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ドリームワークス

ドリームワークス・ピクチャーズ(DreamWorks Pictures)は、アメリカ映画会社、製作会社である。ドリームワークスSKG(DreamWorks SKG)、ドリームワークス・スタジオス(DreamWorks Studios)、またドリームワークス(DreamWorks)としても知られる。

DreamWorks Pictures
業種 映画製作
前身 (ザ・ゲフィン・フィルム・カンパニー)(英語版)
設立 1994年10月12日
創業者 スティーヴン・スピルバーグ
ジェフリー・カッツェンバーグ
デヴィッド・ゲフィン
本社
主要人物
  • スティーヴン・スピルバーグ
  • (会長)
  • (ジェフ・スモール)(英語版)
  • (CEO)
  • ホリー・バリオ
  • (プロダクションプレジデント)
製品 映画
所有者
従業員数
80人(2012年)[3]
親会社 アンブリン・パートナーズ
部門
  • (ドリームワークス・テレビジョン)(英語版)(1994–2013)
  • ドリームワークス・アニメーション(1994–2004)
  • ゲフィン・ピクチャーズ(1994–1998)
  • (ドリームワークス・ホーム・エンターテインメント)(英語版)(1998–2006)
  • (ドリームワークス・インタラクティブ)(英語版)(1995–2000)
  • (ドリームワークス・レコード)(英語版)(1996–2006)
  • Go Fish Pictures(2000–2007)
子会社
  • (パシフィック・データ・イメージズ)(英語版)(1995–2004)
  • GameWorks(50%)(1996–2001)

1994年ディズニーの製作部門のトップであったジェフリー・カッツェンバーグが、会長であったマイケル・アイズナーに対して事故死したフランク・ウェルズ社長の後任へ自薦したのを断られたのをきっかけに退社し、映画監督スティーヴン・スピルバーグ、レコード会社経営者のデヴィッド・ゲフィンを誘って設立した。「SKG」は3人の設立者の頭文字をとったものである。ちなみに『アミスタッド』以降すべてのスピルバーグ監督作品を制作していた(一部は他社との合作にあたる)が、2008年の『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』以降のスピルバーグは、アンブリン・エンターテインメントルーカスフィルムで制作を行うこともある。

2005年12月、創設者はスタジオをパラマウント・ピクチャーズの親会社であるバイアコムに売却することに合意した。取引は2006年2月に完了した。2008年、ドリームワークスはパラマウントとのパートナーシップを終了する意向を発表し、インドのリリライアンス・ADA・グループと映画を制作する契約を結び、ドリームワークス・ピクチャーズを独立した組織として再作成した。翌年、ドリームワークスはウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズと配給契約を締結した。ディズニーはタッチストーン・ピクチャーズを通じてドリームワークスの映画を配給し、契約は2016年まで続いた。2016年10月以降、ドリームワークスの映画はユニバーサル・ピクチャーズによって販売および配給されている。

ドリームワークス・ピクチャーズは、以前の同名のアニメーション部門とは別会社である。2004年にスピンオフし、2016年にNBCユニバーサルの子会社になっている。ドリームワークス・ピクチャーズの会社は、ドリームワークス・アニメーションからのライセンスに基づいて元のドリームワークスの商標を引き続き使用している。

歴史

ヒット作は出るものの、現代の映画会社の経営が過去の作品の映像ソフト化やテレビ放映権収入に多くを依存しているのに対し、同社は過去のストックが少ないために経営状態は苦しく、財務体質の改善を目的として、2003年には音楽部門であるドリームワークス・レコードをユニバーサルミュージックに売却。翌2004年にはアニメ部門をドリームワークス・アニメーションSKGとして分社化し、ニューヨーク証券取引所に株式上場した(これにより、共同創設者だったジェフリー・カッツェンバーグも退社し、ドリームワークス・アニメーションSKGのCEOに就任した)。

さらに、2005年12月には、バイアコム傘下のパラマウント・ピクチャーズが16億ドルでドリームワークス自体の買収を発表(2006年2月に正式合意)。

ところが、2007年にはバイアコムのフィリップ・ドーマンCEOが「スピルバーグ監督は不要」と発言し、両者の関係は険悪化。

2008年9月、スピルバーグはインドコングロマリットであるリライアンス・ADA・グループと、JPモルガン・チェース証券がメインとした複数の銀行からの出資を受け、元・パラマウント映画社長ステイシー・スナイダーと共にパラマウント映画から独立し、スナイダーがCEOに就任した。しかし、この分離・独立の時期がリーマン・ショックと重なったため、当初はリライアンス・ADA・グループから5億5000万ドル、銀行から7億5000万ドルの計13億ドルを調達するはずだった計画が、リライアンスからの出資3億2500万ドル、銀行からも同額の3億2500万ドルの計6億5000万ドルの出資となってしまった[4]

2009年2月にはディズニーとの配給契約を締結し、2011年公開の『アイ・アム・ナンバー4』から実写作品の配給が開始された。ただし、アニメーション作品はこの契約には含まれず、2012年までパラマウントとの契約を継続するほか、実写作品についてもパラマウントとの共同製作および配給されるものもある。

先述のリーマン・ショックによる影響のため、2012年の年明けには資金が底をついて新作の企画開発が遅れていたが、2012年4月11日にインドのリライアンス・エンタテインメントから新たな出資契約を取りつけたと報じた。詳細な契約内容は明らかにされていないが、ドリームワークスは今後も年間3 - 5本を製作する予定[5]

日本での配給会社の変遷

設立当初、日本における配給はUIPを通して上映され、ビデオ・DVDは(CIC・ビクター ビデオ)株式会社、2001年からはユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン株式会社によって発売されていた。

2004年に角川ホールディングスが同社との提携を発表した結果、ドリームワークス関連事業を角川グループが独占できるようになった。映画配給はアスミック・エース エンタテインメントが、DVD販売は角川エンタテインメントがそれぞれ担当している(角川エンタテインメントが販売する作品はアスミックなどが発売する方式をとっているが、ドリームワークス作品のみ一社発売、販売体制をとっている。ドリームワークス設立当初に製作された作品に関しても、徐々にユニバーサルから角川に発売・販売権が移行された。)。その後は実写映画を角川映画が、アニメをアスミックがそれぞれ配給する役割分担が行われ、角川エンタテインメントとの共同配給での公開となった。

バイアコムの買収により、日本でも2008年11月以降の作品はパラマウント ピクチャーズ ジャパン(パラマウント ジャパンの配給部門)配給で公開されており、DVDの発売・販売権も2009年4月10日発売分からパラマウント ジャパンへと移行した。しかし、実写作品はディズニーとの提携により、2010年以降(ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン)配給に変更された。但し、ディズニー配給前の作品のソフト化はパラマウントが引き続き担当し、同社の日本法人解散後はNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンに引き継がれている。

その一方、アニメ作品は『マダガスカル3』を最後に日本での劇場公開が途絶えており、全世界の中でも日本のみ劇場公開を見送られて、『ガーディアンズ 伝説の勇者たち』、『クルードさんちのはじめての冒険』、『ターボ』、『天才犬ピーボ博士のタイムトラベル』、『ホーム 宇宙人ブーヴのゆかいな大冒険』、『トロールズ』ではビデオスルーとなる事態が続いていた。アニメ作品の配給を担当していた20世紀フォックスの日本法人は、2010年代に入るとアニメ映画の日本公開に消極的な傾向となり[6]、日本で公開実績のある作品の続編であっても未公開または限定上映となっていた。2015年3月19日には『ヒックとドラゴン2』が東京アニメアワードフェスティバル2015で初公開後、全国各地で無料イベントとして上映された。2015年11月14日には『ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー』がシネプレックスで限定上映された。『カンフー・パンダ3』も当初は2016年夏に劇場公開予定にあったが、Netflixによるネット独占配信を経て、2017年8月26日にBlu-ray・DVDが発売された。最終的に20世紀フォックス映画配給によるドリームワークス作品の劇場公開は実現しなかった。アニメ映画のソフト発売・販売権も、2013年11月20日発売分以降は20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンと移行し、その後、『ボス・ベイビー』からは東宝東和が配給する(アメリカでは『スーパーヒーロー・パンツマン』まで20世紀フォックスが配給。)。2016年4月28日、米ケーブル大手コムキャストは、ドリームワークス・アニメーションを約38億ドルで買収すると発表し、NBCユニバーサルグループの傘下に加わることになり[7]、アニメ映画のソフト発売・販売権も、2018年2月2日発売分以降はNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンに引き継がれている。

その後、東宝東和とギャガが共同配給契約を結び、2019年以降のDWA制作の全作品が日本でも劇場配給される事を発表した[注 1][8]

映画作品

公開年 邦題
原題
種類 備考
1997 ピースメーカー
The Peacemaker
実写
アミスタッド
Amistad
実写
マウス・ハント
Mousehunt
実写
1998 (ポーリー)
Paulie
実写
ディープ・インパクト
Deep Impact
実写 (共同製作:パラマウント・ピクチャーズ
スモール・ソルジャーズ
Small Soldiers
実写 ユニバーサル・ピクチャーズ
プライベート・ライアン
Saving Private Ryan
実写 (パラマウント・ピクチャーズ)
アンツ
Antz
アニメーション
プリンス・オブ・エジプト
The Prince of Egypt
アニメーション
1999 イン・ドリームス 殺意の森
In Dreams
実写
恋は嵐のように
Forces of Nature
実写
(ラブ・レター)
The Love Letter
実写
ホーンティング
The Haunting
実写
アメリカン・ビューティー
American Beauty
実写
ギャラクシー・クエスト
Galaxy Quest
実写
2000 エル・ドラド 黄金の都
The Road to El Dorado
アニメーション
グラディエーター
Gladiator
実写 (ユニバーサル・ピクチャーズ)
ロード・トリップ
Road Trip
実写
おいしい生活
Small Time Crooks
実写
チキンラン
Chicken Run
アニメーション アードマン・アニメーションズ
ホワット・ライズ・ビニース
What Lies Beneath
実写 (20世紀フォックス)
あの頃ペニー・レインと
Almost Famous
実写 コロンビア ピクチャーズ
ミート・ザ・ペアレンツ
Meet the Parents
実写 (共同製作:ユニバーサル・ピクチャーズ)
ザ・コンテンダー
The Contender
実写
バガー・ヴァンスの伝説
The Legend of Bagger Vance
実写 20世紀フォックス
ヨセフ物語 〜夢の力〜
Joseph: King of Dreams
アニメーション (Direct to Video)
キャスト・アウェイ
Cast Away
実写 (共同製作:20世紀フォックス)
(ピース・ピープル)
An Everlasting Piece
実写 (コロンビア ピクチャーズ)

Walk the Talk
実写 (Direct to Video)
2001 ザ・メキシカン
The Mexican
実写 (共同製作:ニューマーケット・フィルムズ
シュレック
Shrek
アニメーション
エボリューション
Evolution
実写 (コロンビア ピクチャーズ)
A.I.
A.I.: Artificial Intelligence
実写 (共同製作:ワーナー・ブラザース
スコルピオンの恋まじない
'The Curse of the Jade Scorpion
アニメーション
ラスト・キャッスル
The Last Castle
実写
ビューティフル・マインド
A Beautiful Mind
実写 (共同製作:ユニバーサル・ピクチャーズ)
2002 タイムマシン
The Time Machine
実写 (ワーナー・ブラザース)
さよなら、さよならハリウッド
Hollywood Ending
実写
きれいな涙 スピリット
Spirit: Stallion of the Cimarron
アニメーション
マイノリティ・リポート
Minority Report
実写 (共同製作:20世紀フォックス)
ロード・トゥ・パーディション
Road to Perdition
実写 (20世紀フォックス)
タキシード
The Tuxedo
実写
ザ・リング
The Ring
実写
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
Catch Me If You Can
実写
2003 バイカーボーイズ
Biker Boyz
実写
アダルト♂スクール
Old School
実写
ヒップホップ・プレジデント
Head of State
実写
千年女優
Millennium Actress
アニメーション (日本アニメ製作:マッドハウス、米国配給:(ゴー・フィッシュ・ピクチャーズ))
シンドバッド 7つの海の伝説
Sinbad: Legend of the Seven Seas
アニメーション
シービスケット
Seabiscuit
実写 (共同製作:ユニバーサル・ピクチャーズ、スパイグラス・エンターテインメント
僕のニューヨークライフ
Anything Else
実写
ハットしてキャット
The Cat in the Hat
実写 (共同製作:ユニバーサル・ピクチャーズ)
砂と霧の家
The House of Sand and Fog
実写
ペイチェック 消された記憶
Paycheck
実写 (共同製作:パラマウント・ピクチャーズ)
2004 (アイドルとデートする方法)
Win a Date with Tad Hamilton!
実写
ユーロトリップ
EuroTrip
実写
隣のリッチマン
Envy
実写 (コロンビア ピクチャーズ)
シュレック2
Shrek 2
アニメーション (配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション)
ステップフォード・ワイフ
The Stepford Wives
実写 ((1975年の映画)をリメイク、共同製作:パラマウント・ピクチャーズ)
ターミナル
The Terminal
実写
俺たちニュースキャスター
Anchorman: The Legend of Ron Burgundy
実写
コラテラル
Collateral
実写
シャーク・テイル
Shark Tale
アニメーション (共同製作:ドリームワークス・アニメーション)
イノセンス
Innocence: Ghost in the Shell 2
アニメーション (日本アニメ製作:Production I.G、米国配給:ゴー・フィッシュ・ピクチャーズ)
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events
実写 (共同製作:パラマウント・ピクチャーズ、ニコロデオン・ムービーズ
恋のクリスマス大作戦
Surviving Christmas
実写
ミート・ザ・ペアレンツ2
Meet the Fockers
実写 (共同製作:ユニバーサル・ピクチャーズ)
2005 ザ・リング2
The Ring Two
実写
マダガスカル
Madagascar
アニメーション (配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション)
宇宙戦争
War of the Worlds
実写 (共同製作:パラマウント・ピクチャーズ、アンブリン・エンターテインメント
アイランド
The Island
実写 (ワーナー・ブラザース)
パニック・フライト
Red Eye
実写
恋人はゴースト
Just like Heaven
実写
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
Wallace & Gromit: The Curse of the Were-Rabbit
アニメーション (配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション、アードマン・アニメーションズ)

