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YUI (歌手)

yui(ユイ、1987年3月26日[3] - )は、日本シンガーソングライター2004年から2012年まではYUIとしてソロとして活動し、2013年からはロックバンドFLOWER FLOWERボーカリストギタリストyuiとして活動している[4]

yui
別名 YUI(旧称)
生誕 (1987-03-26) 1987年3月26日(36歳)
出身地 日本
福岡県糟屋郡古賀町
(現・古賀市[1]
ジャンル J-POP
ポップ・ロック[2]
職業 シンガーソングライター
ミュージシャン
担当楽器 ボーカル
ギター
ピアノ
活動期間 2004年 - 2012年 (ソロ)
2013年 -(FLOWER FLOWER)
レーベル LEAFLET RECORDS
(2004年)
gr8!records
2005年
Sony Records
(2005年 - 2006年
STUDIOSEVEN Recordings
2007年 - 2010年
gr8!records
(2010年 - )
事務所 スターダストプロモーション
共同作業者 近藤ひさし
FLOWER FLOWER
northa+
公式サイト YUI-net.com
著名使用楽器
フェンダー・テレキャスター
フェンダー・ストラトキャスター
フェンダー・ジャガー
マーティン・D-28
マーティン・HD-28V

福岡県出身[1][3]。所属レコード会社gr8!records。所属事務所スターダストプロモーション血液型はAB型[3]。身長155cm[3][5]

略歴

福岡県出身[1][3]。物心が付く前から父はおらず、母子家庭で育った[6]。小学生の頃から歌手になりたいと思っており[7]、オフィシャルサイトでは「私は、母の影響もあって、小さい頃から『歌うこと』が大好きでした」と語っている[8]。その後、中学3年生の頃から母親に影響を受けてノートに詩を書きためる[9]。その頃、アヴリル・ラヴィーンのデビューアルバム『Let Go』に出会い、衝撃を受ける[8]。後に「ほとんど邦楽しか聴いたことがなかったので、今まで聞いてきた音楽とは、全く違っていて、私と年齢も近い人がこんなにカッコいい音を自分で作っているんだ、という事も知って、さらに衝撃を受けました」と語っている[8]

高校には進学したが、学費を稼ぐためのアルバイトで体調を崩して入院し、退院後に中退[7][10]。その後、ストリートライブを行っていたビアンコネロに話しかけ、地元の音楽塾ヴォイスの存在を知り、通いつめてギターと曲作りを学び始める[7][11]。自宅の布団の上であぐらをかきながらギターの練習をし、覚えたてのコードで曲作りを始め、初の自作曲「Why me」を制作[6][12]。福岡市天神の路上でもあぐらをかきながらギターの弾き語りを始め、知り合いのライブの前座や音楽塾関係のイベントでライブハウスにも出演するようになる[6]

2004年3月に塾関係者の勧めでソニーミュージックグループのSDオーディションに応募し、約2万人の応募者の中から10人の中に残り、最終審査を受ける[13][14]。この時も普段の路上ライブと同様にあぐらをかいてギター弾き語りで自作曲を披露した[13][14]。2曲演奏する審査で「Why me」と「It's happy line」を歌ったが[14]、どうしても聴いてもらいたい思いから、そのときまだ歌詞の無かった「I know」を短縮で追加して披露[13]、審査員の全員が最高点をつける[13]。3曲歌ったことで怒られそうになったため急いで帰ったが、後で結局オーディションのスタッフから怒られてしまった[13][14]。その後、ソニーミュージックグループの各レーベルで争奪戦となり、デビューが決まる[15]

デビューへ向けた準備中の夏前に「feel my soul」の原曲を作る。東京と福岡を往復する生活が続くが、後にドラマタイアップが決まり、秋に上京する[16]12月24日に地元の九州地区限定でシングル「It's happy line」をインディーズレーベルから1000枚のみ発売する。

2005年 - 2006年: メジャーデビュー - 映画『タイヨウのうた』で主演

2005年2月23日、1stシングル「feel my soul」を発売し、メジャーデビュー。表題曲はフジテレビ系ドラマ『不機嫌なジーン』の主題歌に起用された。

6月22日、2ndシングル「Tomorrow's way」を発売。表題曲は松竹系映画『HINOKIO』の主題歌に起用された。

11月9日、3rdシングル「LIFE」を発売。表題曲はテレビ東京系アニメ『BLEACH』のエンディングテーマに起用された。

2006年1月18日、4thシングル「TOKYO」を発売。2月22日には、1stアルバム『FROM ME TO YOU』を発売。

3月21日から4月18日にかけて初のライブツアー『YUI First Tour 2006 「7 street」 〜LIVE LIFE LOVE〜』を開催。

6月17日公開の松竹系映画『タイヨウのうた』に主演で出演し、女優デビュー。中規模公開の映画にも関わらず、興行収入11億円を突破するヒットとなる。6月14日には、映画の役とリンクさせた「YUI for 雨音 薫」名義で、5thシングル「Good-bye days」を発売。表題曲は同映画の主題歌に起用され、カップリングの2曲は同映画の挿入歌に起用された。6月26日付オリコン週間シングルチャートで初登場3位を記録し、シングル・アルバムを通じて自身初のトップ3入りとなった。

