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神田駅 (東京都)

神田駅(かんだえき)は、東京都千代田区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)のである。

神田駅
北口(2021年5月)
かんだ
Kanda
所在地 東京都千代田区
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
東京地下鉄(東京メトロ・駅詳細
(テンプレートを表示)

所在地は、JR東日本が鍛冶町二丁目、東京メトロが神田須田町一丁目である。

乗り入れ路線

JR東日本の各線(後述)と、東京メトロの銀座線が乗り入れ、接続駅となっている。

JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は中央本線東北本線の2路線である(詳細は路線記事および「鉄道路線の名称」参照)。このうち中央本線は当駅が起点であり、当駅の(所属線)ともなっている。

中央本線は、旅客案内上は「中央線」と呼ばれ、当駅より東北本線上の中央線専用線路を介して東京駅まで乗り入れている[注釈 1]。当駅には中央線電車のほか、東北本線の電車線を走行する京浜東北線電車と山手線電車が停車するが、「東北(本)線」の名称は旅客案内では使用されていない。また、上野東京ラインや、東京駅発着の中央本線特急あずさかいじは当駅を通過する。そのため、東京駅 - 当駅間に(区間外乗車)の特例が設定されている。

歴史

 
神田駅周辺の白黒空中写真(1963年6月26日撮影)
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

駅構造

JR東日本

JR 神田駅
 
南口(2019年9月)
かんだ
Kanda
 KND 
所在地 東京都千代田区鍛冶町二丁目13-1
北緯35度41分30秒 東経139度46分15秒 / 北緯35.69167度 東経139.77083度 / 35.69167; 139.77083 (JR 神田駅)座標: 北緯35度41分30秒 東経139度46分15秒 / 北緯35.69167度 東経139.77083度 / 35.69167; 139.77083 (JR 神田駅)
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 カタ
駅構造 高架駅
(ホーム) 3面6線[2]
乗車人員
-統計年度-
71,824人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1919年大正8年)3月1日[1]
乗入路線 3 路線
所属路線 中央線[* 1]
駅番号 JC02
キロ程 0.0 km(神田起点)
東京から1.3 km
JC 01 東京 (1.3 km)
(1.3 km) 御茶ノ水 JC 03
所属路線 京浜東北線[* 1]
駅番号 JK27
キロ程 1.3 km(東京起点)
大宮から29.0 km
JK 26 東京 (1.3 km)
(0.7 km) 秋葉原 JK 28
所属路線 山手線[* 1]
駅番号 JY02
キロ程 1.3 km(東京起点)
JY 01 東京 (1.3 km)
(0.7 km) 秋葉原 JY 03
備考 (直営駅)(管理駅)
   東京山手線内東京都区内
  1. ^ a b c 線路名称上は、中央線御茶ノ水方面は中央本線、それ以外は東北本線
(テンプレートを表示)

島式ホーム3面6線を有する高架駅で、京浜東北線南行の線路の東側に東北新幹線が、上層に上野東京ラインの高架が並行する。エスカレーターはホームと北改札との間を連絡するが、ホームと南改札との間には設置されていない。3・4番線に通じるエスカレーターは1階コンコースからそのままホームへと通じている。

改札口は南北に2か所。北改札(秋葉原・御茶ノ水寄り)から東口と北口が、南改札(東京寄り)から西口と南口が利用できる。銀座線への乗り換えは北改札の北口側からとなる。指定席券売機が設置されており、東口にはVIEW ALTTEが存在する。

上野東京ラインの工事に合わせ、ホームと改札を連絡するエスカレーターの大幅増設とエレベーターの新設工事、および南口コンコースと出入口を連絡するエレベーターの新設工事が行われた。

直営駅(駅長配置)であり、管理駅として総武快速線新日本橋駅馬喰町駅を管理している。

のりば

番線 路線 方向 行先
1   京浜東北線 南行 東京品川横浜方面
2   山手線 外回り 東京・品川・渋谷方面
3 内回り 上野田端池袋方面
4   京浜東北線 北行 上野・赤羽大宮方面
5   中央線 上り 東京方面
6 下り 御茶ノ水新宿高尾方面

