» www.Giftbox.Az - Bir birindən gözəl hədiyyə satışı
ウィキペディアランダム
毎日カテゴリ
共有: WhatsappFacebookTwitterVK

斗山ベアーズ

斗山ベアーズ(トゥサン・ベアーズ、: 두산 베어스: Doosan Bears)は、KBOリーグに所属する大韓民国プロ野球チームである。韓国プロ野球発足時の1982年から存在するチームのひとつ。カタカナのまま「トゥサン・ベアーズ」と表記することもある。本拠地はソウル特別市蚕室野球場。マスコットはチョルンイ(철웅이)[1]

斗山ベアーズ
Doosan Bears
会社名 株式会社斗山ベアーズ
創設 1982年
ロゴデザイン
所属リーグ
KBOリーグ
歴代チーム名

  • OBベアーズ(1982年 - 1998年)
  • 斗山ベアーズ(1999年 - )
本拠地
蚕室野球場ソウル特別市松坡区
収容人員 30,500人
ソウル特別市

  • 大田広域市・忠清南道・忠清北道(1982年 - 1984年)
  • ソウル特別市(1985年 - )
永久欠番
2154
獲得タイトル
シリーズ優勝(6回)
1982・1995・2001・2015・2016・2019
成績(タイトル以外)
シリーズ出場(15回)
太字は勝利した年)

6勝9敗

19821995・2000・2001・2005・2007・2008・2013・20152016・2017・2018・2019・2020・2021
プレーオフ出場(16回)(太字は勝利した年)

10勝6敗

1986・1987・1999・20002001・2004・200520072008・2009・2010・20132015201720202021
準プレーオフ出場(11回)(太字は勝利した年)

8勝3敗

1993・1998・'2001200420092010・2012・2013201520202021
球団組織
オーナー (パク・チョンウォン)(朝鮮語版)
運営母体 斗山
監督  李承燁
(テンプレートを表示)
株式会社斗山ベアーズ
주식회사 두산베어스
Doosan Bears Co., Ltd,
種類 株式会社
本社所在地  大韓民国
ソウル特別市松坡区オリンピック路25
蚕室野球場内 斗山ベアーズ
設立 1983年3月24日
(株式会社OBベアーズ)
業種 (サービス業)
事業内容 プロ野球チームの運営、フィットネス機器・日用雑貨卸売・小売、不動産賃貸
代表者 チョン・プン
資本金 150億5,031万ウォン(2020年)
売上高 452億6,067万ウォン(2020年)
営業利益 △17億6,024万ウォン(2020年)
純利益 △31億3,625万ウォン(2020年)
従業員数 81人(2020年)
主要株主 斗山
外部リンク http://www.doosanbears.com
(テンプレートを表示)
トゥサン・ベアーズ
各種表記
ハングル 두산 베어스
漢字 斗山 베어스
発音 トゥサン ベオス
英語 Doosan Bears
(テンプレートを表示)

概要

親会社の斗山は韓国の財閥のひとつで、ソウル・東大門にある総合ファッションモールの通称である「DOOTA」の管理・運営も手がけている。日本では韓国焼酎の「鏡月GREEN」の製造元としても有名であったが、2009年1月に斗山の酒類事業を韓国ロッテに売却し現在は「ロッテ酒類」となっている[注 1]。KBOの初代チャンピオンチームでもある。ハンドボール部門もあり、同じく「斗山ベアーズ」のチーム名でハンドボール韓国リーグに参加している。

縁故地(ホームタウン)は、球団創設当初はソウル特別市を希望していたものの、大田市(現:大田広域市)に本拠を置く球団がなかったことから、1982年から1984年までの3年間は大田市をホームタウンとし、1985年のピングレ・イーグルス(現:ハンファ・イーグルス)の創設(リーグ参加は1986年)に伴い、ソウル特別市に移った。

本拠地球場は、球団創設から1984年まで大田広域市の大田ハンバッ運動場野球場。1985年にソウル特別市中区東大門野球場、翌1986年以降は同市松坡区蚕室野球場LGツインズと共用する形で使用している。球団事務所は球場内にある。二軍の本拠地は、京畿道利川市栢沙面の「ベアーズ・パーク」である。

