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勝田駅

勝田駅(かつたえき)は、茨城県ひたちなか市勝田中央にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)・ひたちなか海浜鉄道である[1]

勝田駅
東口(2022年2月)
かつた
Katsuta
所在地 茨城県ひたちなか市勝田中央1-1
北緯36度23分40.13秒 東経140度31分27.83秒 / 北緯36.3944806度 東経140.5243972度 / 36.3944806; 140.5243972座標: 北緯36度23分40.13秒 東経140度31分27.83秒 / 北緯36.3944806度 東経140.5243972度 / 36.3944806; 140.5243972
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
ひたちなか海浜鉄道
電報略号 カツ
駅構造 地上駅橋上駅[1]
(ホーム) 2面4線[1]
乗車人員
-統計年度-
(JR東日本)-2021年-
9,877人/日(降車客含まず)
(ひたちなか海浜鉄道)-2020年-
839人/日(降車客含まず)
開業年月日 1909年明治42年)12月16日[2]
乗入路線 3 路線
所属路線 常磐線(JR東日本)
水戸線直通含む)
キロ程 121.1 km(日暮里起点)
水戸 (5.8 km)
(4.2 km) 佐和
所属路線 湊線(ひたちなか海浜鉄道)
キロ程 0.0 km(勝田起点)
(0.6 km) 工機前
備考 共同使用駅
JR東日本:(直営駅)(管理駅
JR東日本:みどりの窓口
(テンプレートを表示)
西口(2017年6月)

概要

当駅は、ひたちなか市の代表駅で、旧・勝田市の中心部に位置する。日立製作所水戸事業所、国営ひたち海浜公園[注釈 1][3]の最寄駅である。

乗り入れ路線

JR東日本・JR貨物の常磐線(旅客営業を行うJR東日本が第一種鉄道事業者、貨物営業を行うJR貨物が第二種鉄道事業者)と、ひたちなか海浜鉄道の湊線が乗り入れ、接続駅となっている。湊線は当駅が起点である。

JRの駅にはこのほか、昼間時間帯を除き友部駅を終点とする水戸線の一部の列車が、友部駅 - 当駅間で乗り入れている。このうち朝の時間帯はさらに高萩方面へも直通する列車もあるが、2021年3月13日のダイヤ改正実施に伴い、水戸線の全列車でワンマン運転が開始されたため、高萩駅発着の水戸線直通列車については、水戸駅から水戸線方面をワンマン運転で実施し、水戸駅から高萩方面は車掌乗務で運転される。なお2023年3月改正以降、日中時間帯を中心にいわき駅までワンマン運転を拡大するため[4]、特急を除く普通列車のワンマン運転を約7割が当駅以北で運転、それ以外は水戸駅ないし当駅発着に切り替わる。

特急「ひたち」「ときわ」(土浦駅発着を除く)の全列車が停車する。また、「ときわ」の半数は当駅始発・終着である。また、品川駅および上野駅を発着する常磐線普通列車も朝の上り列車と夜間の下り列車の一部が高萩駅発着となるのを除いて、当駅始発・終着である。

歴史

駅構造

島式ホーム2面4線を有する地上駅で、橋上駅舎を持つ[1]共同使用駅であるが、1番線ホームを除きJR東日本が駅業務全般を担当している。JR東日本の直営駅で、勝田駅・日立駅高萩駅を融合した勝田営業統括センター所在駅。管理駅として佐和駅 - 大津港駅を管理している[16]。ひたちなか海浜鉄道湊線が発着する1番線は、JR常磐線の2番線の日暮里方の一部を切り欠いて設けられている。

1980年代までは、旅客駅舎南側に貨物ホームが存在していたが、後々駐車場などになった。

1番線上にはひたちなか海浜鉄道が業務を行う中間改札が設けられ、2番線との間に柵が設置されている。ここにJR線出場用・入場用の簡易Suica改札機も設置されている(画像参照)。JR線とひたちなか海浜鉄道湊線の乗換については、この中間改札の窓口(営業時間6:00 - 19:50)で精算および湊線の乗車券販売を行う。窓口の営業時間外は改札を行わず、運賃は湊線列車内での精算となる。

