METAMUSE(メタミューズ)は、TOKYO PINK所属の日本の6人組女性アイドルグループ。2018年にZOC(ゾック)として結成され、2022年7月7日よりグループ名をMETAMUSEに改名した[3][4]。コンセプトは“実像崇拝”[3][5][6]。レーベルはHOLD THE MUSIC(エイベックス・エンタテインメント)[7]。
概要
2019年4月30日にシングル「family name」でT-Palette Recordsよりデビューを飾り[8]、2021年1月20日にシングル「AGE OF ZOC/DON'T TRUST TEENAGER」でavex traxよりメジャーデビューを果たした[9]。
2018年に自ら「超歌手」を名乗るシンガーソングライターの大森靖子を中心として始動。徒弟関係や親子関係を連想させる「大森靖子プロデュース」を否定し、大森自らをプロデューサー兼メンバー兼同志を表す「共犯者」と位置付けている[10]。
発足のきっかけは、西井万理那が所属するアイドルグループ「生ハムと焼うどん」が活動休止した際に、大森が西井のためにアイドルグループを作る約束をしていたことと、大森が選考委員を務めるオーディションプロジェクト『ミスiD』の実行委員長である小林司の異動によって、ミスiD出身者によるアイドルグループの結成計画が宙に浮いた形となったことにある[11]。
振付はrikoが担当している[12]。2018年11月11日に行われたイベントで、欠席した大森と戦慄かなのの代役として初めてステージ上に登場[13]。以後は「共犯者」として不定期に登場していたが、2020年10月1日に開催されたワンマンライブ『AGE OF ZOC』で、雅雀り子として正式メンバーとなった[14]。
旧グループ名「ZOC」は、ウォー・シミュレーションゲームなどで用いられる「Zone of Control(支配領域)」の略語「ZOC」をもじり、「孤独を孤立させない」という意味の「Zone Out of Control」に由来していた。
しかし、大森は2022年の世界情勢を考えると「Z」[注 1]や、「支配領域」を無責任に使えない気持ちが大きくなり「METAMUSE」改名に至ったと述べている[16][17][18]。
略歴
- 2018年
- 9月18日、東京・LIQUIDROOMにて行われた『大森靖子生誕祭』にて、オリジナルメンバーの藍染カレン、戦慄かなの、香椎かてぃ、西井万理那、葵時フィン、兎凪さやかをお披露目。同日、プレデビュー曲「ZOC実験室」のミュージックビデオを公開[19]。
- 10月、デビューを前に葵時フィンが脱退。
- 10月3日、ABEMA SPECIALチャンネル「矢口真里の火曜the NIGHT」に出演[20]。
- 10月13日、東京・新木場STUDIO COASTにてekoms presents『IN CLOSET 2018』に出演[21]。
- 2019年
- 4月30日、T-Palette Recordsよりデビューシングル「family name」をリリース[8]。
- 5月2日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ内のCAVE STAGEにて開催された『ビバラポップ! 2019』に出演[22]。
- 5月4日、東京・新宿MARZにて、ヤなことそっとミュートとのツーマンライブ『Tribu pre.ヤなことそっとミュート×ZOC』に出演[23]。
- 6月16日、東京・渋谷エリアで行われた『(YATSUI FESTIVAL! 2019)』に出演[24]。
- 8月2日、東京・お台場青海周辺エリアで行われた『(TOKYO IDOL FESTIVAL 2019)』に出演[25]。
- 8月24日、神奈川・横浜アリーナで開催された『(@JAM EXPO 2019)』に出演[26]。
- 9月9日、東京・Zepp TOKYOにて初のワンマンライブ『We are ZOC』を開催[27]。新曲「断捨離彼氏」を披露。
- 10月5日、東京・新木場STUDIO COASTで開催された『ギュウ農フェス秋のSP 爆音大収穫祭 road to 2020』に出演[28]。
- 12月23日、不祥事により兎凪さやかが脱退[29]。
- 2020年
- 1月17日、東京・CUTUP STUDIOで二丁目の魁カミングアウトとのツーマンライブ「渋谷店&新宿店presents『タワレコLIVE 40』美の鏡反射~ZOC×二丁目の魁カミングアウト」に出演。[30]
- 2月23日、東京・マイナビBLITZ赤坂で神聖かまってちゃんとのツーマンライブ『impulse × impact』に出演[31]。
- 3月27日、YouTubeの配信で行われた『SHINEMAGIC 発売記念 緊急生ライブ』にて、巫まろが加入[32]。
- 4月10日、日本テレビ系「バズリズム02」に出演[33]。
- 7月8日、戦慄かなのが卒業[34][35][36]。同日、ekomsとのマネージメント契約を終了[34][37]。
- 7月19日に開催されたオンラインサイン会をもって活動を一時休止[1][34]。
- 8月30日、東京・Zepp Tokyoで開催された配信サーキットフェス『(@JAM ONLINE FESTIVAL 2020)』にて活動を再開[2][38]。
- 10月1日、東京・中野サンプラザにて再始動ライブ『AGE OF ZOC』を開催[39]し、共犯者兼振付師であったrikoが雅雀り子として正式に加入[14]。また、avex traxよりメジャーデビューすることを発表[14]。同日、大森のTwitterにて、新事務所が大森が社長を務めるTOKYO PINKであることを公表[40]。
- 10月4日、『(TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン 2020)』に出演[41][42]。
- 2021年
- 1月1日、新メンバーオーディションの開催を発表[43][44]。
- 1月18日より、東名阪Zeppツアー『NEVER TRUST ZOC』を開催[45]。
- 1月20日、avex traxよりメジャーデビューシングル「AGE OF ZOC/DON'T TRUST TEENAGER」をリリース。
- 2月より、ベーシストの大内ライダーがマネージャーを担当[46]。
- 2月8日、東京・日本武道館公演『NEVER TRUST ZOC FINAL』をもって、香椎かてぃが卒業[47][48]。
- 2月27日より、東名阪ツアー『5★ZOCツアー』を開催[49]。
- 3月29日、東京・USEN STUDIO COASTで道重さゆみとのツーマンライブ『RESPECT! Vol.2』に出演[50]。
- 4月1日、「ZOC BIBLE」発刊[51]。
- 5月13日、オーディションにより選抜された鎮目のどかの加入を発表[52][53]。
- 6月7日、NHK WORLD-JAPAN「J-MELO」に出演[54]。
- 6月9日、avex traxより1stフルアルバム「PvP」リリース[9]。
- 6月10日より、全国ツアー『ZOC FOR PRAYER TOUR 2021』を開催[55][56][57][58]。
- 6月11日、日本テレビ系「バズリズム02」に出演[59]。
- 7月12日、ZOCとBiSが東京・タワーレコード渋谷店で合同リリースイベントを開催[60]。リリースイベントの模様は現地での観覧のほか、会場に足を運べない人のために配信も行われた[61]。
- 7月18日、フジテレビ系「Love music」に出演[62]。
- 9月9日、雅雀り子と鎮目のどかソロ楽曲をそれぞれ配信リリース[63]。
- 10月25日、ZOCオフィシャルサイトで藍染カレン、西井万理那、巫まろ、鎮目のどかが「zoc」(小文字ゾック)としてのライブ活動を開始することが発表[64]。
- 11月3日、ZOCとBiSのスプリットシングル「割礼GIRL / BEGGiNG」タワーレコード限定で発売[65]。
- 11月18日より、『BiS×ZOC presents We are BZ tour』を開催[66]。
- 12月17日、東京・中野サンプラザでワンマンライブ『ZOC CLUTCH 2021』を開催し、アンコールで吉良乃ジョナの加入を発表[67]。
- 2022年
- 2月5日より、全国ツアー『ZOC RPG TOUR 2022 Disc_1』を開催。
- 4月9日より、全国ツアー『ZOC RPG TOUR 2022 Disc_2』を開催。
- 4月20日、同年7月7日をもってグループ名を「METAMUSE」(メタミューズ)に改名することを発表[3]。
- 5月2日、東京・日比谷公園で開催された野外フェス『超!喰らいマックスIDOL 2022 Supported By くじライブ』に出演[16]。
- 5月28日、ZOC公式Twitterで吉良乃ジョナの活動終了を発表[68]。
- 6月24日、大阪・Zepp Osaka Baysideで開催された女王蜂主催対バンツアー『蜜蜂ナイト5 ~FIGHT NAME~』に出演[69]。
- 7月6日、METAMUSE名義の初シングル「tiffany tiffany / わがままぱじゃま」をリリース[7]。
- 7月7日、東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で全国ツアー『ZOC RPG TOUR 2022』のファイナル公演『ZOC THE FINAL』開催。「METAMUSE」に改名[4]。
- 8月6日・7日、『(TOKYO IDOL FESTIVAL 2022 supported by にしたんクリニック)』に出演[70]。(6日のDREAM STAGE、DOLL FACTORYはMETAMUSE μ(メタミューズ ミュー)[注 2]で出演。)
- 8月12日、東京・大手町三井ホールで開催された喰らいマックスSupported By くじライブ『FNIスペシャルLIVE』@大手町三井ホールに出演[71]。
- 9月3日より、『MEET THE METAMUSE μ TOUR』を開催[72]。
