» www.Giftbox.Az - Bir birindən gözəl hədiyyə satışı
ウィキペディアランダム
毎日カテゴリ
共有: WhatsappFacebookTwitterVK

藤田恵名

藤田 恵名(ふじた えな、1990年7月7日 - )は、日本女性シンガーソングライター、元グラビアアイドル[3]。既婚者。

ふじた えな
藤田 恵名
プロフィール
愛称 エナメル
生年月日 1990年7月7日
現年齢 32歳
出身地 日本福岡県北九州市
血液型 B型
公称サイズ(2018年[2]時点)
身長 160 cm
スリーサイズ 90 - 60 - 90 cm
(カップサイズ) G、あるいはF[1]
備考 靴サイズ:23 cm
活動
ジャンル シンガーソングライター
他の活動 グラビア
パチンコライター
麻雀店ゲスト
レーベル キングレコード
公式サイト www.fujitaena.com
受賞歴 ミス東スポ2014グランプリ
ミスiD2017一般投票1位
ミスiD2017CHEERZ賞
アイドル: (テンプレート) - (カテゴリ)

福岡県北九州市出身[4]キングレコード所属[5]。夫は平成ノブシコブシ徳井健太

略歴

1990年 - 2009年:生い立ちから上京までの活動

1990年7月7日、福岡県北九州市に生まれる。幼少期、親族の目の前でセーラームーンの曲を唄い褒められたことがきっかけで歌手の道を志す[6]

2005年10月に福岡ののど自慢大会に出場し中学生でグランプリを獲得[7]。その後オーディションを経て2006年5月、ジークス天神のイメージソング『だからSmile〜heart to heart〜』の歌唱を担当[8]

2006年6月より福岡の芸能スクールVANZ Entertainmentでの活動を開始、2007年8月にリョーユーパン『ソフト&ソフト』のCMソング(無題曲)に起用される[9]。12月、高校生制服対抗ダンス甲子園に「Clean Crew」のメンバーとして出場。2008年1月11日、オリジナル曲『カレン』を収録したオムニバスアルバム『VANZ VARIETY VOL.1』(廃盤)をVANZ Recordsから発売した[10]。VANZ ALL STARSとして『V.A.N.Z.〜vanguard〜』にもボーカル参加した。

2009年にVANZ Entertainment所属のガールズバンド「イツカミナツ」のドラムとして加入(「エナ」名義)、8月26日にユニバーサルミュージックから発売したマキシシングル『WILDBERRY』は発売2週で1000枚以上を売り上げ9月14日付のオリコンインディーズチャートで11位を記録[11]。この年の『24時間テレビ32「愛は地球を救う」』の福岡放送メインステージ(イオンモール福岡ルクル)に、チャリティーライブ出演し[12]、12月31日の長崎ハウステンボスカウントダウンライブに「藤田恵名withヒロミ・イツカ」として出演したが[13]、年明けに脱退する。

2010年 - 2020年:上京後の活動

2010年1月に上京し、その後ワタナベエンターテイメントカレッジ(ヴォーカルコース専攻)に入所[14]。所属中の2010年10月、BSフジ青春!イモトの門」で初レギュラー出演[15]

2011年12月に日本テレビTOKYOヒットガール』のコーナー「浅草で歌ウマ美女を探せ」に出演。スタジオで絢香の『三日月』をカラオケ披露し、ゲストの植村花菜が「裏声の使い方も上手でコブシもまわせて素晴らしい。もっと声を張る感じの曲も聞いてみたい」と肯定的に評価した[16]

2012年9月よりチバテレTOKYO MXの『真夜中のおバカ騒ぎ!』に番組パネラーとして地上波で初のレギュラー出演[17]

2012年10月、エムズファクトリーに所属。音楽活動と並行してグラビア活動を開始する。

2014年1月、ミス東スポ2014グランプリ[18]に選出され、10月にSPACEY MUSIC ENTERTAINMENT(販売はコロムビア・マーケティング)よりシングル『ユメヒコウセン/東スポソング』をメジャーリリース。

2015年1月、エムズファクトリーの営業終了に伴いフリーへ[19]。個人事務所であるスタッズプロダクションを設立し、2016年11月に株式会社化、ライブイベントやグッズ販売等は現在も自身でプロデュースしている。

2015年7月、ハックルベリーに所属[20]。しかし半年で離れ、2016年1月にジオプロモーション(のちのプリュ)に移籍(業務提携)[21]パチスロライター麻雀に関するタレント活動も開始。

2016年8月、映画『EVIL IDOL SONG』で映画初出演・初主演を果たし、また同時にキングレコードへ移籍。同名の主題歌(タイアップ)を含むミニアルバムで再デビュー。

2016年11月、ミスiD2017においてCHEERZ賞、一般投票1位のW受賞[22][23]

2017年1月、MCバトル大会「CINDERELLA MCBATTLE VOL.1」に「MCビキニ a.k.a 藤田恵名」として出場[24]

2018年6月、キングレコードよりシングル『言えない事は歌の中』で約4年半ぶりにシングルをメジャーリリース。プロモーションビデオ(西村喜廣監督)がグロテスクなため地上波テレビで放送禁止に指定。急きょ「検閲済ver.」が制作された[25]

2020年6月、シングル『DEAD STROKE』をリリース。アニメ『(バキ)』中国大擂台賽編(第2期)ED主題歌[26]