橋上駅舎の自動券売機は1台のみがひたちなか海浜鉄道線の普通乗車券に対応しており、JR線で利用できるICカード残高での購入も可能である。ただし、この券売機では工機前駅高田の鉄橋駅美乃浜学園駅への乗車券を購入することができない。勝田駅改札外からの入場で、これらの駅への乗車券や一日乗車券、定期券等の購入を希望する場合は、JR線有人窓口で申し出た上で中間改札へ向かうことになる。

ホーム上の店舗は2番線のみで、立ち食いそば店NewDaysがある。NewDaysは改札外の駅出入口側(エスカレーター下)と改札内の2番線ホームの両側から利用できる(通り抜け不可)。また、コンコース(改札外)にもNewDaysがある。

構内にはみどりの窓口(営業時間7:00 - 19:00)・Suica対応自動改札機が設置されている。(指定席券売機)は改札外のほか、改札内にも特急券およびえきねっと受取用に2番線ホーム日立寄りの階段前に設置されている。エスカレーターエレベーターがそれぞれ東口・西口・コンコースに設置されている。

2019年4月1日より、改札脇に観光案内所を設置(ひたちなか市が運営)。開所時間:9時00分 - 16時00分。開所日:毎週土曜日、日曜日および祝日(年末年始を除く)、春と秋の観光シーズンは毎日開所する[15]

JR勝田駅の事務管コードは▲421117である[17]

のりば

番線 事業者 路線 方向 行先
1 ひたちなか海浜鉄道 湊線 下り 阿字ヶ浦方面
2・3 JR東日本 常磐線 上り 水戸上野小山方面
上野東京ライン 上野・東京品川方面
4 常磐線 下り 日立いわき方面

(出典:JR東日本:駅構内図、ひたちなか海浜鉄道:駅情報)

  • ホームには各ホーム1台ずつ計2台Suica専用のグリーン券自動券売機が設置されている。
  • 上り特急は2番線。3番線は主に当駅折り返しや入庫列車が使用するが、時間帯により2番線始発の列車や日立方面からの3番線使用列車もある。
  • 2番線には日立寄りに喫煙ルーム・待合所が、3・4番線には待合室がそれぞれ設置されている。
  • かつては、1番線(湊線)と2番線(常磐線)に渡り線が設置されており、互いに入線可能な配線となっていたが、2023年3月までに、湊線側の分岐器が撤去されたため、入線不可となった。この線路は車両搬入時に使用したほか、1990年度までは夏季に上野方面から阿字ヶ浦への直通臨時列車が運行されていた。
  • また、かつて湊線の当駅には機回し線が設けられていたが、1989年度に撤去された[18]

貨物取扱

現在は、臨時車扱貨物のみを取り扱っており、定期貨物列車の発着はない。これは一旦廃止された貨物取扱を国鉄分割民営化直前に将来の貨物取扱再開に備え「開閉期間・取扱範囲は別に定める」として再開させたものであり、実績としては勝田車両センターへの甲種輸送や、湊線の車両輸送の搬出入がある。

かつては、駅北西部に広がる日立製作所水戸事業所へ続く専用鉄道(4.4 km)が存在した。この専用線は公式には1942年9月5日運輸開始[6][注釈 2]とされ、事業所内の各所に張り巡らされており、製作された車両の搬出などに使われていた。JR化後もEF200形の出荷時に使用実績があった。

また、この専用線では1993年9月20日まで、当駅から事業所内への従業員専用列車(「構内電車」などとも呼ばれていた)が運行されていた。従業員専用列車ホームは駅西口の構内の外れにあり、通勤時[注釈 3]には(バッテリーロコ)に牽引された客車(最末期は東急6000系電車 (初代)6104・6003)が運行されていた[9](初期には蒸気機関車や木造客車が使用された)。事業所の一般公開の際には従業員以外も乗車できた。しかし、途中の踏切が渋滞の原因となっていたため、バスに転換され運行終了した。

