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史上最強のメガヒット カラオケBEST100 完璧に歌って1000万円

史上最強のメガヒット カラオケBEST100 完璧に歌って1000万円』(しじょうさいきょうのメガヒット カラオケベストひゃく かんぺきにうたっていっせんまんえん)はテレビ朝日系で放送された音楽バラエティ番組特別番組)。

史上最強のメガヒット
カラオケBEST100
完璧に歌って1000万円
ジャンル 音楽バラエティ番組 / 特別番組
企画 平城隆司
演出 小林賢一
出演者 久本雅美
小池栄子
青木さやか
武内絵美(テレビ朝日アナウンサー)
出場した有名人の項目も参照)
製作
プロデューサー 荒井祥之
寺田伸也 (GP)
制作 テレビ朝日
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送期間1999年12月18日 - 2010年10月8日
放送時間放送日・視聴率を参照
回数31
公式サイト

特記事項:
ナレーター:森功至平井誠一
(テンプレートを表示)

概要

ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!』(以下、炎チャレ)内の競技「カラオケ歌詞を見ず完璧に歌って100万円」の、いわゆるスピンオフ番組である。炎チャレは基本的に一般視聴者が挑戦する番組だったのに対し、当番組はタレント・アイドル・歌手などが最高賞金100万円を目指す。

1999年12月、単独番組となった第1回放送はテレビ朝日の人気番組・新番組の出演者が集結という形で実施。その後一部のルール変更やコーナーの入れ替え、ベスト100紹介の追加があった。

当初は『炎チャレ』の兄弟番組、2000年から2004年にかけては『いきなり!黄金伝説。』(以下、黄金伝説)の兄弟番組として扱われていた。番組では『炎チャレ』時代のBGMや演出テロップを流用しており、ナレーターも『炎チャレ』、『黄金伝説』の森功至が引き続き担当していた。また、テロップも『炎チャレ』、『黄金伝説』のそれぞれのテロップを引き継いでいた。

2007年1月22日に初めて1時間バージョンが「月バラ!」枠で放映されたが、それ以後、1時間枠で放映されたことはなかった。

出演者

司会

名前 テロップカラー 備考
久本雅美 番組当初から全ての回で司会を務める。スーパーカラオケの挑戦者発表を行う。スーパーカラオケで賞金獲得経験あり。
小池栄子 2005年春(第16回)から。2002年秋(第9回)と2004年春(第14回)の回ではゲスト。2007年秋(第23回)と2008年春(第25回)の回は出演せず。スーパーカラオケの挑戦直前に「○○位(もしくは○○年のNo.1ソング)にチャレンジ」のコールを行う。
青木さやか 2005年春(第16回)から。2004年秋(第15回)の回ではゲスト。2010年冬(第29回)では産休、2010年春(第30回)は出産直後のため出演せず。スーパーカラオケのくじ引きマシーンの操作を行う。小池が出演しなかった回は挑戦前のコールも担当。ものまね得点カラオケにも2009年秋(第28回)と2010年春(第30回)を除き毎回挑戦している。得点カラオケシリーズでは友近とデュエットを組み賞金獲得経験あり。
武内絵美(テレビ朝日アナウンサー) 2005年春(第16回)から。主にスーパーカラオケの挑戦での間違いの指摘などを行う。青木が出演しなかった回はくじ引きマシーンの操作を行った。武内が司会を務める以前の回でアナウンサーがスーパーカラオケに挑戦することはなかったが、武内のみ毎回挑戦している。

過去の司会者

時期 司会者
1999年末 久本雅美、今田耕司東野幸治下平さやか(テレビ朝日アナウンサー)
2000年春 - 2000年末 久本雅美、ココリコ徳永有美(テレビ朝日アナウンサー)
2001年春 - 2004年秋 久本雅美、ココリコ、石井希和(テレビ朝日アナウンサー)

また、かつては親番組であり、同じ挑戦者紹介時BGMも使用されている炎チャレの司会者のウッチャンナンチャンは親番組なのにもかかわらず当初から出演していないが、この特番の司会の久本は炎チャレに準レギュラーゲストとして出演していた。

主なレギュラー・準レギュラー

  • 基本的に毎回出演および頻繁に出演するゲスト。太字はものまね得点カラオケに毎回挑戦している。
名前 備考
相沢まき 2009年春(第27回)以降レギュラー。ブログで番組のファンであることを公言。ものまね得点カラオケで賞金獲得経験あり。
清水ミチコ ものまね得点カラオケ、スーパーカラオケで共に賞金獲得経験あり。
スザンヌ 2008年始(第24回)以降レギュラー。得点カラオケシリーズで原口とデュエットをした際に賞金獲得経験あり。ものまねには参加しない。
友近 2005年春(第16回)以降レギュラー。得点カラオケシリーズ、ものまね得点カラオケのみ出演の場合もあるが基本的に毎回出演。ものまね得点カラオケ、得点カラオケシリーズでも賞金獲得回数が多いが、点数の良い時と悪い時が激しい。
はしのえみ スーパーカラオケ、得点カラオケシリーズで賞金獲得経験あり。ものまねには参加しない。
原口あきまさ ものまね得点カラオケで2度、得点カラオケシリーズではスザンヌとのデュエットで賞金獲得経験あり。久本から江頭2:50高田純次のものまねをふられることが多い。
松居直美 番組初回より毎回出演している。ものまね得点カラオケ、スーパーカラオケで共に賞金獲得経験あり(1度目は200万円、2度目は100万円)。
モト冬樹 2007年春(第22回)は出演しなかったが、それ以外は基本的に毎回参加。スーパーカラオケでは賞金200万円を数回、100万円を1度獲得。ものまねではタイムリーなネタ(お笑い芸人をネタにすることも多い)や、自身のハゲをネタにすることがほとんど。

ナレーター

  • 森功至(番組開始当初から、炎チャレ・黄金伝説のナレーターでもある)
  • 平井誠一(2003年から、黄金伝説のナレーターでもある)
  • 阪井あかね(悲しい女のひとりカラオケ(2005年4月)のみ)
  • 田中真弓(アニメソングBEST10(2008年1月)のみ)
  • 伊津野亮(番組開始当初から2003年まで、炎チャレのナレーターでもある)

