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ユーロビジョン・ソング・コンテスト2016

ユーロビジョン・ソング・コンテスト2016こと第61回ユーロビジョン・ソング・コンテスト英語:Eurovision Song Contest 2016フランス語:Concours Eurovision de la chanson 2016)は、スウェーデンストックホルムストックホルム・グローブ・アリーナで2016年5月に開催された。前年のユーロビジョン・ソング・コンテスト2015スウェーデン代表モンス・セルメルローの「Heroes」が優勝したため、スウェーデンは今大会の主催権を得た。ユーロビジョン・ソング・コンテストのスウェーデンでの開催は6回目、うちストックホルムでの開催は19752000に次ぐ3回目であり、グローブ・アリーナでの開催は2000年以来2度目である。2016年5月の10日および12日に準決勝、14日に決勝が行われ、(ペートラ・メーデ)(英語版)モンス・セルメルローが司会を務めた。

ユーロビジョン・ソング・コンテスト 2016
Come Together
日程
準決勝1 2016年5月10日
準決勝2 2016年5月12日
決勝 2016年5月14日
主催者
会場  スウェーデンストックホルム ストックホルム・グローブ・アリーナ
司会
演出 (スヴェン・ストヤノヴィッチ)(英語版)
総監督 (ヨン・オーラ・サンド)(英語版)
製作総指揮
  • Johan Bernhagen
  • Martin Österdahl
主催放送局 スウェーデン・テレビ (SVT)
参加者
参加国数 42
復帰 ボスニア・ヘルツェゴビナ
ブルガリア
クロアチア
ウクライナ
撤退 ポルトガル
ルーマニア
投票
投票方式 各国が出場者に対して、1点~8点、10点、12点を2回投票する。1つは審査員票、もう1つは視聴者票である[1]
優勝曲 ウクライナ
ジャマラ1944
ユーロビジョン・ソング・コンテスト
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今大会には43か国が出場する。出場国数が43か国となるのは2008年大会2011年大会と並んで過去最多である。ボスニア・ヘルツェゴビナブルガリアクロアチアウクライナが今大会から復帰した一方、ポルトガルは不参加となる。今大会では投票方式が一新される。従来、各国から出場者に対して1点〜8点、10点、12点を投票していたが、今回は各国は出場者に対して、審査員分および視聴者分それぞれにつき1点〜8点、10点、12点を投票する。

会場

オーストリアウィーンで開催された前年大会で、スウェーデン代表モンス・セルメルローが優勝したため、今大会はスウェーデンが主催国となり、ストックホルムグローブ・アリーナで開催することとなった。グローブ・アリーナは1万6千人収容可能であり、過去に2000年大会の会場となった実績がある[2]

開催地の決定

( )
開催地の候補となった都市

スウェーデン・テレビは、モンス・セルメルローの優勝が決まった翌日の2015年5月24日、ストックホルムのテレツー・アリーナを会場として考えていると発表したが、他の都市や会場の立候補も受け付けるとして、約3週間の間に会場を選定することとなった。

 
2016年大会の会場、グローブ・アリーナ

スウェーデン・テレビは6月1日、開催地となる都市・会場の要件を以下のように定めた:[3]

  • 大会の6週間〜4週間前から、舞台の設営や照明その他の設置のために会場を使用可能であること。
  • 一定規模の記者会見場が設置可能であること。
  • 会場周辺に十分な数のホテル・寝床数が確保できること。
  • 主要空港へのアクセスが良好であること。

会場は2015年の夏頃までに決まるとされ[4][5]、7月8日にはストックホルムのグローブ・アリーナを会場とすることが発表された[6]

