» www.Giftbox.Az - Bir birindən gözəl hədiyyə satışı
ウィキペディアランダム
毎日カテゴリ
共有: WhatsappFacebookTwitterVK

宇宙円盤大戦争

宇宙円盤大戦争』(うちゅうえんばんだいせんそう 英文:Great Battles Of Flying Saucers[1])は、1975年7月26日東映まんがまつりの一編として公開された東映動画製作の劇場用ロボットアニメ。30分。もともとの企画は当時のUFOブームがキッカケとなっている。[3] 原作としてクレジットされているダイナミックプロは、東映動画からの要請で企画の途中から参画し、基本設定やプロットの洗い直しとキャラクターデザインを担当した。メカデザインにも多くのアイディアを提供しているが、UFOロボットなどの円盤類は初期のコンセプトデザインを担当した小林檀のデザインがベースとなっており、ガッタイガーやその他のメインメカも美術設定の辻忠直によるデザインとなっている。[4]

宇宙円盤大戦争
Great Battles Of Flying Saucers[1]
監督 芹川有吾(「演出」名義)
脚本 上原正三
原案 サクール・バーン[注 1]
原作 永井豪とダイナミックプロ[2]
製作 今田智憲
有賀健(企画)、勝田稔男(企画)
出演者 ささきいさお
小原乃梨子
清水マリ
大竹宏
久松保夫
内海賢二
音楽 菊池俊輔
主題歌 「戦え!宇宙の王者」(ささきいさお、こおろぎ'73
製作会社 東映動画
配給 東映
公開 1975年7月26日
上映時間 30分
製作国 日本
言語 日本語
(テンプレートを表示)

同年10月から放送が始まったテレビアニメ『UFOロボ グレンダイザー』のパイロット版的内容であり、『グレンダイザー』第72話は本作のストーリーのリメイクとなっている[注 2]

ストーリー

ヤーバン帝国に故郷・フリード星を滅ぼされたデューク・フリード王子は、敵の追撃を逃れて地球にたどりつき、宇門大介を名乗って平和に暮らしていた。しかし、捜索の魔の手はついに地球にも及び、その身柄引き渡しを要求して地球各地に攻撃の手が伸びる。デューク・フリードは苦悩した末に、地球人・宇門大介としての平和な生活に戻れない事を承知で、地球を護るためUFOロボ・ガッタイガーに乗り込んでヤーバン軍に立ち向かう。

登場人物

地球

デューク・フリード / 宇門大介
声 - ささきいさお
フリード星の王子であり、ガッタイガーの操縦者。ヤーバン大王軍に故郷・フリード星を滅ぼされ、傷つき地球に逃げ延びたところを宇門源蔵に保護されて、源蔵の息子「宇門大介」として暮らしていた。当初、フリード星人ではなく地球人として暮らしたいがため、そして、テロンナと争いたくないのを理由に、デューク・フリードとなってガッタイガーで戦うことを拒絶していた。また、常人ではなく、テレパシーを使える超能力者でもある。
牧野ひかる
声 - 松島みのり
デュークが宇門大介として身を寄せている牧野牧場の娘。デュークとの関係を疑ったテロンナによって、マシンパンサーに襲われ危険にさらされた。
牧野吾郎
声 - 清水マリ
ひかるの弟。
牧野幸造
声 - 大竹宏
ひかると吾郎の父。牧野牧場の経営主だが、大のUFOマニア。
宇門源蔵
声 - 久松保夫
宇門宇宙科学研究所所長。フリード星から逃げ延びたデュークを保護し、自分の息子として見守っている。
研究所所員
声 - 山田俊司緒方賢一

ヤーバン

王女テロンナ
声 - 小原乃梨子
ヤーバン大王の娘にして、デュークと共に育った幼馴染み。劇中でははっきりとは語られないが、かつては恋人でもあったらしい。デュークならびにガッタイガー探索部隊の総司令官を任されて、地球にやってくる。
姿はロングの金髪縦ロールで、アイシャドウが濃い。デュークから贈られた宝玉を連ねたチェーン状の髪飾りを身に付けている。ボディガード兼ペットのマシンパンサーを連れ、専用円盤テロンバーンに乗る。
デューク同様、衛星軌道から地球全体にテレパシーによるメッセージを発信可能な、凄まじく強力なエスパーである。
ブラッキー隊長
声 - 内海賢二
王女テロンナの側近。ひげ面、スキンヘッドの大男。デューク(ガッタイガー)捜索のためであれば、地球を破滅させることも厭わない武闘派。
ヤーバン兵士
ブラッキーの部下。全身ボディスーツ姿で素顔は見せない。光線銃などで武装している。
ヤーバン大王
ヤーバン星の支配者。閻魔大王の様な姿をした赤ら顔の巨漢。劇中では回想シーンに二度現れるだけで声はない。フリード星とは当初、友好関係を結んでいたと思われるが、全宇宙の支配をもくろんでフリード星を滅ぼし、ガッタイガーを手に入れようとする。実の娘とデュークの間柄についてどう思っていたのかなど、劇中ではいっさい語られておらず不明。
予告編ナレーター
声 - 山田俊司

