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永田町駅

永田町駅(ながたちょうえき)は、東京都千代田区永田町一丁目にある東京地下鉄(東京メトロ)のである。

永田町駅
6番出入口(2019年5月5日撮影)
ながたちょう
Nagatacho
左下は赤坂見附駅
所在地 東京都千代田区永田町一丁目11-28
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
電報略号 ナタ
駅構造 地下駅
(ホーム) 各1面2線(計3面6線)
乗降人員
-統計年度-
55,754人/日
-2021年-
開業年月日 1974年昭和49年)10月30日
乗入路線 3 路線
所属路線 [1]有楽町線
駅番号 Y16[1]
キロ程 19.3 km(和光市起点)
Y 15 麹町 (0.9 km)
(0.9 km) 桜田門 Y 17
所属路線 [1]半蔵門線
駅番号 Z04[1]
キロ程 4.1 km(渋谷起点)
Z 03 青山一丁目 (1.4 km)
(1.0 km) 半蔵門 Z 05
所属路線 [1]南北線
駅番号 N07[1]
キロ程 6.4 km(目黒起点)
N 06 溜池山王 (0.7 km)
(1.5 km) 四ツ谷 N 08
乗換 赤坂見附駅(同一駅扱い)
G05[1]銀座線M13[1]丸ノ内線
(テンプレートを表示)

概要

有楽町線駅番号Y 16)、半蔵門線(駅番号:Z 04)、南北線(駅番号:N 07)の3路線が乗り入れている。

また、銀座線丸ノ内線が乗り入れる赤坂見附駅港区に立地)とは改札内で連絡しており、運賃計算上は同一の駅として扱われる。そのため、当駅からの乗車券で赤坂見附駅の改札から入場でき、その逆も可能である。定期券の場合は当駅を発駅・着駅とするものは赤坂見附駅から入場・出場が可能である。また、当駅・赤坂見附駅と、隣接する溜池山王駅国会議事堂前駅間(銀座線・丸ノ内線・南北線、当駅と赤坂見附駅と同様同一駅扱い)、青山一丁目駅間(銀座線・半蔵門線)、四ツ谷駅間(丸ノ内線・南北線)を含む定期券は、それぞれ当該区間に限り連続して並走するどの路線でも乗車できる。

なお、当駅と赤坂見附駅を合わせると、東京メトロの路線が一つの駅に5路線乗り入れることになり、これは東京メトロの駅としては最多である[注 1]

当駅は、「表参道駅務管区永田町地域」として近隣の駅を管理している[2]

歴史

  • 1974年昭和49年)10月30日帝都高速度交通営団(営団地下鉄)有楽町線の駅として開業。両端駅(池袋駅、銀座一丁目駅)の自動改札化に伴い、自動券売機では、開業当初から磁気化券が発売されていた。
  • 1979年(昭和54年)9月21日:営団地下鉄半蔵門線開業。銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅との乗り換え業務を開始。半蔵門線当駅には折り返し設備がなく、3番線(B線)ホームのみを使用した変則な単線運転を行っていた[3](後述)。
  • 1982年昭和57年)12月9日:半蔵門線が半蔵門駅まで延伸開業[4]。変則な単線運転を解消し、完全な複線運転となる[4]
  • 1997年平成9年)9月30日:営団地下鉄南北線開業[5][6]
  • 2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、当駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される[7]
  • 2007年(平成19年)3月18日ICカードPASMO」の利用が可能となる[8]
  • 2012年(平成24年)2月4日:有楽町線ホームに発車メロディを導入。
  • 2013年(平成25年)8月8日:駅ナカ商業施設「Echika fit 永田町」がオープン[9]
  • 2015年(平成27年)3月13日:南北線ホームの発車メロディを変更[10]
  • 2018年(平成30年)9月13日:半蔵門線ホームに発車メロディを導入[11]

駅構造

各線とも島式ホーム1面2線を有する地下駅[6][12][13][14]

各線とも乗降場(ホーム)部は(シールド工法)で建設され、駅両端にはシールドマシンの発進・到達(またはUターン)立坑が開削工法で建設されており、シールド基地として使用後は駅施設に改装した[12][13][14]

