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あんどうゆみこ

あんどうゆみこ（3月15日 - ）は、広島県広島市中区生まれ、広島市育ちの日本のシンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。血液型AB型。身長155センチ[2]。年齢・本名は旧姓、結婚後共に非公開。旧芸名は、安東由美子[3]。夫はコンサートPAエンジニアの会社員。[4]

あんどうゆみこ
出生名 未公表
別名 平凡ガール(バンド形態などでの出演名義)
生誕 日本 広島県 広島市 中区
出身地 日本 広島県 広島市 中区
学歴 高等学校卒業
ジャンル 歌謡曲
フォーク
J-POP
職業 シンガーソングライター
ラジオパーソナリティ
担当楽器 ボーカル2011年-
アコースティック・ギター2015年-
キーボード2018年-
ブルースハープ2016年-
活動期間 2011年9月 - 2012年10月
2014年7月 - 2017年11月
2021年9月-[1]
レーベル
事務所 MAAN MUSIC
共同作業者 佐久間正英（2011年- 2012年）
牧野英司（2016年 - 現在）
堀江良明（2016年 - 現在）
公式サイト あんどうゆみこオフィシャルサイト
佐久間正英（2011年 - 2012年）
牧野英司2011年 - 2012年、2016年 - 現在
(堀江良明)2016年 - 現在

2021年夏より父親の病気の都合で広島市に滞在が多いことをブログで度々綴っていたが、在住は東京であることを公表している[5]。

人物

広島県広島市中区生まれ。両親が40才過ぎてからの子供であり、3人兄弟の次女。長男が自身が1才の時に死去している。叔母は山口市で旅館を経営している。姉と折り合いが悪く、上京前に親友の家に住んでいたと明かしている。[2]

広島市内の高校卒業後、後に夫となる男性との出会いがきっかけで上京。上京後、音楽プロダクションへ会社員として就職。経理経験が長く、経理責任者であった。資格も多く取得している[6]。

性格は極度の人見知りで、自称根暗で完全なインドアである。小学生の頃不登校な時期があった。大のファザコンを自認している[2]。

特技は暗記、書道。趣味はライブ鑑賞、寝ること。テレビ好き。宝物は親友。[2]。

視力は0.1で近視だが普段はコンタクトレンズが怖く、運転など眼鏡が必要な時だけ使用している[2]。

左利きを矯正しているが、完全な右利きではなく使い分けている[2]。

プロ野球好きで地元広島を応援しているが、小学生の頃から落合博満の熱烈な大ファンである[7]。

音楽に目覚めたのは、中学時代にラジオから流れてきた歌謡曲に夢中になる。1980年代の楽曲を後追いで聞いたのが音楽に夢中になったきっかけである[6]。

ラジオ好きな理由から、デビュー前からラジオで各局の番組を持ち、ラジオパーソナリティを経験。台本もなくフリートークを得意としており、2局同時で番組を持っていた時期もある。[8]

SNSは2022年8月まで、一切しない方針であった。人とのつながり方は、直接会ったりまた電話や手紙を大切にしている観点からであったが唯一アカウントを持っていたTwitterのアカウントを非公開から公開にした。オフィシャルブログを定期的に更新しており、メルマガを会員に送信している。[8]

私生活では、上京するきっかけとなった男性と生活を共にしてきたが、2016年に結婚。5月に都内の区役所に2人で婚姻届を提出した。年齢差がかなり大きく年上の男性だが、大親友が夫婦になったような関係だと表現、1番の理解者であり心から信頼出来る存在だと公言[9]。

来歴

2010年、会社員の先輩の他界のショックが大きく、贈り物のつもりで歌詞を書いた事がきっかけとなり、自主制作CD「遠い道」（歌詞は違うが後のデビュー曲の「平凡ガール」である）を制作し楽曲制作をスタートさせる[6]。周りから昭和歌謡のようだと言われ歌謡曲を制作している事に気付いたが、ジャンルは意識しないで制作している[10]。