登場メカニック

ガッタイガー

円盤型メカ・スペイザーに巨大ロボット・ロボイザーが合体してガッタイガーとなる。全長26メートル、全幅20メートル、光量子[注 3]エンジンを積み、光量子[注 3]エネルギーで動く。ロボイザーは130万馬力[5][6]。ヤーバン軍がその奪取を狙う、フリード星の科学の結晶である超兵器。5年前に地獄谷に不時着して後、地中深くに封印されていた。円盤部隊を単機で殲滅できるほどの高い戦闘力を誇る。

円盤とロボットが合体するというコンセプトは後の「グレンダイザー」と同様だが、デザインは異なる。合体コードは「ギャザー、ガッタイガー!」。ロボイザーを分離する時のコードは、「ブレイクアップ、ロボイザー!」。

ガッタイガーには、次の4大兵装がある。なお、ロボイザーの武器の有無は不明[注 4]

  1. ニードルシャワー
    機体上面前部のスリットから無数の針状の光線を発射して、敵を貫く。
  2. スパイカースピン
    ガッタイガーの外周から鋸刃(スパイク[7])を出し、さながら機体全体を回転ノコギリと化して体当たりで敵を切り裂く[注 5]松本めぐむによるコミカライズ[9]では、周囲から鋸を出す際に機首(ロボイザーの腕)を引っ込めている[10]が、アニメ本編ではそのようなことは無い。
  3. スペースサンダー
    外周前方下部の左右4門(計8門)の発射口から放つ破壊光線。松本めぐむによるコミカライズ[9]では、ガッタイガー状態のロボイザーの両目から発射されるビームとなっている[11]
  4. サンダーフォーカス
    左右計8門から発射されたスペースサンダーを一条に収束させて、破壊力を増した光線。クインバーンにとどめを刺した。

スターカー

ガッタイガーの操縦キーにして、大介がデューク・フリードの姿へと戻るための変身アイテム。当時発売されたミニカードには“フォトンエネルギー発射装置である”との説明がある[7]。中央部まで被っているキャップ[注 6]を捻ることでガッタイガーを起動させ(起動コールは「ガッタイガー、ゴー!」)、遠隔操作で呼び寄せることができるほか、ロボイザーのコクピットにセットすると始動キーにもなる。またそのキャップを捻って引き抜くことによって、大介は戦闘コスチュームのデューク・フリードへと変身できる(抜いた後のキャップをどうしているのかは描写が無い)。武器としての機能も持っており、次の2つの装備がある。

  1. スターカー・フルーレ
    先端を長く伸ばして、サーベルに変形する。マシンパンサーをこれで撃破した。
  2. スターク・フラッシュ
    先端から発射する1万度の光線[12]。ヤーバン兵士に対して使用。