歴史

1982年OBベアーズとして発足(OBは斗山グループのビール会社)。当時の本拠地球場は大田ハンバッ運動場野球場。野球場の改修が間に合わなかったため、本拠地開幕戦は4月4日に清州総合運動場野球場で開催された。大田での試合開催は同年5月15日からとなった。

1985年に縁故地をソウル特別市に移転、当初は東大門野球場を本拠地球場として使用、1986年以降は蚕室野球場を本拠地とした。

1999年にOBの斗山グループからの分離に伴い名称変更。斗山ベアーズになる。

2001年金寅植監督が率いて韓国シリーズを制覇。その後は2002年5位、2003年は7位と低迷した。

2004年ゲーリー・ラス(2005年に東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍)の最多勝を獲得する活躍などで優勝争いに残り、結局レギュラーシーズン3位で準プレーオフを勝ち抜きプレーオフに進出したが、三星ライオンズに敗れた。

2005年は三星、SKワイバーンズと激しい首位争いを繰り広げ、レギュラーシーズン2位でプレーオフに進出しハンファ・イーグルスを破り三星との韓国シリーズに臨んだが、4連敗を喫してしまった。

2006年は終盤起亜タイガースとの激しい4位争いに敗れ、5位に終わったが、観客動員数は増加し、同じ蚕室野球場を本拠地としているLGツインズが長く保ってきた1位の座を奪った。

2007年は観客動員数1位の座をLGに奪い返されたが、上位争いを続けレギュラーシーズン2位でプレーオフ進出し、韓国シリーズにも進出したが、SKに敗れた。

2008年は2年連続の公式戦2位となり、プレーオフでは三星に勝利し韓国シリーズに進出したが、2年連続でSKに敗れた。

2009年はかつてないプロ野球人気の波に乗り、球団史上初めて観客動員数が100万人を突破した。レギュラーシーズンでは3位となり、ポストシーズンは準プレーオフから出場し、ロッテに勝ちプレーオフに進出したが、ポストシーズンで3年連続の対戦となったSKの前にプレーオフでまたも敗れ去った。

2010年もレギュラーシーズンでは2年連続3位で、準プレーオフではロッテ相手に第1,2戦と敗れたが、第3戦以降3連勝して4年連続プレーオフ進出を決めた。プレーオフでは三星に2勝3敗で敗れた。

2011年6月、2004年から斗山を率いた金卿文監督[注 2]が成績不振によりシーズン途中で監督を辞任し、金光洙ヘッドコーチが監督代行に就任した。同年は5位に終わり、5年ぶりにポストシーズン進出に失敗した。同年年オフに1軍バッテリーコーチだった(金鎮旭)が監督に就任し、ヘッドコーチにはNPB西武の元監督で野球評論家の伊東勤が就任した(2012年限りで退任)。

2012年はレギュラーシーズン3位で2年ぶりにポストシーズンへ進出したが、準プレーオフでロッテに敗れた。

2013年はレギュラーシーズン4位で2年連続ポストシーズン・準プレーオフへ出場、ネクセンに勝利しプレーオフへ、そしてLGを破り韓国シリーズへ進出したが、三星に敗れた。11月に(金鎮旭)監督が解任され、在日韓国人の石山一秀(韓国名:宋一秀、ソン・イルス)が監督に就任した。

2014年は6位で3年ぶりにポストシーズン進出に失敗し、石山一秀も監督を退任した。

2015年より金泰亨監督が指揮を執り、レギュラーシーズンでは3位だったもののポストシーズンでは準プレーオフでネクセン・ヒーローズ、プレーオフでNCダイノス、韓国シリーズで三星を倒し、14年ぶりの年間総合優勝となった。

2016年は前身のOBベアーズ時代の1995年以来21年ぶりのレギュラーシーズン優勝を達成し、韓国シリーズでもNCを4勝0敗で下してチーム史上初の同シリーズ2連覇を達成した。

2017年はレギュラーシーズン2位でポストシーズンへ進出、プレーオフでNCをやぶり3年連続で韓国シリーズに進出したが起亜タイガースに敗れた。

2018年はレギュラーシーズンで優勝するも韓国シリーズでSKに敗れ、年間2位で終わった。

2019年はシーズン最終戦でSKに勝率で並び直接対決で勝ち越していたためレギュラーシーズン優勝となり、5年連続出場となった韓国シリーズでキウムに4連勝し3年ぶり6度目となる総合優勝を達成した[2]。第1戦からの4連勝でのシリーズ制覇は通算8度目。