The Prize Winner of Defiance, Ohio
実写
夢駆ける馬ドリーマー
Dreamer
実写
SAYURI
Memoirs of a Geisha
実写 (共同製作:コロンビア ピクチャーズ、スパイグラス・エンターテインメント)
ミュンヘン
Munich
実写 (共同製作:ユニバーサル・ピクチャーズ)
マッチポイント
Match Point
実写
2006 アメリカン・ピーチパイ
She's the Man
実写 レイクショア・エンターテインメント
森のリトル・ギャング
Over the Hedge
アニメーション (パラマウント・ピクチャーズを通しての配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション)
(ラストキス)
The Last Kiss
実写 (配給のみ、レイクショア・エンターテインメント)
父親たちの星条旗
Flags of Our Fathers
実写 (ワーナー・ブラザース)
マウス・タウン ロディとリタの大冒険
Flushed Away
アニメーション (パラマウント・ピクチャーズを通しての配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション, アードマン・アニメーションズ)
ドリームガールズ
Dreamgirls
実写 (パラマウント・ピクチャーズ)
硫黄島からの手紙
Letters from Iwo Jima
実写 (ワーナー・ブラザース)
パフューム ある人殺しの物語
Perfume: The Story of a Murderer
実写 (配給のみ)
2007 マッド・ファット・ワイフ
Norbit
実写
俺たちフィギュアスケーター
Blades of Glory
実写 MTVフィルムズ
ディスタービア
Disturbia
実写
シュレック3
Shrek the Third
アニメーション (パラマウント・ピクチャーズを通しての配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション)
トランスフォーマー
Transformers
実写 (パラマウント・ピクチャーズ)
(悲しみが乾くまで)
Things We Lost in the Fire
実写
ビー・ムービー
Bee Movie
アニメーション (パラマウント・ピクチャーズを通しての配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション)
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street
実写 (ワーナー・ブラザース)
2008 パラサイト・バイティング 食人草
The Ruins
実写
カンフー・パンダ
Kung Fu Panda
アニメーション (パラマウント・ピクチャーズを通しての配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション)
トロピック・サンダー/史上最低の作戦
Tropic Thunder
実写 (パラマウント・ピクチャーズ)
オー!マイ・ゴースト
Ghost Town
実写 (パラマウント・ピクチャーズ)
イーグル・アイ
Eagle Eye
実写 (パラマウント・ピクチャーズ)
マダガスカル2
Madagascar 2: The Lost Island
アニメーション (パラマウント・ピクチャーズを通しての配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション)
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
Revolutionary Road
実写 (パラマウント・ピクチャーズ)
2009 (ホテル・バディーズ ワンちゃん救出大作戦)
Hotel for Dogs
実写 (パラマウント・ピクチャーズ、ニコロデオン・ムービーズ)
ゲスト
The Uninvited
実写 (パラマウント・ピクチャーズ)
40男のバージンロード
I Love You, Man
実写
モンスターVSエイリアン
Monsters vs. Aliens
アニメーション (パラマウント・ピクチャーズを通しての配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション)
路上のソリスト
The Soloist
実写 (パラマウント・ピクチャーズ、ユニバーサル・ピクチャーズ)
トランスフォーマー: リベンジ
Transformers: Revenge of the Fallen
実写 (パラマウント・ピクチャーズ)
マイレージ、マイライフ
Up in the Air
実写 (パラマウント・ピクチャーズ)
ラブリーボーン
The Lovely Bones
実写 (パラマウント・ピクチャーズ)
2010 ある日モテ期がやってきた
She's Out of My League
実写 (パラマウント・ピクチャーズ)
ヒックとドラゴン
How to Train Your Dragon
アニメーション (パラマウント・ピクチャーズを通しての配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション)
シュレック フォーエバー