主な会場候補

都市[3] 会場 収容人数 備考
ヨーテボリ スカンジナヴィアム 14,000人 1985年大会の会場。
ウッレヴィ 75,000人 屋根の取り付けが条件であったが、のちに費用面から取り下げとなった[7]
リンシェーピング Saab Arena 11,500人
マルメ[8] マルメ・アリーナ 15,500人 2013年大会の会場。リハーサル期間に会場を使用できないことから立候補取り下げとなった[8]
エルンシェルツビク[9] Fjällräven Center 9,800人
(サンドヴィーケン)(英語版)イェヴレ[10] Göransson Arena 10,000人 サンドヴィーケンで準決勝および決勝を開催し、イェヴレでは関連イベント(コンサート、ショーなど)を開催する計画であった[11]
ストックホルム[12] Annexet 4,000人
ストックホルム・グローブ・アリーナ 16,000人 2000年大会の会場。また、1989年から2002年までおよび2012年のメロディーフェスティバーレン決勝会場。
フレンズ・アレーナ 65,000人 2013年以降のメロディーフェスティバーレン会場[12][13]
Hovet 9,000人
テレツー・アリーナ 45,000人 2015年5月24日に発表された初期候補[4][14]。しかし、大会準備のための6週間〜4週間前からの期間中、ハンマルビーIFの開催のため会場を使用できないことが判明したため、会場候補から外れた[13]。2016年3月14日、テレツー・アリーナを、「ユーロビジョン・ザ・パーティ」の会場およびスウェーデンの審査員票の発表で使用することが発表された[15]

形式

日程の初期案は、前年大会期間中の2015年3月16日に発表され、2016年5月の10日と12日に準決勝、14日に決勝を行うこととされた[16]。実際の開催日は主催国であるスウェーデン・テレビに委ねられていたが、会場の決定と同時期に、初期案のとおり開催することが発表された[6]

2014年欧州放送連合アジア太平洋放送連合との会合で、大会にABU TV ソング・フェスティバルの出場者をゲスト出演させる案が話し合われた。この案は2014年のアジア太平洋放送連合の総会で議題となったものであるが、欧州放送連合は2015年6月16日、この案について検討していくことを明らかにした[17]

スウェーデン・テレビは、大会の開始時刻について、中央ヨーロッパ夏時間(CEST)21時から20時への前倒しを検討していると発表した。これは、特に放送時間が深夜に及ぶ東部ヨーロッパ地域でも、家族層が番組を楽しめるようにとの考えであった[18]。しかし、欧州放送連合は2015年10月28日、大会の開始時刻は従来どおり21時とすることを発表した[19]

2015年9月23日、欧州放送連合は、準決勝を経ずに決勝に出場できる「Big5」および主催国について、準決勝中に紹介する際は従来のビデオクリップに変えてリハーサル映像を使用するとした[20]

10月26日、スウェーデン・テレビおよび欧州放送連合は、大会の主要メンバーを発表した。製作総指揮にJohan BernhagenおよびMartin ÖsterdahlTobias Åbergが制作首班。準決勝および決勝の演出は(スヴェン・ストヤノヴィッチ)(英語版)、大会の制作はChrister Björkmanが選出された[21]

新たな投票方式

2016年2月16日、欧州放送連合は、1975年以来となる投票方式の改訂を発表した。新しい投票方式はスウェーデンのメロディーフェスティバーレンを参考にしたものであり、各国は1点〜8点、10点、12点までの各得点を審査員分、視聴者分それぞれ投票する。順番として、まず視聴者による電話投票終了後、各国の審査員分の得点(1点〜8点、10点、12点)がそれぞれの国から順次発表され、加算されていく。この時、2006年以降は1点〜7点は画面表示のみで、8点、10点、12点を口頭で発表していたが、今大会では10点以下は画面表示のみで12点だけは口頭で発表される。審査員票の加算が終わった後、各国の視聴者票の合計が司会によって発表される。司会は、合計視聴者票がすくない楽曲から順に発表していく。なお、準決勝での得点の集計も同じ方式が用いられるが、準決勝を通過した楽曲を発表する際は、順位や得点は伏せてランダムな順番で発表される[22]

