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関東鉄道土浦営業所(かんとうてつどうつちうらえいぎょうしょ)は、茨城県土浦市川口町2丁目に所在する(関東鉄道)のバス営業所である。営業所略記はTsuChiuraのTC。
現行路線
当営業所は関東鉄道のバス営業所の中でも路線規模が大きく、土浦市を中心に阿見町、つくば市(筑波研究学園都市)などで路線を運行する。特にJR3駅とつくば駅間を結ぶ各系統、筑波大学循環、阿見中央公民館方面が運行回数・利用共に多く関東鉄道バスの主力系統となっている。一方、本所担当の高速バスは運行回数は多くない。また、営業所最寄でありながら「土浦車庫」を発着する便は著しく少ないことが特徴。[疑問点 ]当営業所の発券機能は土浦駅前に出張っている。
一般路線バス
土浦駅発着
- 土浦駅 - JRバス土浦支店前 - 土浦三高下 - 霞ヶ浦高校前 - 阿見坂下 - (茨大前) - 阿見中央公民館
- 日中概ね30分おき(朝夕は15~25分おき)に運行されている。一部便は東京医科大学茨城医療センターを経由する。『阿見中央公民館』でのバス転回は敷地内駐車場で行う。
- 2016年(平成28年)7月1日より土浦駅 - 阿見坂下間でジェイアールバス関東と共通乗車化[1]。
- (合同庁舎←)土浦駅 - JRバス土浦支店前 - 土浦三高下 - 霞ヶ浦高校前 - 阿見坂下 - 茨大前 - 阿見中央公民館 - 福田
- 朝1便の合同庁舎行と夕方2便の福田行のみ運行。学休日は合同庁舎行は運休。夕方2便いずれも阿見中央公民館止まり。なお、福田に到着したバスは折返しは回送になるので注意が必要である。
- 土浦駅 - 若栗 - 阿見中央公民館 - 土浦駅 (若栗循環)
- 朝1本のみの運行である。
- 土浦駅 - 烏山団地
- 土浦駅 - 桜ヶ丘 - 烏山団地
- 2017年9月の改正で平日の半数以上の便が桜ヶ丘を経由する新設のルートに変更された。休日は従来通りのままである。
- 土浦駅 - 小岩田 - 土浦駅 (小岩田循環)
- 平日早朝のみ運行
- 土浦駅 - 桜ヶ丘 - 補給処 - 荒川沖駅東口
- 土浦駅 - 天川団地入口 - 桜ニュータウン
- [11B](土浦車庫 - )土浦駅 - 土浦二高 - つくばセンター
- ほとんどの便は関鉄パープルバスが担当。
- [11D]土浦駅 - 土浦特別支援学校 - 野田団地 - つくばセンター
- 土浦駅 - 土浦一高前 - 土浦工高前 - 中並木 - (さん・あぴお) - 高岡
- つくば北営業所と共同運行。日中の便はさん・あぴお[7]に入る。『高岡』でのバス転回は土浦市新治商工会の駐車場で行う。
- 土浦駅 - 土浦一高前 - つくば国際大学 - 土浦駅 (つくば国際大学循環)
- 6の字循環となっており、県南自動車学校→つくば国際大学→土浦工高というルートで運用されている。逆コースは運行されていない。
- 土浦駅 - 土浦一高前 - 中貫
- 日中便は石岡線、柿岡線の区間便運用として関鉄グリーンバスが運行担当。当所担当便は平日夜の1便のみ。
- 土浦駅 - 真鍋新町中央 - 協同病院
- 朝の1便は真鍋新町中央止まり。関鉄観光バスと共同運行。
- 土浦車庫→真鍋新町中央→土浦駅
- 土曜休日に片道一便のみ運行される系統。
- [18]土浦駅東口 - (高架道・花室トンネル経由) - つくばセンター - 大学公園 - 高エネルギー加速器機構 - つくばテクノパーク大穂
荒川沖駅発着
- 荒川沖駅東口 - 補給処 - 東京医科大学病院 - 県立医療大学
- 2023年4月1日の改正で全便土休日運休となった[9]。
- 荒川沖駅東口 - 荒川本郷 - 本郷ふれあいセンター - 阿見東部工業団地 - 阿見よしわら - あみプレミアム・アウトレット