ヤーバン軍団のメカニック

クインバーン
ヤーバン軍団が本拠地として使う、全幅80メートル[5]の大型円盤。各種円盤を搭載し、ビーム砲(ヤーバン熱線ミサイル)など様々な武器を装備する。船内にはテロンナの居室も設けてある。
ヤーバン熱線ミサイル
クインバーンに搭載されたヤーバン軍の最新兵器。ブラッキー曰く、命中すれば「ガッタイガーも一発」で倒せる自慢の兵器だったが、発砲をテロンナに妨害されたうえに破壊までされてしまう。単裝のビーム砲座のような形をしており、実際、発射されるのもミサイルではなくビームであるが、何故か名称は熱線ミサイルである。
核爆発誘発装置
クインバーンに搭載されている究極兵器。地球上のあらゆる核兵器を遠隔操作して、一斉に爆発させる事ができる。追い詰められたブラッキーは最後の手段として、これを発動して地球を滅ぼそうとしたが、間一髪ガッタイガーのスパイカースピンがクインバーンに炸裂し、不発に終わる。
テロンバーン
テロンナ専用の小型円盤。武装として機首から発射する熱線ビーム[7]を備えている。テロンナはマシンパンサーと共にこれに乗り、牧野牧場を訪れてひかるを人質にし、ガッタイガーを要求した。その後、ヤーバン熱線ミサイルからガッタイガーを庇って被弾し、墜落・大破する。
マシンパンサー[13]
テロンナの護衛兼ペットの黒豹型ロボット。両目から破壊光線を発射する。変身したデュークに襲いかかるが、スターカー・フルーレで口を貫かれて爆発四散する。
UFOコマンド[7][注 7]
魚の頭のような形をした灰色の小型円盤。大きく下顎が開いた口から発射されるミサイルが武器。世界各都市を襲い、ガッタイガーとも空中戦を繰り広げる。
UFOロボット[6]
戦車モードや四つ足怪獣モードに変形できる、緑色の円盤。カッター状の投射兵器や物体消滅光線を装備しており、戦闘機を真っ二つにしたり、世界各地の建造物を消滅させて行った。怪獣ロボット形態は全長50メートルで、口から6万度の炎を吐く[7]。チェーンでガッタイガーを捕らえるが難なく切断・脱出され、なおも変形してロボイザーに立ち向かったものの、その圧倒的なパワーの前に引きちぎられたり、投げ飛ばされたりして次々と破壊される。

地球側メカニック

大介のバイク
大介が使う大型自動二輪。ひかるを同乗させた他、ガッタイガーの隠し場所やクインバーンへ赴く際にも使われた。
トラクター
牧野幸造操る、牧場のトラクター。干し草を運んでいた。
F-4ファントムMig-21ミラージュIIIF-104 (戦闘機)三菱F-1
地球各国のジェット戦闘機。ヤーバンの侵略に立ち向かうが、ミサイルを命中させても歯が立たずに全滅した。

スタッフ

  • 企画 - 有賀健、勝田稔男
  • 原案 - サクール・バーン[注 1]
  • 原作 - 永井豪とダイナミック・プロ[2]
  • 脚本 - 上原正三
  • 音楽 - 菊池俊輔
  • 作画監督 - 飯野皓
  • 美術設定 - 辻忠直
  • 美術 - 内川文広
  • 演出 - 芹川有吾
  • 原画 - 奥山玲子、阿部 隆、木野達司、的場茂夫、金山道弘、森英樹、広田全、田村晴夫、小泉謙三、若林哲弘、多一弘
  • 動画 - 坂野隆雄、小林敏明、服部照夫、石山毬緒、薄田嘉信、金山圭子、山田みよ、長沼寿美子、鈴木英二、昆進之介、東海林武、松村啓子
  • 撮影 - 清水政夫、武井利晴
  • 背景 - 勝又激、襟立知子、下川忠海
  • 美術進行 - 阿久津文雄
  • 演出助手 - 小湊洋市
  • 進行主任 - 三沢徹夫
  • トレース - 谷口恭子、坂野園江
  • 色彩 - 増川千鶴子、関口好子
  • ゼログラフ - 高橋章
  • 検査 - 小椋正豊、森田博
  • 特殊効果 - 佐藤章二、堰合昇
  • 仕上進行 - 平賀豊彦
  • 編集 - 井関保雄
  • 録音 - 神原広巳
  • 記録 - 黒石陽子
  • 録音スタジオ - タバック
  • 音響効果 -
  • 現像 - 東映化学

主題歌

主題歌「戦え! 宇宙の王者」
作詞 - 保富康午 / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - 森岡賢一郎 / 歌 - ささきいさおこおろぎ'73
映画のオープニング主題歌。後にこの歌の歌詞の一部を変えた(打ち出せ → 切り裂け、ニードルシャワー → ダブルハーケン、「ギャザー、ガッタイガー!」 → 「グレンダイザー、ゴー!」など、なお1・2番の後半に使用された台詞「ロボイザー、ゴー!」と「スペイザー、ゴー!」の掛け声は流用されずカットされた)ものが、TVアニメ『UFOロボ グレンダイザー』のエンディングテーマ「宇宙の王者グレンダイザー」として使用された。
副主題歌「もえる愛の星」
作詞 - 保富康午 / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - 森岡賢一郎 / 歌 - ささきいさお、コーポレーション3
映画のエンディングに挿入された。「戦え! 宇宙の王者」と同じく『UFOロボ グレンダイザー』の挿入歌「ちいさな愛の歌」に改変されるが、こちらは歌い手がささきから堀江美都子に、また歌詞も全面的に変更され平和を願うラブソングに仕上げられている。なお『グレンダイザー』の最終回ではこの「もえる愛の星」もそのまま使用され、本作同様にラストシーンを締めくくった。