有楽町線

乗降場(ホーム)は地下4階部に位置し、駅部延長252.0 mのうち168 m680をシールドトンネルで施工した[12]。和光市方から新木場方に向かって、2本の単線シールドトンネル(トンネル外径8.58 m、手掘り式シールド機)を掘削後、シールドトンネル間の上部をルーフシールド機で掘削し、幅員10.6 mの島式ホームとしたものである[12](めがね形駅ルーフシールド工法)。

乗降場全体は半径510 mの曲線上に、また新木場方面に向かって8‰の上り勾配に位置している[12]。有楽町線当駅の深さは23.7 mで、有楽町線(和光市 - 新木場間、小竹向原 - 池袋間の副都心線区間は含まない)で最も深い[15]。なお、東京地下鉄における「駅の深さ」とは、駅中心部における地表からレール面までの深さを表す[15]

半蔵門線

乗降場(ホーム)は3線で最も深い地下6階部に位置し、駅部延長304.0 mのうち210.0 mをシールドトンネルで施工した[16]。押上方から渋谷方に向かって、2本の単線シールドトンネル(トンネル外径8.58 m、手掘り式シールド機)を掘削後、シールドトンネル間の上部をルーフシールド機で掘削し、幅員10.8 mの島式ホームとしたものである[13](めがね形駅ルーフシールド工法)。シールド機は、有楽町線当駅で使用したものを補修・改造し、再利用したものである[16]

乗降場は押上寄り約80 mが半径508 mの曲線上に、それ以外は直線となっており、また押上方面に向かって10‰の上り勾配に位置している[13][16]。半蔵門線当駅の深さは36.0 mにあり、東京メトロでは千代田線国会議事堂前駅(37.9 m)、南北線後楽園駅(37.5 m)に次いで3番目に深い[15]

1979年9月の青山一丁目 - 当駅間開業時点では当駅に折り返し設備がなく、青山一丁目駅に設置する片渡り分岐器を使用したB線(渋谷方面行き)線路のみを使用して単線運転を行っていた[3]。駅ホームは3番線(B線)のみが使用され、当面使用しない4番線(A線、押上方面)ホームは仮壁で仕切られていた[3]。このため、朝夕ラッシュ時は青山一丁目折り返しと永田町行きが交互に運転され(朝ラッシュ時8分間隔、夕ラッシュ時10分間隔)、日中時間帯(7分30秒間隔)よりも運転間隔が開く変則なダイヤであった[4][17]。ただし、1982年12月の半蔵門駅延伸開業後は複線運転となり、解消された[4]

半蔵門線ホームから平河町口(3・4・6番出入口)経由で地上に出るまでは、218段もの階段を上ることになる[18]

南北線

乗降場(ホーム)は地下3階部に位置し、乗降場(ホーム)部の延長190.3 mをシールドトンネルで施工した[14]。施工距離が短いことから、1台の単線シールドマシンで施工され(トンネル外径8.0 m、泥水式シールド機)、目黒方立坑から赤羽岩淵方に向かってA線トンネルを掘削後、赤羽岩淵方のUターン立坑で折り返し、B線トンネルを掘削した[14]。その後、乗降場(ホーム)両端部と約100 m間隔の連絡通路をかんざし桁を圧入して接続し、島式ホームとしたものである[14](めがね形駅かんざし桁工法)。

乗降場はA線が半径609.7 m、B線が半径529.7 mの曲線上に[注 2]、また赤羽岩淵方面に向かって10‰(目黒寄りの一部は32.5 ‰)の下り勾配に位置している[14]。南北線当駅の深さは26.7 mである[15]

のりば

番線 路線 行先
地下4階ホーム
1   有楽町線 有楽町月島新木場方面
2 池袋和光市森林公園飯能方面
地下6階ホーム
3   半蔵門線 表参道渋谷中央林間方面
4 大手町押上〈スカイツリー前〉久喜南栗橋方面
地下3階ホーム
5   南北線 赤羽岩淵方面
6 目黒方面

(出典:東京メトロ:構内図)

  • 半蔵門線押上方面は土休日の終電間際に当駅終着の列車が設定されている(客扱い後は留置のため水天宮前回送)。当駅始発列車の設定はない。
  • 有楽町線ホームと半蔵門線ホームは、駅員による立ち番がいる。

発車メロディ

全ホームでスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している[19][20][21]

番線 路線 曲名 作曲者
1   有楽町線 サムライ電車 福嶋尚哉
2 パピヨン
3   半蔵門線 今日もどこかで 塩塚博
4 黎明 福嶋尚哉
5   南北線 明日への階段 塩塚博
6 希望の夜明け

各路線の相互乗り換え

各線のホームは離れて設置されている。乗り換えに必要な最短の距離は、半蔵門線ホームと有楽町線ホームは約80 m、有楽町線ホームと南北線ホームは約160 m、半蔵門線ホームと南北線ホームは約170 mである。半蔵門線ホームと有楽町線・南北線乗り換えコンコースの間には長大なエスカレーターがある。また、乗り換えコンコースと南北線ホームを結ぶ連絡通路には動く歩道が設置されている[6]

赤坂見附駅との連絡

当駅と赤坂見附駅の間は、半蔵門線ホームの西端と銀座線・丸ノ内線ホーム下層階を結ぶ、上り下り数回を要する地下通路(長さ約200 m)を介して接続されている。このため、有楽町線ホームまたは南北線ホームから赤坂見附駅へ乗り継ぐには、半蔵門線ホーム(長さ約200 m)を経由することになる。また、改札内で銀座線と有楽町線が接続する駅は当駅・赤坂見附駅のみであり[注 3]、520 mの距離を歩く必要がある。改札内乗り換え通路には斜行エレベーターが設置されている[22]

永田町駅
半蔵門線 有楽町線 南北線
赤坂見附駅
ホーム間の距離 約250 m 約520 m 約610 m
他の乗換駅 銀座線 渋谷駅*
表参道駅
青山一丁目駅
三越前駅*
銀座駅/銀座一丁目駅*
(渋谷駅*[注 4]
溜池山王駅
丸ノ内線 大手町駅 池袋駅*[注 5]
銀座駅/銀座一丁目駅*
新宿三丁目駅[注 4]
四ツ谷駅
国会議事堂前駅/溜池山王駅
後楽園駅
  • *改札外乗り換え ◎:最も至便な駅

なお、上記の距離は乗り換えに必要な最短のものであり、ホームの降車位置によっては、さらに距離を要する。

利用状況

  • 東京メトロ - 2021年度の1日平均乗降人員55,754人である[利用客数 1]
    東京メトロの全130駅の中では半蔵門駅に次いで第53位。この値は東京メトロ線同士の乗換人員を含まない。
    • 東京メトロ線同士の乗換人員を含んだ、2018年度の路線別1日平均乗降人員は以下のとおりである[乗降データ 1]。赤坂見附駅の銀座線、丸ノ内線との間の乗換人員も含む。
      • 有楽町線 - 149,376人 - 同線内では小竹向原駅、有楽町駅、豊洲駅、池袋駅、和光市駅、飯田橋駅に次ぐ第7位。
      • 半蔵門線 - 180,669人 - 同線内では渋谷駅、表参道駅、大手町駅、押上駅に次ぐ第5位。
      • 南北線 - 71,287人 - 同線内では溜池山王駅、目黒駅、飯田橋駅、赤羽岩淵駅、六本木一丁目駅、四ツ谷駅に次ぐ第7位。