- あみプレミアム・アウトレットが全館休業日の日は、全便が阿見よしわら止まりとなる。2022年2月までは、全便運休としていた。
- アウトレット開業と同時に運行開始した路線で、当初はJRバス関東と共同運行で、荒川沖駅東口を出るとあみプレミアム・アウトレットまで停車しない直行運転の形式だった。15時以前の便が関東鉄道、15時以後の便をJRバス関東が担当していた。しかし、2022年7月15日にJRバス関東が撤退し、翌16日からは関東鉄道単独運行となった。あわせて、荒川沖駅周辺の住宅地や、阿見東部工業団地などに新たにバス停が設けられ、これらの住民や工場従業員輸送にも対応するようになった[10]。1日10往復の運行だが、このうち1往復は阿見よしわら始発・終着で、あみプレミアム・アウトレットには入らない。
- [21A]荒川沖駅西口 - 学園並木 - つくばセンター
- [22]荒川沖駅西口 - 学園並木 - つくばセンター - 筑波大学病院
- 2003年の改正までは常磐線を越えて荒川沖駅東口から発着していたが、改正後は全便西口からの発着となった。荒川沖から終点付近まで県道55号を通過する。全便、枝線である『学園並木』に乗り入れる。ほとんどの便は[21A]つくばセンター止まりである。[22]筑波大学病院へは一部便のみ運行。
- [26]荒川沖駅西口 - つくばセンター - 建築研究所
- ほとんどの便はつくばセンター発着であり、研究学園駅発着は平日夕方1往復のみ。[疑問点 ]荒川沖駅発着は荒川沖駅発の平日朝片道1便のみ。
- 荒川沖駅西口 - 乙戸 - イオンモールつくば
ひたち野うしく駅発着
- [31]ひたち野うしく駅 - 牛久栄進高校 - 二の宮団地 - つくばセンター
- [31A]ひたち野うしく駅 - 牛久栄進高校 - イオンモールつくば - 二の宮団地 - つくばセンター
- [32A]ひたち野うしく駅 - 牛久栄進高校 - イオンモールつくば - 二の宮団地 - つくばセンター - 筑波大学病院
つくば駅発着
- [C6]研究学園駅 -[疑問点 ]つくばセンター - 建築研究所
- [C10]つくばセンター - 筑波大学中央 - つくばセンター (筑波大学循環)
- [C8]つくばセンター - 大学公園 - 高エネルギー加速器機構 - つくばテクノパーク大穂
- [C8A]つくばセンター - 天久保三丁目 - 大学公園 - 高エネルギー加速器機構 - つくばテクノパーク大穂
- ほとんどの便は[C8]つくばセンター - つくばテクノパーク大穂の運用。[C8A]の天久保三丁目経由便は平日午前1便のみ運行。
- 2020年12月19日から土日祝運休となった[8]。
- [C22]つくばセンター - 学園並木 (学園並木循環)
- 「循環」と名乗っているが、経路は[21A][22]と同じルートを単純往復するもの。
- つくばセンター - 学園竹園 - 土浦二高 - 土浦一高前 - 合同庁舎
- 研究学園駅 - つくばセンター - 学園竹園 - 土浦二高 - 土浦一高前 - 合同庁舎
- 2021年(令和3年)4月1日運行開始。
- 研究学園駅 - つくばセンター - 学園竹園 - 土浦二高 - 土浦一高前(直行、途中停留所降車不可)
- 2021年(令和3年)4月1日運行開始。
スクール
一般乗合扱いの通学輸送便。
高速バス
- 土浦・つくば - 成田空港 (エアポートライナーNATT'S)
- 土浦・つくば - 東京ディズニーリゾート ・国際展示場駅/東京テレポート駅
- つくば - 石岡 - 水戸 (TMライナー)
コミュニティバスの受託運行
廃止路線
一般路線バス
- [10](土浦車庫 - )土浦駅 - 千束町 - 学園竹園 - つくばセンター - 筑波大学中央
- [10B]土浦駅 - 土浦二高 - つくばセンター - 筑波大学中央