Shrek Forever After
アニメーション (パラマウント・ピクチャーズを通しての配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション)
メガマインド
Megamind
アニメーション (パラマウント・ピクチャーズを通しての配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション)
ミート・ザ・ペアレンツ3
Little Fockers
実写 (ユニバーサル・ピクチャーズ、パラマウント・ピクチャーズ)
2011 抱きたいカンケイ
No Strings Attached
実写 (パラマウント・ピクチャーズ)
カンフー・パンダ2
Kung Fu Panda 2
アニメーション (パラマウント・ピクチャーズを通しての配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション)
長ぐつをはいたネコ
Puss in Boots
アニメーション (パラマウント・ピクチャーズを通しての配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション)
2012 ジャックはしゃべれま1,000
A Thousand Words
実写 (パラマウント・ピクチャーズ)
マダガスカル3
Madagascar 3: Europe's Most Wanted
アニメーション (パラマウント・ピクチャーズを通しての配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション)
リンカーン
Lincoln
実写 (20世紀フォックス)
ガーディアンズ 伝説の勇者たち
Rise of the Guardians
アニメーション (パラマウント・ピクチャーズを通しての配給のみ、共同製作:ドリームワークス・アニメーション)
2013 クルードさんちのはじめての冒険
The Croods
アニメーション (20世紀フォックス)
ターボ
Turbo
アニメーション (20世紀フォックス)
2014 天才犬ピーボ博士のタイムトラベル
Mr. Peabody & Sherman
アニメーション (20世紀フォックス)
ヒックとドラゴン2
How to Train Your Dragon 2
アニメーション (20世紀フォックス)
ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー
Penguins of Madagascar
アニメーション (20世紀フォックス)
2015 ホーム 宇宙人ブーヴのゆかいな大冒険
Home
アニメーション (20世紀フォックス)
ブリッジ・オブ・スパイ
Bridge of Spies
実写 (20世紀フォックス)
2016 カンフー・パンダ3
Kung Fu Panda 3
アニメーション (20世紀フォックス)
トロールズ
Trolls
アニメーション (20世紀フォックス)
2017 ボス・ベイビー
The Boss Baby
アニメーション (20世紀フォックス、日本配給:ユニバーサル・ピクチャーズ)
ゴースト・イン・ザ・シェル
Ghost in the Shell
実写 (パラマウント・ピクチャーズ)
スーパーヒーロー・パンツマン
Captain Underpants: The First Epic Movie
アニメーション (20世紀フォックス)
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
The Post
実写 (20世紀フォックス、ユニバーサル・ピクチャーズ)
2018 ファースト・マン
First Man
実写 (ユニバーサル・ピクチャーズ)
マーウェン
Welcome to Marwen
実写 (ユニバーサル・ピクチャーズ)
2019 ヒックとドラゴン 聖地への冒険
How to Train Your Dragon: The Hidden World
アニメーション (ユニバーサル・ピクチャーズ)
スノーベイビー
Abominable
アニメーション (ユニバーサル・ピクチャーズ)
1917 命をかけた伝令
1917
実写 (ユニバーサル・ピクチャーズ)
2020 ザ・ターニング
The Turning
実写 (ユニバーサル・ピクチャーズ)
トロールズ ミュージック★パワー
Trolls World Tour
アニメーション (ユニバーサル・ピクチャーズ)
シカゴ7裁判
The Trial of the Chicago 7
実写 (配給:Netflix、共同製作:パラマウント・ピクチャーズ)
クルードさんちのあたらしい冒険
The Croods: A New Age
アニメーション (ユニバーサル・ピクチャーズ)
2021 (OSLO/オスロ)
Oslo
実写 HBO
スピリット 未知への冒険
Spirit Untamed
アニメーション (ユニバーサル・ピクチャーズ)
ボス・ベイビー ファミリー・ミッション
The Boss Baby: Family Business
アニメーション (ユニバーサル・ピクチャーズ)
スティルウォーター
Stillwater
実写 フォーカス・フィーチャーズ
2022 バッドガイズ
The Bad Guys
アニメーション (ユニバーサル・ピクチャーズ)

Easter Sunday
実写 (ユニバーサル・ピクチャーズ)

The Good House
実写 ライオンズゲートロードサイド・アトラクションズ
長ぐつをはいたネコと9つの命
Puss in Boots: The Last Wish
アニメーション (ユニバーサル・ピクチャーズ)
2023 ルビー・ギルマン、ティーンエイジ・クラーケン
Ruby Gillman, Teenage Kraken
アニメーション (ユニバーサル・ピクチャーズ)

The Last Voyage of the Demeter
実写 (ユニバーサル・ピクチャーズ)
(トロールズ3)
Trolls 3
アニメーション (ユニバーサル・ピクチャーズ)
2024 (カンフー・パンダ4)
Kung Fu Panda 4
アニメーション (ユニバーサル・ピクチャーズ)
TBA
Distant
実写 (ユニバーサル・ピクチャーズ)

発表

  • When Worlds Collide(パラマウント・ピクチャーズ)
  • The Hands of Shang-Chi
  • Fatal Frame
  • 「シュレック5」Shrek 5(ユニバーサル・ピクチャーズ)
  • Shadows(ユニバーサル・ピクチャーズ)
  • Mumbai Musical(ユニバーサル・ピクチャーズ)
  • マダガスカル4Madagascar 4(ユニバーサル・ピクチャーズ)

製作

  • Splinter Cell: The Movie(2010年、パラマウント・ピクチャーズ)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 『ボス・ベイビー』の公式サイトの掲載は、東宝東和によるものだったが、2019年以降のDWA制作の全作品の公式サイトの掲載は、ギャガによるものだった。

出典

  1. ^ Frater, Patrick (2016年10月9日). “Steven Spielberg’s Amblin Partners Inks Strategic Pact With Alibaba Pictures”. Variety. https://variety.com/2016/film/asia/steven-spielberg-strategic-pact-with-alibaba-pictures-1201883159/ 2017年2月24日閲覧。 
  2. ^ Perry, Spencer (2017年2月15日). “Universal Studios Buys a Minority Stake in Amblin Partners”. Comingsoon.net. https://www.comingsoon.net/movies/news/814659-universal-studios-buys-a-minority-stake-in-amblin-partners 2017年2月20日閲覧。 
  3. ^ Fritz, Ben (2012年4月10日). “DreamWorks Studios stays alive with new $200-million infusion”. Los Angeles Times. https://latimesblogs.latimes.com/entertainmentnewsbuzz/2012/04/dreamworks-studios-stays-alive-with-new-200-million-infusion.html 2019年12月31日閲覧。 
  4. ^ ドリームワークス、深刻な資金難 出資各社と再交渉へ
  5. ^ ドリームワークス、リライアンスから新たに資金調達
  6. ^ 同配給の『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』の日本での興行失敗の影響と思われる。
  7. ^ “Comcastがドリームワークス・アニメーションを38億ドルで買収へ―カッツェンバーグはCEOに留まる”. TechCrunch Japan (2016年4月29日). 2016年5月11日閲覧。
  8. ^ “ギャガ、米ドリームワークスとパートナー契約 『ボスベイビー』続編など19年以降全作日本公開へ”. ORICON NEWS. 2019年9月30日閲覧。

外部リンク

  • Dreamworks Pictures Movies - Amblin Partners(英語)
  • YouTube公式チャンネル
  • DreamWorks SKG - IMDb(英語)
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