年度別1日平均乗降人員

近年の1日平均乗降人員推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1]
年度 東京メトロ
1日平均
乗降人員
増加率
2004年(平成16年) 58,711
2005年(平成17年) 58,612 −0.2%
2006年(平成18年) 59,983 2.3%
2007年(平成19年) 62,294 3.9%
2008年(平成20年) 60,843 −2.3%
2009年(平成21年) 59,756 −1.8%
2011年(平成23年) 59,379 −2.3%
2012年(平成24年) 61,823 4.1%
2013年(平成25年) 63,943 3.4%
2014年(平成26年) 65,296 2.1%
2015年(平成27年) 69,459 6.4%
2016年(平成28年) 75,107 8.1%
2017年(平成29年) 82,091 9.3%
2018年(平成30年) 84,403 2.8%
2019年(令和元年) 91,240 8.1%
2020年(令和02年) 54,159 −40.6%
2021年(令和03年) 55,754 2.9%

年度別1日平均乗車人員(1974年 - 2000年)

年度別1日平均乗車人員
年度 有楽町線 半蔵門線 南北線 出典
1974年(昭和49年) [備考 1]7,046



[東京都統計 1]
1975年(昭和50年) 10,011 [東京都統計 2]
1976年(昭和51年) 10,795 [東京都統計 3]
1977年(昭和52年) 12,118 [東京都統計 4]
1978年(昭和53年) 12,337 [東京都統計 5]
1979年(昭和54年) 12,945 [備考 2]3,751 [東京都統計 6]
1980年(昭和55年) 13,784 4,181 [東京都統計 7]
1981年(昭和56年) 15,123 4,888 [東京都統計 8]
1982年(昭和57年) 15,532 5,088 [東京都統計 9]
1983年(昭和58年) 15,743 5,467 [東京都統計 10]
1984年(昭和59年) 16,581 6,055 [東京都統計 11]
1985年(昭和60年) 16,732 6,507 [東京都統計 12]
1986年(昭和61年) 17,107 6,726 [東京都統計 13]
1987年(昭和62年) 17,399 6,803 [東京都統計 14]
1988年(昭和63年) 17,814 7,321 [東京都統計 15]
1989年(平成元年) 16,929 9,786 [東京都統計 16]
1990年(平成02年) 17,175 11,699 [東京都統計 17]
1991年(平成03年) 17,790 12,355 [東京都統計 18]
1992年(平成04年) 17,359 12,641 [東京都統計 19]
1993年(平成05年) 16,699 12,458 [東京都統計 20]
1994年(平成06年) 16,205 12,838 [東京都統計 21]
1995年(平成07年) 15,546 12,292 [東京都統計 22]
1996年(平成08年) 15,274 12,142 [東京都統計 23]
1997年(平成09年) 14,159 11,989 [備考 3]2,803 [東京都統計 24]
1998年(平成10年) 13,296 12,027 3,101 [東京都統計 25]
1999年(平成11年) 12,216 11,776 2,760 [東京都統計 26]
2000年(平成12年) 12,258 12,090 3,397 [東京都統計 27]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 2][乗降データ 3]
年度 有楽町線 半蔵門線 南北線 出典
2001年(平成13年) 11,901 12,332 4,258 [東京都統計 28]
2002年(平成14年) 12,058 12,362 4,258 [東京都統計 29]
2003年(平成15年) 11,888 13,107 4,396 [東京都統計 30]
2004年(平成16年) 12,030 13,367 4,430 [東京都統計 31]
2005年(平成17年) 11,726 13,258 4,411 [東京都統計 32]
2006年(平成18年) 11,811 13,948 4,564 [東京都統計 33]
2007年(平成19年) 12,087 14,699 4,847 [東京都統計 34]
2008年(平成20年) 11,567 14,630 4,871 [東京都統計 35]
2009年(平成21年) 11,181 14,496 4,827 [東京都統計 36]
2010年(平成22年) 11,121 15,044 5,063 [東京都統計 37]
2011年(平成23年) 10,762 14,585 4,959 [東京都統計 38]
2012年(平成24年) 11,151 15,290 5,221 [東京都統計 39]
2013年(平成25年) 11,584 15,447 5,556 [東京都統計 40]
2014年(平成26年) 11,819 15,603 5,715 [東京都統計 41]
2015年(平成27年) 13,623 16,464 6,191 [東京都統計 42]
2016年(平成28年) 13,304 17,529 7,244 [東京都統計 43]
2017年(平成29年) 14,271 18,863 8,392 [東京都統計 44]
2018年(平成30年) 14,679 19,263 8,734 [東京都統計 45]
2019年(令和元年) 16,399 20,077 9,992 [東京都統計 46]
備考
  1. ^ 1974年10月30日開業。開業日から翌年3月31日までの計153日間を集計したデータ。
  2. ^ 1979年9月21日開業。開業日から翌年3月31日までの計193日間を集計したデータ。
  3. ^ 1997年9月30日開業。開業日から翌年3月31日までの計183日間を集計したデータ。

