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吉田喜昭

吉田 喜昭(よしだ よしあき、1937年(昭和12年)4月5日 - 2001年(平成13年)1月24日)は、日本の脚本家絵本作家である[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13]日本脚本家連盟信託者[14]。生前は日本放送作家協会会員[1]東洋大学講師であった[2]。『ムーミン』『昆虫物語 みなしごハッチ』等のテレビアニメーションの脚本家として知られ[1]、『天才バカボン』『ど根性ガエル』『ジャングル黒べえ』『元祖天才バカボン』『ろぼっ子ビートン』ではメイン作家であった[9][13]

よしだ よしあき
吉田 喜昭
生年月日 (1937-04-05) 1937年4月5日
没年月日 (2001-01-24) 2001年1月24日(63歳没)
出生地 日本 岐阜県中津川市
職業 脚本家絵本作家
ジャンル 劇場用映画現代劇)、テレビ映画(現代劇、テレビアニメ)、絵本
活動期間 1961年 - 2001年
配偶者 死別
主な作品
劇場用映画
ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!
テレビ映画
忍者部隊月光
テレビアニメ
ムーミン
昆虫物語 みなしごハッチ
天才バカボン
ど根性ガエル
ジャングル黒べえ
元祖天才バカボン
ろぼっ子ビートン
銀河鉄道999
(テンプレートを表示)

日本映画データベース等で混同されている[5][10][15]、同時代に活動した脚本家の吉田義昭(1932年 - 1989年)は同音異字の別人[2][14]テレビドラマデータベース等で混同されている[13][16]作詞家作曲家古田喜昭(1949年 - )は一字違いの別人[2][17]

人物・来歴

シナリオ修業と実写映画の時代

1937年(昭和12年)、岐阜県恵那郡中津町(現:中津川市)に生まれる[1]雪室俊一によれば、吉田は幼少時に急性灰白髄炎 (小児マヒ)を患い「手足の動きが不自由だった」という[2]

1956年(昭和31年)前後に岐阜県立中津高等学校を卒業し、東京都文京区白山の東洋大学文学部に進学、やがて同学を卒業する[1]。満24歳になる1961年(昭和36年)8月に発行された『月刊シナリオ』(日本シナリオ作家協会)に掲載された「シナリオ修業の生活と意見」と題する座談会に、(北村篤子)(1933年 - )[18]日活蘇武道夫(生年不詳 - 1983年)[19]近代映画協会の(松田昭三)(1928年 - )[20]、段野利世子、松竹の(今井金次郎)[21]とともに出席しており、同時点ではすでに脚本家としての修業を開始している[22]。記録に残るもっとも早い時期の作品は、国際放映が製作した連続テレビ映画忍者部隊月光』(1964年 - 1966年)の第66話、1965年(昭和40年)4月9日に放映された『アース・クェイク作戦 前篇』(監督(福原博))である[5][6][7][8][9][10][11][12][13]。同番組については途中の参加であったが、続篇の『新忍者部隊月光』も含めて、合計27話を書き、初期の代表作になる[9][13]。1966年(昭和41年)4月27日に公開された石原裕次郎主演の劇場用映画『(青春大統領)』(監督江崎実生)の脚本に参加、「原案」とクレジットされた[6][7][8][9][10]

テレビアニメーションの時代

1967年(昭和42年)4月1日に放映を開始した連続テレビアニメ映画かみなり坊やピッカリ・ビー』でアニメ界に進出、同作の終了とともに1968年(昭和43年)4月6日に放映を開始した同じく『ファイトだ!!ピュー太』にも参加、毎日放送の子会社放送動画制作の製作物に脚本を提供した[4][9][13]。『忍者部隊月光』の原作者である漫画家の吉田竜夫(1932年 - 1977年)が竜の子プロダクション(現在のタツノコプロ)で製作した連続テレビアニメ映画『おらぁグズラだど』の放映が1967年10月7日に開始、同作にも脚本家として参加、続いて、東京ムービーが製作、1968年3月30日に放映を開始した同じく『巨人の星』にも参加、吉田は、生涯を通じて、この2社と深く付き合うことになる[9][13]。東京テレビ動画(のちの日本テレビ動画)が設立され、その第1作として製作された連続テレビアニメ映画『夕やけ番長』が1968年10月1日に放映を開始したが、同作にも脚本参加、以降、同社の作品も多く手掛けた[9][13]。同社が唯一製作した劇場用映画『ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!』(1971年9月24日公開)にも、脚本を提供している[7][8][9][10]

1971年(昭和46年)9月25日に放映を開始した『天才バカボン』では、「第1話」(第1回)の作家に抜擢、第3話(第2回)、第6話(第3回)と、同作は吉田作品でスタートを切り、吉田は同番組において合計20話を執筆した[9][13]

従来、学習雑誌等の仕事もしていたが[1][2][3][4]、1976年(昭和51年)7月には、アニメーターアニメ演出家出崎統(筆名さきまくら、1943年 - 2011年)が絵を描き、吉田が文章を書くスタイルで絵本『ドングドンとことだま大王』を上梓する[1][3][4]。以降、吉田は脚本家の仕事の傍ら、絵本作家としての仕事もこなしていく[1][2][3][4]。タツノコ作品は、『おらぁグズラだど』に始まり、『ハクション大魔王』、『昆虫物語 みなしごハッチ』、『いなかっぺ大将』、『タイムボカン』と数多く手掛けてきたが、タイムボカンシリーズの第2作である『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』では、1977年(昭和52年)7月30日に放映された第31話『ドビンソン・クロースルだコロン』以外は脚本を提供しておらず、同年9月5日に吉田竜夫が満45歳で死去[23]、以降、長らくタツノコから離れた[9][13]

1980年代に入ると、1980年(昭和55年)10月11日に放映を開始した土田プロダクションの『まんがことわざ事典』、1981年(昭和56年)9月3日に放映を開始したナック(現在のICHI)の『まんが 水戸黄門』といった東京12チャンネル(現在のテレビ東京)作品を手がけている[9][13]。1989年(平成元年)には、『昆虫物語 みなしごハッチ』がリメイクされたが、これに1話(第20話『おじいさんの秘密』)だけ参加している[9][13]。タツノコプロでの仕事は、吉田竜夫の没後、12年ぶりであった[9][13][23]

『夕やけ番長』、『男どアホウ!甲子園』等の東京テレビ動画作品、『星の子チョビン』等でともにテレビアニメーションの脚本を書くことの多かった雪室俊一は、吉田を「温厚で人当たりもよく、だれからも愛されていた。どんな素材をも器用にこなし、締め切りに遅れることもなかった」と評した[2]。雪室によれば、長年支えられていた妻を亡くした葬儀の日には、吉田は「弔問に訪れた演出家にすがりつき、子どものように号泣して悲しみをぶちまけた」という[2]。晩年、吉田は出身校である東洋大学で講師を務めていたが、2001年(平成13年)に死去した[2]。満63歳没。亡くなったのは、大学の講義を行った冬の日であったという[2]

フィルモグラフィ

特筆以外すべて「脚本」である[5][6][7][8][9][10][11][12][13]東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、(デジタル・ミーム)等での所蔵状況も記した[6][24]

