茂木 忍(もぎ しのぶ、1997年〈平成9年〉2月16日 - )は、日本のアイドル、YouTuber。女性アイドルグループ・AKB48チームKのメンバーである[1]。千葉県出身[1]。株式会社充s所属[1]。
来歴
伝記の記載を年譜形式のみとすることは(推奨されていません)。 |
「AKB48の歴史」も参照
2011年
2013年
2015年
- 3月26日、さいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!』において、チームKへの異動が発表される[5]。
- 5月に『2015ヤンマガ専属! AKB48グループ グラビアモデルオーディション』で第1位を獲得した[6]。
- 5月19日から6月5日にかけて投票が実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では57位で初ランクインし、フューチャーガールズとなる[7][8]。
2016年
- 2月6日に公開された短編オムニバス映画「9つの窓」の一編『赤い糸』で映画初主演を務める[9]。
- 5月31日から6月18日にかけて投票が実施された『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』で47位となり、ネクストガールズとなる[10]。
- 7月5日より個人名義でのツイッターを開始[11]。
- 9月16日発売の月刊AKB48グループ新聞9月号よりグラビア記事「茂木忍のみんなのハートをもっぎもぎ」の不定期連載がスタート。
2017年
- 5月30日から6月16日にかけて投票が実施された『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』で74位となり、アップカミングガールズとなる[12]。
2018年
- 5月29日から6月15日にかけて投票が実施された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では100位までにランクインできなかったが、8月13日に行われた『AKB48グループ感謝祭〜ランク外コンサート〜』において101位であったことが明らかになった。最終獲得票数は14,445票で、100位とはわずか43票の差であった[13]。
2019年
- 3月28日から31日まで新宿村LIVEにて上演された舞台「カーテンコール〜この想い、届け!〜」で舞台初主演を務める[14]。
2020年
- 1月21日に村山彩希、岡田奈々、向井地美音とともにYouTube上に「ゆうなぁもぎおんチャンネル」を開設[動画 1][15]。
- 11月21日に「ゆうなぁもぎおんチャンネル」の登録者数が10万人を突破した[動画 2][16]。
2022年
- 10月19日発売のAKB48の60thシングル「久しぶりのリップグロス」で、AKB48グループ史上最長となるデビューから10年10か月で初めて表題曲の選抜メンバーに選ばれた[17][18][19]。
- 12月8日にAKB48劇場で開催された「AKB48劇場17周年特別記念公演」において『AKB48 Award Member of the Year』の受賞者が発表され、「ベストMC賞」・「ベストムードメーカー賞」・「ベストイメチェン賞」およびMVPにノミネートされたほか、AKB48に関わるスタッフ・関係者が選んだ “2022年最も輝いていたメンバー” を讃える「特別賞」を受賞した[20][21]。
2023年
- 1月6日、芸能事務所の充sに移籍したことが明らかになった[22]。
人物
この節の加筆が望まれています。 |
- 腕相撲が強い[6]。
- 趣味はメイクと消しゴムはんこ[22]。
- けん玉が得意で、演歌歌手の三山ひろしのYouTubeチャンネル「ミイガンチャンネル」にリモートでゲスト出演し、けん玉検定の5級に認定された[23]。
AKB48
AKB48での参加楽曲
シングル選抜楽曲
- 「ギンガムチェック」に収録
- あの日の風鈴 - 「ウェイティングガールズ」名義
- 「UZA」に収録
- 大人への道 - 「研究生」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- 私たちのReason
- 「So long !」に収録
- 強い花 - 「研究生」名義
- 「さよならクロール」に収録
- LOVE修行 - 「研究生」名義
- 「ハート・エレキ」に収録
- 清純フィロソフィー - 「Team 4」名義
- 「前しか向かねえ」に収録
- 君の嘘を知っていた - 「Beauty Giraffes」名義
- 「ラブラドール・レトリバー」に収録
- ハートの脱出ゲーム - 「Team 4」名義
- 「希望的リフレイン」に収録
- 目を開けたままのファーストキス - 「Team 4」名義
- 「ハロウィン・ナイト」に収録
- 君にウェディングドレスを… - 「フューチャーガールズ」名義
- 「唇にBe My Baby」に収録
- マドンナの選択 - 「れなっち総選挙選抜」名義
- お姉さんの独り言 - 「Team K」名義
- 「翼はいらない」に収録
- 哀愁のトランペッター - 「Team K」名義
