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堂島孝平

堂島 孝平(どうじま こうへい、1976年2月22日[2] - )は、日本シンガーソングライターソニー・ミュージックアーティスツ所属[2]

堂島 孝平
生誕 (1976-02-22) 1976年2月22日(47歳)
日本 大阪府大阪市[1]
出身地 日本 茨城県取手市[2]
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
作詞家
作曲家
担当楽器 ボーカル
ギター
シンセサイザー
活動期間 1994年 -
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
共同作業者 (田中信一)(1995年-2002年
(常石英彦)(2003年-2006年
(浅田秀之)(2007年-)

来歴

大阪府[3]大阪市に生まれ、茨城県取手市で育つ[1]。幼少時よりピアノを習い、14歳のときギターを始める。茨城県立取手松陽高等学校在学中に[4]「ヨコハマハイスクール HOT WAVE Festival」で注目されたのがきっかけで、1995年『俺はどこへ行く』で日本コロムビアより18歳でメジャーデビュー[5]。同年1stアルバム『僕は僕なりに夢を見る』をリリース。

6thシングル『(ロンサムパレード)』がFMのパワープレイに選ばれて注目され[5]、7thシングル『葛飾ラプソディー』がアニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の初タイアップ曲となる[6]。また、2000年頃から数年間、エーザイ「チョコラBB」のCMソングを手掛けた(「Pure」、『Sky Driver 〜1st anthorogy〜』収録)。

2003年にレコード会社を徳間ジャパンコミュニケーションズへ移籍、2007年にはバップへ移籍。そして2011年にはテイチクエンタテインメント内のJ-POPレーベル、インペリアルレコードへ移籍。移籍後まもなく初のオールタイムベストアルバムを発表する。

2000年から、「堂島孝平×GO-GO KING RECORDERS(DJKH×GGKR)」としてバンドを結成。「DDKH×GGKR」名義でシングル、アルバムも数枚出しており、このころから作詞作曲だけでなく編曲にも参加、担当するようになる。

以降「堂島孝平×GO-GO KING RECORDERS」だけでなく、「堂島孝平×Hi-Tension Please!」、「堂島孝平楽団」、「YO-KING×堂島孝平(KING & PRINCE)」「ヒックスヴィルと堂島孝平」など多数のユニットを結成し音楽活動を行っている。

シンガーソングライターとしての活動のほか、KinKi Kidsを始めとした他のアーティストへの楽曲提供[6]テレビ番組トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』の音楽監督、『脳内エステ IQサプリ』のBGM制作、『堂本兄弟』で毎週レギュラー出演する[7]など多方面で活動する。2009年6月からは池田貴史100s/レキシ)とトークイベント「チカゴーロ・ドナーノ」を開催している[8]

2007年には、第61回福岡国際マラソンのラジオ実況中継テーマソング「STEP BY STEP」を歌った。

2013年12月26日、一般女性と結婚したことをオフィシャルウェブサイトを通して発表[3]

2014年5月末で閉館となる吉祥寺バウスシアターのクロージング作品の1つとして劇場公開された『さよならケーキとふしぎなランプ』では俳優に初挑戦し、主演を務めた[9]

人物

音楽性としてはジャズネオアコソウルラテン等を飲み込みつつJ-POPとして昇華し、いわゆるシティポップ等にカテゴライズされる存在[10]。また、rockin'onのコラム内で「時代性×普遍性、アーティスト性×アイドル性を絶妙なバランス感覚で楽曲に落とし込むことができる優れたポップマエストロ」と評される[11]。アーティストの個性やキャラクターと高い音楽性をバランスよく結びつけるセンスでロックバンドから男性シンガー、アイドル、アニメソングまで幅広いフィールドで活躍している[12]

自他共に認めるサンフレッチェ広島の熱烈なサポーターであり、エディオンスタジアム広島でのミニ・ライヴやファン感謝デーへのゲスト出演を経てサンフレッチェ広島のマスコットキャラクターサンチェのテーマ曲「サンチェたいそう」を制作。2017年2月25日にエディオンスタジアム広島で行われるJ1開幕節・vs新潟戦で初披露[13]

ハロー!プロジェクトのアイドルグループアンジュルムのファンであり[14]、実際にハロー!プロジェクトのコンサートにも足を運んでいる[15]。2022年1月4日に放送された『ハロヲタのオールナイトニッポン』にもでか美ちゃん岩尾望市川紗椰と共にハロヲタとして出演した[16]