放送日

視聴率はビデオリサーチ関東地区調べ

回数 放送日 時間 視聴率 備考
第1回 1999年12月18日(土) 18:58 - 20:54 12.8%
  • 初回と第2回は2時間放送。この頃はまだ親番組である『炎チャレ』も放送されていた(すでに同番組の終了は決定済)。
第2回 2000年3月30日(木) 20:00 - 21:48 12.2%
  • 番組初の200万円達成者が誕生した回。『炎チャレ』終了後初の放送。
第3回 2000年9月21日(木) 19:00 - 21:42 15.4%
  • この回から3時間放送に。また、規定得点を切ると水や粉が降る罰ゲームを受けるコーナーが誕生。
第4回 2000年12月28日(木) 20:54 - 23:04 13.2%
  • 年末年始の放送が2時間半に。
第5回 2001年3月26日(月) 19:00 - 21:48 14.1%
第6回 2001年10月9日(火) 19:00 - 21:48 12.3%
  • 規定得点を切ると水や粉が降るコーナーが「ものまね得点カラオケ」に変更。
第7回 2002年1月4日(金) 21:00 - 23:24 14.1%
第8回 2002年3月28日(木) 19:00 - 21:48 11.1%
第9回 2002年9月23日(月) 19:00 - 21:48 14.6%
第10回 2003年1月2日(木) 21:00 - 23:04 13.2%
第11回 2003年3月24日(月) 19:00 - 21:48 13.1%
第12回 2003年10月9日(木) 19:00 - 21:48 15.8%
第13回 2004年1月3日(土) 21:00 - 23:04 14.0%
第14回 2004年4月8日(木) 19:05 - 21:54 12.5%
  • 途中で臨時ニュースを挿入。
第15回 2004年10月15日(金) 19:00 - 21:48 15.5%
  • この回でココリコの司会が最後となり、この年の年末年始は放送されず、カラオケ自体は2005年1月1日(土)に『全部歌えるカラオケ祭日本の名曲ベスト100』 (18:00 - 20:54) 、同年1月2日(日)21:00 - 23:24(通常の『日曜洋画劇場』枠)に『「ぷっ」すまスペシャル』にそれぞれ当てられることになった。
第16回 2005年4月8日(金) 19:00 - 21:48 16.4%
  • 司会者とタイトルロゴが一新した。タイトルに放送回数を表記しなくなった。
第17回 2005年9月30日(金) 19:00 - 21:48 15.9%
第18回 2005年12月29日(木) 18:30 - 21:15 11.5%
  • 系列局の番組表では「カラオケ黄金伝説。」というサブタイトルでその後に『いきなり!芸人伝説。』を放送したが、両者あわせて一連の番組扱いとなり、ミニ番組や(ステーションブレーク)なしでそのまま『芸人伝説』を放送。
第19回 2006年4月7日(金) 19:00 - 21:48 17.7%
  • この回からハイビジョン制作を実施(アナログ放送に対応するためサイドにはタイトルやコーナー名を表示、主にカラオケベスト100)。
  • 最新ランキング以外に、80年代、90年代のランキングからも出題。
第20回 2006年9月29日(金) 19:00 - 21:48 13.9%
  • 番組冒頭のMCにて20回目の放送であることに言及。
第21回 2006年12月29日(金) 18:30 - 20:54 11.4%
  • カラオケブーム30年を記念し、年別カラオケNo.1ソングから出題。
月バラ!編 2007年1月22日(月) 19:00 - 19:54 07.7%
  • タイトルは最強!ヒットカラオケ完璧に歌って100万円
  • 月バラ!枠での放送のため、放送回数にはカウントされていない。
  • 第21回の出演者の一部がゲストとして出演。
第22回 2007年4月13日(金) 19:00 - 21:48 16.6%
  • 終盤にものまね得点カラオケの傑作選を放送。90点コースのルールも80点コースのルールで放送(79点以下で頭上から粉か水が降る形になった)。
第23回 2007年10月12日(金) 19:00 - 21:48 15.4%
  • 小池が欠席。久本、青木、武内の3人で司会を担当。
  • 挑戦者の年齢により挑戦の年代が指定される「世代別カラオケ」を放送。
第24回 2008年1月3日(木) 18:30 - 20:54 09.8%
  • 年末分の放送はないが、4年振りに年始に放送された(これまで毎年1月3日・18:30 - 20:54に放送していた大阪・ABC制作枠が元日の放送に移行したため、これまで元日・18:00 - 20:54に放送していたテレビ朝日制作枠に移行した。なお、前日1月2日・18:30 - 20:54は武内・青木が出演する『愛のエプロン』を放送)。
第25回 2008年4月11日(金) 19:00 - 21:48 12.3%
  • 小池が欠席。久本、青木、武内の3人で司会を担当。
第26回 2008年10月10日(金) 19:00 - 21:48 13.2%
第27回 2009年3月30日(月) 19:00 - 21:48 13.0%
  • 数年ぶりの3月(月曜)放送 。この回から賞金が減額。
第28回 2009年9月24日(木) 19:00 - 21:48 13.7%
  • 番組冒頭のMCで青木の妊娠について言及。この回は青木はものまね得点カラオケは不参加(頭上からの放水を浴びる可能性があるため)。
  • 3年ぶりに9月に放送。曜日も従来の金曜日ではなく、木曜日に放送される。
第29回 2010年1月6日(水) 19:00 - 21:48 12.0%
  • 青木が出産を控え欠席。久本、小池、武内の3人で司会を担当。
  • 2年ぶり冬(新春)に放送。また、番組史上初、水曜日に放送。
第30回 2010年3月24日(水) 19:00 - 21:48 10.1%
  • 番組冒頭のMCにて30回目の放送と青木の出産について言及。
  • 前回同様、久本、小池、武内の3人で司会を担当。
第31回 2010年10月8日(金) 19:00 - 21:48 08.3%
  • この回を最後に放送されなくなったため、事実上の最終回(番組内での言及はないため、打ち切りであると思われる)。
  • スタジオのセットが一新。この回限りの使用となった。なおセット自体は『くりぃむクイズ ミラクル9』などテレビ朝日の番組に一部流用された。

主なコーナー

スーパーカラオケ(番組開始当初から)

最初にビンゴマシーンでボールの抽選を行い、引かれたボールに書かれている人が挑戦する。ボールの中には、挑戦者だけではなく司会者のボールも混ざっている。

挑戦者は、箱の中から札を引き、その札に書かれている曲番号を読み上げる。読まれた曲番号が入力された後、その曲の歌詞を間違えず、全コーラスを完璧に歌いきれば賞金200万円(月バラ編、2009年3月以降は100万円、2003年3月のみカラオケランキングBEST100の100 - 51位までは1コーラスを完璧に歌いきれば50万円)獲得。当初は幅広いジャンル・年代から出題されていたが、最近では年代別や年間のカラオケランキングの中から指定された順位の曲、スロット抽選で選ばれた月の月間カラオケランキング第1位が出題される形式になっている。

失敗すると曲がストップされ即座にゲームオーバーとなり、照明も赤転される。

1999年12月のみチャレンジャーが20万円コース(歌手名指定&1コーラスのみ完唱)、100万円コース(上記ルール&1コーラスのみ完唱)、200万円コース(上記ルールと同じ)の3つのコースから選んでいたが、2000年3月からは現在の上記ルールに改めた。

