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凛として時雨

凛として時雨(りんとしてしぐれ、Ling tosite sigure)は、日本スリーピース(ロックバンド)。所属事務所はムーヴィング・オン。所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ。略称は主に「時雨」。

凛として時雨
左より、345(Vo/Ba.)、ピエール中野(Dr.)、TK(Vo/Gt.)
基本情報
出身地 日本 埼玉県
ジャンル
活動期間 2002年 -
レーベル
事務所 ムーヴィング・オン
公式サイト sigure.jp
メンバー
旧メンバー 野田MEN(ドラムス)
凛として時雨
YouTube
チャンネル
  • 凛として時雨 Official Channel
活動期間 2012年 -
ジャンル 音楽
登録者数 58万人
総再生回数 1億9130万3356回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年4月1日時点。
(テンプレートを表示)

メンバー

TK
本名は北嶋 徹(きたじま とおる)。1982年12月23日生まれ。ボーカルギターピアノ担当。
時雨の楽曲は全てTKによって作詞、作曲されており、曲のエンジニアリング、ミックス、マスタリングにも参加している。初めて購入したギターは、GrassRootsのINORANモデル。
TK from 凛として時雨名義でソロ活動も行っており、2014年までに『flowering』、『Fantastic Magic』と2枚のアルバムをリリースしている。
エレキギターに出会ったのは高校生の時[4]洋楽も聴いていたが、ルーツは誰もが聞くような王道のJ-POPJ-ROCK[4][5]
345
本名は中村 美代子(なかむら みよこ)。1983年4月1日生まれ。ベース、ボーカル担当。
時雨以前のパートはギターボーカルだったが、前バンドの解散に伴い未体験のベースになった。
元々はピアノを習っていて、高校ぐらいからギターを始め、バンドでJUDY AND MARYのコピーをやったりしていた[5]椎名林檎東京事変)や中島みゆき小谷美紗子などの女性ボーカルを好む[5][6]
落書きが好きで、345が描いたネコの絵がデザインされたピックも販売されている。2012年4月には、自身プロデュースのTシャツがARTIST DELI SHOPPINGにて発売された[7]
MO'SOME TONEBENDER百々和宏L'Arc〜en〜Cielyukihiroとともにロックバンドgeek sleep sheep[8]、もらんのなるけしんごとのアコースティックユニットti-ti.uuとしても活動している[9]

使用機材

  • ベース
    • Schecter AC-345-PJ-WH/SIG(シグネイチャーモデル)
    • Yamaha SBV-500(バンド初期に使用していた)
  • エフェクター
    • Shigemori Pretone
    • Shigemori G.O.T
    • Tech21 Bass Driver DI
    • Ibanez PD-7
    • Boss ODB-3
    • EBS UniChorus
  • アンプ
    • Orange AD 200 Bass MK 3
ピエール中野
本名は中野 正敏(なかの まさとし)。1980年7月18日生まれ。ドラムスアコースティックギター担当。
影響を受けたバンドにLUNA SEASlipknotX JAPAN等を挙げている。特にX JAPANのYOSHIKIからはかなり大きい衝撃を受けたと語っており、X JAPANのライブビデオでYOSHIKIを見たことがきっかけで、高校に入る前くらいからドラムを始めた[5]
小学校5年生から中学時代にかけてはまっていたのは尾崎豊電気グルーヴ、LUNA SEAで、それらは今でも聴くという[5]。その他にもミニマル音響系の音楽をやっている池田亮司などを聴いている[5]
大のアイドルファンで、掟ポルシェとはPerfumeについて語り合う仲。またナタリーで、BABYMETALなどのアイドルグループと共演している。
2012年12月5日発売のGLAYシングルJUSTICE [from] GUILTY」「運命論」、2013年1月23日発売のアルバム『JUSTICE』収録曲「傷だらけの太陽」にゲストドラマーとして参加した[10]
2013年5月29日に発売された、でんぱ組.incのシングル「でんでんぱっしょん」の初回限定最上もが盤に「でんでんぱっしょん(ピエール中野が叩いてみた Remix)」が収録された[11]
2013年11月6日に発売された、ももいろクローバーZの10thシングル「GOUNN」にドラマーとして参加した。
2014年にはソロ名義としてミニアルバム「Chaotic Vibes Orchestra」をリリースした[12]
サウンドクリエイターユニット「(ZiNG)」のメンバー、「DJピエール中野」名義でDJとしても活動している。
2020年1月25日放送の「有吉反省会」にて、歌手の大森靖子と結婚していた事を発表[13]

旧メンバー

野田MEN

ドラム担当。
アルバム#1と#2に参加[14]

楽曲制作

楽曲をセッションで作るタイプのバンドではなく、プロデューサーも兼ねたTKがデモの段階で作り込み、打ち込みまで終えてからメンバーに聴かせることも多い[4][5][6]。他メンバー2人にリスナーとして聞かせて格好いいと思ってもらえたら3人で演奏してみる。バンドの演奏だけでなく、打ち込みを使ったりギターの音をサンプリングしてカットアップ的に使ったりもする[5]。デモの段階ではA→B→Cという曲展開をA→C→Bにするなど、曲の構成を何パターンも試す[6]。曲の完成後もまだやれることがあると思えば、マスタリングの当日までいじることもある[5]

来歴

2002年 - 2010年

2002年に埼玉県で結成。もともとTKと345は東洋大学時代にコピーやオリジナルを演奏する遊びのバンドをやっていたが、二人以外のメンバーの就職のためにそのバンドは解散した。まだ音楽を続けたかったギター・ボーカルの345とギターのTKはドラマーを募り、バンド名を「凛として時雨」として始動する[5][15][16]。その際に、元々ギター・ボーカルであった345がベース・ボーカルに、ギターだけ弾いていたTKがギター・ボーカルに転向した。別のメンバーを二人も集めるのが面倒くさいという理由からであった[5]。結成から1年半ほど経った2004年、当時のドラムが脱退し、もともと凛として時雨のホームページを通してメールで交流のあったピエールが加入して現在の編成となった[5]

2005年11月、自主レーベルの中野レコーズより1stアルバム『#4』をリリース。その後はフルアルバム2枚とミニアルバム1枚をリリースする[5]

2008年12月24日に発売されたシングル「moment A rhythm」をもってソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズに移籍、メジャーデビューする[17]

2010年9月22日に発売された4枚目のスタジオアルバム『』が自身初となるオリコンアルバムチャートで1位を獲得した[18]

2011年 - 2013年: ソロ活動とi'mperfect

2011年4月27日、TKが「TK from 凛として時雨」名義で映像作品film A moment』をリリース[19]。その翌年6月27日はソロ名義としての初アルバム『flowering』をリリース[20]渋谷公会堂での初ライブを皮切りにライブ活動も積極的に行われた[21]

2011年9月14日、ピエール中野がソロ名義でドラム教則DVD『(Chaotic Vibes Drumming)』をリリース。教則本を封入した「入門編」と「実践編」の2種類がリリースされた[22]

2012年8月16日、345がL'Arc〜en〜CielyukihiroMO'SOME TONEBENDER百々和宏との新バンド「geek sleep sheep」を結成。acid android主催のライブイベント「acid android in an alcove vol.5」にて初ライブを行った[8]。2013年3月26日には渋谷CLUB QUATTROにて初ワンマンライブが行われた[23][24]

2012年11月14日にシングル曲としては約4年ぶりとなる「abnormalize」をリリース[25][26]。同楽曲は同年10月からフジテレビ系列で放送が開始されたテレビアニメPSYCHO-PASS サイコパス」の主題歌に起用された[27]。同年12月21日、テレビ朝日系列で放送された(ミュージックステーションスーパーライブ)にて同楽曲を披露。地上波初登場を果たした[28]

2012年12月27日、日本武道館で行われたライブイベント「DECEMBER'S CHILDREN」が開催され、時雨はヘッドライナーを務めた。また、時雨の他にTK from 凛として時雨、geek sleep sheep、そしてピエール中野がDJアクトとしてそれぞれ出演した[29]

2013年4月10日は前作から約2年半ぶりとなる5枚目のスタジオアルバム『i'mperfect』をリリース[30][31]。本作は海外でもリリースが予定され、4月26日に台湾、6月24日は欧州全域でのパッケージリリースが予定されている[32][33]。同年4月19日からはアルバムを携え行われる時雨約1年半ぶりのライブツアー「Dear Perfect」が10都市10公演で行われる[34]。6月22日には、時雨として海外での初ワンマンライブとなる台湾公演[35][36]。6月28日には、時雨のバンド結成10周年を記念し行われる[37] 日本武道館でのワンマンライブが同ツアーのファイナルとして開催された。

2014年 - Best of Tornado

2014年11月5日にアルバム『i'mperfect』から約1年7ヶ月ぶりとなる作品「Enigmatic Feeling」がリリースされる。同楽曲はアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス 2」の主題歌として起用された[38]

2015年1月14日に初となるベストアルバムBest of Tornado」がリリース、過去シングル曲や代表曲の他に初回生産限定盤にはデモ音源などが収録される[39][40][41]。同日にはシングル「Who What Who What」がリリース、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇場版「(劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス)」の主題歌として起用された[42]。また、1月23日にはミュージックステーションにてWho What Who Whatを披露[43]。直前に起きたISILによる日本人拘束事件の影響か[44]、歌詞は一部変更された状態で演奏された[45]

2017年 - 2018年:DIE meets HARD、#5

2017年8月23日、シングル『(DIE meets HARD)』をリリース。表題曲はテレビ東京系ドラマ『下北沢ダイハード』のエンディングテーマとして書き下ろされた[46]

2018年2月14日、前作『i'mperfect』から約4年10カ月ぶりとなる通算6枚目のオリジナルアルバム『#5』(読み:ナンバーファイブ)が発売された。またこれに伴い、同年3月より全国ツアー『凛として時雨 Tour 2018 "Five For You"』を開催(全12公演)[47]

ディスコグラフィ

自主制作

発売日 タイトル 規格 収録曲
1 不明 鮮やかな殺人 CD
2 として
3 #1
4 #2
5 #3

シングル

発売日 タイトル 規格 レーベル オリコン 収録曲
最高位 登場回数
1 2008年4月23日 Telecastic fake show 初回盤:CD+DVD / ANTX-1010
通常盤:CD / ANTX-1011
中野レコーズ 17位 11回
2 2008年12月24日 moment A rhythm 限定盤:CD / AICL-1985 SMAR 15位 4回
3 2012年11月14日 abnormalize 通常盤:CD / AICL-2451
限定盤:CD+DVD / AICL-2452・2453
8位 13回
4 2014年11月5日 Enigmatic Feeling 限定盤:CD+DVD / AICL-2759・2760
通常盤:CD / AICL-2761
8位 13回
5 2015年1月14日 Who What Who What 限定盤:CD+DVD / AICL-2795・2796 6位 7回
6 2017年8月23日 DIE meets HARD 限定盤:CD+DVD / AICL-3380・3381
通常盤:CD / AICL-3382
17位 3回

アルバム

発売日 タイトル 規格 レーベル オリコン 収録曲
最高位 登場回数
フルアルバム
1 2005年11月9日 #4 通常盤:CD / ANTX-1002 中野レコーズ 145位 14回
2 2007年8月22日 Inspiration is DEAD 通常盤:CD / ANTX-1009 39位 29回
3 2009年5月13日 just A moment 通常盤:CD / AICL-2014 SMAR 4位 14回
4 2010年9月22日 通常盤:CD / AICL-2174 1位 9回
5 2013年4月10日 i'mperfect 通常盤:CD / AICL-2526 4位 8回
6 2018年2月14日 #5 初回盤:CD+DVD / AICL-3479・3480
通常盤:CD / AICL-3481
5位 6回
7 2023年4月12日 last aurorally 初回盤:CD+Blu-ray / AICL-4351・4352
通常盤:CD / AICL-4353
TBA
EP/ミニアルバム
1 2006年7月19日 Feeling your UFO 通常盤:CD / ANTX-1006 中野レコーズ 192位 3回
2 2015年9月2日 es or s
初回盤:CD+(7inLP) / AICL-2947・2948
通常盤:CD / AICL-2949
SMAR 5位 6回
ベストアルバム
1 2015年1月14日 Best of Tornado 初回盤A:2CD+DVD+書籍 / AICL-2797~2800
初回盤B:2CD+DVD / AICL-2801~2803
通常盤:CD / AICL-2804
SMAR 6位 9回
リマスターアルバム
1 2020年11月11日 #4 -Retornado- AICL-3960/1 SMAR 27位

MV

監督 作品
フカツマサカズ 『Beautiful Circus』『abnormalize』『Enigmatic Feeling』『Metamorphose』
福居英晃 『想像のSecurity』
UNLUCKY YOUNGMEN 『DISCO FLIGHT』
『JPOP Xfile』
栗田裕介 『secret cm』
島田大介 『I was music』
掛川康典 『illusion is mine』
不明 『Sadistic Summer』『Telecastic fake show』

評価

評論家の近田春夫は「演奏がとてもしっかりしている」と高く評価する一方で、ボーカルの音量を小さくしたミックスなどのサウンドプロダクションに対して「これじゃ何いってるかわかんないよ」と苦言を呈している[48]

ライブ

トキニ雨

  • 不定期に行っている自主企画イベント。
日程 会場 出演 備考
#1 2003年9月14日 池袋 手刀 oui
cuol
Bergries
he
#2 2004年1月11日 池袋 手刀 avengers in sci-fi
oui
ローザパークス
wooderd chiarie
前ドラマー・野田MENのラストライブ
#3 2004年4月1日 下北沢 ERA avengers in sci-fi
KULU/KULU
二階堂和美
#4 2004年4月29日 大宮 Hearts dustbox
BUNGEE JUMP FESTIVAL
Fuger
#5 2004年9月20日 池袋 手刀 KULU/KULU
2006年5月9日 下北沢 CLUB Que NICO Touches the Walls
#6 2006年11月11日 下北沢 CLUB Que CARRIE
#7 2007年6月25日 下北沢 SHELTER CONDOR 44
#8 2007年9月11日 池袋 手刀 wooderd chiarie
he
#9 2007年12月16日 恵比寿 LIQUID ROOM SPARTA LOCALS
#10 2008年4月21日 代官山 UNIT LOSTAGE
the chef cooks me
#11 2009年4月20日 下北沢 CLUB Que MO'SOME TONEBENDER
#12 2009年7月25日 東京 日比谷野外音楽堂 THE BACK HORN
#13 2011年9月19日 福岡 DRUM LOGOS ストレイテナー 初のツアー形式での開催となる
2011年9月21日 なんば Hatch BOOM BOOM SATELLITES
2011年9月25日 TOKYO DOME CITY HALL CHARA
#14 2014年12月18日 大阪 フェスティバルホール 9mm Parabellum Bullet
#15 2016年6月3日 Zepp Sapporo [Alexandros]
2016年6月11日 新潟 LOTS ワンマンライブ
2016年6月17日 福岡 DRUM LOGOS クラムボン
2016年6月24日 広島 CLUB QUATTRO ワンマンライブ
2016年6月29日 なんば Hatch MONOEYES
2016年6月30日 Zepp Nagoya MONOEYES
2016年7月3日 仙台 PIT キュウソネコカミ
2016年7月6日 新木場 STUDIO COAST PERFECT GUEST
PERFECT DJ ピエール中野
2016年7月7日 新木場 STUDIO COAST ワンマンライブ

ツアー

  • 主催ツアーについて記載
日程 タイトル 公演規模・会場(対バン) 備考
2005年
11月3日〜12月11日 Give me your "TURBO"TOUR 2005
2006年
4月3日〜5月9日 3454123TOUR 2006 ツアーファイナルは
トキニ雨 #5」を兼ねての開催[49]
8月1日〜9月29日 凛として時雨TOUR~EXOTIC SUMMER FEELING2006~
11月22日〜12月1日 東名阪ワンマンツアー "ペガサス"
2007年
3月20日〜3月31日 ONE MAN TOUR 2007 My name is DEAD
7月8日〜7月15日 ONEMAN TOUR 2007 DYNAMITE SEXY SUMMER
9月28日〜11月11日 レコ発ツアー2007 NAKANO Inspiration tour
2008年
5月8日〜5月31日 ONEMAN TOUR 2008 FIGHTING G
6月26日〜7月1日 ニッポニア・ニッポン 9mm Parabellum Bulletとの対バンツアー
10月28日〜12月20日 ONEMAN TOUR 2008 P-Rhythm Autumn
2009年
5月21日〜6月21日 TOUR 2009 “last A moment”
11月3日〜11月29日 TOUR 2009 “Tornado Z”
2010年
1月18日〜4月17日 TOUR 2010 "I was music"
10月21日〜12月4日 TOUR 2010 "VIRGIN KILLER"
2011年
4月28日〜7月6日 TOUR 2011 "VIRGIN KILLER SUICIDE" 初のホールツアー
9月27日〜11月30日 TOUR 2011 "αβ+1"
2013年
4月29日〜6月22日 TOUR 2013 "Dear Perfect" ツアーファイナルは
初の海外ワンマンライブ
6月28日 ONEMAN LIVE at 日本武道館 ~10th Tornado Anniversary~ 日本武道館 初の武道館ワンマンライブ
2015年
2月8日〜4月5日 Hyper Tornado Tour 2015
9月10日〜10月4日 S.O.S. Tour 2015
11月20日 Tour 2015 FINAL Hyper S.O.S. パシフィコ横浜 国立大ホール
2018年
3月3日〜4月30日 Tour 2018 "Five For You"
6月1日〜6月11日 Tour 2018 "Five For You" ~Vacuum The Hall Edition~ Tour 2018 "Five For You" の追加公演
2019年
5月18日〜6月30日 Tour 2019 "Golden Fake Thinking"

出演イベント

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c Buchanan, John D.. Ling Tosite Sigure Biography, Songs & Albums - オールミュージック. 2022年1月14日閲覧。
  2. ^ Thea de Gallier (2015年7月13日). “Japan Night leaves its mark on London”. Louder. Future Publishing. 2022年1月14日閲覧。
  3. ^ 土田真弓 (2009年5月14日). “VARIOUS SOUNDS FROM Ling tosite sigure - 凛として時雨のサウンドに潜む多面性を探る”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2022年1月14日閲覧。
  4. ^ a b c “Interview TK×川上洋平([Alexandros)]”. 凛として時雨オフィシャルサイト (2016年). 2018年2月13日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m 凛として時雨(インタビュアー:宮本英夫)「]」『So-net Music』、2008年5月2日。 オリジナルの2013年5月17日時点におけるアーカイブ2013年6月1日閲覧 
  6. ^ a b c “講義07 スウィングを感じよう!”. 亀の恩返しベース・マガジン (2013年9月19日). 2018年2月13日閲覧。
  7. ^ “凛として時雨345プロデュースグッズは女性視点入り”. natalie.mu. (2012年4月10日). https://natalie.mu/music/news/67575 2012年4月25日閲覧。 
  8. ^ a b “モーサム百々×時雨345×ラルクyukihiroプロジェクト始動”. natalie.mu. (2012年9月13日). https://natalie.mu/music/news/76459 2013年2月20日閲覧。 
  9. ^ “時雨345のアコースティックユニット、初ライブの映像公開”. natalie.mu. (2014年5月22日). https://natalie.mu/music/news/117215 2014年9月24日閲覧。 
  10. ^ “GLAY 20周年に向けての加速を示すアルバム2作同時リリース”. natalie.mu. https://natalie.mu/music/pp/glay 2013年3月22日閲覧。 
  11. ^ “でんぱ新曲をピエール中野、やけ、PandaBoYらが再構築”. natalie.mu. https://natalie.mu/music/news/88995 2013年4月18日閲覧。 
  12. ^ “ピエール中野、ソロ作品で20名ドラムオーケストラに挑戦”. natalie.mu. https://natalie.mu/music/news/117425 2014年5月26日閲覧。 
  13. ^ “ピエール中野&大森靖子が結婚していた 「有吉反省会」で発表”. OTOTOY. (2020年1月25日). https://ototoy.jp/news/95532 2020年1月26日閲覧。 
  14. ^ @pinakano (2011年5月23日). "野田MENは1と2だけですよ!" (ツイート). Twitterより2022年11月16日閲覧
  15. ^ “”. iLOUD. 2013年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年9月20日閲覧。
  16. ^ 宮本英夫. “”. So-net Music. 2013年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年9月20日閲覧。
  17. ^ “凛として時雨、ニューシングルでついにメジャーへ”. natalie.mu. (2008年10月28日). https://natalie.mu/music/news/10548 2012年4月25日閲覧。 
  18. ^ “凛として時雨、最新作が初のオリコンチャート首位獲得”. natalie.mu. (2010年9月28日). https://natalie.mu/music/news/38253 2012年4月25日閲覧。 
  19. ^ “凛として時雨TK初のソロ作品「film A moment」発表”. natalie.mu. (2011年2月25日). https://natalie.mu/music/news/45530 2013年2月20日閲覧。 
  20. ^ “凛として時雨TK初ソロアルバムにBOBO、日向秀和参加”. natalie.mu. (2012年5月1日). https://natalie.mu/music/news/68716 2013年2月20日閲覧。 
  21. ^ “凛として時雨TK、初ソロライブで初恋の嵐カバーも披露”. natalie.mu. (2012年9月1日). https://natalie.mu/music/news/75741 2013年2月20日閲覧。 
  22. ^ “凛として時雨・ピエール中野が初教則本でプロの技伝授”. natalie.mu. (2011年6月24日). https://natalie.mu/music/news/51848 2013年2月20日閲覧。 
  23. ^ “百々和宏×345×yukihiroバンドがクアトロで初ワンマン”. natalie.mu. (2013年2月18日). https://natalie.mu/music/news/85048 2013年2月20日閲覧。 
  24. ^ “百々和宏×345×yukihiro初ワンマンで多彩な側面を提示”. natalie.mu. (2013年3月28日). https://natalie.mu/music/news/87553 2013年4月18日閲覧。 
  25. ^ “凛として時雨、2年ぶり新作「abnormalize」リリース”. natalie.mu. (2012年9月7日). https://natalie.mu/music/news/76156 2013年2月20日閲覧。 
  26. ^ “凛として時雨、本日公開の新曲“abnormalize”を11月にシングル化”. tower.jp. (2012年9月7日). https://tower.jp/article/news/2012/09/07/n08 2013年2月20日閲覧。 
  27. ^ “凛として時雨、新曲が「ノイタミナ」枠OPテーマに起用”. natalie.mu. (2012年9月14日). https://natalie.mu/music/news/76502 2013年2月20日閲覧。 
  28. ^ “Mステ年末特番に時雨、YUKI、ラルク、桑田、B'z、セカオワ”. natalie.mu. (2012年11月30日). https://natalie.mu/music/news/80866 2013年2月20日閲覧。 
  29. ^ “時雨、9mm、ムック、ウルフら猛者が武道館熱演7時間半”. natalie.mu. (2012年12月30日). https://natalie.mu/music/news/82479 2013年2月24日閲覧。 
  30. ^ “凛として時雨、2年半ぶりアルバム「i'mperfect」発表”. natalie.mu. (2013年1月25日). https://natalie.mu/music/news/83733 2013年2月20日閲覧。 
  31. ^ . billboard-japan.com. (2013年1月25日). オリジナルの2014年2月1日時点におけるアーカイブ。. 2013年2月20日閲覧。 
  32. ^ “凛として時雨、新作「i'mperfect」を欧州&台湾リリース”. natalie.mu. (2013年4月17日). https://natalie.mu/music/news/88923 2013年4月17日閲覧。 
  33. ^ “凛として時雨、最新作『i'mperfect』で初となる海外リリースが決定”. ro69.jp. (2013年4月17日). https://rockinon.com/news/detail/81092 2013年4月17日閲覧。 
  34. ^ “凛として時雨、2年半ぶりのニューアルバム&全国ツアーが決定”. ro69.jp. (2013年1月15日). https://rockinon.com/news/detail/77593 2013年2月21日閲覧。 
  35. ^ “凛として時雨、武道館前に台湾ワンマンライブ実施”. natalie.mu. (2013年4月14日). https://natalie.mu/music/news/88715 2013年4月14日閲覧。 
  36. ^ “凛として時雨、海外で初のワンマンライヴが台湾で決定”. ro69.jp. (2013年4月14日). https://rockinon.com/news/detail/80899 2013年4月14日閲覧。 
  37. ^ “凛として時雨、結成10周年記念し初武道館ワンマン”. natalie.mu. (2012年12月27日). https://natalie.mu/music/news/82335 2013年2月21日閲覧。 
  38. ^ “時雨、待望の新曲で「サイコパス」OP続投”. natalie.mu. (2014年9月18日). https://natalie.mu/music/news/126432 2014年9月24日閲覧。 
  39. ^ “凛として時雨、初ベストとシングル同時発売&「Hyper Tornado Tour」開催”. natalie.mu. (2014年11月17日). https://natalie.mu/music/news/131462 2014年11月19日閲覧。 
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外部リンク

  • 凛として時雨 - 公式ウェブサイト
    • 凛として時雨|Sony Music - 公式ウェブサイト
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