新しい投票方式では、審査員票と視聴者票を分離したため、審査員票が無効と判断された際に視聴者票のみをその国からの得点とする従来の方法が使えなくなった。そのため、ある国からの審査員票が無効と判断された場合、大会諮問団によって事前に選定された他国の審査員による投票をもとに、当該国の審査員票を算出することとした。(サンマリノ国営放送)(英語版)(SMRTV)会長のカルロ・ロメオ(Carlo Romeo)は2016年2月23日、新たな投票方式について、サンマリノのような小国には不利な制度であるとして批判した。サンマリノはイタリアの電話を使用しており、視聴者票を集計することができず、このため従来は審査員票のみで投票していた。新たな投票方式では、視聴者票を投票できないサンマリノの影響力は従来の半分になってしまうが、欧州放送連合は加盟各国に伺うことなく一方的に決定したとして批判した[23][24]

関連イベント

欧州放送連合は2016年3月14日、テレツー・アリーナにて、大会決勝と並行してライブ・イベントを開催すると発表した[15]。イベントは「ユーロビジョン・ザ・パーティ」(Eurovision The Party)と題され、サンナ・ニールセンが司会を務め、大型スクリーンで決勝の様子を見るほか、決勝会場であるグローブ・アリーナの舞台裏で出場者に対してインタビューをしたり、決勝の司会であるペートラ・メーデやモンス・セルメルローとともに登場したりする。また、決勝におけるスウェーデンからの得点は「ザ・パーティ」の会場から発表される。前夜祭・後夜祭もこの会場で行われ、かつてのユーロビジョン優勝者であるカローラ・ヘグクヴィストロリーン、その他にダニー・ソーシド(パネトス)(英語版)、DJ Tim Henriなどがゲストとして登場する[25][26]。大会の制作総指揮にあたるJohan Bernhagenは、「ザ・パーティ」はEurovision VillageEuroClubで行われる従来からある関連イベントを補うものであり、次年度以降も主催地の恒例イベントとなって欲しいとの期待を表明した[15]

司会

前年大会の優勝者であるモンス・セルメルローは、今大会の司会への希望を表明した[27]。セルメルローは以前にもメロディーフェスティバーレン2010[28]や、スウェーデン・テレビの音楽番組[29]で司会を務めた経験がある。Christer BjörkmanExpressenに対して、Gina Dirawi、ペートラ・メーデ、サンナ・ニールセンなども司会の候補に挙がっていると話した[30]一方、ドルフ・ラングレンとモンス・セルメルローを司会として検討しているとも報じられた[31]。8月19日、Expressenはモンス・セルメルローとペートラ・メーデが司会の有力候補と報じ[32]、2015年12月14日にスウェーデン・テレビによって正式に発表された[33]

準決勝の組分け

出場各国がどちらの準決勝に参加するかは、(アレクサンドラ・パスハリドゥ)(英語版)(ヨヴァン・ラドミル)(英語版)の司会のもと、2016年1月25日にストックホルム市庁舎にて決定された[34]。まず、直接決勝に進める6か国(「Big 5」と主催国)のうち、どの国がどちらの準決勝で投票するかが決められた。次に、それぞれの準決勝の前半・後半にどの国を割り振るかが決められた。18か国が準決勝1、19か国が準決勝2に出場し、それぞれから勝ち進んだ10か国ずつが、直接決勝に進める6か国とともに決勝に出場する。

準決勝に参加する37か国はまず、過去の投票傾向をもとに6組に分けられ、1月21日に予め公表された。この方法は、特定の国々が互いに投票し合う「ブロック投票」の影響力を下げ、全ての国に決勝への進出の機会を与えるためのものである。スウェーデンドイツは、それぞれ準決勝1と準決勝2で投票することが予め定められた[35][36]