- 「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」に収録
- 進化してねえじゃん - 「ネクストガールズ」名義
- 「ハイテンション」に収録
- ハッピーエンド - 「レナッチーズ」名義
- 「願いごとの持ち腐れ」に収録
- 点滅フェロモン
- 「#好きなんだ」に収録
- 月の仮面 - 「アップカミングガールズ」名義
- 「Teacher Teacher」に収録
- 終電の夜 - 「Team K」名義
- 「NO WAY MAN」に収録
- 耳を塞げ! - 「チームナイスファイト」名義
- 「失恋、ありがとう」に収録
- また会える日まで
- 「根も葉もRumor」に収録
- 離れていても
- ブラックジャガー - 「First Generation」名義
- 「元カレです」に収録
- Loss of time - 「Team K」名義
- 久しぶりのリップグロス
- どうしても君が好きだ
アルバム選抜楽曲
『1830m』に収録
- さくらんぼと孤独 - 「研究生」名義
- 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
『次の足跡』に収録
- チーム坂 - 「Team 4」名義
『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
- 涙は後回し -「峯岸Team 4」名義
『0と1の間』に収録
- 愛の使者 - 「Team K」名義
未音源化曲
AKB48 チームサプライズ名義
(パチスロAKB48 勝利の女神公演)
- ヘビーローテーション
- AKBフェスティバル
(ぱちんこ AKB48-3 誇りの丘公演)
- 誇りの丘
劇場公演ユニット曲
(チーム4 1st Stage「僕の太陽」公演)
- 僕とジュリエットとジェットコースター(バックダンサー)
- 檸檬の年頃(前座ガールズ)
(AKB48 研究生公演「RESET」)
- 明日のためにキスを
(AKB48 研究生公演「僕の太陽」)
- 僕とジュリエットとジェットコースター(伊豆田莉奈のユニットアンダー)
- ヒグラシノコイ(内山奈月のユニットアンダー)
- 愛しさのdefence(森川彩香のユニットアンダー)
- 向日葵(藤田奈那のユニットアンダー)
梅田チームB ウェイティング公演
- ごめんね ジュエル(バックダンサー)
(AKB48 研究生公演「パジャマドライブ」)
(AKB48 峯岸チーム4「手をつなぎながら」)
- この胸のバーコード
(AKB48 峯岸チーム4「アイドルの夜明け」)
- 愛しきナターシャ
春風亭小朝「イブはアダムの肋骨」公演
- 禁じられた2人
- 大声ダイヤモンド(アカペラ・ボイスパーカッションver. ベース・ハミング・コーラス担当)
田中将大「僕がここにいる理由」公演
- 友達でいられるなら
(AKB48 峯岸チームK「最終ベルが鳴る」)
- リターンマッチ
- 22人姉妹の歌
外山大輔「ミネルヴァよ、風を起こせ」公演
- 口移しのチョコレート
- 記憶のジレンマ(2nd UNIT)
(「サムネイル」公演)
- ひび割れた鏡
(AKB48 込山チームK「RESET」公演)
- 奇跡は間に合わない(山田菜々美のユニットアンダー)
- 心の端のソファー
(AKB48 リバイバル公演「僕の太陽」)(2021年開始)
- 僕とジュリエットとジェットコースター(湯本亜美のユニットアンダー)
- 向日葵
(AKB48 田口チームK「逆上がり」公演)
- エンドロール
- 愛の色
出演
AKB48メンバーとしてのコンサート・ライブイベント出演については「AKB48のコンサート一覧」を、AKB48メンバーとしてのその他の出演については「AKB48の出演一覧」を参照
テレビドラマ
- AKB48の歌 第3話・第4話「夕陽を見ているか?」(2022年6月4日・11日、ひかりTVチャンネル) - シノブ 役[27]
舞台
- (マジすか学園 〜Lost In The SuperMarket〜)(2016年7月25日 - 8月5日、赤坂ACTシアター) - ウテナ 役[28]
- カーテンコール〜この想い、届け!〜(2019年3月28日 - 31日、新宿村LIVE) - 主演 結奈 役[14]
- お茶っぴき(2019年9月18日 - 24日、上野ストアハウス) - 杏 役[29]
- (舞台「マジムリ学園-LOUDNESS-」)(2021年8月20日 - 29日、(品川プリンスホテル ステラボール)) - クロウ 役[30]
- うち劇「ルドベキアの女神たち〜禁じられた生徒会〜」(2021年11月13日、ライブ配信) - 師岡輝美 / 桐生真琴 役[注 1][31][32]
- うち劇「カラオケ探偵 〜ミステリーはパジャマの調べ〜」(2021年12月19日、ライブ配信) - ここあ 役[33]
- (舞台「いわかける! -Sport Climbing Girls-」)(2022年2月17日 - 20日、サンシャイン劇場) - 後藤十三 役[34]
映画
- AKB ShortShorts project 9つの窓『赤い糸』(2016年2月6日[注 2]、キャンター / Y&N Brothers) - 主演 藤田あずさ 役[36]