(出典:JR東日本:駅構内図)

  • 当駅に停車する中央線電車(橙色帯の電車)はすべて快速または特別快速・通勤快速であり、各駅停車(黄色帯の電車)は乗り入れない。
  • 中央線などで運用されているE233系車内のLCD案内では京浜東北線の表示がされているものの、自動放送による乗換案内はされていない。
  • JR中央線は、2020年代前半(2021年度以降の向こう5年以内)を目処に快速電車に2階建てグリーン車を2両連結させ12両編成運転を行う。そのため中央線の電車が停車する5・6番線は、ホームの12両編成対応の改築工事が行われる[報道 9][新聞 1]
  • 中央線では隣の東京駅が京浜東北・山手線等よりも高い3階にあり、なおかつ新幹線をはじめとした各方面から利用者数も多い関係で当駅よりも乗り換えに多少の時間を要することが多いため、朝ラッシュ時を中心に中央線東京行から山手線外回り(東京・品川方面行)または京浜東北線南行に乗り換える乗客が多く見られる。

発車メロディ

1番線ではサウンドファクトリー[8]、2・3番線では日本電音[9]、4番線ではサウンドフォーラム[8]、5・6番線ではテイチク制作のメロディを使用している。

1   SF-3(教会の見える駅)
2・3   せせらぎ
4   春 New Ver.
5   Sunny Islands
6   ホリデイ V1

東京メトロ

東京メトロ 神田駅
 
5番出入口(2018年8月)
かんだ
Kanda
G 12 三越前 (0.7 km)
(1.1 km) 末広町 G 14
東京都千代田区神田須田町一丁目16
駅番号 G13
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 銀座線
キロ程 4.4 km(浅草起点)
電報略号 カタ
駅構造 地下駅
(ホーム) 1面2線
乗降人員
-統計年度-
39,958人/日
-2021年-
開業年月日 1931年昭和6年)11月21日
(テンプレートを表示)

島式ホーム1面2線を有する地下駅で、扇形の形状をしている。1932年4月29日に銀座線が三越前駅まで開業すると途中駅となったため、線路は途中まで南口の地下通路を挟んでいる。なお、南口地下通路に直結する2番出口はビルと直結している。

改札口はホームの前後にあり、浅草寄りにある須田町方面改札口は階段上、渋谷寄りにある内神田方面改札口は同一階に設置されている。エスカレーターは設置されていない。JR線への乗り換え通路は渋谷寄りにある。地下通路とJRコンコースを連絡する階段は天井高さが非常に低い。

須田町方面改札口を出た先には、かつて東京地下鉄道が経営していた神田須田町地下鉄ストアに通ずる地下商店街が設けられていた。これらがある地下通路をそのまままっすぐ進んだ先の出口は6番出口で、付近は須田町交差点があり、秋葉原電気街の南端に近い。須田町交差点はかつて都電最大級の要衝であり、都電からの乗り換え客の利便および地下鉄ストアへの利用客誘致のために長い地下通路が設けられた[10]

のりば

番線 路線 行先
1   銀座線 銀座渋谷方面
2 上野浅草方面

(出典:東京メトロ:構内図)

発車メロディ

2015年平成30年)6月20日から、美空ひばりの「お祭りマンボ」をアレンジしたものを発車メロディ(発車サイン音)として使用している[注釈 2]。メロディはスタマックの制作で、編曲は永田太郎が手掛けた[報道 5][11]

利用状況

  • JR東日本 - 2021年度の1日平均(乗車人員)は71,824人である[利用客数 1]
    JR東日本管内の駅の中では三鷹駅に次いで第43位。2016年度は6年ぶりに10万人を上回った。
  • 東京メトロ - 2021年度の1日平均乗降人員39,958人である[利用客数 2]
    東京メトロ全130駅中75位。銀座線で乗り換え路線のない外苑前駅京橋駅よりも少ない。

年度別1日平均乗降人員

近年の1日平均乗降人員推移は下表の通り(JRを除く)。

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1]
年度 営団 / 東京メトロ
1日平均
乗降人員
増加率
2002年(平成14年) [12]53,442
2003年(平成15年) [12]52,453 −1.9%
2004年(平成16年) 50,981 −2.8%
2005年(平成17年) 50,987 0.0%
2006年(平成18年) 51,864 1.7%
2007年(平成19年) 52,596 1.4%
2008年(平成20年) 52,050 −1.0%
2009年(平成21年) 50,524 −2.9%
2010年(平成22年) 49,866 −1.3%
2011年(平成23年) 49,410 −0.9%
2012年(平成24年) 52,247 5.7%
2013年(平成25年) 52,612 0.7%
2014年(平成26年) 53,098 0.9%
2015年(平成27年) 56,761 6.9%
2016年(平成28年) 59,201 4.3%
2017年(平成29年) 60,720 2.6%
2018年(平成30年) 62,029 2.2%
2019年(令和元年) 62,320 0.5%
2020年(令和02年) 37,802 −39.3%
2021年(令和03年) 39,958 5.7%

年度別1日平均乗車人員(1910年代 - 1930年代)

近年の1日平均乗車人員推移は下表の通り。

年度別1日平均乗車人員
年度 国鉄 東京地下鉄道 出典
1919年(大正08年) 4,548 未開業 [東京府統計 1]
1920年(大正09年) 7,353 [東京府統計 2]
1922年(大正11年) 14,949 [東京府統計 3]
1923年(大正12年) 9,940 [東京府統計 4]
1924年(大正13年) 10,165 [東京府統計 5]
1925年(大正14年) 14,575 [東京府統計 6]
1926年(昭和元年) 23,955 [東京府統計 7]
1927年(昭和02年) 27,727 [東京府統計 8]
1928年(昭和03年) 31,320 [東京府統計 9]
1929年(昭和04年) 32,539 [東京府統計 10]
1930年(昭和05年) 33,926 [東京府統計 11]
1931年(昭和06年) 32,977 [備考 1] 3,859 [東京府統計 12]
1932年(昭和07年) 32,644 5,718 [東京府統計 13]
1933年(昭和08年) 33,609 5,655 [東京府統計 14]
1934年(昭和09年) 34,751 6,557 [東京府統計 15]
1935年(昭和10年) 36,323 7,011 [東京府統計 16]

年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)

