『トロールズ』(Trolls)は、2016年に公開されたアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーションである。
トロールズ | |
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Trolls | |
監督 | マイク・ミッチェル |
脚本 | ジョナサン・エイベル グレン・バーガー |
原案 | エリカ・リビノヤ |
原作 | (トロール・ドール)((トーマス・ダム)) |
製作 | (ジーナ・シェイ) |
出演者 | アナ・ケンドリック ジャスティン・ティンバーレイク ズーイー・デシャネル ラッセル・ブランド ジェームズ・コーデン グウェン・ステファニー |
音楽 | クリストフ・ベック |
編集 | ニック・フレッチャー |
製作会社 | ドリームワークス・アニメーション |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 | 2016年10月8日(ロンドン映画祭) 2016年10月27日 2016年11月4日 2017年8月2日(ビデオスルー) |
上映時間 | 93分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $125,000,000[1] |
興行収入 | $346,864,462[2] |
次作 | トロールズ ミュージック★パワー |
あらすじ
トロールたちはハッピーフォレストに住む、歌って踊ってハグをしあって常に幸せを感じているカラフルな生き物。ある日、トロールを食べることでしか幸せを感じることができない惨めな生き物ベルゲンに見つかってしまう。巨体のベルゲンたちは常に不幸を感じており、トロールを食べることが幸せをもたらすと信じている。そのため、ベルゲンたちはトロールを幽閉し、毎年トロールフェスの日にトロールを食べているのだ。ある日、ベルゲンの王子であるグリッスルJr.が初めてトロールを食べる日、トロールの王ぺピーは皆を引き連れて脱出することに成功した。王室専属の料理人でトロールの管理を行っていたシェフは、トロールを逃がしたとしてベルゲンタウンから追放されてしまった。
それから20年が経ち、日々幸せに暮らすトロールたちは、ぺピーの一人娘ポピーの企画で、盛大なパーティーを開くことを計画していた。皆が準備に励む中、色彩を無くして灰色になったブランチだけは、パーティーがベルゲンを引き付けることを警戒し反対した。パーティー当日、ブランチの予感が的中し、シェフが乱入。ポピーの親友を誘拐して行ってしまった。責任を感じたポピーは、ベルゲンたちから仲間を救出しようと村を出る。一度は断ったものの、ポピーを1人で行かせることに危険を感じ、ブランチも渋々ながら同行することに。
ベルゲンの城ではトロールを食べられるとあって、晩餐会がひらかれることになった。ポピーとブランチが着いた時には、ちょうどトロールの1人クリークがシェフに連れ去られるところだった。クリークの無事を祈りつつ、他の仲間を助けに行く。捕まったトロール達は、城に住む召使いブリジットの部屋にいた。ブリジットがグリッスルJr.に恋していることを知ったポピーは、自分たちを逃がしてクリークの救出に協力してくれたら、王との仲を取り持ってあげると約束する。その場にいるトロール全員で、自己不信に陥っているブリジットをやる気にさせようとするが、ブランチが歌うのを頑なに拒むことで、ポピーと激しい言い争いになってしまう。ブランチには、自分が歌ったことでベルゲンに見つかり、祖母が身代わりで連れ去られた過去があった。それ以降歌うことをやめ、罪悪感から青色から灰色の身体になったのだ。結局ブランチも協力することになり、ブリジットを綺麗に変身させることに成功する。変身したブリジットは王の目を引き、デートの際に王はブリジットを晩餐会に誘う。約束通り、ブリジットはクリーク救出を手助けしようとする。しかし、クリークは自分可愛さに仲間を裏切り、ポピーたちだけではなく村にいたトロール全員が捕まってしまう。
希望をなくし色を失うトロールたち。ブランチはポピーを元気づけようと歌い、それに勇気づけられ、ブランチ自身も含め皆の色が戻った。晩餐会では、王であるグリッスルJr.にブリジットとのデートで幸せだったことを思い出させ、トロールを食べなくても幸せを感じられると説得する。ベルゲンとトロールは仲良くなり、ポピーはトロールの女王になった。
キャラクター
- ポピー(Poppy)
- 声 - アナ・ケンドリック(英)、清水理沙(日)
- トロールの女王となる勇気のあるリーダー[3][4]。ピンクの髪と青い花飾りが特徴。天真爛漫で明るく、前向きな性格だが、楽天家で無鉄砲なところがある[5]。仲間を助けるため、ベルゲンたちに立ち向かう[6][7]。
- ブランチ(Branch)
- 声 - ジャスティン・ティンバーレイク(英)、KENN(日)
- 内気で気真面目で物事を直ぐに信じない性格のトロール。ポピーを見かね、仲間たちの救出へ向かう[8]。
- グリッスルJr.(Gristle Jr.)