現在も駅構内・周辺や事業所敷地内に専用線の線路が残されているが、所々で撤去・分断されており使用不能となっている。従業員専用列車ホームは取り壊され、跡地はビジネスホテル ライフイン勝田駅西となっている。

利用状況

  • JR東日本 - 2021年度(令和3年度)の1日平均乗車人員は9,877人である[JR 1]
  • ひたちなか海浜鉄道 - 2020年度(令和2年度)の1日平均乗車人員は839人である[海浜 1]

2000年度(平成12年度)以降の乗車人員の推移は以下のとおりである。ただし、ひたちなか海浜鉄道については2015年度(平成27年度)以降の乗車人員を記載することとし、年度全体の乗車人員を365(閏日が入る年度は366)で除して算出した。

1日平均乗車人員推移
年度 JR東日本 海浜鉄道[* 1] 備考
2000年(平成12年) 12,723[JR 2]    
2001年(平成13年) 12,496[JR 3]    
2002年(平成14年) 12,220[JR 4]    
2003年(平成15年) 12,084[JR 5]    
2004年(平成16年) 11,859[JR 6]    
2005年(平成17年) 11,876[JR 7]    
2006年(平成18年) 11,989[JR 8]    
2007年(平成19年) 12,050[JR 9]    
2008年(平成20年) 12,164[JR 10] 湊線移管
2009年(平成21年) 11,977[JR 11]  
2010年(平成22年) 11,817[JR 12]  
2011年(平成23年) 11,803[JR 13] 東日本大震災が発生
2012年(平成24年) 12,173[JR 14]  
2013年(平成25年) 12,512[JR 15]  
2014年(平成26年) 12,656[JR 16]  
2015年(平成27年) 12,936[JR 17] 1,218[海浜 1]  
2016年(平成28年) 13,181[JR 18] 1,188[海浜 1]  
2017年(平成29年) 13,383[JR 19] 1,239[海浜 1]  
2018年(平成30年) 13,485[JR 20] 1,245[海浜 1]  
2019年(令和元年) 13,586[JR 21] 1,263[海浜 1]  
2020年(令和02年) 9,904[JR 22] 839[海浜 1]  
2021年(令和03年) 9,877[JR 1]    
備考
  1. ^ JRからの連絡(乗り換え)人員を含んでいる。

駅弁

主な駅弁は下記の通り[19]

  • 豚べん
  • 牛べん
  • 磯べん
  • 豚さん弁当
  • 焼き鯖すし
  • 常陸之國美味紀行
  • 黄門弁当

ただし、JTB時刻表 2023年3月号には勝田駅の駅弁の掲載は無い。

駅周辺

当駅は工業都市勝田の中心地にある。駅西側は日立グループの工場が広がり、東側は商店街や公的機関がある。東西ともに住宅も多い。

西口

東口

 
国営ひたち海浜公園

東進する昭和通りは国営ひたち海浜公園西口までほぼ直線的に伸びる。

バス路線

主に、茨城交通国営ひたち海浜公園那珂湊駅方面への路線バスおよび東京駅羽田空港成田空港二本松バスストップ仙台駅前への高速バスを運行。また、ひたちなか市がコミュニティバス「スマイルあおぞらバス」を運行している。

また、国営ひたち海浜公園の観光シーズン(スイセンチューリップネモフィラ開花時期、コキア紅葉時期)には、国営ひたち海浜公園への臨時バスが多数運行される。臨時バスの中には、ジョイフル本田ニューポートひたちなか店・ファッションクルーズニューポートひたちなか最寄りバス停である「ジョイフル本田西」「ジョイフル本田東」を経由せずに、前述の昭和通りを真っ直ぐ直行する便が運行されることもある。

東口

1番のりば(スマイルあおぞらバス)
  • (勝田北コース):勝田駅東口行、金上ふれあいセンター行
  • (勝田中央コース)・(勝田南コース):勝田駅東口行
2番のりば(茨城交通)
  • 海浜公園南口行
  • 中央研修所
  • 東中根団地行
  • 足崎団地循環:勝田駅行
3番のりば(茨城交通)
4番のりば(茨城交通)