2011年、都内ライブハウスにて初ライブ。楽器が得意でない為、ピアノのコードを丸暗記し弾き語りにて出演。同年9月「平凡ガール」でデビュー。レコーディングに本間昭光や林部直樹が参加。また、大ファンであったドラマー古田たかしにライブハウスまで出向き、手紙を渡しライブサポートとレコーディングをオファーし、古田が快諾。2012年活動休止までバンマスを務めた。ジャケットは過去の自身の経験から学生服で撮影を行った。[6]。ライブハウスでの活動と並行して、路上ライブ活動を始める。同年5月、東日本大震災の惨状を受け、独自で支援活動を開始。「あんゆみらい基金」と題し、様々なアーティストの先輩を招き、チャリティーライブを開始した。同年10月、泉谷しげるらが主体となった石巻での被災地支援イベントに、参加者の嘉門達夫の計らいでオープニングアクトとして出演、デビュー後すぐに大先輩のアーティスト達と共演を果たしている[11]。

2012年初め、4月より47都道府県フリーライブを決行する旨を発表。同年3月15日、初のワンマン&バースデーライブを(渋谷7thFloor)にて行い100名を動員し完売。週末に各都道府県のショッピングセンター等でライブをし手売りで1stシングルを3,000枚売り上げた[6]。4月、自身が佐久間正英にプロデュースをオファーした、2ndシングル「ホームランは狙わない」を発売。bayfmの番組が開始。同時に同曲がプッシュ曲に選ばれ、USENのチャート上位にランクイン。同年6月16日、初のホールコンサートを第1部はソロ名義、第2部では元C-C-Bのリーダー渡辺英樹、田口智治らとバンド「安だらけ」を結成して2部構成で行った。バンド「安だらけ」としては渋谷にある Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREでC-C-Bの楽曲を主体に1980年代のカバー曲などを演奏。バンド・「安だらけ」のボーカルは、渡辺と自身[7]。渡辺、田口は、同年9月の1stアルバム『年齢制限』内の2曲に演奏・編曲・プロデュースで参加。渡辺はコーラスも担当。元C-C-Bの米川英之にもオファーを出し演奏に参加した。同年7月、3rdシングル「一ヶ月」リリース。2ndシングル「ホームランは狙わない」同様、bayfmのプッシュ楽曲に選ばれ2作連続で続きUSENの上位にランクイン。同年9月6日、2度目のワンマンライブとなる、デビュー1周年ライブを(渋谷duo music exchange)で公演・チケットは完売。9月、1stアルバム「年齢制限」発売。

2012年10月、ストレス神経症、睡眠障害を発症したことにより、活動引退を発表。HP、ブログ、Twitterを全て閉鎖した[8]。

2014年7月、ストレス神経症が完治したことから、2年ぶりにライブ等全ての活動を再開することを発表。高円寺SHOWBOATと下北沢440にてワンマンライブ。チケットは完売。

2016年5月、4年ぶりのリリースとなるアコースティック・ミニ・アルバム「スポットライト」を発売。この作品から編曲も自身で手掛ける様になり、セルフプロデュースに移行している[12][8]。同年12月、2012年に47都道府県フリーライブで唯一、和歌山県に行けてなかったことから、「フリーライブ最終公演はライブハウスで」と題し、和歌山でワンマンライブを行いチケットを完売させた。

2017年〜2019年は脳外科の手術等により、活動は休止した。

2019年7月、闘病中の同郷の友人の為約2年ぶりにライブ出演を発表。8月18日にあんどうゆみこ × 太陽と虎 presents【わっこ復活祈癌祭2019夏】をライブハウスと共同で企画。出演は叶わなかったが、これをきっかけに活動名を安東由美子からあんどうゆみこへ変更。闘病中の友人が奥田民生のファンだった為、奥田の直筆のサイン入りCDをあんどうから贈られた事を、友人がSNSで公表している。

2020年8月1日、改めて活動名義を、あんどうゆみこの平仮名表記で再始動する旨を公表した。同年11月に婦人科の病気の手術、治療のため、年内全ての活動を中止した。

2021年10月25日、地元広島のライブに出演。親交がある、神戸のライブハウス・太陽と虎の企画ライブ（突然少年と共演）に、5日前に急遽出演が決まり出演。手術・入院・静養を経て正式に復帰した[13]。