以下は第17回以降のコーナーの一覧である(第20回までは最新カラオケが中心だったが、第21回以降、年別カラオケNo.1などの企画が増えた)。

放送年月 コーナー 詳細 賞金獲得者(順位、歌手名、曲名) ランキング1位曲
2005年9月 カラオケランキングBEST100
  • 100 - 41位までは、くじ引きによってランダムに選曲される。40位からはカウントダウン方式での挑戦。
  • 5位から1位までは歌いきれば賞金300万円獲得。
  • ロバート・山本博(28位、尾崎豊「I LOVE YOU」
  • 奈美悦子(4位、夏川りみ「涙そうそう」
  • ORANGE RANGE「花」
テーマ別カラオケナンバーワンソング
  • 事前アンケートで「○○そうな人1位」に選ばれたゲストが、そのテーマの人気カラオケ曲1位に挑戦。
  • モト冬樹(タイトルに「結婚」がつく曲1位、吉田拓郎「結婚しようよ」
2005年12月 カラオケランキングBEST100
  • 100 - 42位までは、くじ引きによってランダムに選曲される。41位からはカウントダウン方式での挑戦。
  • 5位から1位までは歌いきれば賞金300万円獲得。
  • 山咲トオル(38位、小林明子「恋におちて」
  • えなりかずき(34位、THE 虎舞竜「ロード」
  • モト冬樹(30位、石川さゆり「津軽海峡・冬景色」
  • MAX・REINA(25位、DREAMS COME TRUE「やさしいキスをして」
  • MAX・NANA(15位、倖田來未「キューティーハニー」
  • ORANGE RANGE「花」
2006年4月 最新カラオケBEST30
  • 最新カラオケランキングの挑戦が30位からに変更。
  • 品川庄司・品川祐(7位、SMAP「世界に一つだけの花」
  • ケツメイシ「さくら」
80年代ソングBEST10
  • 1980年代から芸能界で活躍する、アダルト世代のみの挑戦。
  • マルシア(1位、松田聖子「赤いスイートピー」
  • 松田聖子「赤いスイートピー」
盛り上がりソングBEST10
  • 大塚愛「さくらんぼ」
アニメソングBEST10
  • 岩崎良美「タッチ」
90年代ソングBEST10
  • えなりかずき(7位、スピッツ「チェリー」
  • DREAMS COME TRUE「LOVE LOVE LOVE」
2006年9月 最新カラオケBEST30
  • 上原さくら(8位、Crystal Kay「恋におちたら」
  • 修二と彰「青春アミーゴ」
80年代ソングBEST10
  • 前回同様、1980年代から芸能界で活躍する、アダルト世代のみの挑戦。
  • あみん「待つわ」
90年代ソングBEST10
  • 今井美樹「PRIDE」
盛り上がりソングBEST10
  • アン・ルイス「六本木心中」
2006年12月 カラオケ歴代No.1ソング
  • 1976 - 2005年の年別人気ナンバーワンソングに挑戦。
  • 品川庄司・庄司智春(1979年1位、サザンオールスターズ「いとしのエリー」
  • 千秋(1989年1位、PRINCESS PRINCESS「DIAMONDS」
最新カラオケBEST10
  • 最新の人気ランキングを10位から発表。
  • 三倉茉奈(9位、REIRA starring YUNA ITO「ENDLESS STORY」
  • 保田圭(3位、倖田來未「キューティーハニー」
  • 修二と彰「青春アミーゴ」
2007年4月 春うたNo.1ソング
  • 1976 - 1990年は1位のみ発表&挑戦、1991 - 2003年は3位と2位をVTRで紹介後、1位に挑戦、2004 - 2007年は3位から挑戦した。
  • 里田まい(1993年1位、荒井由実「卒業写真」
  • 宇多田ヒカル「Flavor Of Live -Ballad Version-」
2007年10月 世代別カラオケNo.1ソング
  • 40代以上の出演者は1976 - 1985年、30代出演者は1986 - 2000年、20代の出演者は2001 - 2006年の月別No.1ソングに挑戦。)
  • 森下千里(2001年6月1位、Every Little Thing「fragile」
最新カラオケBEST10
  • 最新の人気ランキングを10位から発表。
  • 優木まおみ(10位、YUI「CHE.R.RY」
  • GReeeeN「愛唄」
2008年1月 カラオケで人気のアニメソングBEST10
  • アニメソングの人気ランキングを10位から発表。
  • 次長課長・井上聡(10位、池田鴻「翔べ!ガンダム」) - 番組初、トップバッターでの賞金獲得。
  • 野久保直樹(5位、WANDS「世界が終るまでは…」
  • 岩崎良美「タッチ」
世代別カラオケNo.1ソング
  • 2007年10月の回と同じルールだが、20代の出演者の出題範囲は2001 - 2007年。
  • 松居直美(1995年4月1位、大黒摩季「ら・ら・ら」
  • クワバタオハラ・小原正子(1989年1月1位、長渕剛「とんぼ」
2008年4月 春に歌いたい!元気になれる曲BEST30
  • ザブングル・加藤歩(14位、THE BOOM「風になりたい」
  • SMAP「世界に一つだけの花」
最新カラオケBEST20
  • 最新の人気ランキングを20位から発表。
  • 青山テルマ feat. SoulJa「そばにいるね」
2008年10月 カラオケ年別No.1ソング
  • 1977 - 2007年の年別人気ナンバーワンソングに挑戦。
  • 森口博子(1986年1位、レベッカ「フレンズ」
最新カラオケBEST15
  • 最新の人気ランキングを15位から発表。
  • この回を最後に最新カラオケランキングをコーナーにすることは無くなった。
  • GReeeeN「キセキ」
2009年3月 昭和&平成の名曲カラオケBEST30×2
  • 昭和と平成を30位から交互に発表。
  • この回以降、賞金額は100万円にダウンしている。
  • 杉田かおる(昭和25位、山口百恵「いい日旅立ち」
  • 吉澤ひとみ(平成8位、ZARD「負けないで」
  • 昭和1位 : イルカ「なごり雪」
  • 平成1位 : SMAP「世界に一つだけの花」
青春人気ソングBESTセレクション
  • 70年代男性アイドル・90年代男性デュオの人気曲に挑戦。
  • 野久保直樹(90年代男性デュオ、猿岩石「白い雲のように」
2009年9月 昭和&平成の名曲カラオケBEST30×2
  • 森口博子(昭和25位、山口百恵「いい日旅立ち」
  • 松居直美(昭和15位、荒井由実「卒業写真」
  • 昭和1位 : 岩崎良美「タッチ」
  • 平成1位 : SMAP「世界に一つだけの花」
心に残るカラオケBESTセレクション
  • 70年代青春人気ソング・80年代女性ロックミュージック・90年代以降ダンスミュージックの人気曲に挑戦。
2010年1月 2010冬 今歌いたいカラオケBEST30
  • 羽野晶紀(26位、レベッカ「フレンズ」
  • モト冬樹(20位、久保田早紀「異邦人」
  • レミオロメン「粉雪」
女性アーティストBESTセレクション
2010年3月 春に歌いたい!カラオケ 昭和&平成No.1ソング
  • 1980(昭和55) - 2009(平成21)年の春うた年別人気ナンバーワンソングに挑戦。
全体を通して100万円獲得者が出なかった。
  • 木村カエラ「Butterfly」
さくらソングBESTセレクション
  • 「桜」にまつわるタイトルの曲に挑戦。
アーティスト別メガヒットBESTセレクション
2010年10月 日本全国1億3000万人が聴きたい! 女性アーティスト/男性アーティスト 名曲BEST20
  • JOY(男性12位、SMAP「世界に一つだけの花」
  • 女性1位 : 木村カエラ「Butterfly」
  • 男性1位 : 嵐「One Love」

ものまね得点カラオケ(2001年10月から)

挑戦者は、ものまねで歌い、採点機の得点が79点以下にならない様、1コーラス歌い切る事を目指す。1コーラス、80点以上をキープ出来れば賞金30万円(2009年3月以降は賞金10万円)獲得。しかし、79点以下になった時点で頭上に水がかけられる。
ラップごとに得点が表示され、指定の得点を下回った時点で曲がストップ、照明も赤転し頭上から水がかけられてしまう。
コーナー開始当初は80点以上をキープで賞金10万円を獲得するルールで(2002年9月から2003年3月まで、2001年10月から2002年3月までは1コーラスを歌い終わった後に80点以上を出せば賞金10万円)、79点以下になると頭上に粉がかけられるが、第12回(2003年10月9日(木))- 第16回(2005年4月8日(金))では挑戦前に、賞金10万円コース(80点以上をキープ、出来なければ頭上から粉)か賞金30万円コース(90点以上をキープ、出来なければ頭上から水)を80と90のボールが入っている箱の中から抽選し挑戦。
2002年9月からは得点ゲージ(90~100点は緑、80~89点は黄、79点以下は赤)が挑戦と同時に表示され、ゲージが赤に達すると警告音が鳴り終了となる。
2003年3月以降はゲージが無くなり、その代わりに80(90)点以上ならクリア(青)、79(89)点以下ならアウト(赤)と判定するテロップが追加された。アウトと表示された時点で警告音が鳴り終了、最後の採点の際は「最終採点(縦書き)」というテロップが追加された。最終採点の時に80(90)点以上だった場合に「賞金10(30)万円獲得(GET)」のテロップが出る。
2005年9月では得点カラオケ本人タイマンバージョンで使用したステージを使用し、ダンスをしながら挑戦もしていた。
2004年10月、2005年9月、月バラ!編、2009年9月では、賞金獲得者は出なかった。
2010年1月は行われなかったが、同年3月の放送以降復活。
ものまね得点カラオケ賞金獲得者(2003年10月以降)