- [11A]土浦駅東口 - (高架道・花室トンネル経由) - つくばセンター
- [11C]土浦駅 - 中並木 - 栗原 - つくばセンター
- 土浦駅 - 中並木 - 栗原
- 土浦から国道125号を経由した路線。2003年廃止。廃止後は全便が高岡行きに振り替える形となった。
- 土浦駅 - 下坂田 - 新治村役場
- 土浦駅 - 下坂田
- 桜川沿いの集落を結んだ路線。2001年廃止。最末期は休日運休だった。
- 土浦駅 - 阿見坂下 - 三区 - 下小池
- 土浦駅 - 桜ヶ丘 - 小岩田 - 補給処 - 摩利山 - 小岩田 - 土浦駅 (補給処循環)
- 土浦駅 - 小岩田 - 摩利山 - 補給処 - 桜ヶ丘 - 土浦駅 (かつての摩利山循環)
- 土浦駅 - 桜ヶ丘 - 摩利山 - 荒川沖駅東口
- 小松坂下 - 土浦駅
- 土浦駅 - 荒川沖駅 - 牛久駅
- 土浦から国道6号を経由する路線。1990年代までは荒川沖駅入らず。2003年9月末で荒川沖駅まで系統短縮。その後2013年3月末で全線が廃止された。
- 土浦駅 - 中並木 - 関鉄ゴルフ場
- 土浦駅 - 中並木 - 新治村役場
- 土浦駅 - 中並木 - さん・あぴお
- [10B]土浦駅 - (途中不停車) - 吾妻 - つくばセンター - 筑波大学中央
- 2003年に運行開始したつくばセンターまでの直行系統。2005年のつくばエクスプレス開業時に[11C]つくばセンター止まりに系統短縮したが、2006年10月のダイヤ改正で廃止された。
- 土浦駅 - 学園竹園 - つくばセンター - 図書館情報大学筑波女子大学
- 荒川沖駅 → 旧大房 → 原の前
- [20]荒川沖駅 - 学園並木 - つくばセンター - 筑波大学中央
- 2022年4月1日に廃止[5]。
- [24]荒川沖駅 - 資源環境技研
- [25]荒川沖駅 - 工業技術院
- [C11]つくばセンター - 筑波実験植物園 - テクノパーク桜 - 筑波実験植物園 - つくばセンター (テクノパーク桜循環)
- [27]阿見中央公民館 - つくばセンター※2013年3月31日廃止
- 荒川沖駅東口 - 摩利山 - 荒川沖駅東口 (摩利山循環)※2013年3月31日廃止
- 荒川沖駅西口 - 大房(だいぼう) - 土浦駅※2013年3月31日廃止
- 廃止直前は休日の荒川沖駅発片道1便のみ
- [30]ひたち野うしく駅 - 牛久栄進高校 - つくばセンター - 筑波大学中央
- [30A]ひたち野うしく駅 - 牛久栄進高校 - イオンモールつくば - つくばセンター - 筑波大学中央
- 2022年4月1日に廃止[5]。
- つくばセンター - 研究学園駅
- 2008年にiiasつくばオープン時に運行開始。その後[71]系統東光台循環に受け継がれるも、2011年3月末で廃止。
- みどりの駅-学園並木-土浦一高前-合同庁舎
- 土浦駅 - 国立病院※2016年3月31日廃止
- ※国立病院とは現在の霞ヶ浦医療センター。2016年4月以降はキララちゃんBコースでアクセス可能
- 竜ヶ崎駅 - あみプレミアム・アウトレット - 光と風の丘公園(稲敷エリア広域バス「美浦・龍ケ崎ルート」、2017年2月 - 2019年3月運行)
- [C20]つくばセンター - 並木2丁目住宅 - 桜ニュータウン
- この路線は、一部狭隘な箇所が存在するため、原則小型車で運行されていた。
- 2023年1月31日で運行終了[16]。
高速バス
- 土浦 つくば - 大宮(さいたま市) (土浦・つくば - 大宮線)
- 圏央道北東エリア連携交流協議会 高速バス実証実験
- あみプレミアム・アウトレット - 稲敷美浦バスターミナル - 道の駅発酵の里こうざき - 成田空港第1ターミナル