9月20日、6thシングル「I remember you」を発売。10月2日付オリコン週間シングルチャートで初登場2位となり、自己最高記録を更新した[17]

2007年 - 2008年: 『CAN'T BUY MY LOVE』の発売 - リフレッシュ休暇

2007年1月17日、7thシングル「Rolling star」を発売。表題曲はテレビ東京系アニメ『BLEACH』のオープニングテーマに起用された。

2月16日第30回日本アカデミー賞にて、『タイヨウのうた』で新人俳優賞を受賞[18]

3月7日、8thシングル「CHE.R.RY」を発売。表題曲はau by KDDILISMO!」のCMソングに起用された。

4月4日、2ndアルバム『CAN'T BUY MY LOVE』を発売。4月16日付オリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得し、シングル・アルバムを通じて自身初の1位獲得となった[19]

4月13日から6月1日にかけてライブツアー『YUI 2nd Tour 2007 "Spring & Jump" 〜CAN'T BUY MY LOVE〜』を開催。

6月13日、9thシングル「My Generation/Understand」を発売。「My Generation」はテレビ朝日系ドラマ『(生徒諸君!)』の主題歌に起用され、「Understand」はビターズ・エンド配給映画『サイドカーに犬』の主題歌に起用された。6月25日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得し、シングルでは自身初の1位獲得となった[20]

9月26日、10thシングル「」を発売。表題曲は東宝系映画『クローズド・ノート』の主題歌に起用された。10月8日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得し、2作連続の1位獲得となった[21]

11月14日、ライブビデオ『Thank you My teens』を発売。11月19日には、自身初となる日本武道館ライブ『YUI Live 2007 at Nippon Budokan』を開催。

2008年2月27日、11thシングル「Namidairo」を発売。表題曲はテレビ朝日系ドラマ『4姉妹探偵団』の主題歌に起用された。

3月19日、配信限定シングル「Laugh away」を発売。表題曲は江崎グリコ「ウォータリングキスミントガム」のCMソングに起用された。

4月9日、3rdアルバム『I LOVED YESTERDAY』を発売。収録曲の「OH YEAH」はフジテレビ系『めざにゅ〜』のテーマソングに起用された。4月21日付オリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得し、2作連続の1位獲得となった。

7月2日、12thシングル「SUMMER SONG」を発売。7月14日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得し、2作ぶりの1位獲得となった[22]

5月5日から7月19日にかけてライブツアー『YUI 3rd Tour 2008 "oui" 〜I LOVED YESTERDAY〜』を開催。

8月29日、制作活動に専念するため、リフレッシュ休暇に入ることを発表。これに伴い、秋に開催予定だったファンクラブツアーの中止も発表され、オフィシャルファンクラブ「YUI-net.club」の新規入会・継続の受付を停止し、会員の希望者には会費の全額返金も行われた。

11月12日、4thアルバム(カップリングベスト)『MY SHORT STORIES』を発売。収録曲の「I'll be」はSONY WALKMAN「Play You.」キャンペーンのテーマソングに起用された。11月24日付オリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得。女性アーティストのカップリング集による1位獲得は史上2人目の記録となった[23]

2009年 - 2010年: 活動再開 - 『HOLIDAYS IN THE SUN』の発売

2009年3月3日ステレオポニーに「I do it」を提供することを発表[24]。自身初の楽曲提供となった。

6月3日、13thシングル「again」を発売し、活動を再開。表題曲はMBSTBS系アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のオープニングテーマに起用された。6月15日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得。初動売上は自身初の10万枚突破となり、自己最高記録を更新した[25]

7月31日ロック・フェスティバルROCK IN JAPAN FESTIVAL』に5年連続で出演。活動再開後では初めて公の場に登場した[26]

10月7日、14thシングル「It's all too much/Never say die」を発売。「It's all too much」は東宝系映画『(カイジ 人生逆転ゲーム)』の主題歌に起用され、「Never say die」は同映画の劇中歌に起用された。10月19日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得。女性シンガーソングライターによるシングルでの3作連続1位は史上3人目の記録となった[27]

2010年1月20日、15thシングル「GLORIA」を発売。表題曲はベネッセコーポレーション進研ゼミ高校講座」のCMソングに起用された。2月1日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得。女性シンガーソングライターによるシングルでの4作連続1位は史上2人目の記録となった[28]

6月2日、16thシングル「to Mother」を発売。表題曲ではピアノを演奏する姿を初めて披露した。6月14日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得し、5作連続の1位獲得となった[29]

6月4日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演。テレビ番組への出演は約2年ぶりで、活動再開後では初となった。

7月14日、5thアルバム『HOLIDAYS IN THE SUN』を発売。収録曲の「Please Stay With Me」はフジテレビ系ドラマ『夏の恋は虹色に輝く』の挿入歌に起用された。7月26日付オリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得し、4作連続の1位獲得となった。

9月12日から11月2日にかけてライブツアー『YUI 4th Tour 2010 〜HOTEL HOLIDAYS IN THE SUN〜』を開催。ツアー終了後に、WALKMAN「Play You.」の企画でスウェーデンへ渡った。

