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愛の葉Girls

愛の葉Girls(えのはガールズ)は、2012年12月3日から2019年12月22日まで、愛媛県松山市を拠点に活動していた日本ローカルアイドルグループである。

愛の葉Girls
出身地 日本 愛媛県松山市
ジャンル J-POP
活動期間 2012年12月3日 - 2019年12月22日
レーベル RIGLU RECORDS
事務所 Hプロジェクト
→フィールド愛の和
公式サイト
メンバー #メンバーを参照

関連ユニットについても本記事で扱う。

所属事務所は、2018年6月1日から愛媛県を中心に事業を行うイベント会社の(フィールド愛の和)となっていた。

概要

2012年12月3日に『「愛」媛の「葉」っぱ役になりたい!』『農業に光を照らしたい』という思いからデビュー。日本農業の魅力を全国の皆さんに伝え、1人でも多くの人に日本の農業の魅力を知ってもらうため【歌って】【踊って】【耕す】農業発信ガールズユニット[1]。アイドルが農園で実際に土をいじることで、農業に興味ない世代に関心をひかせ、泥ん子普及でイジメ撲滅を目指すとしている[2][3][4]

愛媛県を拠点に活躍する舞台プロデューサーの佐々木貴浩が代表を務め、 体力作りはスタッフとして元愛媛マンダリンパイレーツ選手の山下太一が担当。

2015年7月22日には派生グループ『愛の葉〜宇和島牛鬼ガールズ』略して『uuガールズ』が誕生。宇和島市を拠点に南予の魅力、観光特産品を全国へ発信しているほか、同年11月14日には第3のグループ結成に向けてメンバー募集を開始。2016年3月に行われたオーディションで11名が研修生として選出された[5]

メンバー

組織の変更を繰り返し、現在に至っている。現在は「愛の葉ガールズ」(表中E)、「愛の葉タレント」(表中ET)の2ユニットが存在している。過去には、「愛の葉ガールズ」のグループ内ユニットとして「Leaf」(お姉さんチーム)(表中EL)、ソロとして活動する「しょこら」(表中EC)及び、宇和島市を拠点とした「uuガールズ(愛の葉宇和島牛鬼ガールズ)」(表記U)、研究生の「愛の葉ガールズAnge」(表中EA)、等も存在していたが、活動終了もしくは、ユニットとしては消滅した。なおR表記は練習生。

メンバー内表記順は正規生初回昇格順。

活動休止時点でのメンバー

所属 名前 よみ 生年月日 出身地 ニックネーム 備考
愛の葉Girls
E、ET 橋川美紀 はしかわみき (1995-08-03) 1995年8月3日(27歳) 八幡浜市 みき・はしかわなんだもん 過去ELとして活動。
2018年8月から休止まで愛の葉タレント「はしかわもんだもん」としてソロ活動もしていた。
E 真鍋姫花 まなべひめか (2003-10-03) 2003年10月3日(19歳) 今治市 ひめか 2018年1月昇格[6] 2017新人発掘オーディション総合グランプリ[7]
2021年12月12日より愛媛プロレスのプロレスラー「(鶴姫花)」として活動中。
E 田中優香 たなかゆうか (2003-05-08) 2003年5月8日(20歳) 宇和島市 ゆうか 2018年6月昇格
ソロ活動と並行して2020年から2022年までRYMERYのメンバー「ТIИА」として活動。
2023年4月よりゐ虎、のメンバー「奏汰ユウカ」として活動中。
E Aina あいな (2006-12-15) 2006年12月15日(16歳) 松山市 あいな 2018年6月昇格。
2021年1月11日よりひめキュンフルーツ缶のメンバーとして活動中。

卒業・活動辞退・活動終了・活動休止等したメンバー

所属 名前 よみ 生年月日 出身地 ニックネーム 備考
E 原田咲 はらださき (1987-12-21) 1987年12月21日(35歳) - さきねぇ 結成メンバー
E 山本彩乃 やまもとあやの (1995-09-28) 1995年9月28日(27歳) 大洲市 あやのん 2014年3月26日卒業[8]
E 田中咲葉良 たなかさはら (1997-02-09) 1997年2月9日(26歳) - さはら・さーちゃん ひめキュンフルーツ缶研修生 2015年12月28日卒業、2016年4月専属契約終了[9]
U 浦川綵々 うらかわあやや (2002-10-10) 2002年10月10日(20歳) 宇和島市 Ayaya 2016年4月29日活動終了発表[9]
U 珠希遊南 たまきゆうな (2001-07-23) 2001年7月23日(21歳) 八幡浜市 ゆうな 2016年7月2日活動休止発表[10]
U 二宮水由羽 にのみやみゆう (2002-06-28) 2002年6月28日(20歳) 宇和島市 みゆう 2016年8月22日活動終了発表[11]
E 木下未唯 きのしたみゆい (1999-10-10) 1999年10月10日(23歳) 松山市 Me・みゆい 2017年2月1日卒業[12]
E 沼田理梨花 ぬまたりりか (2000-09-29) 2000年9月29日(22歳) 大洲市 りりか 学業優先のため、2017年2月1日活動辞退[12]
EA 秋本愛美 あきもとあみ (1999-06-22) 1999年6月22日(23歳) 松山市 あみみ~ 2017年5月18日活動辞退[13]2017年-(みっきゃRingGoGo‼︎)に所属
EAL 金久怜央菜 かねひされおな (1995-09-30) 1995年9月30日(27歳) 今治市 れっちぃ〜・れおちゃん 愛の葉では表立った活動はほとんどなく、2018年-(みっきゃRingGoGo‼︎)に所属
EA 弓山佳乃 ゆみやまよしの - - -
EL 紙崎聖 かみざききよら (1995-06-13) 1995年6月13日(27歳) 松山市 きよら・Pi・ぴよ 元リーダー・2018年1月-統括リーダー[6]、2018年6月愛の和に移籍せず活動終了
以降シンガーソングライター「カミザキ」として活動開始
EC 石丸彩樹(SACKY) いしまるさき (1999-05-30) 1999年5月30日(23歳) 松山市 SACKY・さっきー 2016年4月まではE、以降ソロ活動中心、2018年1月卒業[6]
EA 小倉詩絵里 おぐらしえり (2003-03-12) 2003年3月12日(20歳) 東温市 しえり 2018年2月活動辞退
EL 松浦愛 まつうらあい (1997-09-03) 1997年9月3日(25歳) 東温市 あいちゃん 2016年4月-8月はEA 2018年3月21日卒業[14]
E 大本萌景 おおもとほのか (2001-10-23) 2001年10月23日(16歳没) 松山市 ほのか 2016年7月昇格、2018年1月-リーダー[6]、2018年3月21日在籍中に死去。
ETe 星野紗緒里(さおり) ほしのさおり ???????? 東京都 さおりん 結成メンバー・2014年5月4日活動休止発表[15]2017年10月-愛の葉タレント「さおり」として活動再開。
2018年6月愛の和には移籍せず活動終了
ET 池川萌里(moe) いけがわもえり (1995-04-25) 1995年4月25日(28歳) 東温市 もえ 2018年6月愛の和には移籍せず活動終了
E 莉緒(Rio) りお (2001-04-02) 2001年4月2日(22歳) 新居浜市 Rio 活動当初は愛の葉専属ダンサーとして所属。2018年6月3日卒業
ET 越智美桜(mio) みお (1996-11-02) 1996年11月2日(26歳) 今治市 mio 2018年6月昇格 2017新人発掘オーディション準グランプリ[7]
2018年9月5日体調不良により無期限活動休止
ET 河野佳歩 こうのかほ (1999-09-06) 1999年9月6日(23歳) 伊予市 かほ 2016年9月-2017年1月はE、以降EAとして活動。2017年9月30日活動辞退[16]
2018年6月9日愛の和タレントとして再デビュー。2018年9月就職活動のため活動停止。2019年活動辞退。
ソロ活動(このときの名義は「河野カホ」)と並行して2020年から2022年までRYMERYのメンバー「cono.」として活動。
2023年4月よりゐ虎、のメンバー「水最かほ」として活動中。
ER 夢叶 ゆめか (2001-06-12) 2001年6月12日(21歳) - ゆめか 2019年8月14日内規違反により契約解除[17]
ER なごみ (2001-01-27) 2001年1月27日(22歳) 松山市 なごみ・どんまいなごみ
他、初期メンバー、研修生の加入・脱退等が数名あり。

来歴

2012年
2013年
  • 2月10日 - 松山市内の産直市場にて販売促進活動開始。
  • 3月10日 - 1stシングル「君☆すき」発売。
  • 8月10日 - 2ndシングル「虹色マジック」発売。
  • 12月1日 - 1周年記念イベント。「ガールズ農園『愛の葉』」の開園記念パーティー開催(いよてつ高島屋スカイドーム)。
2014年
2015年
  • 3月3日 - 3月6日 - 約77,000人収容した「FOODEX JAPAN 2015 食の商談会」(幕張メッセ[19]
  • 3月6日 - 秋葉原にて東京初ワンマンLIVE[20]
  • 5月11日 - JAバンクえひめPRESENTS「JA直売所スタンプラリー」のイメージキャラクターに選出。
  • 6月18日 - 6月21日 - 初海外公演。台湾にて「新・日本旅遊節 Dear Japan」(花博公園)に出演。
  • 6月27日 - 6thシングル「アグリズム」発売。
  • 7月15日 - 全国アイドル美人時計参加[21]
  • 7月22日 - 宇和島商工会議所うわじま牛鬼まつり実行委員会主催「第27回ガイヤカーニバル」ゲスト出演・メインステージにてUUガールズ命名式とデビューライブを行う。
  • 11月15日 - 田中咲葉良が女優、モデル、司会業など幅広く仕事を挑戦するため12月28日をもって卒業することを発表[22]
  • 12月26日 - 田中咲葉良卒業ライブ。
  • 12月28日 - 田中咲葉良卒業式(感謝の集い)。
2016年
  • 2月3日 - 7thシングル「モノクロ」発売。TSUTAYA売上CDランキング2位。[要出典]
  • 4月26日 - 松浦愛がリーダー役としてAngeに異動。uuガールズ浦川綵々が学業に専念するためタレント活動を終了することを発表。
  • 4月30日 - 愛の葉ガールズしょこらデビュー&愛の葉ガールズAnge結成お披露目誕生祭。
  • 5月21日22日 - 台湾遠征イベント「台感!ニッポン。台湾で感じる、日本。日本に来て感じる、日本。」出演。
  • 7月1日 - 大本萌景がレギュラー昇格。uuガールズ珠希遊南が学業専念のため長期休業することを発表[10]
  • 7月21日 - (ダークみきゃん)PV「ダークみきゃんイジワル大作戦」出演[23]
  • 8月1日 - 松浦愛がAngeからLeafに再異動。
  • 8月22日 - uuガールズ二宮水由羽が活動終了を発表[11]
  • 9月25日 - 河野佳歩がレギュラー昇格。
2017年
  • 2月1日 - この日付で木下未唯が卒業、沼田理梨花が活動辞退。これに伴う卒業公演等は行われない[12]。また、河野佳歩が研修生に降格[24]
  • 2月7日 - 「第72回国民体育大会 愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」新居浜市国体応援大使に任命される[25]
  • 3月30日 - スマートフォン向けのカジュアル農場体験アプリ「テラファーマーズ」とコラボレーションを発表[26]
  • 6月27日 - 俳句甲子園の応援隊に就任[27]
2018年
  • 3月21日 - 松浦愛が卒業。大本萌景が急逝[28]。のち自殺であったことが判明する。
  • 3月23日 - グループが活動自粛を発表[29]
  • 5月15日 - 公式ホームページでグループ活動再開を発表[30][31]
  • 6月1日 - 所属がHプロジェクトから、(フィールド愛の和)に移る[32]。田中優香、あいな、AYANONがレギュラーに昇格
  • 6月1日 - 橋川美紀が”はしかわなんだもん”として、タレントとアイドルの両立活動を開始
  • 6月3日 - Rioが卒業。
  • 7月1日 - Rio卒業ライブ
  • 8月9日 - 河野佳歩がタレントとして再デビュー
  • 9月5日 - 越智美桜(mio)が治療のため無期限活動休止を発表
2019年
  • 12月22日 - 「愛の葉GirlsラストLIVE」を以て活動休止(解散)
2022年
  • 11月29日 - 所属事務所(フィールド愛の和)の破産手続が開始する[33]

メンバーの死去と遺族による訴訟

週刊文春が2018年5月19日、3月に死去した大本萌景が、アイドル活動と高校生活の両立で悩み、事務所から受けた対応が死去の原因との母親の主張を「母親が告白」と銘打って報じた[34]。報道によると、萌景は、事務所に芸能活動を辞める相談をしたところ、それまでの通信制から全日制高校への進学を勧められ、事務所から費用を借りて進学費用に充てることとなった。母親は、この条件での進学とアイドル活動継続に同意した。しかし、2018年3月20日に2人が事務所を訪問して説明すると、経理担当者は「なぜこのタイミングで辞めることも考えるのか」と述べ、そのような態度では学費を貸せないと応じた。結局、萌景は進学を断念する。その翌日の昼、自宅にて首吊り自殺で発見される。遺書などは残っておらず、警察も事件性なしと発表[35]

5月23日、事務所サイドは公式ホームページを通じて「進学費用の一部を既に貸し出しているが返済されていない」「事実ではないことがまるで事実であるかのように書かれている」と反論。報道が原因で起きた業務妨害や脅迫に対して法的手続をとる準備を進めていること、愛の葉Girlsを他社に移籍させ6月1日より活動を再開することを表明した[36]

第1訴訟

萌景の遺族は、10月11日に記者会見を開き、自殺は所属会社「Hプロジェクト」によるパワハラや苛酷な労働環境で精神的に追い詰められたためとして、代表取締役らに計約9200万円の損害賠償を求める訴訟を提起することを表明し[37][38][39]、翌12日に提訴した(第1訴訟)[40]。この訴訟提起にあたっては、日本で初めて「リーガルファンディング」として裁判費用・弁護士費用が集められたため話題となった[41]

2022年6月9日、東京地方裁判所は、「本件グループを辞めるなら違約金1億円を支払えという趣旨の発言をしたとの事実は認められない」「高校進学費用12万円の留保についても、原告○○〔萌景の母親〕の相談内容を踏まえ、同人の了承の下で行ったものであり、指導の範疇を超えるものとまでいうことはできない」「本件一連の行為……全体を通してみても、……これらの行為が萌景を自死に至らしめる違法行為又は安全配慮義務違反に該当するものとは認められない」として請求を棄却した(判決文)。遺族側は控訴したが、同年12月21日、東京高裁は控訴を棄却した(判決文)。遺族からの上告等がなかったため、第1訴訟は請求棄却で確定し、終結した[42]
事務所側の弁護士は、「提訴時にリーガルファンディングも合わせて大々的に記者会見をしたことで、悪徳事務所対かわいそうな女の子という構図がメディアによっても作られてしまったところはあると思う。遺族側の主張に沿った形で多くの報道がされたことは非常に残念だった」とコメントした[43]

第2訴訟

第1訴訟については、移籍先の事務所((フィールド愛の和))も被告とされていた。そのため、移籍先事務所が、遺族及び遺族の弁護士に対して反訴を提起し、不当訴訟提起・名誉毀損・信用毀損を理由とする損害賠償を請求した(第2訴訟)[44]。これについては、遺族側が第1訴訟のうち、移籍先事務所への請求を取り下げたため、移籍先事務所も第2訴訟を取り下げ、終結した[45]

第3訴訟

遺族側は、メンバーが労働基準法上の労働者に該当するとし、さらに1日あたり8時間従事したとして、販売応援業務での既払報酬と労働基準法における最低賃金(最低賃金×8時間×労働日数)との差額約8万8000円を支払うようHプロジェクトに請求した訴訟も起こした(第3訴訟)。それに対して事務所側は、メンバーの労働者性を争うとともに、仮に労基法上の労働者であったとしても1日8時間にわたって販売応援を行い続けた事実はないため、最低賃金×労働時間は既払報酬を超えないと主張した[46]

2021年9月7日、東京地裁は遺族側の請求を棄却。佐藤卓裁判官は「地産地消フェア」について「元気に声を出して特産物をPRするなど売り場を盛り上げる応援で、販売活動ではない」と労働性を否定、参加も強制ではなく「労働基準法上の労働者には当たらない」として最低賃金は適用されないと判断した[47]。2022年2月16日、東京高裁は控訴を棄却。遺族側は上告したが、2022年9月7日、最高裁判所が遺族側の上告を棄却し、第3訴訟は請求棄却で確定し、終結した[48]

第4訴訟

萌景の所属会社であったHプロジェクトと同社長は、第1訴訟提起にあたって遺族らが行った記者会見で虚偽の内容を公表され名誉を傷つけられたとして、遺族及び遺族の弁護士に対して計約3600万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に提起した(第4訴訟)[49]。2023年2月28日、東京地裁は、記者会見による名誉毀損の成立を認め、被告に対して、会社側へ385万円と社長個人へ165万円を支払うよう命じた[50]。ほか、遺族のツイートと遺族弁護士のツイートによって、社長個人への名誉毀損が成立するとして、6万円と11万円の損害賠償が命じられた[51]