2022年11月9日に6年ぶりとなる4thシングル「涙の止めカタ」をリリースする事を公表。平仮名表記になり初のリリースとなる[14][15]。

楽曲制作

過去にも音楽経験がなかった事から作詞・作曲・編曲は独学で、ア・カペラでの作曲を貫き、詞先が基本である。コードや音楽理論の知識はほぼなく、2012年の作品まで編曲を依頼していたが、2016年5月、4年ぶりにリリースした「スポットライト」から編曲も自ら行いピアノを使いイントロ等も考え制作、セルフプロデュースにシフト（ピアノもほぼ独学で、思いついたメロディを弾き編曲のみに用いる）[16]。デモの制作は2016年からライブサポートを担当するギタリストの堀江良明が要となっている。自宅で新曲を制作後、2人でスタジオに入り、鼻歌で歌った曲を堀江がコードに起こす作業を行いながら制作される。

セルフプロデュースに移行後、レコーディングは、プライベートでも親交が深く、様々なアーティストを手掛けるレコーディング・エンジニアの牧野英司に信頼を寄せ、アドバイス、協力を得て制作している。ボーカル・ディレクション等も全て牧野が担当。共同でプロデュースしている感覚であると公言している[17][8]。

病気

2011年10月、急性喉頭蓋炎を発症。自宅で水を飲んだところ喉を通らず、救急車で搬送され、医師から30分遅れていたら窒息していたと告げられた。翌日ラジオ収録にゲストを呼んでいた事やライブ出演があった事から入院せず、点滴に通い、日常はノートとペンを持ち会話を行った。

2017年11月、元々偏頭痛持ちであったが、物忘れが酷く他にも感じたことがない自覚症状の為都内の病院を受診。慢性硬膜下血腫の診断を受け、即日脳外科の手術を受けた。その為、全ての活動休止を公表。静養を経て、2018年7月20日のブログにて、8月より約10ヶ月ぶりにライブ出演以外の活動を復帰した。[18][19]。

2020年11月、ブログにて、婦人科の病気の治療とし、年内の全ての活動を中止。体調が安定してきた事から、2021年3月に活動再開を公表したが[20]翌4月に再度体調に異常が見られたため更なる検査の結果、子宮内膜異型増殖症である事が分かり再度活動を休止。悪性の可能性が30%あることも含め、熟慮した結果子宮全摘出の手術をする事を決意・公表。ニュースに大きく取り上げられた。公表の経緯として、早めの受診の大切さを呼びかける為であり、ブログのアクセス数が約1万人という事に驚いた。自分が経験した事、誰かの役に立つ情報があればという思いからである。主治医とよく相談し、卵巣を残すことなど、体験をブログに綴っている。とても女性にとってデリケートだが身近な問題であると公言、2021年6月に都内の病院に入院。4時間に及ぶ手術を終えたこと、病理の結果で悪性はなく、主治医から一定期間の静養後、復帰の許可が出た為、復帰する旨をブログにて公表した。この経験において、考え方が大きく変わったと公言している。非常に辛い感情を抱いたという[21]。

影響

同郷の広島市出身アーティストの吉田拓郎と奥田民生に多大な影響を受けている[22][2]。

寺尾聰の大ファンである。コンサートに招待された際、寺尾本人と終演後会話をした時は帰りに感激のあまり、泣き崩れた[6][23]。

YO-KING、柴田淳、GOING UNDER GROUNDの中澤寛規、THE ALFEEの坂崎幸之助を尊敬し、ライブには通い続けている旨をブログで綴っている[2]。左記のアーティストとは、コンサートの楽屋などで対面を果たし、長年のファンだと想いを伝えているが、その際言葉が出ないほど緊張したとブログに写真と共に綴っている[6][24]。梶浦由記の楽曲の大ファンであり、度々カバーをしている[6][25]。

エピソード・趣味嗜好

中学生から高校まで、学生時代はソフトテニス一筋で、広島県大会で2位の成績を残した。学生時代はテニスをする為に通っていたと公言するほど没頭していた[26][2]。

本名、年齢は非公開だが、ライブMCやラジオDJ、インタビューで公表を何度かしている[8]。

佐久間正英とは2rdシングルをオファーして以来親交が深く、生前は一緒に食事に行くほどの仲であり、一時活動引退時は再開したら一緒にアルバムを制作する約束をしていた[27][2]。