駅周辺

都道府県会館に通じる出口は5番出入口と9b番出入口の2つが存在する。有楽町線と半蔵門線からは5番出入口が、南北線からは9b番出入口が近い。

バス路線

最寄りバス停留所は、永田町となる。東京都交通局(都営)により運行される以下の路線バスが発着する。このほか、東京ガーデンテラス紀尾井町ザ・プリンスギャラリー東京 紀尾井町停留所に東京空港交通(リムジン)の羽田空港行・成田空港行、西武観光バス(西武)の高速バス軽井沢駅行が発着している。

永田町
東京ガーデンテラス紀尾井町
ザ・プリンスギャラリー東京 紀尾井町
  • 空港連絡バス:羽田空港行・成田空港行(リムジン)
  • 高速バス:軽井沢駅行(西武)

隣の駅

東京地下鉄(東京メトロ)
  有楽町線
麹町駅 (Y 15) - 永田町駅 (Y 16) - 桜田門駅 (Y 17)
  半蔵門線
青山一丁目駅 (Z 03) - 永田町駅 (Z 04) - 半蔵門駅 (Z 05)
  南北線
溜池山王駅 (N 06) - 永田町駅 (N 07) - 四ツ谷駅 (N 08)

脚注

[脚注の使い方]

記事本文

注釈

  1. ^ 大手町駅も5路線が乗り入れるが、東京メトロの乗り入れは4路線である(残り1路線は都営地下鉄三田線)。
  2. ^ 曲線半径は、曲線外側のほうが数値が大きくなる。このため、南北線建設史の記述は誤記と思われ、A線が半径529.7 m、B線が半径602.7 mが正しいと思われる。
  3. ^ 連絡駅としては銀座駅銀座一丁目駅も該当するが、改札を出て地上を経由しての乗り換えとなる。
  4. ^ a b 副都心線池袋経由要町以遠の場合。
  5. ^ 要町以遠から副都心線池袋乗り換えは改札内。

出典

  1. ^ a b c d e f g h 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
  2. ^ 関田崇(東京地下鉄経営企画本部経営管理部)「総説:東京メトロ」『鉄道ピクトリアル』第66巻第12号(通巻926号)、電気車研究会、2016年12月10日、17頁、ISSN 0040-4047。 
  3. ^ a b c 鉄道界図書出版『鉄道界』1979年12月号「都市計画11号線(半蔵門線)青山一丁目 - 永田町延長開業とその技術」pp.12 - 27。
  4. ^ a b c d 交友社『鉄道ファン』1983年3月号「営団地下鉄半蔵門線永田町 - 半蔵門間開業」pp.58 - 59。
  5. ^ (プレスリリース)営団地下鉄、1997年9月1日。 オリジナルの1998年6月30日時点におけるアーカイブ2020年5月2日閲覧 
  6. ^ a b c 佐藤公一(帝都高速度交通営団運輸本部運輸部運転課)「平成9年9月30日、都心ネットワークがさらに充実! 営団地下鉄南北線 四ツ谷-溜池山王間延伸開業」『鉄道ファン』第37巻第12号(通巻440号)、交友社、1997年12月1日、69 - 71頁。 
  7. ^ (プレスリリース)営団地下鉄、2004年1月27日。 オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブ2020年3月25日閲覧 
  8. ^ (PDF)(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2006年12月21日。 オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ2020年5月5日閲覧 
  9. ^ (PDF)(プレスリリース)東京地下鉄、2013年7月23日。 オリジナルの2020年12月12日時点におけるアーカイブ2020年12月12日閲覧 
  10. ^ (PDF)(プレスリリース)東京地下鉄、2015年3月2日。 オリジナルの2019年5月10日時点におけるアーカイブ2020年3月25日閲覧 
  11. ^ (PDF)(プレスリリース)東京地下鉄、2018年9月6日。 オリジナルの2018年9月13日時点におけるアーカイブ2020年3月20日閲覧 
  12. ^ a b c d e 東京地下鉄道有楽町線建設史、pp.452・652 - 658。
  13. ^ a b c d 東京地下鉄道半蔵門線建設史(渋谷〜水天宮前)、pp.369 - 370・464 - 470。
  14. ^ a b c d e f 東京地下鉄道南北線建設史、pp.335 - 337・532 - 539。
  15. ^ a b c d 東京地下鉄『東京メトロハンドブック2021』、pp.146 - 149。
  16. ^ a b c 日本建設機械化協会『建設の機械化』1978年12月号「地下鉄11号線 半蔵門線 永田町駅工事報告 - ルーフシールドを用いためがね型シールド駅 - 」pp.13 - 19
  17. ^ 交友社『鉄道ファン』1980年3月号「半蔵門線単線区間の保安設備について」pp.85 - 86。
  18. ^ 種村直樹『新・地下鉄ものがたり』p.230(1988年・日本交通公社出版事業局・(ISBN 4533008887))によれば、ビル約12階分に相当する。
  19. ^ “個人でのソーシャルメディアでの音源使用について”. スイッチオフィシャルサイト. スイッチ. 2019年10月3日閲覧。
  20. ^ “” (PDF). 東京メトロ「南北線」が新駅メロディ採用 制作:株式会社スイッチ. スイッチ (2015年3月2日). 2019年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月28日閲覧。
  21. ^ “東京メトロ半蔵門線発車サイン音を制作”. スイッチオフィシャルサイト. スイッチ (2018年9月10日). 2021年3月31日閲覧。
  22. ^ (PDF)(プレスリリース)東京地下鉄、2021年7月9日。 オリジナルの2021年8月7日時点におけるアーカイブ2021年8月14日閲覧 

利用状況

地下鉄の1日平均利用客数
  1. ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
地下鉄の統計データ
  1. ^ a b レポート - 関東交通広告協議会
  2. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
  3. ^ 行政基礎資料集 - 千代田区
東京都統計年鑑
  1. ^ 昭和49年
  2. ^ 昭和50年
  3. ^ 昭和51年
  4. ^ 昭和52年
  5. ^ 昭和53年
  6. ^ 昭和54年
  7. ^ 昭和55年
  8. ^ 昭和56年
  9. ^ 昭和57年
  10. ^ 昭和58年
  11. ^ 昭和59年
  12. ^ 昭和60年
  13. ^ 昭和61年
  14. ^ 昭和62年
  15. ^ 昭和63年
  16. ^ 平成元年
  17. ^ 平成2年
  18. ^ 平成3年
  19. ^ 平成4年
  20. ^ 平成5年
  21. ^ 平成6年
  22. ^ 平成7年
  23. ^ 平成8年
  24. ^ 平成9年
  25. ^ 平成10年 (PDF)
  26. ^ 平成11年 (PDF)
  27. ^ 平成12年
  28. ^ 平成13年
  29. ^ 平成14年
  30. ^ 平成15年
  31. ^ 平成16年
  32. ^ 平成17年
  33. ^ 平成18年
  34. ^ 平成19年
  35. ^ 平成20年
  36. ^ 平成21年
  37. ^ 平成22年
  38. ^ 平成23年
  39. ^ 平成24年
  40. ^ 平成25年
  41. ^ 平成26年
  42. ^ 平成27年
  43. ^ 平成28年
  44. ^ 平成29年
  45. ^ 平成30年
  46. ^ 平成31年・令和元年

参考文献

関連項目

外部リンク

  • 永田町駅/Y16/Z04/N07 | 路線・駅の情報 | 東京メトロ
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