2021年10月27日、出演予定だったライブや番組を立て続けにキャンセルしたことについてブログで謝罪[27]。心身の不調がある状態を報告した[27]

2022年6月、『週刊文春』にて平成ノブシコブシ・徳井健太との結婚が報じられる[28]。 同年9月3日、藤田自身の公式ブログにて子供を出産していることを公表した[29]

人物

  • 愛称は「エナメル」。
  • 20歳で母を亡くしている[30]
  • ミス東スポ2014グランプリ。ミスiD2017(一般投票1位、CHEERZ賞)。キャッチコピーは「今、一番脱げるシンガーソングライター」[31]。過去には「シンガーソングラドル」[32]「一人遊園地シンガーソングライター」[33]など。MCビキニとしてラッパーとして活動もしていた[34]
  • 好きな食べ物は、くるみパン、アボカド、チョコ、しいたけ、ミートソーススパゲッティ[35]、アイス、魚卵[36]などで、嫌いな食べ物は無いという。肉の味を当てるのが苦手。
  • 好きなキャラクターはマイメロディすーぱーそに子[37]ベティ・ブープ
  • 寝るときの格好は「ノーパン・ノーブラに可愛いパジャマ。冬はさらにモコモコ」[38]
  • 水着で歌う理由は、音楽の仕事もある事務所だと勘違いしてグラビアの事務所に入ったため[39]。当初は困惑もあったが、ミス東スポ受賞後は他のアーティストより目立てるゆえ、他者にできない自身の特徴であり免罪符と割り切る[39]。もともとDTMで音楽作りをしていたが、水着グラビアの(シンガーソングライターのような)アイテムとしてギターを持ち出して以来、弾けなかったギターを練習し、ライブでも披露している[39]。グラビアアイドルとしてイメージビデオを発売し、『週刊プレイボーイ(2018年50号(11月26日発売))』などの雑誌に掲載される。[40]
  • 2019年5月24日発売の『ヤングアニマル』11号で青年誌で初めて表紙と巻頭グラビアに掲載されて、記念イベントが催された。[41]
  • 2019年4月に育乳エステに通い、ブラジャーのサイズがFカップからGカップになった[42]

交友関係

女優の松山愛里は高校の同級生[43]。松山の友人岸本セシルとも交流がある。『真夜中のおバカ騒ぎ!』にて共演した倉持由香[44]小間千代[45]山中真由美[46]らと交流がある[47]

共同作業者

主に以下のサポートメンバーが参加する[48]

  • 田渕ガー子 - ギター (1stアルバム以降の大半の楽曲で編曲を手掛ける)
  • 浅倉高昭 - ベース
  • 森田龍之助 - ドラム

2019年7月7日ワンマンライブサポート(アコースティック編成)[48]

  • 肥沼武 - ギター
  • 小林 "やしこば" 健二郎 - ベース
  • 平川萌 - ドラム

2015年7月4日-4thワンマンライブサポート

過去には以下のメンバーがサポートとして参加している[49]

  • WATALU(bye-bye circus) - ドラム、カホン
  • 直子 - ピアノ、キーボード
  • しちりん - パーカッション
  • yuRie - サックス

ディスコグラフィ

メジャー

アルバム

発売日 タイトル 形態 品番 最高位
キングレコード
1st 2016年8月24日 (EVIL IDOL SONG) CD KICS-3417 144位
2nd 2017年8月9日 強めの心臓 CD(CDのみの着衣盤とCD+DVDの脱衣盤の2種類発売) KICS-3511

KIZC-409/10

77位
3rd 2019年6月26日 色者 CD(CDのみの着衣盤とCD+DVDの脱衣盤の2種類発売) KICS-3806

KIZC-543/4

78位

シングル

発売日 タイトル 形態 品番 最高位
SPACEY/コロムビア・マーケティング
1st 2014年10月29日 ユメヒコウセン CD QACY-10016 43位[50]
キングレコード
2nd 2018年6月20日 言えない事は歌の中 CD+DVD(脱衣盤)
CD(着衣盤)
KIZM-553/4(脱衣盤)
KICM-1844(着衣盤)
62位
3rd 2019年1月16日 月が食べてしまった CD+DVD(脱衣盤)
CD(着衣盤)
KIZM-595/6(脱衣盤)

KICM-1913(着衣盤)

35位
4th 2020年6月10日 DEAD STROKE CD(バキ盤)
CD(バキ盤)(オリジナル・デカジャケ+メーカー特典:内容未定付き)
CD+DVD(エナ盤)
CD+DVD(エナ盤)(オリジナル・デカジャケ+メーカー特典:内容未定付き)
KICM-2050(バキ盤)

KIZM-665(エナ盤)

41位

インディーズ

アルバム

発売日 タイトル 品番
2010年9月18日 『FIRST HEART』 (自主販売)
1st 2012年1月7日 『いい塩梅』 (自主販売)
2nd 2012年7月7日 『おすそ分け』 (自主販売)
3rd 2013年7月7日 『パステルパレード』 GGR-1052
4th 2014年7月7日 『リバーシブル!!』 GGR-1057
2016年3月30日 『BestAlbum 50分2000円』 ONDK-2085

シングル

発売日 タイトル 品番
2010年12月 『太陽の輪』 (自主販売)
2011年1月 『是ぜ非ひ』 (自主販売)
2011年7月8日 『逆様の笹の葉様』 (自主販売)
2012年11月15日 『夜行列車』 (自主販売)