年度別1日平均乗車人員
年度 国鉄 /
JR東日本
営団 出典
1953年(昭和28年) 92,203 [東京都統計 1]
1954年(昭和29年) 94,309 [東京都統計 2]
1955年(昭和30年) 92,126 [東京都統計 3]
1956年(昭和31年) 96,198 20,607 [東京都統計 4]
1957年(昭和32年) 101,146 21,337 [東京都統計 5]
1958年(昭和33年) 108,528 20,398 [東京都統計 6]
1959年(昭和34年) 111,637 21,126 [東京都統計 7]
1960年(昭和35年) 118,420 20,720 [東京都統計 8]
1961年(昭和36年) 123,882 25,287 [東京都統計 9]
1962年(昭和37年) 134,836 27,300 [東京都統計 10]
1963年(昭和38年) 144,418 30,403 [東京都統計 11]
1964年(昭和39年) 149,719 31,378 [東京都統計 12]
1965年(昭和40年) 152,350 30,544 [東京都統計 13]
1966年(昭和41年) 151,146 30,184 [東京都統計 14]
1967年(昭和42年) 151,947 30,068 [東京都統計 15]
1968年(昭和43年) 154,570 32,461 [東京都統計 16]
1969年(昭和44年) 138,871 34,268 [東京都統計 17]
1970年(昭和45年) 136,605 37,046 [東京都統計 18]
1971年(昭和46年) 136,366 38,202 [東京都統計 19]
1972年(昭和47年) 134,129 38,403 [東京都統計 20]
1973年(昭和48年) 130,684 35,736 [東京都統計 21]
1974年(昭和49年) 140,397 35,019 [東京都統計 22]
1975年(昭和50年) 135,639 35,566 [東京都統計 23]
1976年(昭和51年) 135,088 34,932 [東京都統計 24]
1977年(昭和52年) 131,432 34,947 [東京都統計 25]
1978年(昭和53年) 131,452 34,142 [東京都統計 26]
1979年(昭和54年) 125,139 34,975 [東京都統計 27]
1980年(昭和55年) 118,918 35,855 [東京都統計 28]
1981年(昭和56年) 115,408 36,706 [東京都統計 29]
1982年(昭和57年) 114,287 36,956 [東京都統計 30]
1983年(昭和58年) 113,027 37,596 [東京都統計 31]
1984年(昭和59年) 115,351 37,151 [東京都統計 32]
1985年(昭和60年) 114,208 36,616 [東京都統計 33]
1986年(昭和61年) 117,586 37,591 [東京都統計 34]
1987年(昭和62年) 118,388 38,178 [東京都統計 35]
1988年(昭和63年) 127,107 37,956 [東京都統計 36]
1989年(平成元年) 124,071 36,394 [東京都統計 37]
1990年(平成02年) 126,778 36,369 [東京都統計 38]
1991年(平成03年) 129,249 35,667 [東京都統計 39]
1992年(平成04年) 130,455 35,244 [東京都統計 40]
1993年(平成05年) 126,562 34,490 [東京都統計 41]
1994年(平成06年) 121,441 33,230 [東京都統計 42]
1995年(平成07年) 120,954 32,213 [東京都統計 43]
1996年(平成08年) 118,997 31,384 [東京都統計 44]
1997年(平成09年) 117,090 30,422 [東京都統計 45]
1998年(平成10年) 115,518 29,847 [東京都統計 46]
1999年(平成11年) [JR 1]113,286 28,710 [東京都統計 47]
2000年(平成12年) [JR 2]111,311 28,186 [東京都統計 48]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 2]
年度 JR東日本 営団 /
東京メトロ
出典
2001年(平成13年) [JR 3]109,831 27,510 [東京都統計 49]
2002年(平成14年) [JR 4]108,754 26,649 [東京都統計 50]
2003年(平成15年) [JR 5]107,156 26,126 [東京都統計 51]
2004年(平成16年) [JR 6]105,728 25,693 [東京都統計 52]
2005年(平成17年) [JR 7]105,782 25,707 [東京都統計 53]
2006年(平成18年) [JR 8]106,834 26,145 [東京都統計 54]
2007年(平成19年) [JR 9]106,766 26,571 [東京都統計 55]
2008年(平成20年) [JR 10]105,753 26,485 [東京都統計 56]
2009年(平成21年) [JR 11]103,605 25,619 [東京都統計 57]
2010年(平成22年) [JR 12]101,075 25,219 [東京都統計 58]
2011年(平成23年) [JR 13]99,307 24,981 [東京都統計 59]
2012年(平成24年) [JR 14]97,779 26,334 [東京都統計 60]
2013年(平成25年) [JR 15]97,589 26,306 [東京都統計 61]
2014年(平成26年) [JR 16]97,251 26,673 [東京都統計 62]
2015年(平成27年) [JR 17]98,917 28,615 [東京都統計 63]
2016年(平成28年) [JR 18]101,340 29,825 [東京都統計 64]
2017年(平成29年) [JR 19]103,940 30,551 [東京都統計 65]
2018年(平成30年) [JR 20]106,091 31,189 [東京都統計 66]
2019年(令和元年) [JR 21]106,658 31,508 [東京都統計 67]
2020年(令和02年) [JR 22]71,872
2021年(令和03年) [JR 23]71,824
備考
  1. ^ 開業日(1931年11月21日)から1932年3月31日までの計132日間を集計したデータ。

駅周辺

中小のビルが立ち並ぶオフィス街。西口側には神田駅西口商店街があり、昔ながらの商店街が現在も残っているほか、サラリーマンの街として知名度が高く、居酒屋も多い。また西口周辺には、東京都内で最初に建設された下水道である神田下水の一部が現在も機能している。東口から中央通り沿いに南下すると新日本橋駅横須賀・総武快速線)・三越前駅半蔵門線・銀座線)に到着する。