開幕及び幕間の演出

 
ジャスティン・ティンバーレイク、決勝の幕間にて「Can't Stop the Feeling!」を歌う

準決勝1の開幕時に、2015年大会優勝者のモンス・セルメルローが優勝曲「Heroes」を歌うことが、2016年5月1日に発表された[37]。また、準決勝2では(マセソン・バイリー)(英語版)Edward af SillénDaniel Réhn製作によるコメディ作品「That's Eurovision」をモンス・セルメルロー(ペートラ・メーデ)(英語版)が演じ、決勝の開幕時にはスウェーデンのファッション・デザインやダンス・ミュージック分野での活躍を意識したファッションショーの形式で出場各国のアーティストが紹介されることも発表された[38]

準決勝1および準決勝2の幕間の演技はいずれもFredrik Rydmanによるもので、それぞれ準決勝1が「The grey people」、準決勝2は「Man meets machine」と題されたダンスであった。また、5月9日の発表では、決勝の幕間でジャスティン・ティンバーレイクの新曲「Can't Stop the Feeling!」および「Rock Your Body」が披露されることが明かされた[39][40]。この他に、決勝の幕間では「Love Love Peace Peaceと題された寸劇が行われ、ユーロビジョン・ソング・コンテストの過去の出場曲のモチーフを多数使用し、司会のセルメルローおよびメーデの他、ユーロビジョン2006の優勝者ローディや、同2009優勝者のアリャクサンドル・ルィバークが登場した[41]。また、(サラ・ドーン・ファイナー)(英語版)が演じるキャラクター「リンダ・ウッドラフ(Lynda Woodruff)」によるコメディ、モンス・セルメルローによる「Fire in the Rain」および「Heroes」の披露も行われた[42]

なお、今大会は史上初めてアメリカ合衆国でもテレビ中継されたが、ジャスティン・ティンバーレイクの部分は権利上の問題により準決勝1の演技「The grey people」に置換えられた[43][44][45]

出場国

 
  準決勝1に参加
  準決勝1で投票
  準決勝2に参加
  準決勝2で投票

出場を希望する国は、2015年9月15日までに申請する必要があり、また10月10日以降の出場辞退には罰金が伴う[46]。欧州放送連合は11月26日、43か国が大会に出場することを発表した。これは、2008年大会および2011年大会と並んで過去最多である[47]

前年まで不出場であった4か国が大会に復帰した。今回から大会に復帰したのは、ボスニア・ヘルツェゴビナ2012年大会以来)、ブルガリア2013年大会以来)、クロアチア2014年大会以来)、ウクライナ2014年大会以来)である。また、前年大会でスペシャルゲストとして初参加したオーストラリアは、今大会には通常の出場国として参加することとなった。一方、ポルトガルは今大会は参加を見送り[48]ルーマニアは大会直前の4月に欧州放送連合に対する負債を理由として出場が認められなかった[49]

再出場のアーティスト

今大会に出場するアーティストのうち、7人が過去にユーロビジョン・ソング・コンテスト出場経験を有する。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の1人ディーン2004でも同国代表を務め、決勝7位となった[50]マケドニア共和国代表カリオピ2012で決勝13位となった他、1996年大会の同国代表にも選ばれたが、テレビ放送されない予選で敗退している[51]ブルガリア代表ポリ・ゲノヴァ2011年大会に出場したが、準決勝12位に終わった[52]モンテネグロ代表ハイウェイのメンバーのひとり、ボヤン・ヨヴォヴィッチ(Bojan Jovović)は、2005年大会セルビア・モンテネグロ代表を務めたノー・ネームのメンバーで、このときは決勝7位となった[53]マルタ代表イーラ・ロスコ2002に出場し2位入賞を果たしている[54]リトアニア代表(ドニー・モンテル)(英語版)2012年大会に出場し、決勝14位となった[55]アイスランド代表グレタ・サロメは、Jónsiとともに2012年大会に出場し決勝20位となった[56]

結果

準決勝1

18か国が準決勝1に出場し、これに加えてフランススペインスウェーデンの21か国が準決勝1を自国向けに中継し、投票に参加する[36][57]