ユニット参加作品

発売日 タイトル ユニット名 品番
2009年8月26日 『WILDBERRY』 イツカミナツ(ドラマー「エナ」で参加) VANZ-0004
2013年7月7日 『DOLCE』 DOLCE(ボーカル「ティラミス」で参加) (自主販売)
2016年3月12日 『WAR I NEED』 DOLCE(ボーカル「ティラミス」で参加) (自主販売)

オムニバス参加作品

発売日 タイトル 参加楽曲 品番
2006年12月1日 『Zeex Song〜ジークス天神テーマソング〜』 (#2)『だからSmile 〜Heart to Heart〜』収録 (非売品)
2008年1月11日 『VANZ VARIETY VOL.1』 (#5)『カレン』収録
(#11)『V.A.N.Z. -vanguard-』ボーカル参加
VANZ-0003

映像作品

発売日 タイトル 品番
2017年8月9日 映画『EVIL IDOL SONG』DVD KIXF-485
2018年7月4日 映画『血を吸う粘土』DVD/BD KIBF-1582/KIXF-559

イメージビデオ

発売日 タイトル 品番
2014年2月20日 『エナメル』 GUILD062
2015年7月17日 『mindRock』 LCRM02
2016年6月23日 『本当はダメなんですよ…』 ENFD4223
2017年4月20日 『告白ラテアート』 GUILD154
2018年1月22日 『不義密通』 TSDS-42279
2018年10月20日 『ちゅら濡れ』(DVD/ブルーレイ) LCDV-40882(DVD)

LCBD-00882(BD)

ライブ映像

発売日 タイトル 品番
2012年10月26日 『藤田恵名と一人遊園地バースデイ』(1stワンマンライブ) (自主販売)
2013年9月7日 『クレイジータナバター』(2ndワンマンライブ) (非売品)
2014年8月16日 『バースデイ☆ライブドライブ2014DVD』(3rdワンマンライブ) (自主販売)
2015年3月12日 『異種格闘音技Vo.1』(藤田恵名vsドルチェ) (自主販売)
2015年11月25日 『Live「ジグザクギャラクシー」』(4thワンマンライブ) QHK-019
2016年12月3日 『Live「モーレツのススメ!」』(5thワンマンライブ)
2018年1月27日 『Live「あとはねるだけ?」』(6thワンマンライブ)
2019年6月26日 『Live「もうきている」』(2018バースデーワンマンライブ) 『色者』脱衣盤に付属

タイアップ

楽曲名 収録CD タイアップ作品名
(無題曲) (未収録) リョーユーパン『ソフト&ソフト』夏季限定CM[51]
『壁紙にらめっこ』 『いい塩梅』 映画『(怪談新耳袋 殴りこみ!劇場版<東海道編><北海道編>)』主題歌
『残響ビュッフェ』 『おすそ分け』 映画『(怪談新耳袋 殴りこみ!劇場版<地獄編>)』主題歌
『ライブドライブ』 『パステルパレード』 映画『(怪談新耳袋 殴りこみ!劇場版<魔界編>)』主題歌
文化放送小野恵令奈 ふぉん・で・りんく」2013年12月期エンディングテーマ
チバテレ「最近どう?みんなタクシーのってる?」2014年8月期エンディングテーマ
『黒いパルフェ』 『DOLCE』 ホラー秘宝まつり2015 オープニング・ショートムービーとして上映
『EVIL IDOL SONG』 『(EVIL IDOL SONG)』 主演映画『EVIL IDOL SONG』主題歌
『私だけがいない世界』 『強めの心臓』 映画『血を吸う粘土』主題歌
『BIKINI RIOT』 『強めの心臓』 映画『怪談新耳袋Gメン 復活編』主題歌(MCビキニ名義)
『言えない事は歌の中』 『言えない事は歌の中』 フジテレビ系「魔女に言われたい夜~正直過ぎる品定め~」2018年6月度エンディングテーマ[52][53]
『境界線』 『色者』 映画『怪談新耳袋Gメン冒険編』前編・後編[54]
『エンドロール』 『色者』 映画「エンボク」主題歌[55]
『超DIE』 『色者』 TBS系テレビ『有田ジェネレーション』2019年6月度EDテーマ[56]

歌詞提供

出演

テレビ

映画

ラジオ

Web・ネット番組

  • 藤田恵名のッ!こーゆーポテンシャル☆(2014年1月20日 - 不定期出演、SHOWROOM[61]
  • 大崎由希と藤田恵名 モエイト☆ビート水着×生演奏 (2014年5月20日 - 2014年7月15日、ニコニコ生放送[62]
  • GIRLS-PEDIA グラビアごはん「グラ飯」(2015年8月28日 - 、ニコニコ生放送[63])- 番組MC
  • 新春オールスター麻雀大会2020(2020年1月2日 - 3日、AbemaTV[64]※テレビ朝日でも一部放送
  • notallミュージックトークライブ『 4U 』(2017年7月1日、wallop[65]

写真集

  • 藍色に微笑むキミ(2016年12月16日、グレイプス、写真:飯田えりか)[66]