1960年代

  • 忍者部隊月光』 : 原作吉田竜夫、主演水木襄、製作国際放映、1964年1月3日 - 1966年3月31日放映(連続テレビ映画・全117話)
    • 第66話『アース・クェイク作戦 前篇』 : 監督(福原博)、1965年4月9日放映
    • 第67話『アース・クェイク作戦 後篇』 : 監督福原博、1965年4月16日放映
    • 第76話『ブルーサファイア作戦 前篇』 : 監督福原博、1965年6月18日放映
    • 第77話『ブルーサファイア作戦 後篇』 : 監督福原博、1965年6月25日放映
    • 第80話『コマンドS作戦 前篇』 : 監督山田健、1965年7月16日放映
    • 第81話『コマンドS作戦 後篇』 : 監督山田健、1965年7月23日放映
    • 第90話『ブラック・ファイヤー作戦 前篇』 : 監督福原博、1965年9月24日放映
    • 第91話『ブラック・ファイヤー作戦 後篇』 : 監督福原博、1965年10月1日放映
    • 第94話『ゴースト作戦 前篇』 : 監督山田健、1965年10月22日放映
    • 第95話『ゴースト作戦 後篇』 : 監督山田健、1965年10月29日放映
    • 第96話『ブラッドプラン作戦 前篇』 : 監督石川義寛、1965年11月5日放映
    • 第97話『ブラッドプラン作戦 後篇』 : 監督石川義寛、1965年11月12日放映
    • 第104話『特別指令マキューラ潰滅作戦』 : 監督石川義寛、1965年12月31日放映
    • 第105話『まぼろし仮面作戦 前篇』 : 監督土屋啓之助、1966年1月6日放映
    • 第106話『まぼろし仮面作戦 後篇』 : 監督土屋啓之助、1966年1月13日放映
    • 第109話『ビー玉作戦 前篇』 : 監督福原博、1966年2月3日放映
    • 第110話『ビー玉作戦 後篇』 : 監督福原博、1966年2月10日放映
    • 第113話『黄金狂作戦 前篇』 : 監督山田健、1966年3月3日放映
    • 第114話『黄金狂作戦 後篇』 : 監督山田健、1966年3月10日放映
    • 第117話『まぼろし対決作戦』 : 監督土屋啓之助、1966年3月31日放映
  • 新忍者部隊月光』 : 原作吉田竜夫、主演水木襄、製作国際放映、1966年7月3日 - 同年10月2日放映(連続テレビ映画・全13話)
    • 第118話『ロケット大作戦』 : 監督土屋啓之助、1966年7月3日放映
    • 第119話『第二の仮面作戦 前篇』 : 監督土屋啓之助、1966年7月10日放映
    • 第120話『第二の仮面作戦 後篇』 : 監督土屋啓之助、1966年7月17日放映
    • 第123話『3ドラム作戦 前篇』 : 監督福原博、1966年8月14日放映
    • 第124話『3ドラム作戦 後篇』 : 監督福原博、1966年8月21日放映
    • 第127話『サイボーグ作戦 前篇』 : 監督山田健、1966年9月11日放映
    • 第128話『サイボーグ作戦 後篇』 : 監督山田健、1966年9月18日放映
  • 『(青春大統領)』 : 企画(銭谷功)・メリー喜多川、監督江崎実生、脚本江崎実生・銭谷功、主演石原裕次郎、製作・配給日活、1966年4月27日公開(映倫番号 14392) - 池田淳と共同で原案、3分の上映用プリント(予告篇)をNFCが所蔵[6]
  • かみなり坊やピッカリ・ビー』 : 製作(斎藤賢)、監督光延博愛、原作ムロタニツネ象、声の主演(千秋ちあき)、製作放送動画制作、1967年4月1日 - 1968年3月30日放映(連続テレビアニメ映画・全53回) - 鈴木良武・(小川健一)・(畑中国明)とともに脚本
  • おらぁグズラだど』 : 製作吉田竜夫、監督笹川ひろし・(原征太郎)・西岡たかし・(坂本雄作)・(瀬山義文)・高橋良輔西牧秀雄木下蓮三芹川有吾・(林純夫)・(佐々木治次)、原作笹川ひろし、声の主演大平透、製作タツノコプロダクション、1967年10月7日 - 1968年9月25日放映(連続テレビアニメ映画・全52回) - 笹川ひろし・鈴木良武・(酒井仁)・(村林信一)・芹川有吾・伊東恒久山崎晴哉・(陣野修)・(瀬間三枝子)・出崎哲草川隆板井れんたろうとともに脚本
  • 巨人の星』 : 監督長浜忠夫御厨恭輔斎藤博、原作梶原一騎川崎のぼる、声の主演古谷徹、製作東京ムービー、1968年3月30日 - 1971年9月18日放映(連続テレビアニメ映画・全182回) - 山崎忠昭松岡清治佐々木守辻真先・伊東恒久・伊上勝斉藤次郎・(松元力)・(島修司)・さわきとおる・山崎晴哉・宇佐美寛・(林すみ子)・鈴木良武・(竹内泰之)・金子裕とともに脚本
  • ファイトだ!!ピュー太』 : 原案ムロタニツネ象、構成斎藤賢・光延博愛・永沢詢、声の主演伊藤牧子、製作放送動画制作、1968年4月6日 - 同年9月28日放映(連続テレビアニメ映画・全26回)
    • 第2話『ねらわれた宇宙猿』 : 監督彦根のりお、1968年4月13日放映
    • 第7話『クビになったワルサー』 : 監督(近藤英輔)、1968年5月18日放映
    • 第9話『荒野の毛はえ薬』 : 監督正延宏三、1968年6月1日放映
    • 第14話『恐怖のプカプカ・マンション』 : 監督近藤英輔、1968年7月6日放映
  • 怪物くん』 : 監督大隅正秋、原作藤子不二雄Ⓐ、声の主演白石冬美、製作東京ムービー・スタジオ・ゼロ、1968年4月21日 - 1969年3月23日放映(連続テレビアニメ映画・全49回・全98話)
    • 第69話 『カメレオンマン来たるの巻』 :1968年12月15日放映
    • 第85話 『おれはかなしいヒヒ男の巻』 :1969年2月9日放映
    • 第86話 『第4のけらいの巻』 :1969年2月9日放映
    • 第97話 『ヒロシよさらばの巻』 :1969年3月23日放映
  • 夕やけ番長』 : 製作新倉雅美、監督木下蓮三・富野喜幸、原作梶原一騎・荘司としお、声の主演加藤みどり、製作東京テレビ動画、1968年10月1日 - 1969年3月29日放映(連続テレビアニメ映画・全36回) - 雪室俊一・山崎忠昭・辻真先とともに脚本
  • 六法やぶれクン』 : 監督(岡部英二)、原作佐賀潜、声の主演富山敬、製作東京ムービー、1969年4月28日 - 同年9月26日放映(連続テレビアニメ映画・全110回)
    • 第9話 『家を買ったらフスマやタタミは勝手に処分できない』 :1969年5月8日放映
    • 第12話 『身投げを助けたらぬれた着物は弁償してもらえる』 :1969年5月13日放映
    • 第13話 『結婚式の仲人はいつでも取りかえられる』 :1969年5月14日放映
    • 第29話 『「お帰りください」と云われて、帰らないと不退去罪になる』 :1969年6月5日放映
    • 第31話 『泥棒に目的の家を教えたら窃盗幇助罪になる』 :1969年6月9日放映
    • 第38話 『死ぬ前に全財産を使い果たしても相続人は文句は云えない』 :1969年6月18日放映
    • 第39話 『賭け麻雀を半年間に20回以上やると賭博常習犯になる』 :1969年6月19日放映
    • 第44話 『泥酔した友達を置き去りにすると一年以上の懲役になる』 :1969年6月26日放映
    • 第49話 『手のつけられないノイローゼには保佐人がつけられる』 :1969年7月3日放映
    • 第52話 『売れっ子のホステスを引き抜くと業務妨害罪になる』 :1969年7月8日放映
    • 第68話 『非行少年は相続人になれない』 :1969年7月30日放映
    • 第78話 『赤ん坊をかえりみない母親は親の資格を失い』 :1969年8月13日放映
    • 第81話 『他人の仕事場へ幽霊になって出ると業務妨害罪になる』 :1969年8月18日放映
    • 第84話 『なまけものの女房でも追い出すことはできない』 :1969年8月21日放映
    • 第87話 『売れっ妓を駆け落ちさせると業務妨害罪になる』 :1969年8月26日放映
    • 第92話 『ボインが小さいからでは婚約破棄の理由にならない』 :1969年9月2日放映
    • 第106話 『少女タレントの出演料は親が受け取ってはならない』 :1969年9月22日放映
  • ハクション大魔王』 : 原作・製作吉田竜夫、企画鳥海尽三、総監督笹川ひろし、声の主演大平透、製作タツノコプロダクション、1969年10月5日 - 1970年9月27日放映(連続テレビアニメ映画・全52回)
    • 第36回『ロボット大魔王の話』 : 監督高橋資祐、1970年6月7日放映
    • 第37回『ハクションカメラ作戦の話』 : 監督高橋資祐、1970年6月14日放映
    • 第40回『大魔王は大先生の話』 : 監督高橋資祐、1970年7月5日放映
    • 第42回『アクビ女王陛下の話』 : 監督高橋資祐、1970年7月19日放映
  • ムーミン』 : 原作トーベ・ヤンソン、声の主演岸田今日子、製作東京ムービー、1969年10月5日 - 1970年12月27日放映(連続テレビアニメ映画・全65話)
    • 第7話『さよならガオガオ』 : 監督大隅正秋、1969年11月16日放映
    • 第8話『ノンノンがあぶない』 : 監督大隅正秋、1969年11月23日放映 - (小沢洋)と共同で脚本
    • 第12話『ムーミン谷のクリスマス』 : 監督大隅正秋、1969年12月21日放映 - 井上ひさしと共同で脚本
    • 第16話『謎のグノース博士』 : 監督大隅正秋、1970年1月18日放映
    • 第23話『ちびのミー大作戦』 : 監督大隅正秋、1970年3月8日放映
    • 第25話『おめでとうスノーク』 : 監督大隅正秋、1970年3月22日放映 - 松元力と共同で脚本
    • 第26話『ノンノンこっちむいて』 : 監督大隅正秋、1970年3月29日放映

