株式会社ケーヨー（英: Keiyo Co., Ltd.）は、ケーヨーデイツー（ケーヨーD2）の名称でホームセンターをチェーン展開するDCMグループの企業である。千葉県千葉市で創業、千葉市若葉区みつわ台1丁目28番1号に本社を置く[3]。店舗コンセプトは「ふだんの暮らし総合店」。
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 機関設計 | 監査等委員会設置会社[1] |
| 市場情報 | 東証プライム 8168 1984年12月24日上場 |
| 本社所在地 | 日本 〒264-0032 千葉県千葉市若葉区みつわ台1丁目28番1号 北緯35度37分54.3秒 東経140度7分41.3秒 / 北緯35.631750度 東経140.128139度座標: 北緯35度37分54.3秒 東経140度7分41.3秒 / 北緯35.631750度 東経140.128139度 |
| 設立 | 1952年5月31日 |
| 業種 | (小売業) |
| 法人番号 | 4040001002054 |
| 事業内容 | ホームセンターの経営 |
| 代表者 | 代表取締役社長 醍醐茂夫 |
| 資本金 | 165億558万円 |
| 発行済株式総数 | 6514万184株 （2020年2月29日現在）[2] |
| 売上高 | 単独: 1076億2800万円 （2020年2月期）[2] |
| 営業利益 | 単独: 5億2400万円 （2020年2月期）[2] |
| 経常利益 | 単独: 12億1900万円 （2020年2月期）[2] |
| 純利益 | 単独: 12億4000万円 （2020年2月期）[2] |
| 純資産 | 単独: 407億1100万円 （2020年2月29日現在）[2] |
| 総資産 | 単独: 774億7700万円 （2020年2月29日現在）[2] |
| 従業員数 | 単独: 1179人 （2020年2月29日現在）[2] |
| 決算期 | 2月末日 |
| 会計監査人 | 千葉第一監査法人[2] |
| 主要株主 | DCMホールディングス株式会社 19.29% ケーヨー従業員持株会 7.96% 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 5.53% イオン株式会社 5.45% 株式会社千葉銀行 4.02% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 2.86% 株式会社常陽銀行 2.30% 三菱UFJ信託銀行株式会社 2.24% 株式会社三菱UFJ銀行 2.21% 株式会社千葉興業銀行 2.09% （2020年2月29日現在）[2] |
| 外部リンク | https://www.keiyo.co.jp/ |
店名「ケーヨーD2」の由来は、社名のケーヨー（旧社名は京葉産業。東京と千葉を表す京葉に由来）と、英語で「日々」を意味する Day to Day を組み合わせたもの[4]。「今日から明日へ、ふだんの暮らしをより豊かに」のメッセージが込められている[4]。当初の店舗名は「ケーヨーホームセンター」であった[5]。
概要
出店地域は主に東日本となっており、特に本部がある千葉県を中心とした関東地方、静岡県・山梨県への出店が多いほか、愛知県など東海地方、近畿地方での出店もみられる。
2020年5月現在、北海道、北東北および山形県、北陸地方、奈良県、中国・四国地方、九州地方および沖縄県には出店していない。2017年4月時点で、未出店地域における出店計画も白紙となっている。
2017年1月5日、ホームセンター業界で日本国内最大手のDCMホールディングスの持分法適用関連会社になり、資本業務提携を締結した[6][7][8]。当初はケーヨーを完全子会社化とする経営統合を目指していたが、ITシステムや人事統合などに負担がかかるため完全子会社化は断念し、DCMからの出資は事業子会社のDCMホーマックと合わせて2割にとどまり、ケーヨーは株式上場を維持することとなった[7][8]。