ライブ、活動歴

2012年
  • 1月7日、1stアルバム『いい塩梅』リリースに伴い、同日、レコ発路上ライブを新宿秋葉原渋谷溝の口の4ヶ所で行い初回CD100枚を完売[67]
  • 1月、西日本路上ライブツアー「藤田恵名の路上ライブで、いい塩梅」と称し、1/24〜2/4の期間神奈川県溝の口〜福岡県北九州市まで10ヶ所、13公演が行われた。全行程のサポートとしてWATALUも同行[68]
  • 2月、テレビ埼玉の「ニワニワ庭グルメ」にグルメレポーターとして出演[69]。共演はせんだるか
  • 6月、サントリー「STONES BAR」のキャンペーンガール「STONES BAR GIRLS」に参加(ENA名義)[70]
  • 7月7日、目黒ライブステーションにて1stワンマンライブ『藤田恵名と一人遊園地バースデイ♪』開催。全17曲を披露[71]
  • 11月15日、CDシングル『夜行列車/Re:liance』リリース。四ツ谷OUTBREAKにてレコ発ライブを開催。
  • 11月24日、江戸川橋Fresh!Studio(ゼロスタジオ)にて初の水着撮影会。
2013年
  • 4月、「ミス東スポ2014」エントリー、セミファイナリスト選出後、予選クール(4月 - 7月)を1位通過。
  • 7月7日、にて2ndワンマンライブ『クレイジータナバター』開催。全16曲を披露。
  • 7月、Ustream「マイスマ推し!Powered by マイスマTV」出演[72]
  • 8月、福岡県北九州市「チャチャタウン小倉」にて凱旋ライブ。2ステージを披露。
  • 9月7日、秋葉原にてファンミーティング「第一回!藤田恵名のわがままミーティング」開催。自身の手料理、ミニライブとビンゴゲームでファンをもてなした。参加者全員に2ndワンマンDVD(非売品)をプレゼント[73]
  • 11月、「あきばふぉんプレゼンツ!第2回CHOISTAR」(高田馬場PHASE)にエントリー。観客投票により2代目CHOISTARに選ばれた結果、文化放送で放送されていた小野恵令奈の『ふぉん・で・りんく』[74]2013年12月度エンディング曲として『ライブドライブ』が採用される。
  • 12月6日・7日、仙台にて2daysライブ(6日仙台ark、7日仙台PARK SQUARE)。
  • 12月13日、ボートレース浜名湖にて「ミス東スポ2014ファイナリスト藤田恵名・長瀬麻美による予想会&イベント」に出演[75]
  • その他、2013年、ライブ60本、撮影会40本、メディア(TV、ラジオ、ネット)出演78本[76]
2014年
  • 1月6日、ミス東スポ2014グランプリ獲得[77]
  • 1月9日、東京スポーツ新聞社制定「2013年度プロレス大賞授賞式」のアシスタントとして出演[78]
  • 1月13日、赤坂・アンドロイドルカフェにてミス東スポ2014グランプリお披露目記者会見に出演[79][80]
  • 2月20日、自身初のグラビア系イメージDVD『エナメル』リリース[81]
  • 2月23日、第23回東京スポーツ映画大賞、第14回ビートたけしのエンターテインメント賞授賞式アシスタント[82]
  • 3月16日、秋葉原「ソフマップ」にて『エナメル』の発売記念イベントに出演[83]
  • 4月21日、Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで行われたstageAceプレゼンテーションライブにて『SSGD☆』『ライブドライブ』を披露。ライブ終了後、NHK出版から「宇田川スタジオ賞」(レコーディングスタジオを2日間自由に使える使用権)を獲得[84]
  • 5月6日、関西圏では初となる撮影会、京都祇園撮影会(花見小路切り通し・三条スタジオ)。
  • 5月15日 - 18日、東スポの紙面特集としてマカオの観光施設紹介のため渡航。記事は7月7日の東スポ紙面に掲載された[85]
  • 5月20日、モエイトチャンネル(ニコニコチャンネル)にて「大崎由希と藤田恵名 モエイト☆ビート【水着×生演奏】」配信[86]。計3回。
  • 7月5日、六本木morph-tokyoにて3rdワンマンライブ『バースデイ☆ライブドライブ』開催。全16曲を披露。同日、4thアルバム『リバーシブル!!』先行リリース。この公演中に、楽曲『東スポソング』を含むシングルでメジャーデビューすることが発表された[87]
  • 9月27日、タワーレコード錦糸町店にて10/29リリース 1stメジャーシングル『ユメヒコウセン』第1回予約イベントを開催[88][89][90]
  • 10月29日、1stメジャーデビューシングル『ユメヒコウセン』リリース。同日、秋葉原ソフマップ1号店にてリリースイベントを開催[91]
  • 11月20日・26日、内幸町のコンセプトカフェ「東スポカフェ」にて一日ウェイトレスを務めた[92]
  • 11月30日、キャンシステム(有線放送)で東スポソングが11月度問い合わせランキングJ-POP部門の4位になった[93][94]
  • 12月13日・14日、2年連続で北九州凱旋ライブ2Days(門司港、キャナルシティ博多)[95][96]
  • 12月19日、初の主催ライブ「異種格闘音技vol.1」を四谷LOUTSにて開催。DOLCEとの2マンライブ[97]
  • その他、2014年、ライブ60本、撮影会11本、メディア(TV、ラジオ、ネット放送)192本
2015年
  • 1月13日、ミス東スポ2015グランプリの発表、授与式にプレゼンターとして参加[98]
  • 1月30日 - 31日、キングレコード主催のホラー秘宝のイメージガールとして『ドルチェ』のティラミスが起用され、ロゴムービー撮影&MV撮影を某所にて撮影。エキストラとしてファンも参加した[99]
  • 3月12日、渋谷GUILTYライブ[100]
  • 4月11日、渋谷VANDALISMにて「第二回!藤田恵名のわがままミーティング」開催[101]
  • 7月4日、shibuya eggmanにて4thワンマンライブ『ジグザクギャラクシー』開催[102]
  • 8月2日、秋葉原「ソフマップモバイル館」にて『mindRock』DVD発売記念イベントに出演[103]