- JRバス関東と共同運行。2016年7月16日から2017年1月15日までの運行予定であった[17]が、利用不振のため2016年12月25日をもって運行終了[18]。
コミュニティバス
車両
関東鉄道最多の車両在籍数で、日野、いすゞ、三菱ふそうの国内3メーカーの車両が配置されている。大型車・中型車・小型車ともに在籍するが、特に終日等間隔で発車するつくばセンター、阿見中央公民館線などがあるため、大型車が多く配置されている。
現在、一般路線で使用されている車両は、全てノンステップバス又はワンステップバス低床車となっている。
関東鉄道グループのトルコンAT車については、過去に筑波大学の学内バスで使用されていた日産ディーゼル・RMが中古車として関鉄観光バスに在籍していたが、維持費増大と老朽化のため2012年までに全廃された。関鉄観光バスの車両が全廃された後にはしばらくの間はトルコンAT車は在籍していなかったが、京成バスからの移籍車両が2012年から配置された際には、早期に淘汰された車両(KC-LV832系など)を含めて全車両が当営業所に集約して配置されている。2019年現在、トルコンAT仕様の車両は大型車は中古車として投入されたKL-LV834系が1台のみで、小型車では2DG-HX系に移行した日野・ポンチョが「キララちゃん」専用車の2167TCとして導入され、関東鉄道初のトルコンAT仕様の自社発注車として導入されている。
更に、2017年(平成29年)には、グループ会社の東京ベイシティ交通からのエルガも移籍している。
数年前までは、京成バスやグループ各社からのIK→IBMボディ、富士7Eボディのいすゞ・LVを筆頭に、日野・ブルーリボン、また全国的に珍しい富士7Eボディの三菱ふそう・MPも移籍するなどシャシー、ボディメーカーを問わず在籍していた。京成バス以外では、横浜市営バス・小田急バス・東急バスなどの首都圏近郊のバス会社の他、尼崎市交通局からもノンステップバスが移籍しており、これら移籍車の投入により、大型車の低床化が進んだ。なお、横浜市営バス、小田急バス、尼崎市交通局からの中古は2018年(平成30年)に京成バスからの移籍車配置に伴い代替され全廃した。
また、少数ながら大型自社発注車も在籍しており、2001年(平成13年)にはいすゞエルガノンステップバスが新製配置され、以降2003年(平成15年)までは毎年2両ずつ配置された。2016年初頭には、関東鉄道では初めてとなるエルガハイブリッドバスが配置された。2018年(平成30年)には水戸営業所から三菱ふそう・エアロスターノンステップバスが当所に転属してきている。
珍しい車両では、廃業した茨城観光自動車から引き継いだ、元サンプルカーの三菱ふそう・ニューエアロスターの長尺車も配置されているが、現在は特定輸送に充当されている。
かつて、神奈川中央交通からの三菱ふそう・MPや、西武バスから、富士5E、7Eボディの日産ディーゼル・UA、千葉内陸バス、京阪バス[19]、千葉海浜交通から日野・ブルーリボンが大量導入され主力になっていたことがあるが、上述の移籍車に置き換えられて現在はすべて廃車になっている。
中型車は自社発注車が中心で、いすゞ・エルガミオ、日野・レインボーⅡのノンステップ、ワンステップ車が多く配置され、近年大型車以上に急速に低床化が進んでいる。三菱ふそう・エアロミディMEが、土浦市コミュニティバスキララちゃん専用塗装車と、予備車兼用の一般路線塗装車がそれぞれ配置されている。
荒川沖周辺を中心に運行するつちまるバスは、住宅地内の狭隘路線に対応するため、小型車の日産・キャラバンが専属で運行している。
高速車の数は少なく[20]、土浦駅東口・つくばセンター⇔東京ディズニーリゾート・海浜幕張駅、「TMライナー」・「NATT'S」に使用されている。