交友関係

バカリズムとはかねてより親交が深く、2014年3月26日発売のアルバム『フィクション』のリード曲である「俺は、ゆく」のMVではバカリズムが主演を務めたり[17]、堂島孝平楽団のステージにゲストボーカルとして出演した[18]。また、バカリズムの番組『もう!バカリズムさんのH!』(NOTTV)にゲスト出演し[19]、後継番組である『もう!バカリズムさんのドH!』(NOTTV)と『もう!バカリズムさんの超H!』(フジテレビONE)にはレギュラー出演している。

KinKi Kidsとは2000年発売のアルバム『D album』に収録されている「Misty」を提供して以降[20]、数々の作品を提供[21]。2人が司会を務める番組『堂本兄弟』にレギュラー出演したり、ツアー[22]やPVにも出演するなど音楽的つながりが深い[23]。2016年からは製作として共同プロデュースにも名を連ねており、2人からは「3人目のKinKi Kids」と言われることもある[24]

ディスコグラフィー

シングル

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 1995年2月21日 俺はどこへ行く CODA-599
2nd 1995年7月21日 ペ-パ-ム-ン CODA-697
3rd 1996年1月20日 ハンモック CODA-837
4th 1996年6月29日 ずっと僕達は CODA-966
5th 1996年10月19日 めぐり逢えたら CODA-1056
6th 1997年1月21日 ロンサムパレード CODA-1134
7th 1997年5月1日 葛飾ラプソディー CODA-1199 フジテレビ系アニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」オープニングテーマ
8th 1997年8月21日 忘れないでいるから CODA-1307
9th 1997年11月1日 世界は僕のもの CODA-1360
10th 1998年4月21日 Remember CODA-1499
11th 1998年9月1日 Freedom CODA-1610
12th 1999年2月24日 フライハイ COCA-50044
13th 1999年12月1日 センチメンタル・シティ・ロマンス COCA-50189
14th 2000年2月2日 セピア CODA-50213
15th 2001年3月17日 ルーザー COCA-50485
16th 2002年1月11日 冬が飛び散った/25才 COCA-50662
17th 2002年3月1日 スプリング・スプリンガー~春に跳ぶ人~ COCA-50681
18th 2003年5月1日 45℃ COCA-50725
19th 2003年11月27日 銀色クリアデイズ-White Silver Clear Days- TKCA-72615
20th 2004年2月18日 ハジメテのハジマリ TKCA-72636
21st 2004年9月29日 冒険者たち TKCA-72751 テレビ東京系アニメ「アクアキッズ」エンディングテーマ
22nd 2004年12月22日 これ以上キミはいらない-(I WANT)NOTHING BUT YOU- TKCA-72822
23rd 2005年3月16日 ナイトグライダー TKCA-72832
24th 2005年10月19日 So She, So I / それは一瞬の出来事だった TKCA-72917
25th 2012年2月22日 あのコ猫かいな/どぶそうじ TEI-21 タワーレコード限定ワンコインシングル
26th 2012年8月8日 ないてんのわらってんの/君と握手 TEI-22 タワーレコード限定ワンコインシングル
27th 2012年11月21日 き、ぜ、つ、し、ちゃ、う / シンクロナイズド・モーニング TECI-287:初回限定盤
TECI-288:通常盤

配信限定シングル

  発売日 タイトル 備考
1st 2019年8月7日
2nd 2019年9月27日 やや群青
3rd 2019年10月30日 亡霊
4th 2021年2月17日 月光地帯
5th 2021年4月21日 氷結地点

シングル

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2015年7月15日 オモクリ名曲全集 第一集 堂島孝平篇 PCCA-04214 フジテレビ系バラエティー番組「オモクリ監督」で発表したオリジナル・ソング集。

アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 1995年3月21日 僕は僕なりに夢を見る COCA-12437
2nd 1996年2月19日 陽だまりの中に COCA-13133
3rd 1997年2月21日 トゥインクル COCA-14026
4th 1997年11月21日 すてきな世界 COCA-14674
5th 1998年9月19日 Emerald 22 Blend COCP-30083
6th 2000年3月1日 黄昏エスプレッソ COCP-50504
7th 2001年5月19日 サンキューミュージック COCP-50620 DJKH × GGKR名義。
8th 2004年3月17日 FIRST BEGINNING TKCA-72657 堂島孝平 × GO-GO KING RECORDERS名義。
9th 2005年6月1日 WHITE AND BLUE TKCA-72864
10th 2006年2月22日 SMILES TKCA-72982
11th 2008年1月23日 UNIRVANA VPCC-81590
12th 2010年7月7日 VIVAP VPCC-81672
13th 2012年3月21日 A.C.E. TECI-1323
14th 2013年1月23日 A.C.E.2 TECI-1355
15th 2013年12月11日 シリ―ガールはふり向かない TECI-1383 2~8曲目はボーナス・トラック扱い。
16th 2014年3月26日 フィクション TECI-1383
17th 2015年12月16日 VERY YES TECI-1473 初回生産限定盤DVDは「堂島孝平 活動20周年記念公演 オールスター大感謝祭!」のライブ映像をダイジェストで収録。
18th 2019年11月6日 BLUE FANTASIA SLRL-10048
19th 2022年8月17日 FIT SLRL-10090

ベストアルバム

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2000年12月21日 スカイドライバー -Dojima Kohei's First Anthology- COCP-50440
2nd 2003年3月19日 djkh calendar (ドウジマ カレンダー) -Dojima Kohei's Second Anthology- COCP-50724
3rd 2008年8月6日 COMMUNICATIONS -Dojima Kohei's Third Anthology- TKCA-73344
4th 2011年12月14日 Best of HARD CORE POP! TECI-1315 初回版は通常盤CD2枚組(34曲収録)+ビデオクリップ集DVD+豪華ブックレットをスペシャルBOXに封入。

ライヴアルバム

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2007年4月18日 堂島孝平楽団デビュー!! DJKH-1220 完全限定生産。全国タワーレコード限定発売。
2nd 2008年8月6日 THE UNIRVANA SHOW VPCC-81590

参加作品

  • 「HOT WAVE FESTIVAL 15th ANNIVERSARY Teenage Story 〜BEST SELECTION Vol.1〜」(1994年)
    • 「彼女はヤキモチ焼き」
    • 「高校時代」
    • 「何もかも忘れROCK'N ROLL」堂島孝平 & YHFスタッフ名義
  • ナイアガラで恋をして Tribute to EIICHI OHTAKI」(2002年)大瀧詠一トリビュート・アルバム
  • 「キンキー・ブート ~トリビュート・トゥ・ザ・キンクス」(2002年)キンクストリビュート・アルバム
    • ローラ」堂島孝平 × GO-GO KING RECORDERS名義
  • 「Gentle Guitar Dreams」(2002年)
    • 「HERE COMES THE SUN」
  • 「Broken Words and Music」(2005年)青山陽一
    • 「世にも奇妙な女 (guitars version)(with堂島孝平)」
  • 「GO-GO KING RECORDERS ORIGINAL RECORDINGS vol.1」(2006年)GO-GO KING RECORDERS
    • 「Pretty Little Dino」堂島孝平 × GO-GO KING RECORDERS
  • 「Voice Colores 〜あなたといたころ〜」(2007年)
    • 「恋はいつも幻のように」かの香織 featuring 堂島孝平名義
  • 「Tribute to ELVIS COSTELLO」(2007年)
    • 「OLIVER'S ARMY」
  • 「Niagara AUTUMN & WINTER」(2007年)
    • 「座 読書」堂島孝平楽団名義
  • KinKi Kids
    • Secret Code」編曲で参加、また堂島孝平楽団の一員でバックバンドとしても参加…メンバーはSecret Codeの項を参照(2008年)
  • 一緒にうたおう!NHKみんなのうた 〜大人Ver.〜(2008年)
    • 「南の島のハメハメハ大王」ヒックスヴィルと堂島孝平名義
    • 「メッセージソング」堂島孝平ソロ
  • 家族時間 〜NHKみんなのうたカバー集〜(2008年)
    • 「小犬のプルー」
  • 「魔法の領域」(2008年)杉真理
    • 「君のParadise」杉真理 & 堂島孝平名義
    • 「Good News」杉真理 & 堂島孝平名義
  • 「CARAMELBOX CHRISTMAS ALBUM WHITE」(2008年)CARAMELBOX
    • 「真冬の鼓動」堂島孝平 & CARAMELBOX名義
  • 「エンジェル・イヤーズ・ストーリー e.p」(2010年)CARAMELBOX
    • 「Follow You」堂島孝平 & CARAMELBOX名義
  • 「ロフトプラスワン 公式サウンドトラック VOL.1」(2010年)
    • 「チカゴーロ・ドナーノのテーマ」ドナーノ兄弟(堂島孝平×池田貴史)名義
  • Golden Circle』(2010年)Golden Circle of Friends
  • 「サンタクロースが歌ってくれた 2010」(2011年)CARAMELBOX
    • 「白く染まれ」堂島孝平 & CARAMELBOX名義
  • 「Gospel」(2011年)沖祐市
    • 「街の灯り 〜Citylights」沖祐市 feat. 堂島孝平名義
    • 「Sweet Distance」沖祐市 feat. 堂島孝平名義
  • 「レキツ」(2011年)レキシ
    • 「妹子なぅ feat. マウス小僧JIROKICHI(堂島孝平)」
  • 「何ニモ負ケズ/NaninimoMakezu 〜songs for children from ARABAKI〜」(2011年)
    • 「ARABAKI SONG」つじあやの + 堂島孝平名義
  • 「奥田民生・カバーズ2」(2013年)
    • 「夕陽ヶ丘のサンセット」住岡梨奈 + 堂島孝平 × A.C.E.名義
  • 「セカンド」(2016年)初恋の嵐
    • 「あの娘のことば feat. 堂島孝平」
  • 「Thank you, ROCK BANDS! 〜UNISON SQUARE GARDEN 15th Anniversary Tribute Album〜」(2019年)UNISON SQUARE GARDEN
    • 「シュガーソングとビターステップ」(歌:堂島孝平、リアレンジ:堂島孝平・sugerbeans)
  • 「Duets」(2021年)坂本真綾
    • 「あなたじゃなければ」坂本真綾 × 堂島孝平名義(作詞・作曲・編曲:堂島孝平)
  • 「ima」(2022年)眉村ちあき
    • 「フリースタイルハンドメイド」眉村ちあき&堂島孝平[25]