  • 8月末日に『真夜中のおバカ騒ぎ』を卒業。2年間連続出演し初代名誉ガールズとして殿堂入り[104]
  • 8月11日、新宿シアターブラッツにて舞台『チョイスw』(8月11日 - 16日)に出演。初舞台[105]
  • 10月24日、渋谷DESEOminiにて第1回定期ワンマンライブ『萎えた自負聞いて』1部ソロ、2部バンド編成にて開催[106]
  • 11月14日、秋葉原「ソフマップアミューズメント館」にてLive『ジグザクギャラクシー』DVD発売記念イベントに出演[107]
  • 11月21日、渋谷DESEOminiにて第2回定期ワンマンライブ『萎えた自負聞いて』開催[108]
  • 12月16日、渋谷DESEOminiにて第3回定期ワンマンライブ『萎えた自負聞いて』開催[109]
  • 12月16日、2016年7月2日に渋谷WWWにて5thバースデーワンマンライブ開催を発表。自身初となる最大収容人員500人の大箱[110]
2016年
  • 2月4日、3月末に発売予定のベストアルバム(表題未定)のキャンペーンを北海道札幌、FM北海道、CDショップ音楽処へ訪問。初の北海道遠征[111]
  • 2月14日、ベストアルバムのタイトルが『50分2千円』に決定。ジャケット写真を公開した。3月30日下北沢GARDENより発売開始[112]
  • 2月20日、パチンコ実践イベントで新潟へ初めて赴き、VEAM 亀田店、美咲店を訪れた[113]
  • 3月9日、雑誌カススタ125(4月号、造形社)の表紙に記載された。初の雑誌表紙グラビア[114]
  • 3月17日、後楽園ホールにて、3試合のラウンドガールを務めた[115]
  • 3月26日、大阪photo meetsにて撮影会[116]
  • 3月27日、大阪長堀橋WAXXにてライブ。初の大阪遠征[117]
  • 3月30日、下北沢GARDENライブにてベストアルバム『50分2千円』レコ初[118]
  • 5月9日 - 12日、3rdグラビアイメージDVDタイトル未定)の撮影でタイへ[119]
  • 6月26日、静岡sunash『IDOL CLEAN LIVE IN SHIZUOKA Vol.2』出演。初静岡ライブ[120]
  • 7月2日、渋谷WWWにて5th.ワンマンライブ『モーレツのススメ』開催。OPゲスト「水中、それは苦しい[121]
  • 7月8日、大阪ロフトプラスワンにて『藤田恵名生誕イベント モーレツ後夜祭』開催[122]
  • 7月17日、ミスiD2017セミファイナル進出[123]
  • 7月24日、秋葉原ソフマップアミューズメント館8FにてDVD「本当はダメなんですよ・・・」発売記念イベント開催
  • 8月19日、渋谷GUILTYにて藤田恵名主催ライブ、主演映画EVIL IDOL SONG公開前夜SP開催[124]
  • 8月20日、「第3回夏のホラー秘宝まつり 2016」キネカ大森にて主演映画EVIL IDOL SONGの上映前に舞台挨拶を行った[125]
  • 8月23日、下北沢ろくでもない夜にて藤田恵名CDフラゲ日ワンマン「一番出汁」開催[126]
  • 8月24日、アルバム『(EVIL IDOL SONG)』メジャーリリース。秋葉原ソフマップアミューズメント館にてリリースイベント開催[127]
  • 8月26日、新星堂池袋サンシャインアルタ店にてアルバム『EVIL IDOL SONG』リリースイベント開催。CD販売と共に1日店長も務める。
  • 9月16日、ミスiD2017ファイナル進出[128]
  • 10月8日 - 16日、浅草橋ギャラリードレインにて鎌田紘子Presents『シースルー写真展2』に被写体モデルとして参加[129]
  • 10月15日・16日、高円寺ちょこれーとちわわ にて村上英恵監督作MV「病み彼」完成記念「病み彼展」開催[130]
  • 12月3日、大阪シアターセブンにて「EVIL IDOL SONG」舞台挨拶
  • 12月5日 - 11日、渋谷MODIの大型ビジョンにてミスiD-CHEERZ広告放映[131]
  • 12月16日、ミニ写真集「藍色に微笑むキミ」発売。同日、ヴィレッジヴァンガード町田路面店にて発売記念サイン会開催
  • 12月31日、六本木バードランドにて「プリュカウントダウンライブ2016-2017」出演[132]
2017年
  • 1月5日、下北沢ろくでもない夜にて「新春処方箋ファンミライブ」開催[133]
  • 1月12日、ジョイサウンド品川にて「戦極MC BATTLE - ORIGINAL BATTLE BEAT JOYSOUND杯」参戦。MCビキニとしてラップバトル初参戦[134]
  • 1月29日、渋谷VUENOSにて「CINDERELLA MC BATTLE Vol.1」にMCビキニa.k.a 藤田恵名 として参加した。
  • 2月12日、幕張メッセ国際展示場にて「ジャパンアミューズメントエキスポ2017」CAPCOMブースにゲスト出演。ニコ生放送[135]
  • 3月4日、渋谷LOFT9にて「藤田恵名 脱がずに生き抜く方法を模索する夜会 Vol.1」開催[136]
  • 3月13日、MV「404 Not Found」完成[137]
  • 5月4日、仙台Club JUNK BOXライブ
  • 5月13日、秋葉原ソフマップアミューズメント館にてイメージDVD『告白ラテアート』発売記念イベント[138]
  • 5月22日、新宿駅にて3年ぶりにストリートライブ。
  • 5月25日、カノエラナのMV『たのしいバストの数え歌』に出演。
  • 6月8日、鎌田紘子と人助け団体設立。
  • 6月9日、下北沢ろくでもない夜にて『森岡千織SPARK TALK SHOW!!』出演。
  • 7月7日、渋谷WOMBにて藤田恵名6thワンマンライブ「あとは ねるだけ?」開催。
  • 7月8日、渋谷LOFT9にてワンマンライブ後夜祭、藤田恵名ちゃんのオールナイトトークライブ「もうねちゃうの?」開催。
  • 7月22日、大阪ロフトプラスワン ウエストにて「脱がずに生き抜く方法を模索する夜会 2」開催。
  • 8月9日、メジャー2ndアルバム『強めの心臓』リリース。ヴィレッジヴァンガード渋谷本店にてリリースイベント出演。

脚注・出典

[脚注の使い方]
  1. ^ “歌って脱げる藤田恵名 Fカップのスペシャルボディーが躍動”. 日刊ゲンダイデジタル (2018年11月17日). 2020年7月19日閲覧。
  2. ^ “公式プロフィール”. プラチナムプロダクション. 2018年7月22日閲覧。
  3. ^ “美人時計モデル OG グラビアグランプリからメジャーデビューへ!シンガーソングラドル“エナメル”藤田恵名(Ena Fujita)”. BIJIN MODELS. 2017年2月26日閲覧。
  4. ^ “藤田恵名 - TOWER RECORDS ONLINE”. TOWER RECORDS ONLINE. 2018年7月2日閲覧。
  5. ^ “藤田恵名 フジタエナ Ena Fujita KING RECORDS OFFICIAL SITE”. キングレコード. 2018年7月2日閲覧。
  6. ^ “藤田恵名「強めの心臓」インタビュー (1/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. ナタリー. 2018年7月2日閲覧。
  7. ^ “"シンガーソングラドル"の藤田恵名、最新作は「露出し過ぎずセクシー」”. マイナビニュース. 2018年7月2日閲覧。
  8. ^ “藤田恵名 by Zeex”. 2014年7月25日閲覧。
  9. ^ “バンドを組もう+.ヾ【●´ I `】ノ.+゚.。”. 藤田恵名 (2011年7月10日). 2014年7月25日閲覧。
  10. ^ “VANZ VARIETY VOL.1 - CD Journal”. VANZ Entertainment. 2014年7月25日閲覧。
  11. ^ “VANZ Entertainment VANZ RECORDS &VANZ アーティスト紹介”. VANZ Entertainment. 2014年7月25日閲覧。
  12. ^ “2009年 過去のイベント情報はコチラ VANZ Entertainment イベント&オーディション”. VANZ Entertainment. 2014年7月25日閲覧。
  13. ^ “*初めてのステージだね、”. イツカミナツ - イツカ (2009年12月31日). 2014年7月25日閲覧。
  14. ^ “4人でパンケーキ【′◡‵】♪”. 藤田恵名 (2014年2月24日). 2021年11月24日閲覧。
  15. ^ “青春!イモトの門 〜。藤田恵名のプロフィール - オフィシャルサイト - BSフジ”. BSフジ. 2014年7月25日閲覧。
  16. ^ “TOKYO ヒットガール”. TVでた蔵. 2014年7月25日閲覧。
  17. ^ “真夜中のおバカ騒ぎ”. 2013年11月27日閲覧。
  18. ^ “ミス東スポ2014オーディション”. 2014年1月6日閲覧。
  19. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2015年2月3日閲覧。
  20. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2015年7月5日閲覧。
  21. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2015年12月31日閲覧。
  22. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年11月1日閲覧。
  23. ^ “藤田恵名”. ミスiD. 講談社. 2017年1月13日閲覧。
  24. ^ “女性MCバトル大会であっこゴリラ、MIRI、増山鈴乃音、藤田恵名ら決勝進出”. ナタリー. 2018年7月2日閲覧。
  25. ^ Inc., Natasha,. “ビキニ姿の藤田恵名「言えない事は歌の中」MVで胸から血しぶき、閲覧注意の“未検閲ver.”(動画あり / 写真29枚) - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. 2018年6月19日閲覧。
  26. ^ “ミュージック”. TVアニメ「バキ」公式サイト. 2020年6月19日閲覧。
  27. ^ a b “1番脱げるシンガー藤田恵名「心身ともお手上げ」ライブキャンセル続き謝罪 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com (2021年10月28日). 2021年10月28日閲覧。
  28. ^ 「週刊文春」編集部 (2022年6月1日). “ノブコブ徳井健太(41)の再婚相手は「今、一番脱げるシンガーソングライター」(31)だった”. 文春オンライン. 2022年6月2日閲覧。
  29. ^ “お母さんの命日と色々”. line blog. 2022年9月5日閲覧。
  30. ^ “お母さん、ありがとう☆”. 藤田恵名 (2010年9月3日). 2014年7月25日閲覧。
  31. ^ “「いま一番脱げるシンガーソングライター」藤田恵名、事務所移籍を発表! 大手に所属してグラビアも活発化!? - メンズサイゾー”. メンズサイゾー (2017年10月20日). 2018年7月2日閲覧。
  32. ^ “シンガーソングラドル・藤田恵名、マツコの助言に涙「強くなります」”. De☆View (2017年11月24日). 2018年7月2日閲覧。
  33. ^ “藤田恵名 - インディーズ試聴サイトAudioleaf”. 2018年7月2日閲覧。
  34. ^ MUSIC(エムオンミュージック), 音楽WEBメディア M.-ON!. “今、いちばん脱げるシンガーソングライター・藤田恵名、“MCビキニ”としてラップする「BIKINI RIOT」MV公開”. 音楽WEBメディア M-ON! MUSIC(エムオンミュージック). 2019年6月26日閲覧。
  35. ^ “藤田恵名のプロフィール”. 2014年7月25日閲覧。
  36. ^ “藤田恵名 公式ブログ - おすすすめブログに - Powered by LINE” (2014年7月25日). 2018年7月2日閲覧。
  37. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2013年11月23日閲覧。
  38. ^ “マシェバラアンケート”. 2014年1月29日閲覧。
  39. ^ a b c “藤田恵名 『言えない事は歌の中』 〈脱げるシンガー・ソングライター〉が歌に込めた、ジャケット以上にネイキッドな気持ち | Mikiki” (日本語). Mikiki. http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/18203 2018年6月19日閲覧。 
  40. ^ “"いま一番脱げるシンガーソングライター"藤田恵名「裸一貫でやってる感じを伝えるにはロックしかないと思って」 - エンタメ - ニュース”. 週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト] (2018年11月26日). 2019年6月26日閲覧。
  41. ^ “藤田恵名 ”YA”初表紙「腐らずにグラドルという職業と向き合ってきてよかった」”. ドワンゴジェイピーnews. 2019年6月26日閲覧。
  42. ^ “藤田恵名(フジタエナ)さんはInstagramを利用しています:「育乳エステ行ってきたわん!!!(3回目) Gカップ昇格🤖🙌 先生曰く、まだカップ上がるとのこと🤔 そろそろ止めといた方が良きかな???」”. Instagram. 2019年6月26日閲覧。
  43. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2013年11月23日閲覧。
  44. ^ もっちーと【 ^ω^】/ 藤田恵名オフィシャルブログ「一人遊園地へようこそ」 、2014年05月14日
  45. ^ パフェデート【ღ′◡‵】♡ 藤田恵名オフィシャルブログ「一人遊園地へようこそ」 、2014年03月19日
  46. ^ 真由美ちゃんと【^ω^】♡ 藤田恵名オフィシャルブログ「一人遊園地へようこそ」 、2014年12月25日
  47. ^ チェンジtheルーム▶▶▶ 藤田恵名オフィシャルブログ「一人遊園地へようこそ」 、2015年01月11日
  48. ^ a b “不完全なヴィランの魅力 藤田恵名ワンマンライブ「BIKINI RIOT」”. 田渕ガー子 (2019年7月9日). 2020年6月19日閲覧。
  49. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2014年7月25日閲覧。
  50. ^ 10/28付けオリコンデイリーチャート“藤田恵名オフィシャルブログ”. 2014年10月30日閲覧。
  51. ^ “大丈夫きっと大丈夫♪”. 藤田恵名. 2013年4月23日閲覧。
  52. ^ Inc, Natasha. “藤田恵名がシングル発売記念して凱旋ライブ、新たなビジュアルも公開”. 音楽ナタリー. 2019年6月26日閲覧。
  53. ^ “藤田恵名、CX系「魔女に言われたい夜~正直過ぎる品定め~」6月度EDテーマ決定+アーティスト写真別テイク公開 | BARKS” (日本語). BARKS. https://www.barks.jp/news/?id=1000155632 2018年6月19日閲覧。 
  54. ^ “藤田恵名の新曲「境界線」が『怪談新耳袋Gメン冒険編 前編・後編』の主題歌に決定”. RBB TODAY. 2019年6月26日閲覧。
  55. ^ Inc, Natasha. “藤田恵名、映画「エンボク」の主題歌担当”. 音楽ナタリー. 2019年6月26日閲覧。
  56. ^ ““今いちばん脱げるシンガーソングライター”藤田恵名、「超DIE」のMVショートver.公開 「有田ジェネレーション」6月度EDテーマに決定 (2019年6月5日)”. エキサイトニュース. 2019年6月26日閲覧。
  57. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年11月23日閲覧。
  58. ^ “美少女たちの心は“闇”だらけ!? 「ミスiD 2017」受賞者が本音ぶっちゃける!”. 日刊サイゾー. サイゾー (2017年8月17日). 2017年8月18日閲覧。
  59. ^ “藤田恵名(シンガーソングライター)- 『WELCOME TO JAPAN 日の丸ランチボックス』憑依して演じた純粋な殺し屋 - インタビュー”. Rooftop (2019年9月9日). 2019年12月17日閲覧。
  60. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年1月12日閲覧。
  61. ^ “show room”. 2014年1月20日閲覧。
  62. ^ “モエイト★ビート”. 2014年5月20日閲覧。
  63. ^ “グラビアごはん「グラ飯」(GIRLS-PEDIA)”. 2018年7月10日閲覧。
  64. ^ “24人の麻雀好き芸能人が24時間ぶっ通しで“打ち初め”開始/新春オールスター麻雀”. AbemaTIMES. 2020年1月5日閲覧。
  65. ^ “notall『 6U 』 | WALLOP” (2017年10月20日). 2021年11月26日閲覧。
  66. ^ “藤田恵名、大胆すぎる「酉年」チェキに思わず赤面……ソロ写真集の発売も決定!”. デザート (2016年12月14日). 2016/12/14l閲覧。
  67. ^ “いい塩梅をいい完売!!!!”. 藤田恵名 (2012年1月8日). 2014年7月25日閲覧。
  68. ^ “ライらいラーイおさらいらーい【^ω^*】”. 藤田恵名 (2012年1月18日). 2014年7月25日閲覧。
  69. ^ “ニワニワ庭グルメる【^ω^*】”. 藤田恵名 (2012年1月22日). 2014年7月25日閲覧。
  70. ^ “STONES BAR GIRLS ギャラリー”. サントリー. 2012年6月11日閲覧。
  71. ^ “素敵なバースデイ”. 藤田恵名 (2012年7月7日). 2014年7月25日閲覧。
  72. ^ “マイスマ推し!”. 2013年11月27日閲覧。
  73. ^ “わがままミーティングぅ!!!”. 藤田恵名. 2014年7月25日閲覧。
  74. ^ “ふぉん・で・りんく”. 2013年11月27日閲覧。
  75. ^ “レース再開!「中京スポーツ もみじ杯」イベント・ファンサービスのご案内”. 2014年7月25日閲覧。
  76. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2013年12月31日閲覧。
  77. ^ “ミス東スポ2014オーディション”. 2014年1月6日閲覧。
  78. ^ “東スポWeb 2013年度プロレス大賞授賞式”. 2014年1月9日閲覧。
  79. ^ “東スポWeb”. 2014年1月13日閲覧。
  80. ^ “日刊SPA”. 2014年1月13日閲覧。
  81. ^ “”. 2014年2月20日閲覧。
  82. ^ “東スポweb”. 2014年2月23日閲覧。
  83. ^ “マイナビニュース”. 2014年3月16日閲覧。
  84. ^ “BARKS NEWS READER”. 2021年10月30日閲覧。
  85. ^ “7月7日(月)発行 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社”. 2014年7月25日閲覧。
  86. ^ “モエイト★ビート”. 2014年5月20日閲覧。
  87. ^ “ミス東スポ・藤田恵名が「東スポソング」お披露目”. 2014年7月25日閲覧。
  88. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2014年9月28日閲覧。
  89. ^ “YAHOOニュース”. 2014年9月29日閲覧。
  90. ^ “東スポWeb”. 2014年9月30日閲覧。
  91. ^ “”. 2014年10月29日閲覧。
  92. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2021年11月24日閲覧。
  93. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2021年11月24日閲覧。
  94. ^ “有線ランキング”. 2014年11月30日閲覧。
  95. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2014年12月14日閲覧。