2020年はレギュラーシーズン3位でポストシーズンに出場、準プレーオフでLG、プレーオフでKTに勝利、6年連続で韓国シリーズに出場するもNCに敗れた。

2021年のレギュラーシーズンは4位だったものの、ワイルドカード決定戦でキウム、準プレーオフでLG、プレーオフで三星に勝利し、KBO史上初となる7年連続韓国シリーズ出場及びワイルドカード決定戦からの韓国シリーズ進出の記録を樹立した[3]。しかし韓国シリーズでKTに敗れ、2年連続の年間総合2位となった。

2022年梁碩桓など複数の主力に故障が相次ぎ、[4]、2021年シーズンMVPのアリエル・ミランダは肩の怪我で試合に出場できなくなりシーズン途中で解雇され[5]、8年ぶりのポストシーズン進出に失敗[6]、チーム史上最低の9位に終わった。シーズン終了後、李承燁が監督に就任した。

在籍選手

首脳陣

一軍

背番号 名前 読み 役職
77 李承燁 イ・スンヨプ 監督
75 金翰秀 キム・ハンス ヘッドコーチ
81 鄭守盛 チョン・スソン 作戦コーチ
73 鄭載勲 チョン・ジェフン 投手コーチ
89 後藤孝志 打撃コーチ
85 金周燦 キム・ジュチャン 打撃コーチ補佐
74 趙晟桓 チョ・ソンファン 守備コーチ
90 高永民 コ・ヨンミン 走塁コーチ
78 芹澤裕二 バッテリーコーチ
79 朴廷培 パク・ジョンベ ブルペンコーチ
なし (千鍾珉) チョン・ジョンミン トレーニングコーチ
なし (趙光熙) チョ・グァンヒ トレーニングコーチ
なし (柳ジョン帥) ユ・ジョンス トレーニングコーチ

二軍

背番号 名前 読み 役職
76 (李政勲) イ・ジョンフン 監督
88 鄭振浩 チョン・ジンホ 作戦兼走塁コーチ
82 (権明哲) クォン・ミョンチョル 投手コーチ
84 金尚珍 キム・サンジン 投手コーチ
71 李到炯 イ・ドヒョン 打撃コーチ
91 (李永守) イ・ヨンス 打撃コーチ
83 (金佑碩) キム・ウソク 守備コーチ
72 (曺敬澤) チョ・ギョンテク バッテリーコーチ
87 (李光雨) イ・グァンウ トレーニングコーチ

残留軍

背番号 名前 読み 役職
70 柳在信 ユ・ジェシン 走塁コーチ
80 (金昣秀) キム・ジンス バッテリーコーチ
86 (姜錫千) カン・ソクチョン リハビリコーチ

投手

背番号 選手名 読み 備考
1 朴治国 パク・チグク
2 金志容 キム・ジヨン 19から背番号変更
17 洪建喜 ホン・ゴンヒ
27 金江栗 キム・ガンリュル
28 張元準 チャン・ウォンジュン
29 (李炳憲) イ・ビョンホン 62から背番号変更
33 (ディラン・ファイル) 新外国人
41 (金東周) キム・ドンジュ
42 (崔智ガン) チェ・ジガン
43 ラウル・アルカンタラ KBO復帰
45 李炯範 イ・ヒョンボム 68から背番号変更
46 金明信 キム・ミョンシン
47 (郭斌) クァク・ビン
50 李映河 イ・ヨンハ
55 李昇眞 イ・スンジン
56 (金虎峻) キム・ホジュン 115から背番号変更
育成選手から追加登録
58 (チャン・ビン) チャン・ビン 日本名「広中子寛」
育成選手
59 (崔準淏) チェ・ジュンホ 2023年新人ドラフト1巡目
60 朴正洙 パク・チョンス
61 崔源峻 チェ・ウォンジュン
62 (金有星) キム・ユソン 2023年新人ドラフト2巡目
63 (高棒載) コ・ボンジェ KBO復帰
64 (崔丞鎔) チェ・スンヨン
65 鄭哲元 チョン・チョルウォン
66 (朴新知) パク・シンジ
67 (張友軫) チャン・ウジン 2023年新人ドラフト3巡目
95 (李源宰) イ・ウォンジェ
97 (韓忠熙) ハン・チュンヒ 2023年新人ドラフト6巡目
育成選手
98 (白昇祐) ベク・スンウ 2023年新人ドラフト7巡目
育成選手から追加登録
100 (朴昭俊) パク・ソジュン 43から背番号変更
育成選手
101 (文援) ムン・ウォン 59から背番号変更
文大元(ムン・デウォン)から改名
育成選手
102 (諸煥儒) チェ・ファンユ 育成選手
103 (裵昶賢) ぺ・チャンヒョン 兵役から復帰
育成選手
104 (全瀅根) チョン・ヨングン 116から背番号変更
105 (鄭裕錫) チョン・ユソク 107から背番号変更
育成選手
107 (崔鍾仁) チェ・ジョンイン 兵役から復帰
育成選手
110 (李柱曄) イ・ジュヨプ 兵役から復帰
育成選手
111 (南聿) ナム・ユル 2023年新人ドラフト11巡目
育成選手
112 (李政元) イ・ジョンウォン 新入団
育成選手
113 (李基錫) イ・ギソク 新入団
育成選手
114 (趙宣明) チョ・ソンミョン LGから移籍
育成選手
116 (林民赫) イ・ミンヒョク 兵役から復帰
育成選手
未定 (李尚錬) イ・サンヨン 兵役から復帰
育成選手
(金愍圭) キム・ミンギュ 軍保留選手
(趙濟瑛) チョ・ジェヨン 軍保留選手
(権輝) クォン・フイ 軍保留選手
(南皓) ナム・ホ 軍保留選手
(金度潤) キム・ドユン 軍保留選手
(朴雄) パク・ウン 軍保留選手
(尹泰皓) ユン・テホ 軍保留選手
(崔世昌) チェ・セチャン 軍保留選手
育成選手
(李教勲) イ・ギョフン 軍保留選手
育成選手

捕手

背番号 選手名 読み 備考
20 安乗漢 アン・スンハン
22 (張承賢) チャン・スンヒョン
25 梁義智 ヤン・ウィジ NCからFA移籍
26 (朴裕娟) パク・ユヨン
38 (申昌熙) シン・チャンヒ 2から背番号変更
育成選手
96 (尹俊皓) ユン・ジュンホ 2023年新人ドラフト5巡目
108 (朴民埈) パク・ミンジュン 2023年新人ドラフト8巡目
育成選手
(朴成宰) パク・ソンジェ 軍保留選手
(張圭彬) チャン・ギュビン 軍保留選手
(千弦載) チョン・ヒョンジェ 軍保留選手
育成選手
(姜山) カン・サン 軍保留選手
育成選手

内野手

背番号 選手名 読み 備考
3 (安宰皙) アン・ジェソク
5 申成鉉 シン・ソンヒョン
7 李有燦 イ・ユチャン 25から背番号変更
9 (朴俊英) パク・ジュンヨン NCから朴世爀のFA移籍に伴う補償選手として移籍
69から背番号変更
育成選手
13 許敬民 ホ・ギョンミン
14 朴桂範 パク・ケボム 56から背番号変更
16 (徐藝日) ソ・イェイル
18 金民奕 キム・ミンヒョク
23 姜勝淏 カン・スンホ
34 (権珉錫) クォン・ミンソク 7から背番号変更
35 (全玟哉) チョン・ミンジェ
52 金宰鎬 キム・ジェホ
53 梁碩桓 ヤン・ソクファン
93 (任敍濬) イム・ソジュン 2023年新人ドラフト4巡目
94 (申民撤) シン・ミンチョル 育成選手
(朴池焄) パク・チフン 軍保留選手
(呉明鎮) オ・ミョンジン 軍保留選手
育成選手
(李旻錫) イ・ミンソク 軍保留選手
育成選手
(梁賢真) ヤン・ヒョンジン 軍保留選手
育成選手
(林兌潤) イム・テユン 軍保留選手
育成選手

外野手

背番号 選手名 読み 備考
8 宋承桓 ソン・スンファン 4から背番号変更
11 ホセ・ロハス 新外国人
31 鄭秀彬 チョン・スビン
32 金宰煥 キム・ジェファン
37 (金大漢) キム・デハン
39 金仁泰 キム・インテ
44 (洪成昊) ホン・ソンホ
49 姜眞成 カン・ジンソン
51 趙修行 チョ・スヘン
57 (梁賛烈) ヤン・チャンヨル 96から背番号変更
92 (金兌根) キム・テグン 育成選手
99 (全熙範) チョン・ヒボム 育成選手
106 (金施完) キム・セワン 110から背番号変更
育成選手
109 (金門秀) キム・ムンス 2023年新人ドラフト9巡目
育成選手
(姜賢求) カン・ヒョング 軍保留選手
(金東俊) キム・ドンジュン 軍保留選手
(姜棟馨) カン・ドンヒョン 軍保留選手
育成選手

永久欠番

  • 21 朴哲淳(パク・チョルスン、2002年4月5日 - )
  • 54 金榮伸(キム・ヨンシン、1986年8月16日 - )

解消した永久欠番

  • 10 (尹東均)(ユン・ドンギュン、1989年8月17日 - 1994年)

主な退団・引退選手及びコーチングスタッフ

他球団所属の韓国人選手

引退・無所属・現役外の韓国人選手

  • 鄭載勳(チョン・ジェフン、2003 - 2014 \ 2016- 2017)現在、斗山の一軍投手コーチ。
  • 李到炯(イ・ドヒョン、1994 - 2001)現在、斗山の一軍打撃コーチ。
  • 高永民(コ・ヨンミン、2002 - 2016)現在、斗山の一軍守備コーチ。
  • 朴廷培(パク・チョンベ、2005 - 2011)、現在、斗山の一軍ブルペンコーチ。
  • 鄭振浩(チョン・ジンホ、2011 - 2019)現在、斗山の二軍守備兼作戦コーチ。
  • 金尚珍(キム・サンジン、1990 - 1998)現在、斗山のリハビリ投手コーチ。
  • 韓大化(ハン・デファ、1983 - 1985)
  • 金榮伸(キム・ヨンシン、1985 - 1986)
  • 崔一彦(チェ・イルオン、1984 - 1989)
  • 曺凡鉉(チョ・ボムヒョン、1982 - 1990)
  • 金卿文(キム・ギョンムン、1982 - 1989 \ 1991)
  • 姜永寿(カン・ヨンス、1991 - 1994)
  • 張浩淵(チャン・ホヨン、1983 - 1995)
  • 金益宰(キム・イクジェ、1991 - 1995)
  • 朴哲淳(パク・チョルスン、1982 - 1996)
  • 宋在勇(ソン・ジェヨン、1995 - 1996)
  • 姜炯碩(カン・ヒョンソク、1990 - 1997)
  • 黄一權(ファン・イルグォン、1993 - 1997)
  • 尹琪秀(ユン・ギス、1994 - 1998)
  • 柳澤鉉(リュ・テクヒョン、1994 - 1998)
  • 秋性建(チュ・ソンゴン、1993 - 1999)
  • 陳甲龍(ジン・ガビョン、1997 - 1999)
  • 沈正洙(シム・ジョンス、1995 - 2000)
  • 姜赫(カン・ヒョク、1999 - 2000)
  • 金泰亨(キム・テヒョン、1990 - 2001)
  • 全炯道(チョン・ヒョンド、1995 - 2001)
  • 金徳容(キム・ドクヨン、2001 - 2002)
  • 金元燮(キム・ウォンソプ、2001 - 2002)
  • 鄭守根(チョン・スグン、1995 - 2003)
  • 崔勳載(チェ・フンジェ、1999 - 2003)
  • 韓太均(ハン・テギュン、1999 - 2003)
  • 金京泰(キム・ギョンテ、2002 - 2003)
  • 洪敏球(ホン・ミング、2003)
  • 白大雲(ベク・デウン、2003)
  • 車明珠(チャ・ミョンジュ、1999 - 2004)
  • 文東煥(ムン・ドンファン、2004)
  • 表成大(ピョ・ソンデ、2000 - 2004)
  • 尹泰洙(ユン・テス、2001 - 2004)
  • 白承勳(ベク・スンフン、2003 - 2005)
  • 全炳斗(チョン・ビョンドゥ、2003 - 2005)
  • 朴明桓(パク・ミョンファン、1996 - 2006)
  • 姜仁權(カン・イングォン、2002 - 2006)
  • 崔景煥(チェ・ギョンファン、2002 - 2006)
  • 鄭鍾秀(チョン・ジョンス、2003 - 2006)
  • 李慶弼(イ・ギョンピル、1997 - 2007)
  • 羅州煥(ナ・ジュファン、2003 - 2007)
  • 姜東佑(カン・ドンウ、2006 - 2007)
  • 蔡相秉(チェ・サンビョン、2003 - 2008)
  • 琴民鐡(クム・ミンチョル、2005 - 2009)
  • 池承珉(チ・スンミン、2009 - 2010)
  • 兪在雄(ユ・ジェウン、2002 - 2011)
  • 高昌成(コ・チャンソン、2008 - 2012)
  • 孫時憲(ソン・ジホン、2003 - 2013)
  • 林載哲(イム・ジェチョル、2004 - 2013)
  • 李鍾旭(イ・ジョンウク、2006 - 2013)
  • 崔俊蓆(チェ・ジュンソク、2006 - 2013)
  • 金善宇(キム・ソンウ、2008 - 2013)
  • 李恵践(イ・へチョン、1998 - 2008 \ 2011 - 2013)
  • 金東柱(キム・ドンジュ、1998 - 2014)
  • 李在雨(イ・ジェウ、1998 - 2015)
  • 林泰勳(イム・テフン、2007 - 2015)
  • 張珉碩(チャン・ミンソク、2014 - 2015)
  • 洪性炘(ホン・ソンフン、1999 - 2008 \ 2013 - 2016)
  • 金剛(キム・ガン、2014 - 2016)
  • 閔炳憲(ミン・ビョンホン 、2006 - 2017)
  • 高源浚(コ・ウォンジュン、2016 - 2017)
  • 金成培(キム・ソンべ、2003 - 2011 \ 2016 - 2017)
  • 洪相三(ホン・サンサム、2008 - 2019)
  • 李顯鎬(イ・ヒョンホ、2011 - 2019)
  • 裵英洙(ペ・ヨンス、2019)
  • 金承會(キム・スンフェ、2003 - 2012 \ 2017 - 2020)
  • 權奕(クォン・ヒョク、2019 - 2020)
  • 鄭相昊(チョン・サンホ、2020)
  • 柳煕寛(ユ・ヒグァン、2009 - 2021)
  • 白同訓(ベク・ドンフン、2018 - 2021)
  • 呉載元(オ・ジェウォン、2007 - 2022)
  • 鞠海成(グク・ヘソン、2009 - 2022)
  • 李賢承(イ・ヒョンスン、2014 - 2022)
  • 崔容薺(チェ・ヨンジェ、2014 - 2022)

外国人選手

在日韓国人・外国人コーチ

歴代監督

  • 金彦任重(韓国名:金永徳(キム・ヨンドク)、1982 - 1983)
  • 金星根(キム・ソングン、1984 - 1988.9)
  • (李廣煥)(朝鮮語版)(イ・グァンファン、1988.9 - 1990) - 監督代行を経て監督
  • (李在宇)(朝鮮語版)(イ・ジェウ、1991 - 1991.9)
  • (尹東均)(朝鮮語版)(ユン・ドンキュン、1991.9 - 1994.9) - 監督代行を経て監督
  • 金寅植(キム・インシク、1994.9 - 2003) - 監督代行を経て監督
  • 金卿文(キム・キョンムン、2004 - 2011.6)
  • (金光洙 (内野手))(朝鮮語版)(キム・クァンス、2011.6 - シーズン修了) - 監督代行
  • (金鎭旭)(朝鮮語版)(キム・ジヌク、2012 - 2013)
  • 石山一秀(韓国名:宋 一秀(ソン・イルス)、2014)
  • 金泰亨(キム・テヒョン、2015 - 2022)
  • 李承燁(イ・スンヨプ、2023 - )

脚注

注釈

  1. ^ 日本国内での販売元はサントリー
  2. ^ 2007年3月に北京五輪・野球韓国代表監督に選任され、同国史上初めての五輪野球金メダルを獲得した。

出典

関連項目

  • (ミスターGO!)(英語版、朝鮮語版) - 2013年の韓国・中国共同制作の映画作品(日本国内では2014年公開)。ベアーズに入団した代打専門のゴリラを描くコメディ作。

外部リンク

  • 斗山ベアーズ公式サイト(朝鮮語)
  • 두산베어스 Doosan Bears (@doosanbears1982) - Twitter
  • 두산베어스 (@doosanbears.1982) - Instagram
  • 두산베어스 (1982doosanbears) - Facebook
ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム。