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ジョジョの奇妙な冒険 (テレビアニメ)

ジョジョの奇妙な冒険 > ジョジョの奇妙な冒険 (テレビアニメ)

ジョジョの奇妙な冒険』(ジョジョのきみょうなぼうけん、JOJO'S BIZARRE ADVENTURE)は、david production制作による日本テレビアニメ作品。荒木飛呂彦による同名の漫画を原作としている。

ジョジョの奇妙な冒険

3rd Seasonまでのロゴマーク
ジャンル アクションアドベンチャー
アニメ:ジョジョの奇妙な冒険(1st)
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(2nd)
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない(3rd)
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風(4th)
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン(5th)
原作 荒木飛呂彦
総監督 津田尚克(4th)
鈴木健一(5th)
監督 津田尚克(1st - 3rd)
木村泰大(4th)
髙橋秀弥(4th)
加藤敏幸(5th)
シリーズディレクター 鈴木健一(1st・2nd)
加藤敏幸(3rd)
シリーズ構成 小林靖子
キャラクターデザイン 清水貴子(1st)
小美野雅彦(2nd)
西位輝実(3rd)
岸田隆宏(4th)
筱雅律(5th)
音楽 松尾早人(1st Part 1)
岩崎琢(1st Part 2)
菅野祐悟(2nd以降)
アニメーション制作 david production
製作 ジョジョの奇妙な冒険製作委員会(1st)
ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会(2nd)
ジョジョの奇妙な冒険DU製作委員会(3rd)
ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会(4th)
ジョジョの奇妙な冒険SO製作委員会(5th)
放送局 #放送局参照
放送期間 1st:2012年10月6日 - 2013年4月6日
2nd 前半2クール:2014年4月5日 - 9月12日
2nd 後半2クール:2015年1月10日 - 6月20日
3rd:2016年4月2日 - 12月24日
4th:2018年10月6日 - 2019年7月28日
5th 第1クール:2022年1月8日 - 3月26日[注 1]
5th 第2クール:2022年10月8日 - 12月24日[注 1]
5th 第3クール:2023年1月7日 - 4月8日[注 1]
話数 1st:全26話(第1部 9話 + 第2部 17話)
2nd:全48話(前後半各24話)
3rd:全39話
4th:全39話
5th:全38話
(テンプレート) - (ノート)
プロジェクト アニメ
ポータル (アニメ)

1st Seasonは2012年10月から2013年4月、2nd Seasonは前半2クールが2014年4月から9月、後半2クールが2015年1月から6月、3rd Seasonは2016年4月から12月、4th Seasonは2018年10月から2019年7月、5th Seasonは第1クールが2022年1月から3月、第2クールおよび第3クールが同年10月から2023年4月にかけて、それぞれ放送された。

概要

原作のPart1『ファントムブラッド』とPart2『戦闘潮流』を描いた1st Seasonは、「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」の記者発表会が2012年7月5日に行われた際に製作が発表され[2]、2012年10月5日から2013年4月5日まで、TOKYO MXMBSCBC東北放送RKB毎日放送BS11にて放送された。全26話(第1部9話+第2部17話)[3]。当初は全24話予定だったが、それでは収まらないということで全26話になった[4]。過去にOVAや劇場版アニメとしてアニメ化はされているが、テレビアニメ化は今回が初である[2]

2014年1月1日・2日・3日の19時 - 21時には、TOKYO MXでBD/DVD用マスターをベースにした1st Season 総集編が3夜連続放送された。これは、アニマックスでも同年2月16日から3月2日まで毎週日曜 21時 - 23時に放送された。

原作のPart3『スターダストクルセイダース』を描いた2nd Season『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』は、2013年10月18日にテレビアニメ版公式サイトなど各メディアにおいて製作が発表され[5]、分割4クールで[6][7]、前半2クール[注 2]が2014年4月から9月まで、後半2クール「エジプト編」が2015年1月から6月まで放送された。

原作のPart4『ダイヤモンドは砕けない』を描いた3rd Season『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』は、2015年10月24日に2nd Seasonのスペシャルイベント『THE LAST CRUSADERS』にて製作が発表され[8]、2016年4月から12月まで3クールに渡って放送された。独立局放送の深夜アニメにおいて連続3クール以上放送されたのは、30分アニメとしては本作が初である[注 3]。また、エジプト編まで放送していたCBCテレビRKB毎日放送が外された。

原作のPart5『黄金の風』を描いた4th Season『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』は、2018年6月に製作が発表され、同年10月から2019年7月まで放送された[9]。また、作者の出身地で3rd Seasonまで放送していた東北放送が外された。

原作のPart6『ストーンオーシャン』を描いた5th Season『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』は、2021年4月に製作が発表され[10]、第1クールが同年12月1日からNetflixにて先行配信されたのち、2022年1月から3月までテレビ放送され[11]、第2クールが同年9月1日からNetflixにて先行配信されたのち、同年10月から12月までテレビ放送され[12]、最終章である第3クールが同年12月1日からNetflixにて先行配信されたのち、2023年1月から4月までテレビ放送された[13]

このほかに、原作のスピンオフ短編集『岸辺露伴は動かない』に収録されている「エピソード5:富豪村」が、3rd SeasonのBlu-rayまたはDVDの全巻購入者への特典DVDとしてOVA化された[14]

その他のスタッフ
1st 2nd 3rd 4th 5th
ビジュアルディレクター ソエジマヤスフミ
チーフ演出 加藤敏幸 高村雄太
サブキャラクターデザイン 町田真一 石本峻一(- 4th Season Episodio 21) 土屋圭
松尾優(Episodio 22 -)
スタンドデザイン 光田史亮、町田真一 三室健太 片山貴仁 石本峻一
アクション作画監督 光田史亮、片山貴仁 片山貴仁、岩崎安利
鈴木勘太(Episodio 22 -)
プロップデザイン 町田真一 宝谷幸稔
杉山了蔵 棚沢隆 新妻大輔
美術監督 吉原俊一郎(- 4th Season Episodio 19) 渡辺佳人
加藤恵 桐本裕美子(Episodio 02 - 19)
Rufus(Episodio 20 - 23)
渡辺佳人(Episodio 24 -)
美術設定 青木薫 渡邊由里子
ソエジマヤスフミ 長澤順子
滝れーき
色彩設計 村田英里子 佐藤裕子
撮影監督 山田和弘
CGディレクター 檜垣賢一 高野慎也 宍戸光太郎
編集 廣瀬清志
音響監督 岩浪美和
音楽制作 IMAGINE(Part1)
Office Without
(Part2)
ONE MUSIC
プロデューサー 大森啓幸[注 4]、林俊安
森亮介 末吉孝充
福田順 宮城惣次 土肥範子
小澤文啓
梶田浩司
(アニメーション)
本庄谷怜央
(アニメーション)
笠間寿高(ライン・アニメーション)[注 5] 下田迅人(ライン)

製作

メインスタッフはディレクターの津田尚克など、『ジョジョ』のファンで固められている[4]。シーズンごとに一部のメインスタッフの変更はあるが[注 6]、ディレクターの津田や、シリーズ構成の小林靖子、音響監督の岩浪美和らは現在に至るまで一貫してシリーズに関わり続けている。ナレーションは大川透が務める[注 7]

キャスティング面では、複数の部に跨って登場するキャラクターに関しては、基本的に最初に担当した声優が引き続き担当している[注 8]。Part2終盤に登場するジョセフの老年期も、放送当時はPart3のテレビアニメ化が決定していなかったため、若き日を演じた杉田智和がそのまま担当し、またPart3のテレビアニメ(=2nd Season)放映前に発売された下記の『オールスターバトル』においても同様でPart3版とサブキャラクターとして登場するPart4版といった各世代のジョセフを一貫して担当していた。

『ジョジョ』の各部はテレビアニメ放映前に何度かゲーム化やアニメ化されているが、それらの声優の続投ではなく、メインキャストの選考にオーディションを行うなど、声優陣は一新が図られている。1st Season放映後の2013年に発売された『オールスターバトル』ではPart1〜Part8の多くのキャラクターに声優が設定されたが、そこから2nd Seasonで続けて起用されたのは、空条承太郎役の小野大輔、(テレンス・T・ダービー)役の諏訪部順一の2名。新たにジョセフ・ジョースター役に起用された石塚運昇の他、山口勝平速水奨桐本拓哉といった『オールスターバトル』の出演声優が別の役で出演し、速水は1999年稼働(発売)の『未来への遺産』以来となるヴァニラ・アイス役を演じた。『オールスターバトル』発売前に既に放映されていた1st Seasonのキャラクターや、2nd Season放映後に発売された『アイズオブヘブン』でのPart3のキャラクターはテレビアニメ準拠になっており、以後も各部のテレビアニメ放映後であれば各種ゲームに登場する際はテレビアニメの声優に準拠している。なお、テレビアニメ放映後以降に担当声優が逝去[注 9]した場合、新たな代役などは立てず予め生前に収録されているライブラリ音声で対応する。

3rd Seasonで『オールスターバトル』『アイズオブヘブン』から引き続き起用されたのは、過去のテレビシリーズからの続投を除くと虹村億泰役の高木渉、音石明[注 10]役の森久保祥太郎、(矢安宮重清)役の山口勝平[注 11]の3人。また、2nd Season同様に梶裕貴豊口めぐみ森川智之千葉繁加瀬康之といった『オールスターバトル』に出演した声優が別役で出演している。

4th Seasonでは過去のテレビシリーズからの続投のみで、2002年発売の『黄金の旋風』を含む過去のゲーム版からの続投者はいないが、これまで同様に中村悠一鳥海浩輔鈴木達央成田剣野島健児といった声優がそれぞれ別役で出演している。

5th Seasonもテレビシリーズからの続投のみで過去のゲーム版からの続投者はいないが、浪川大輔が『オールスターバトル』とは別役で出演している。

また、3rd Season以降は過去のアニメ版に出演した声優が新たに別役を担当することもあり、前述の山口勝平[注 12]の他、1st Season(原作Part1)での切り裂きジャック役を演じた楠見尚己が3rd Season(原作Part4)で虹村億泰の父を演じ、同編でのブラフォード役を演じた津田健次郎が4th Season(原作Part5)でティッツァーノ役を演じている他、同じく1st Season(原作Part2)で鋼線のベック役を演じた鶴岡聡が3rd Season(原作Part4)で小林玉美役を演じている。また2nd Season(原作Part3)でテレンス・T・ダービー役を演じた諏訪部順一が4th Season(原作Part5)でレオーネ・アバッキオ役を演じていたり、2nd Season(原作Part3)でマニッシュボーイ役を演じた大谷育江が5th Season(原作Part6)で緑色の赤ちゃん役を演じていたり、2nd Season(原作Part3)でマレーナ役を演じた甲斐田裕子が5th Season(原作Part6)でミュッチャー・ミューラー役を演じている。