2016年9月26日より、PASMO・Suica等の10社交通系ICカードの利用が可能となった[21]。
エルガノンステップ
エルガミオノンステップ
京成バスからの移籍車
松戸新京成バスからの移籍車
ハローキティとのコラボラッピングを施された高速バス
土浦車庫バス停
営業所の入口のところに設けられてある。また、公道上には「キララちゃん」Aコースのバス停も設けられている。「キララちゃん」の『土浦車庫』バス停は2022年4月1日より『りんりんポート土浦入口』に改称された[22]。
- 営業所入口
- つくばセンター行き
- 土浦駅(西口)行き(真鍋新町経由)※休日午後1便のみ運行
- 公道上(北方面)
- キララちゃん<Aコース左回り> 土浦駅(西口)行き(ピアタウン、クラフトシビックホール経由)
- 公道上(南方面)
- キララちゃん<Aコース右回り> 土浦駅(西口)行き(土浦駅(東口)、港町経由)
脚注
- ^ 7月1日(金)より土浦駅西口~阿見坂下区間 関東鉄道(株)・JRバス関東(株)共通乗車開始のお知らせ (PDF) (関東鉄道 2016年6月21日)2016年7月2日閲覧。
- ^ 石下駅 - 土浦駅
- ^ つくばセンター方面も、一部で同様の事象がみられる。
- ^ “「車庫~土浦駅」直通バス運行のお知らせ”. 関東鉄道. 2020年12月21日閲覧。
- ^ a b c d e “2022年4月1日(金) 土浦駅・荒川沖駅・ひたち野うしく駅~筑波大学線ダイヤ改正について”. 関東鉄道. 2022年4月3日閲覧。
- ^ “4月1日 路線バス ダイヤ改正のお知らせ(土浦管内)”. 関東鉄道. 2023年4月8日閲覧。
- ^ 土浦市大畑にあるショッピングセンター
- ^ a b “12月16日(水)及び19日(土) 路線バス ダイヤ改正のお知らせ(土浦)”. 関東鉄道. 2020年12月21日閲覧。
- ^ “4月1日 路線バス ダイヤ改正のお知らせ(土浦管内)”. 関東鉄道. 2023年4月8日閲覧。
- ^ “7月16日(土)~「あみプレミアム・アウトレット-荒川沖駅線」を再編します” (2022年6月30日). 2022年7月15日閲覧。
- ^ “3月25日(金) 「荒川沖駅~イオンモールつくば線」 新路線運行いたします。” (2020年3月9日). 2022年3月24日閲覧。
- ^ 「関東鉄道、イオンモールつくばと荒川沖駅結ぶバス新設」『日本経済新聞』、2022年3月31日。2022年4月3日閲覧。
- ^ 乙戸→荒川沖駅までの区間は2007年4月1日に廃止。
- ^ JRバス関東担当便は系統番号の表記無し。
- ^ “ダイヤ改正のお知らせ”. 関東鉄道. 2021年12月21日閲覧。
- ^ “「桜ニュータウン~つくばセンター」線運行終了のお知らせ” (2022年12月1日). 2022年12月1日閲覧。
- ^ 「高速バス運行実証実験」7月16日(土)より開始します(ジェイアールバス関東 2016年7月15日)2016年7月17日閲覧。
- ^ 12月25日(日)をもって、あみプレミアムアウトレット~成田空港線 高速バス実証実験運行終了のお知らせ(関東鉄道 2016年11月28日)2017年2月18日閲覧。 (PDF)
- ^ 9028TCの1台のみ、三菱ふそう・MP
- ^ 鹿島アントラーズの主催試合などでの多客時には、「かしま号」の応援に当所の高速車が入ることがある。
- ^ 9月26日(月)より、つくば・土浦・牛久エリア一般路線バスへの交通系ICカード導入のお知らせ
- ^ “2022.4.1改定 キララちゃんバスご利用ガイド”. NPO法人 まちづくり活性化土浦 キララちゃんバス. 2022年12月12日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 土浦営業所路線図