歴史
駅構造
単式ホーム1面1線を持つ地上駅[1]。半径160mという急曲線外側にホームが設置されているため、停車時には車両とホームの間に隙間ができる[1]。特に車両中央付近のドアから乗降する際には、足もとの注意が必要である。(車内放送やホームの表示ではなるべく車両前後のドアからの乗降を呼びかけている。)それ故に、飯田線の中で最も急なホームを持つ駅[要追加記述]となっている。
利用状況
1日平均の乗車人員は以下の通りとなっている。
駅周辺
隣の駅
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k l 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、214頁。ISBN (9784784071647)。
- ^ a b c d e f g 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、105頁。ISBN (978-4-533-02980-6)。
- ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 03号、15頁
- ^ 「通報 ●飯田線切石駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報』日本国有鉄道総裁室文書課、1971年1月30日、5面。
- ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 03号、17頁
- ^ “切石駅(JR東海)の乗降客数の統計”. statresearch.jp. 2022年10月30日閲覧。