DVD

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2004年5月12日 冒険者たち -DJKH×GGKR LIVE & DOCUMENT DVD- TKBA-1050
2nd 2006年8月23日 堂島孝平クロニクル 2003-2006 -DJKH CHRONICLE 2003-2006- TKBA-1096
3rd 2021年4月21日 KOHEI DOJIMA PARTY COLLECTION 2021 DVD SLRL-10067
CD SLRL-10068

楽曲提供

アイドリング!!!

アンジュルム

青山陽一

  • 「世にも奇妙な女」 - (共作詞)

飯塚雅弓

太田裕美

  • 「DO I DO, YOU DO」 - (共作詞・作曲)

OKAMOTO'S

  • 「WENDY」 - (アレンジ・プロデュース)[26]

オレスカバンド

  • 「自転車」 - (共作曲・共編曲)
  • 「街を出るよ」 - (共作曲・共編曲)
  • 「ブルーバード」 - (作曲)

乙葉

  • 一秒のリフレイン」 - (共作詞・作曲)
  • 「おっとっと☆はっはっはブギ」 - (共作詞・作曲)
  • 「ずっと胸が痛い」 - (作詞・作曲)

川村結花

  • 「ハッピー・バースデイ、僕」 - (共作詞・共作曲)

神谷浩史

  • 「mille crepe」 - (作詞・作曲)

倉橋ヨエコ

  • 「バルンの不思議な旅」 - (作詞・作曲)

坂本真綾

  • レコード」 - (作曲)
  • 「あなたじゃなければ」 - (作詞・作曲・編曲・歌唱)

THE COLLECTORS

  • 「特別さジニー」 - (作詞・作曲・共編曲)[26]

柴田英嗣

  • 「だまって俺についてこい」 - (作詞・作曲・編曲)

杉真理

  • 「君のParadiese」 - (共作詞・共作曲・共編曲)
  • 「Good News」 - (共作詞・共作曲・共編曲)

鈴木みのり

  • 「ちいさなみのり」 - (作詞・作曲・編曲・演奏)
  • 「心が、青い。」 - (作詞・作曲)
  • 「まいっちゃう」 - (作詞・作曲・編曲)

住岡梨奈

  • 「THE 意識」 - (作詞・作曲・編曲)
  • 「センチメンタル」 - (編曲)
  • 「鮮やかにいきたい」 - (作詞)
  • 「25の瞳」 - (共作詞・作曲・編曲)

チン☆パラ

  • 「Special Mind」 - (共作曲)

椿鬼奴

  • 「運命のリビルド」 - (作詞・作曲・共編曲)
  • 「Brace yourself」 - (作曲・共編曲)
  • 「MOODY MOON」 - (作詞・作曲・共編曲)
  • 「偽りの新銀河」 - (共作曲・共編曲)
  • 「Galactic Galapagos」 - (作曲・共編曲)

9nine

南波志帆

  • 「楽園にて」 - (作詞)

藤井隆

  • 「Dark Night」 - (作詞・作曲)[27]

藤井フミヤ

みつき

安野希世乃

  • 悲劇なんて大キライ」 - (作詞・作曲・編曲)
  • 「Wonder Shot」(作詞・作曲)[28]
  • 「エイリアンボーイ」(作詞・作曲)

redballoon

Negicco

ジャニーズ事務所関連

  • KinKi Kids
    • 「(Misty)」 - (作詞・作曲)
    • 「(こたえはきっと心の中に)」 -(作詞・作曲・編曲)
    • 「(いつも僕は恋するんだろう)」 - (作詞・作曲)
    • カナシミ ブルー」 - (作詞・作曲)[26]
    • 永遠のBLOODS」 - (作曲)
    • 「(黒い朝・白い夜)」 - (作詞・作曲)※堂本剛ソロ曲
    • Secret Code」 - (共編曲)
    • 「(もっともっと)」 - (編曲)
    • 「(きみとぼくのなかで)」 - (作詞・作曲・編曲)
    • 「(キラメキニシス)」 - (作詞・作曲)
    • 「(SPEAK LOW)」 - (作詞・作曲・編曲)
    • 「(Alright!)」 - (作詞・作曲・編曲)
    • 「(naked mind)」 - (作詞・編曲)
    • 「(モノクローム ドリーム)」 - (作詞・作曲・コーラスアレンジ)
    • 「(星見ル振リ)」 - (編曲)
    • 「(陽炎 〜Kagiroi)」 - (共作曲)
    • 「(夜を止めてくれ)」 - (作詞・作曲)
    • 「(なんねんたっても)」 - (作詞・作曲・コーラスアレンジ)
    • 「(Pure Soul)」 - (作詞・編曲)
    • 「(Shiny)」 - (作詞・作曲)
    • Topaz Love」 - (編曲・ストリングスアレンジ)[29]
    • DESTINY」 - (共編曲・ストリングスアレンジ)[29]
    • 「(彗星の如く)」 - (作詞・作曲・共編曲)[30]
    • 「(DEEP DIVE)」 - (作詞・作曲・コーラスアレンジ)
    • 「(Slash)」 - (作詞)
    • 「(アン/ペア)」 - (作詞・作曲)
    • 「(SQUALL)」 - (作詞・作曲)
    • 「(群青の日々)」 - (作詞・編曲)
    • 「(Precious Memories)」(作詞・作曲)
    • Endless Promise」 - (作詞)
  • 山下智久
    • 「風を受けて走れ」 - (作詞・作曲)

アニメ・ゲーム関連

あんさんぶるスターズ!

  • 「君印 Be Ambitious!!」 - (作曲)

よなよなペンギン

  • 「アミーゴペンギン」 - (作詞・作曲・共編曲)
  • 「デビル4兄弟のテーマ〜ブチ壊したいTPO〜」 - (作詞・作曲・共編曲)

ワルキューレ

出演

ラジオ

  • 堂島孝平のオールナイトニッポン(1995年10月 - 1996年4月、ニッポン放送
  • 金曜ワラッター(1996年 - 1999年9月、青森放送
  • Next Go Round(1997年10月、NACK 5) - マンスリーDJ
  • 堂島孝平 SUGAR2000(2000年4月 - 、K-mixFM愛知広島FM
  • 文化放送ライオンズナイタースペシャル 日本を音楽でアゲる!『堂島孝平の120分ラジオ』(2020年5月13日、文化放送)[33]

PV

テレビ

映画

舞台

CM

配信ドラマ

  • 寝ないの? 小山内三兄弟「主題歌をあの人に作ってもらいます」編(2019年7月4日 - 配信開始) - 堂島孝平 役[39]

