ヒグチ アイ - Ai Higuchi(1989年11月28日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。香川県生まれ、長野県長野市育ち[1][2][3]。ビクターミュージックアーツ所属。所属レーベルはポニーキャニオン[4]。
人物
ピアノの弾き語りでのライブを基本としているが、バンド形態でのライブも行う[5]。
音楽を聴き込むタイプではなく、基本は流し聴きしている[6]。
初めて作曲したのは小学校4年生の時。ちょうど長野オリンピックの頃で、「さよならオリンピック」というタイトルの曲を書いてそれで終わりだった[7]。本格的に曲を書いたのは高校3年生の時[6]。高校では東京事変のコピーバンドを組んでいたが、受験シーズンに入って集まれなくなったのを機に、「一人で音楽を続けるならオリジナル曲を」と思って改めてきちんと曲を書き始めた[7]。
サッカー好きで日本代表の試合をスタジアムで観戦したり、欧州のサッカーリーグ(主にプレミアリーグ)の試合をDAZNで観戦している。また相撲好きで枡席で相撲観戦する姿が大相撲中継に度々映り込んでいる。
略歴
母親が音楽の先生だったこともあり[7]、2歳のころからピアノを習い、その後ヴァイオリン、合唱、声楽、ドラム、ギターなど様々な音楽に触れる。 長野県立吉田高等学校卒業。 音楽活動をやりたかったので、大学進学(音楽大学ジャズ・ヴォーカル専攻)を条件に上京させてもらう[6][7]。以後、東京に在住。長野時代にデモ音源を送っていた事務所の人間などからアドバイスをもらい、18歳で鍵盤弾き語りシンガーソングライターとして活動を開始。あるオーディションで約4,000組の中から最優秀賞を獲得する。
2012年9月6日、渋谷O-WESTにて自主企画とレコ発ライブを行う。
2013年9月5日、渋谷O-WESTで再び自主企画を行い、200人以上を動員。年間150本以上のライブをこなしながら自主制作のCDを精力的に販売する地道な活動の結果、Twitterのフォロワー数が5,000人を超える。
2014年2月26日、シンガーソングライターの大柴広己(音楽レーベルZOOLOGICAL主宰)を音楽プロデューサーに迎え、「ZOOLOGICAL」レーベルより、ファーストアルバム「三十万人」を全国リリース。アルバム発売から約3か月間で全国50か所の全国ツアーを敢行する。
2015年3月18日、セルフプロデュースによるセカンドアルバム「全員優勝」をビクターミュージックアーツよりリリースし[注 2]、全国約40ヶ所でのライブツアーを敢行。その集大成として、5月15日に東京・渋谷WWWでバンドセット、24日に大阪・Music Club JANUSでアコースティックセットでのライブを開催[9]。
2016年11月、アルバム『百六十度』をテイチクエンタテインメント内のレーベル・TAKUMI NOTEからリリースし、メジャーデビュー。アルバムジャケットはマンガ家・史群アル仙が描き下ろした[注 3][10]。
2017年1月、「ヒグチアイ『百六十度』ツアー2017〜東名阪ワンマンライブ」を行う。その後、4月22日の長野JUNKBOX公演まで、全国ツアーを敢行。7月5日、夏をコンセプトにしたミニアルバム「猛暑ですe.p」をリリース。同月末に「FUJI ROCK FESTIVAL '17」に初出演。8月下旬より東名阪ツアー「ヒグチアイ(夏)ソロコンサート〜まだまだ猛暑ですツアー〜」を開催。10月20日より全国ツアー「好きな人の好きな人 -巡業編-」を開催。
2020年6月、初のベストアルバム『樋口愛[11]』を同年9月2日にリリース。アルバムタイトルは自身の本名だと 2020年6月18日放送ABCラジオよなよな木曜日の電話インタビューで発表される。
2021年3月、以前からヒグチアイの音楽のファンだと公言していた伊集院光のラジオ、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」に生出演した。3月27日からは中山優馬主演の<シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」~ひかりを聴け~>のヒロイン役に抜擢され出演。舞台初挑戦で天才ピアニスト役を演じる。4月、レーベルをポニーキャニオンに移籍し「縁」(ゆかり)を配信リリース。「縁」はジェーン・スー原作のテレビ東京系ドラマ24「生きるとか死ぬとか父親とか」のエンディングテーマとして書き下ろした。ドラマのエンディングで主演の吉田羊と國村隼が「縁」をリップシンクする映像も話題になった。