曲目の隣にある数字は最終採点、分かる範囲で記載。

放送年月 賞金獲得者 挑戦した歌手 曲目
2003年10月 栗田貫一 松山千春 「大空と大地の中で」
  • 賞金10万円コースで挑戦
山口智充(DonDokoDon) 尾藤イサオ 「あしたのジョー」
  • 賞金30万円コースで挑戦
2004年1月 清水ミチコ ジュディ・オング 「魅せられて」
  • 賞金10万円コースで挑戦
2004年4月 清水ミチコ 森山良子 「さとうきび畑」(85)
  • 賞金10万円コースで挑戦
2005年4月 清水ミチコ 笹川美和 「笑」
  • 賞金10万円コースで挑戦
2005年12月 友近 山口百恵 「さよならの向こう側」
清水ミチコ 松任谷由実 「リフレインが叫んでる」
2006年 4月 原口あきまさ 高橋ジョージ(THE 虎舞竜) 「ロード」(80)
友近 大黒摩季 「ら・ら・ら」
2006年 9月 友近 アン・ルイス 「あゝ無情」
大沢あかね 大塚愛 「フレンジャー」(80)
2006年12月 松居直美 工藤静香 「慟哭」
2007年4月 友近 絢香 「三日月」(83)
2007年10月 松居直美 YUI 「CHE.R.RY」
2008年1月 香田晋 忌野清志郎(THE TIMERS) 「デイ・ドリーム・ビリーバ―」(80)
2008年4月 原口あきまさ つんく♂(シャ乱Q) 「ズルい女」(80)
2008年10月 なだぎ武 松山千春 「長い夜」
2009年3月 友近 篠原涼子 「恋しさとせつなさと心強さと」
2010年3月 相沢まき 鬼束ちひろ 「月光」(81)
エハラマサヒロ 忌野清志郎 「雨あがりの夜空に」(80)
2010年10月 松本明子 一青窈 「ハナミズキ」(82)
レギュラー出演者のものまね挑戦曲目
  • ★は賞金獲得。
  • ()内は終了時の得点、※は最終採点、分かる範囲で記載。
放送年月 松居直美 原口あきまさ モト冬樹 清水ミチコ 友近 青木さやか 前田健 相沢まき
2001年10月
2002年1月 鬼束ちひろ

「月光」(71)

2002年3月 中島みゆき

「地上の星」(72)

2002年9月 森高千里

「私がオバさんになっても」(78)

元ちとせ

「ワダツミの木」(78)

2003年1月 Whiteberry

「夏祭り」(78)

宇多田ヒカル

「Automatic」

2003年3月 松浦亜弥

「LOVE涙色」(78)

2003年10月 さだまさし

「道化師のソネット」 賞金30万円コースで挑戦

山口百恵

「プレイバックPart2」 賞金10万円コースで挑戦

渡辺真知子

「かもめが翔んだ日」(78) 賞金10万円コースで挑戦

2004年1月 岩崎良美

「タッチ」 賞金30万円コースで挑戦

TERU(GLAY)

「HOWEVER」 賞金30万円コースで挑戦

はなわ

「佐賀県」(84) 賞金30万円コースで挑戦

ジュディ・オング

「魅せられて」★ 賞金10万円コースで挑戦

荻野目洋子

「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」 賞金10万円コースで挑戦

2004年4月 YUKI(JUDY AND MARY)

「Over Drive」(89) 賞金30万円コースで挑戦

大江千里

「格好悪いふられ方」(85) 賞金30万円コースで挑戦

長渕剛

「しあわせになろうよ」(86)※ 賞金30万円コースで挑戦

森山良子

「さとうきび畑」(85)★ 賞金10万円コースで挑戦

松浦亜弥

「GOOD BYE 夏男」(85) 賞金30万円コースで挑戦

2004年10月 広瀬香美

「ロマンスの神様」 賞金30万円コースで挑戦

サンプラザ中野くん(爆風スランプ)

「Runner」 賞金30万円コースで挑戦

平井堅

「瞳をとじて」 賞金30万円コースで挑戦

綾戸智絵

「テネシーワルツ」(72)※ 賞金10万円コースで挑戦

SHOGO(175R)

「空に唄えば」 賞金30万円コースで挑戦

椎名林檎

「本能」 賞金10万円コースで挑戦

2005年4月 アグネス・チャン

「ひなげしの花」 賞金30万円コースで挑戦

GACKT

「君に逢いたくて」 賞金30万円コースで挑戦

波田陽区

「ギター侍のうた」 賞金30万円コースで挑戦

笹川美和

「笑」★ 賞金10万円コースで挑戦

松平健

「マツケンサンバII」 賞金30万円コースで挑戦

槇原敬之

「もう恋なんてしない」 賞金10万円コースで挑戦

2005年9月 MISIA

「Everything」(79)

稲葉浩志(B'z)

「愛のバクダン」

長渕剛

「CLOSE YOUR EYES」

中森明菜

「飾りじゃないのよ涙は」

BoA

「VALENTI」(78)

2005年12月 大塚愛

「さくらんぼ」

氷室京介

「KISS ME」(69)

郷ひろみ→レイザーラモンHG

「GOLD FINGER '99」(68)

松任谷由実

「リフレインが叫んでる」

山口百恵

「さよならの向う側」

中島みゆき

「地上の星」(79)

NANA starring MIKA NAKASHIMA

「GLAMOROUS SKY」

2006年4月 NANA starring MIKA NAKASHIMA

「GLAMOROUS SKY」

高橋ジョージ(THE 虎舞竜)

「ロード」(80)★

GACKT

「REDEMPTION」(78)

大黒摩季

「ら・ら・ら」

Crystal Kay

「恋におちたら」

倖田來未

「Butterfly」

2006年9月 浜崎あゆみ

「BLUE BIRD」(78)

岡野昭仁(ポルノグラフィティ)

「ハネウマライダー」(78)

DJ OZMA

「純情~スンジョン~」(72)

YUKI

「メランコリニスタ」

アン・ルイス

「あゝ無情」

アンジェラ・アキ

「心の戦士」(76)

Crystal Kay

「恋におちたら」(76)

2006年12月 工藤静香

「慟哭」

湘南乃風

「純恋歌」(77)

森山直太朗

「さくら(独唱)」(77)

安藤裕子

「のうぜんかつら(リプライズ)」

松田聖子

「天使のウィンク」 (月バラ!編で披露)

小泉今日子

「なんてたってアイドル」

宇多田ヒカル

「traveling」

2007年4月

小泉今日子 「木枯しに抱かれて」(79)

桜井和寿(Mr.Children)

「しるし」(78)

秋川雅史

「千の風になって」(79)

絢香

「三日月」(83)

宇多田ヒカル

「Flavor Of Life -Ballad Version-」(78)

篠原涼子

「恋しさとせつなさと心強さと」(75)

2007年10月 YUI

「CHE.R.RY」

コブクロ

「蕾(つぼみ)」

ムーディ勝山

「右から来たものを左へ受け流すの歌」

NANA starring MIKA NAKASHIMA

「一色」

渡辺美里

「My Revolution」

松任谷由実

「守ってあげたい」

2008年1月 aiko

「横顔」(79)

スキマスイッチ

「全力少年」(78)

TOSHI(X JAPAN)

「紅」(76)

Chara

「やさしい気持ち」(77)

安室奈美恵

「Don't wanna cry」(78)

松任谷由実

「リフレインが叫んでる」(77)

AI

「ONE」

2008年4月 平原綾香

「Jupiter」(79)

つんく♂(シャ乱Q)

「ズルい女」(80)

THE ALFEE

「メリーアン」 ※山中秀樹、徳光正行と3人で挑戦。(77)

宇多田ヒカル

「Automatic」(78)

青山テルマ feat. SoulJa

「そばにいるね」(77)

欧陽菲菲

「ラヴ・イズ・オーヴァー」(75)

2008年10月 青山テルマ

「何度も」

ジェロ

「海雪」(78)

鼠先輩

「六本木~GIROPPON~」

工藤静香

「黄砂に吹かれて」

欧陽菲菲

「ラヴ・イズ・オーヴァー」

Superfly

「愛をこめて花束を」

2009年3月 吉岡聖恵(いきものがかり)

「SAKURA」

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「リンダリンダ」

長渕剛

「とんぼ」

忌野清志郎

「デイ・ドリーム・ビリーバ―」

篠原涼子

「恋しさとせつなさと心強さと」

椎名林檎

「本能」

秋元順子

「愛のままで…」

中島美嘉

「ORION」(79)