ドラマ好きで、増田貴久と多部未華子のファンである[28][2]。

夫が音楽業界に長年身を置いており、音楽の厳しさの観点から、当初歌うことを反対され、音楽活動の全てにおいて協力はなかったが自身の楽曲の「9月の風」を聞かせて感銘して以来、ライブのPA(音響)を担当するなど、協力的である[29][2]。

音楽プロダクションに入社当時、勉強の為に1年間、物販スタッフとして40公演近いホールツアーに同行して音楽業界の事を学んだ経験を時々MCなどで話している。アーティスト名は明かしていない[30][2]。

評価

デビュー前から親交がある山下洋輔賞を受賞し、数々のアーティスト・サポートをするミュージシャンの赤塚謙一は「せっかちな日常を立ち止まらせてくれた。優しく感謝の気持ちを忘れない、懐かしいけど新しい平成歌謡」と評価した[2]。ドラマー古田たかしは、鼻歌で曲を制作している事に驚き、曲は大人の女の歌だと評した。直接オファーを受け初期のバンドマスターを務めた[2]。C-C-Bの渡辺英樹は、「精神力の強さは像が踏んでも壊れないあのアーム筆入に匹敵すると同時に自分の言葉をメロディにして歌えるシンガーソングライターである」と表現した[2]。チリヌルヲワカのユウは、「懐かしさの中にも色気を感じる」とコメント[2]。アルバム「年齢制限」の内2曲をプロデュースした黒沢秀樹は、「僕らが目を背けながらも愛して止まない昭和の香りがするのは何故だろうか。謎だらけで一体どこに向かおうとしているかも全て謎であり魅力的だ」と評した[2]。

ディスコグラフィ（安東由美子名義）

自主制作ＣＤ

  • 遠い道（2010年） - 作詞・作曲・編曲：安東由美子

現在、廃盤。

シングル

（C/W）14才

（C/W）9月の風

  • 一ヵ月（2012年7月25日） - 作詞・作曲：安東由美子

（C/W）はんぶんこ

アコースティック・ミニ・アルバム

  • スポットライト（2016年5月14日） 作詞・作曲・編曲・プロデュース：安東由美子　　
1. 1・フレンド(読み：ワンフレンド)　編曲：安東由美子、高田慶二
2. 好きな人のイニシャル
3. 自由の国

アルバム

  • 年齢制限（2012年9月19日） 全作詞・作曲：安東由美子
1. 意固地
2. ホームランは狙わない
3. 平凡ガール
4. ジョーカーになりたい
5. 一ヵ月
6. 月にナイショ
7. はんぶんこ
8. ９月の風
9. 濡れた手紙
10. 大人の胸キュン
11. 転校生のお弁当
12. いちごミルク

編曲、プロデュースは杉真理、黒沢秀樹、C-C-Bの渡辺英樹、田口智治、野口薫、根岸孝旨、佐久間正英が担当。

ディスコグラフィ（あんどうゆみこ名義）

シングル

  • 涙の止めカタ（2022年11月9日） - 作詞・作曲・プロデュース：あんどうゆみこ　編曲：あんどうゆみこ、石成正人

（C/W）赤いセーター[31]

出演 （安東由美子名義）

ラジオレギュラー

  • 安東由美子の「木曜日の電話」（2012年4月 -　2012年12月、ベイエフエム）
  • 安藤優美の年齢制限なし★（2013年2月3日 - 3月24日、広島FM）※体調不良により2013年3月24日放送分を以て休止。この番組のみ安藤優美名義で出演。
  • 安東由美子のざっくばらん!（2016年10月 - 2017年10月、和歌山放送）
  • 安東由美子の月にナイショ（2017年4月4日 -　2017年11月。病気、手術の為番組を終了した。FM-FUJI）

インターネットTVレギュラー（安東由美子名義）

  • 「安東由美子の願はくば」（2012年4月 - 2012年6月30日、あっ!とおどろく放送局） ※同局の閉局（新局立ち上げ）に伴い番組も終了した。

脚注

  1. ^ “あんどうゆみこオフィシャルブログ「平凡ガール」”. 2020年6月26日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r あんどうゆみこ オフィシャルサイト
  3. ^ “安東由美子オフィシャルブログ「平凡ガール」”. 2020年6月26日閲覧。
  4. ^ “安東由美子、ブログにて結婚を報告”. 音楽ナタリー. 2017年7月28日閲覧。
  5. ^ “あんどうゆみこオフィシャルブログ「平凡ガール」”. 2022年9月15日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h “安東由美子インタビュー「OLからシンガーへ転身　私が歌い始めた理由」”. 音楽ナタリー. 2018年7月23日閲覧。
  7. ^ a b “安東由美子インタビュー「ホームランは狙わない」”. hotexpress. 2018年7月2日閲覧。
  8. ^ a b c d e f “安東由美子うつ病とパニック障害を乗り越え、2度と戻れないと思っていた音楽の世界に”. 音楽ナタリー. 2018年8月20日閲覧。
  9. ^ “安東由美子、ブログにて結婚を報告”. 音楽ナタリー. 2017年7月28日閲覧。
  10. ^ “安東由美子インタビュー「踏み出す勇気に年齢制限はない 遅咲きシンガー1stアルバム完成」”. 音楽ナタリー. 2018年9月14日閲覧。
  11. ^ 矢野きよ実、嘉門達夫、泉谷しげると共演
  12. ^ “安東由美子「復帰後初CDはスポットライト”. 音楽ナタリー. 2017年7月28日閲覧。
  13. ^ “あんどうゆみこオフィシャルブログ「平凡ガール」”. 2020年6月26日閲覧。
  14. ^ “あんどうゆみこオフィシャルブログ「平凡ガール」”. 2022年9月15日閲覧。
  15. ^ “あんどうゆみこ6年ぶりシングル、デビュー前から温めていた「涙の止めカタ」”. 音楽ナタリー. 2022年9月29日閲覧。
  16. ^ “安東由美子インタビュー「踏み出す勇気に年齢制限はない 遅咲きシンガー1stアルバム完成」”. 音楽ナタリー. 2018年9月14日閲覧。
  17. ^ “安東由美子「復帰後初CDはスポットライト”. 音楽ナタリー. 2017年7月28日閲覧。
  18. ^ “安東由美子が慢性硬膜下血腫と診断「戦い抜いて強くなりたい」”. 音楽ナタリー. 2017年12月10日閲覧。
  19. ^ “安東由美子オフィシャルブログ「平凡ガール」”. 2018年7月20日閲覧。
  20. ^ “あんどうゆみこオフィシャルブログ「平凡ガール」”. 2020年6月26日閲覧。
  21. ^ “あんどうゆみこ「ブログにて自身の子宮摘出を公表」”. 音楽ナタリー. 2021年5月21日閲覧。
  22. ^ “安東由美子オフィシャルブログ「平凡ガール」”. 2020年6月26日閲覧。
  23. ^ “安東由美子オフィシャルブログ「平凡ガール」”. 2018年9月21日閲覧。
  24. ^ “安東由美子オフィシャルブログ「平凡ガール」”. 2018年9月21日閲覧。
  25. ^ “安東由美子オフィシャルブログ「平凡ガール」”. 2018年9月21日閲覧。
  26. ^ “安東由美子オフィシャルブログ「平凡ガール」”. 2020年6月26日閲覧。
  27. ^ “安東由美子オフィシャルブログ「平凡ガール」”. 2020年6月26日閲覧。
  28. ^ “安東由美子オフィシャルブログ「平凡ガール」”. 2020年6月26日閲覧。
  29. ^ “安東由美子オフィシャルブログ「平凡ガール」”. 2020年6月26日閲覧。
  30. ^ “安東由美子オフィシャルブログ「平凡ガール」”. 2020年6月26日閲覧。
  31. ^ “あんどうゆみこ6年ぶりシングル、デビュー前から温めていた「涙の止めカタ」”. 音楽ナタリー. 2022年9月29日閲覧。

外部リンク

  • あんどうゆみこオフィシャルサイト
  • あんどうゆみこオフィシャルブログ〜平凡ガール〜
  • あんどうゆみこ (@ando_yumiko) - Twitter
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