西口

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線(水戸線直通含む)
普通
水戸駅 - 勝田駅 - 佐和駅
ひたちなか海浜鉄道
湊線
勝田駅 - 工機前駅

脚注

[脚注の使い方]

記事本文

注釈

  1. ^ 当駅から路線バスで連絡。なお、距離的にはひたちなか海浜鉄道湊線阿字ヶ浦駅がより近いが、そこから約1.5 km の距離がある。
  2. ^ a b それ以前の可能性あり。また従業員専用列車の運行開始時期は不明。
  3. ^ 勝田駅発7時台3本19時台1本、工場発17時台、18時台、19時台各1本。

出典

  1. ^ a b c d 『週刊 JR全駅・全車両基地』 42号 水戸駅・常陸太田駅・高萩駅ほか74駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年6月9日、22頁。 
  2. ^ a b c d e f g 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、430頁。ISBN (978-4-533-02980-6)。 
  3. ^ 電車・バスでのアクセス- 国営ひたち海浜公園公式ホームページ
  4. ^ 2023年3月ダイヤ改正について 2022年12月16日 東日本旅客鉄道株式会社 水戸支社
  5. ^ 「鉄道院告示第14号」『官報』1910年3月17日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  6. ^ a b 鉄道省監督局 編『地方鉄道及軌道一覧』 昭和18年4月1日現在、鉄道同志会(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)、1941 - 1944年https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1184231/122 
  7. ^ 復刻版時刻表1982年11月号
  8. ^ 『常磐線勝田駅に「みどりの窓口」、来月10日オープン』昭和60年6月25日日本経済新聞地方経済面北関東
  9. ^ a b 堤一郎「使命を終えた日立製作所水戸工場の通勤専用列車」『鉄道ピクトリアル』第584号、電気車研究会、1993年12月。 
  10. ^ 「鉄道記録帳」『RAIL FAN』第49巻第10号、鉄道友の会、2002年10月号、22頁。 
  11. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2004年8月23日。 オリジナルの2021年11月22日時点におけるアーカイブ2022年5月6日閲覧 
  12. ^ JR東日本水戸支社管内被害状況 (PDFプレスリリース), JR東日本, (2011年3月19日)
  13. ^ JR水戸駅が20日ぶりに再開. 毎日新聞、2011年3月31日
  14. ^ “勝太駅発!熱血デュエマ列車!!” (PDF). ひたちなか海浜鉄道. 2017年8月12日閲覧。
  15. ^ a b “勝田駅に観光案内所を新たに設置します!” (PDF). 東日本旅客鉄道株式会社(ニュースリリース). 東日本旅客鉄道株式会社水戸支社 (2019年2月26日). 2019年3月18日閲覧。
  16. ^ “輸送サービス労組水戸地本No.118号” (PDF). JR 東日本労働組合水戸地方本部. (2022年4月1日). https://www.jtsu-e-mito.org/_files/ugd/d6dddc_a7decadaf54540ccb100db76b6d34cce.pdf 2023年2月10日閲覧。 
  17. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  18. ^ 『湊線百年史』ひたちなか海浜鉄道、2015年、186頁。
  19. ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、612頁。 

利用状況

JR東日本

  1. ^ a b “各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月6日閲覧。
  2. ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  3. ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  4. ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  5. ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  6. ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  7. ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  8. ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  9. ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  10. ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  11. ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  12. ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  13. ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  14. ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  15. ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  16. ^ “各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  17. ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  18. ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  19. ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年7月6日閲覧。
  20. ^ “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月12日閲覧。
  21. ^ “各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月11日閲覧。
  22. ^ “各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月13日閲覧。

ひたちなか海浜鉄道

  1. ^ a b c d e f g “” (PDF). ひたちなか市. p. 69 (2022年3月). 2023年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月22日閲覧。

関連項目

外部リンク

  • 駅の情報(勝田駅):JR東日本
  • 勝田駅 - ひたちなか海浜鉄道
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