2009年9月 中島みゆき

「地上の星」

山崎まさよし

「One more time, One more chance」

デーモン小暮閣下(聖飢魔II)

「蝋人形の館」(77)

aiko

「ボーイフレンド」

MISIA

「Everything」(79)

2010年 3月 松任谷由実

「春よ、来い」(79)

福山雅治

「桜坂」(79)

マイケル・ジャクソン

「スリラー」(77)

UA

「甘い運命」(79)

小泉今日子

「木枯しに抱かれて」(79)

鬼束ちひろ

「月光」(81)

2010年10月 坂本冬美

「また君に恋してる」(79)

TOC(Hilcrhyme)

「ルーズリーフ」(78)

玉置浩二(安全地帯)

「ワインレッドの心(2010ヴァージョン)」(78)

吉田美和(DREAMS COME TRUE)

「うれしい!たのしい!大好き!」(79)

YUKI

「JOY」(79)

Superfly

「愛をこめて花束を」(77)

得点カラオケシリーズ(2000年9月から)

目指せ!80点(90点)得点カラオケ(2000年9月、12月)
挑戦者は自信のある曲を歌い、採点機の得点が80点以上になる事を目指す。1コーラスを歌い終えた後、採点機の得点が80点以上なら賞金10万円獲得。しかし、79点以下なら照明が赤転し頭上に粉がかけられる。
「目指せ!90点 得点カラオケ」の場合は採点機の得点が90点以上なら賞金30万円獲得。しかし、89点以下なら照明が赤転し頭上に水がかけられる。
目指せ!800点(900点)減点カラオケ(2001年3月)
挑戦者は自信のある曲を歌い、採点機(1000点満点)の得点が799点以下にならない様、全コーラス歌い切る事を目指す。全コーラス、800点以上をキープ出来れば、賞金10万円獲得。しかし、799点以下になった時点で照明が赤転し頭上に粉がかけられる。
ラップごと得点が表示され、指定の得点を下回った時点で曲がストップ、照明も赤転し頭上から粉がかけられてしまう。
「目指せ!900点 減点カラオケ」の場合は、全コーラス、900点以上をキープ出来れば賞金30万円獲得。しかし、899点以下になった時点で照明が赤転し頭上に水がかけられる。
得点ゲージ(目指せ!800点の場合は1000~831点までは緑、830~810点までは黄、810~800点までは赤でブザーが鳴る、799点以下は青、目指せ!900点の場合は1000~931点までは緑、930~910点までは黄、910~900点までは赤でブザーが鳴る、899点以下は青)が開始と同時に表示され、ゲージが青に達した時点で終了となる。
ものまねをしながら挑戦するものまねバージョンや、本人が持ち歌で挑戦する本人持ち歌バージョンは、2001年10月から「ものまね得点カラオケ」、「得点カラオケ 本人持ち歌バージョン」に独立された。
団体得点カラオケ 完璧に歌えて1000万円(300万円)(2001年3月 - 2002年3月)
抽選で選ばれた5名(2002年1月、3月は3名)1組で挑戦。
まず、5名(3名)で相談して歌う曲を決定。その後各自、他の人の歌声が聴こえない防音ボックスに入って、同時に1コーラス歌う。
歌い終えた後、1人ずつ採点機の得点を発表。全員80点以上であれば賞金100万円(30万円)獲得、更に全員90点以上であれば賞金1000万円(300万円)獲得。
但し、1人でも79点以下の人がいた場合は失敗。罰として全員の手に電気が流される。
2001年10月のみ1000点満点の採点機を使用、抽選で選ばれた3名1組で挑戦、1コーラス、全員800点以上キープ出来れば賞金30万円獲得、更に全員900点以上キープ出来れば賞金300万円獲得。
但し、1人でも799点以下の人がいた時点で失敗。罰として全員の手に電気が流される。
ラップごとに全員の点数が表示され、1人でも799点以下になった時点で曲がストップ、全員の手に電気が流されてしまう。
得点カラオケ 本人持ち歌バージョン(2001年10月 - 2003年3月)
挑戦者は全て歌手。
自信のある持ち歌を歌い、採点機の得点が90点以上になる事を目指す。1コーラスを歌い終えた後、採点機の得点が90点以上であれば賞金30万円獲得。しかし、89点以下なら照明が赤転し頭上に水がかけられる。
得点カラオケ 芸人ネタ見せバージョン(2004年10月)
挑戦者は全てピン芸人やグループ。
自信のある曲を歌い、採点機の得点が79点以下にならない様、1コーラス歌い切る事を目指す。1コーラス、80点以上をキープ出来れば、自分の持ちネタをOA出来る。しかし、79点以下になった時点で照明が赤転し頭上に水がかけられる。
ラップごと得点が表示され、指定の得点を下回った時点で曲がストップ、照明も赤転し頭上から水がかけられてしまう。
悲しい女のひとりカラオケ(2005年4月)
つらい、悲しい…女性タレントがエピソードを披露しつつ、そのエピソードにちなんだ想い出の曲でカラオケに挑戦、採点機の得点が79点以下にならない様、1コーラス歌い切る事を目指す。1コーラス、80点以上をキープ出来れば、「悲しみ癒し料」として賞金10万円獲得。しかし、79点以下になった時点で照明が赤転し頭上に水がかけられる。挑戦終了後はストーブと扇風機が設置された「悲しい女席」で待機される。
ラップごと得点が表示され、指定の得点を下回った時点で曲がストップ、照明も赤転し頭上から水がかけられてしまう。
得点カラオケ 本人タイマンバージョン(2005年9月)
本人はチャレンジャーを対決を希望したゲストの中から決め、本人の持ち歌でガチンコ対決。
チャレンジャーが1番、本人が2番を歌い、採点機の得点の高かった方が勝利。チャレンジャーが勝利すれば賞金10万円獲得。
LOVEソング 得点カラオケ(2006年4月、9月、12月、月バラ!編)
挑戦者が恋愛にまつわる自分の得意なカラオケ曲でガチンコ対決。公平さを保つために3分前後に調整。採点マシーンで公平に採点。最も高得点を出した人が優勝。賞金20万円(月バラ!編では賞金10万円)獲得。
2006年9月では同じルールでドラマ主題歌に起用された得意なカラオケ曲で対決する「ドラマ主題歌対決」も行われた。
ガチンコ対決!得点カラオケ(2007年4月、10月、2008年1月、4月)
テーマに沿って、2人(組)の挑戦者が、得点カラオケで対決。
採点マシーンは、JOYSOUNDの分析採点を使用。2007年10月からは小数点も表示されるモデルを使用しているため、同点の場合は小数点の高い側が勝者となる。
得点が高かった側が勝者となり、賞金20万円(2008年4月は賞金10万円)獲得。
得点カラオケ 名曲カバー対決(2008年4月、10月)
歌手の挑戦者たちが自分の得意なカラオケ曲(2008年4月は異性のカラオケ曲に限定)でガチンコ対決。
公平さを保つために3-4分前後に調整。採点マシーンで公平に採点。最も高得点を出した人が優勝。賞金50万円(2008年10月は賞金100万円)獲得。
得点カラオケ No.1決定戦(2010年1月)
10名の挑戦者たちが自分の得意なカラオケ曲でガチンコ対決。公平さを保つために曲は全て3分前後に調整、採点マシーンで公平に採点。得点の高かった上位3名が決勝進出。
勝ち残った3名は、もう一度別の曲でカラオケに挑戦。最も高得点を出した人が優勝、賞金30万円獲得。
《挑戦者》
エハラマサヒロ芝田山親方TKO・木下隆行、友近野村将希浜田ブリトニー林家たい平北陽虻川美穂子松本明子吉田照美
予選の結果、決勝に進出したのは友近、野村将希、芝田山親方。
優勝は芝田山親方
歌手VS芸人!得点カラオケ 女の頂上決戦!(2010年3月)
女芸人3名(アジアン・隅田美保、友近渡辺直美)、女性歌手3名(沢田知可子misonoMAXReina)の計6名の挑戦者たちが自分の得意なカラオケ曲でガチンコ対決。公平さを保つために曲は全て3分前後に調整、採点マシーンで公平に採点。得点の高かった上位2名が決勝進出。
勝ち残った2名は、もう一度別の曲でカラオケに挑戦。最も高得点を出した人が優勝、賞金20万円獲得。
予選の結果、決勝に進出したのは沢田知可子、misono。
優勝は沢田知可子
カラオケ採点機でガチンコ対決!勝ち抜き十八番バトル(2010年10月)
18名の挑戦者(うち1名は番組が選出した一般人代表)たちが自分の得意なカラオケ曲でガチンコ対決。公平さを保つために曲は全て2分前後に調整、採点マシーンで公平に採点。最も高得点を出した人が優勝、賞金50万円獲得。
得点カラオケ賞金獲得者(2001年3月以降)
放送年月 コーナータイトル 賞金獲得者 挑戦歌手名 曲目
2001年3月 目指せ!800点 減点カラオケ 本田美奈子. 本田美奈子. 「1986年のマリリン」
2001年10月 得点カラオケ 本人持ち歌バージョン 小柳ルミ子 小柳ルミ子 「お久しぶりね」
団体得点カラオケ完璧に歌えて300万円 小柳ルミ子
森口博子
大谷みつほ
今井美樹 「PRIDE」
2002年3月 得点カラオケ 本人持ち歌バージョン Le Couple Le Couple 「ひだまりの詩」
2002年9月 得点カラオケ 本人持ち歌バージョン サンプラザ中野くん(爆風スランプ) 爆風スランプ 「大きな玉ねぎの下で」
2003年1月 得点カラオケ 本人持ち歌バージョン 葛城ユキ 葛城ユキ 「ボヘミアン」
2004年10月