6月、THE CHARM PARKを招いた自主企画「HIGUCHIAI presents 好きな人の好きな人 - 入 梅 -」を大阪・umeda TRADと東京・日本橋三井ホールで開催。9月から3ヶ月連続で「働く女性」をテーマにした三部作「悲しい歌がある理由」「距離」「やめるなら今」を立て続けに配信リリース。「やめるなら今」のミュージックビデオには以前からヒグチアイの音楽のファンだったという女性ピン芸人の吉住が出演した。11月公開のNetflix映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』ティザー予告で「東京にて」が起用される。メジャーデビュー5周年を記念したワンマンライブ、ヒグチアイ 5TH ANIV 独演会 [ 真 感 覚 ]が11月22日に大阪・梅田クラブクアトロで11月26日に東京・よみうり大手町ホールで開催された。自身が企画・取材・編集までを務める雑誌「うふふ~生き抜く力と息抜く言葉~」の第二号が11月末より全国書店にて発売される。
2022年1月、TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2のエンディングテーマに抜擢され書き下ろした新曲「悪魔の子[12]」を配信リリース。Apple Music J-Popランキングでは100か国以上で1位を獲得し、iTunes Store J-Popランキングでも40か国で1位を獲得。Spotifyバイラルトップ50 ではインドネシア、台湾、香港、マレーシア、シンガポール、ベトナムの各国で1位を獲得。日本でも3位を記録し、グローバルチャートでも5位にランクインするなど世界中のチャートを席巻。3月2日、4枚目のオリジナルアルバム「最悪最愛」をリリース。アルバムリリース後、六本木・EXシアターと大阪・umeda TRADでバンドセットワンマンライブHIGUCHIAI band one-man live 2022 [ 最悪最愛 ]を開催。4月からは弾き語り全国ツアーHIGUCHIAI solo tour 2022 [ 最悪最愛 ]を行う。
サポートメンバー
ライブはピアノ弾き語りの他、主に刄田綴色と山崎英明との「最強3ピース」と実妹ひぐちけいとパーカッションとの「前衛的3ピース」、そしてワンマンライブの5人編成バンドで行っている[13]。
- 大柴広己(ギター) - アルバム『三十万人 』レコーディング[14]。
- (オギノメリョウ)(ベース) - アルバム『三十万人 』レコーディング[14]。
- (吉本ヒロ)(ドラム) - アルバム『三十万人 』レコーディング[14]。
- 山崎英明(ベース、ex.School Food Punishment、siraph) - 「ヒグチアイ最強スリーピース」として活動[15]。
- 畑利樹(パーカッション、ex.東京事変) - 「ヒグチアイ最強スリーピース」として活動[15]。
- マシータ(ドラム、ex.BEAT CRUSADERS) - 2013年から鍵盤弾き語りxドラムのデュオとして活動[16]。その後、バンド編成でも参加[15]
- あすな(バイオリン)[15]。
- 駒野逸美(トロンボーン、The Bon Bones)[15]
- ひぐちけい(ギター、コーラス) - 実妹。「ヒグチアイ前衛的スリーピース」として活動。Chelsyなどのサポートも務める[13]。
- 細沼章吾a.k.a.ぬましょう(パーカッション、Manhole New World) - 「ヒグチアイ前衛的スリーピース」として活動。
ディスコグラフィ
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | レーベル | 最高位 | 備考 | |
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自主製作 | ||||||||
1st | 2009年3月17日 | ストリート ライフ | CD | PIST-0901 |
| PiSTUDIO | -位 | |
2nd | 2010年3月17日 | ナリカケ | CD | PIST-1001 |
| PiSTUDIO | -位 | |
3rd | 2011年3月5日 | リアリティー | CD |
| -位 | |||
4th | 2012年9月6日 | カギノヤマ | CD |
| -位 | |||
5th | 2013年8月16日 | すっぴんとコーヒー | CD | HGC-1305 |
| -位 | ||