自社オリジナルのプライベートブランドとして「D2オリジナル」、「D2ゴールド」、「なかよしくらぶ」（主にペット用品）を導入していたが、DCMホールディングスの傘下に入ったことで販売を終了し、DCMのプライベートブランド「DCMブランド」に切り替えられた[9]。また、他のDCMグループの店舗が近隣にある場合のチラシの共通化なども行われている。
沿革
- 1952年（昭和27年）5月31日[3] - 千葉県千葉市通町に京葉産業株式会社を創業[5]。
- 1953年（昭和28年）4月 - 千葉県千葉市登戸にガソリンスタンド1号店を開設[5]。
- 1964年（昭和39年）10月 - ガソリンスタンド事業を拡大[5]。
- 1974年（昭和49年）9月 - 千葉県木更津市にホームセンター1号店を開店[5]。
- 1979年（昭和54年）
- 1981年（昭和56年）3月 - 静岡県に初出店（御殿場店））[5]。
- 1983年（昭和58年）
- 1984年（昭和59年）
- 1986年（昭和61年）10月 - 神奈川県に初出店（海老名店）[5]。
- 1988年（昭和63年）8月 - 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定[5]。
- 1991年（平成3年）11月 - 「ケーヨーホームセンター」を「ケーヨーデイツー」に店名変更[5]。埼玉県加須市に新店名1号店を開店[5]。
- 1992年（平成4年） - 石黒ホーマ（のちホーマックを経て現・DCMホーマック）、ジャスコ（現・イオン）と業務・資本提携。ジャスコとの合弁により、株式会社ケーヨージャスコを設立。
- 9月 - 宮城県に初出店（白石店[5]）。
- 1994年（平成6年）6月 - 千葉県柏市に物流センター「ケーヨーロジスティクスセンター」設立[5]。
- 1998年（平成10年）4月 - 看板などの配色を既存のオレンジ基調からブルーに変更した新デザインのケーヨーデイツー店舗（野田店）が開店[5][11]。
- 2000年（平成12年）12月 - ケーヨージャスコを100%子会社化。
- 2001年（平成13年）1月 - ケーヨージャスコを株式会社デイツーに社名変更。
- 2002年（平成14年）9月 - ニック産業株式会社（ダイニックの関連会社）をTOBにより関連会社化。株式会社デイツーを直営化。
- 2003年（平成15年）3月 - 三重県に初出店（松坂店）[5]。愛知県に初出店（岡崎店）[5]。
- 2004年（平成16年）
- 2005年（平成17年）
- 2009年（平成21年）
- 2012年（平成24年）5月31日 - 創業60周年を迎える[3][5]。
- 2016年（平成28年）4月5日 - DCMホールディングスとの間で、業務提携及び経営統合に向けた協議開始を発表。
- 2017年（平成29年）1月5日 - DCMホールディングスの持分法適用関連会社になり、資本業務提携を締結[6]。
- 2019年（平成31年・令和元年）- 神奈川県内2店舗をはじめ、1月から10月にかけて、年間9店舗を閉店[13]。
- 2022年（令和4年）7月31日 - 久居インター店（三重県津市）の閉店により、三重県の店舗が消滅[14]。
店舗
現行店舗の一覧は、公式サイト内「店舗一覧」を参照のこと。営業時間は店舗ごとに異なるが、9時30分から19時30分（または20時）までの店舗が多い。
1998年（平成10年）4月以降の新規出店と[5]、既存店舗のリニューアルの際には、看板などの配色を従来のオレンジ基調からブルーに変更した新デザインが導入されている。
2016年（平成28年）7月に新業態店舗として改装を行い、ペットショップと園芸用品に特化した「ケーヨーデイツー ペット&グリーンみろく寺店」を神奈川県藤沢市に開店した[15]。また同年、提案型DIY店舗「女性客をターゲットにした都市型実験店」として「iite by D2（イイテ）」を新展開[9]、同年11月23日に船橋坪井店を[16]、続いて2017年（平成29年）2月22日にはそめい野店を「iite by D2」に業態変更した[17]（両店とも従来型店舗からの転換）。しかし、2020年（令和2年）2月29日をもって「iite by D2」業態は終了[18]、両店とも「ケーヨーデイツー」業態に再転換された。
- 旧デザインの店舗