得点カラオケ 芸人ネタ見せバージョン

レギュラー 尾崎豊 「OH MY LITTLE GIRL」
マギー審司 西城秀樹 「走れ正直者」
アンタッチャブル 尾崎豊 「I LOVE YOU」
2005年4月 悲しい女のひとりカラオケ 大林素子 杏里 「悲しみがとまらない」
友近 松田聖子 「SWEET MEMORIES」
2005年9月 得点カラオケ 本人タイマンバージョン 柴田英嗣(アンタッチャブル) 嶋大輔 「男の勲章」
波田陽区 シブがき隊 「スシ食いねェ!」
矢口真里 杉田かおる 「鳥の詩」
2006年4月 LOVEソング 得点カラオケ 男対決 香田晋 藤井フミヤ 「TRUE LOVE」
LOVEソング 得点カラオケ 女対決 麻倉未稀 小柳ゆき 「あなたのキスを数えましょう」
2006年9月 LOVEソング 得点カラオケ 男対決 香田晋 サザンオールスターズ 「TSUNAMI」
LOVEソング 得点カラオケ 女対決 上原さくら Kiroro 「長い間」
得点カラオケ ドラマ主題歌対決 角田信朗 クレイジーケンバンド 「タイガー&ドラゴン」
2006年12月 LOVEソング 得点カラオケ 女対決 千秋 工藤静香 「抱いてくれたらいいのに」
LOVEソング 得点カラオケ 男対決 香田晋 レミオロメン 「粉雪」
月バラ!編 LOVEソング 得点カラオケ 保田圭 DREAMS COME TRUE 「やさしいキスをして」
2007年4月 ガチンコ対決!得点カラオケ
春うた「さくら」対決
タカアンドトシ コブクロ 「桜」
ガチンコ対決!得点カラオケ
最強!歌唱力対決
香田晋 平井堅 「哀歌(エレジー)」
ガチンコ対決!得点カラオケ 松田聖子対決 大沢あかね 松田聖子 「赤いスイートピー」
ガチンコ対決!得点カラオケ 芸人デュオ対決 麒麟 CHAGE&ASKA 「YAH YAH YAH」
2007年10月 ガチンコ対決!得点カラオケ 芸人ラップ対決 ハリセンボン Dragon Ash 「Grateful Days」
ガチンコ対決!得点カラオケ
最強!歌唱力対決
香田晋 TOKIO 「宙船(そらふね)」
ガチンコ対決!得点カラオケ メドレー対決 女性チーム
松居直美
はしのえみ
森下千里
磯山さやか
友近
DREAMS COME TRUEメドレー
ガチンコ対決!得点カラオケ アニメソング対決 徳光正行 ささきいさお/ロイヤル・ナイツ 「宇宙戦艦ヤマト」
ガチンコ対決!得点カラオケ 芸人デュオ対決 友近
青木さやか
EXILE&倖田來未 「WON'T BE LONG」
2008年1月 ガチンコ対決!得点カラオケ メドレー対決Part1 男性チーム
設楽統(バナナマン)
ボビー・オロゴン
前田健
山中秀樹
香田晋
サザンオールスターズメドレー
ガチンコ対決!得点カラオケ メドレー対決Part2 男性チーム
金子貴俊
増田英彦(ますだおかだ)
野久保直樹
日村勇紀(バナナマン)
原口あきまさ
Mr.Childrenメドレー
2008年4月 得点カラオケ 名曲カバー対決 沢田知可子 森山直太朗 「さくら(独唱)」
ガチンコ対決!得点カラオケ 男のバラード対決 ますだおかだ・増田英彦 スキマスイッチ 「奏」
ガチンコ対決!得点カラオケ
イケメン!モテうた対決
狩野英孝 湘南乃風 「純恋歌」
ガチンコ対決!得点カラオケ 女のバラード対決 友近 AI 「Story」
ガチンコ対決!得点カラオケ デュエット対決 原口あきまさ
スザンヌ
EXILE&倖田來未 「WON'T BE LONG」
2008年10月 得点カラオケ 名曲カバーNo.1決定戦 misono 大黒摩季 「あなただけ見つめてる」
2010年1月 得点カラオケ No.1決定戦 芝田山親方 秋元順子 「愛のままで…」
2010年3月 得点カラオケ 女の頂上決戦 沢田知可子 GReeeeN 「遥か」
2010年10月 得点カラオケ 勝ち抜き!十八番バトル 中山エミリ Every Little Thing 「Time goes by」

ご本人熱唱

2009年3月、9月、2010年1月、3月の4回分の、放送ではランキングの名曲をご本人が熱唱というコーナーが設けられた。(通常の歌詞を見ないで完璧に歌って100万円のコーナー挑戦の後、久本か小池によってご本人登場が知らされる。)2010年10月の回は廃止。

放送日 歌唱ゲスト 歌唱曲 ランキングコーナー・順位 コーナー挑戦者 備考
2009年3月30日 八代亜紀 舟唄 昭和の名曲27位 TKO・木下隆行
野口五郎 私鉄沿線 70年代男性アイドルセレクション ますだおかだ岡田圭右
class 夏の日の1993 90年代男性デュオセレクション 原口あきまさ
欧陽菲菲 ラヴ・イズ・オーヴァー 昭和の名曲20位 髭男爵・ひぐち君
夏川りみ 涙そうそう 平成の名曲4位 山崎邦正
2009年9月24日 堀内孝雄 君のひとみは10000ボルト 昭和の名曲28位 ますだおかだ岡田圭右
沢田知可子 会いたい 平成の名曲27位 フォーリンラブ・バービー
瀬川瑛子 命くれない 昭和の名曲26位 スザンヌ
石川ひとみ まちぶせ 昭和の名曲24位 はしのえみ
バンバンばんばひろふみ 「いちご白書」をもう一度 70年代青春人気ソングセレクション 清水ミチコ
尾崎紀世彦 また逢う日まで 70年代青春人気ソングセレクション 里田まい
葛城ユキ ボヘミアン 80年代女性ロックミュージックセレクション TKO・木下隆行
DA PUMP if... 90年代ダンスミュージックセレクション 原口あきまさ
2010年1月6日 平松愛理 部屋とYシャツと私 2010冬今歌いたいカラオケ25位 ますだおかだ増田英彦
モーニング娘。 LOVEマシーン モーニング娘。BESTセレクション  いとうあさこ モーニング娘。メドレーとして2曲を披露
恋愛レボリューション21 浜田ブリトニー
小林明子 恋におちて -Fall in love- 2010冬今歌いたいカラオケ18位 松居直美 事前収録
辛島美登里 サイレント・イヴ 2010冬今歌いたいカラオケ13位 羽野晶紀 事前収録
Every Little Thing fragile 2010冬今歌いたいカラオケ9位 山崎邦正 事前収録
2010年3月24日 河口恭吾 さくらソングBESTセレクション フォーリンラブ・ハジメ

過去のコーナー

ジャイアントピアノ ちゃんと弾けたら100万円 (1999年12月)

  • 炎チャレでも行われたコーナー。
  • 床に置かれた大きな電子ピアノのセットの上に挑戦者が乗り、鍵盤を飛び跳ねて課題曲を決められた制限時間以内に弾き切れたら賞金100万円獲得。
  • 但し、音を間違えたり演奏中に鍵盤から降りた場合は照明が赤転し失敗となる。

100万円争奪 カラオケメドレーバトル(2002年3月・9月)

  • 2人の挑戦者が1対1で対戦。
  • 最初にどのアーティストやテーマのメドレーかを発表。2人で交互に、出題された曲の指定2フレーズを間違えずに歌う。
  • 先に間違えた方は失格。残った1人が、最高100万円の賞金獲得に挑戦する。
  • 先程同様、出題される曲を2フレーズ歌えばクリア。連続で何曲クリアしたかに応じて賞金を獲得、一度でも間違えた時点で挑戦終了となる。
    • 1曲クリア→10万円、2曲クリア→20万円、3曲クリア→30万円、4曲クリア→50万円、5曲クリア→100万円。

100万円争奪 勝ち抜きイントロNo.1(2002年3月)

  • 司会者を除いた全員参加。
  • 流れてきた曲のイントロのタイトルを、表示された1番 - 4番の中から、5秒以内にボタンを押して選択する。
  • 正解者は次の問題へ進み、不正解者はその時点で失格のノックアウト方式。
  • 最後まで残った1名が賞金100万円獲得。
  • 更に1問毎で、正解者の中で最も早くボタンを押した人には賞金3万円が贈られる。

穴埋めカラオケランキング ベスト50

  • 司会者を除いた全員参加。
  • 年間や番組へのリクエストによるカラオケランキングを50位から順番に発表。但し途中で、曲の歌詞の一部分を正しく埋める問題が出題されるので、各自筆答で答える。
  • 正解者は次の問題へ進み、不正解者はその時点で失格のノックアウト方式。
  • 最後まで残った1名が賞金100万円獲得。

涙なしには歌えません…泣いたら賞金カラオケ(2005年12月)

  • 出演者がエピソードを披露しつつ思い出の曲を歌い、曲が終わるまでの間に切ない過去を思い出し涙を流したら賞金20万円獲得。
  • 但し、曲が終わっても涙を流せていなかったら、上からタライを落とされる。
  • 次長課長河本準一ペナルティワッキー保田圭安めぐみなどが挑戦した。成功者は北斗晶のみ。

出場した有名人 (レギュラーを除く)

男性

女性

他多数

スタッフ

  • 構成:高須光聖(第1回 - )、鈴木おさむ(第2回 - )
  • 技術:大川戸元昭(第27回、第9,20回はカメラ)、住田清志(第27回)
  • カメラ:浅川英俊(第1,27回)、雨森貴之、佐藤圭(共に第27回)、大島秀一(第14,27回、第12,15回は技術)、福原正之、大槻和也(共に第27回)
  • 音声:新井八月、森永茂(共に第27回)
  • VTR:伊藤節(第20,27回、文化工房
  • 映像:依田摂子、駒井譲(共に第20,27回)
  • 照明:真如博之(第27回)
  • PA:石渡洋志(第1,9,10,12 - 15,20,27回 - )
  • 美術:井磧伸介(第2 - 9,20,27回、第1回はデザイン、第10回は美術デザイン)
  • デザイン:前田香織(第27回)
  • 美術進行:高橋徹(第9回-)、田島えりか、小笠原五郎(共に第27回)
  • 大道具:松本寿久(第27回)
  • 小道具:塚谷将朗(第1,10 - 14,27回)
  • 電飾:對馬淳一、服部勇太(共に第27回)
  • 特殊効果:吉川剛史(第4,9回 - )
  • オブジェ:松井達彦(第2,20,27回)
  • トラス:細田正利(第9 - 15,27回)
  • LEDビジョン:小材剣吾(第12回 - 、第4,10,11回はマルチ)
  • アクリル装飾:岡林和志(第20,27回)
  • CG:山本貴歳(第27回)
  • 衣装:杉崎康夫(第20,27回)
  • メイク:段久美子(第27回)
  • ものまねメイクカツラ:山田かつら(第20,27回)
  • 編集:奈良直樹(第27回)
  • MA:小笠原恭司(第27回)
  • 音効→効果:小沼圭(第1回 - )、宮本陽一(第9 - 13,20,27回、第1,2回は音効)
  • TK:中里優子(第1回-)
  • 編成:高橋正輝、吉見尚子
  • 広報:椿本晶子
  • 制作スタッフ:荻野健太郎(第11回 - )、佐宗威史(第12回)、鷲谷恵美子(第20,27回)、水落美咲、芳野真也、金原雄介、白井法子、大久保夏織/片野正大、舘智有里、三浦靖雄、新田良太、栗原大祐、小倉弘正、丸橋美香
  • デスク:小倉彩子(第27回)
  • WEB:植松幸恵(第27回、第20回はWEB制作)
  • アシスタントプロデューサー:伊部千佳子(第12回 - )、渡部かおり(第27回)//竹山知子
  • ディレクター:西澤恵美(第20,27回、第11 - 15回は制作スタッフ)、矢野和久(第27回)、篠原崇(矢野・篠原→第20回は制作スタッフ)/岩本浩一(第2回 - 、第9回は制作スタッフ)
  • 演出:小林賢一(第27回、第4,10回はディレクター、第9回は制作スタッフ)
  • プロデューサー:荒井祥之
  • ゼネラルプロデューサー:寺田伸也(2009年秋よりGPで、第27回はチーフプロデューサー、第1 - 10回はディレクター、第11回は演出、第12 - 15回はプロデューサー・チーフディレクター、第20回は演出・プロデューサー)
  • 協力:AQUAUSENシダックスカラオケ館
  • 制作協力:メディア・バスターズ(プロデューサー:杉山ゆかり(第20回 - ))
  • 制作著作:テレビ朝日(2003年9月までは全国朝日放送株式会社)

過去のスタッフ

  • 企画:平城隆司(第26回 -、第1 - 13回はプロデューサー・演出、第14 - 25回はチーフプロデューサー)
  • チーフプロデューサー:河口勇治(第9-11回はディレクター、第20回は制作スタッフ)
  • プロデューサー:山本隆司(第1,2回)、内山聖子(第1回)、本居幸治(第1 - 11回)、小菅聡之(第11 - 15回)、中野光春(第11 - 15回、第2,4,9回はAP)、吉村周(第27回)
  • ディレクター:奥田隆英(第1-10回)、武井巧(第1回)、安達敏春(第1回)、杉林正康(第1,2回)、制野慎太郎(第11 - 15回)、岩田徹、村上直行(共に第11回)、松木大輔(第12回)、飯干友樹(第12,13,15回)、林洋輔(第13 - 15回)、松浦健太郎(第15回)、南大輔(第20回)、赤木直幸(第27回)、小峰智(第9回は制作スタッフ)
  • アシスタントプロデューサー:佐土秀美(第9 - 12回、第4回はデスク)、鈴木祐啓(第11 - 15,20回)
  • 制作スタッフ:長谷川栄治、西岡三恵、織田優子(共に第9,10回)、斉藤佳奈子(第9回)、谷川真耶(第9回 - )、浅原和博(第10回)、勝部愛(第10 - 12回)、奥村篤人、中村恵、松野清久、伊藤秀範(共に第11回)、水野恵美子、松本洋平・山城洋昌、渡辺章太郎(共に第12回)、苅田英次(第12,14回)、田中千歳、前川強(前川→第11回はディレクター)、平川和志、滝澤大、風見昌弘(風見→第11回はディレクター)(共に第13回)、上條昌樹(第13回 - )、岡村淳、本岡豊基(本岡→第11 - 13回はディレクター)(共に第14回)、糸川慶樹(第14回 - )、水本悟・立川伸太郎(立川→第10回はカメラ)、白井伸之(共に第15回)、磯貝翼(第15,20回)、神戸一虎・西新(第12,20回、第13回はAP、第15回はプロデューサー)、甲斐候一、中田智也、森雅史、寺島直樹、宮澤義則、大庭進也、蝦名奈月、中田麻紀子、高見慎哉、角川真美(共に第20回)、緒方彰大、草柳孝司(共に第20,27回)、小川善弘、梅内美穂、西山隆一、郷力大也、大野剛史、藤澤貴之、水島哲志、畠中洋介、米田裕一、峰島あゆみ、舟橋政宏(共に第27回)//佐野敬信、松岡信行、横田侑子
  • 構成:すずきB(第1-15回)、福田雄一興津豪乃、工藤ひろこ、なかじまはじめ、細村卓也、長谷川大雲(福田以降→第20回)
  • 技術:関口光男(第1回)、内野盛和(第2回)、説田比登志(第4回、第1回はカメラ)、高橋政博(第11回)、平野友章(第11,12回)、山本信之(第13回、第2回はカメラ)、栗林克夫(第13,14回)、二瓶友美(第14,15回、第1,12,13回はカメラ)、加藤英昭(第20回、第15回はカメラ)、外川真一(第20回)
  • カメラ:小林俊明(第1回)、福元昭彦、牧由美子(共に第2回)、夏目新(第2,4回)、片平修巳(第9回)、石黒康一(第9,15,20回)、田中雅積(第10,11回)、品本幸雄(第11回)、中司武史(第12回)、西村佳晃(第13回)、高木武彦(第14回、第9,10回は技術)、古橋稔(第14回、第10回は技術)、塩田俊之、中村義孝(共に第15回)、熱田大(第15,20回)、稲川俊一郎、渡邉良平、錦戸浩司(共に第20回)
  • 音声:廣瀬雄一(第1 - 12回)、川野奈巳(第1回)、阿部健彦(第2回)、小原修策(第12回)、坂上雄一郎(第13,14回)、酒井秀一(第13-15回)、胡桃澤啓司(第15回)、爲田あかね、清水美都子(共に第20回)
  • PA:加茂竜次(第2回)、横張史靖(第4回)、天野正方(第11回)
  • 映像:瀬尾直之(第1回)、岡田大輔(第1,11回)、井上亮(第2,4回)、重岡恵吾(第2,15回)、遠藤修二(第9,10,12回)、監物直(第13回)、小山恭司(第14回)、駒井満(第15回)
  • 技術アシスト:渡辺治(第1,2回)、木村元(第4回)、生沼登(第9回)、清水政(正)寿(第10,11回)
  • 照明:今野恒俊(第1,2,4回)、市川一弘(第1,9 - 11回)、小林清志(第2回)、小松武士(第12 - 14回)、中野照規(第12-15,20回)、高野安隆(第15回)
  • ENG:纐纈晃浩(第15回、TSP
  • ロケ技術:スウィッシュ・ジャパン(第1回)
  • 美術:北原國彦(第1回)、宇家譲二(第14回)
  • 美術デザイン:福田亜矢子(第11 - 15回、第9回はデザイン)、森永牧子(第20回)
  • デザイン:玉置未和(第4回)
  • 美術進行:金原典代(第1,2回)、佐々木小百合(第1回)、判田浩(第2,4回)、入江大介(第9,10,12 - 15,20回)、松平郁子(第11回)、加藤周一(第12 - 14回)、十時健太(第20回)
  • 大道具:高田一則(第1回)、松野秀夫(第2回)、田口泰久(第4,11 - 15回)、藤本岳(第9,10回)、梅澤宏、小山龍太(共に第20回)
  • 小道具:橋本浩一(第2回)、長谷川剛(第4,9,20回)、勝山誠(第15回)
  • 電飾:長雅英(第1,2回)、長田雅宏(第4回)、高橋友之(第9回)、畠沢優一(第10回)、森至世(第11回)、八木澤市朗(第14回)
  • 電飾・特機:吉田恭子(第15回)、山中正喜(第20回)、黒野堅太郎(第20回、第12,13回は電飾)
  • 特殊効果:大野晃一(第1回)、安田佳弘(第2回)
  • オブジェ:宮崎美保(第1回)、稲垣雄二(第4回)、大野周一(第9 - 11,13 - 15回)、藤原美歩(第12回)
  • トラス:倉成純一(第20回)
  • バルンアート:橋本隆(第4回)
  • レーザー:戸倉浩治(第9回)
  • アクリル装飾:大川有一(第11,13 - 15回、第9,10回はアブストラクト)、菊池博(第12回)
  • マルチ:定仙浩(第1,2回)、前島亮二(第9回)
  • 衣装:大友雄士郎(第9,11 - 15回)、樋口唱平(第10回)
  • メイク:津留ルミコ(第9,14,15,20回)、下山麻衣子(第10,11回)
  • メイク・カツラ:甲斐女衣花(第12,13回)
  • カツラ:川田明子(第14,15回)
  • 結髪:池田美里(第9回)、石橋季枝(第10回)、平野勝由(第11回)
  • CG:福田隆之(第1 - 11回)、木村啓作(第1,2回)、加藤朱美(第12 - 15回)、丹羽央幸(第20回)
  • 編集:岩立登志雄、上梶拓也、伊藤英二(共に第1回)、中村仁志、上野譲(共に第2回)、渡辺健一(第2,4回)、林芳宗(第4回)、市原道宏、尾崎雄一(共に第9回)、石谷良、川合信吾(共に第10回)、田澤智史(共に第11回)、丸山祐介(第11,13回)、本郷孝之(第12回)、吉田睦(第13回)、松沢章(第14回)、野口高志(第15回)、高橋将和(第20回)
  • MA:阿左美茂樹(第1,12回)、岩野博昭(第2,10,11,13,14回)、遠山正(第4,9,20回)、小田崇(第15回)
  • 音効:古川貴彦(第4回)
  • 音効→効果:坂井信行(第14,15回)
  • タイトル:安田達夫(第1 - 11回)
  • 編成:藤川克平(第11,12回)、小野仁(第12回 - )、吉川昌克(第13 - 15,20回、第2回はディレクター、第4,9-12回はプロデューサー)、松瀬俊一郎(第13 - 15,20回、第9 - 12回はAP)、吉田勝文(第15回)、松野良紀(第27回)、林雄一郎
  • 広報:佐藤佳則(第1,2回)、粟井淳(第4回)、小出わかな(第9,10,20回)、小久保聡(第11回)、永末理奈(第10,11回は編成)、平野三和(第13 - 15,20回)、加藤直美(第27回)
  • 協力:JOYSOUND(第4回 - )、第一興商(第1,2,13 - 15,20回)
  • 美術協力:テレビ朝日クリエイト(第10回)
  • 制作協力:NCV(番組初期)、メディア・バスターズ(プロデューサー:徳永一彦(第12 - 15回)、鈴木延夫(第20回))

放映ネット局

備考

SMAPの『世界に一つだけの花』がかかる際、シングルバージョンの「No1にならなくても~」ではなく、アルバムバージョンの歌いだしとなっている。

脚注・出典

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関連項目

外部リンク

  • テレビ朝日公式・史上最強のメガヒットカラオケBEST100完璧に歌って1000万円
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