作中での挿入BGMなどは各部ごとで完全に区分されており、例えば1st SeasonではPart1とPart2で別々の作曲担当が起用されていた。また2nd Seasonでは1st SeasonでのBGM(例:ジョセフの優勢時BGM)は使われていない。なお3rd Season以降も2nd Seasonと音楽担当が同じであり、作風は各々区分されているものの、部を跨っての使用がされている。

歴代主人公キャラクター声優の変遷

シリーズ名 原作 主人公 担当声優
1st Season Part1 ファントムブラッド ジョナサン・ジョースター 興津和幸
Part2 戦闘潮流 ジョセフ・ジョースター 杉田智和
2nd Season Part3 スターダストクルセイダース 空条承太郎 小野大輔
3rd Season Part4 ダイヤモンドは砕けない 東方仗助 小野友樹
4th Season Parte5 黄金の風 ジョルノ・ジョバァーナ 小野賢章
5th Season Part6 ストーンオーシャン 空条徐倫 ファイルーズあい[15]

作風

原作漫画を可能な限りほぼ忠実に再現しており[4]、ディオの左耳に存在するほくろやPart3から描写されていたジョースター一族の首筋に存在する星型のなど、原作の後付け要素の辻褄を合わせた部分もある。原作のPart3以降は海外の著名人や他作品のキャラクターの名前を発言する場面も多いが、これらも原作通りの台詞となっている。3rd Seasonの第17話、第22話では江崎グリコギンビスの協力の元、ポッキーたべっ子どうぶつを作中に登場させている。

作品の特徴である擬音は、原作で描かれた文字をそのまま画面に表示して表現しつつ、同時に効果音でも演出している[16]。また、原作でPart3の途中から各話ラストで使用されるようになった矢印「TO BE CONTINUED」が、第1話から使用されている。

前半終了時のアイキャッチは終了時の場面が静止してセピアカラー(他の色)に変化し、ロゴマークが左下(もしくは右下)に表示される。2nd Season以降は後半パート突入時にもアイキャッチが導入されており、主にスタンドの画像とスタンド名、スタンドを所有する本体名が表記される。

エンディングテーマは、原作が連載されていた当時に原作者の荒木が聴いていた洋楽を使用している[17]

3rd Season以降(4thも同様)はそれまでとは異なり次回予告はWEB公開であり、テレビ放送ではタイトル名の表示のみとなっている。

4th Seasonではタイトルロゴが3rd以前まで本ページ冒頭の「ジョジョの」(一段落)「奇妙な冒険」(一段落)「-2nd以降のサブタイトル-」(1stは無し)とは打って変わり、「JOJO」(一段落)「JOJO's Bizarre Adventure Golden Wind」(一段落)「-ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 →」となっている。

5th Seasonでは「ストーンオーシャン」(一段落)「STONE※OCEAN」(一段落)「ジョジョの奇妙な冒険」となっている(※は蝶のマーク)。

ストーリーの変更・アニメオリジナルシーン

原作で不明だった部分を補完するためにストーリーの順番が若干変更されていたり、アニメオリジナルシーンが追加されている。

1st Season
  • (第1話)少年期のディオが酒場で賭けチェスをするシーン、ジョナサンがマナーの悪い食事をするシーンなど、二人が出会う以前の日常のシーンが少々追加されている。
  • (第1話)少年期のジョナサンが石仮面を偶然発見するシーンが無い。
  • (第1話)ダニーが焼け死ぬ描写が無い。
  • (第7話)タルカス戦にてジョナサンがツェペリから力を受け継ぎ復活した直後にタルカスへの反撃場面でジョナサンの首筋にある星形の痣が描かれた。
  • (第12話)ラストシーンにてジョセフの首筋にある星形の痣が描かれた。
  • (第13話)ジョセフのサンタナへの目突き攻撃は、明確に命中せずほぼ空振りに終わる形に変更、またジョセフが取り込まれるタイミングも空中でなく床に落下した直後となっている。
  • (第14話)待機中のシーザーは煙草ではなくエスプレッソコーヒーを嗜んでいる。
  • (第20話)ホテル内でのシーザーとワムウの戦闘シーンが追加された。
  • (第24話)スピードワゴンが語る回想シーンにて、ジョージII世やエリザベス(リサリサ)の姿がより明確に描写されている。
  • (第24話)カーズが究極生物へ変貌する場面において、原作では「シュトロハイムを含めナチス兵全員が紫外線照射装置を一斉に照射」していたが、テレビアニメ版では「大型の『紫外線増幅装置』1台で照射する」描写に変更されている。
  • (第26話)冒頭のナレーションの独白、カーズを大気圏外に放逐し地上へ帰還したジョセフがスージーQに看病されるシーン、リサリサ(エリザベス・ジョースター)がジョセフに自身の母であると判明した後でリサリサがジョセフやスージーQと船に乗っているシーン、エリナが家族に見守られて息を引き取るシーンなどが追加されている(ここで幼少期のホリィも描かれた)。
  • (第26話)ラストシーンではPart3の冒頭部分である檻の中の承太郎が描写された。ソフト版では矢印「TO BE CONTINUED」が表示が出てカットアウトとなっており、物語(2nd Season〈原作Part3〉)が続くことが明確にされ1st Seasonの幕を閉じた。
  • 逆に省略されているシーンもあり、Part1冒頭における石仮面を被ったアステカの族長(オサ)による生贄の儀式のシーンや対ワンチェン戦、Part2での対ストレイツォ戦でのブルート(ブルりん)の登場シーン、スージーQの体を乗っ取ったエシディシによって郵送された赤石の行方を調べるためにジョセフとシーザーが郵便局で狼藉を働くシーン、リサリサが赤石を賭けることを持ち出した後、ジョセフに対して「たわけ」呼ばわりした吸血鬼とのやりとりをする場面などがカットされている。
2nd Season
  • 原作では名前が不明だったキャラクター(グレーフライ、ラバーソールなど)がテロップやアイキャッチなどで名前が示されている。また原作者荒木により新たに命名がなされたケースもあり、家出少女は「アン」、ポルナレフを助けた女性は「マレーナ」という名前が付けられた。
  • エジプトのDIO館のシーンでは、DIOの彼方で複数人の女性が1つのベッドに横たわる姿が明確に描かれるなど、DIOが女性たちを食料にする一方でそのうちの数人とは同衾していたことが原作以上に示唆されている。また、壁にかかった弓と矢が描かれている。
  • 原作では「ダービー・ザ・ギャンブラー」の前のエピソードだった「DIOを撃つ!?」が第36話「ホル・ホースとボインゴ その1」に編入されている。
  • (第2話)復活したDIOがいずれジョースター一族(=ジョナサンの子孫たち)が自分を討伐に現れることを予見する場面で、イメージ画像でジョナサン→ジョージ(II世)→ジョセフ(Part2時代の容姿から本編Part3へ変化する)→ホリィ→承太郎と順次流れる。
  • (第2話)ジョセフとアヴドゥルが茶室で茶道をするシーンが追加された。
  • (第3話)ホリィが花京院を介抱するシーン、ジョセフがホリィと言い争うシーンが追加された。
  • (第8話)呪いのデーボを倒したポルナレフが直後に警察の取り調べを受けている(弁護士を待っている)シーンが追加され、スピードワゴン財団が法的に一行をサポートしている描写がなされた。
  • (第9話)ラバーソール戦の最中に所在が不明だった本物の花京院は「ホテルのプールサイドで日光浴していた」という説明がなされた。
  • (第10話)離反したポルナレフの様子が描かれた。また、彼とホルホースとの対峙の直前でにわか雨が降っており、これが雨をはじくJ・ガイルの同一人物性と水溜りへの説明になっている。
  • (第11話)J・ガイルは一旦逃げ出すものの、鉄製の門扉に追い込まれたところでとどめを刺され、吹っ飛ばされた死体はその門扉に引っかかって「吊られた男」の姿になった。
  • (第14話)承太郎がパキスタンの服屋で学生服を購入するシーン、家出少女のアンが飛行機で香港へ発つシーンが追加された。
  • (第14話)ジャスティスのスタンドの手が本体と同じ両右手に変更されている。
  • (第18話)砂漠越え直前の場面で、ジョセフが高級車を購入し、それを現地住民との物々交換によってラクダや水を確保する場面が追加されている。
  • (第20話)デス・サーティーンによって作られた偽スタープラチナがフライパンを使って何度も自身の顔を叩いている。
  • (第21話)ポルナレフの回想にて妹・シェリーの姿が描かれている。
  • (第22話)ポルナレフが妹の土人形に自ら止めを刺し、妹の幻影と決別するシーンが追加されている。またそれに伴ってアヴドゥルが「相変わらず妹にこだわっている」旨の発言を撤回している。
  • (第23話)潜水艦の中でジョセフが妻・スージーQに国際電話をかけるシーンが追加され、原作では終盤で登場するスージーQとローゼスが先行して登場している。さらに、電話をかけ直してきた彼女が承太郎と会話する場面も追加された。また部屋内に置かれた雑誌に、ニューヨーク市長となったスモーキーの姿が描かれている。
  • (第25話)ジョセフがスピードワゴン財団から受け取った念写用カメラを使用し、メンバー6人全員の集合写真を撮るシーンが追加される。この写真は、原作の第5部序盤で承太郎が机の上に飾っていた物である。なお、この時のポラロイドカメラは後のエピソードでDIOの館を念写するために破壊された。
  • (第28話など)イギーとポルナレフの絡みが随所に挿入されている。またイギーは直感的にアヌビス神の刀を警戒していたが、周囲の者は気づかないという描写がなされている。
  • (第30話)ンドゥール戦で負傷した花京院の入院中のシーンが追加された。
  • (第32・33話)同一の時間軸上で行われるマライア戦とアレッシー戦を、別行動を取ったイギーが傍観している。
  • (第46話)DIO戦でスタンド「ザ・ワールド」の能力が明確になる場面が、原作では「花京院に止めを刺すところ」で明かされていたが、アニメ版では「その時点では何が起こったのかがわからないように描写され、ジョセフがそのことを理解してから改めて回想場面で明確になる」という描写に順番が変更されている。
  • (第46話)花京院が倒された直後にジョセフとDIOの、エリナに関する会話が追加された。
  • (第47話)冒頭でDIOが承太郎を本格的に倒そうとする場面で、「1st Season 第9話(=Part1最終話)」でのディオがジョナサンに致命傷を負わせた回想場面が挿入されている。
  • (第48話)終盤において承太郎とジョセフがポルナレフと空港で別れた後、原作ではホリィの意識が戻ったところでカットアウトになっていたが、アニメ版ではその後の飛行機の中で承太郎がかつて共に旅をした仲間たち全員の集合写真を持ち出し、それを横目で見るジョセフの場面が追加されている。前期とは違い、物語が続くことを明確に描写しない形で幕を閉じた。
  • (第46話 - 第48話)DIOの素顔が明確となった以降、DIOと承太郎一行との直接対決シーンではDIO本体および承太郎本体それぞれに黄色のオーラが発する演出がある。
  • カット、変更されているシーンとしては、第13話でジョースター一行と再会して大はしゃぎするアンのやりとりを承太郎が一喝するシーンがカット、第45話でウィルソン・フィリップスがDIOの命令により車で歩行者を轢いて走るシーンが直接的な描写から間接的に匂わせる形(場面転換後の車体への血液の付着)に変更されている。
3rd Season
  • ラジオ番組『杜王町RADIO』が劇中で頻繁に流れている。
  • 杜王町の名所が追加され、アイキャッチで紹介されている。
  • 時系列的に後の話で登場する予定のキャラクターが、随所でカメオ出演的に先行登場している。
  • 「『重ちー』の収穫(ハーヴェスト)」と「吉良吉影は静かに暮らしたい」の間のエピソードとして「山岸由花子はシンデレラに憧れる」が挿入されている。
  • 「鉄塔に住もう」「エニグマの少年」「チープ・トリック」「ぼくのパパはパパじゃない」は同時系列で進行するエピソード「7月15日(木)」となっている。
  • 新たに命名がなされたケースとして、(原作で)露伴に道を尋ねた老婆に「村上」という名前、吉良が殺害した女性「美那子」の名字に「大倉」という苗字が付けられ、美奈子の彼氏は「中江悟」という名前が付けられた。
  • スタープラチナのカラーリングが画集『JOJO A-GO! GO!』に描かれたPart6版と同じ紫・水色で統一されている(原作ではPart3と同じ紫・銀)。
  • (第1話)冒頭で洋風の家の食卓と被害者女性の手首が描写されている。
  • (第1・2話)仗助のスタンド「クレイジー・ダイヤモンド」の名称が第1話アイキャッチの時点で登場している。原作では当初「スタンド名:(???)」表記であり、アンジェロ戦後に承太郎に命名されてから使用を始めている。
  • (第1話)承太郎はタクシーを使って杜王町を訪れており、運転手と会話するシーンが追加されている。
  • (第1話)仗助対承太郎戦において、承太郎がスタンド「スタープラチナ・ザ・ワールド」の能力で時間を止めたことが明らかになる場面が、原作では「承太郎が仗助の背後に回るところ」で明かしていたが、アニメ版では「その時点では何が起こったのかがわからないように描写され、アンジェロのことを話して仗助、康一と別れた後で改めて回想場面で明確になる」という描写に順番が変更されている。
  • (第1話)朋子がナンパ男を撃退する場面にて、途中で道を歩いていた老婆(村上)が車の排出ガスで迷惑するシーンが挿入され、これが朋子が激怒した理由、および良平が彼女を見逃した理由として追加されている。
  • (第1話)通りがかりのカップルがアンジェロに言いがかりをつけて殺害され、男の方が操られてのちのコンビニ強盗の犯人となっている。
  • (第2話)良平の葬儀後、喪服姿の朋子がクローゼットの中を見つめてはその扉を閉める場面や、良平の遺影や位牌の傍には彼の遺骨を納めた骨壺が入った化粧箱が新たに描写されている。また、康一が良平の葬儀後に仗助の家を見つめ、彼の心情に配慮する素振りを見せる。
  • (第3話)冒頭ですでにアンジェロは再起不能[注 13]にされており、その経緯および弓と矢に関する情報は承太郎の回想シーンの中で描かれる。
  • (第3話)康一が学校の図書室で杜王町の人口や犯罪統計を調べるシーンが追加されている。
  • (第3話)億泰がザ・ハンドの瞬間移動を使って何度も仗助を攻撃している。
  • (第5話)天窓から部屋を覗く音石のシルエットがより明確に描かれている。
  • (第5話)原作では康一のモノローグで語られる億泰のぶどうヶ丘高校編入のエピソードが追加されている。
  • (第6・7話)玉美や間田は当初から身長が縮んだデフォルメの姿で登場している。
  • (第7話)間田と揉め事を起こした友人には「堺」という名前が付けられ、自分の片目をえぐるシーンが詳しく描かれた。
  • (第7話)バイカーによる袋叩きを経て担架で救急車へ運ばれる間田を仗助、承太郎、康一が見届け、彼らの背後でレッド・ホット・チリ・ペッパーがあざ笑っている。
  • (第12話)ラストでバスルームから吉良吉影らしき人物の腕が被害者女性の手首を持つシーンが追加された。
  • (第13話)原作では康一のモノローグで語られる敗退した音石の動向や弓と矢の情報などが、喫茶店に集合した彼らに承太郎が直接説明する形に変更されている。同時に留置所に入れられた音石の姿も描かれた。
  • (第13話)ジョーク発言をしたジョセフを仗助が杖で叩くシーンは、杖を持って後ろを追いかける表現に変更されている。
  • (第14話)露伴が間田の情報をヘブンズ・ドアーで見た際の「タマキン」という台詞が「キンタマ」に変更された。
  • (第15話)回想シーンで仗助を助けた「恩人の少年」の台詞は、全て文字のみでの表現となっている。
  • (第17話)原作で露伴に道を尋ねてきた老婆(村上)は、彼らの前を通ったのみであった。
  • (第18話)仗助の換金待ちをしている億泰と重ちーを見かけた康一が彼らに声をかけようとするも、背後にいた由花子の存在に気づいて逃げ去っていくシーンが追加されている。
  • (第19話)逃走する重ちーが停車中の酒屋のトラックとすれ違っており、「酒屋から酒を持ってきた」という説明がより明確化された。
  • (第20話)由花子はジョセフの紹介ではなく偶然通りかかる形でエステ「シンデレラ」を見つけて立ち寄っている[注 14]。また、その様を吉良が目撃している。
  • (第22話)ハーヴェストの攻撃で吉良は首筋から出血し、その自分の血を舐める描写が追加された。
  • (第22話)重ちーが吉良に殺されて杜王町のスタンド使いが一堂に集まるシーンに辻彩が追加されており[注 15]、杜王町に潜む殺人鬼に対し「うちに来るとは思えないけど、一応…ね」と警戒している。
  • (第22話)吉良が新たな女性の手を標的にする際、重ちーから取り戻して懐に入れていた女性の手を消滅させる描写が追加されている。
  • (第22話)「靴のムカデ屋」主人の肩をシアーハートアタックが這い登る際、彼の目には服に刻まれるキャタピラの跡しか見えず、「スタンドは一般人の目には見えない」という設定を改めて強調する演出がなされた。
  • (第24話)辻彩が吉良のキラークイーンによって爆弾にされており、危険を察した承太郎が彼女から離れろと言った瞬間に爆弾が作動した所を間髪入れず億泰がザ・ハンドで仗助と康一を彼女から引き離す場面が追加されている。
  • (第25話)川尻浩作に成りすました吉良の顔を隠す影が無くなるタイミングが爪を切るシーンの後になっている。また、原作での登場初期は前髪で隠れていた早人の顔が、最初からはっきり描かれている。
  • (第27話)冒頭で承太郎が吉良に関する情報が記された書類を受け取る場面が追加されている。
  • (第27話)仗助が宝くじで当てた166万円が入った口座を封鎖されたことを打ち明ける相手は原作では億泰だったが、テレビアニメ版では未起隆に変更されている。
  • (第29話)仗助がクレイジー・ダイヤモンドでバイクのガソリンの残量を確かめる場面において、原作では「タンクの蓋を開けていた」が、テレビアニメ版では「タンクを殴り壊して中身を確かめる」描写に変更されている。
  • (第29話)終盤において、原作ではナレーションの説明のみで語られたシーン(忠告を無視した仗助に怒る露伴とその傍らにいる承太郎、犬の散歩に行く康一)が追加されている。
  • (第31話 - 第34話)原作では描かれなかったシーン(川尻浩作の姿を見て自分の息子だと見抜く吉良吉廣、康一に接触する宮本輝之輔、吉良に殺害された美那子の部屋に入る承太郎など)が追加されている。
  • (第39話)追い詰められた吉良が再度バイツァ・ダストを発動しようとした場面(「いいや、限界だ押すね、今だ!!」と言った後のシーン)で原作では台詞が「発」であったが、文庫版や愛蔵版などでは全て「発」に修正されている。そのため、アニメ版では「発」となっている。
  • (第39話)エンディングでは登場人物たちのアニメオリジナルの後日談(由花子と待ち合わせをしている康一、トニオの料理を食べ元の姿に戻ろうとするが皮が一枚剥けた程度に留まる虹村父、露伴が万引きにより逮捕されたことを康一に語る億泰など)が追加されている。
  • 省略されているシーンとしては、第7話で仗助が康一と共に間田とサーフィスを追跡する途中、自分を見て不思議に思っている女子生徒たちに「俺はどっちに行った!?」と問い詰めるシーンや間田とサーフィスに襲われたバイカーを見て仗助と康一が憤慨するシーン、第12話でジョセフが億泰にスタンド使いかと問われて答えるシーンのセリフの省略、第25話で吉良が川尻家の金庫を開けようとするシーン、第28話で露伴がサイコロに変身した未起隆を「ちょっと噛んでみるか」と歯で噛もうとするシーン、第32話で仗助が鉄塔(スーパーフライ)に付いた血で指が滑ってズリ落ちそうになるシーン、第34話でチープ・トリックが電話を使って出前を注文するシーンなどがカットされている。
4th Season
  • 対比表[18]より一部主要キャラクターの身長が異なる[注 16]
  • 暗殺専門部隊「暗殺チーム」の呼称が第49巻第2話でブチャラティが言及した「ヒットマンチーム」になっている。
  • 2ndおよび3rd Season同様一部キャラクターに新たに命名がなされており、メローネの「ベイビィ・フェイス」の母体として使用した女性に「アニータ」という名前、ブチャラティの父親に「パオロ」、ナランチャの母親に「メーラ」という名前が付けられている。
  • (Episodio 01)冒頭でジョルノが街を歩くシーン、涙目のルカが白タク行為を行っている男を締め上げるシーンが追加されている。
  • (Episodio 02)ジョルノの過去に関するシーンが追加された。特に恩人のギャングの毅然たる姿を見て、ジョルノがギャングスターに憧れる動機の強調がなされている。
  • (Episodio 04)ブラック・サバスが放った矢が原作ではゴールド・エクスペリエンスの手を貫いていたが、アニメ版ではゴールド・エクスペリエンスにキャッチされる描写に変更されている。
  • (Episodio 05)ポルポの遺産は原作では6億円だったが、アニメ版では通貨単位が「リラ」で統一されているため100億リラに変更されている。
  • (Episodio 06)アバッキオの過去に関する回想が、原作ではイルーゾォ戦の最中だったが、ズッケェロ戦の最中に繰り上げられている。また、身勝手な一般市民に悩まされるシーン、ブチャラティがスカウトに来るシーンが追加された。
  • (Episodio 08)ミスタの過去に関する回想の一部(誘拐犯に銃弾を4発必中する場面まで)が、原作ではギアッチョ戦の前だったが、サーレー戦の最中に繰り上げられている。
  • (Episodio 09)ホルマジオにポルポの自殺を知らせるメールの差出人がギアッチョになっている。またプロシュート、イルーゾォ、ギアッチョらが協力者たちに「トリッシュを捜せ」とメールで指示する様子も追加された。
  • (Episodio 10)暗殺チームメンバーの顔と名前が原作では物語の進行順に順次登場していたが、アニメ版ではメンバーがアジトで一同に会している場面が追加され、ここで9名全員が顔出ししている。ホルマジオが暗殺を行うシーンも追加された。他にもジェラートの死体の発見者がホルマジオとなり、ソルベを惨殺したのがチョコラータとセッコらしきシルエットになっている。
  • (Episodio 12)ポンペイに向かう車中でのジョルノ、フーゴ、アバッキオの会話が追加された。フーゴの過去に関するシーンも追加されたが、暴行事件を起こした理由は『恥知らずのパープルヘイズ』での「祖母を侮辱されたから」に対し、アニメ版では「男色家の教授に言い寄られたから」になっている。
  • (Episodio 13)ラストでペリーコロが拳銃で自殺した後、証拠隠滅のために焼却した写真の切れ端をリゾットが回収するシーンが追加された。
  • (Episodio 14・15)原作ではプロシュートがザ・グレイトフル・デッドの直触りをした直後に老化を解除するまでシルエットで描写されていたが、アニメ版ではその描写がなくなっている。
  • (Episodio 16)原作ではペッシがココ・ジャンボを岩に叩きつけると見せかけてその中に入り込み、最後の悪あがきでジョルノたちを殺そうとしたが、アニメ版では岩に叩きつけようとした瞬間にアリアリラッシュを食らって敗北している。これは『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』と同一の展開となる。
  • (Episodio 17)メローネのスタンド「ベイビィ・フェイス」のアイキャッチ内でのステータスが全て「教育次第」に統一されている。
  • (Episodio 18)OA-DISCの回収指令でアバッキオがムーディー・ブルースの能力を使用した際に巻き戻した時間が原作では10時間だったが、アニメ版では14時間に変更されている。
  • (Episodio 22)スーツに染みをつけられた男が着ていたスーツの値段は原作では50万円だったが、アニメ版では通貨単位が「リラ」で統一されているため400万リラに変更されている。
  • (Episodio 24)ノトーリアス・B・I・Gがボールに擬態して飛行機の主翼の上を転がる描写が原作ではサッカーボールだったが、アニメ版では赤い球状の物体に変更されている。
  • (Episodio 26)ディアボロの出生や過去に関するシーンが追加された。また、原作ではディアボロは1967年生まれだが、アニメ版では1965年生まれに変更されている。
  • (Episodio 29)チョコラータとセッコの過去に関するシーンが、原作ではディアボロがドッピオに質問する形で語られたが、アニメ版ではナレーションの独白に変更されている。
  • (Episodio 31)チョコラータの最後に放り込まれるゴミ収集車の燃えるごみの回収日表記が原作では日本語表記だったがアニメではイタリア語表記に変更されており、この変更は次の回のセッコの最期においても反映されている。また、ラストでコロッセオにいるポルナレフが双眼鏡を使ってブチャラティの状況を確認するシーンが追加された。
  • (Episodio 33)ディアボロとポルナレフの過去に関するシーンが原作ではナレーションで進行していたが、アニメ版では二人の独白に変更されている。
  • 省略されているシーンとしては、Episodio 01の康一の独白やエコーズ・ACT1を遠隔操作して荷物を探すシーン、Episodio 14でブチャラティがココ・ジャンボの甲羅に鍵をはめ込むシーン、Episodio 16の戦闘終了後、ココ・ジャンボのスタンド「ミスター・プレジデント」で生成された部屋にいた4人(ジョルノ、ナランチャ、アバッキオ、フーゴ)が会話するシーン、Episodio 22でトーキング・ヘッドの攻撃を受けたナランチャがジョルノに「2+2は5、3×3は8」と嘘と言ったりミスタから借りたペンで自分の腕に「水着はビキニなんだ!オレの下はスタンドだ!」とでたらめな事を書いてしまうシーンなどがカットされている。
5th Season
  • (Episode 10)原作ではアナスイの外観が異なっていたのだが、Episode 15以降の外観に統一されている。
  • (Episode 38)対プッチとの最終決着時でエンポリオの台詞。原作では「お前は『運命』に負けたんだ!」の台詞部分が、アニメ版では「未来なんか知らなくても覚悟があった、覚悟ができてなかったのはお前だプッチ」という台詞に変更されている。
  • 省略されているシーンとしてはEpisode 01で身体検査を行った女性の刑務員の後輩が気絶している徐倫を起こそうとした所をその刑務官が引き止め、起こす前に刑務員が徐倫の人格を罵倒したシーンなどがカットされている。

表現の変更

原作に登場していたナチス・ドイツについては、全てドイツ軍へ置き換えられている。そのため、ナチスに関連した台詞もそれに沿った内容へ変更されている。また、4th Seasonは物語の舞台がイタリアであることに合わせて通貨単位が「円」ではなく「リラ」で統一されている(為替レートについて、第5話では「1リラ⇔16.6667円」、第22話では「1リラ⇔8円」となっている)他、原作では日本語だったメールやボスからの指令、ノトーリアス・B・I・Gが書いた落書き、ゴミ収集車のプレートの言語がイタリア語に変更されている。

テレビ放送版ではグロテスク描写をシルエットなどの編集で規制していたが、DVD・BD版ではシルエットを削除した無修正版での収録となった他、本編映像へのエフェクト追加や作画修正を加えている。また、グロテスク描写の規制とは別に未成年者(承太郎)の飲酒や喫煙について該当シーンの省略あるいは口の周りを影で隠す、日本国外の文化について日本で差別用語とされる語句を無難な語句へ置き換える(例:「乞食」→「物乞い」、「浮浪者」→「ホームレス」、「養豚場の豚を見るような目」→「本気で見捨てるような目」)などの規制がなされている。

評価

1st Seasonや2nd Season、5th Seasonのオープニング映像を制作した神風動画は、「3Dの空間を生かした大胆な演出と、2Dアニメーションのキャラクター表現の融合」が評価され、CEDEC AWARDS 2013 ビジュアル・アーツ部門にて優秀賞を受賞した[19]

2nd Season エジプト編のオープニングテーマ「ジョジョ その血の記憶〜end of THE WORLD〜」は、第20回アニメーション神戸賞にて主題歌賞を受賞した[20]

花京院がチェリーを食べる時に発した擬音のような台詞「レロレロレロレロ」は、2014年度アニメ流行語大賞金賞(第1位)を受賞し[21]、ポルナレフがDIOから受けたスタンド能力を承太郎たちへ説明した時の台詞「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」は、2015年度アニメ流行語大賞金賞(第1位)を受賞した[22]

テーマ曲

1st Season

オープニングテーマ
ジョジョ 〜その血の運命〜」(Part1〈第2話 - 第9話〉)
作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 大谷幸 / 歌 - 富永TOMMY弘明
タイトルロゴが出る前のイントロ部分は、Part6からPart1へと遡っていくように原作漫画の歴代主人公を描いたコマが次々と出てくるものとなっている。第26話では挿入歌として2コーラス目が使われた。なおオープニング版は1コーラス目。
映像ソフト版の第9話のみ効果音が付加されている。
BLOODY STREAM」(Part2〈第11話 - 第16話 、第19話 - 第25話 )[3]
作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 大森俊之 / 歌 - (Coda)(小田和奏)[23]
第25話のみ効果音が付加されている。第26話ではエンディングテーマに使用。
エンディングテーマ
ROUNDABOUT」(第1話 - 第2話、第4話 - 第19話、第22話 - 第25話 )
作詞・作曲 - Jon AndersonSteve Howe / 歌・演奏 - YES
各話ごとに場面に合わせた位置から曲が始まる。
Part1(第9話以前)は古代遺跡のような背景で赤い水(血液)が右から左へスクロールして川の流れに沿うほか、Part1での各登場人物が描かれる描写[注 17]となっており、ラストは石仮面が震えながら眼の部分が赤く発光する。
Part2(第10話以降)からはPart1までのクロージングシーンで置かれてあった石仮面がバラバラに吹き飛ぶシーンから始まり、下から上へスクロールしてPart2での各登場人物[注 18][注 19][注 20]が描かれる描写となっており、ラストはエイジャの赤石が発光する。
5th Season最終話のエンディングテーマにも使用。

2nd Season

オープニングテーマ
STAND PROUD」(第2話 - 第10話 、第12話 - 第24話)
作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 若林タカツグ / 編曲 - ZENTA / 歌 - 橋本仁
第24話のみ効果音が付加され、第24話・第39話では挿入歌として使用された。
ジョジョ その血の記憶〜end of THE WORLD〜」(第25話 - 第26話、第28話 - 第34話、第36話 - 第39話、第41話 - 第48話 )
作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 田中公平、村瀬恭久 / 歌 - JO☆STARS〜TOMMY,Coda,JIN〜(富永TOMMY弘明、Coda、橋本仁)
第48話のみ効果音が付加され、中盤辺りにシルエットであるが、DIOがジョセフや花京院、承太郎に攻撃する描写が描かれている。
また、第47話・第48話の終盤ではDIOが「ザ・ワールド」で時を止める演出が明確に描写され、承太郎の「スタープラチナ」と拳撃のラッシュ攻撃合戦を繰り広げる演出が追加された。またこの追加演出部分は第47話・第48話ともに効果音および承太郎とDIOの掛け声(「オラオラ…」および「無駄無駄…」)が入っている。
エンディングテーマ
「スターダストクルセイダース」(第2話)
作曲 - 菅野祐悟
劇中挿入曲をエンディング用に編集したもの。アニメ本編では承太郎が「スタープラチナ」でオラオララッシュを繰り出すシーンで主に使われている。3rd Season(原作Part 4)および5th Season(原作Part 6)でも同様の場面で引き続き使われている。
Walk Like an Egyptian」(第3話 - 第24話)
作詞・作曲 - (L.Sternberg)(英語版) / 歌・演奏 - The Bangles
Last Train Home」(第25話 - 第26話、第28話 - 第35話、第38話 - 第40話、第42話 - 第44話、第46話 )
作詞・作曲 - Pat Metheny / 演奏 - Pat Metheny Group
第34話・第45話のみコーラスが使用された。ラストは砂漠にたたずむ承太郎が去って行った後、砂の上に残されたジョースター一行の集合写真のアップで終わる。この集合写真はアニメ本編にも登場しており、第48話ラストにて飛行機で日本への帰路につく承太郎が機内で眺めている。また4th SeasonのEpisodio 01で承太郎が康一と電話で会話しているシーンにて額縁に収められている同一写真が登場している。
「アク役◇協奏曲」(第27話、第36話 - 第37話)
作詞 - 田無夢太郎 / 作曲・編曲 - 菅野祐悟 / 歌 - オインゴ(保村真、第27話)、ホル・ホース(木内秀信、第36話・第37話)、ボインゴ(くまいもとこ
第27話は「アク役◇協奏曲〜オインゴとボインゴ〜」、第36話・第37話は「アク役◇協奏曲〜ホル・ホースとボインゴ〜」とエンドクレジットでの表記が異なっている。フルバージョンでは「〜オインゴとボインゴ〜」が1コーラス目、「〜ホル・ホースとボインゴ〜」が2コーラス目になっている。

3rd Season

オープニングテーマ
CRAZY NOISY BIZARRE TOWN」(第2話 - 第7話、第11話 - 第13話)
作詞 - こだまさおり / 作曲 - (小田和奏) / 編曲 - MACARONI☆ / 歌 - THE DU(城田純和田泰右Jeity[24]
第7話より、康一のスタンド「エコーズ」が映像に追加された。
「CRAZY NOISY BIZARRE TOWN〜EDM arrange Ver.〜」(第8話 、第9話)
作詞 - こだまさおり / 作曲 - 小田和奏 / 編曲 - 田中義人、鈴木Daichi秀行 / 歌 - THE DU
chase」(第15話 - 第16話、第18話 - 第19話、第21話 - 第24話、第26話)
作詞・作曲 - ホシノタツ / 編曲・歌 - batta
chase(チェイス)という曲名の通り、仗助たちが杜王町に潜む殺人鬼・吉良吉影を追跡していく映像となっている。
第24話より、康一の傍の「エコーズ」がACT2からACT3に変更されている。
Great Days」(第27話 - 第31話、第33話 - 第38話)
作詞 - エンドケイプ / 作曲・編曲 - 菅野祐悟 / 歌 - 青木カレンハセガワダイスケ
第36話以降は川尻浩作に成りすました吉良の髪型が変更され、第38話では効果音が付加されている。
第36話・第37話では曲の終盤が使用され、映像も吉良が「バイツァ・ダスト」で時間を巻き戻す能力を反映するかのような逆再生した映像を織り交ぜつつ再編集されており、このオープニング映像は公式HPで「バイツァ・ダスト版OP」として期間限定で公開された。
エンディングテーマ
I Want You」(第2話 - 第7話、第9話 - 第16話、第18話 - 第19話、第21話 - 第23話、第25話 - 第26話、第28話 - 第33話、第35話、第37話、第38話)
作詞 - Darren Stanley Hayes / 作曲 - Daniel Jones / 歌・演奏 - Savage Garden
映像は登場人物たちのいる杜王町を映したものとなっている。ストーリーの進行具合に合わせて登場キャラクターも追加されていった。
「Great Days -Units Ver.-」(第39話)
作詞 - エンドケイプ / 作曲・編曲 - 菅野祐悟 / 歌 - JO☆UNITED(富永TOMMY弘明、Coda、橋本仁、城田純、和田泰右、Jeity、ホシノタツ、青木カレン、ハセガワダイスケ)

4th Season

オープニングテーマ
Fighting Gold」(Episodio 02 - Episodio 21)[25]
作詞 - 及川眠子 / 作曲・編曲 - 大森俊之 / 歌 - Coda
1st Season(Part2)のオープニング「BLOODY STREAM」を担当したCoda(小田和奏)が再度担当。
演奏はヴィジュアル系ロックバンドDuelJewelが担当している。
裏切り者のレクイエム」(Episodio 22 - Episodio 39)
作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - 菅野祐悟 / 歌 - ハセガワダイスケ
3rd Seasonのオープニング「Great Days」を担当したハセガワダイスケが再度担当。Episodio 37では映像全体、地上波でオープニングが放送されなかったEpisodio 39ではジョルノのゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの能力発動直後より効果音が付加されている。
Episodio 34以降の映像はディアボロのキング・クリムゾンの能力を描く部分が効果音やイタリア語の一文と共に追加された他、Episodio 38・Episodio39の映像ではジョルノのゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの能力が描かれており、「Diavolo Ver.」[26]「Giorno Ver.」[27]と題されている。
エンディングテーマ
Freek'n You」(Episodio 02 - Episodio 04、Episodio 06 - Episodio 08、Episodio 10 - Episodio 19)
作詞・作曲 - (Donald Earle DeGrate Jr.)(英語版) / 歌 - (Jodeci)(英語版)
映像はブチャラティチームのメンバーらを一人ずつ各々のスタンドと併せて横スクロールで見せていき、ラストは金色の背景とジョルノとジョルノのスタンドであるゴールド・エクスペリエンスを映して終わる。Episodio 14以降から映像が一新された。CGで地上から植物の芽が出て蔓となって上に向かって伸びていく様子を見せていき、途中にブチャラティチームの面々を縦スクロールで見せ、ラストは伸びた蔓が絡んだブチャラティチームの面々のレリーフを映して終わる。
Modern Crusaders」(Episodio 22 - Episodio 37、Episodio 39)
作詞・作曲 - Michael CretuCarl Orff / 歌 - Enigma
Episodio 22では、その時点までに登場しているスタンドがレリーフとなっており下から上へ舐めるように下からポルポ、サーレー&ズッケェロコンビ、暗殺チーム&ココ・ジャンボ、パッショーネ親衛隊、ブチャラティチーム、キング・クリムゾンの順に彫像化したスタンドを次々と映し出し、映像ラストは後光を背負っているゴールド・エクスペリエンスを映して終わる。
これ以降、物語の進行状況によって彫像化したスタンドが追加・変更されていき、Episodio 25から映像途中でノトーリアス・B・I・Gとスパイス・ガール、Episodio 27からメタリカ、Episodio 30からグリーン・ディとオアシス、Episodio 34からチャリオッツ・レクイエムが追加され、Episodio 39では一番下の丸い石がローリング・ストーンズに、ゴールド・エクスペリエンスがレクイエムにそれぞれ変更された。ただしエコーズと通常のシルバー・チャリオッツは含まれていない。

5th Season

オープニングテーマ
STONE OCEAN[28](Episode 2 - Episode 24)
作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 河田貴央 / 編曲 - 家原正樹 / 歌 -
Episode 12のみ効果音が付加されている。
Episode 13以降は終盤の映像が徐倫が後ろに背中を向けている承太郎に抱きつく描写に変更された。
Episode 24ではオープニング映像に合わせてその都度文字フォントが同化する演出となっている。
Heaven's falling down」(Episode 25 - Episode 38)
作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - 菅野祐悟 / 歌 - sana (sajou no hana)
Episode 38ではウェザーのシルエットが描写されるシーンの背後の霧が無くなっており、落下するペルラが描写される。また、プッチとDIOの息子たちの直後に描写される時計の針がメイド・イン・ヘブンの能力の時の加速によって高速に動き、承太郎のスタープラチナの時間停止でも間に合わず、プッチが姿を見せる描写に変更される。承太郎が時間停止したシーンより効果音が付加され、その後は1st Season(Part 1の部分)のオープニング「ジョジョ 〜その血の運命〜」や2nd Season前半のオープニング「STAND PROUD」をオマージュした描写や、歴代主人公が全員登場しジョースターの血筋が徐倫に受け継がれ、徐倫とプッチが加速した時の中で一騎討ちし、さらに時が加速し宇宙が映し出され、ラストは一巡後のヒッチハイクシーンを映して終了する。このメイド・イン・ヘブンによる演出の変化後の曲調は「Dawning Ver.」と題されている。
エンディングテーマ
Distant Dreamer」(Episode 2 - Episode 37)
作詞・作曲 - Butler Bernard・Aimee Anne Duffy / 歌 - Duffy
Episode 25 - 37では映像の8割が一新。
Episode 38では挿入歌として使われた。
「ROUNDABOUT」(Episode 38)
作詞・作曲 - Jon Anderson、Steve Howe / 歌・演奏 - YES
Episode 38のエンディングテーマとして1st Season第25話以来再使用。

各話リスト

1st Season(各話リスト)

2nd Season『スターダストクルセイダース』

3rd Season『ダイヤモンドは砕けない』

4th Season『黄金の風』

5th Season『ストーンオーシャン』

放送局

日本国内 テレビ / 1st Season 放送期間および放送時間
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [31] 備考
2012年10月6日 - 2013年4月6日 土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) TOKYO MX 東京都
2012年10月7日 - 2013年4月7日 日曜 1:58 - 2:28(土曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏 アニメシャワー』第1部
2012年10月9日 - 2013年4月8日 火曜 2:25 - 2:55(月曜深夜) RKB毎日放送 福岡県
2012年10月10日 - 2013年4月10日 水曜 1:30 - 2:00(火曜深夜) 東北放送 宮城県 作者の出身地
2012年10月11日 - 2013年4月11日 木曜 2:30 - 3:00(水曜深夜) 中部日本放送 中京広域圏
2012年10月13日 - 2013年4月13日 土曜 0:00 - 0:30(金曜深夜) BS11 日本全域 (BS放送) / 『』枠[注 21]
2013年1月29日 - 7月30日 火曜 19:30 - 20:00 アニマックス 日本全域 BS/(CS放送) / リピート放送あり[注 22]
日本国内 インターネット / 1st Season 配信期間および配信時間
配信開始日 配信時間 配信サイト 備考
2012年10月11日 木曜 12:00 更新 バンダイチャンネル [注 23]
ニコニコチャンネル [注 24]
ShowTime [注 25]
木曜 23:00 - 23:30 ニコニコ生放送
2012年10月20日 土曜 0:00(金曜深夜) 更新 バンダイチャンネル [注 26]

1st Seasonはauひかりビデオ・チャンネルほかでも配信された[32]

日本国内 テレビ / 2nd Season 前半 放送期間および放送時間
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [31] 備考
2014年4月5日 - 9月13日 土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) TOKYO MX 東京都
2014年4月6日 - 9月13日 日曜 3:28 - 3:58(土曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏 『アニメシャワー』第4部
2014年4月9日 - 9月16日 水曜 1:48 - 2:18(火曜深夜) 東北放送 宮城県 作者の出身地
水曜 2:08 - 2:38(火曜深夜) RKB毎日放送 福岡県
2014年4月10日 - 9月17日 木曜 2:58 - 3:28(水曜深夜) CBCテレビ 中京広域圏
2014年4月12日 - 9月20日 土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
土曜 23:30 - 日曜 0:00 アニマックス 日本全域 BS/CS放送 / リピート放送あり
2020年5月6日 - 6月30日
7月7日 - 7月21日
火曜 1:00 - 2:00(月曜深夜)
火曜 1:06 - 2:00(月曜深夜)
BS日テレ 日本全域 BS放送 / 『アニメにむちゅ〜』枠
日本国内 インターネット / 2nd Season 前半 配信期間および配信時間
配信開始日 配信時間 配信サイト 備考
2014年4月10日 木曜 12:00 更新 バンダイチャンネル [注 27]
ニコニコチャンネル 同上
木曜 23:00 - 23:30 ニコニコ生放送
日本国内 テレビ / 2nd Season 後半 エジプト編 放送期間および放送時間
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [31] 備考
2015年1月10日 - 6月20日 土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) TOKYO MX 東京都
2015年1月14日 - 6月24日 水曜 1:48 - 2:18(火曜深夜) 東北放送 宮城県 作者の出身地
水曜 2:13 - 2:43(火曜深夜) RKB毎日放送 福岡県 1クール目まで2:08 - 2:38
水曜 3:00 - 3:30(火曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏 アニメ特区』第2部
2015年1月15日 - 6月25日 木曜 2:58 - 3:28(水曜深夜) CBCテレビ 中京広域圏
2015年1月17日 - 6月27日 土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
2015年1月17日 - 7月4日 土曜 20:00 - 20:30 アニマックス 日本全域 BS/CS放送 / 第40話より字幕放送 / リピート放送あり
2020年7月28日 - 9月22日
10月6日 - 10月20日
火曜 1:06 - 2:00(月曜深夜)
火曜 0:30 - 1:30(月曜深夜)
BS日テレ 日本全域 BS放送 / 『アニメにむちゅ〜』枠
日本国内 インターネット / 2nd Season 後半 エジプト編 配信期間および配信時間
配信開始日 配信時間 配信サイト 備考
2015年1月15日 木曜 12:00 更新 バンダイチャンネル [注 28]
ニコニコチャンネル 同上
木曜 23:00 - 23:30(第25話 - 第37話)
木曜 23:30 - 金曜 0:00(第38話 - 第48話)
ニコニコ生放送
日本国内 テレビ / 3rd Season 放送期間および放送時間[33]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [31] 備考
2016年4月2日 - 12月24日 土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) TOKYO MX 東京都
2016年4月2日 - 12月25日 日曜 2:18 - 2:48(土曜深夜) 東北放送 宮城県 作者の出身地、物語の舞台のモデル
日曜 3:28 - 3:58(土曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏 『アニメシャワー』第4部[注 29]
2016年4月3日 - 12月26日 月曜 0:00 - 0:30(日曜深夜) BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
2016年4月8日 - 2017年1月13日 金曜 22:00 - 22:30 アニマックス 日本全域 BS/CS放送 / 字幕放送 / リピート放送あり
日本国内 インターネット / 3rd Season 配信期間および配信時間
配信開始日 配信時間 配信サイト 備考
2016年4月4日 月曜 12:00 更新 バンダイチャンネル [注 30]
ニコニコチャンネル 同上
日曜 23:30 - 月曜 0:00 ニコニコ生放送
日本国内 テレビ(第1話 - 第37話) / 4th Season 放送期間および放送時間[34]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [35] 備考
2018年10月6日 - 2019年7月6日 土曜 1:05 - 1:35(金曜深夜) TOKYO MX 東京都
土曜 1:30 - 2:00(金曜深夜) BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
土曜 2:55 - 3:25(金曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏
2018年11月4日 - 日曜 19:00 - 19:30 アニマックス 日本全域 BS/CS放送 / 字幕放送 / リピート放送あり[36]
アニマックスを除く全局連動データ放送実施。
日本国内 テレビ(第38話・第39話) / 4th Season 放送期間および放送時間[34]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [37] 備考
2019年7月28日 日曜 20:00 - 21:00 TOKYO MX 東京都
BS11 日本全域 BS放送
2019年7月29日 月曜 2:25 - 3:25(日曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏
2話連続で放送。
日本国内 インターネット / 4th Season 配信期間および配信時間[34]
配信開始日 配信時間 配信サイト 備考
2018年10月8日 月曜 0:00 - 0:30 AbemaTV 第1話放送後のみ、Abemaアニメ2でアフタートークを配信。
2018年10月10日 水曜 12:00 更新
日本国内 テレビ(第1話 - 第12話) / 5th Season 放送期間および放送時間[1]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [38] 備考
2022年1月8日 - 3月26日 土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) TOKYO MX 東京都
BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
土曜 2:55 - 3:25(金曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏
2022年1月22日 - 4月9日 土曜 20:00 - 20:30 アニマックス 日本全域 BS/CS放送
日本国内 インターネット(第1話 - 第12話) / 5th Season 放送期間および放送時間
配信開始日 配信時間 配信サイト 備考
2021年12月1日 - Netflix 全話一挙にテレビ放送先行配信[1]
2022年1月8日 土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) ABEMA リニア放送のみ
日本国内 テレビ(第13話 - 第24話) / 5th Season 放送期間および放送時間[39]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [40] 備考
2022年10月8日 - 土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) TOKYO MX 東京都
BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
土曜 2:55 - 3:25(金曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏
土曜 21:30 - 22:00 アニマックス 日本全域 BS/CS放送
日本国内 インターネット(第13話 - 第24話) / 5th Season 放送期間および放送時間
配信開始日 配信時間 配信サイト 備考
2022年9月1日 - Netflix 全話一挙にテレビ放送先行配信[39]
2022年10月8日 土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) ABEMA リニア放送のみ
日本国内 テレビ(第25話 - 第38話) / 5th Season 放送期間および放送時間[41]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [42] 備考
2023年1月7日 - 土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) TOKYO MX 東京都
BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
土曜 2:55 - 3:25(金曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏
2023年1月14日 - 土曜 21:30 - 22:00 アニマックス 日本全域 BS/CS放送
日本国内 インターネット(第25話 - 第38話) / 5th Season 放送期間および放送時間
配信開始日 配信時間 配信サイト 備考
2022年12月1日 - Netflix 全話一挙にテレビ放送先行配信[41]
2023年1月7日 土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) ABEMA リニア放送のみ

Webラジオ

JOJOraDIO

2013年1月28日から9月21日までアニメ公式サイト内にて配信されたwebラジオ番組。毎週金曜日更新、全35回。パーソナリティは上田燿司スピードワゴン 役)。アニメ関連のラジオとしては珍しくコーナーなどがなく、パーソナリティがゲストと共にアニメのジョジョの収録・制作秘話を語り合うというものになっている。

また、テレビアニメ2nd Seasonの放送開始直前である2014年4月3日には『JOJOraDIO 限定版 〜継承〜』が配信された。

ゲスト
ラジオCD
BD&DVD『ジョジョの奇妙な冒険 総集編』Vol.1 - 3(2014年3月26日発売)初回限定版に同梱。全35回を再編集。

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース オラオラジオ!

2014年7月4日から2015年12月18日まで音泉およびHiBiKi Radio Stationにて配信されたwebラジオ番組。隔週金曜日更新。パーソナリティは小野大輔(空条承太郎 役)。番組内でメールを読まれたリスナーのラジオネームは「スタンド名」として紹介される。第7回では、本放送を乗っ取る形で平川大輔(花京院典明 役)がパーソナリティを務める『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース レロレロレイディオ』が配信された。また、ラジオCD Vol.2の先行発売の特典として、小野大輔と三宅健太(モハメド・アヴドゥル 役)が出演した録りおろしCD『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース クロスファイヤーラジオ!』が限定封入された。

3rd Seasonの放送開始直前である2016年4月1日には第00回『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース オラオラジオ!〜継承〜 』が配信された。

コーナー
ご意見・ご感想
アニメ・ラジオの感想・意見を紹介する、いわゆるふつおたコーナー。
スタンドッ! こう使う!
リスナーならではのスタンドの日常での使用法を紹介するコーナー。
あなたの奇妙な冒険
リスナーが体験した奇妙なエピソードを紹介するコーナー。
ジョジョを知ったきっかけ!意外!それは…ッ!
リスナーが作品を知るきっかけとなったエピソードを紹介するコーナー。
テーマソング
「ゴォ! ウエストォォォッ!(GO WEST)」(第18回 - 第38回)
作詞 - くまのきよみ / 作曲 - 澤口和彦 / 編曲 - 鈴木daichi秀行 / 歌 - 富永TOMMY弘明
ゲスト
  • 02回・第17回・第31回:三宅健太
  • 04回・第26回:小松史法ジャン=ピエール・ポルナレフ 役)
  • 06回・第27回:石塚運昇ジョセフ・ジョースター 役)
  • 07回:小野大輔
  • 08回:岩浪美和(音響監督)
  • 第11回:大川透(ナレーション)
  • 第12回:木内秀信(ホル・ホース 役)
  • 第13回:岸尾だいすけ(スティーリー・ダン 役)
  • 第14回・第23回:福圓美里(イギー 役)
  • 第15回:津田尚克(ディレクター)
  • 第19回:小野坂昌也(アレッシー 役)
  • 第20回:菅野祐悟(音楽担当)、大森啓幸(アニメプロデューサー)
  • 第22回:JO☆STARS〜TOMMY,Coda,JIN〜(第3部エジプト編主題歌担当)
  • 第24回:田中公平(第3部エジプト編主題歌作曲)
  • 第25回前半・第25回後半:平川大輔
  • 第29回:神風動画(水崎淳平、吉邉尚希)
  • 第32回:大森啓幸、ソエジマヤスフミ(演出、他)
  • 第33回:大森啓幸
  • 第34回:白川大樹(キャスティング協力)
  • 第35回:鈴木れい子(エンヤ婆 役)
  • 第36回:当ラジオ構成作家の長田宏と共に番組進行
  • 第37回:子安武人(DIO 役)
  • 第38回前半:石塚運昇、三宅健太、平川大輔、小松史法、福圓美里
  • 第38回後半:石塚運昇、三宅健太、平川大輔、小松史法
  • 第00回:小野友樹東方仗助 役)
ラジオCD
ラジオCD「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース オラオラジオ!」
Vol. 発売日 新規録り下ろし特別版ゲスト 過去配信回 規格品番
0 2014年09月24日 平川大輔 TBCR-0286
1 2014年11月26日 上田燿司 01回 - 第08回 TBZR-0325/0326
2 2015年05月27日 川澄綾子 09回 - 第16回 TBZR-0439/0440
3 2015年06月24日 佐藤拓也 第17回 - 第24回 TBZR-0460/0461
4 2015年11月25日 大川透 第25回 - 第31回 TBZR-0547/0548
5 2016年01月27日 興津和幸 第32回 - 第38回 TBZR-0583/0584

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 杜王町RADIO 4 GREAT

2016年4月15日から2017年2月10日まで音泉およびHiBiKi Radio Stationにて配信されたwebラジオ番組[43]。隔週金曜日更新。アニメ本編に登場するラジオ番組「杜王町RADIO」内の1コーナーという設定で放送されており、配信冒頭の当コーナー案内と配信末尾の次コーナー案内は「杜王町RADIO」メインDJのカイ原田(声担当:バッキー木場)が担当している。

メインパーソナリティ
  • 小野友樹(東方仗助 役)
回替わりパーソナリティ(※「パートナリティ」と呼ばれている)
  • 梶裕貴(広瀬康一 役、第1回 - 第5回)
  • 高木渉(虹村億泰 役、第6回 - 第11回、第18回)
  • 櫻井孝宏(岸辺露伴 役、第12回 - 第17回)
  • 石塚運昇(ジョセフ・ジョースター 役、第19回)
  • 森川智之(吉良吉影 役、第20回)
ゲスト
  • 08回:小野大輔(空条承太郎 役)
  • 第13回:batta(アニメOP担当)
  • 第21回・第22回:梶裕貴、高木渉、櫻井孝宏、小野大輔
コーナー
ご意見・ご感想
アニメ・ラジオの感想・意見を紹介する、ふつおたコーナー。
杜王トレンド
アニメ・ラジオに関連したテーマに沿ったメールを募集・発表するコーナー。募集テーマは以下の通り。
  • 仗助がいたら直して欲しいもの
  • 貴方が欲しいジョジョグッズ
  • ジョジョを知ったきっかけ!
  • あなたの1999年
公開録音
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない meets TOWER RECORDS」スペシャルイベント 杜王町RADIO 4 GREAT 公開録音
  • 開催日 - 2016年10月8日
  • 会場 - タワーレコード渋谷店
  • 出演 - 小野友樹、櫻井孝宏、タワーレコード渋谷店チーフ:月足
  • 第14回にて音源配信。
ラジオCD
ラジオCD「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 杜王町RADIO 4 GREAT」
Vol. 発売日 新規録り下ろし特別版ゲスト 過去配信回 規格品番
1 2016年09月28日 杉田智和 00回 - 第05回 TBZR-0703/4
2 2016年12月28日 櫻井孝宏、梶裕貴 06回 - 第11回 TBZR-0764/5
3 2017年01月25日 小野大輔 第12回 - 第17回 TBZR-0766/7
4 2017年03月29日 谷山紀章(噴上裕也 役) 第18回 - 第22回 TBZR-0817/8

JOESTAR RADIO

2020年11月から2021年3月までYouTubeの「warnerbrosanime」チャンネル、および音泉にて配信される[44]

2021年4月4日に開催されるイベント「ジョジョの奇妙な冒険 The Animation Special Event 〜ジョースター 受け継がれる魂〜」を記念し、アニメの内容を振り返るといった内容。アニメ版にて主人公を演じた歴代キャストがパーソナリティを務め、1か月ごとに交代していく[44]

パーソナリティ
  • 2020年11月:興津和幸(ジョナサン・ジョースター 役)、上田燿司(ロバート・E・O・スピードワゴン 役)
  • 2020年12月:杉田智和(ジョセフ・ジョースター 役)、佐藤拓也(シーザー・A・ツェペリ 役)
  • 2021年1月:小野大輔(空条承太郎 役)、三宅健太(モハメド・アヴドゥル 役)
  • 2021年2月:小野友樹(東方仗助 役)、高木渉(虹村億泰 役)
  • 2021年3月:小野賢章(ジョルノ・ジョバァーナ 役)、中村悠一(ブローノ・ブチャラティ 役)
コーナー
アバウト ジョジョ
ジョジョに関するテーマでトークをする。
ジョジョの奇妙な冒険ベストシーン
リスナーから募集した、各部の主人公以外のキャラクターのお気に入りのシーンについてトークをする。

「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」オラオラジオS

2022年1月6日より音泉にて毎週木曜に配信。パーソナリティはファイルーズあい(空条徐倫 役)[45]

関連商品

BD / DVD

発売日 収録話 規格品番
BD初回版 BD通常版 DVD初回版 DVD通常版
1st Season
1 2013年1月30日 第1話 - 第3話 1000361842 1000361843 1000361841 1000361844
2 2013年2月22日 第4話 - 第6話 1000361836 1000361837 1000361835 1000361838
3 2013年3月29日 第7話 - 第9話 1000361830 1000361831 1000361832 1000361833
4 2013年4月26日 第10話 - 第12話 1000361825 1000361826 1000361824 1000361827
5 2013年5月31日 第13話 - 第15話 1000361820 1000361821 1000361799 1000361822
6 2013年6月28日 第16話 - 第18話 1000361810 1000361811 1000361809 1000361829
7 2013年7月26日 第19話 - 第21話 1000361805 1000361806 1000361804 1000361807
8 2013年8月30日 第22話 - 第24話 1000361801 1000361802 1000361800 1000361803
9 2013年9月27日 第25話 - 第26話 1000361587 1000361588 1000361586 1000361589
BOX1 2017年9月13日 第1話 - 第9話 1000644022 -
BOX2 2017年9月27日 第10話 - 第26話 1000644023
1st Season 総集編
1 2014年3月26日 ファントムブラッド 1000471896 - 1000478594 -
2 戦闘潮流 前編 1000471895 1000477755
3 戦闘潮流 後編 1000471894 1000478593
2nd Season 前半
1 2014年7月30日 第1話 - 第4話 1000501439 - 1000502210 -
2 2014年8月27日 第5話 - 第8話 1000501855 1000502211
3 2014年9月24日 第9話 - 第12話 1000501856 1000502212
4 2014年10月22日 第13話 - 第16話 1000501857 1000502213
5 2014年11月26日 第17話 - 第20話 1000501858 1000502214
6 2014年12月19日 第21話 - 第24話 1000501859 1000502215
BOX 2017年10月25日 第1話 - 第24話 1000644024 -
2nd Season エジプト編
1 2015年4月22日 第25話 - 第28話 1000503841 - 1000505064 -
2 2015年5月27日 第29話 - 第32話 1000505061 1000505065
3 2015年6月24日 第33話 - 第36話 1000504458 1000505066
4 2015年7月29日 第37話 - 第40話 1000504459 1000504510
5 2015年8月26日 第41話 - 第44話 1000505062 1000505067
6 2015年9月30日 第45話 - 第48話 1000505063 1000505068
BOX 2017年11月29日 第25話 - 第48話 1000644025 -
3rd Season
1 2016年6月22日 第1話 - 第3話 1000603710 - 1000603853 -
2 2016年7月27日 第4話 - 第6話 1000603711 1000603854
3 2016年8月24日 第7話 - 第9話 1000603712 1000603855
4 2016年9月28日 第10話 - 第12話 1000603713 1000603856
5 2016年10月26日 第13話 - 第15話 1000603714 1000603857
6 2016年11月23日 第16話 - 第18話 1000603715 1000603858
7 2016年12月21日 第19話 - 第21話 1000603716 1000603859
8 2017年1月25日 第22話 - 第24話 1000603717 1000603860
9 2017年2月22日 第25話 - 第27話 1000603718 1000603861
10 2017年3月29日 第28話 - 第30話 1000603719 1000603862
11 2017年4月26日 第31話 - 第33話 1000603720 1000603863
12 2017年5月24日 第34話 - 第36話 1000603721 1000603864
13 2017年6月28日 第37話 - 第39話 1000603722 1000603865
BOX1 2020年4月29日 第1話 - 第20話 1000758378 -
BOX2 第21話 - 第39話 1000758379
4th Season[25]
1 2018年12月19日 第1話 - 第4話 1000737000 - 1000737010 -
2 2019年2月13日 第5話 - 第8話 1000737001 1000737011
3 2019年3月13日 第9話 - 第12話 1000737002 1000737012
4 2019年4月10日 第13話 - 第16話 1000737003 1000737013
5 2019年5月15日 第17話 - 第20話 1000737004 1000737014
6 2019年7月10日 第21話 - 第24話 1000737005 1000737015
7 2019年8月14日 第25話 - 第28話 1000737006 1000737016
8 2019年9月11日 第29話 - 第32話 1000737007 1000737017
9 2019年10月9日 第33話 - 第36話 1000737008 1000737018
10 2019年11月13日 第37話 - 第39話 1000737009 1000737019
BOX1 2022年8月31日 第1話 - 第19話 1000817650 -
BOX2 第20話 - 第39話 1000817651
5th Season
BOX1 2022年11月30日 第1話 - 第12話 1000815044 -
BOX2 2023年2月24日 第13話 - 第24話 1000815107
BOX3 2023年5月31日予定 第25話 - 第38話 1000815045

サウンドトラック

発売日 タイトル 規格品番
2013年2月22日 ジョジョの奇妙な冒険 O.S.T Phantom Blood [Future] 1000377817
2013年3月29日 ジョジョの奇妙な冒険 O.S.T Battle Tendency [Musik] 1000377818
2014年7月30日 ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース O.S.T [Departure] 1000506775
2015年5月27日 ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース O.S.T [Destination] 1000506776
2016年7月27日 ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない O.S.T Vol.1 〜Good Morning Morioh Cho〜 1000614113
2016年12月21日 ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない O.S.T Vol.2 〜Good Night Morioh Cho〜 1000634125
2018年12月19日 ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 O.S.T Vol.1 Overture 1000737681
2019年3月27日 ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 O.S.T Vol.2 Intermezzo 1000737682
2019年8月14日 ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 O.S.T Vol.3 Finale 1000737683
2023年6月28日予定 ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン O.S.T 1000828596

体験型ゲームイベント

SCRAP主催の体験型ゲームイベントであるリアル脱出ゲームとのコラボレーションである。

ジョジョの奇妙な遊園地からの脱出
テレビアニメ第3期をベースとして、2017年7月 - 9月に東京ドームシティアトラクションズひらかたパーク熊本グリーンランドで開催された[注 31]。吉良吉影の犯行現場を目撃したスタンド使いとなり、様々な謎を駆使して各々のペースで覚醒した吉良を倒す(脱出する)ことを目的とする。
ジョジョの奇妙な館からの脱出
テレビアニメ第2期をベースとして、2017年11月から東京原宿にある常設スタジオ「原宿ヒミツキチオブスクラップ」と名古屋矢場町にある常設スタジオ「名古屋ヒミツキチオブスクラップ」と大阪心斎橋にある常設スタジオ「大阪ヒミツキチオブスクラップ」にて約2か月弱、札幌すすきのにある常設店舗「アジトオブスクラップ札幌すすきの」、福岡天神にある常設店舗「アジトオブスクラップ福岡天神」にて、東京歌舞伎町にある常設アミューズメントスポット「東京ミステリーサーカス」にて約1か月のロングランで開催され、5都市(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡)での開催期間中に全国19都市を巡回し、2018年5月にアメリカサンフランシスコと同年7月にロサンゼルスにて開催された。エジプトへ向かう承太郎一行になり、様々な謎を駆使して1時間以内にDIOの手下に乗っ取られて迷宮化されたホテルを攻略し、スタンドを使ってDIOの手下を倒す(脱出する)ことを目的とする。
東京追加公演では通常公演とは異なるリピーター向け公演も設定したり、第2期の登場人物たちをイメージしたグルメも販売した。
ジョジョの奇妙な美術館からの脱出
テレビアニメ第4期をベースとして、2020年1月から東京歌舞伎町にある常設アミューズメントスポット「東京ミステリーサーカス」と名古屋矢場町にある常設スタジオ「名古屋ヒミツキチオブスクラップ」にて約3か月、大阪心斎橋にある常設スタジオ「大阪ヒミツキチオブスクラップ」と札幌すすきのにある常設店舗「アジトオブスクラップ札幌すすきの」と福岡天神にある常設店舗「アジトオブスクラップ福岡天神」にて約2か月、横浜駅前にある常設スタジオ「横浜ヒミツキチオブスクラップ」にて約1か月のロングランで開催され、6都市(札幌・東京・横浜・名古屋・大阪・福岡)での開催期間中に全国24都市を巡回する予定だったが、Covid-19の感染拡大に伴う緊急事態宣言及び外出自粛要請に伴い、大半の都市で開催中止になった[注 32]。ジョルノとパッショーネの一員となり、様々な謎を駆使して1時間以内にショーケースに飾られていたスタンドを救出し、ジョルノとパッショーネの一員にかかった死の宣告を解除(脱出)することを目的とする。
前売券は通常版のほか、ココ・ジャンボの甲羅を模した謎箱付きの限定版を選択できるようになっていた。

イベントスタッフ

  • 原作 - 荒木飛呂彦
  • 企画・制作・全国ツアー主催 - SCRAP
  • 製作総指揮 - 加藤隆生
  • 遊園地ツアー主催 - 東京ドームシティアトラクションズ、ひらかたパーク、熊本グリーンランド
  • アニメーション制作 - david production
  • 全国ツアー制作協力 - BadNews、チケットぴあ九州

アニメーターへの不払い問題

本作品に作画監督として参加していたアニメーターが1年半ノーギャラだったという旨の投稿をSNS上に行なったことや、それに対応するという連絡をアニメーターが受けたことが、2019年10月2日に報じられた。長野大学企業情報学部助教の松永伸太朗によれば、「管理部門の仕事量が多く、支払いを忘れてしまっていた可能性もある」という[46]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ a b c Netflixでは先行配信[1]
  2. ^ (タロットカード編):便宜上そう呼ばれることがある。
  3. ^ UHFアニメ全体で見るとするならば、過去に『キャラディのジョークな毎日』(全365話、4クール・1年)がある。
  4. ^ 5th Seasonより企画プロデューサー。
  5. ^ 3rd Seasonまではラインプロデューサー。4th Seasonはアニメーションプロデューサー
  6. ^ 例として2nd Seasonのキャラクターデザインが、1st Seasonの清水貴子から小美野雅彦へ変更されるなど。
  7. ^ 3rd Season以降は大川のナレーションが存在しない回もある。『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』および『アイズオブヘブン』でもストーリーモードのナレーションを担当し、さらにPart6のキャラクターであるウェザー・リポート役を兼任している。
  8. ^ ディオ(DIO)役の子安武人(Part1・Part3・Part6)、スピードワゴン役の上田燿司(Part1・Part2)、エリナ役の川澄綾子(Part1・Part2)、ストレイツォ役の飛田展男(Part1・Part2)、スージーQ役の小島幸子(Part2・Part3)、承太郎役の小野大輔(Part3・Part4・Part5・Part6)、ポルナレフ役の小松史法(Part3・Part5)、康一役の梶裕貴(Part4・Part5)など。例外もいくつかあり、ジョセフ役の杉田智和が2nd Seasonで石塚運昇に変更になった。ただしそれ以降のメディアでは基本的にPart2(若版)は杉田でPart3以降(老版)は石塚と両者間で区分されている。また3rd Seasonで東方朋子役を演じた豊口めぐみが産休事情に伴い第31話以降は伊藤静に交代している。
  9. ^ トンペティ役の大木民夫(Part1)、エシディシ役の藤原啓治(Part2)、メッシーナ役の中村秀利(Part2)、老ジョセフ役の石塚運昇(Part3・Part4)、カメオ役の有本欽隆(Part3)など。
  10. ^ 11話以前でのエンドクレジット表記は本体未登場のため、スタンド名であるレッド・ホット・チリ・ペッパー名義であった。
  11. ^ 『アイズオブヘブン』では2nd Seasonのキャスティングとの兼ね合いで、テレビアニメ版の出演者が『オールスターバトル』で担当していたキャラクターの声優が変更されているが、山口は例外的に重清役を引き続き担当していた。
  12. ^ 山口はこれまでに2nd Season(原作Part3)でのフォーエバー役、3rd Season(原作Part4)での矢安宮重清役、5th Season(原作Part6)でのヨーヨーマッ役と3役を担当した。
  13. ^ 第2話ラストでアンジェロ岩にされた時点で終了となり、原作では「その直後に仗助の髪型を貶して完膚なきまでに止めをさせら(=再起不能にさ)れた経緯」は次話(第3話冒頭)に持ち越されている。
  14. ^ 原作の掲載順とアニメの放送順の入れ換えに伴い作中の出来事も逆になったために重ちー殺害事件も起きていないためにジョセフも犯人捜しに動いていない。また由花子ともまだ出会っていない。
  15. ^ 前述の放送順の入れ替わりに伴い劇中で起きた出来事の順も逆のため、原作ではこの時点で辻彩はまだ登場していない。
  16. ^ ジョルノ172cm→175cm、ブチャラティ178cm→185cm、ミスタ179cm→182cm、ナランチャ164cm→170cm、トリッシュとアバッキオは変化無し。
  17. ^ 一番目はジョナサンで二番目以降は話によって登場有無が変わっているが、原則的にスピードワゴン、ゲスト人物、ディオの順。
  18. ^ 一番目はジョセフで、以降は話によって登場有無が変わっているが、原則的に二番目以降はスピードワゴン、シーザー、シュトロハイム、ワムウ、エシディシ、カーズ、リサリサの順。
  19. ^ 第10話および第11話ではジョセフの前にジョナサンが一番目に登場し、ジョセフは二番目の登場だった(第12話以降はジョセフが一番目になっておりジョナサンは登場しない)。
  20. ^ 第10話のみスピードワゴンがPart1時代の若かりし姿からPart2以降の年老いた姿へ変化する描写が描かれており第11話以降はPart2での年老いた姿のみの描写となっている。
  21. ^ 2013年10月5日 - 2014年3月29日まで土曜 19:00 - 19:30まで再放送された。
  22. ^ レギュラー放送に先駆け、2013年1月1日 火曜 19:45より第1話 - 第4話が放送された。
  23. ^ 36時間限定無料配信。
  24. ^ 第1話無料。第2話以降有料。
  25. ^ 第1話会員無料配信。第2話以降26時間会員無料配信後、有料配信。
  26. ^ 第1話無料。第2話以降個別課金による有料配信。
  27. ^ 第1話無料。第2話以降更新後1日半(36時間)無料。
  28. ^ 第25話無料。第26話以降更新後1日半(36時間)無料。
  29. ^ 初回のみ『アニメシャワー』第1部(1:58 - 2:28〈土曜深夜〉)に放送。
  30. ^ 第1話無料。第2話以降更新後月曜0:00まで無料。
  31. ^ 熊本公演のみ平成28年熊本地震復興支援公演として開催された。
  32. ^ 群馬公演は群馬DC、広島公演はせとうち広島DCの一環として、金沢公演は風と緑の楽都音楽祭の協賛行事兼荒木飛呂彦原画展金沢会場の関連行事およびテレビ金沢開局30周年記念事業の一環として、長崎公演は荒木飛呂彦原画展長崎会場の関連行事として開催予定だった。

出典

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  4. ^ a b c “「ジョジョの奇妙な冒険」、アニメの魅力とは何だったのか? 津田尚克ディレクターインタビュー(前編)(1/2)”. アニメ!アニメ!. 2013年5月14日閲覧。
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  7. ^ “「ジョジョの奇妙な冒険」は分割4クール・9月で区切り、第2回プレミア上映会レポート”. GIGAZINE. 2014年7月31日閲覧。
  8. ^ “4部もアニメ化! 小野大輔さんら出演ジョジョSCイベントレポ”. アニメイトTV (2015年10月24日). 2016年2月20日閲覧。
  9. ^ “『ジョジョの奇妙な冒険』第5部「黄金の風」TVアニメ化決定!気になる出演声優はジャパンプレミアで発表に”. アニメイトタイムズ (2018年6月21日). 2018年6月21日閲覧。
  10. ^ TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』公式の2021年4月4日のツイート、2021年4月4日閲覧。
  11. ^ “アニメ「ジョジョ」6部、アニメ本編の新映像やスタンドが描かれた新PV4種公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年11月9日). https://natalie.mu/comic/news/452736 2021年11月9日閲覧。 
  12. ^ “「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」第13話以降は9月配信、2ndPVも公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年7月2日). https://natalie.mu/comic/news/483955 2022年7月2日閲覧。 
  13. ^ Inc, Natasha. “アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」25話~最終話は12月1日に配信”. コミックナタリー. 2022年10月7日閲覧。
  14. ^ “「岸辺露伴は動かない」がアニメ化! ジョジョ4部BD/DVDの全巻購入特典で”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年4月16日). 2016年4月16日閲覧。
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  18. ^ 『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 meets TOWER RECORDS』にて公開された設定資料より[信頼性要検証]
  19. ^ “ビジュアル・アーツ部門”. CEDEC 2013. 2016年2月20日閲覧。
  20. ^ “第 20 回アニメーション神戸賞 受賞者・受賞作品” (PDF). 神戸市. 2016年2月20日閲覧。
  21. ^ “『アニメ流行語大賞2014』投票結果はこうなった! 大人気『妖怪ウォッチ』を抑え金賞に輝いたのは“ジョジョ””. ガジェット通信. 2015年3月3日閲覧。
  22. ^ “『ガジェット通信アニメ流行語大賞2015』今年総合1位はポルナレフ!? 投票結果上位25ワードを発表”. ガジェット通信. 2015年12月3日閲覧。
  23. ^ 3rd Seasonオープニング「Crazy Noisy Bizarre Town」の作曲を小田名義で行ったこともあり、正体を明らかにした。〈ワーナー・ホームエンタ〉アニメチーム 公式Twitter 2016年4月27日
  24. ^ “ジョジョ第4部主題歌に「Crazy Noisy Bizarre Town」 男性3人新ユニット“THE DU”が歌う”. アニメ!アニメ! (2016年2月19日). 2016年2月20日閲覧。
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  28. ^ “岸田教団&THE明星ロケッツのichigo、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」OP担当”. 2021年11月29日閲覧。
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外部リンク

  • ANIME |「ジョジョの奇妙な冒険」公式ポータルサイト
    • TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』 - 1st Season 公式サイト
    • TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』 - 2nd Season 公式サイト
    • TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』 - 3rd Season 公式サイト
    • TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』 - 4th Season 公式サイト
    • アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』 - 5th Season 公式サイト
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