- 10月8日、東京・代々木公園イベント広場で開催された『九州観光・物産フェア in 代々木2022』にMETAMUSE μ出演[73]。
- 10月15日、東京・お台場地区夢の広場 特設ステージで開催された『ギュウ農フェス 秋のSP2022 お台場2days ~Field of Dreams~』に出演[74]。
- 10月30日、東京・(SHIBUYA CLUB QUATTRO)で開催された『dot yell fes HALLOWEEN SP LIVE「でんぱ組.inc × METAMUSE」』に出演[75]。
- 11月23日、東京・Spotify O-WESTで二丁目の魁カミングアウトとのツーマンライブ『渋谷で二丁目MUSE♡』に出演[76]。
- 12月24日、神奈川・(KT Zepp Yokohama)にて『METAMUSE X'MAS LIVE AT KT ZEPP YOKOHAMA』を開催[77]。
- 2023年
- 1月25日、シングル「メタメメント」をリリース[78]。
- 3月5日、東京・HMVエソラ池袋店にて写真集『1987 -METAMUSE style & photo book』出版記念イベントを開催[79]。
- 3月8日、初の公式写真集『1987 -METAMUSE style & photo book』発売[80]。
- 3月11日より、全国ツアー『TABOO THE METAMUSE TOUR 2023』を開催[81]。
- 4月22日、東京・海の森水上競技場にて開催された『(クロフェス2023 ~野外フェスでキュンからのバッキューン♡だしん!!~)』に出演[82]。
- 5月10日、シングル「ハッピーエンド延長戦」をリリース[83]。
- 5月17日、東京・(Zepp Shinjuku)で行われた大森靖子主催イベント『歌舞伎町大森靖子祭~あの街を歩く才能がなかったから私新宿が好き~』に出演[84]。
- 5月21日、山梨県・(富士急ハイランド セントラルパークステージ)で行われた『IDOL KYUN2 FUJI Q SUPER LIVE』~@富士急ハイランドPREMIUM LIVE編~に出演。
メンバー
現メンバー
名前 | 読み | 生年月日(年齢) | カラー | 女神モチーフ[85] | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
大森 靖子 | おおもり せいこ | 1987年9月18日(35歳) | トーキョーピンク | ガイア |
|
藍染 カレン | あいぞめ かれん | 1997年9月29日(25歳) | ファイターレッド | ニケ | |
西井 万理那 | にしい まりな | 1997年8月22日(25歳) | パーティーオレンジ | パンドラ |
|
巫 まろ | かんなぎ まろ | 1995年3月12日(28歳) | マロンクリーム | アフロディーテ | |
雅雀 り子 | やちあ りこ | 1995年11月7日(27歳) | ミッドナイト | ペルセポネ | |
鎮目 のどか | しずめ のどか | 2005年10月12日(17歳) | ネバーランドグリーン[87] | アテナ |
|
旧メンバー
名前 | 読み | 生年月日(年齢) | カラー | 備考 |
---|---|---|---|---|
戦慄 かなの | せんりつ かなの | 1998年9月8日(24歳) | 水色 |
|
香椎 かてぃ | かしい かてぃ | 1998年10月10日(24歳) | スモークバイオレット |
|
葵時 フィン | きとき ふぃん | 2001年10月1日(21歳) | 黄色 |
|
兎凪 さやか | うなぎ さやか | 1999年12月16日(23歳) | 白色 | |
吉良乃 ジョナ | きらの じょな | 1999年11月26日(23歳) | ベイビーブルードライブ[89] |
メンバーの変遷
作品
シングル
# | タイトル | 収録曲 | 品番 | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
T-Palette Records(ZOC名義) | |||||
1 | family name (2019年4月30日) | 全4曲
| TPRC-0226 | 8位 | |
2 | 断捨離彼氏 (2019年10月9日) | 全4曲
| TPRC-0243 | 6位 | |
3 | SHINEMAGIC / ヒアルロンリーガール (2020年7月14日) | 全4曲
| TPRC-0258 | 9位 | |
avex trax(ZOC名義) | |||||
4 | AGE OF ZOC /DON'T TRUST TEENAGER (2021年1月20日) | 全6曲
| AVC-D94966(CDのみ) | 5位 | DVDとBlu-rayには、2020年10月1日行われたZOC再始動ワンマンライブ『AGE OF ZOC』の映像を収録。 初回生産限定盤には、PhotobookとBlu-rayのみの映像も収録。 収録内容 DVD、Blu-ray共通
Blu-rayのみ
|
AVCD-94965B(CD+DVD) | |||||
AVCD-94964B (CD+Blu-ray Disc+Photobook <初回生産限定盤>) | |||||
- | 割礼GIRL/BEGGiNG (2021年11月3日) BiS×ZOC | 全4曲
| AVC1-61130 | 14位 | BiSとZOCのスプリット・シングル。 BiSのサウンド・プロデューサーの松隈ケンタ作曲、渡辺淳之介と松隈ケンタが作詞を共作した「BEGGiNG」と、BiSの楽曲「STUPiD」をZOCが歌唱[65]。 |
HOLD THE MUSIC(METAMUSE名義) | |||||
1 | tiffany tiffany / わがままぱじゃま (2022年7月6日) | 全4曲
| XNMM-00001【META盤】 | 3位 | METAMUSE名義での1stシングル。 META盤、MUSE盤でジャケットとブックレットが異なる。 エイベックス・エンタテインメントを販売元とし、新たに立ち上げたレーベル"HOLD THE MUSIC"より発売[7]。 |
XNMM-00002【MUSE盤】 | |||||
2 | メタメメント (2023年1月25日) | 全6曲
| XNMM-00003【心臓盤】 | 3位 | 心臓盤、草盤でジャケットとブックレットが異なる。 表題曲の「メタメメント」は、若手アーティスト集団「M.A.K.E.vortex」を主宰するakawoniが編曲。「バズりすぎて草www」は、大森靖子のMusicVideo「前説ADvance」で登場する西井万理那と鎮目のどかの架空ユニット「バス草ガール」のテーマソング[78]。 |
XNMM-00004【草盤】 | |||||
3 | ハッピーエンド延長戦 (2023年5月10日) | 全4曲
| XNMM-00005【緑盤】 | 12位 | 緑盤、赤盤でジャケットとブックレットが異なる。 アーティスト写真・ジャケットビジュアルは、“花柄毛布”を主な作品素材に使用して活動している江頭誠。衣装は、宮下奈々が制作。表題曲「ハッピーエンド延長戦」の編曲は、大久保薫。METAMUSE μによる初楽曲「SAY MYU」の編曲は、クラムボンのミトが担当[83]。 |
XNMM-00006【赤盤】 |
アルバム
# | タイトル | 収録曲 | 品番 | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
avex trax(ZOC名義) | |||||
1 | PvP ピーヴイピー (2021年6月9日) | Disc1
Disc2
| AVZD-96707~8/B~D (2CD+3Blu-ray+Photobook <初回生産限定盤>) | 11位 | 【Blu-ray】 収録内容
【Photobook】
【DVD】
|
AVCD-96709~10/B(2CD+DVD) | |||||
AVCD-96711(CDのみ) |
参加作品
出演
ラジオ番組
- ZOCのオールナイトニッポン0(ZERO)(2021年1月16日、ニッポン放送)[95]
- ランダムZOCちゃん(2021年10月29日 - 2022年6月16日、ニッポン放送)[96]
- ランダムZOCちゃん ver.M(2022年7月14日 - 2023年3月23日、ニッポン放送)[97]
ネット番組
書籍
- ZOC BIBLE(2021年4月1日、KADOKAWA、(ISBN 978-4048969376))- アーティストブック
- 1987 -METAMUSE style & photo book(2023年3月8日、トランスワールドジャパン)- 写真集
雑誌
- IDOL AND READ 017(2018年12月25日、シンコーミュージック・エンタテイメント) ※大森靖子[99]、戦慄かなの
- IDOL AND READ 018(2019年 6月21日、シンコーミュージック・エンタテイメント) ※香椎かてぃ
- IDOL AND READ 019(2019年 3月13日、シンコーミュージック・エンタテイメント) ※藍染カレン
- IDOL AND READ 020(2019年 9月24日、シンコーミュージック・エンタテイメント) ※兎凪さやか
- IDOL AND READ 021(2019年12月13日、シンコーミュージック・エンタテイメント) ※西井万理那
- IDOL AND READ 023(2020年 7月31日、シンコーミュージック・エンタテイメント) ※巫まろ
- IDOL AND READ 025(2020年12月 9日、シンコーミュージック・エンタテイメント) ※ZOC
- IDOL AND READ 026(2021年 2月22日、シンコーミュージック・エンタテイメント) ※雅雀り子
- IDOL AND READ 028(2021年 8月25日、シンコーミュージック・エンタテイメント) ※鎮目のどか
- IDOL AND READ 030(2022年 3月 7日、シンコーミュージック・エンタテイメント) ※吉良乃ジョナ
- IDOL AND READ 031(2022年 7月 7日、シンコーミュージック・エンタテイメント) ※大森靖子
脚注
注釈
- ^ 2022年ロシアのウクライナ侵攻において、「Z」はロシア軍によりウクライナ侵攻への支持を表すシンボルとして使われた[15]。
- ^ 大森靖子、雅雀り子を除く、藍染カレン、西井万理那、巫まろ、鎮目のどかの"zoc(小文字ゾック)"として活動していた4人がMETAMUSEに改名したこと により名を改めたユニット。
出典
- ^ a b “「ZOC」活動休止発表 戦慄かなの卒業理由語らず「具体的なコメントは差し控えさせてください」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年7月15日)2020年7月15日閲覧。
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- ^ a b “大森靖子率いるアイドルグループ・ZOC が改名した理由 「METAMUSEになってアイドルになれた感すらある」”. ラジトピ ラジオ関西トピックス (2022年7月13日). 2022年8月10日閲覧。
- ^ “「死にたい」は「だよね」くらいで肯定したほうが救われる――ZOCから改名したMETAMUSEが目指す「希望」p.3”. Yahoo!ニュース オリジナル 特集 (2022年7月7日). 2022年8月11日閲覧。
- ^ “新グループを発足させた大森靖子「個の肯定を目に見える形で」”. Lmaga.jp (2022年9月16日). 2022年9月22日閲覧。
- ^ a b c “ZOC改め"METAMUSE"、初のシングル『tiffany tiffany/わがままぱじゃま』7/6リリース”. Skream! (2022年5月9日). 2022年8月10日閲覧。
- ^ a b “大森靖子率いるZOC、デビューシングルをTパレから発売”. 音楽ナタリー (2019年4月10日). 2019年4月10日閲覧。
- ^ a b “ZOC「PvP」インタビュー|メジャーデビュー、武道館公演、新メンバー加入を経て放つ渾身の初アルバム - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2021年6月15日閲覧。
- ^ “共犯者 大森靖子 新ユニット「ZOC」 始動。「ZOC実験室」”. 大森靖子公式サイト (2018年9月18日). 2018年11月28日閲覧。
- ^ 「IDOL AND READ 017」(シンコーミュージック・エンタテイメント)pp.18-20
- ^ a b 私。 [@0owatashi00] (2018年9月18日). "【ZOC】始動。「ZOC実験室」MV youtu.be/XtEiKlzpHfE 振り付けをさせていただいております🎮🎮🎮本日、大森靖子さん生誕祭にてお披露目です💘💠💘💠💘【選択肢】①推す②推す③推す" (ツイート). Twitterより2018年11月28日閲覧。
- ^ a b ZOC [@ZOC_ZOC_ZOC] (2018年11月1日). "11/11のイベントは戦慄かなのと大森靖子の代打で、共犯者より私。@0oWatashi00 が出演致します。また特典会にも参加します。皆様のお越しを心よりお待ちしております" (ツイート). Twitterより2018年11月28日閲覧。
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- ^ 「IDOL AND READ 031」(シンコーミュージック・エンタテイメント)pp. 74-75
- ^ ZOCの終わり、METAMUSEの始まり(1h6m22s〜) - YouTube(2022年7月3日)2022年9月22日閲覧。
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外部リンク
- METAMUSE公式サイト
- METAMUSE[ZOC] - YouTubeチャンネル
- METAMUSE (@__METAMUSE__) - Twitter
- METAMUSE official STORE
インタビュー
- 【ZOC連載インタビュー】Vol.1 鎮目のどか「自分が見て納得するまでレベルを上げたい」 - StoryWriter
- 【ZOC連載インタビュー】Vol.2 雅雀り子「踊りの世界も、見る人の感性も変えられたら」 - StoryWriter
- 【ZOC連載インタビュー】Vol.3 西井万理那「度胸はほしいです。あと、素人感」 - StoryWriter
- 【ZOC連載インタビュー】Vol.4 藍染カレン「ライヴで生き様を見せていくことが自分にできること」 - StoryWriter
- 【ZOC連載インタビュー】Vol.5 巫まろ「直接会いに来てくれる人を一番大事にしたい」 - StoryWriter
- 【ZOC連載インタビュー】Vol.6 大森靖子「もっといろいろな人を神様にする作業をしたい」 - StoryWriter