インディーズ | ||||||||
1st | 2014年2月26日 | 三十万人 | CD | ZGCL-1002 | 詳細
| ZOOLOGICAL | 213位 | (紙ジャケット)仕様 |
2nd | 2015年3月18日 | 全員優勝 | CD | VMAN-010 | 詳細
| Victor Music Arts | 170位 | 初回限定盤・(デジパック)仕様 |
VMAN-14 | 通常盤 | |||||||
メジャー | ||||||||
1st | 2016年11月23日 | 百六十度 | CD | TECG-25116 | 詳細
| タクミノート | 134位 | メジャーデビュー・アルバム。 |
ミニ | 2017年7月5日 | 猛暑ですe.p | CD | TECG-17119 | 詳細
| タクミノート | 164位 | |
2nd | 2018年6月20日 | 日々凛々 | CD | TECG-26122 | 詳細
| タクミノート | 128位 | |
3rd | 2019年9月25日 | 一声讃歌 | CD | TECG-37128 | 詳細
| タクミノート | 133位 | |
Best | 2020年9月2日 | 樋口愛 | CD | TECG-33130 | 詳細
| タクミノート | 59位 | |
4th | 2022年3月2日 | 最悪最愛 | CD | PCCA-06117 | 詳細
| ポニーキャニオン | 50位 |
配信限定シングル
発売日 | タイトル | 収録アルバム | レーベル |
---|---|---|---|
2018年4月18日 | わたしはわたしのためのわたしでありたい | 日々凛々 | テイチクエンタテインメント |
2019年6月19日 | 前線 | 一声讃歌 | |
2019年7月31日 | どうかそのまま | ||
2019年9月4日 | ラブソング | ||
2019年11月6日 | 言葉のない手紙 | 未収録 | |
2021年4月16日 | 縁 | 最悪最愛 | ポニーキャニオン |
2021年9月8日 | 悲しい歌がある理由 | ||
2021年10月20日 | 距離 | ||
2021年11月24日 | やめるなら今 | ||
2022年1月10日 | 悪魔の子 | ||
2022年11月23日 | ネオンライトに呼ばれて | 未収録 | |
2022年12月9日 | 小さな夢 | ||
2022年12月23日 | 悪魔の子 - From THE FIRST TAKE | ||
2023年1月4日 | 悲しい歌がある理由 - From THE FIRST TAKE |
配信限定EP
発売日 | タイトル | レーベル | 収録曲 |
---|---|---|---|
2022年7月8日 | 悪い女 EP | ポニーキャニオン |
|
参加作品
年 | タイトル | アーティスト | 収録先 | 担当 | 備考 |
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2021年 | カランコエ・モノディ feat.ヒグチアイ | 草野華余子 | アルバム『Life is like a rolling stone』 | 共作詞・ピアノ・コーラス | |
春花火 | わーすた | シングル「春花火」 | 作詞 | ||
渋谷へおいで feat.ヒグチアイ | RYO'LEFTY'MIYATA | 配信シングル「渋谷へおいで feat.ヒグチアイ」 | 共作詞・共作曲・ボーカル | ||
2022年 | ひとりきりのふたり (feat. ヒグチアイ) | 香取慎吾 | アルバム『東京SNG』 | 共作詞・共作曲・コーラス | |
青春コンプレックス[17] | (結束バンド) | シングル「青春コンプレックス」 | 作詞 | テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』オープニングテーマ | |
ひとりぼっち東京[18] | テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』関連曲 | ||||
あのバンド[19] | アルバム『結束バンド』 | テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』劇中歌 | |||
星座になれたら[20] | |||||
2023年 | 透明人間 [21] | 青山吉能 | アルバム『la valigia』 | 作詞・作曲・コーラス |
タイアップ
曲名 | タイアップ |
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やわらかい仮面 | テレビ東京系 TVアニメ「闇芝居 第5期」エンディングテーマ |
縁 | テレビ東京系 ドラマ24「生きるとか死ぬとか父親とか」エンディングテーマ |
悪魔の子 | TVアニメ「進撃の巨人 The Final Season Part 2」エンディングテーマ[12] |
悪い女 | テレビ東京系 ドラマ24「(雪女と蟹を食う)」エンディングテーマ[22] |
祈り | 2023年度競輪ブランド新TVCM 『並走のリレー』篇CMソング[23] |
メディア出演
ラジオ
- Music Spice+!(2018年 - 2020年、FM FUJI)
- 女が音楽を始めるときはモテたいからじゃない(2020年 - 2021年、文化放送)※毎月第5週目を担当[24]
主なライブ
ワンマンライブ・主催イベント
開催日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2018年11月23日・28日 | HIGUCHIAI presents 好きな人の好きな人 meets 片平里菜 | 詳細
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2019年4月30日 | HIGUCHIAI presents 好きな人の好きな人 − 声 明 − | 渋谷CLUB QUATTRO w/Salyu, 山田将司 |
2019年8月3日〜8月10日 | アルバムリリース記念 新曲披露独演会[闇市] | 詳細
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2019年11月16日〜11月24日 | HIGUCHIAI band one-man live 2019 | 詳細
|
2020年2月28日 | HIGUCHIAI presents<好きな人の好きな人 - 潤 年 - | Veats Shibuya w/NakamuraEmi |
2020年9月22日 | HIGUCHIAI band one-man "BEST" tour 本人 | Veats Shibuya |
2020年11月8日〜11月14日 | ヒグチアイ 独演会 [ 一対一 ] | 詳細
|
2021年6月3日〜6月11日 | HIGUCHIAI presents 好きな人の好きな人 - 入 梅 - | 詳細
|
2021年11月22日〜11月26日 | ヒグチアイ 5TH ANIV 独演会 [ 真 感 覚 ] | 詳細
|
2022年3月2日 | ヒグチアイ「最悪最愛」リリース記念アルバム全曲試聴会+MINI LIVE | オンラインライブ |
2022年3月11日・7月7日 | HIGUCHIAI band one-man live 2022 [ 最悪最愛 ] | 詳細
|
2022年6月26日 | HIGUCHIAI presents 好きな人の好きな人 - 喜 劇 - | Veats Shibuya |
2022年11月22日〜12月24日 | ヒグチアイ 独演会 [ 誕 生 ] | 詳細
|
2023年2月9日〜2月15日 | FM大阪Double-E × Billboard Live presents - SPOTLIGHT - | 詳細
|
2023年5月13日〜6月11日 | HIGUCHIAI band one-man live 2023 | 詳細
|
出演イベント
2012年
- 6月04日 - 染谷俊 ピアノ弾き語りツアー "PIANO MONKEY" ~JAPAN ローラー大作戦~
- 8月03日 - Acoustic scape
- 10月14日 - うたびとvol.1
- 11月02日 - INOUEISEKI VOL.16
- 11月07日 - 未完成
2013年
- 1月17日 - Daft Pixy presents【記憶の欠片 vol.1】
- 4月29日 - 『鉄ロックフェスティバル特別編!!!』 ~てっちゃんバースデースペシャル!!!~
- 4月29日 - うたびとvol.4 名古屋編
- 5月01日 - 副番長(ホンモノ)招集任務 「五大番長 ~最初で最後の集会~」
- 8月04日 - 「うたびとvol.5」~2013夏・いいくぼさおり企画フェス~
- 9月16日 - ~12th Anniversary~セブンデイズフェスティバル!!!
- 9月23日 - One and Only
- 10月17日 - メノズ運動会2013~東京編~
- 12月26日 - 平成デモクラシー@新宿LOFT
- 12月29日 - NOMAD大忘年会
2014年
- 2月19日 - Words UP!! VOL.4
脚注
注釈
出典
- ^ a b c “PROFILE”. ヒグチアイ公式サイト. 2017年10月30日閲覧。
- ^ a b “らじ☆カン:SBC信越放送 | ヒグチアイさん生出演”. SBC信越放送. 2018年3月9日閲覧。
- ^ a b “ヒグチアイの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 2017年10月30日閲覧。
- ^ "ヒグチアイ、新曲「縁」がテレビ東京系ドラマ24『生きるとか死ぬとか父親とか』エンディングテーマに". Real Sound. blueprint. 23 March 2021. 2021年4月2日閲覧。
- ^ a b “緻密な油絵肖像画のアルバムジャケットと卒業シーズン心に沁みるMVが話題のヒグチアイ アルバム配信とワンマンライブ開催が決定”. livedoor NEWS (2015年4月1日). 2015年9月30日閲覧。
- ^ a b c インタビュー(インタビュアー:真保みゆき)「見えていないものまで“言わずに伝える” ヒグチアイ『百六十度』」『CD Journal』、音楽出版社、2016年11月24日 。2017年10月30日閲覧。
- ^ a b c d Coming Next Artists インタビュー『第2回 ヒグチアイ(1ページ目)』(インタビュアー:ピエール中野(凛として時雨))、音楽ナタリー、2017年7月10日 。2017年10月30日閲覧。
- ^ “ヒグチアイの新着ニュース・新曲・ライブ・チケット情報”. BARKS. 2017年10月30日閲覧。
- ^ “ヒグチアイ、アルバム発売で東阪ワンマンライブ”. 音楽ナタリー (2015年4月2日). 2015年9月30日閲覧。
- ^ “ヒグチアイが史群アル仙に告白、デビュー作ジャケット公開”. 音楽ナタリー (2016年10月17日). 2017年10月30日閲覧。
- ^ “ヒグチアイ BEST ALBUM「樋口愛」2020年9月2日(水)リリース!”. 2020年6月19日閲覧。
- ^ a b “ヒグチアイ、『進撃の巨人』EDテーマ「悪魔の子」アニメVer.のMV公開”. BARKS (2022年1月24日). 2022年1月25日閲覧。
- ^ a b Coming Next Artists インタビュー『第2回 ヒグチアイ(2ページ目)』(インタビュアー:ピエール中野(凛として時雨))、音楽ナタリー、2017年7月10日 。2017年10月30日閲覧。
- ^ a b c インタビュー&レポート(インタビュアー:聖槍爆裂奥“ボウイ”昌史)「「シンガーソングライターのシーンを作る」愛とポップスを厳選焙煎した新作『それを愛と呼べる日が来るとは思わなかったよ。』、渾身の弾き語りフェス『SSW14』大柴広己の決意表明たるインタビュー&動画コメント」『ぴあ関西版WEB』、ぴあ、2014年10月24日 。2017年10月30日閲覧。
- ^ a b c d e “ヒグチアイ 畑利樹(ex.東京事変)&山崎英明(ex.School Food Punishment)と最強スリーピースで【全員優勝】”. Billboard Japan (2015年5月21日). 2015年9月30日閲覧。
- ^ “『ヒグチアイ』”. マシータ アメーバ公式ブログ (2013年2月25日). 2017年10月30日閲覧。
- ^ “MUSIC”. TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」公式サイト. 2023年3月4日閲覧。
- ^ @HiguchiAi (2023年1月15日). "🖋WORKS🖋" (ツイート). Twitterより2023年3月4日閲覧。
- ^ @BTR_anime (2022年11月27日). "▼第8話劇中曲 #結束バンド 「あのバンド」" (ツイート). Twitterより2023年3月4日閲覧。
- ^ @BTR_anime (2022年12月25日). "▼第12話劇中曲 #結束バンド 「星座になれたら」" (ツイート). Twitterより2023年3月4日閲覧。
- ^ “青山吉能 ヒグチアイ シンパシーから生まれた「透明人間」の魅力とは”. 音楽ナタリー. 2023年3月10日閲覧。
- ^ “ドラマ「雪女と蟹を食う」場面写真&新映像、EDはヒグチアイ「悪い女」(コメントあり / 動画あり)”. コミックナタリー. ナターシャ. 2022年6月26日閲覧。
- ^ “ヒグチアイが競輪新CMソング担当、イラストは浅野いにお描き下ろし”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年3月30日). 2023年3月30日閲覧。
- ^ “新番組『女が音楽を始めるときはモテたいからじゃない』コレサワ、竹内アンナ、NakamuraEmi、FINLANDS、ヒグチアイがパーソナリティに!”. 文化放送. (2020年3月25日)2020年4月4日閲覧。