東京メトロの浅草寄り出口は中央通り靖国通りが交わる須田町交差点に面し、秋葉原電気街の南端に近い。

神田古書店街は当駅ではなく神保町駅が最寄りである。また、JR東日本のホームにある出口・乗り換え案内には「神田明神へは、御茶ノ水駅下車が便利です。」といった案内表記がなされている。

バス路線

最寄りの停留所は北口に位置する神田駅前と東京メトロ6番出口前の須田町となる。都営バスの以下の路線が平日に限り乗り入れる。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
  中央線
特別快速「ホリデー快速おくたま」(土休日上りのみ)・通勤特快(平日上りのみ)・中央特快・青梅特快・通勤快速(平日下りのみ)・快速
東京駅 (JC 01) - 神田駅 (JC 02) - *万世橋駅 - 御茶ノ水駅 (JC 03)
*打消線は廃駅
  京浜東北線
快速・各駅停車
東京駅 (JK 26) - 神田駅 (JK 27) - 秋葉原駅 (JK 28)
  山手線
東京駅 (JY 01) - 神田駅 (JY 02) - 秋葉原駅 (JY 03)
東京地下鉄(東京メトロ)
  銀座線
三越前駅 (G 12) - 神田駅 (G 13) - 末広町駅 (G 14)

脚注

[脚注の使い方]

記事本文

注釈

  1. ^ かつては東京駅が起点であったため、当駅起点に変更後も起点を表す0キロポストは東京駅に設置されている。
  2. ^ 歌詞中に「神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子」というフレーズがあることにちなんでいる。

出典

  1. ^ a b 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、23頁。
  2. ^ a b 『週刊 JR全駅・全車両基地』 05号 上野駅・日光駅・下館駅ほか92駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年9月9日、21頁。 
  3. ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、25頁。
  4. ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、27頁。
  5. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '91年版』ジェー・アール・アール、1991年8月1日、192頁。ISBN (4-88283-112-0)。 
  6. ^ “”. 東日本旅客鉄道. 2021年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月1日閲覧。
  7. ^ “” (PDF). JTSU-E 東京地本 (2021年6月9日). 2021年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月9日閲覧。
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  9. ^ “カテゴリから探す|鉄道モバイル”. www.te2do.jp. 2020年3月11日閲覧。
  10. ^ “”. AERA dot.. 朝日新聞出版. p. 3 (2019年6月15日). 2020年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月14日閲覧。
  11. ^ “【 artists 】永田太郎”. Manual of Errors Artists. 有限会社マニュアル・オブ・エラーズ・アーティスツ. 2019年8月22日閲覧。
  12. ^ a b 瀬ノ上清二「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』 55巻3号、電気車研究会、2005年3月10日、31頁。ISSN 0040-4047。 
報道発表資料
  1. ^ “” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月23日閲覧。
  2. ^ (プレスリリース)営団地下鉄、2004年1月27日。 オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブ2020年3月25日閲覧 
  3. ^ (PDF)(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2006年12月21日。 オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ2020年5月5日閲覧 
  4. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2014年12月19日、10頁。 オリジナルの2020年2月3日時点におけるアーカイブ2020年3月25日閲覧 
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  9. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2015年2月4日。 オリジナルの2019年9月24日時点におけるアーカイブ2020年4月21日閲覧 
新聞記事
  1. ^ . 産経新聞. (2017年3月24日). オリジナルの2017年3月24日時点におけるアーカイブ。. 2020年11月29日閲覧。 

利用状況

JR・地下鉄の1日平均利用客数
  1. ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
  2. ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
  1. ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
  21. ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
  22. ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
  23. ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
JR・地下鉄の統計データ
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東京府統計書
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  67. ^ 平成31年・令和元年

参考文献

  • 曽根悟 著「中央本線」、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』5号、朝日新聞出版、2009年8月9日。 

関連項目

外部リンク

  • 駅の情報(神田駅):JR東日本
  • 神田駅/G13 | 路線・駅の情報 | 東京メトロ
  • 『市街高架線東京万世橋間建設紀要』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  • 『東京万世橋両駅間高架鉄道開通祝賀会『歴史写真. 大正8年4月號』』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  • - ウェイバックマシン
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