作品

シングル

# 発売日 タイトル 形態 カップリング 最高位 備考 品番/規格品番
1st 2013年3月10日 君☆すき CD 恋の魔法 - - -
2nd 2013年8月10日 虹色マジック CD 涙の果て - - -
3rd 2014年3月17日 卒業 CD Self Talk - - AMR-002
4th 2014年6月20日 Self Talk CD 君☆すき - 愛媛マンダリンパイレーツ2014応援ソングver-
- 2014年8月20日 オレンジモンスター CD Lovely - 派生ユニット・愛の葉eggす-
5th 2014年12月24日 NOeL CD Song - - -
6th 2015年6月27日 アグリズム CD いついつまでも 12位
※全国TSUTAYA
[要出典]
ランキング
- AMR-003
7th 2016年2月3日 モノクロ CD ずっと一緒に 2位
※全国TSUTAYA
[要出典]
ランキング
「ハタダ どら一」CMソング EG007
8th 2017年4月29日 ベリーベリー CD 忘れないで 4位
※全国TSUTAYA
[要出典]
ランキング
伊予市グリーンツーリズムPV「伊予市がよいよおもしろい」挿入歌 EG-008
9th 2018年8月4日 zero - - - 新体制 第1弾シングル。映像「zero」 -

映像作品

  • みんなで祝おう 内子座99歳(2015年8月30日発売)
    • 2016年2月に創建100周年を迎える歌舞伎劇場「内子座」の喜寿を祝いご当地アイドルが集結したライブの模様を収録。

出演

テレビ

  • きらりニュース〜月曜コーナー「愛の葉ガールズのアグリコミュニケーション」(西予CATV2015年10月22日〜)[52]※過去映像は愛の葉ガールズYOUTUBE[53]

ラジオ

CM

雑誌

  • 食のフルーペーパーOic:matsuyama(おいしいまつやま)vol13.(2013年2月号)
  • 総合情報誌「Wedge」(2015年1月号)[58]
  • まっぷる ご当地アイドル(昭文社)[59]
  • BOMB(学研)2016年8月号
  • 月刊エンタメ(徳間書店)2016年10月号

WEB

  • WEDGE - 愛媛のご当地アイドルが目指す「カッコイイ農業」[60]

書籍

  • 農業ラヴストーリー(文芸社2015年5月1日 ISEN 978-4286155494) ※愛の葉ガールズをモデルにした小説、著者:エノシン

インターネット

  • アスリート応援番組「アスラジ★」(Cwave、2015年3月4日

脚注

  1. ^ “農Music 農Life!? アイドル・愛の葉Girlsデビュー 松山”. 愛媛新聞 (2012年12月4日). 2015年9月24日閲覧。
  2. ^ “愛媛のご当地アイドルが目指す「カッコイイ農業」”. Wedge1月号 (2015年2月6日). 2015年9月24日閲覧。
  3. ^ “愛媛産品おいしいよ! 農業発信アイドル「愛の葉ガールズ」が大阪でPR”. 産経ニュース (2015年2月8日). 2015年9月24日閲覧。
  4. ^ “愛媛のご当地アイドルは”. スポーツ報知 (2015年8月10日). 2015年9月24日閲覧。
  5. ^ “2016新春 本気で輝くタレントを目指すオーディション開催!農園発信ガールズが新たなチーム結成を目指し更なる挑戦へ!”. 公式ホームページ (2015年11月14日). 2015年11月16日閲覧。
  6. ^ a b c d “姫花レギュラー昇格、新リーダー萌景、聖・SACKYについてお知らせ”. 愛の葉Girls 公式site (2018年1月15日). 2018年3月25日閲覧。
  7. ^ a b “2017新人発掘オーディション、総合グランプリ”. 愛の葉Girls 公式site (2017年3月27日). 2018年3月25日閲覧。
  8. ^ “応援ありがとうございました。”. 愛の葉Girls 公式ブログ (2014年3月26日). 2017年2月28日閲覧。
  9. ^ a b “愛の葉Girlsメンバー人事についてのお知らせ”. 愛の葉Girls 公式サイト (2016年4月29日). 2016年6月25日閲覧。
  10. ^ a b “uuガールズ珠希遊南、長期休業のお知らせ”. 愛の葉Girls 公式サイト (2016年7月2日). 2017年2月28日閲覧。
  11. ^ a b “二宮水由羽、uuガールズ活動終了のお知らせ”. 愛の葉Girls 公式サイト (2016年8月22日). 2017年2月28日閲覧。
  12. ^ a b c “木下未唯卒業、沼田理梨花活動辞退のお知らせ”. 愛の葉Girls 公式サイト (2017年1月21日). 2017年2月28日閲覧。
  13. ^ “研修生 秋本愛美活動辞退のお知らせ。”. 愛の葉Girls 公式サイト (2017年5月18日). 2017年5月19日閲覧。
  14. ^ “松浦愛についてのお知らせ”. 愛の葉Girls 公式サイト (2018年3月4日). 2018年3月25日閲覧。
  15. ^ “☆大事なお知らせ☆”. 愛の葉Girls 公式ブログ (2014年5月4日). 2017年2月28日閲覧。
  16. ^ “メンバー活動辞退と移動のお知らせ”. 愛の葉Girls 公式サイト (2017年9月30日). 2018年3月25日閲覧。
  17. ^ “深瀬依藻、夢叶、なごみを活動中止にした経緯について”. AINOWA タレントteam🎤【公式】 @AinowaTeam (2019年8月15日). 2019年8月28日閲覧。
  18. ^ “2014.6.20(金) 愛媛MP2014シーズン応援ソング「Self Talk」CD(愛媛MP ver.)発売決定会見を行いました!|トピックス|愛媛マンダリンパイレーツ公式サイト”. 愛媛マンダリンパイレーツ公式HP (2014年6月20日). 2015年9月24日閲覧。
  19. ^ “25,000歩の渾身ルポ。『FOODEX JAPAN 2015』は過去最大規模での盛りあがり。”. 展示会.com. 日本能率協会 JMA (2015年3月6日). 2018年3月24日閲覧。
  20. ^ 山村哲也 (2015年4月14日). “【コラム】山村哲也の「諸国漫遊全国アイドル旅」<愛媛・愛の葉ガールズ インタビュー編>”. ランキングBOX. 株式会社グッドリダンス. 2015年9月24日閲覧。
  21. ^ “「全国アイドル美人時計」本日リリース、キャンペーンも実施”. Musicman-NET (2015年7月15日). 2015年9月24日閲覧。
  22. ^ “大好きな愛の葉ガールズを、卒業します。”. 田中咲葉良ブログ (2015年11月16日). 2015年11月17日閲覧。
  23. ^ “ダークみきゃんイジワル大作戦”. YOUTUBE動画 (2016年7月21日). 2016年8月30日閲覧。
  24. ^ “❁みなさんへ❁かほです!!”. 愛の葉Girls 公式ブログ (2017年1月26日). 2017年2月28日閲覧。
  25. ^ 新居浜市の国体応援大使に任命愛媛新聞、2017年3月11日
  26. ^ 「テラファーマーズ」&愛の葉Girlsが,沖縄フェスタin四国に参加決定2017年3月30日
  27. ^ 愛の葉Girls、俳句甲子園の応援隊に就任愛媛新聞、2017年6月28日
  28. ^ “【追悼】農業アイドル「愛の葉Girls」大本萌景さんが死去 16歳の笑顔永遠に”. THE PAGE (2018年3月24日). 2021年5月27日閲覧。
  29. ^ “愛の葉Girls事務局からのお知らせ”. 愛の葉Girls 公式サイト (2018年3月23日). 2018年3月23日閲覧。
  30. ^ 愛の葉Girls、関係者及びファンの皆様へ
  31. ^ 農業アイドル「愛の葉Girls」活動再開へスポーツニッポン、2018年5月15日
  32. ^ hプロジェクト株式会社、応援して頂いてる皆様へ
  33. ^ 破産開始決定 負債総額8000万円 (株)フィールド愛の和東京商工リサーチ 2022年12月8日
  34. ^ “母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか”. 週刊文春WEB. (2018年5月19日). http://bunshun.jp/articles/-/7433 2018年8月10日閲覧。 
  35. ^ 松山拠点「愛の葉Girls」 メンバー自殺 活動休止(愛媛新聞 2018年5月26日)
  36. ^ 愛の葉Girls 所属事務所移籍 あす活動再開へ(愛媛新聞 2018年5月31日)
  37. ^ アイドル自殺は「パワハラ」徳島新聞2018年10月11日(2018年10月11日アクセス)
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外部リンク

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