1970年代

  • 昆虫物語 みなしごハッチ』 : 製作・原作吉田竜夫、企画鳥海尽三、監督九里一平・(原征太郎)・富野喜幸・鳥海永行、声の主演栗葉子、製作タツノコプロダクション、1970年4月7日 - 1971年12月28日放映(連続テレビアニメ映画・全91回) - 鳥海尽三・(前里元義)・(陳野修)・(多地映一)・梅田智江・(滝三郎)・(金沢文平)・(柏戸比呂子)・(能加平)・(由起圭)・山崎晴哉・(桜井京介)・池端俊策とともに脚本
  • 男どアホウ!甲子園』 : 製作(高橋修之)、企画藤井賢祐、監督(野々あきら)、原作佐々木守水島新司、声の主演井上真樹夫、製作東京テレビ動画、1970年9月28日 - 1971年3月27日放映(連続テレビアニメ映画・全156回) - 佐々木守・(井上知士)・田村多津夫・山崎忠昭・雪室俊一とともに脚本
  • いなかっぺ大将』 : 企画鳥海尽三・(平谷寿敏)、監督高橋資祐・笹川ひろし・(高橋唯貴雄)・案納正美・富野喜幸・西牧秀雄・鹿島昇、原作川崎のぼる、声の主演野沢雅子、製作タツノコプロダクション、1970年10月4日 - 1972年9月24日放映(連続テレビアニメ映画・全104回) - 鳥海尽三・牧野和夫城山昇・(武末勝)・陣野修・柳川茂森忠明三宅直子・伊東恒久・平谷寿敏・(太田イサム)・(布川侑司)・小山高男とともに脚本
  • いじわるばあさん』 : 監督(武田晴道)・(杉山省一)、原作長谷川町子、声の主演高松しげお、製作(テアトルプロダクション)、1970年10月3日 - 1971年8月18日放映(連続テレビアニメ映画・全40回) - (吉田進)・(岡本欣三)・青野暉・(柳下長太郎)・鈴木良武・伊東恒久・(雨宮雄児)とともに脚本
  • 昆虫物語 みなしごハッチ』 : 監督久里一平、原作吉田竜夫、声の主演栗葉子、製作竜の子プロダクション、配給東宝、1970年12月19日公開(映倫番号 23223) - 鳥飼尽三・陳野修・前里元義と共同で脚本
  • アンデルセン物語』 : 製作(岩崎正美)、原作ハンス・クリスチャン・アンデルセン、声の主演増山江威子山田康雄、製作虫プロダクション、1971年1月3日 - 同年12月26日放映(連続テレビアニメ映画・カルピス劇場・全52話)
  • 珍豪ムチャ兵衛』 : 企画河島治之、原作森田拳次、声の主演雨森雅司曽我町子、製作東京ムービー、1971年2月15日 - 同年3月22日放映(連続テレビアニメ映画・全26回・全49話)
    • 第4話『珍説桃太郎の巻』 : 監督大石力、1971年2月16日放映
    • 第47話『教育おやじの巻』 : 監督斉藤博、1971年3月19日放映
  • ムーミン』 : 製作(黒川慶太郎)、監督大隅正秋、原作トーベ・ヤンソン、声の主演岸田今日子、製作東京ムービー、配給東宝、1971年3月17日公開(映倫番号 23247)
  • ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!』 : 製作渡辺清、企画吉沢京夫・(土橋寿男)、監督三輪孝輝・(高桑信一郎)、原作谷岡ヤスジ、声の主演鈴木やすし、製作東京テレビ動画、配給日本ヘラルド映画、1971年9月24日公開(映倫番号 16890-2)
  • 天才バカボン』 : 製作藤岡豊、原作赤塚不二夫、声の主演雨森雅司、製作東京ムービー、1971年9月25日 - 1972年6月24日放映(連続テレビアニメ映画・全40回・全79話)
    • 第1話『バカボン一家だコニャニャチハ』 : 監督吉川惣司、1971年9月25日放映
    • 第3話『モシモシ早く生まれておいでね』 : 監督吉川惣司、1971年10月2日放映
    • 第6話『ハジメちゃんがはじめてしゃべったのだ』 : 監督吉川惣司、1971年10月9日放映
    • 第13話『都の西北ワセダのとなり』 : 監督吉川惣司、1971年11月6日放映
    • 第20話『俳句で電報うったのだ』 : 監督吉川惣司、1971年11月27日放映
    • 第24話『いぬがパパでねこがバカボンなのだ』 : 監督吉川惣司、1971年12月11日放映
    • 第30話『たこあげはタコにかぎるのだ』 : 監督吉川惣司、1972年1月1日放映
    • 第36話『ガッコウの先生がせめてくる』 : 監督吉川惣司、1972年1月22日放映
    • 第40話『バカボンの学芸会なのだ』 : 監督吉川惣司、1972年2月5日放映
    • 第42話『パパの10万円は夢なのだ』 : 監督吉川惣司、1972年2月12日放映
    • 第45話『それでもパパはヒイキするのだ』 : 監督斉藤博・(岡部英二)、1972年2月26日放映
    • 第47話『バカボンのクラス委員せんきょなのだ』 : 監督斉藤博・岡部英二、1972年3月4日放映
    • 第58話『別れはつらいものなのだ』 : 監督斉藤博・岡部英二、1972年4月8日放映
    • 第63話『バカボンのひとりたびなのだ』 : 監督斉藤博・岡部英二、1972年4月29日放映
    • 第67話『バカボンの結婚式なのだ』 : 監督斉藤博・岡部英二、1972年5月13日放映
    • 第69話『魚をつると密輸犯人にされるのだ』 : 監督斉藤博・岡部英二、1972年5月20日放映
    • 第74話『パパはゴルフでカッコいいのだ』 : 監督斉藤博・岡部英二、1972年6月3日放映
    • 第76話『パパのデベソは100円玉なのだ』 : 監督斉藤博・岡部英二、1972年6月10日放映
    • 第77話『パパが二人になったのだ』 : 監督斉藤博・岡部英二、1972年6月17日放映
    • 第79話『バカボン一家がサヨウナラ』 : 監督斉藤博・岡部英二、1972年6月24日放映
  • 『(いなかっぺ大将 猫も歩けば雀に当る出ス 当るも当らぬも時の運だス)』 : 製作吉田健二・(安達英男)、企画鳥飼尽三・平谷寿敏、監督笹川ひろし・案納正美、原作川崎のぼる、声の主演野沢雅子、製作竜の子プロダクション、配給東宝、1971年12月12日公開(映倫番号 23340)
  • 正義を愛する者 月光仮面』 : 企画(西野聖市)、監督岡迫亘弘、原作川内康範、声の主演池水通洋、製作萬年社ナック、1972年1月10日 - 同年10月2日放映(連続テレビアニメ映画・全39話) - 山崎晴哉・井上知士・佐脇徹らとともに脚本
  • 『ムーミン』 : 製作岩崎正美、企画高橋茂人、原作トーベ・ヤンソン、声の主演岸田今日子、製作虫プロダクション、1972年1月9日 - 同年12月31日放映(連続テレビアニメ映画・カルピス子ども劇場・全52回)
    • 第4話『スナフキンが帰ってきた』 : 監督(棚橋一徳)、1972年1月30日放映
    • 第8話『ふしぎなスプーン』 : 監督不明、1972年2月27日放映
    • 第10話『署長さんがいなくなる』 : 監督不明、1972年3月12日放映
    • 第14話『メソメソ君のマイホーム』 : 監督不明、1972年4月9日放映
    • 第15話『ムダ騒動はムダ』 : 監督不明、1972年4月16日放映
    • 第16話『ミイってやさしいの?』 : 監督不明、1972年4月23日放映
    • 第25話『夏への扉』 : 監督(小林三男)、1972年6月25日放映
    • 第27話『ニョロニョロが怒った』 : 監督不明、1972年7月9日放映
    • 第31話『おかしなケンカ』 : 監督不明、1972年8月6日放映
    • 第37話『月夜になる鐘』 : 監督石黒昇、1972年9月17日放映