脚注

  1. ^ a b “”. 堂島孝平 Official Website. 2016年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月9日閲覧。
  2. ^ a b c “堂島孝平”. Sony Music Artists. ソニー・ミュージックアーティスツ. 2021年8月13日閲覧。
  3. ^ a b “歌手・堂島孝平が一般女性と結婚「これを機にさらに精進」”. ORICON STYLE (2013年12月26日). 2016年7月9日閲覧。
  4. ^ “» 取手市出身のミュージシャン堂島孝平さんを紹介する番組が放送されます。 | 取手フィルムコミッション”. 2020年7月17日閲覧。
  5. ^ a b 堂島孝平(インタビュアー:やまだともこ)「堂島孝平── 堂島孝平がポップであり続ける理由に迫る!(1/2ページ)」『Rooftop』、2011年12月2日http://rooftop.cc/interview/111202142403.php2010年5月1日閲覧 
  6. ^ a b 堂島孝平(インタビュアー:やまだともこ)「堂島孝平── 堂島孝平がポップであり続ける理由に迫る!(2/2ページ)」『Rooftop』、2011年12月2日http://rooftop.cc/interview/111202142403.php?page=22010年5月1日閲覧 
  7. ^ 堂島孝平(インタビュアー:Takahashi)「☆堂島孝平インタヴュー☆」『neowing』、2005年http://www.neowing.co.jp/music/essentials/kohei_dojima/2017年10月8日閲覧 
  8. ^ “堂島&池ちゃんがトークライブ「チカゴーロ・ドナーノ」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2009年5月27日). 2017年10月8日閲覧。
  9. ^ “堂島孝平が映画初主演、演じるのは吉祥寺のカフェ店主”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年2月27日). 2022年8月19日閲覧。
  10. ^ “シティポップ最後の「王子様」が贈る、極上のカフェタイムメロディ”. cllctv-jp.com. cllctv-jp (2015年10月31日). 2017年12月29日閲覧。
  11. ^ “【コラム】KinKi Kids『N album』を聴く。アルファベットが「続いて」いく意味を思う”. rockin'on.com. rockin'on (2016年9月26日). 2017年12月7日閲覧。
  12. ^ a b “【Creators Search】A.B.C-Zらの楽曲で手腕を振るう堂島孝平 “大人のKinKi Kids”も的確に表現(1/2ページ)”. ORICON NEWS. オリコン (2019年4月15日). 2019年4月18日閲覧。
  13. ^ 『サンフレッチェ広島25周年記念事業“サンチェたいそう” 2月25日(土)試合会場にて初披露のお知らせ』(プレスリリース)サンフレッチェ広島F.C、2017年2月18日http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/?n=103822017年2月25日閲覧 
  14. ^ 堂島孝平公式twitter@Dojima_Koheiの2021年3月14日のツイート、2021年8月12日閲覧。
  15. ^ 堂島孝平公式twitter@Dojima_Koheiの2021年3月28日のツイート、2021年8月12日閲覧。
  16. ^ “堂島孝平、でか美ちゃん、フット岩尾、市川紗椰がオタク全開で語り尽くす「ハロヲタのANN」今夜放送”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年1月4日). 2022年2月4日閲覧。
  17. ^ “堂島孝平「俺は、ゆく」PVでバカリズムが真剣演技”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年3月26日). 2017年10月7日閲覧。
  18. ^ “バカリズムがアラバキ出演、堂島孝平楽団でゲストボーカル”. お笑いナタリー. ナターシャ (2016年4月6日). 2017年10月7日閲覧。
  19. ^ “堂島孝平&土岐麻子、バカリズムとコンドーム工場見学”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年2月22日). 2017年10月7日閲覧。
  20. ^ 堂島孝平公式twitter2016年8月9日の発言
  21. ^ “KinKi Kids新アルバム、縁の深い「どんちゃん」こと堂島孝平が共同プロデュース!”. rockinon.com. ロッキング・オン (2016年9月8日). 2017年10月8日閲覧。
  22. ^ 菊地陽子 (2016年12月29日). “【KinKi Kidsライブレポ】ホームグラウンド東京ドーム、音楽と美と漫談で魅せるエンタテイメントの最高峰”. ORICON NEWS. オリコン. 2017年10月8日閲覧。
  23. ^ “テーマは“キンキ再発見”「突然ですがKinKi Kids生放送」に盟友・堂島孝平も”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年9月8日). 2017年10月8日閲覧。
  24. ^ “堂島孝平、楽曲提供するKinKi Kidsとの親交語る!”. 文化放送 (2022年8月17日). 2022年8月19日閲覧。
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外部リンク

  • 堂島孝平 Official Website
  • 所属レコード会社・バップの公式サイト
  • 以前の所属レコード会社・徳間ジャパンコミュニケーションズの公式サイト
  • 堂島孝平オフィシャルブログ“サモ・タノシゲーナ”
  • MUSICSHELF特集「スポーツと音楽」:堂島孝平セレクトのプレイリスト&インタビュー
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