11月24日、17thシングル「Rain」を発売。表題曲はフジテレビ系ドラマ『パーフェクト・リポート』の主題歌に起用された。12月6日付オリコン週間シングルチャートで初登場2位となり、連続1位獲得数は5作でストップした。

2011年 - 2012年: 『HOW CRAZY YOUR LOVE』の発売 - YUIとしての活動休止

2011年1月26日、18thシングル「It's My Life/Your Heaven」を発売。「It's My Life」はユーキャンの2011年CMキャンペーンソングに起用され、「Your Heaven」はSONY WALKMAN「Play You. キミの知らない音 project」のCMソングに起用された。

3月9日、ライブビデオ『HOTEL HOLIDAYS IN THE SUN』を発売。6月1日には、19thシングル「HELLO 〜Paradise Kiss〜」を発売。表題曲はワーナー・ブラザース配給映画『(パラダイス・キス)』の主題歌に起用され、カップリング曲の「YOU」は同映画のエンディングテーマに起用された。

6月26日香港のアジアワールドアリーナで自身初となる海外ライブ『YUI LIVE 2011 〜Hong Kong HOTEL HOLIDAYS IN THE SUN〜』を開催。

10月5日、20thシングル「Green a.live」を発売。10月17日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得し、4作ぶりの1位獲得となった[30]

11月2日、6thアルバム『HOW CRAZY YOUR LOVE』を発売。収録曲の「Lock On」はTBS系ドラマ『(怪盗ロワイヤル)』の主題歌に起用された。11月14日付オリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得し、5作連続の1位獲得となった[31]

2012年3月28日、ライブビデオ『Cruising 〜HOW CRAZY YOUR LOVE〜』を発売。4月9日付オリコン週間BDチャートで初登場1位を獲得した[32]

9月5日、21stシングル「fight」を発売。表題曲は第79回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲に起用された[33]

10月24日、自身監修によるトリビュート・アルバムSHE LOVES YOU』を発売。

11月19日、公式サイトで年内での活動休止を記した直筆のメッセージを公開[34]

12月5日、ベストアルバム『GREEN GARDEN POP』『ORANGE GARDEN POP』を発売[35]

12月7日、フジテレビ系『僕らの音楽』に出演し、活動休止について語った[36]

12月31日、『NHK紅白歌合戦』に「Good-bye days」で初出場。深夜から未明にかけて放送されたTBS系『(CDTVスペシャル 年越しプレミアライブ 2012→2013)』に出演。これをもってYUIとしての活動を休止した[37]。本人によると、休止の理由として、制作における摩擦が積み重なっていったこと、また、結果的にYUIというものが大きくなったことを挙げ、限界だな、と思ったと言う。ただし、ポジティブなものとして受け止めてもらいたいと述べている[38]

2013年 - 2020年:「FLOWER FLOWER」

2013年4月2日、(ロックバンド)『FLOWER FLOWER』のボーカルとして5月4日から活動を再開することが発表された[39]。また、再始動を機に、それまでのYUIというアーティスト名を小文字表記の『yui』に変更することも併せて発表された[40]。ロングヘアだった髪を切って金髪ショートヘアにして、大幅なイメージチェンジを図った[41]

2014年3月5日パニック障害の診断を受け、2014年5月3 - 5日にさいたまスーパーアリーナで開催される予定の「VIVA LA ROCK」の出演をFLOWER FLOWERとして取りやめる旨を、FLOWER FLOWERの公式ブログで発表。しばらく療養しながらゆっくり過ごす旨を本人も記載[42]

2017年6月、ライブ活動を再開。2018年5月18日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』にバンドとして初出演を果たす(ソロ時代を含めると実に約5年半ぶりの出演)[43]

5月20日、新宿ピカデリーにて映画『ミッドナイト・サン 〜タイヨウのうた〜』の公開後のトークショーに小泉徳宏監督と共にゲスト出演(リメイク元の「タイヨウのうた」から実に12年ぶり)。5月21日、TOKYO FM『大家志津香のエン活!』にて「TIMELESS SESSONS SPECIAL」と題して矢井田瞳と初対談(yuiが初めて買ったCDが矢井田瞳のCDでもある)[44]

2019年8月31日Instagram を開設。9月11日、インスタライブにて札幌市の狸商店街でゲリラ的路上ライブを行った(2008年にも同じ場所にて路上ライブを行っている)。

11月、相模鉄道(相鉄)がYouTubeで公開した都心直通記念ムービー「100 YEARS TRAIN」[45][46] 内で流れる、くるりばらの花」とサカナクションネイティブダンサー」のマッシュアップ曲をodolのミゾベリョウと共に歌った[47][48](同曲は12月25日よりFRIENDSHIP.を通し、各音楽配信サイトにて配信されている[49][50])。

2020年2月14日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』にFLOWER FLOWERとして二度目の出演。新曲の「夢」と「CHE.R.RY」を披露。

7月15日、アベンジャーズ的バンド、クレイユーキーズの新曲「道 with yui(FLOWER FLOWER)」の楽曲に参加する。

8月29日、クレイユーキーズ with yui(FLOWER FLOWER)がYouTube上で無料配信ライブを開催。ソロ時代の曲「SUMMER SONG」も披露された。

2020年 - 現在 :YUI再始動

11月13日、YouTube上の配信ライブ『THE FIRST TAKE FES vol.2』にて「YUI」として8年ぶりに活動。「TOKYO」と、サポーターに佐藤嘉風を迎えた「CHE.R.R.Y」の二曲を一発撮りで披露した[51]。それと同時に、ソニーミュージックによるYUI公式サイト「YUI-net YUI OFFICIAL WEBSITE.」も約5年ぶりに更新された。

2021年2月24日、YUIメジャーデビュー15周年を記念したセルフカバーミニアルバム「NATURAL」をリリース。(「feel my soul」「CHE.R.RY」「Rolling star」「Good-bye days」「GLORIA」「SUMMER SONG」の6曲をFLOWER FLOWERのメンバーとともにリアレンジしている)

2021年頃はクレイユーキーズ with yuiとしてシングルリリースやYouTubeにてオンラインライブ配信をする事が多かった。

人物

好きなアーティストは、シェリル・クロウミシェル・ブランチアラニス・モリセットアヴリル・ラヴィーンスティングエリック・クラプトンダイドU2矢井田瞳など[52]

趣味は映画鑑賞、読書バドミントン[15]

2015年4月17日、「FLOWER FLOWER」の公式サイトにおいて、建築関係の会社に勤める同年代の男性と3月末に結婚し、妊娠中であることを報告した[53]。同年8月9日、一卵性の双子の男児を出産したことを報告[54]。2017年10月26日、別居期間を経て、話し合いの末、8月末に離婚していたことが報道された[55]

2018年9月、スポーツジムでパーソナルトレーナーを務める30代男性と再婚。妊娠5か月で、三児の母となることを報じられた[56]。2019年2月上旬、第4子となる女児を出産したことを報じられる(それと同時に第3子の男児もいたことも発覚する)[57]。この影響で同年7月までライブ活動を休止した。

楽曲制作の際にでたらめな英語を口ずさむため、スタッフからその言葉を「YUI語」と呼ばれている[58]

使用楽器

アコースティックギター

アコースティックギターは、YAMAHAのLS26とMartinの000-28V CTM EC Style(2010年製)の2本を主に使用している。MartinD-28(1977年製)やHD-28V(2007年製)も所有している。また、過去にはFender AcousticのGA-45SCEやESA-10CEを使用していた。

エレキギター

エレキギターはFenderのものを使用している。

  • Classic '50s Stratocaster(2-Color Sunburst)- ブリッジやピックアップをヴィンテージタイプに変更している。
  • American Standard Telecaster(Candy Cola)- 2008年頃から使用。ボディには自身のサインが純銀で刻まれている。
  • Classic Player Jaguar Special HH(Olympic White)- 2008年のマツリ〜ナで使用した。そして2010年夏頃から頻繁に使用されている。
  • Telecaster Thinine(Natural / 1974年製)- 2010年夏頃から使用。Fホールの中にタオルを入れている。

過去には、カスタムショップ製のTexas Specialが搭載されたClassic '50s Stratocaster(Black)やAmerican Telecaster(Chrome Red / 3-Color Sunburst)やSquierのStandard Fat Tele(Candy Apple Red)も使用していた。

アンプ

アンプは、MATCHLESSのDC-30(グレイ色)を2010年夏頃から使用。それ以前は、FenderのSuper-Sonic 1-12 Combo BlondeとTwin Amp 01を楽曲によって選びながら使用していた。

エフェクター

KLONのCENTAURとハンドメイドのクリーンブースターを使用している。ボリュームペダルはKORGのVP-10を使用している。アコースティックギターのプリアンプにはRADIALのPZ-PREを使用している。

その他

4thアルバム『HOLIDAYS IN THE SUN』ではシェイカーを自身で使用している[59]

また、マイクロフォンShureのSM58やBETA57Aを主に使用している。ワンマンライブでは以前に比べ、ワイヤレスマイクを使用する機会も増えている。

作品

シングル

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位 RIAJ認定
ディスク ダウンロード ストリーミング
インディーズ
1st 2004年12月24日 It's happy line 12cmCD LT-001 - - - -
メジャー
1st 2005年2月23日 feel my soul 12cmCD SRCL-5880 8位 ゴールド - -
2nd 2005年6月22日 Tomorrow's way 12cmCD SRCL-5929 15位 -
3rd 2005年11月9日 LIFE 12cmCD SRCL-6067 9位 ゴールド
4th 2006年1月18日 TOKYO 12cmCD SRCL-6222 15位 -
5th 2006年6月14日 Good-bye days
(YUI for 雨音 薫 名義)
12cmCD SRCL-6278 3位 プラチナ ダブル・プラチナ
6th 2006年9月20日 I remember you CD+DVD SRCL-6421/2 2位 ゴールド -
12cmCD SRCL-6423
7th 2007年1月17日 Rolling star 12cmCD SRCL-6468 4位 ゴールド ダブル・プラチナ
8th 2007年3月7日 CHE.R.RY CD+DVD SRCL-6511/2 2位 ゴールド ミリオン シルバー
12cmCD SRCL-6513
9th 2007年6月13日 My Generation/Understand 12cmCD SRCL-6565 1位 ゴールド プラチナ -
10th 2007年9月26日 CD+DVD SRCL-6633/4 1位 ゴールド プラチナ
12cmCD SRCL-6635
11th 2008年2月27日 Namidairo CD+DVD SRCL-6736/7 3位 ゴールド ゴールド
12cmCD SRCL-6738
12th 2008年7月2日 SUMMER SONG CD+DVD SRCL-6817/8 1位 ゴールド プラチナ
12cmCD SRCL-6819
13th 2009年6月3日 again CD+DVD SRCL-7037/8 1位 ゴールド プラチナ
12cmCD SRCL-7039
14th 2009年10月7日 It's all too much/Never say die CD+DVD SRCL-7132/3 1位 ゴールド ゴールド

(It’s all too much)

12cmCD SRCL-7134
15th 2010年1月20日 GLORIA CD+DVD SRCL-7198/9 1位 ゴールド プラチナ
12cmCD SRCL-7200
16th 2010年6月2日 to Mother CD+DVD SRCL-7271/2 1位 ゴールド ゴールド
12cmCD SRCL-7273
17th 2010年11月24日 Rain CD+DVD SRCL-7471/2 2位 ゴールド -
12cmCD SRCL-7473
18th 2011年1月26日 It's My Life/Your Heaven CD+DVD SRCL-7527/8 3位 ゴールド
12cmCD SRCL-7529
19th 2011年6月1日 HELLO 〜Paradise Kiss〜 CD+DVD SRCL-7645/6 3位 ゴールド プラチナ
12cmCD SRCL-7647
20th 2011年10月5日 Green a.live CD+DVD SRCL-7694/5 1位 ゴールド -
12cmCD SRCL-7696
21st 2012年9月5日 fight CD+DVD SRCL-8097/8 5位 -
12cmCD SRCL-8099

配信限定シングル

発売日 タイトル 規格 RIAJ認定
ダウンロード
2008年3月19日 Laugh away デジタル・ダウンロード プラチナ

アルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位 RIAJ認定
ディスク
オリジナル・フル
1st 2006年2月22日 FROM ME TO YOU CD SRCL-6237 4位 プラチナ
2nd 2007年4月4日 CAN'T BUY MY LOVE CD+DVD SRCL-6520/1 1位 トリプル・プラチナ
CD SRCL-6522
3rd 2008年4月9日 I LOVED YESTERDAY CD+DVD SRCL-6766/7 1位 ダブル・プラチナ
CD SRCL-6768
5th 2010年7月14日 HOLIDAYS IN THE SUN CD+DVD SRCL-7309/10 1位 プラチナ
CD SRCL-7311
6th 2011年11月2日 HOW CRAZY YOUR LOVE CD+DVD SRCL-7770/1 1位 プラチナ
CD SRCL-7772
カップリングベスト
(4th) 2008年11月12日 MY SHORT STORIES CD+DVD SRCL-6899/900 1位 プラチナ
CD SRCL-6901
2009年9月2日 Blu-spec CD SRCL-20050
ミニ
1st 2021年2月24日 NATURAL CD+Blu-ray SRCL-11725/6 9位 -
CD SRCL-11727
ベスト
- 2012年12月5日 GREEN GARDEN POP CD SRCL-8195/6 2位 プラチナ
CD SRCL-8197
- 2012年12月5日 ORANGE GARDEN POP CD SRCL-8198/9 3位 プラチナ
CD SRCL-8200

トリビュートアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位 RIAJ認定
ディスク
2012年10月24日 SHE LOVES YOU CD SRCL-8135 7位 -

映像作品

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
企画 2007年9月5日 (映画「クローズド・ノート」Music Movie with YUI) DVD SRBL-1327 24位
ライブビデオ 2007年11月14日 Thank you My teens DVD SRBL-1328 4位
2012年3月28日 BD SRXL-25 -
2011年3月9日 HOTEL HOLIDAYS IN THE SUN DVD SRBL-1469 2位
2012年3月28日 BD SRXL-26 -
2012年3月28日 Cruising 〜HOW CRAZY YOUR LOVE〜 DVD SRBL-1516 6位
BD SRXL-27 1位
ミュージックビデオ集 2015年7月29日 FIND ME YUI Visual Best DVD SRBL1663-67 7位
BD SRXL-72 10位

配信限定楽曲

発売日 タイトル 規格
2008年5月1日 OH YEAH 〜YUI Acoustic Version〜 デジタル・ダウンロード
2008年12月22日 I'll be 〜YUI Acoustic Version〜 デジタル・ダウンロード

参加作品

クレイユーキーズ

発売日 タイトル 規格
2020年7月15日 道 with yui(FLOWER FLOWER) デジタル・ダウンロード
2020年11月22日 サヨナラSay Goodbye with yui(FLOWER FLOWER) デジタル・ダウンロード

クレイユーキーズ with yui

発売日 タイトル 規格
2021年9月28日 MALIBU COKE デジタル・ダウンロード
2021年10月26日 18さぃ デジタル・ダウンロード
2022年7月27日 Summer in COLORZ デジタル・ダウンロード

出演

ライブ

日程 タイトル 会場
ツアー
2006年3月21日 - 2006年4月18日 YUI First Tour 2006 「7 street」
〜LIVE LIFE LOVE〜
全8会場
2007年4月13日 - 2007年6月1日 YUI 2nd Tour 2007 "Spring & Jump"
〜CAN'T BUY MY LOVE〜
全12会場
2008年5月5日 - 2008年7月19日 YUI 3rd Tour 2008 "oui"
〜I LOVED YESTERDAY〜
全22会場
2010年9月12日 - 2010年11月2日 YUI 4th Tour 2010
〜HOTEL HOLIDAYS IN THE SUN〜
全12会場
2011年11月13日 - 2012年1月25日 YUI 5th Tour 2011-2012 Cruising
〜HOW CRAZY YOUR LOVE〜
全20会場
ワンマン
2007年11月19日 YUI Live 2007 at Nippon Budokan 日本武道館
2011年6月26日 YUI LIVE 2011
〜Hong Kong HOTEL HOLIDAYS IN THE SUN〜
アジアワールドアリーナ

ラジオ

放送局 番組名 放送時間 放送期間
fm fukuoka YUIのGirl's Fight! 毎週金曜日 21:00 - 21:30 2004年10月1日 - 2005年9月30日
TOKYO FM

JFN系列
(YUI LOCKS!)
SCHOOL OF LOCK!
ARTIST LOCKS!
毎月第4月 - 木曜日 22:20 - 22:30
GIRLS LOCKS!の時間帯)
2006年10月23日 - 2007年3月29日
毎週木曜日 23:08 - 23:25 2007年4月5日 - 2008年5月29日
毎週月曜日 23:08 - 23:25 2010年6月21日 - 2010年9月27日

インターネットラジオ

  • YUI RADIO(公式サイトで配信、更新は不定期)
    • リスナーからのメールを読みながらYUIと茂蔵がトークを交え、合間に自身の楽曲を数曲流している。
    • テキスト放送になる場合があり、シングル・アルバムの発売時には映像付きで期間限定配信されたこともあった。

映画

テレビドラマ

  • (怪盗ロワイヤル) 最終話(2011年12月23日、TBS) - 本人 役(友情出演)

タイアップ

起用年 楽曲 タイアップ
2005年 feel my soul フジテレビ系ドラマ『不機嫌なジーン』主題歌
Tomorrow's way 松竹系映画『HINOKIO』主題歌
LIFE テレビ東京系アニメ『BLEACH』5thエンディングテーマ
2006年 Good-bye days 松竹系映画『(タイヨウのうた)』主題歌
(Skyline) 松竹系映画『タイヨウのうた』挿入歌
(It's happy line)
2007年 Rolling star テレビ東京系アニメ『BLEACH』5thオープニングテーマ
エムティーアイmusic.jp」CMソング
CHE.R.RY au by KDDILISMO!」CMソング
My Generation テレビ朝日系ドラマ『(生徒諸君!)』主題歌
Understand ビターズ・エンド配給映画『サイドカーに犬』主題歌
東宝系映画『(クローズド・ノート)』主題歌
2008年 Namidairo テレビ朝日系ドラマ『4姉妹探偵団』主題歌
Laugh away 江崎グリコ「ウォータリングキスミントガム」CMソング
OH YEAH
〜YUI Acoustic Version〜
フジテレビ系『めざにゅ〜』4時台テーマソング
(OH YEAH) フジテレビ系『めざにゅ〜』5時台テーマソング
(I'll be) SONY WALKMAN「Play You.」キャンペーンテーマソング・「応援篇」CMソング
I'll be
〜YUI Acoustic Version〜
SONY WALKMAN「Play You.」キャンペーンテーマソング・「スクールライブ篇」CMソング
2009年 again MBSTBS系アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』1stオープニングテーマ
It's all too much 東宝系映画『(カイジ 人生逆転ゲーム)』主題歌
Never say die 東宝系映画『カイジ 人生逆転ゲーム』劇中歌
2010年 GLORIA ベネッセコーポレーション進研ゼミ高校講座」CMソング
to Mother レコチョクTV-CMソング
(Please Stay With Me) フジテレビ系ドラマ『夏の恋は虹色に輝く』挿入歌
Rain フジテレビ系ドラマ『パーフェクト・リポート』主題歌
Your Heaven SONY WALKMAN「Play You. キミの知らない音 project」CMソング
2011年 It's My Life 2011ユーキャンCMキャンペーンソング
HELLO 〜Paradise Kiss〜 ワーナー・ブラザース配給映画『(パラダイス・キス)』主題歌
(YOU) ワーナー・ブラザース映画配給映画『パラダイス・キス』エンディングテーマ
(Lock On) TBS系ドラマ『(怪盗ロワイヤル)』主題歌
Green a.live TBS系『COUNT DOWN TV』11月度オープニングテーマ
ディー・エヌ・エーMobage」CMソング
2012年 fight 第79回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲
NHKみんなのうた』8・9月度放送曲
2015年 サッポロビール『第92回箱根駅伝』CMソング
2022年 Strobolights トヨタ自動車アクア」CMソング