漫画

2022年9月現在、いずれも当時の掲載のみで単行本には収録されていない。

豆知識

  • スぺイザーとセットであるポピニカ『UFOロボ グレンダイザー』、ならびにDX超合金『UFOロボ グレンダイザー』のパッケージでは、グレンダイザーのことを「ロボイザー」とも記載していた。
  • 大介役のささきはTVアニメ『UFOロボ グレンダイザー』でも大介を演じる予定だったが、多忙のため出来ず、富山敬が担当する事になった。[要出典]
  • 牧野牧場の所在地は、脚本の上原が沖縄出身であり、北海道に強い憧れを抱いていたことから北海道である[要出典]が、TVアニメ『UFOロボ グレンダイザー』におけるシラカバ牧場は、八ヶ岳付近[注 11]あるいは栃木県那須地方[22][23]である[注 12]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ a b 中黒(・)はオープニング映像のクレジットに基づく。しばしばネットや各所で見かける「サークル・バーン」は誤り。
  2. ^ TVアニメ『UFOロボ グレンダイザー』第72話は、『宇宙円盤大戦争』の実質的リメイクになっており、ゲスト・キャラクターのルビーナ王女(ベガ大王の娘)の声は、テロンナ役の小原乃梨子が担当している。そのバトルスーツもまた、テロンナの物をやや派手さを抑えて流用されている。
  3. ^ a b 『グレンダイザー』における光量子エネルギーのように、現実の光量子と異なるのかどうかは不明。
  4. ^ 当時発売されたミニカード裏面の解説文には“白光光線を発射しろ!”との記述がある[7]が、それ以上一切の説明が無いため、どのような武器かは詳細不明。劇中では全身を発光させて、UFOロボットの火炎攻撃を弾き飛ばしており、あるいはそれを指す可能性もあるが定かでない。
  5. ^ 設定画では、ロボイザーの合体していない状態のスぺイザーが鋸刃を出している図が描かれており、双葉社刊『魔神全書 MAZINGER BIBLE』では“ガッタイガーの状態でも使用可能”と解説しているが、その画稿には注釈として“ガッタイガーになった時のみカッターが出る”という、図とも矛盾する書き込みがされている[6][8]。劇中では2度使用されているが、いずれもガッタイガーの状態でしか使われていない。
  6. ^ “キャップ”との表現は、劇中での大介の言に基づく。
  7. ^ 劇中では「戦闘コマンド」[4]とも呼ばれる。
  8. ^ 掲載誌での表記に基づく。
  9. ^ 講談社『テレビマガジン70's ヒーロー創世期メモリアル』にて、“原作・響わたる氏、まんが・森藤よしひろ氏の「ミクロマン」第1回。”との解説がある[16]
  10. ^ “響わたるは脚本家の鳥海尽三の筆名である”とのこと[18]。テレビマガジンにおける『ミクロマン』のストーリーは鳥海尽三が響わたるのペンネームで作っていた[19]。他に『ひみつ指令マシン刑事999』原作の“響わたる”とは「タツノコプロでアニメをやっていた人たちの共同ペンネーム」とのすがやみつるの発言がある[20]
  11. ^ 登場人物たちが通う学校の名が「八ヶ岳学園[21]」である(TVシリーズ第9、35話ほか)。また設定画の“牧葉家全景”の背後の山には“八ヶ岳”との書き込みがある[21]。なおグレンダイザーが不時着して、デューク・フリードと宇門博士が出会った場所も“八ヶ岳”である(第2話)。
  12. ^ なかには富士山付近[24][25]とするものもある。

出典

  1. ^ a b 「東映動画 長編アニメ大全集 下巻」(徳間書店)240頁 1978年
  2. ^ a b オープニング映像のクレジットに基づく。
  3. ^ 『魔神全書 MAZINGER BIBLE』双葉社、2002年1月25日、(ISBN 4-575-29324-5)、348-351頁。
  4. ^ a b 『マジンガーシリーズ 40周年記念公式図録 狂機乱武-機械獣/妖機械獣・戦闘獣・円盤獣/ベガ獣の世界-』発行元:グラウドメディア、発売元:大洋図書、2013年5月31日、(ISBN 978-4-8130-2218-3)、147頁。
  5. ^ a b 『ENTERTAINMENT BIBLE.48 スーパーロボット大図鑑1 ~鉄の城編~』バンダイ、1992年7月20日、(ISBN 4-89189-228-5)、135頁。
  6. ^ a b c 『魔神全書 MAZINGER BIBLE』双葉社、2002年1月25日、(ISBN 4-575-29324-5)、356-357頁。
  7. ^ a b c d e f 堤哲哉・著『昭和アニメカードクロニクル』辰巳出版、2021年3月5日、(ISBN 978-4-7778-2725-1)、131-134頁。
  8. ^ 『テレビマガジン特別編集 マジンガーZ大全集』講談社、1988年1月15日、(ISBN 4-06-178407-2)、166頁。
  9. ^ a b c 講談社テレビマガジン』8月号増刊「人気まんが7大ヒーロー大行進ジャンボ号」1975年7月15日発売(奥付では1975年8月15日発行)。
  10. ^ 講談社『テレビマガジン』8月号増刊「人気まんが7大ヒーロー大行進ジャンボ号」1975年7月15日発売(奥付では1975年8月15日発行)、212-213、269-271頁。
  11. ^ 講談社『テレビマガジン』8月号増刊「人気まんが7大ヒーロー大行進ジャンボ号」1975年7月15日発売(奥付では1975年8月15日発行)、262頁。
  12. ^ 講談社『テレビマガジン』1975年8月号、90-91頁「宇宙円盤大戦争 デューク=フリードの3大戦法」
  13. ^ 『魔神全書 MAZINGER BIBLE』双葉社、2002年1月25日、(ISBN 4-575-29324-5)、353頁。
  14. ^ 赤星政尚他・著『不滅のスーパーロボット大全 マジンガーZからトランスフォーマー、ガンダムWまで徹底大研究』二見書房、1998年9月25日、(ISBN 4-576-98138-2)、「CHAPTER.4 ロボットアニメを作った男たち ロボットアニメ 殿堂入りスタッフ紳士録」133頁。
  15. ^ 講談社『テレビマガジン』1月号増刊「人気ヒーロージャンボ号」1975年12月15日発売(奥付では1976年1月15日発行)、289頁「大けんしょうつき科学まんが ミクロマン」。
  16. ^ 『テレビマガジン特別編集 テレビマガジン70's ヒーロー創世期メモリアル』講談社、1998年12月27日、ISBN (4-06-178421-8)、102頁。
  17. ^ 講談社『テレビマガジン』4月号増刊「8大ヒーロージャンボ号」1976年3月15日発売(奥付では1976年4月15日発行)、311頁「ミクロマン」。
  18. ^ 原作・響わたる/ まんが・森藤よしひろ、ミリオン出版刊『ミクロマン完全版 01』(ISBN 4-8130-1082-2)、2003年7月11日発行、奥付:著者プロフィール。
  19. ^ 『テレビマガジン特別編集 テレビマガジン70's ヒーロー創世期メモリアル』講談社、1998年12月27日、ISBN (4-06-178421-8)、84頁「鳥海尽三インタビュー」。
  20. ^ 岩佐陽一・編、洋泉社MOOK『まんが秘宝Vol.3ぶっちぎりヒーロー道・リターンズ!!まんがチャンピオンまつり』洋泉社、1998年4月2日、(ISBN 4-89691-305-1)、「すがやみつるインタビュー」137頁。
  21. ^ a b 『魔神全書 MAZINGER BIBLE』双葉社、2002年1月25日、ISBN (4-575-29324-5)、211頁。
  22. ^ 講談社『テレビマガジン』1975年12月号、グレンダイザークラブ 126-127頁「宇宙開発研究所のひみつ大公開!」。
  23. ^ 『ENTERTAINMENT BIBLE.48 スーパーロボット大図鑑1 ~鉄の城編~』バンダイ、1992年7月20日、ISBN (4-89189-228-5)、108頁。
  24. ^ 『テレビマガジン特別編集 マジンガーZ大全集』講談社、1988年1月15日、ISBN (4-06-178407-2)、108頁。
  25. ^ 『魔神全書 MAZINGER BIBLE』双葉社、2002年1月25日、ISBN (4-575-29324-5)、207頁。
ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム。