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アンサングシンデレラ

アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』(アンサングシンデレラ びょういんやくざいし あおいみどり)は、荒井ママレによる日本漫画作品[1]。医療原案を富野浩充(焼津市立総合病院薬剤科)が担当する[2]。『月刊コミックゼノン』(徳間書店コアミックス)にて、2018年7月号より連載中[1]

アンサングシンデレラ
病院薬剤師 葵みどり
ジャンル 医療漫画
漫画
作者 荒井ママレ(医療原案:富野浩充)
出版社 徳間書店コアミックス
掲載誌 月刊コミックゼノン
レーベル ゼノンコミックス
発表号 2018年7月号 -
発表期間 2018年5月25日 -
巻数 既刊10巻(2023年4月20日現在)
ドラマ:アンサング・シンデレラ
病院薬剤師の処方箋
原作 荒井ママレ(医療原案:富野浩充)
『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』
脚本 黒岩勉
演出 田中亮、相沢秀幸
制作 フジテレビ
放送局 フジテレビ系
放送期間 2020年7月16日 - 9月24日
話数 11
(テンプレート) - (ノート)
プロジェクト 漫画 テレビドラマ
ポータル (漫画) (ドラマ)

病院薬剤師の主人公が、自身と薬剤部のメンバーを中心として、医師看護師、外部の薬剤師などの医療に関わる役割の人物との間に起こる問題に向き合っていく。薬剤師法第24条で義務付けられている疑義照会が主要なテーマであり、それを実践する薬剤師の考えや行動と周囲におよぼす影響に焦点が当てられている。

タイトルにある形容詞のアンサングunsung)とは、日本語で「讃えられない」の意[3]unsung を用いたイディオムには、「縁の下の力持ち」を意味する unsung hero がある[4]

2020年7月16日から、石原さとみ主演でテレビドラマ化された[5]

登場人物

萬津総合病院薬剤部

葵みどり(あおい みどり)
本作の主人公。
入社2年目の薬剤師。主に小児科を担当。推定年収380万円。
快活で物怖じしない性格。チャームポイントは頭の高い位置にふんわりと大きめに作ったおだんごヘア
優れた味覚(バナンフロモックスを舌で当てる)と嗅覚(インスリン濃度から注射有無を推測)を持つ。
薬剤師の立ち位置と権限を把握しつつ、処方内容に不審点があれば処方箋を出した医師に堂々と疑問点を問い、意見することもある。患者と正面から向き合うことを信念にしている。
瀬野
主任薬剤師。5年前に転職してきた。それまで他部署との関わりに消極的で、処方箋に基づいた薬を提供するだけの薬剤部に疑問を抱き、自ら積極的に動くことで改革をもたらした。決して愛想は良くないが実直で堅実な仕事を心掛けている。みどりの目指す「医師や看護師に信頼される”現場に必要な薬剤師”」のひとり。
羽倉
入社1年目の薬剤師。主に整形外科を担当。
みどりからは「ハク」と呼ばれている。マッシュルームカットに大きめの眼鏡を掛けており、あまり表情を変えない。左利き。
刈谷
ベテランの薬剤師。以前は調剤薬局で店長をしていた。生真面目な性格で整理整頓を徹底しており、薬剤部で管理する余剰在庫を最小限に抑え、経費削減の成果を収めている。”鉄の女”の異名を持つ。
相原くるみ
みどりの頼れる同僚薬剤師。
剣持
眼鏡をかけており長身細身の薬剤師。循環器系の薬剤に詳しい。
江林 隆二
薬剤師認定制度におけるがん薬物療法認定薬剤師の資格を持つ。
販田 聡
薬剤部部長。恰幅の良い体形で癒し系。

萬津総合病院職員

葉山
内科に所属する医師。ランソプラゾールを処方。
大津
整形外科に所属する医師。古賀の主治医を務める。
久保山
小児科に所属する医師。妻は看護師。
六谷
循環器内科に所属する医師。丸岡の担当医。
畑中
消化器内科に所属する医師。柴崎太一の主治医。
豊中
救急救命部に所属する救急看護師。飄々とした性格で語尾に〜〜が付いた気怠い話し方をする。杓子定規にしか患者を診ない職員に不満があるが、それに当てはまらない瀬野や葵のことを評価している。
伊吹 響子
オペ室看護師長。接遇委員会委員長を兼ねる。定期的な院内の巡視を行う。
松永
葵と同期の看護師。接遇委員会の委員を兼ねる。伊吹を理想としており、それに近づくべく努力する。
小児科に所属する看護師。
成田淳子
臨床心理士。柴崎樹里のメンタルケアを担当する。

患者・患者の家族

古賀治朗
67歳男性。植木職人。仕事中に骨折し、整形外科に入院している。病院の廊下で腰の痛みで床に座っていたところ、みどりに脚を蹴飛ばされる。テオドール、(サルタノール)、ロキソニンなどを服用。
古賀の妻
入院する古賀に寄り添う。夫が早期に復帰しようと焦る様を心配しながら見守っている。
山口
シングルマザー。息子の礼央が小児科で診察を受けている。デザイン会社に時短勤務しており、肩身の狭さを覚えながらも、育児と仕事の両立を目指している。礼央にクラリスロマイシンなどを処方される。
峰田和昭
33歳男性。太った体型で血圧高めのため、降圧剤を日常的に服用している。友人と山登り中に蜂に刺されてアナフィラキシーショックを発症し、救急救命病棟に搬送される。その後、心停止状態に陥る。
渡辺奈央
13歳女性。中学1年生。3年前にI型糖尿病を発症。小児科に入院中。
森本優花
14歳女性。I型糖尿病を発症。小児科に入院中。
新田奏佑
34歳男性。整形外科病棟に入院する。週3回の血液透析を受けている。夜間に営業しているナカノドラッグをかかりつけ薬局としている。
のん
女児。小児科に入院する。フルタイドの吸入管理を受けている。
ユウキ
男児。小児科に入院する。悪戯好きで葵のお団子髪にこっそり旗を刺した。
丸岡はじめ
35歳男性。自宅自室にて狭心症の発作を起こし、救急搬送される。内科に入院するが、病棟満床のため一時的に小児科に移る。漫画家として一発当てることを目指しており、妻は妊娠中。
柴崎樹里
13歳女性。祖父の太一と父との三人家族で実家は食事処。摂食障害で小児科を受診する。
柴崎太一
74歳男性。難治性の胃潰瘍と診断を告げられている。

ナカノドラッグ

小野塚綾
ナカノドラッグに勤務する薬剤師。新田の服薬指導を担当する[注 1][6]
須藤拓也
ナカノドラッグに勤務していた薬剤師。小野塚と同日入社。24時間勤務体制に変わったのを機に転職する。
八幡
地域統括マネージャとしてナカノドラッグを管理する。店舗の24時間営業化を主導し、地域ナンバーワン店舗を目指す。

葵の友人

黒須祐子
葵の大学同期の友人。製薬会社勤務のMR
柿崎彩乃
葵の大学同期の友人。調剤薬局勤務。
青木千尋
葵の大学同期の友人。ドラッグストア勤務。

過去の人物

萬津総合病院産婦人科に所属していた医師。道場の上級医として指導していた。
道場
萬津総合病院産婦人科に所属していた研修医。
倉本靖子
萬津総合病院産婦人科に所属していた助産師。
矢島詩織
29歳女性。萬津総合病院産婦人科に入院していた妊婦。片頭痛を訴えた。カロナールを処方される。


書誌情報

  • 荒井ママレ 『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』コアミックス〈ゼノンコミックス〉、既刊10巻(2023年4月20日現在)
    1. 2018年11月20日発売、ISBN (978-4-19-980532-5)
    2. 2019年4月20日発売、ISBN (978-4-19-980562-2)
    3. 2019年9月20日発売、ISBN (978-4-19-980590-5)
    4. 2020年4月20日発売、ISBN (978-4-86720-019-3)
    5. 2020年6月19日発売、ISBN (978-4-86720-153-4)
    6. 2021年3月18日発売、ISBN (978-4-86720-192-3)
    7. 2021年10月20日発売、ISBN (978-4-86720-271-5)
    8. 2022年4月20日発売、ISBN (978-4-86720-359-0)
    9. 2022年10月20日発売、ISBN (978-4-86720-429-0)
    10. 2023年4月20日発売、ISBN (978-4-86720-494-8)
ノベライズ
  • 黒岩勉(脚本)、百瀬しのぶ(ノベライズ)『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(扶桑社
    • 上巻 2020年8月25日発売、ISBN (978-4-594-08467-7)
    • 下巻 2020年9月25日発売、ISBN (978-4-594-08543-8)


テレビドラマ

アンサング・シンデレラ
病院薬剤師の処方箋
ーUNSUNG CINDERELLAー
ジャンル 連続ドラマ
医療ドラマ
原作 荒井ママレ
(医療原案:富野浩充)
『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』
脚本 黒岩勉
演出 田中亮
相沢秀幸
野田悠介
出演者 石原さとみ
西野七瀬
成田凌
桜井ユキ
井之脇海
金澤美穂
真矢ミキ
迫田孝也
池田鉄洋
でんでん
田中圭
音楽 信澤宣明
エンディング DREAMS COME TRUE
YES AND NO
国・地域   日本
言語 日本語
製作
プロデュース 野田悠介
製作 フジテレビ第一制作室
放送
放送チャンネルフジテレビ系
映像形式文字多重放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域  日本
放送期間2020年7月16日 - 9月24日
放送時間木曜 22:00 - 22:54
放送枠木曜劇場
放送分54分
回数11
公式サイト
配信
アンサング・シンデレラ ANOTHER STORY
〜新人薬剤師 相原くるみ〜
出演者西野七瀬
桜井ユキ
井之脇海
金澤美穂
一ノ瀬颯
出口夏希
三浦真椰
長野里美
エンディング関取花「今をください」
配信サイトFOD
配信期間2020年8月27日 - 9月24日
回数5

特記事項:
初回・第2話は15分拡大(22:00 - 23:09)。
(テンプレートを表示)

アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(アンサング・シンデレラ びょういんやくざいしのしょほうせん)のタイトルで、2020年7月16日から9月24日までフジテレビ系「木曜劇場」で放送された[7][8]。主演は石原さとみ[7]。なお、主人公のみどりは原作では2年目であるが、ドラマでは入社8年目の設定となる[7]。主題歌はDREAMS COME TRUEの「YES AND NO」[9]。「木曜劇場」枠の医療ドラマは前番組『アライブ がん専門医のカルテ』から2作連続。

キャッチコピーは「患者の未来と、向き合っている。見えないところで、支えている。」。

当初は4月9日スタートの予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大により撮影スケジュールに多大な影響が出たことから、開始が延期となった[10]。振替番組として、『(グッド・ドクター)』(2018年)、『Dr.コトー診療所2004 特別編』の再放送が行われた[11][12]。6月8日、撮影を再開[13]。7月16日からの放送開始が6月10日に発表された[8]

小野塚綾役の清原翔が6月12日に脳出血を発症して入院[14]。緊急手術を受ける[14]。6月27日、清原の降板が発表される[15]。代役は成田凌[15]。清原のこれまでの撮影部分は撮り直しとなる[15]

またドラマの放送に併せて、調剤薬局チェーン店「クオール薬局グループ」を運営するクオールホールディングスが番組提供スポンサーとして協賛し、そのタイアップによるインフォマーシャル西野七瀬金澤美穂の出演で放送されている[16]。このほか、調剤薬局チェーン店では同業他社であるアインファーマシーズ日本調剤と、医療用薬品メーカーで、武田薬品工業グループの武田テバ薬品も番組に提供している[17]

放送直前にはカウキャッチャーとして、岡山香川県を放送エリアとしている岡山放送就実大学のCMが流されている。薬剤師を目指す薬学部にスポットを当て、「薬剤師ってどんな仕事?」という疑問から始まる15秒バージョンとなっている。

キャスト

萬津総合病院

葵みどり(あおい みどり)
演 - 石原さとみ(幼少期:堰沢結愛
薬剤部の薬剤師で薬剤師歴は8年目。
薬に対しては人一倍の信念を持っていて、常に一人でも多くの患者を救いたいという思いでいるが、それが故に患者に深入りする傾向がある。過去に白血病で妹を亡くした際に、薬剤師に助けられたのをきっかけにこの道を進む。
相原くるみ(あいはら くるみ)
演 - 西野七瀬[18]
薬剤部の新人薬剤師。
元々薬剤師になりたかった訳ではないが、ある理由で薬剤師になる。しかし、患者や医師と対峙しながらも懸命に向き合おうとするみどりの姿を見ていくうちに、少しずつ薬剤師という仕事に対する気持ちに変化が起こる。
刈谷奈緒子(かりや なおこ)
演 - 桜井ユキ[18]
薬剤部主任。部で唯一のがん薬物療法認定薬剤師。
余計な口を挟まずに淡々と仕事をこなす調剤のベテラン。超合理主義。患者一人一人に向き合うというよりは「多くの患者」のために働いている。元々は街の大手調剤薬局に副店長として勤めていたが、大量の薬を不必要な患者に処方するやり方に疑問を持ち辞める。
羽倉龍之介(はくら りゅうのすけ)
演 - 井之脇海[18](幼少期:岩田琉生
薬剤部の薬剤師で薬剤師歴は3年目。
薬剤部のムードメーカー医学部の受験に失敗して、薬剤師の道に進む[注 2]
工藤虹子(くどう にじこ)
演 - 金澤美穂[18]
薬剤部の薬剤師で薬剤師歴は4年目。監査担当。
病院内で広まっている噂話などを話すのが好き。
販田聡子(はんだ さとこ)
演 - 真矢ミキ[19]
薬剤部部長。
薬剤部の薬剤師たちには常に気を遣っているが、優しさだけでは無く、保身のことも考えており、したたかさも併せ持つ。「分かる〜」が口癖。
七尾拓(ななお たく)
演 - 池田鉄洋[19]
薬剤部副部長で治験管理担当。みどりの良い所を全く持って評価しておらず、むしろ薬剤師に相応しく無いと思っている。
薬剤部の中でも独特の不気味さを漂わせている。
荒神寛治(あらがみ かんじ)
演 - でんでん[19]
薬剤の情報を専門的に管理するドラッグインフォメーション室の責任者。
一見飄々としているが、どんな患者であっても説き伏せてしまう不思議な力を持っている。
瀬野章吾(せの しょうご)
演 - 田中圭[20][21]
薬剤部副部長。部で唯一の救急認定薬剤師。
一見すると無愛想に見えがちだが、みどりと同様薬剤師という仕事に誇りを持っている。同じ副部長の七尾とは犬猿の仲。突然病院内で吐血して倒れ、末期の非小細胞肺癌と診断された。
豊中瑠衣(とよなか るい)
演 - 臼田あさ美[22]
救急センター医師。
久保山竜也(くぼやま たつや)
演 - 六角慎司[22]
小児科医。

その他

小野塚綾(おのづか りょう)
演 - 成田凌(病気療養のため降板した清原翔から交代[15]
ドラッグストア「ナカノドラッグ」の薬剤師。病院薬剤師を嫌っている。葵みどりとは正反対で、一人一人の患者にいちいち気を使っていられないという性格の持ち主。成分の量を調整するためにアダラートCRを半分に割って処方するなど、薬効上あってはならないずさんな調剤をしている。
辰川秀三(たつかわ しゅうぞう)
演 - 迫田孝也[19](幼少期:(田澤泰粋))
中華料理店・娘娘亭(にゃんにゃんてい)店主。萬津総合病院に通院している。
とにかく“待つ”という行為を何より嫌い、医師だけでなく薬剤部の人間もその横暴ぶりには手を焼いている。
簑島心春(みのしま こはる)
演 - 穂志もえか[22](幼少期:(森山のえる))
急性骨髄性白血病で、中学生の頃から萬津総合病院に入退院を繰り返している患者。
退院から2年後に萬津総合病院での臨床研修に参加する。

ゲスト

第1話
道場健太郎(みちば けんたろう)
演 - 前原滉(最終話)
萬津総合病院産婦人科研修医
2年後には萬津産婦人科医院の常勤医として勤める。
渡辺奈央(わたなべ なお)
演 - 安藤美優[23]
I型糖尿病で入院中の患者。インスリン注射をわざと時間を変え打ち病院内で倒れる。
森本優花(もりもと ゆうか)
演 - 永瀬莉子[23]
I型糖尿病で入院中の患者。
矢島詩織(やじま しおり)
演 - 西原亜希
切迫早産の疑いで入院中の患者。HELLP症候群を起こして緊急手術を受ける。
林雅樹(はやし まさき)
演 - 飯田基祐
萬津総合病院産婦人科医。葵みどりが患者を診察した行動に対し、医療安全委員会の議題として提議する。
倉本(くらもと)
演 - 久保田磨希
助産師
奈央の母
演 - 久世星佳
古川(ふるかわ)
演 - 河本千明
萬津総合病院の看護師。
峰田和昭(みねた かずあき)〈53〉
演 - 岩本淳
スズメバチに刺されてアナフィラキシーショックを起こした患者。
峰田の妻
演 - 阿部朋子
峰田の手術の終了後に萬津総合病院に駆けつけ、夫の無事を知り、現場の看護師らに感謝して泣いた。
矢島の夫
演 - 大滝明利
冒頭の導入場面にて登場。
美千代(みちよ)
演 - にしだまちこ
患者。
西田京三(にしだ きょうぞう)
演 - (桐山浩一)(第3話)
患者。大きすぎる薬は飲めないという。
委員長
演 - (池浪玄八)
医療安全委員会委員長。
第2話
篠原麻利絵(しのはら まりえ)
演 - 大後寿々花[24]
大宮清の娘。父と20年ぶりに再会する。
大宮清(おおみや きよし)
演 - 小林隆
右腕の骨折で入院中の患者。ロペラミド過剰摂取不整脈を引き起こして倒れる。
山口真央(やまぐち まお)
演 - 佐藤めぐみ
礼央の母。
山口礼央(やまぐち れお)
演 - 高木波瑠
マイコプラズマ肺炎患者の子ども。クラリスロマイシンの苦味を嫌がり薬を飲まない。
高野(たかの)
演 - 木川淳一
厚生労働省の麻薬取締役官。
篠原恵里子(しのはら えりこ)
演 - (松野果音)
麻利絵の母。
本村悠一郎(もとむら ゆういちろう)
演 - (吉成浩一)
萬津総合病院の胸部外科医。
第3話
新田奏佑(にった そうすけ)
演 - 浅利陽介[25]
萬津小学校教師。(慢性糸球体腎炎)で入院している患者。フェロ・グラデュメット副作用が嫌で飲まず鉄欠乏性貧血を起こして倒れる。
柿沢信五(かきざわ しんご)
演 - 嶺岸煌桜
新田奏祐が担任持つクラスの児童。先生が気になり何度も病院に訪れる。
三上(みかみ)
演 - 上原りさ
萬津総合病院の薬剤師。産休に入っていたが、出産して復帰するなり薬剤部よりも給料のいいドラッグストアに行ってしまった。
内藤真弓(ないとう まゆみ)
演 - 氏家恵
萬津総合病院の看護師。
ナカノドラッグ店長
演 - (岩田和浩)
第4話
辰川太一(たつかわ たいち)
演 - 伊武雅刀[26](第5話)
末期の胃癌で入院中の患者。中華料理店「娘娘亭」店主・秀三の父。抗がん剤治療をせずに、医療用麻薬を使った緩和ケアに重点を置く治療を選ぶ。
辰川樹里(たつかわ じゅり)
演 - 久保田紗友[26](第5話)
秀三の娘。摂食障害に苦しんでいる。
羽倉秀一(はくら しゅういち)
演 - 菅原大吉[26]
外傷性頸部症候群で入院中の患者。羽倉龍之介の父。複数のベンゾジアゼピン系の薬を服用して、物忘れの症状が出る。
羽倉志帆(はくら しほ)
演 - 宮田早苗[26]
羽倉龍之介の母。
第5話
清水佐緒里(しみず さおり)
演 - 田中美里(第10話)[27]
萬津総合病院の薬剤師。瀬野の母。
みどりの過去に深く関わる人物で、現在のみどりに多大な影響を与えたキーパーソン。
畑中聡(はたなか さとし)
演 - 長谷川朝晴[27](第9話・第10話)
萬津総合病院消化器内科の医師。
葵なな(あおい なな)
演 - 吉澤梨里花(第10話)
葵みどりの妹。子供の頃に白血病で亡くなる。 
第6話
小川早苗(おがわ さなえ)
演 - 高林由紀子[28]
入院中の女性患者。スルタミシリンの服用がきっかけで腸内細菌のバランスが崩れてクロストリジウム・ディフィシル腸炎を引き起こす。
遠野倫(とおの りん)
演 - 山谷花純[28]
月経困難症の患者。毎日飲んでいるハーブティの中に含まれるセント・ジョーンズ・ワートや日頃の不規則な生活で処方されているピルが効かない。
長崎浩(ながさき ひろし)
演 - 佐戸井けん太[28]
町の開業医。小川早苗のかかりつけ医。早苗に請われて必要以上の薬を処方してしまう。
講師
演 - 中條サエ子
手芸教室の講師。
神戸(かんべ)
演 - 小貫加恵
手芸教室の会員。荒神の手芸の腕をほめる。みどりから小川早苗について尋ねられたときには、「知らない」と答える。
手芸教室の会員A
演 - ふくまつみ
荒神の手芸の腕をほめる。みどりから小川早苗について尋ねられたときには、「知らない」と答える。
手芸教室の会員B
演 - 福井裕子
荒神の手芸の腕をほめる。
第7話
織原未輝斗(おりはら みきと)
演 - 一ノ瀬颯
急性骨髄性白血病で入院中の高校生。
長谷川愛里(はせがわ あいり)
演 - 出口夏希
バッドキアリ症候群で入院中の女子高生。
古賀万奈美(こが まなみ)
演 - 渡辺真起子[29]
私設秘書へのパワハラ疑惑が持たれている国会議員
鴨井健介(かもい けんすけ)
演 - モロ師岡[29]
古賀の第一秘書。
大津君郎(おおつ きみお)
演 - 瀧川英次
萬津総合病院整形外科医。
心春の母
演 - 土井きよ美
心春の父
演 - (永井博章)
第8話
増田航平(ますだ こうへい)〈38〉
演 - 田中幸太朗[30]
萬津総合病院でアレルギー性鼻炎のため薬を処方してもらっている男性。ステロイドが含まれているセレスタミンを息子の翔太に飲ませる。
増田翔太(ますだ しょうた)
演 - 川原瑛都
航平と環希の息子。ハウスダストのアレルギーをもつ。
増田環希(ますだ たまき)
演 - 田川可奈美
航平の妻。萬津総合病院に出産間近で入院している。
仁科敦夫(にしな あつお)
演 - 東根作寿英[30]
在宅医療に特化した調剤薬局「笹の葉薬局」の代表。
荒神泰子(あらがみ やすこ)
演 - 大塚良重
寛治の妻。末期の大腸癌在宅医療を行なっている。意識混濁せん妄もある状態。痛みが激しくなってきたため鎮静剤ミダゾラムを投与する。
本庄泰史(ほんじょう やすし)
演 - 住田隆
荒神泰子の主治医
第9話
若月陽菜(わかつき はるな)
演 - 徳永えり[31]
入院中の女性患者。抗不安薬ロラゼパム睡眠導入剤ゾピクロンオーバードースが原因で搬送される。薬に依存している状態のため、身体的・精神的ともに非常に不安定な状況にある。
栗原謙介(くりはら けんすけ)
演 - 高橋光臣[31]
陽菜の元夫。陽菜を精神的に追い詰めた要因が自分にあると感じ、離婚後も陽菜のことを気にかけている。
栗原結菜(くりはら ゆいな)
演 - 浅田芭路
陽菜と謙介の娘。
第10話
丸岡はじめ(まるおか はじめ)
演 - 近藤公園[32]
心筋梗塞で入院中の患者。
丸岡彩乃(まるおか あやの)
演 - 宮澤佐江[32]
はじめの妻。
最終話
向坂千歳(さきさか ちとせ)
演 - 土村芳[33](幼少期:古川凛
てんかんの持病がある初産婦。「萬津産婦人科医院」に入院中の患者。抗てんかん薬デパケンを飲まずに捨てている。
向坂世津子(さきさか せつこ)
演 - 朝加真由美[33]
千歳の母。
星名優(ほしな ゆう)
演 - 入山法子[33]
子宮頚管長[注 3]の短縮で「萬津産婦人科医院」に入院中の妊婦。
木下佳純(きのした かすみ)
演 - 伊勢志摩[33]
「萬津産婦人科医院」に勤める助産師。
岩澤朱里(いわさわ しゅり)
演 - 佐藤真弓
「萬津産婦人科医院」に勤める看護師。
加藤静香(かとう しずか)
演 - (水田萌木)
「萬津産婦人科医院」に勤める看護師。
米川理恵(よねかわ りえ)
演 - 小松彩夏
「萬津産婦人科医院」で6人目の子どもを産む妊婦。
米川和馬(よねかわ かずま)
演 - 牧田哲也
理恵の夫。
カフェ「いきいき」マスター
演 - 夙川アトム