受賞歴・記録

脚注

  1. ^ a b c “博多大吉「YUIさんと親戚ではありません。清々しいほどの誤報。ご安心を」”. J-CASTテレビウォッチ. (2014年11月18日). https://www.j-cast.com/tv/2014/11/18221175.html 2021年7月15日閲覧。 
  2. ^ Yuiオールミュージック
  3. ^ a b c d e “アーティスト紹介◆YUI”. 音楽塾ヴォイス公式ホームページ. SecondStage. 2016年9月9日閲覧。
  4. ^ “BIOGRAPHY”. FLOWER FLOWER. 2016年9月9日閲覧。
  5. ^ YUI-net.com. “PROFILE”. 2013年1月15日閲覧。
  6. ^ a b c ロッキング・オン (2007年5月号). “初めて半生を明かす、20000字インタビュー”. ROCKIN'ON JAPAN 21巻 (8号): 51頁. 
  7. ^ a b c livedoor ニュース (2006年2月24日). “インタビュー:YUI「日々音楽」”. p. 3. 2007年6月21日閲覧。
  8. ^ a b c ソニー・マガジンズ. “Musicnet YUIの"by myself" 第1回”. 2007年11月15日閲覧。
  9. ^ livedoor ニュース (2006年2月24日). “インタビュー:YUI「日々音楽」”. p. 3. 2007年6月21日閲覧。
  10. ^ ソニー・マガジンズ. “Musicnet YUIの"by myself" 第2回”. 2007年11月15日閲覧。
  11. ^ ロッキング・オン (2007年5月号). “初めて半生を明かす、20000字インタビュー”. ROCKIN'ON JAPAN 21巻 (8号): 50頁. 
  12. ^ ソニー・マガジンズ. “Musicnet YUIの"by myself" 第3回”. 2007年11月15日閲覧。
  13. ^ a b c d e ロッキング・オン (2007年5月号). “初めて半生を明かす、20000字インタビュー”. ROCKIN'ON JAPAN 21巻 (8号): 52頁. 
  14. ^ a b c d YUI OFFICIAL WEB SITE (2005年2月7日). “第4回 「オーディション」”. 2007年11月15日閲覧。
  15. ^ a b YUI-net.com. “プロフィール”. 2007年5月16日閲覧。
  16. ^ ロッキング・オン (2007年5月号). “初めて半生を明かす、20000字インタビュー”. ROCKIN'ON JAPAN 21巻 (8号): 53頁. 
  17. ^ ORICON STYLE (2006年9月26日). “YUI自己最高2位!『タイヨウのうた』主演女優がシングル1位、2位独占!”. 2007年11月15日閲覧。
  18. ^ a b 日本アカデミー賞 (2007年2月16日). “第30回日本アカデミー賞優秀作品”. 2011年7月26日閲覧。
  19. ^ ORICON STYLE (2007年4月10日). “YUI、20代最初の作品でデビュー以来初の1位獲得!!”. 2007年11月15日閲覧。
  20. ^ ORICON STYLE (2007年6月19日). “YUI、2007年女性初のシングル&アルバム首位獲得”. 2007年11月15日閲覧。
  21. ^ ORICON STYLE (2007年10月2日). “沢尻主演映画の主題歌、1位獲得でYUI自己最高を記録!”. 2007年11月15日閲覧。
  22. ^ ORICON STYLE (2008年7月8日). “YUI、通算3作目のシングル首位獲得!”. 2011年7月26日閲覧。
  23. ^ ORICON STYLE (2008年11月18日). “YUI、松田聖子以来の女性24年ぶり史上2組目の快挙”. 2010年7月28日閲覧。
  24. ^ ORICON STYLE (2009年3月3日). “活動休止中のYUI、他アーティストへ初の楽曲提供”. 2010年1月25日閲覧。
  25. ^ ORICON STYLE (2009年6月9日). “YUI自己最高記録更新で完全復活! 09年女性最高初動でシングル首位”. 2010年1月25日閲覧。
  26. ^ ロッキング・オン (2009年7月31日). “おかえり! SOUND OF FORESTを清清しく、自分らしく染め上げたYUI”. 2010年4月26日閲覧。
  27. ^ ORICON STYLE (2009年10月13日). “YUIがシングル3作連続首位、ユーミン、宇多田に続く史上3人目”. 2010年1月25日閲覧。
  28. ^ ORICON STYLE (2010年1月26日). “YUI、シングル4作連続首位で宇多田ヒカル以来の記録”. 2010年1月26日閲覧。
  29. ^ ORICON STYLE (2010年6月8日). “YUI、女性シンガー・ソングライター2人目の5作連続首位 宇多田以来6年ぶり快挙”. 2011年7月26日閲覧。
  30. ^ ORICON STYLE (2011年10月11日). “YUI、20thシングルが4作ぶり首位”. 2011年10月11日閲覧。
  31. ^ ORICON STYLE (2011年11月8日). “YUI、アルバム5作連続首位”. 2011年11月8日閲覧。
  32. ^ ORICON STYLE (2012年4月4日). “YUI、最新BDがソロ史上3人目の総合首位”. 2012年4月4日閲覧。
  33. ^ ナタリー (2012年8月3日). “YUI、ニューシングル「fight」は「Nコン2012」課題曲”. 2012年8月10日閲覧。