    • 第38話『赤い月の呪い』 : 監督(立花遊)、1972年9月24日放映
    • 第48話『こわれたくびかざり』 : 監督上梨満雄、1972年12月3日放映
    • 第52話『さらばムーミン谷』 : 監督上梨満雄、1972年12月31日放映
  • 新オバケのQ太郎』 : 企画(川口晴年)・藤井賢祐、監督長浜忠夫、原作藤子不二雄、声の主演堀絢子、製作東京ムービー、1971年9月1日 - 1972年12月27日放映(連続テレビアニメ映画・全70回・全135話)
    • 第59回『O次郎のお嫁さんの巻』 : 1972年10月11日放映
    • 第60回『オバケ新聞社の巻』 : 1972年10月18日放映
    • 第62回『正義の味方オバケ新聞社の巻』 : 1972年11月1日放映
  • 『(天才バカボン 別れはつらいものなのだ)』 : 監督斎藤博、原作赤塚不二夫、声の主演雨森雅司、製作東京ムービー、配給東宝、1972年7月22日公開(映倫番号 23445-2)
  • ど根性ガエル』 : 原作吉沢やすみ、声の主演野沢雅子、製作東京ムービー、1972年10月7日 - 1974年9月28日放映(連続テレビアニメ映画・全103回・全206話)
    • 第4話『おとこ涙のサングラスの巻』 : 監督岡部英二、1972年10月14日放映
    • 第8話『かりもかりたりすごいものの巻』 : 監督岡部英二、1972年10月28日放映
    • 第10話『お礼はキッスの巻』 : 監督岡部英二、1972年11月4日放映
    • 第11話『ぼくのマリヤちゃんの巻』 : 監督岡部英二、1972年11月11日放映
    • 第14話『マリヤのヘンなクセの巻』 : 監督岡部英二、1972年11月18日放映
    • 第16話『ブラボー!ヨシコ先生の巻』 : 監督岡部英二、1972年11月25日放映
    • 第18話『おー!!わがとうちゃんの巻』 : 監督長浜忠夫、1972年12月2日放映
    • 第23話『どうするどうするクリスマスの巻』 : 監督長浜忠夫、1972年12月23日放映
    • 第29話『おヨメさんのためならの巻』 : 監督長浜忠夫、1973年1月13日放映
    • 第36話『ほれちゃあいけねえ先生の巻』 : 監督長浜忠夫、1973年2月10日放映
    • 第40話『出前もちひろしの巻』 : 監督長浜忠夫、1973年2月24日放映
    • 第47話『ちこくをしましょうの巻』 : 監督長浜忠夫、1973年3月24日放映
    • 第49話『キスマークチュッチュッの巻』 : 監督長浜忠夫、1973年3月31日放映
    • 第53話『おお!バカガエルの巻』 : 監督長浜忠夫、1973年4月14日放映
    • 第64話『ラーメン食べたばっかりにの巻』 : 監督長浜忠夫、1973年5月19日放映
    • 第68話『町田先生撃退大作戦の巻』 : 監督長浜忠夫、1973年6月2日放映
    • 第70話『誓いのホームランの巻』 : 監督長浜忠夫、1973年6月9日放映 - (石倉俊文)と共同で脚本
    • 第71話『雨の中のふたりの巻』 : 監督長浜忠夫、1973年6月16日放映
    • 第72話『くじらくんの涙の巻』 : 監督長浜忠夫、1973年6月16日放映
    • 第76話『ピョン吉学校へくるなの巻』 : 監督長浜忠夫、1973年6月30日放映
    • 第83話『呪いの宿直室の巻』 : 監督長浜忠夫、1973年7月28日放映
    • 第86話『不思議な不思議な病気の巻』 : 監督長浜忠夫、1973年8月4日放映
    • 第90話『鐘がゴーンと鳴りゃうらめしや~ッの巻』 : 監督長浜忠夫、1973年8月18日放映
    • 第106話『大決闘!梅さん対新八!!の巻』 : 監督長浜忠夫、1973年10月13日放映
    • 第109話『ヨシコ先生の一日奥さまの巻』 : 監督長浜忠夫、1973年10月27日放映
    • 第111話『ギャーッ!大ケガの巻』 : 監督長浜忠夫、1973年11月3日放映
    • 第115話『ひっちゃかめっちゃか授業参観の巻』 : 監督長浜忠夫、1973年11月17日放映
    • 第123話『ひろし・京子の迷コンビスケーターの巻』 : 監督長浜忠夫、1973年12月15日放映
    • 第124話『さすが大物たちだ!!の巻』 : 監督長浜忠夫、1973年12月15日放映
    • 第127話『もちつきペッタン大騒動の巻』 : 監督長浜忠夫、1973年12月29日放映
    • 第129話『花のお江戸の平面ガエルの巻』 : 監督長浜忠夫、1974年1月5日放映
    • 第139話『美しき雪ダルマの巻』 : 監督長浜忠夫、1974年2月9日放映
    • 第141話『お弁当売りますの巻』 : 監督長浜忠夫、1974年2月16日放映
    • 第149話『親子ゲンカ大ゲンカの巻』 : 監督長浜忠夫、1974年3月16日放映
    • 第155話『おお!サングラスの君』 : 監督長浜忠夫、1974年4月6日放映
    • 第163話『学校荒しは誰だ!?』 : 監督長浜忠夫、1974年5月4日放映
    • 第177話『おお、孝行息子』 : 監督長浜忠夫、1974年6月22日放映
    • 第181話『おしかけた南先生』 : 監督長浜忠夫、1974年7月6日放映
    • 第195話『幽霊アパート』 : 監督長浜忠夫、1974年8月24日放映
    • 第203話『PTA会長はだれだ!?』 : 監督長浜忠夫、1974年9月21日放映
  • ジャングル黒べえ』 : 企画楠部三吉郎・(引野芳照)・(石井照子)、監督出崎統、原作藤子不二雄、声の主演肝付兼太、製作東京ムービー、1973年3月2日 - 同年9月28日放映(連続テレビアニメ映画・全31回・全61話)
    • 第2回『神さまさかだちベッカンコの巻』 : 1973年3月9日放映
    • 第6回『パンを守って恩がえしの巻』 : 1973年4月6日放映
    • 第6回『なにがなんでも背をのばせ!の巻』 : 1973年4月6日放映
    • 第8回『黒べえがママでーすの巻』 : 1973年4月20日放映
    • 第16回『パンツをはいたブルドッグの巻』 : 1973年6月15日放映
    • 第20回『強敵ガックあらわる!の巻』 : 1973年7月13日放映
    • 第20回『黒べえ対ガック、夕陽の決闘の巻』 : 1973年7月13日放映
    • 第26回『食っちゃうぞ!パクパクペリカンの巻』 : 1973年8月24日放映
    • 第27回『黒べえ涙の男泣きの巻』 : 1973年8月31日放映
    • 第29回『あっ、人魚姫が食べられたの巻』 : 1973年9月14日放映
  • ジャングル黒べえ』 : 監督出崎統、原作藤子不二雄、声の主演肝付兼太、製作東京ムービー、配給東宝、1973年3月17日公開(映倫番号 23583)
  • ゼロテスター』(『0テスター』) : 企画(三輪弘)・(岸本吉功)、監督高橋良輔、原作鈴木良武、声の主演神谷明、製作東北新社、1973年10月1日 - 1974年12月30日放映(連続テレビアニメ映画・全66話)
    • 第35回『出現!メカ植物ダイラー』 : 1974年5月27日放映
    • 第38回『ゼロロボット登場』 : 1974年6月17日放映
    • 第46回『妖怪ガマガロス』 : 1974年8月12日放映
    • 第52回『スリースター号発進』 : 1974年9月23日放映
    • 第59回『爆弾を脱出せよ!』 : 1974年11月11日放映
  • 空手バカ一代』 : 企画(小澤英輔)・稲田伸生、監督岡部英二・出崎統、原作梶原一騎・つのだじろう、声の主演田中信夫、製作東京ムービー、1973年10月3日 - 1974年9月25日放映(連続テレビアニメ映画・全47回)
    • 第3回『正義と力の空手道』 : 1973年10月17日放映
    • 第4回『天狗と少年』 : 1973年10月24日放映
    • 第10回『耐えて耐えて耐えぬいて』 : 1973年12月5日放映
    • 第14回『血の脱獄』 : 1974年1月9日放映
    • 第15回『有明省吾は死んだ』 : 1974年1月16日放映
    • 第22回『命がけの脱出』 : 1974年3月13日放映
    • 第29回『カラテチョップ!力道山』 : 1974年5月8日放映
    • 第38回『人間風車カポエラ』 : 1974年7月24日放映
  • 星の子チョビン』 : 企画(金原文雄)・(田中大三)・(広岡修)・(忠隈昌)、監督りん・たろう、原作石森章太郎、声の主演白石冬美、製作渡辺企画、1974年4月5日 - 同年9月27日放映(連続テレビアニメ映画・全26話) - 雪室俊一・(加藤有芳)・(浪江志摩)・藤川桂介・金子裕・(いとうひさし)・吉川惣司・高山由紀子星山博之とともに脚本
  • ドンチャック物語』 : 企画近藤伯雄・(西野清市)・(西條克麿)・茂垣弘道、監督(高垣幸蔵)・(山本功)、原作(小泉志津男)・成田マキホ、声の主演沢田和子、製作後楽園スタヂアム・ナック、1975年4月5日 - 同年9月27日放映(連続テレビアニメ映画・全26話)
    • 第14回『ザワザワ森のカミナリさま』 : 1975年7月5日放映
    • 第15回『オイラは森の英雄だい!』 : 1975年7月12日放映
    • 第17回『ザワザワ森の怪事件』 : 1975年7月26日放映
    • 第18回『子どもの家をつくろう』 : 1975年8月2日放映
    • 第22回『不思議なおとしもの』 : 1975年8月30日放映
    • 第24回『パパの趣味はひとさわがせ』 : 1975年9月13日放映
    • 第26回『ザワザワ森の日食』 : 1975年9月27日放映(最終回)
  • わんぱく大昔クムクム』 : 企画(柴山達雄)、監督りんたろう、原作安彦良和、声の主演田上和枝、製作(ITCジャパン)、1975年10月3日 - 1976年3月26日放映(連続テレビアニメ映画・全26話) - (多地映一)・安彦良和とともに脚本
  • 勇者ライディーン』 : 企画宮崎慎一・小澤英輔・岸本吉功、原作鈴木良武、声の主演神谷明、製作東北新社、1975年4月4日 - 1976年3月26日放映(連続テレビアニメ映画・全50話)  
    • 第6話『奪回!巨大トータスの人質』 : 監督富野喜幸、1975年5月9日放映
  • タイムボカン』 : 製作吉田竜夫、企画鳥海尽三・酒井あきよし柳川茂、総監督笹川ひろし、原作タツノコプロ企画室、声の主演太田淑子、製作タツノコプロダクション、1975年10月4日 - 1976年12月25日放映(連続テレビアニメ映画・全61話)  
    • 第3話『恐怖の魔女狩りだペッチャ』 : 監督岡本良雄・(佐々木皓一)、1975年10月18日放映
    • 第10話『かっこいい忍者だペッチャ』 : 監督(秦泉寺博)、1975年12月6日放映
    • 第23話『黄門さまはステキだペッチャ』 : 監督案納正美・笹川ひろし、1976年3月13日放映
  • 元祖天才バカボン』 : 企画(吉川斌)、原作赤塚不二夫、声の主演雨森雅司、製作東京ムービー、1975年10月6日 - 1977年9月26日放映(連続テレビアニメ映画・全)
    • 第3話『もしもしカメよカメさまなのだ』 : 監督御厨恭輔、1975年10月13日放映
    • 第5話『わしは新聞にだまされたのだ』 : 監督高屋敷英夫、1975年12月20日放映
    • 第12話『おまわりさんの趣味は大きいのだ』 : 監督御厨恭輔、1975年11月10日放映
    • 第24話『わしはサンタクロースなのだ』 : 監督吉田茂承、1975年12月22日放映
    • 第25話『忘年会は命がけなのだ』 : 監督御厨恭輔、1975年12月29日放映
    • 第39話『九官鳥は王子なのだ』 : 監督さきまくら、1976年2月16日放映
    • 第41話『おまわりさんのバースデーなのだ』 : 監督御厨恭輔、1976年3月1日放映
    • 第47話『死にたい人ほど生きるのだ』 : 監督竹内啓雄、1976年3月15日放映
    • 第50話『絵かきさんは英語なのだ』 : 監督吉田茂承、1976年3月22日放映
    • 第51話『ガンクツ王の復讐なのだ』 : 監督高屋敷英夫、1976年3月29日放映
    • 第58話『ゆうかい犯人はオカシなのだ』 : 監督御厨恭輔、1976年4月19日放映
    • 第63話『母の日はピストルにうたれるのだ』 : 監督竹内啓雄、1976年5月10日放映
    • 第65話『ユカイカイカイキキカイカイなのだ』 : 監督さきまくら、1976年5月17日放映
    • 第83話『おとなはおとなとあそびなさい』 : 監督竹内啓雄、1976年7月19日放映
    • 第135話『脱走犯人はかわいそうなのだ』 : 監督さきまくら、1977年1月24日放映
    • 第139話『おまわりさんのシンマイなのだ』 : 監督吉田茂承、1977年2月27日放映
    • 第145話『こどものまねはいけないのだ』 : 監督さきまくら、1977年2月28日放映
    • 第150話『おまわりさんと旅をするのだ』 : 監督福富博、1977年3月21日放映
    • 第154話『バカ田大学想い出日記』 : 監督吉田茂承、1977年4月4日放映
    • 第160話『ともだちはライバルなのだ』 : 監督さきまくら、1977年4月25日放映
    • 第167話『命の恩人には弱いのだ』 : 監督御厨恭輔、1977年5月16日放映
    • 第169話『恐怖の反対人間なのだ』 : 監督棚橋一徳、1977年5月23日放映
    • 第174話『交番ジャックなのだ』 : 監督御厨恭輔、1977年6月13日放映
    • 第176話『おまわりさんはUFOなのだ』 : 監督御厨恭輔、1977年6月20日放映
    • 第181話『ドロボウ前の男なのだ』 : 監督棚橋一徳、1977年7月18日放映
    • 第184話『ゴの勝負のユーレイなのだ』 : 監督さきまくら、1977年7月18日放映
    • 第196話『ガマンで勝負なのだ』 : 監督(馬場和雄)、1977年8月29日放映
  • ろぼっ子ビートン』 : 企画渋江靖夫・松島忠・忠隈昌、監督大隅正秋、原作大隅正秋・飛行船企画、声の主演桂玲子白石冬美、製作東北新社・東急エージェンシー、1976年10月12日 - 1977年9月27日放映(連続テレビアニメ映画・全50話)
    • 第1回『ジャーンと誕生!!』 : 監督立花遊、1976年10月12日放映
    • 第2回『あの子にドキドキ』 : 監督出崎哲、10月19日放映
    • 第3回『ヘトヘト!?誕生日』 : 監督小林三男、10月26日放映
    • 第16回『それ行け!宝捜し』 : 監督四辻たかお、1977年2月1日放映
    • 第17回『感激!涙の演奏会』 : 監督石黒昇、1977年2月8日放映
    • 第21回『流しビナのゆくえ』 : 監督四辻たかお、1977年3月8日放映
    • 第24回『初恋(秘)物語』 : 監督出崎哲、1977年3月29日放映
    • 第29回『鯉のぼり大空中戦』 : 監督出崎哲、1977年5月3日放映
    • 第38回『七夕の夜に天の川でネンネン星みつけた』 : 監督立花遊、1977年7月5日放映
    • 第45回『ドーンと花火騒動』 : 監督四辻たかお、1977年8月23日放映
    • 第46回『ネンネン大ピンチ』 : 監督(坂田ゆう)、1977年8月30日放映
    • 第48回『ゲンコツの思い出』 : 監督(原田益次)、1977年9月13日放映
  • 新ドン・チャック物語』 : 企画近藤伯雄、監督(関田修)、原作小泉志津男・成田マキホ、声の主演沢田和子、製作ナック、1976年4月7日 - 1978年3月25日放映(連続テレビアニメ映画・全73回)
    • 第4回『ザワザワ森の春まつり』 : 監督秦泉寺博
    • 第6回『おおかみシルバーがやって来た!』 : 監督秦泉寺博
    • 第15回『誰かが助けを呼んでいる!!』
    • 第16回『ドロドロ沼探検隊』
    • 第18回『メエ先生が狙われている!!』
    • 第26回『なぞの訪問者』
    • 第28回『にくしみをのりこえて』
    • 第31回『盗まれた王者の壷』
    • 第36回『仮面の王子さま』
    • 第44回『わるものダーティの命を救え!』
    • 第48回『恐怖の一夜』
    • 第51回『メエ先生のいない間の大事件』
    • 第54回『大騒動!! ザワザワ森』
    • 第56回『悲しみの旅のはてに』
    • 第58回『大あわて ガンテツ大王』
    • 第65回『鳩がはこんだ友情』
    • 第71回『困ったなまけもの』
  • おれは鉄兵』 : 企画(大場伊紘)・別紙壮一、監督長浜忠夫・吉田茂承、原作ちばてつや、声の主演野沢雅子、製作日本アニメーション、1977年9月12日 - 1978年3月27日放映(連続テレビアニメ映画・全28回)  
    • 第6回『十二年目の再開』 : 1977年10月24日放映
    • 第7回『上杉家の亡霊』 : 1977年10月31日放映
    • 第10回『泣いてうれしい大暴れ』 : 1977年11月21日放映
    • 第15回『けんかならまかせてよ』 : 1977年12月26日放映
    • 第16回『やったぜけんか剣法』 : 1978年1月9日放映
    • 第21回『オヤジの脱出大作戦』 : 1978年2月6日放映
    • 第22回『帰ってきた暴れん坊』 : 1978年2月13日放映
    • 第23回『合宿って楽しいな!』 : 1978年2月20日放映
    • 第26回『対抗試合はもらった!』 : 1978年3月13日放映
    • 第28回『やったぜ鉄兵トンボ剣法!』 : 1978年3月27日放映
  • タイムボカンシリーズ ヤッターマン』 : 製作吉田竜夫・吉田健二、企画鳥海尽三・酒井あきよし、監督笹川ひろし、原作タツノコプロ企画室、声の主演太田淑子、製作タツノコプロ、1977年1月1日 - 1979年1月27日放映(連続テレビアニメ映画・全108話)  
    • 第31話『ドビンソン・クロースルだコロン』 : 監督芦田豊雄・(長谷川康雄)、1977年7月30日放映
  • 『(星の王子さま プチ・プランス)』 : 企画西野清市・(島谷陽一郎)、監督安彦良和・関田修・鹿島典夫、原作サン・テグジュペリ、声の主演松野達也、製作ナック・(明通企画)、1978年7月4日 - 1979年3月27日ま放映(連続テレビアニメ映画・全35回)
  • 銀河鉄道999』 : 企画別所孝治・(横山賢二)・(小湊洋市)、原作松本零士、声の主演野沢雅子、製作東映動画、1978年9月14日 - 1981年3月26日放映(連続テレビアニメ映画・全113話)
    • 第3話『タイタンの眠れる戦士』 : 監督湯山邦彦、1978年9月28日放映
    • 第9話『トレーダー分岐点 前編』 : 監督湯山邦彦、1978年11月9日放映
    • 第10話『トレーダー分岐点 後編』 : 監督新田義方、1978年11月16日放映
    • 第15話『水の国のベートーベン』 : 監督新田義方、1978年12月21日放映
    • 第18話『泥のメーテル』 : 監督明比正行、1979年1月11日放映
    • 第20話『プロフェッショナル魂』 : 監督生頼昭憲、1979年1月25日放映
    • 第23話『原始惑星の女王』 : 監督明比正行、1979年2月15日放映
    • 第29話『サケザン大陸』 : 監督明比正行、1979年4月5日放映
    • 第32話『停時空間のかじられ星』 : 監督(久岡敬史)・(箕ノ口克己)、1979年4月26日放映
    • 第36話『大酋長サイクロプロス』 : 監督井内秀治、1979年6月7日放映
    • 第58話『足音村の足音』 : 監督葛西治、1979年12月20日放映
  • 花の子ルンルン』 : 企画(春日東)・山口康男、監督設楽博、原作神保史郎、声の主演岡本茉利、製作旭通信社・東映、1979年2月9日 - 1980年2月8日放映(連続テレビアニメ映画・全50話)
    • 第6話『ぶどう畑のお婆ちゃん』 : 監督(本庄克彦)、1979年3月16日放映
  • サイボーグ009』 : 企画(小泉美明)・飯島敬鈴木武幸、原作石森章太郎、声の主演井上和彦、製作東映、1979年3月6日 - 1980年3月25日放映(連続テレビアニメ映画・全50話)
    • 第13話『姿なき暗殺者』 : 監督広川和之、1979年5月29日放映
    • 第15話『恐怖の異常植物』 : 監督(三浦将則)、1979年6月12日放映
    • 第17話『阻止せよ! Xの悲劇』 : 監督滝沢敏文、1979年7月3日放映
    • 第22話『ネオ・ブラックゴーストの挑戦』 : 監督三浦将則、1979年8月7日放映
    • 第28話『サイボーグ帝国をたたけ!』 : 監督滝沢敏文、1979年10月2日放映
    • 第35話『悲しき友情のケルン』 : 監督滝沢敏文、1979年12月4日放映
    • 第45話『東洋のイエス 前編』 : 監督(井口宏一)、1980年2月19日放映
  • こぐまのミーシャ』 : 製作本橋浩一、企画(佐藤昭司)、監督新田義方、声の主演横沢啓子、製作日本アニメーション、1979年10月6日 - 1980年4月5日放映(連続テレビアニメ映画・全26話)
    • 第6話『嵐の中のミーシャ』 : 1979年11月10日放映
    • 第7話『トド署長大いに怒る』 : 1979年11月17日放映
    • 第8話『奇怪千万な家出』 : 1979年11月24日放映
    • 第14話『飛行士ドビンスキー登場』 : 1980年1月5日放映
    • 第15話『小さなおまわりさんと大きな犯人』 : 1980年1月12日放映
    • 第17話『おかしな兄弟』 : 1980年1月26日放映
    • 第20話『アホー鳥はアホーじゃない!』 : 1980年2月16日放映
    • 第24話『トド署長牢屋に入る』 : 1980年3月22日放映
  • ドラえもん』 : 原作藤子・F・不二雄、声の主演大山のぶ代、製作シンエイ動画、1979年4月2日 - 2005年3月18日放映(連続テレビアニメ映画・全1787話) - 脚本(初期の1980年前後に参加)

1980年代

  • 銀河鉄道999 ガラスのクレア』 : 企画横山賢二・小湊洋市、監督井内秀治湯山邦彦、原作松本零士、声の主演野沢雅子、製作東映動画、配給東映、1980年3月15日公開(映倫番号 24419) - 藤川桂介と共同で脚本
  • まんがことわざ事典』 : 企画(坂梨港)、監督近藤英輔、声の主演宮内幸平、製作土田プロダクション、1980年10月11日 - 1982年6月27日放映(連続テレビアニメ映画・全話数不明) - 多地映一・雨宮雄児・伊東恒久・山崎晴哉・大川久男・(田代淳二)・(福野井英司)・(渡辺臣蔵)・(吉田健次郎)らとともに脚本
  • まんが 水戸黄門』 : 製作西野聖市、企画西條剋麿、監督(岡迫和之)・新田義方、声の主演杉田俊也、製作ナック、1981年9月3日 - 1982年7月15日放映(連続テレビアニメ映画・全46話) - 伊東恒久・荒木芳久・(水野均)・吉田進とともに脚本
  • 『(マンザイ太閤記)』 : 製作藤岡豊・(片岡哲生)、監督沢田隆治・高屋敷英夫、声の主演ザ・ぼんち、製作東京ムービー新社、配給松竹、1981年11月28日公開(映倫番号 110544) - 高屋敷英夫・城山昇・鈴木良武・伊東恒久・山崎晴哉と共同で脚本
  • とんでモン・ペ』 : 企画(鍋島進二)・(荻野宏)・加藤俊三、監督吉田しげつぐ、原作(たいら文平)・いまいかおる、声の主演天地総子、製作旭通信社・東京ムービー新社、1982年6月5日 - 1983年4月2日放映(連続テレビアニメ映画・全42話) - 朝倉千筆・金子裕・篠崎好・(奥村俊雄)・寺田憲史とともに脚本
  • 巨人の星』 : 総指揮梶原一騎、監督長浜忠夫・出崎統、原作梶原一騎・川崎のぼる、構成山崎晴哉、声の主演古谷徹、製作三協映画、配給富士映画、1982年8月21日公開(映倫番号 110709) - 松岡清治・辻真先・山崎忠昭・斉藤次郎・佐々木守・松本力・佐脇徹と共同で脚本協力
  • 忍者マン一平』 : 企画吉川斌、監督高屋敷英夫、原作河合一慶、声の主演井上瑶、製作東京ムービー新社、1982年10月4日 - 12月24日放映(連続テレビアニメ映画・全13話)
    • 第3話『ちょっと古いぜ亀の丞』 : 監督康村正一、1980年10月18日放映
    • 第8話『さかさま忍者がやってきた』 : 監督(はしもとなおと)、1980年11月22日放映
    • 第11話『雪山特訓は楽しいぜ』 : 監督望月智充、1980年12月13日放映
  • フクちゃん』 : 製作、企画碓氷夕焼・(佐久間晴夫)、監修笹川ひろし、監督(藤みねお)、原作横山隆一、声の主演坂本千夏、製作シンエイ動画、1982年11月2日 - 1984年3月27日放映(連続テレビアニメ映画・全71回・全142話)
  • コアラボーイ コッキィ』 : 企画(長田義弘)・(白川大作)・原徹、監督(棚沢隆)、声の主演藤田淑子、製作博報堂・(OSADA Co.)、1984年10月4日 - 1985年3月28日放映(連続テレビアニメ映画・全26回・全52話)
    • 第2回『ユーカリを守れ』 : 監督棚沢隆、1984年10月11日放映
    • 第6回『バニーの看護婦さん』 : 監督(石黒育)、1984年11月8日放映
    • 第6回『空とぶドクター』 : 監督(轟大輔)、1984年11月8日放映
    • 第12回『パパの作った料理』 : 監督轟大輔、1984年12月20日放映
    • 第16回『ゆうれい船が現れた』 : 監督石黒育、1985年1月17日放映
  • Oh!ファミリー』 : 企画西野聖市、監督(落合正宗)、原作渡辺多恵子、声の主演富山敬、製作ナック、1986年10月6日 - 1987年3月30日放映(連続テレビアニメ映画・全26話)
    • 第4話『アダムとイブ』 : 監督棚橋一徳、1986年10月27日放映
    • 第11話『7人目のファミリー』 : 監督(殿勝秀樹)、1986年12月15日放映
    • 第16話『聖母が街にやってくる』 : 監督浅田裕二、1987年1月19日放映
    • 第24話『パパ大好き!』 : 監督殿勝秀樹、1987年3月16日放映
  • 昆虫物語 みなしごハッチ』 : 製作九里一平、企画成嶋弘毅・(嶋村一夫)・堀越徹、原作吉田竜夫、声の主演石川ひとみ、製作タツノコプロ・読売広告社、1989年7月21日 - 1990年8月31日放映(連続テレビアニメ映画・全55話)
    • 第20話『おじいさんの秘密』 : 監督(白旗伸朗)、1989年12月15日放映 - (藤本さとし)と共同で脚本
  • ハックルベリィの冒険』 : 監督光延博愛・小華和為雄樋口雅一、原作マーク・トウェイン、声の主演野沢雅子、製作ヘラルドエンタープライスグループタック、配給日本ヘラルド映画、1991年8月16日公開(映倫番号 不明) - 佐々木守・阿部桂一と共同で脚本

ビブリオグラフィ

国立国会図書館蔵書を中心とした一覧である[3][4]

  • 座談会「シナリオ修業の生活と意見」山内久・(北村篤子)・蘇武道夫・吉田喜昭・(松田昭三)・(段野利世子)・(今井金次郎) : 『月刊シナリオ』第17巻第8号通巻第158号、日本シナリオ作家協会、1961年8月発行、p.68-74.
  • 『理科3年』(学研まんがピッポくんシリーズ) : 学習研究社、1974年発行 - 高橋良輔草川隆と共同で構成
  • 『ドングドンとことだま大王』(創作絵ものがたり 13) : 絵さきまくら、(アリス館牧新社)、1976年7月発行 - 作
  • 『かぞえよう1・2・3』(こどもアニメえほん 3) : 画(松田辰彦)、ポプラ社、1976年12月発行 (ISBN 4591018024) - 文
  • 『たのしいABC』(こどもアニメえほん) : 絵(猿山二郎)、ポプラ社、1977年6月発行 (ISBN 4591018032) - 文
  • かさとおじぞうさん』(母と子のアニメ絵本 3) : 集英社、1977年12月発行 (ISBN 4082900136) - 文
  • 『かめのおんがえし』(母と子のアニメ絵本 11) : 集英社、1978年1月発行 (ISBN 408290042X) - 文
  • かさじぞう』(学研ひとりよみ名作 12) : 絵山田ゴロ学習研究社、1978年12月発行 (ISBN 4050033798) - 文
  • かぐやひめ』(学研ひとりよみ名作 31) : 絵(斉藤久雄)、学習研究社、1981年10月発行 (ISBN 4050043580) - 文
  • あかいくつ』(学研ひとりよみ名作 33) : 作アンデルセン、絵(上北きさ)・(上北みな)、学習研究社、1981年11月発行 (ISBN 4050043602) - 文
  • はくちょうのおうじ』(学研ひとりよみ名作 35) : 作アンデルセン、絵(菜摘ペコ)、学習研究社、1982年1月発行 (ISBN 405004451X) - 文
  • おはなしイソップ』(学研ひとりよみ名作 36) : 作イソップ、絵(大村光正)、学習研究社、1982年1月発行 (ISBN 4051024075) - 文

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h 吉田・さき[1976], 奥付。
  2. ^ a b c d e f g h i j k アニメやぶにらみ 第10回 アニメライターの死、雪室俊一、(スタジオ雄)、2015年5月27日閲覧。
  3. ^ a b c d e 吉田喜昭Webcat Plus, 2015年5月27日閲覧。
  4. ^ a b c d e f 国立国会図書館サーチ検索結果、国立国会図書館、2015年5月27日閲覧。
  5. ^ a b c d Yoshiaki Yoshida(吉田義昭と混同), インターネット・ムービー・データベース (英語)、2015年5月27日閲覧。
  6. ^ a b c d e f 吉田喜昭東京国立近代美術館フィルムセンター、2015年5月27日閲覧。
  7. ^ a b c d e 吉田喜昭文化庁、2015年5月27日閲覧。
  8. ^ a b c d e 吉田喜昭KINENOTE, 2015年5月27日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 吉田喜昭allcinema, 2015年5月27日閲覧。
  10. ^ a b c d e f 吉田喜昭(吉田義昭と混同)日本映画データベース、2015年5月27日閲覧。
  11. ^ a b c 吉田喜昭日本映画製作者連盟、2015年5月27日閲覧。
  12. ^ a b c 吉田喜昭東宝、2015年5月27日閲覧。
  13. ^ a b c d e f g h i j k l m n 吉田喜昭テレビドラマデータベース、2015年5月27日閲覧。
  14. ^ a b 信託者検索・名簿 よ、日本脚本家連盟、2015年4月23日付、2015年5月27日閲覧。
  15. ^ "吉田喜昭"+"青森県"検索結果(約783件)、Google, 2015年5月27日閲覧。
  16. ^ "吉田喜昭"+"作曲"検索結果(約2,050件)、Google, 2015年5月27日閲覧。
  17. ^ 作品データベース検索サービス検索結果、日本音楽著作権協会、2015年5月27日閲覧。
  18. ^ 北村篤子 - テレビドラマデータベース、2015年5月27日閲覧。
  19. ^ 蘇武道夫 - 日本映画データベース、2015年5月27日閲覧。
  20. ^ 松田昭三 - 日本映画データベース、2015年5月27日閲覧。
  21. ^ 今井金次郎 - 日本映画データベース、2015年5月27日閲覧。
  22. ^ シナリオ[1961], p.68-74.
  23. ^ a b 吉田竜夫、コトバンク、2015年5月27日閲覧。
  24. ^ フィルムリスト検索結果、(デジタル・ミーム)、2015年5月27日閲覧。

参考文献

関連項目

外部リンク

画像外部リンク
  ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!
1971年9月24日公開
東京テレビ動画日本ヘラルド映画
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