- カーテンコール 〜curtain call〜(2019年11月16日、ミカタ・エンタテインメント) - 主演 結奈 役[37]
- ウルフハンターが行く!アメリカ南北戦争編(2022年8月19日、ユナイテッドエンタテインメント) - メアリー 役[38][39]
ラジオ
- TOKYO FMサンデースペシャル「ブレインスリープ Presents AKB48 ゆうなぁもぎおん 噂の!週末の夜は最高の睡眠」(2021年8月15日、TOKYO FM)[40]
- アッパレやってまーす!(MBSラジオ)
イベント
広報
書籍
カレンダー
- 卓上 茂木忍 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d AKB48公式プロフィール
- ^ 講談社 MOOK『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』116頁
- ^ “13期生お披露目!AKB6周年記念公演”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年12月9日)
- ^ “AKB48研究生昇格発表及び新チーム4発足のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2013年8月24日). 2013年8月24日閲覧。
- ^ “AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年3月26日)2015年4月6日閲覧。
- ^ a b “「止まらない1年にしたい。ここで頑張ったらきっと何かに繋がると信じているので」”. Deview. (2016年1月27日)2020年11月21日閲覧。
- ^ “【第7回AKB総選挙】開票結果 全順位一覧”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年6月6日)2019年12月21日閲覧。
- ^ “「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
- ^ “9つの窓”. 映画.com2019年12月5日閲覧。
- ^ “【第8回AKB総選挙】1位~80位までの開票結果”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年6月18日)2019年12月21日閲覧。
- ^ “AKB48茂木忍が公式ツイッター開始 早くもフォロワー1・5万人超”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年7月6日)2023年5月10日閲覧。
- ^ “【第9回AKB総選挙】指原莉乃、前人未到の3連覇 ラスト総選挙で有終の美[結果一覧”]. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月17日)2019年12月21日閲覧。
- ^ “AKB48総選挙“延長戦” 茂木忍が43票差で101位【120位まで一覧】”. オリコンニュース (ORICON ME). (2018年8月13日)2019年12月21日閲覧。
- ^ a b “AKB48 茂木忍の主演舞台『カーテンコール』が開幕 主要キャスト5人が見どころを語る”. GirlsNews (レゾリューション). (2019年3月28日)2019年12月5日閲覧。
- ^ “AKB48“15年目の挑戦”始まる 単独YouTubeチャンネルと新ユニット誕生”. ENCOUNT. (2020年1月25日)2020年2月1日閲覧。
- ^ “ゆうなぁもぎおんチャンネル、登録者数10万人突破”. MusicVoice. (2020年11月22日)2020年11月22日閲覧。
- ^ “AKB48、日本武道館3days決定 新チームお披露目、カップリングリクアワ、柏木由紀プロデュース第2弾”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年8月6日)2022年8月7日閲覧。
- ^ “AKB48最新シングル10・19発売、千葉恵里が加入から7年で初の単独センター”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年8月6日)2022年8月7日閲覧。
- ^ “AKB48、千葉恵里が初センター 60thシングル初選抜は11年目の茂木忍&5月加入の佐藤綺星”. ORICON NEWS. (2022年8月6日)2023-05-10publisher=oricon ME閲覧。
- ^ “AKB48、劇場17周年記念公演でメンバーが選ぶ最優秀メンバー発表 佐藤綺星がMVP&ルーキー賞2冠”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年12月9日)2023年5月10日閲覧。
- ^ “AKB48劇場17周年特別記念公演、初めて「AKB48 Award Member of the Year」を発表”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2022年12月8日)2023年5月10日閲覧。
- ^ a b “AKB茂木忍が横山結衣ら所属の「充s」に移籍「タイミング重なって起きた波に乗るしかねえ!」”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2023年1月6日)2023年1月6日閲覧。
- ^ 【ゲストはAKB48茂木忍さん】第二回けん玉道リモート検定 - YouTube
- ^ “オーディション合格はゴールじゃなくて、スタート地点だと思う”. Deview. (2015年3月4日)2020年11月21日閲覧。
- ^ “元AKB48・前田亜美、写真で描く自叙伝「妥協したくなかった」”. MusicVoice. (2020年10月7日)2020年11月21日閲覧。
- ^ “AKB48茂木忍、日の目を見る楽屋番長「今年はググっと行きたい」”. MusicVoice. (2020年4月2日)2021年11月3日閲覧。
- ^ “ドラマ『AKB48の歌』”. ひかりTV. 2022年6月5日閲覧。
- ^ . シアターガイド (モーニングデスク). (2016年7月26日). オリジナルの2016年8月7日時点におけるアーカイブ。2021年2月6日閲覧。
- ^ “【茂木忍】舞台「お茶っぴき」に出演決定!”. AKB48オフィシャルブログ (2019年4月2日). 2019年12月5日閲覧。
- ^ “AKB48による舞台「マジムリ学園」第3弾は岡田奈々、岡部麟、村山彩希のトリプル主演”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年7月9日)2021年8月22日閲覧。
- ^ “ルドベキアの女神たち〜禁じられた生徒会〜”. うち劇. 2021年11月6日閲覧。
- ^ 『11月13日(土)ネット配信舞台【うち劇】『ルドベキアの女神たち〜禁じられた生徒会〜』』(プレスリリース)株式会社BS-TBS、2021年11月7日2022年2月9日閲覧。 。
- ^ “稲垣香織、福岡聖菜、茂木忍、吉橋柚花が出演 うち劇『カラオケ探偵 〜ミステリーはパジャマの調べ〜』12/19配信決定”. SPICE (イープラス). (2021年12月18日)2021年12月22日閲覧。
- ^ “Cast 出演”. 舞台「いわかける! -Climbing Girls-」 公式サイト. 2022年2月17日閲覧。
- ^ “横山由依「恋愛経験少ないので恥ずかしい」…映画初主演でラブストーリー”. Drama&Movie by ORICON NEWS. (2015年10月15日)2020年9月13日閲覧。
- ^ “”. AKB ShortShorts project 映画『9つの窓』. 「AKB GROUP ShortShorts」製作委員会. 2015年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月7日閲覧。
- ^ “茂木忍の主演映画「カーテンコール」と吉川友主演作「白と黒の同窓会」公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年11月12日)2019年12月5日閲覧。
- ^ “中島礼貴主演「ウルフハンターが行く!」公開日決定、メインビジュアルも解禁”. 映画ナタリー. (2022年6月10日)2022年6月10日閲覧。
- ^ “「ウルフハンターが行く!アメリカ南北戦争編」公式サイト”. 2022年6月10日閲覧。
- ^ “AKB48 村山彩希、岡田奈々、茂木忍、向井地美音「ゆうなぁもぎおん」が睡眠に大切さを学ぶ特別番組に出演! アイドルの睡眠事情にも迫る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2021年8月10日)2021年8月19日閲覧。
- ^ “2月のマンスリーパーソナリティはAKB48の茂木 忍さん(1回目)”. TBSラジオ 公式サイト (2023年2月5日). 2023年2月21日閲覧。
- ^ “きものサローネin日本橋でAKB48小嶋菜月さんと茂木忍さんが来場!”. きものと宝飾社 (2016年10月29日). 2019年12月6日閲覧。
- ^ “『MADE IN WORLD』×『K-1』のコラボレーションが決定!”. MADE IN WORLD☆&CO公式サイト. CUORE JAPAN (2022年4月5日). 2020年5月9日閲覧。
- ^ 木村草太、津田大介、AKB48 (向井地美音・加藤玲奈・茂木忍)『日本一やさしい政治の教科書できました。』朝日新聞出版、2017年7月7日、1-216頁。ISBN (978-4022514677)。
動画
外部リンク
- AKB48 公式プロフィール
- 茂木 忍 公式プロフィール - 充s公式サイト
- 茂木忍 (@_mogi_shinobu_) - Instagram
- 茂木忍 (@mogi0_0216) - Twitter
- 茂木 忍(AKB48 チームK) - SHOWROOM
- 茂木忍(2012年6月1日 - ) - AKB48 アーカイブブログ
- ゆうなぁもぎおんチャンネル - YouTubeチャンネル(2020年1月21日 - )