ケーヨーデイツー湘南台店（神奈川県藤沢市、2014年3月17日撮影）
店内の様子（同店にて同日撮影）
レジカウンター周辺（同店にて同日撮影）
- 新デザインの店舗
ケーヨーデイツーひなた山店（神奈川県横浜市、2014年3月27日撮影）
店内の様子（同店にて同日撮影）
レジカウンター周辺（同店にて同日撮影）
閉店した店舗
東北
- 宮城県
- 南中山店（2005年2月13日閉店） → イオン仙台中山ショッピングセンター ライフ館
- 福島県
関東
- 茨城県
- 潮来店
- 竜ヶ崎店（店舗移転のため、2002年11月末閉店） → 建物解体後、城南ショッピングセンター内 スイフ竜ヶ崎店 → ホームセンターカンセキ龍ヶ崎店[20]
- 竜ヶ崎ニュータウン店（店舗移転のため、2002年12月上旬閉店） → ヒマラヤスポーツ＆ゴルフ竜ヶ崎ニュータウン店（2012年10月14日閉店）→茨城日産自動車竜ケ崎店[21]
- → 龍ケ崎市内の上記2店舗は、2002年12月上旬に新竜ケ崎店に移転し再オープン→閉店
- 友部店（2016年8月7日閉店）[22]
- 新竜ケ崎店（2019年7月15日閉店）[23] → カインズ龍ケ崎店
- つくば店（2021年11月28日閉店）
- 埼玉県
- 坂戸店 → ヤマダデンキ坂戸店（家電住まいる館YAMADA坂戸店）[24]
- 加須店（2006年8月16日閉店）→ TSUTAYA加須店[25]・ブックオフ埼玉加須店[26]
- 宮原店（2007年10月21日閉店）
- 東松山店（2012年6月3日閉店）[27]
- 川越店 (2016年2月21日閉店）[28] → ベルク川越新宿店
- 東鷲宮店 (2016年5月15日閉店）[29] → DCMホーマック東鷲宮店[30]
- 籠原店（2019年7月28日閉店）[31]
- 吹上店（2020年3月29日閉店）[32][33]→建物解体済→埼玉トヨタ自動車熊谷南店[34]
- 千葉県
- 夏見店（2005年8月閉店） → 千葉鑑定団船橋店[35]
- 南行徳店 → ウエルシア薬局南行徳店
- 穴川店（2005年1月閉店） → LIXIL千葉ショールーム
- ケーヨーホームセンター花見川店インテリア館（2005年頃閉店） → オートプラザケーヨー花見川店 → ケーヨーデイツー花見川店[36]
- ケーヨーホームセンター花見川店【旧店舗】（2005年閉店）→ 建物解体済 → 精文館書店・TSUTAYA花見川店
- ケーヨーホームセンター八街店【旧店舗】 → ケーズデンキ八街パワフル館 → ザ・ダイソー八街松島店
- おゆみ野店 → 村の市場おゆみ野店（閉店） → ジャパンミート卸売市場おゆみ野店
- 芝山店 【旧店舗】
- 富里店 → EXPO → PC DEPOT富里インター店
- 宮野木店 → マルエツ宮野木店
- あすみが丘店 → マルエイあすみが丘店 → 片岡忠衛門商店（閉店） → トライアルあすみが丘店
- 野田店【旧店舗】 → ジェーソン野田店
- 旭店
- 松戸二ッ木店 グランドボール → トイザらス・ベビーザらス松戸店[37]
- 柏松ヶ崎店【旧店舗】 → 建物解体済 → コジマ×ビックカメラ柏店[38]（閉店・建物解体後100メートルほどの場所にケーヨーデイツー柏松ヶ崎店が再出店）。
- 佐原店【旧店舗】 → ケーヨーデイツー佐原店
- 銚子三崎店（2010年8月23日閉店）[39]
- 東金田間店（2010年9月21日閉店） → ヤマダデンキテックランド東金店
- 貝塚店（2011年8月8日閉店）[40]
- 館山店（2011年8月21日閉店）[41]
- 柏若葉店（2012年6月24日閉店）[42] → 建物解体済 → ヤオコー柏若葉町店[43]
- 東船橋店（2号館）（2010年9月12日閉店） → 建物解体済 → 集合住宅
- 柏松ヶ崎店（2019年1月27日閉店）[44]
- 新港店（2019年6月30日閉店）[45]
- 佐倉寺崎店（2019年9月30日閉店）[46]
- 東京都
- 川町店（店舗移転のため2007年8月26日閉店） → 2007年9月12日に楢原店[47]へ移転し再オープン
- 保木間店（2008年5月18日閉店）
- 奥戸店（2012年2月19日閉店）[48]
- 東村山店（東村山市秋津町、2017年5月7日閉店）[49]
- 神奈川県
- 湘南山手店（横須賀市、2004年閉店）
- 狩場インター店（2009年1月18日閉店） → ニトリ横浜狩場インター店（2012年1月10日閉店）
- 湘南台店（2019年1月14日閉店）[50][51]
- 本牧店（2019年1月20日閉店）[52][53]
中部
- 山梨県
- 甲府新平和通り店（国母店へ店舗移転のため、2003年閉店） → 万代書店甲府店 → サンタの創庫甲府新平和通り店・ペットフィールド
- 甲府バリオ店（甲府向町店へ店舗移転のため、2013年閉店）→ノジマ甲府東店
- 竜王店（竜王駅前店へ店舗移転のため、2015年8月26日閉店）[54][55]
- 国母店（2019年9月1日閉店）[56]
- 長野県
- 梓川店
- 塩尻店（2008年8月17日閉店）
- 諏訪赤沼店（2006年6月4日閉店） → タマホームモデルハウス展示場
- 駒ヶ根店【旧店舗】
- 南箕輪店（2010年2月14日閉店）
- 出川店
- 松本並柳店（2010年8月23日閉店）[57] → ツルヤ並柳店
- 長野松岡店（2016年10月2日閉店）
- 静岡県
- 新居町店（湖西市） → 杏林堂薬局新居店[58]
- 天王店（浜松市、2005年2月13日閉店）→ 杏林堂薬局ピーワンプラザ天王店[59]
- 浅羽店（袋井市、2011年2月14日閉店）[60] → 日本ハイパック静岡工場→ダイナパック静岡事業所[61]
- 東新田店（静岡市駿河区、2015年8月23日閉店）[62] → スーパーマーケットバロー丸子新田店[63]
- 伊東川奈店（伊東市、2017年7月9日閉店）[64] →スーパーナガヤ川奈店（2019年7月31日閉店）[65]
- 岐阜県
- 可児店
- 垂井店
- 愛知県
- 三重県
- 長野県（本久デイツー）
- 本久ケーヨー株式会社が運営。
近畿
- 滋賀県
- 大阪府
- 貝塚店（2011年8月7日閉店） → 現在：ホームセンタームサシ貝塚店
- 兵庫県
株主情報
かつて展開していた事業
1992年にジャスコ（現・イオン）とホームセンター事業で業務提携を結び、合弁会社「ケーヨージャスコ」を通じてイオングループのホームセンター「メガマート」も展開していたが、2000年にはケーヨージャスコをケーヨーの100%子会社化してイオンとの業務提携を解消し、のちに「株式会社デイツー」に社名変更して直営化した。ケーヨージャスコ運営のメガマート店舗は、順次「デイツー」または「ケーヨーデイツー」に転換された。なお、提携解消後もイオンはケーヨーの株主となっている。
詳細は「メガマート」を参照
自動車関連事業
株式会社ケーヨーは元々石油製品販売業から始まった会社ということもあり、子会社の株式会社カーライフケーヨーを通じてENEOS（旧・三菱石油）ブランドのガソリンスタンドの経営を行っていたが、2014年にガソリンスタンド事業から撤退。2016年3月1日に株式会社ケーヨー保険サービスに社名変更した[72]。
カーライフケーヨーは自動車販売も行っており、かつてはフォードの自動車販売店、フォードケーヨー（旧称：オートラマケーヨー）として営業していた。しかし、売れ行きが思わしくなく、2006年（平成18年）8月末をもってフォード車販売から撤退した。また、韓国現代自動車の輸入車販売店・ヒュンダイ千葉東店も経営していたが、こちらも2010年（平成22年）7月末をもって撤退。これにより、自動車販売事業からは完全に撤退した。
また、ケーヨーデイツー花見川店内では、カー用品店「オートプラザケーヨー花見川店」が営業していた。
かつて営業していた店舗は以下のとおり。
- 自動車販売事業
- オートラマケーヨー宮野木店
- オートラマケーヨー茂原店 - ケーヨーデイツー茂原店内にて営業していたが、1994年（平成6年）閉店。
- フォードケーヨー花見川店 - ケーヨーデイツー花見川店の向かいで営業していたが、2006年（平成18年）8月閉店。
- フォードケーヨー鎌取店 - ケーヨーデイツー鎌取店敷地内にて営業開始。後に移転し独立店舗となる。2003年（平成15年）4月、中古車販売を主軸としたカーライフケーヨー鎌取店へ名称変更したが、2007年（平成19年）3月末閉店。
- ヒュンダイ千葉東店 - ケーヨーデイツー八街店の隣接地にて2003年（平成15年）6月より営業を開始。元々はフォードケーヨー八街店の店舗であった。2010年（平成22年）7月閉店。
- ガソリンスタンド事業
- 松ヶ丘店 - フルサービス。
- 稲毛東店 - フルサービス。
- 穴川店 - フルサービス。ケーヨーデイツー穴川店の斜向かいで営業していた。現在はENEOSフロンティアが運営している。
- クイックピット八街店 - セルフ給油。ケーヨーデイツー八街店の隣接地で営業していた。現在はENEOSフロンティアが運営している。
住宅リフォーム施工事業
1985年（昭和60年）6月に住宅のリフォームを行う「増改築センター」を穴川店内に開設し、1996年（平成8年）2月の分社化を経て、子会社の株式会社デイツーリフォーム（旧：増改築部門）として経営を続けてきたが、2008年（平成20年）7月14日をもって撤退・閉店した。
関連会社
- 株式会社ケーヨー保険サービス（非連結子会社） - 保険代理業。2016年3月1日に株式会社カーライフケーヨーから社名変更。
- 茂原商業開発株式会社（持分法非適用関連会社） - 千葉県茂原市。ショッピングセンターの経営。
- 株式会社穂高ショッピングセンター（非連結子会社） - 長野県安曇野市。ショッピングセンターの経営。
脚注
- ^ 投資家の皆様へ内コーポレートガバナンス 株式会社ケーヨー 2021年12月28日
- ^ a b c d e f g h i j 株式会社ケーヨー (2020-05-27). 第82期（2019年3月1日 - 2020年2月29日）有価証券報告書 (Report).
- ^ a b c “会社案内 | ケーヨーを知る”. ケーヨーデイツー. 2020年5月11日閲覧。
- ^ a b “ケーヨーを知る”. ケーヨーデイツー. 2020年5月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae “沿革 | ケーヨーを知る”. ケーヨーデイツー. 2020年5月11日閲覧。
- ^ a b DCMホールディングス株式会社との資本業務提携、第三者割当による新株発行及び自己株処分並びに主要株主、主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ (PDF) ケーヨー・IRニュース（2017年1月5日）
- ^ a b “DCM、ケーヨーの完全子会社化を断念 出資2割どまりに”. 日本経済新聞 (2017年1月5日). 2020年5月11日閲覧。
- ^ a b “DCM、ケーヨーD2と資本業務提携－ホームセンター最大手の地位かためる”. 都市商業研究所 (2017年1月19日). 2020年5月11日閲覧。
- ^ a b “苦境ケーヨーデイツー。頭打ちのホームセンター業界で復活なるか”. まぐまぐニュース！ (2018年3月27日). 2020年5月11日閲覧。
- ^ “ケーヨーデイツー小金井店”. ケーヨーデイツー. 2020年5月11日閲覧。
- ^ 会社概要：沿革（ケーヨーデイツー公式）
- ^ a b 当社と連結子会社の簡易合併に関する合併契約締結のお知らせ (PDF) （株式会社ケーヨープレスリリース、2009年6月30日）
- ^ “”. ケーヨーデイツー. 2020年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月11日閲覧。
- ^ a b “「ケーヨーデイツー 久居インター店」が7月末に完全閉店。現在閉店セールが開催されています。”. 号外NET 津市 (2022年7月9日). 2022年8月3日閲覧。
- ^ “ケーヨー／神奈川県藤沢市にペットと園芸の新業態”. 流通ニュース. 株式会社ロジスティクス・パートナー (2016年7月27日). 2020年5月11日閲覧。
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- ^ お知らせ（ケーヨー保険サービス公式）
関連項目
外部リンク
- D2 ケーヨーデイツー - 公式サイト
- DCMホールディングス