登場順 [58] 言語 アーティスト[58] 楽曲[58] 順位 得点
合計 審査員 視聴者
01   フィンランド 英語 (サンディヤ)(英語版)
Sandhja
Sing It Away 15[注釈 2] 51 35 16
02   ギリシャ 英語ギリシア語[注釈 3] (アルゴ)(英語版)
Argo
Utopian Land 16 44 22 22
03   モルドバ 英語 リディア・イサク
Lidia Isac
Falling Stars 17 33 24 9
04   ハンガリー 英語 フレディ
Freddie
Pioneer 4[注釈 4] 197 78 119
05   クロアチア 英語 ニナ・クラリッチ
Nina Kraljić
Lighthouse 10 133 80 53
06   オランダ 英語 Douwe Bob Slow Down 5[注釈 4] 197 102 95
07   アルメニア 英語 (イヴェータ・ムクチヤン)(英語版)
Iveta Mukuchyan
LoveWave 2 243 127 116
08   サンマリノ 英語 (セルハト)(英語版)
Serhat
I Didn't Know 12 68 19 49
09   ロシア 英語 セルゲイ・ラザレフ
Sergey Lazarev
You Are the Only One 1 342 148 194
10   チェコ 英語 (ガブリエラ・グンチーコヴァー)(英語版)
Gabriela Gunčíková
I Stand 9 161 120 41
11   キプロス 英語 (マイナス・ワン)(英語版)
Minus One
Alter Ego 8 164 71 93
12   オーストリア フランス語 ゾーイ
ZOË
Loin d'ici 7 170 37 133
13   エストニア 英語 ユリ・ポーツマン
Jüri Pootsmann
Play 18 24 9 15
14   アゼルバイジャン 英語 サムラ・ラヒムリ
Samra Rahimli
Miracle 6 185 92 93
15   モンテネグロ 英語 ハイウェイ
Highway
The Real Thing 13 60 46 14
16   アイスランド 英語 グレタ・サロメ
Greta Salóme Stefánsdóttir
Hear Them Calling 14[注釈 2] 51 27 24
17   ボスニア・ヘルツェゴビナ ボスニア語 ダラル & ディーン feat. アナ・ルツネルヤラ
Dalal & Deen feat. Ana Rucner and Jala
Ljubav je 11 104 26 78
18   マルタ 英語 イーラ・ロスコ
Ira Losco
Walk on Water 3 209 155 54

準決勝2

19か国が準決勝1に出場し、これに加えてドイツイタリアイギリスの22か国が準決勝1を自国向けに中継し、投票に参加する[36][57]

登場順 [58] 言語 アーティスト[58] 楽曲[58] 順位 得点
合計 審査員 視聴者
01   ラトビア 英語 (ユスツ・シルマイス)(英語版)
Justs Sirmais
Heartbeat 8 132 64 68
02   ポーランド 英語 (ミハウ・シュパーク)(英語版)
Michał Szpak
Color of Your Life 6 151 20 131
03   スイス 英語 (ライカー)(ドイツ語版)
Rykka
The Last of Our Kind 18 28 25 3
04   イスラエル 英語 (ホヴィ・スター)(英語版) Made of Stars 7 147 127 20
05   ベラルーシ 英語 (アイヴァン)(英語版)
Ivan
Help You Fly 12 84 32 52
06   セルビア 英語 サニャ・ヴチッチ ZAA
Sanja Vučić ZAA
Goodbye 10 105 55 50
07   アイルランド 英語 ニッキー・バーン
Nicky Byrne
Sunlight 15 46 15 31
08   北マケドニア マケドニア語 カリオピ
Kaliopi
Dona 11 88 34 54
09   リトアニア 英語 (ドニー・モンテル)(英語版)
Donny Montell
I've Been Waiting for This Night 4 222 104 118
10   オーストラリア 英語 (ダミ・イム)(英語版)
Dami Im
Sound of Silence 1 330 188 142
11   スロベニア 英語 (マヌエラ)(英語版)
ManuElla
Blue and Red 14 57 49 8
12   ブルガリア 英語、ブルガリア語[60][61] ポリ・ゲノヴァ
Poli Genova
If Love Was a Crime 5 220 98 122
13   デンマーク 英語 (ライトハウスX)(英語版)
Lighthouse X
Soldiers of Love 17 34 10 24
14   ウクライナ 英語クリミア・タタール語 ジャマラ
Jamala
1944 2 287 135 152
15   ノルウェー 英語 Agnete Johnsen Icebreaker 13 63 29 34
16   ジョージア 英語 (ニカ・コチャロフ&ヤング・ジョージアン・ロリータズ)(英語版)
Nika Kocharov & Young Georgian Lolitaz
Midnight Gold 9 123 84 39
17   アルバニア 英語[62] エネダ・タリファ
Eneda Tarifa
Fairytale 16 45 10 35
18   ベルギー 英語 ラウラ・テソーロ
Laura Tesoro
What's the Pressure 3 274 139 135

決勝

登場順 [58] 言語 アーティスト[58] 楽曲[58] 順位 得点
合計 審査員 視聴者
01   ベルギー 英語 ラウラ・テソーロ
Laura Tesoro
What's the Pressure 10 181 130 51
02   チェコ 英語 (ガブリエラ・グンチーコヴァー)(英語版)
Gabriela Gunčíková
I Stand 25 41 41 0
03   オランダ 英語 Douwe Bob Slow Down 11[注釈 5] 153 114 39
04   アゼルバイジャン 英語 サムラ・ラヒムリ
Samra Rahimli
Miracle 17 117 44 73
05   ハンガリー 英語 フレディ
Freddie
Pioneer 19 108 52 56
06   イタリア イタリア語、英語[63] フランチェスカ・ミキエリン
Francesca Michielin
No Degree of Separation 16 124 90 34
07   イスラエル 英語 Hovi Star Made of Stars 14 135 124 11
08   ブルガリア 英語、ブルガリア語[64][65] ポリ・ゲノヴァ
Poli Genova
If Love Was a Crime 4 307 127 180
09[66]   スウェーデン 英語 Frans Jeppsson Wall If I Were Sorry 5 261 122 139
10   ドイツ 英語 (ジェイミー=リー・クリーヴィッツ)(ドイツ語版)
Jamie-Lee Kriewitz
Ghost 26 11 1 10
11   フランス フランス語英語 (アミール・アッダード)(フランス語版)
Amir Haddad
J'ai cherché 6 257 148 109
12   ポーランド 英語 (ミハウ・シュパーク)(英語版)
Michał Szpak
Color of Your Life 8 229 7 222
13   オーストラリア 英語 (ダミ・イム)(英語版)
Dami Im
Sound of Silence 2 511 320 191
14   キプロス 英語 (マイナス・ワン)(英語版)
Minus One
Alter Ego 21 96 43 53
15   セルビア 英語 サニャ・ヴチッチ ZAA
Sanja Vučić ZAA
Goodbye 18 115 35 80
16   リトアニア 英語 (ドニー・モンテル)(英語版)
Donny Montell
I've Been Waiting for This Night 9 200 104 96
17   クロアチア 英語 ニナ・クラリッチ
Nina Kraljić
Lighthouse 23 73 40 33
18   ロシア 英語 セルゲイ・ラザレフ
Sergey Lazarev
You Are the Only One 3 491 130 361
19   スペイン 英語 バレイ
Barei
Say Yay! 22 77 67 10
20   ラトビア 英語 Justs Sirmais Heartbeat 15 132 69 63
21   ウクライナ 英語クリミア・タタール語 ジャマラ
Jamala
1944 1 534 211 323
22   マルタ 英語 イーラ・ロスコ
Ira Losco
Walk on Water 12[注釈 5] 153 137 16
23   ジョージア 英語 (ニカ・コチャロフ&ヤング・ジョージアン・ロリータズ)(英語版)
Nika Kocharov & Young Georgian Lolitaz
Midnight Gold 20 104 80 24
24   オーストリア フランス語 ゾーイ
ZOË
Loin d'ici 13 151 31 120
25   イギリス 英語 (ジョー&ジェイク)(英語版)
Joe and Jake
You're Not Alone 24 62 54 8
26   アルメニア 英語 (イヴェータ・ムクチヤン)(英語版)
Iveta Mukuchyan
LoveWave 7 249 115 134