  34. ^ “YUI、年内で再び活動休止「新たに挑戦したいことが見えてきた」”. ORICON STYLE. オリコン (2012年11月19日). 2012年11月19日閲覧。
  35. ^ ナタリー (2012年10月31日). “YUI全シングル収録の初ベスト「グリーン盤」「オレンジ盤」”. 2012年12月10日閲覧。
  36. ^ ナタリー (2012年12月4日). “「YUIとしての復帰は考えてない」僕らの音楽で明かす真意”. 2012年12月10日閲覧。
  37. ^ “YUI、『CDTV』で活動休止前ラスト唱「次に向けて頑張ります」”. ORICON STYLE. オリコン (2013年1月1日). 2013年1月1日閲覧。
  38. ^ 『ロッキング・オン・ジャパン』2013年1月号、YUI活動休止の真相を語るp54-58
  39. ^ “YUI バンド「FLOWER FLOWER」で活動再開!ライブ出演早くも決定”. BIGLOBE MUSIC (2013年4月3日). 2013年4月20日閲覧。
  40. ^ “YUI改めyui、バンドボーカルで活動再開”. サンケイスポーツ (2013年4月3日). 2013年4月20日閲覧。
  41. ^ “YUI、5月にバンドで活動再開 金髪ショートで再出発!”. ORICON STYLE. オリコン (2013年4月3日). 2013年4月3日閲覧。
  42. ^ FLOWER FLOWERの公式ブログ[1][2]
  43. ^ 次週「Mステ」にFLOWER FLOWER初出演!HKT、ジェネ、セクゾ、平井堅も
  44. ^ yui「初めて買ったCDが矢井田瞳」。世代を超えた女性シンガー2人の初対談が本日実現
  45. ^ 相鉄都心直通記念ムービー「100 YEARS TRAIN」 - YouTube(相鉄グループ公式チャンネル)
  46. ^ 二階堂ふみが黒ギャル!曲はくるり×サカナクションのマッシュアップ 大正から令和4つの時代を超えるラブストーリー 相鉄都心直通記念ムービー「100 YEARS TRAIN」 - YouTube(オリコン公式チャンネル)
  47. ^ 相鉄都心直通記念ムービー「100 YEARS TRAIN」公開 音楽はFLOWER FLOWERの“yui”さんとodolの“ミゾベリョウ”さんが歌う「ばらの花」(くるり)と「ネイティブダンサー」(サカナクション)のマッシュアップ曲を起用 (PDF)相鉄ホールディングス株式会社 2019年11月28日)
  48. ^ 都心直通プロジェクト:相鉄都心直通記念ムービー 公式サイト(相鉄グループ 2019年12月30日閲覧
  49. ^ 記念ムービーテーマソング「ばらの花 × ネイティブダンサー」配信決定 (PDF) (相鉄ホールディングス株式会社 2019年12月25日)
  50. ^ くるり×サカナクションのマッシュアップ曲“ばらの花 × ネイティブダンサー”の配信がスタート(rockinon.com, 2019年12月25日)
  51. ^ “YUIが「THE FIRST TAKE FES」出演、8年ぶりに「TOKYO」パフォーマンス”. 音楽ナタリー (2020年11月11日). 2020年11月18日閲覧。
  52. ^ YUI OFFICIAL WEB SITE. “”. 2007年11月15日閲覧。
  53. ^ “yui 一般男性との結婚と妊娠を発表”. デイリースポーツ online (2015年4月17日). 2015年4月17日閲覧。
  54. ^ “”. スポーツ報知 (2015年8月9日). 2015年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月2日閲覧。
  55. ^ “yui、8月に離婚していた 15年に結婚・双子出産”. ORICON NEWS (2017年10月26日). 2017年10月26日閲覧。
  56. ^ yui、再婚しちゃったんだ!妊娠5カ月で幸せ二重奏
  57. ^ yui、第4子長女出産していた!体調見ながら夏以降の復帰目指す
  58. ^ TSUTAYA RECORDS (2007年4月号). VA for TSUTAYA RECORDS. 
  59. ^ シンコーミュージック・エンタテイメント (2010年8月号). “YUI HOLIDAYS IN THE SUN INTERVIEW FOR 5 THEMA”. BACKSTAGE PASS 26巻 (8号): 19頁. 
  60. ^ 日本レコード協会. “THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2006”. 2011年7月26日閲覧。
  61. ^ 日本インターネット映画大賞 (2007年2月11日). “第11回(2006年)日本インターネット映画大賞結果”. 2010年1月27日閲覧。
  62. ^ ORICON STYLE (2007年12月18日). “年間ランキング特集『2007年 年間アルバムランキング大発表!』”. 2010年12月24日閲覧。
  63. ^ SPACE SHOWER TV (2008年3月15日). “MVA08 MVA SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS”. 2011年7月26日閲覧。

外部リンク

  • YUI
    • YUI-net.com - 公式サイト
    • YUIのプロフィール - STARDUST スターダスト音楽出版(所属事務所)
    • YouTube
    • yui (@yui_flower_flower) - Instagram
    • YUI「NATURAL」SPECIAL SITE - デビュー15周年記念ミニアルバム「NATURAL」特設サイト
  • FLOWER FLOWER
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