性質
- 169は合成数であり、約数は 1, 13 と 169 である。
- 169 = 132
- 13番目の平方数である。1つ前は144、次は196。
- 56番目の半素数である。1つ前は166、次は177。
- n = 2 のときの 13n の値とみたとき1つ前は13、次は2197。
- 素数 p = 13 のときの p2 の値とみたとき1つ前は121、次は289。(オンライン整数列大辞典の数列 (A001248))
- (素数)(素数) の形で表せる11番目の数である。1つ前は128、次は243。(オンライン整数列大辞典の数列 (A053810))
- 169 = 132 → 961 = 312 である。平方数を逆順に並べ替えても平方数になる7番目の数である。1つ前は144、次は400。(オンライン整数列大辞典の数列 (A061457))
- 末尾が0となる平方数を除くと6番目の数である。1つ前は144、次は441。(オンライン整数列大辞典の数列 (A033294))
- 末尾が0となる平方数と回文平方数を除いたときには2番目の数である。1つ前は144、次は441。(オンライン整数列大辞典の数列 (A035090))
- 末尾が0となる平方数を除くと6番目の数である。1つ前は144、次は441。(オンライン整数列大辞典の数列 (A033294))
- 169 = (30 + 31 + 32)2
- n = 3 のときの (n0 + n1 + n2)2 の値とみたとき1つ前は49、次は441。(オンライン整数列大辞典の数列 (A058031))
- いかなる N > 9 のN進数によって169を表しても、169は必ず平方数となる。これは 1 × N2 + 6 × N + 9 = (N + 3)2 であるため。
- 7番目のペル数である。1つ前は70、次は408。
- 各位の和が16になる4番目の数である。1つ前は97、次は178。
- 各位の平方和が118になる最小の数である。次は196。(オンライン整数列大辞典の数列 (A003132))
- 各位の平方和が n になる最小の数である。1つ前の117は69、次の119は1169。(オンライン整数列大辞典の数列 (A055016))
- 169 = 83 − 73
- 169 = 52 + 122
- 異なる2つの平方数の和で表せる45番目の数である。1つ前は164、次は170。(オンライン整数列大辞典の数列 (A004431))
- 132 = 52 + 122
- 平方数が異なる2つの平方数の和で表せる3番目の数である。1つ前は100、次は225。(オンライン整数列大辞典の数列 (A134422))
- ここに現れる 5,12,13 はピタゴラス数である。
- 平方数が異なる2つの平方数の和で表せる3番目の数である。1つ前は100、次は225。(オンライン整数列大辞典の数列 (A134422))
- 169 = 32 + 42 + 122
- 3つの平方数の和1通りで表せる60番目の数である。1つ前は168、次は172。(オンライン整数列大辞典の数列 (A025321))
- 異なる3つの平方数の和1通りで表せる53番目の数である。1つ前は168、次は171。(オンライン整数列大辞典の数列 (A025339))
- 169 × 961 = 4032
- 回文数でなく末桁が0でない数で逆順に並べた数との積が平方数になる2番目の数である。1つ前は144、次は288。(オンライン整数列大辞典の数列 (A062917))
- 8番目のマルコフ数である。1つ前は89、次は194。
- 22 + 292 + 1692 = 3 × 2 × 29 × 169