スタッフ

ロケ地

  • 稲城市立病院(東京都稲城市大丸):萬津総合病院の外観[36]
  • 羽生総合病院(埼玉県羽生市大字下岩瀬):萬津総合病院のロビー[36]
  • や志満(東京都中野区南台):中華料理店・娘娘亭[36]
  • 青海中央ふ頭公園野球場(東京都江東区青海):萬津総合病院薬剤部と地域薬局が野球をしたグラウンド[36]

放送日程

話数 放送日 サブタイトル[37] 演出 視聴率[38]
第1話 7月16日 知られざる病院薬剤師の医療ドラマが誕生! 田中亮 10.2%
第2話 7月23日 薬剤師は薬を渡して終わりじゃない 09.8%
第3話 7月30日 俺はあんた達とは違う 相沢秀幸 08.8%
第4話 8月06日 薬剤師が患者を救う事だってできる 10.6%
第5話 8月13日 第二の患者 田中亮 09.4%
第6話 8月20日 病気に大きいも小さいもない 相沢秀幸 09.7%
第7話 8月27日 やれる治療があるだけマシだから 田中亮 09.3%
第8話 9月03日 最後まで看る 高橋由妃
第9話 9月10日 自分が生きていた証 相沢秀幸 09.6%
第10話 9月17日 薬剤部はバラバラになった 田中亮 09.2%
最終話 9月24日 大切な日常、それぞれの未来 野田悠介 09.7%
平均視聴率 9.6%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

スピンオフドラマ

アンサング・シンデレラ ANOTHER STORY 〜新人薬剤師 相原くるみ〜』のタイトルで、2020年8月27日から5週にわたりFODで配信される(全5話、約15分)[39]

キャスト(スピンオフ)

  • 相原くるみ - 西野七瀬
  • 刈谷奈緒子 - 桜井ユキ
  • 羽倉龍之介 - 井之脇海
  • 工藤虹子 - 金澤美穂
  • 織原未輝斗 - 一ノ瀬颯
  • 長谷川愛里 - 出口夏希
  • 看護士 - 三浦真椰
  • 未輝斗の母 - 長野里美

スタッフ(スピンオフ)

  • 脚本 - 蓼内健太
  • 主題歌 - 関取花「今をください」(ユニバーサルシグマ)
  • プロデュース - 宮﨑暖、黒川未希(スイッチ)
  • 演出 - 柳沢凌介
  • 制作協力 - スイッチ
  • 制作 - フジテレビ

配信リスト

話数 配信日 サブタイトル[40]
第1話 8月27日 目撃者 相原くるみ
第2話 9月03日 木こりの告白
第3話 9月10日 クマノミとイソギンチャク
第4話 9月17日 今をください
第5話 9月24日 最後のわがまま
フジテレビ 木曜劇場
前番組 番組名 次番組
アライブ がん専門医のカルテ
(2020年1月9日 - 3月19日)
アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋
(2020年7月16日 - 9月24日)
(ルパンの娘)(第2シリーズ)
(2020年10月15日 - 12月10日)

タイアップ

  • 2019年10月の「薬と健康の週間(主催:厚生労働省)」において、当作品がポスターに採用された[41]
  • またテレビドラマ放送のタイミングに合わせて、上述のクオールホールディングスとのコラボレーションによるインフォマーシャルの放送以外に、2020年3月に日本薬剤師会の会報「日本薬剤師会雑誌・2020年4月号」の付録として、フジテレビ番組広報宣伝部の協力・協賛によりポスターが配布された[42]

脚注

注釈

  1. ^ 薬局薬剤師としての振舞いについて読者から多少の反響があったことを医療原案担当の富野が明かしている。
  2. ^ 第4話より。
  3. ^ 子宮の入口の長さのこと。この長さが短いと早産のリスクが高いとされる[34]

出典

  1. ^ a b “薬剤師っていらなくない?荒井ママレの医療作品「アンサングシンデレラ」新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年5月25日). https://natalie.mu/comic/news/283704 2020年2月5日閲覧。 
  2. ^ “理想の薬剤師、漫画に描く〜富野浩充氏(焼津市立総合病院薬剤科)”. 薬剤師のエナジーチャージ 薬+読. マイナビ. 2020年2月5日閲覧。
  3. ^ “”. コミックゼノン (2018年11月30日). 2019年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月10日閲覧。
  4. ^ “unsungの意味 - 英和辞典 - コトバンク”. 2019年9月10日閲覧。
  5. ^ “石原さとみが病院薬剤師演じるドラマ「アンサング・シンデレラ」4月にスタート”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年2月5日). https://natalie.mu/eiga/news/365876 2020年2月5日閲覧。 
  6. ^ “アンサングシンデレラ 第6話 医療原案メモ(富野浩充ブログ)” (2019年5月18日). 2019年6月2日閲覧。
  7. ^ a b c “石原さとみ、病院薬剤師に 4月期「アンサング・シンデレラ」で4年半ぶりフジ連ドラ出演”. シネマトゥデイ. (2020年2月5日). https://www.cinematoday.jp/news/N0113906 2020年2月5日閲覧。 
  8. ^ a b “石原さとみ主演フジ「アンサング・シンデレラ」、7月16日に初回放送”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年6月10日). https://www.sanspo.com/article/20200610-KAXX3GBCHBJQRGNUDSJWSJMBNE/ 2020年6月11日閲覧。 
  9. ^ “ドリカム、7年ぶりフジ連ドラ歌う…石原さとみ主演「アンサング・シンデレラ」”. スポーツ報知 (2020年3月19日). 2020年3月19日閲覧。
  10. ^ “石原さとみ主演『アンサング・シンデレラ』初回放送延期 『グッド・ドクター』再放送”. ORICON NEWS. オリコン. (2020年4月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2159334/full/ 2020年4月7日閲覧。 
  11. ^ “春ドラマ放送延期で名作が再放送 15年前の「野ブタ。をプロデュース」が一人勝ち”. デイリー新潮 (新潮社). (2020年4月17日). https://www.dailyshincho.jp/article/2020/04171101/ 2020年6月9日閲覧。 
  12. ^ “「Dr.コトー診療所2004」が再放送!6月18日に16年ぶり復活”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2020年6月10日). https://www.cinematoday.jp/news/N0116609 2020年6月27日閲覧。 
  13. ^ “石原さとみ主演「アンサング・シンデレラ」収録再開”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年6月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202006080000171.html 2020年6月9日閲覧。 
  14. ^ a b “清原翔が脳出血で緊急手術「予断を許さない状態」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年6月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202006180000810.html 2020年6月28日閲覧。 
  15. ^ a b c d “清原翔が脳出血で降板、代役は成田凌に決定…フジ系連ドラ「アンサング・シンデレラ―」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年6月28日). https://hochi.news/articles/20200627-OHT1T50230.html 2020年6月28日閲覧。 
  16. ^ (PDF)(プレスリリース)クオールホールディングス、2020年7月16日。 オリジナルの2020年7月17日時点におけるアーカイブ2020年7月17日閲覧 
  17. ^ 『アンサング・シンデレラ』で気になる、スポンサーとドラマの「密な関係」
  18. ^ a b c d “石原さとみ主演の薬剤師ドラマに西野七瀬、清原翔、桜井ユキ、井之脇海、金澤美穂”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年2月26日). https://natalie.mu/eiga/news/368610 2020年2月26日閲覧。 
  19. ^ a b c d “「アンサング・シンデレラ」石原さとみを取り巻く人々に真矢ミキ、でんでんら”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年3月5日). https://natalie.mu/eiga/news/369751 2020年3月5日閲覧。 
  20. ^ “田中圭 連ドラ引っ張りだこ 19年4月「あなたの番です」から5期6作 4月期2作掛け持ち”. スポーツ報知. (2020年3月12日). https://hochi.news/articles/20200311-OHT1T50320.html 2020年3月12日閲覧。 
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  33. ^ a b c d “土村芳、朝加真由美、入山法子、伊勢志摩、『アンサング・シンデレラ』最終話に出演”. Real Sound (株式会社blueprint). (2020年9月17日). https://realsound.jp/movie/2020/09/post-620490.html 2020年9月17日閲覧。 
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  35. ^ “DREAMS COME TRUEが石原さとみ主演ドラマ「アンサング・シンデレラ」主題歌担当”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年3月19日). https://natalie.mu/music/news/371807 2020年3月19日閲覧。 
  36. ^ a b c d “【アンサング・シンデレラ】撮影ロケ地・おすすめベスト10!地図&最寄駅&アクセス方法も紹介”. TVマガ (2020年9月29日). 2021年1月25日閲覧。
  37. ^ フジテレビオンデマンド アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋
  38. ^ “石原さとみ主演「アンサング・シンデレラ」最終回視聴率9.7%でフィニッシュ”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年9月25日). https://hochi.news/articles/20200925-OHT1T50034.html 2020年9月25日閲覧。 
  39. ^ “西野七瀬主演『アンサング・シンデレラ』スピンオフドラマがFODで独占配信決定!“誰かのために”生きることの意味とは?新人薬剤師・相原くるみの葛藤と成長を描くアナザーストーリー”. フジテレビ (2020年8月13日). 2020年8月13日閲覧。
  40. ^ フジテレビオンデマンド アンサング・シンデレラ ANOTHER STORY 〜新人薬剤師 相原くるみ〜
  41. ^ (プレスリリース)厚生労働省、2019年10月9日。 オリジナルの2020年9月11日時点におけるアーカイブ2020年9月11日閲覧 
  42. ^ (PDF)(プレスリリース)一般社団法人 日本病院薬剤師会、2020年3月23日。 オリジナルの2020年9月11日時点におけるアーカイブ2020年9月11日閲覧 

関連項目

外部リンク

  • アンサングシンデレラ - コミックゼノン
  • 荒井ママレ (@ma_ma_re) - Twitter
  • アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋 - フジテレビ
    • 【公式】アンサング・シンデレラ (@unsung2020) - Twitter
    • 相原くるみ (@aiharakurumi) - Instagram
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