- 声 - クリストファー・ミンツ=プラッセ(英)、西谷修一(日)
- ベルゲンの王子。トロールフェスの日にトロールを食べようとしている[9]。
- ブリジット(Bridget)
- 声 - ズーイー・デシャネル(英)、まつだ志緒理(日)
- シェフの雑用係として働く心優しいベルゲン。グリッスルJr.に密かに恋していた[9]。
- シェフ(Chef)
- 声 - クリスティーン・バランスキー(英)
- ベルゲンの残酷で権力欲の強いシェフ[9]。トロールを逃がしたとしてベルゲンタウンから追放されてしまった。
- クリーク(Creek)
- 声 - クリスティーン・バランスキー(英)、古川慎(日)
- ポピーの親友でポジティブな性格と優れた知恵を持つ。自分可愛さに仲間を裏切り、他のトロールの居場所をベルゲンに教えてしまった[9][10]。
- ビギー(Biggie)
- 声 - ジェームズ・コーデン(英)、かぬか光明(日)
- ポピーの親友。体が大きくて心優しいトロールで、繊細な心の持ち主[9][11]。
- ペピー(King Peppy)
- 声 - ジェフリー・タンバー(英)、楠見尚己(日)
- トロールの王であり、かつてベルゲンからみんなを自由に導いたポピーの父[9]。
- DJスキ(DJ Suki)
- 声 - グウェン・ステファニー(英)、藤田昌代(日)
- ポピーの親友。虫で作ったDJ機材を使っている[9][12]。
- サテン&シェニール(Satin and Chenille)
- 声 - アイノ・ジャウォ、キャロライン・ヒェルト(英)、堀井千砂(日)
- ポピーの親友。髪型とファッションが好きなことで合体した双子のトロール。
キャスト
キャラクター | 声優 | |
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原語版 | 日本語吹替版 | |
ポピー | アナ・ケンドリック アイリス・ドールン(幼少期) | 清水理沙 |
ブランチ | ジャスティン・ティンバーレイク リアム・ヘンリー(幼少期) | KENN |
グリスル | クリストファー・ミンツ=プラッセ | 西谷修一 |
ブリジッド | ズーイー・デシャネル | まつだ志緒理 |
クリーク | ラッセル・ブランド | 古川慎 |
ビギー | ジェームズ・コーデン | かぬか光明 |
ペピー | ジェフリー・タンバー | 楠見尚己 |
DJスキ | グウェン・ステファニー | 藤田昌代 |
クーパー | (ロン・ファンチズ) | 濱野大輝 |
サテン | アイノ・ジャウォ | 堀井千砂 |
シェニール | キャロライン・ヒェルト | |
ガイ・ダイヤモンド | クナル・ネイヤー | 佐藤せつじ |
シェフ | クリスティーン・バランスキー | |
グリスル王 | ジョン・クリーズ | |
ハーパー | クヮヴェンジャネ・ウォレス | |
ロージーパフ | (GloZell) |
製作
ドリームワークスは、2010年に(トロール・ドール)をベースにした映画の計画を発表した。このバージョンは、アダム・ウィルソンとメラニー・ウィルソン・ラブラシオが脚本を務めることになっていた[16]。2012年には、クロエ・グレース・モレッツとジェイソン・シュワルツマンが主演にオファーされたと報じられた[17]。2012年9月、20世紀フォックスとドリームワークス・アニメーションは、(ウォレス・ウォロダースキー)と(マヤ・フォーブス)が脚本を、(アナンド・タッカー)が監督を務める、『トロールズ』の映画が2015年6月5日に公開することを発表した。2013年4月までに、ドリームワークス・アニメーションは、(トーマス・ダム)からトロール・ドールの知的財産を取得していた。2013年5月、公開日が2016年11月4日に変更された[18]。同月、ドリームワークス・アニメーションは、マイク・ミッチェルとエリカ・リビノヤが監督と原案として採用したことを発表した[19]。2014年6月16日、ポピーの声優にアナ・ケンドリックがキャストに加わった[20]。2015年9月15日、ジャスティン・ティンバーレイクがブランチの声優担当するとDeadline.comが報じた[21]。2016年1月6日、フルキャストがTwitterで発表された[22]。
サウンドトラック
ジャスティン・ティンバーレイクが音楽のエグゼクティブプロデューサーを務め、2016年5月6日にはオリジナル曲「Can't Stop the Feeling!」をリリースした[23]。アメリカやカナダなど17ヵ国の公式チャートで1位を獲得した。ティンバーレイクに加え、他のキャストも映画のサウンドトラックに参加しており、アース・ウィンド・アンド・ファイアーやアリアナ・グランデもゲスト参加している[24]。このサウンドトラックは、アメリカレコード協会とオーストラリアレコード産業協会からプラチナ認定を受けている[25][26]。
公開
イギリスでは2016年10月8日にロンドン映画祭で上映され、ブラジルでは2016年10月27日、アメリカ合衆国では2016年11月4日に公開された。2017年1月24日にデジタルHDで、2月7日にBlu-rayとDVDで発売され、2週連続でホームビデオ売上チャートのトップを獲得した[27][28][29]。
日本では劇場未公開だったが、2017年8月2日にBlu-rayとDVDが発売された。日本では全世界に先行して『ボス・ベイビー』以降のドリームワークス・アニメーション作品をユニバーサル映画として東宝東和が配給するため、日本の20世紀フォックスが関わるドリームワークス作品は本作が最後となった。
評価
興行収入
本作は1億2500万ドルの予算に対し、アメリカとカナダで1億5370万ドル、その他の国で1億9320万ドル、全世界で3億4680万ドルの興行収入を記録した[30]。Deadline.comはすべての費用と収入を計算すると、この映画は1900万ドルの純利益を上げたと計算している[31]。アメリカとカナダでは、『ドクター・ストレンジ』や『ハクソー・リッジ』の公開と並行して本作が公開され、初週末の興行収入は4060館で3,500万-4,000万ドルと予想されている[32]。初日、同作は1230万ドル(試写会で作られた90万ドルを含む)の総収入を記録した。興行収入では『ドクター・ストレンジ』に次ぐ2位となり、4,650万ドルまで上昇した[33]。
評価
レビュー集計サイトRotten Tomatoesでは、162のレビューに基づいて76%の支持率を保持しており、平均評価は6.30/10となった。Metacriticでは、32人の批評家を基準に100点満点中55点のスコアをつけており、「混合または平均的なレビュー」を示している[34]。CinemaScoreの調査によると、観客はA+からFまでの平均的な評点「A」を与え、(ポストトラック)の報告によると、映画ファンはこの映画に80%の総合的なポジティブなスコアを与えた[35]。
受賞
受賞年月日 | 賞 | カテゴリー | ノミネート作品 / 人物 | 結果 | 脚注 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2016年 | 7月31日 | (2016年ティーン・チョイス・アワード) | 映画部門 | トロールズ | ノミネート | [36] |
音楽部門 | Can't Stop the Feeling! | |||||
11月6日 | 第20回ハリウッド映画賞 | 主題歌賞 | 受賞 | |||
11月17日 | (ハリウッドメディア音楽賞) | 最優秀ソング | [37][38] | |||
最優秀サウンドトラック | トロールズ オリジナルサウンドトラック | ノミネート | ||||
最優秀音楽監督 | ジャスティン・ティンバーレイク | |||||
12月11日 | 第22回クリティクス・チョイス・アワード | アニメ映画賞 | トロールズ | [39] | ||
楽曲賞 | (Can't Stop the Feeling!) | |||||
12月18日 | (第12回セントルイス映画批評家協会) | 最優秀サウンドトラック賞 | トロールズ | [40] | ||
2017年 | 1月8日 | 第74回ゴールデングローブ賞 | 主題歌賞 | Can't Stop the Feeling! | ||
2月4日 | (第44回アニー賞) | キャラクターデザイン賞 | ティム・ラム、クレイグ・ケルマン | [41] | ||
美術賞 | ケンドール・クロンカイト、ティム・ラム | |||||
絵コンテ賞 | クレア・モリッシー | |||||
声優賞 | ズーイー・デシャネル | |||||
2月12日 | 第59回グラミー賞 | 最優秀ソング(ビジュアルメディア向け) | Can't Stop the Feeling! | 受賞 | [42] | |
2月16日 | (ギルド・オブ・ミュージック・スーパーバイザーズ賞) | 最優秀ソング / レコーディング | ノミネート | [43] | ||
2月19日 | (第21回サテライト賞) | アニメ映画賞 | トロールズ | [44] | ||
主題歌賞 | Can't Stop the Feeling! | |||||
2月26日 | 第89回アカデミー賞 | アカデミー歌曲賞 | [45] | |||
3月5日 | (iHeartRadio Music Awards) | 最優秀ソング | [46] | |||
3月11日 | (2017年キッズ・チョイス・アワード) | フェイバリットアニメーション映画賞 | トロールズ | [47] | ||
アニメーション映画の声優賞 | ジャスティン・ティンバーレイク、アナ・ケンドリック | |||||
フェイバリットフレネミー賞 | ||||||
フェイバリットサウンドトラック賞 | トロールズ オリジナルサウンドトラック | |||||
5月21日 | ビルボード・ミュージック・アワード2017 | 最優秀サウンドトラック / キャストレコーディング | [48] | |||
6月28日 | (第43回サターン賞) | アニメ映画賞 | トロールズ | [49] | ||
10月18日 | ワールド・ミュージック・アワード | 最優秀主題歌賞 | Can't Stop the Feeling! | [50] | ||
11月19日 | (2017年アメリカン・ミュージック・アワード) | 最優秀サウンドトラック | トロールズ オリジナルサウンドトラック | [51] |
テレビ放送
続編
トロールズ: シング・ダンス・ハグ!
『トロールズ: シング・ダンス・ハグ!』(Trolls: The Beat Goes On!)は、2018年より放送が開始されたアメリカ合衆国のウェブアニメ・テレビシリーズ。1月19日よりNetflixでアメリカ、カナダ、中南米、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、北欧、ベネルクス、フランスで独占配信が開始された。日本では2018年10月から2019年10月までテレビ東京系列で放送された。
トロールズ: みんなのハッピーホリデー!
『トロールズ: みんなのハッピーホリデー!』(Trolls Holiday)は、NBCで2017年11月24日に放送された30分のクリスマススペシャル[54]。ジョエル・クローフォードが監督を務めた。
トロールズ ミュージック★パワー
『トロールズ ミュージック★パワー』(Trolls World Tour)は、2020年に公開されたアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーション・ジュークボックス・ミュージカル・コメディ映画[55]。(ウォルト・ドーン)が監督を務め、ジョナサン・エイベルとグレン・バーガー、(マヤ・フォーブス)、(ウォレス・ウォロダースキー)、エリザベス・ティペットが脚本を担当した。本作とは異なり、本作は東宝東和/ギャガ制作の日本語吹替の都合により、声優が一新された。
トロールズ: トロールズトピア
2020年1月17日、ドリームワークス・アニメーションはトロールズの新たなテレビシリーズ『トロールズ: トロールズトピア』(Trolls: TrollsTopia)をHuluと(ピーコック)の両方で独占配信することを発表した。当初、2020年後半に公開される予定だった[56]。新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響でピーコックの当初のリリーススケジュールに影響が出たため、本シリーズを含めて予定されていたオリジナルの多くが延期となった。Huluは延期の発表をしておらず、予定通りシリーズをリリースするとしていた[57]。後にシリーズの配信日は11月19日に決定した。
脚注
- ^ Ryan Faughnder (2016年11月1日). “'Doctor Strange' is expected to draw a massive audience for Disney's Marvel Studios”. Los Angeles Times. 2016年11月2日閲覧。
- ^ “Trolls (2016)”. Box Office Mojo. 2017年3月30日閲覧。
- ^ “『トロールズ』トロールズとは” (jp). 『トロールズ』トロールズとは. 2020年10月9日閲覧。
- ^ Lieberman, David (2015年9月15日). “Justin Timberlake To Add His Voice To DreamWorks Animation’s ‘Trolls’” (英語). Deadline. 2020年11月30日閲覧。
- ^ 株式会社 東宝ステラ 編『『トロールズ ミュージック★パワー』パンフレット』東宝株式会社 映像事業部、2020年10月2日。
- ^ “Anna Kendrick to Voice DreamWorks Animation's Trolls” (英語). ComingSoon.net (2014年6月16日). 2020年11月30日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/annakendrick47/status/684782188907237376”. Twitter. 2020年11月30日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/jtimberlake/status/684781983826710528”. Twitter. 2020年11月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “Zooey Deschanel, Jeffrey Tambor Join DreamWorks Animation's 'Trolls' | Hollywood Reporter”. www.hollywoodreporter.com. 2020年11月30日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/rustyrockets/status/684781697511108608”. Twitter. 2020年11月30日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/jkcorden/status/684781501414690816”. Twitter. 2020年11月30日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/gwenstefani/status/684799797291692032”. Twitter. 2020年11月30日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/ronfunches/status/684785415228788737”. Twitter. 2020年11月30日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/kunalnayyar/status/684781765026656257”. Twitter. 2020年11月30日閲覧。
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- ^ “DreamWorks Animation Plans Good Luck Trolls Film” (英語). ComingSoon.net (2010年6月22日). 2020年12月10日閲覧。
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- ^ “Acclaimed Comedy Director Mike Mitchell And Emmy Award Winning Writer…”. archive.is (2013年6月29日). 2020年12月10日閲覧。
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- ^ “「トロールズ」最新作「トロールズ ミュージック★パワー」の公開を記念して日本未公開の第1作を放送!”. 日本テレビ (2020年9月10日). 2020年9月30日閲覧。
- ^ “週間高世帯視聴率番組 VOL.40 2020年 9月28日(月)~10月4日(日)”. ビデオリサーチ. 2020年10月11日閲覧。
- ^ William D., Crump (2019). Happy Holidays—Animated! A Worldwide Encyclopedia of Christmas, Hanukkah, Kwanzaa and New Year's Cartoons on Television and Film. マクファーランド・アンド・カンパニー. ISBN (9781476672939)
- ^ “トロールズ ミュージック★パワー : 作品情報”. 映画.com. 2020年11月29日閲覧。
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- ^ Spangler, Todd (2020年4月14日). “Peacock Streaming Lineup: What’s Coming to Comcast Now, and What’s Coming Later” (英語). Variety. 2020年11月29日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト(英語)
- トロールズ - allcinema
- トロールズ - KINENOTE
- トロールズ - インターネット・ムービー・データベース
- トロールズ - Big Cartoon DataBase
- トロールズ - Box Office Mojo
- トロールズ - Rotten Tomatoes
- トロールズ - Metacritic
- トロールズ - オールムービー