その他の国

ユーロビジョン・ソング・コンテストに参加できるのは、欧州放送連合の正会員であり、ユーロビジョン・ネットワークを使って大会を中継できる放送局に限られる[67]。欧州放送連合は、56の正会員全て、および準会員であるオーストラリアに対して大会への招待状を送付し、43か国が応諾した[47]モロッコ、(チュニジア)その他5か国は不参加の理由を明らかにしなかったが、その他の国々は不参加を表明した。

欧州放送連合の正会員

  •   アンドラ - (アンドラ国営放送)(英語版)(RTVA)は2015年9月2日に不参加を表明した[68]
  •   (レバノン) - (テレ・リバン)(英語版)(TL)は2015年10月15日時点では参加の可能性を排除しなかったが[69]、最終的に発表された参加国の一覧の中にレバノンの名はなかった。
  •   ルクセンブルク - (ルクセンブルク国営放送)(英語版)(RTL)は2015年9月4日、予算不足などを理由に不参加を表明した[70]
  •   モナコ - (テレ・モンテ・カルロ)(英語版)(TMC)は2015年7月21日、不参加を表明した[71]
  •   ポルトガル - ポルトガル国営放送(RTP)は視聴者に対して、自国代表の選出に関するアイディアを募った。ポルトガルは2010以降決勝に進めておらず、視聴者は(フェスティヴァル・ダ・カンサオン)(英語版)による代表選考に問題があるのではないかと考えている[48]クリスティアーノ・ロナウドの姉妹であるカーティア・アヴェイロ(Kátia Aveiro)は、自身をポルトガルとして推薦してくれるようTwitterでファンに呼びかけた[72]。しかし2015年10月7日、ポルトガル国営放送は今大会への不参加を表明し、あわせて新しい代表選考方法で2017年大会への参加を検討している旨発表した[73]。ポルトガル国営放送のジャイミ・フェルナンデス(Jaime Fernandes)は11月7日、テレビ番組「A Voz do Cidadão」の中で、不参加の理由として過去の大会におけるポルトガル代表の低迷だけでなく、国営放送の音楽メディア事業のプロモーションの失敗を挙げた[74]
  •   スロバキア - スロバキアは2015年からユーロビジョン・ヤング・ダンサーズに復帰しており、(スロバキア国営放送)(英語版)(RTVS)は同大会への参加は国内のプロダクションを助け、自国の文化を欧州水準まで高めるとしていた。しかし、ユーロビジョン・ソング・コンテストについては、2015年9月28日に不参加を表明した[75]
  •   トルコ - 欧州放送連合は2015年10月2日、トルコ国営放送はまだ最終決定していないと発表した[76]。しかし、11月3日にトルコ国営放送は不参加を表明し、その理由として審査員を使った投票方式や「Big 5」の無条件の決勝出場の不公平性を指摘した[77][78]

脚注

注釈

  1. ^ イスラエルは準決勝1の日程が(戦没者追悼記念日)(英語版)と重なるため、予め準決勝2への出場が認められていた。
  2. ^ a b アイスランドとフィンランドの合計点は同じく51点だが、大会のルールにより、視聴者から24点を獲得したアイスランドの順位は高い。
  3. ^ 歌詞の一部はギリシャ北部で話されるギリシア語ポントス方言である[59]
  4. ^ a b ハンガリーとオランダの合計点は同じく197点だが、大会のルールにより、視聴者から119点を獲得したハンガリーの順位は高い。
  5. ^ a b オランダとマルタの合計点は同じく153点だが、大会のルールにより、視聴者から39点を獲得したオランダの順位は高い。

出典

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外部リンク

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