  96. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2014年12月15日閲覧。
  97. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2014年12月20日閲覧。
  98. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2015年1月13日閲覧。
  99. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2015年2月1日閲覧。
  100. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2015年3月23日閲覧。
  101. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2022年5月30日閲覧。
  102. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2015年7月5日閲覧。
  103. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2015年8月4日閲覧。
  104. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2015年8月6日閲覧。
  105. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2015年8月12日閲覧。
  106. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2015年10月25日閲覧。
  107. ^ “藤田恵名オフィシャルブログ”. 2015年11月16日閲覧。
  108. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2015年11月22日閲覧。
  109. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2015年12月17日閲覧。
  110. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2015年12月17日閲覧。
  111. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年2月5日閲覧。
  112. ^ “藤田恵名ツイッター”. 2015年12月24日閲覧。
  113. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年2月20日閲覧。
  114. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年3月9日閲覧。
  115. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年3月20日閲覧。
  116. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年3月31日閲覧。
  117. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年4月7日閲覧。
  118. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年4月8日閲覧。
  119. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年5月12日閲覧。
  120. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年6月30日閲覧。
  121. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年7月4日閲覧。
  122. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年7月10日閲覧。
  123. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年7月17日閲覧。
  124. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年8月21日閲覧。
  125. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年8月22日閲覧。
  126. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年8月25日閲覧。
  127. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年8月26日閲覧。
  128. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年9月16日閲覧。
  129. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年10月17日閲覧。
  130. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年10月23日閲覧。
  131. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2016年12月6日閲覧。
  132. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2017年1月1日閲覧。
  133. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2017年1月7日閲覧。
  134. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2017年1月12日閲覧。
  135. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2017年2月13日閲覧。
  136. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2017年3月6日閲覧。
  137. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2017年3月13日閲覧。
  138. ^ “藤田恵名公式ブログ”. 2017年5月13日閲覧。

外部リンク

  • 公式ウェブサイト
  • 藤田恵名オフィシャルブログ - Ameba Blog
  • 藤田恵名 Official Youtube channel
  • 藤田恵名のブタに心中 - YouTubeチャンネル
  • 藤田恵名 (@fujitaenamel) - Twitter
  • 藤田恵名 (@enamelchan) - Instagram
  • 藤田恵名 (ena.fujita.1) - Facebook
  • 藤田恵名 - Myspace
  • 藤田恵名 - audioleaf
  • 藤田恵名 公式ブログ Powered by LINE
ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム。