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馬場伸幸

馬場 伸幸(ばば のぶゆき、1965年昭和40年〉1月27日 - )は、日本政治家料理人日本維新の会所属の(衆議院議員)(4期)、日本維新の会代表(第3代)、大阪維新の会副代表。

馬場 伸幸
ばば のぶゆき
2022年10月21日、国会にて
生年月日 (1965-01-27) 1965年1月27日(58歳)
出生地 日本 大阪府堺市
(現:西区鳳)
出身校 大阪府立鳳高等学校卒業
前職 オージーロイヤル従業員
中山太郎(参議院議員)公設秘書
所属政党自由民主党[1]→)
大阪維新の会→)
旧日本維新の会/大阪維新の会→)
維新の党/大阪維新の会→)
(おおさか維新の会/大阪維新の会→)
日本維新の会/大阪維新の会
配偶者 あり(再婚)
公式サイト 日本維新の会 衆議院議員 馬場伸幸

(衆議院議員)
選挙区 大阪17区
当選回数 4回
在任期間 2012年12月17日[2] - 現職

第76代 堺市議会議長
在任期間 2011年 - 2012年

堺市議会議員
選挙区 西区選挙区
当選回数 6回
在任期間 1993年 - 2012年

その他の職歴
第3代 日本維新の会代表
2022年8月27日 - 現職)
(テンプレートを表示)

堺市議会議長(第76代)、同副議長(第76代)、堺市議会議員(6期)、維新の党国会対策委員長、日本維新の会幹事長、同共同代表などを歴任。

来歴

大阪府堺市出身。鳳高等学校卒業。

高校卒業後、両親が飲食店を経営していたことや、若い頃は飲食店の経営者を志していたこともあり、当時関西地区でロイヤルホストを運営していた「オージー・ロイヤル」(現:ロイヤルフードサービス)に就職した。大阪市内の店舗に配属され、入社2年後には調理師免許を取得。同社でコックとして3年弱の勤務を経て、親の勧めもあり、1986年2月から中山太郎(参議院議員)の秘書を務める[3][4]

政界入り

1993年堺市議会議員補欠選挙に出馬し、初当選。以後、2012年まで6期19年にわたり堺市議を務め、2006年から2007年まで副議長、2011年から2012年まで議長をそれぞれ務めた。

市議時代は長らく自由民主党に所属していたが、2010年に離党し、大阪維新の会の結成に参加した。

2011年より、大阪維新の会副代表を務める。

国会議員として

2012年、堺市議を辞職。同年の第46回衆議院議員総選挙旧日本維新の会公認で大阪17区から出馬し、自由民主党元職の岡下信子民主党から日本未来の党へ鞍替えした前職の辻恵らを破り初当選した[5]。なお、大阪17区は、太陽の党から日本維新の会へ合流した元職の西村眞悟のかつての選出選挙区であったが、西村は選挙区調整により比例近畿ブロック単独2位に回り、当選した。

2014年7月、日本維新の会の分党に際しては、橋下徹大阪市長による新党結成を目指すグループに参加[6]。分党後の日本維新の会では、国会議員団総務会長代理及び組織委員長に起用された。

同年9月、結いの党・日本維新の会の合流により維新の党の結党に参加し、国会議員団党紀委員長及び組織局長に就任[7][8]

同年12月の第47回衆議院議員総選挙では、大阪17区で自民党新人の岡下昌平を約7千票差で破り、再選。選挙後の執行役員会で国会議員団制が廃止され、新たに維新の党国会対策委員長に起用された。

2015年8月、維新の党の分裂に際し、橋下の新党への参加を表明し、9月8日に国会対策委員長を解任された[9]

10月14日付で、維新の党を除籍処分となった[10][11]。しかし、馬場ら除籍された162人と、既に離党した橋下らは、松野頼久執行部の任期は9月で切れているため処分は無効と主張。10月24日、独自に臨時党大会を開き、馬場が代表に選出された[12][13]。松野側はこの決定を認めていなかったが、最終的に次の野党再編まで大阪側が維新を名乗る事を認め、政党交付金を議員数に応じて配分することで合意した[14]

12月13日、おおさか維新の会の幹事長に内定[15]同25日に正式に入党したことにより就任した[16]

2017年10月、第48回衆議院議員総選挙で3選[17]

2021年10月、第49回衆議院議員総選挙で4選[18]

11月30日、日本維新の会共同代表および国会議員団代表に就任した[19]

2022年7月、日本維新の会代表の松井一郎が辞任を表明。8月2日、松井の辞任に伴う党代表選への出馬を表明し、次期衆院選での野党第一党獲得等の目標を掲げた[20]。8月27日の投開票の結果、松井らの支持を受けた馬場が有効投票数10,825票中8,527票(得票率78.8%)を獲得し、同日代表に就任した[21]

政策・主張

憲法

  • 9条改憲について、2021年の毎日新聞社のアンケートで、選択肢以外の回答をした[24]
  • 改正すべき項目として「自衛隊の保持を明記する」「教育の充実に向けた環境整備を行う旨を明記する」「首相公選制を導入する」「地方公共団体の権限強化を明記する」「憲法裁判所を設置する」「緊急事態に関する条項を新設する」と主張[23]
  • 憲法を改正し緊急事態条項を設けることについて、2021年の毎日新聞社のアンケートで、選択肢以外の回答をした[24]

外交・安全保障

  • 安全保障関連法の成立について、2017年のアンケートで「どちらかと言えば評価する」と回答[22]
  • 「他国からの攻撃が予想される場合には敵基地攻撃もためらうべきではない」との問題提起に対し、2017年、2021年のアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答[22][23]
  • 北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先すべきだ」との問題提起に対し、2017年のアンケートで「賛成」と回答[22]。2021年のアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答[23]
  • 日本の核武装について、2021年の毎日新聞社のアンケートで「今後の国際情勢によっては検討すべきだ」と回答[24]

ジェンダー

  • 選択的夫婦別姓制度の導入について、2010年に堺市議会において、反対する意見書を提出した[25]。2017年のアンケートで「どちらかと言えば反対」と回答[22]。2021年のアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答[23]
  • 同性婚を可能とする法改正について、2017年のアンケートで「反対」と回答[22]。2021年のアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答[23]
  • LGBTなど性的少数者をめぐる理解増進法案を早期に成立させるべきか」との問題提起に対し、2021年のアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答[23]
  • クオータ制の導入について、2021年のアンケートで「反対」と回答[24]

その他

  • アベノミクスについて、2017年のアンケートで「どちらかと言えば評価する」と回答[22]
  • 森友学園を巡る公文書改竄問題で、財務省が開示を拒んでいた「赤木ファイル」が2021年6月22日、大阪地裁の命令によって公開された[26]。国の対応をどう考えるかとの問いに対し、2021年の毎日新聞社のアンケートで、選択肢以外の回答をした[24]
  • 「治安を守るためにプライバシーや個人の権利が制約されるのは当然だ」との問題提起に対し、2017年のアンケートで「どちらとも言えない」と回答[22]
  • 首相の靖国神社参拝について、2017年のアンケートで「どちらとも言えない」と回答[22]

人物

  • 馬場は、維新創設者の松井一郎織田信長だとすれば、自分は木下藤吉郎(豊臣秀吉)であり、「周りから励まされ助けられて芽が出る『8番キャッチャー』タイプ」だとしている[29]。馬場はまた、「(自分が)ここまで来れたのは、自分の力を超越した天命を感じる」と語っている[29]
  • 馬場は調理師免許を取り、将来は「飲食業を大展開する青年実業家」になろうと計画していた[29]中山太郎の秘書になったのも社会勉強のためだったが、中山から堺市議選に「出ろ」と言われ、立候補したのが自身の政治家人生の始まりだったと語る[29]
  • 馬場の両親は料理人であった[29]。堺市西区鳳南町にある実家の日本料理店「竜起」は、馬場の実兄(龍谷大学経済学部卒)が経営している[30]
  • 家族は、妻、息子1人。離婚歴があり、再婚である[31]
  • 橋下徹と関係が深く[34]、彼が政界にいたときは、その側近の一人とされていた[35]。橋下が一度引退を表明した際、「(橋下代表が)政界を去って、この日本になんのプラスもない。特に大阪は橋下代表抜きでやっていけるのか」と述べた[36]。また、福岡市内で行われた講演会では、「橋下徹というのは逆境に追い込まれれば追い込まれるほど力を発揮する。今回の維新の党の分裂騒動もそういう意味では、彼のファイティングスピリッツに火を付けていると思う」「橋下徹さんが一度引退するということは動かしようのない事実だ。そのあとどうなるか。大阪都構想をリニューアルして、新大阪都構想を作り、それを実現して日本を大阪から変えていきたいという思いは、最近ふつふつと沸き立っているふうに私からは見える。来年の参院選、同時に行われるかもしれないが、参院選の後に行われる衆院選挙、どちらかの国政選挙で政界に復帰してくれると固く信じている。」と述べた[37]
  • 維新が結党される前の2009年の堺市長選挙において、当時自民党の堺市議だった馬場は、後に維新を旗揚げすることになる府議らや橋下の推す竹山修身を支援せず、他党との相乗りで現職の木原敬介陣営についたため、2022年の日本維新の会代表選挙では当時の遺恨が残る一部府議らが馬場への対抗馬として、東徹総務会長の擁立を模索した[21]。東は大阪府議・市議からの信頼が厚く、代表戦に出馬すれば有力な対抗馬になりうる存在だった。だが、松井は馬場が2015年の旧維新の党分裂の際に事態収拾の前面に立っていたことや、松井の代表就任後は党幹事長として国政選挙の公認候補者探しに奔走していたことから、周囲には「馬場ちゃんだけが、汗をかいてきた」と語っており、東を支持する府議らに自ら電話するなどの切り崩しを図ったことで、東は立候補を断念した[21]

発言

  • 2013年の堺市長選挙において、8月26日南海電気鉄道堺東駅前で行われた街頭演説で、竹山修身市政を批判し「あの市役所(堺市役所)にはみなさまがたの税金をむしゃむしゃ食べまくった太ったがいます」「この太った豚を追い出し、自分たちのことは自分で考える堺をみなさまの手で作っていただきたいと思う」と竹山を揶揄した[38]
  • 2020年7月、医師ら[注 1]筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の女性に薬物を投与して死なせたとして逮捕される事件(ALS患者嘱託殺人事件)が報じられると、ALS患者の舩後靖彦参議院議員(れいわ新選組)は「当事者の立場から強い懸念を抱いている。『死ぬ権利』よりも『生きる権利』を守る社会にすることが大切だ」というコメントを出した。馬場はこの舩後のコメントに対し、「議論の旗振り役になるべき方が議論を封じるようなコメントを出している。非常に残念だ」「れいわの議員は積極的に国会で議論する役目がある」と批判した。この馬場の発言に対し、松井一郎代表は、「非常に問題がある」「僕は舩後議員に賛同する。声明は議論を止めていることにはならないと思う。馬場氏に勘違いがあったなら、(発言の)誤解を解くべきだ」と述べた[40][41]
  • 2021年5月6日、馬場は記者会見で、立憲民主党を「日本には必要ない政党だ」と述べた[42]。馬場はその真意について、「(立憲民主党を)『日本に要らない政党』と発言したのは、好き嫌いではなく、憲法審査会もまったく開かせないという状況のときでした。憲法改正の議論をやらない、放棄するというような、立法府の人間として根幹的な部分を否定する政党は要らないと言ったのです」と語っている[43]
  • 2023年2月16日、馬場は記者会見で、立憲民主党の泉健太代表が馬場を「(水を含み走りにくい)重馬場であってほしい」などと述べたことについて、「確かに体重は重かったが、最近、仕事のし過ぎでかなり痩せてきた。遠藤敬国対委員長が言うほど重くはない」と冗談交じりに語った。馬場はまた、「(維新が)自民の手口に乗るとか、そういうばかげたことを言うのでなく、国家国民のために真面目に働きましょうと泉さんには申し上げたい」と語った[46]
  • 2023年3月23日、馬場はかつて秘書として仕えた中山太郎の死を受け、中山を「これからの社会がどうなっていくか、先見性を十分に持って課題解決をしていかれた、近代では稀有な政治家だった」とし、中山の意志を継いで「憲法改正の国民投票が実現するよう力を傾注していきたい」と語った。また、「(中山に)随行する中で、政治はこう動いているんだと生で学ばせていただいた。私の今の立場があるのは、その経験があったからこそだと思う」と偲んだ[48]
  • 2023年3月28日、馬場は記者会見で、選挙戦での女性候補擁立について、「選挙は非常に厳しい戦いだ」としたうえで「私自身も1年365日24時間、寝ているときとお風呂に入っているとき以外、常に選挙を考えて政治活動をしている。それを受け入れて実行できる女性はかなり少ないと思う」と発言した。また、「女性が政界に進出するのはウェルカム」としたうえで、現行の選挙制度では女性枠を設けても女性の議員が増加するのは難しいだろうと述べた[49]
  • 2023年4月6日、馬場は衆議院憲法審査会の幹事会で、立憲民主党の小西洋之参院議員が「(衆議院憲法審査会の)毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」「何も考えてない人たち、蛮族の行為、野蛮だ」などと発言したことに関して、衆院憲法審幹事会に小西を呼び、謝罪と説明を行わせるよう求めた。また、馬場は「(小西の)謝罪会見も見たが、全く中身は謝罪しているわけではない。一部メディアに対し恫喝ともとれる発言もある」と指摘。さらに、「(立憲民主党との)信頼関係は完全に損なわれている。この問題が解決しない限り、協調は当面、凍結ということになる」と述べた[50]

騒動

暴力団関係企業からの献金
堺市議会議員を務めていた2007年、馬場が支部長を務めていた「自由民主党大阪府堺市第12支部」が、大阪府警により暴力団関連企業に指定されている大阪府内の警備会社から12万円の献金を受けた[51][52][53]
迂回献金
堺市議会議員を務めていた2009年、馬場が支部長を務めていた「自由民主党大阪府堺市第12支部」を迂回させる形で、自身の資金管理団体に373万円を還流させて所得税の控除を受けていた[54][55]
自治会からの献金
2012年の第46回衆院選直前の11月24日、馬場が代表を務める「日本維新の会衆議院大阪府第17選挙区支部」が約1千世帯が加入する堺市西区内の自治会から50万円の献金を受けていた。自治会側は役員会で献金を決めたが、他の自治会員には一切知らせていなかった。政治資金規正法では自治会の献金を禁じる規定はないが、市側は「自治会は公共性が高く、好ましくない」との見解を示し、馬場は返金する意向を示した[56]
自粛要請中の食事会
2020年3月、大阪府知事によるコロナ禍での会食の自粛要請中、馬場は実家の料亭で友綱部屋力士らと食事会をしていた[57]
政治資金収支報告書の記載問題
2021年11月26日、総務省が前年分の政治資金収支報告書を公表。同年11月30日、大阪府選挙管理委員会が同報告書を公表。これにより、旧村上ファンドの村上世彰が日本維新の会に対し、党本部に2,000万円、馬場が代表を務める「日本維新の会衆議院大阪府第17選挙区支部」に150万円、あわせて2,150万円の寄付をしていたことが明らかとなった[58][59]
政治資金規正法では、個人からの政党への寄付の上限は、支部も含めて年間2,000万円と定められており、12月3日、しんぶん赤旗などが違法性を指摘。また、馬場が11月30日付で党の共同代表に就任していたことから、馬場の責任も追及した。12月8日、日本維新の会は、同党支部が受け取った150万円は、馬場の個人後援会に寄付されたものだったと発表。党支部と後援会の政治資金収支報告書を訂正した。馬場は「事務的なミス」と説明した[60]。これを受け、松井一郎代表は「事務手続きを間違えたと聞いているが、それも含めて非常に問題だ」と述べ、馬場に対し厳重に注意したことを明らかにした[61]。告発を受け政治資金規正法違反容疑で捜査していた大阪地方検察庁特別捜査部は、2023年1月16日付で馬場を不起訴処分とした[62]
政策活動費を巡る批判
2020年に維新の会は政策活動費の名目で馬場ら党幹部に4,497万円を支出しており、このうち4,280万円は馬場への支出だった。2019年にも馬場らに5,868万円が支出されており、維新の創設者である橋下徹は2021年11月にtwitter上で「非公開で法にのっとって適切に処理しているという態度は維新ではない。古い永田町住人そのものだ」と指摘し、使途の公開を要求[63]。橋下は「維新国会議員幹部の数千万円の交際費的な金の使い方について組織内でチェックできないというのは異常な状況です」「これまでの維新国会議員団(オールド維新)も含めて、自分たちが税金をムシャムシャ食べることについては与野党から全く改革の声が上がらない」とも述べたが、維新代表の松井一郎は政策活動費の原資は寄付などを充てており税金ではないと釈明し、「選挙に向けて人材発掘にもお金がかかった。実際に組織を動かす時、領収書の必要のない経費も必要」とも述べ馬場を擁護した[64]。その後、松井は12月9日の記者会見で「領収書をもらえない支出もあるが、もらえる支出は領収書を公開する」と述べ、会食時の利用を例に挙げ、支出内容を一部公開する意向を示し軌道修正を図ったが、会食相手や店名などは非公開にするとも述べた[65]
旧統一教会との関係
2022年8月2日、日本維新の会国会議員団が発表した「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)および関連団体との関わりについての調査」において、世界平和統一家庭連合の関連団体である世界平和女性連合のイベントに出席していたこと、および旧統一教会系の世界日報から憲法改正や国民投票法に関する取材を受けていたことが公表された[66]

所属団体・議員連盟

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 医師らは「高齢者は見るからにゾンビ」「寝たきり高齢者はどこかに棄てるべき」などの優生思想的な主張を繰り返していた[39]

出典

  1. ^ 朝日新聞デジタル:第46回総選挙
  2. ^ 平成24年12月17日大阪府選挙管理委員会告示第119号(衆議院小選挙区選出議員選挙における当選人の決定) : 『大阪府公報』 平成24年12月19日 第3768号
  3. ^ “維新・馬場伸幸新代表は「8番キャッチャー」実務型 「4番サード」松井一郎氏の路線継承を強調”. 日刊スポーツ (2022年8月27日). 2022年8月28日閲覧。
  4. ^ “元ロイホのコック「経験、政治に生きている」 維新の馬場新代表”. 西日本新聞. (2022年8月27日). https://www.nishinippon.co.jp/item/n/979396/ 2022年8月28日閲覧。 
  5. ^ 平成24年(2012年)12月17日大阪府選挙管理委員会告示第119号(衆議院小選挙区選出議員選挙における当選人の決定)
  6. ^ “日本維新の会分党 「石原新党」に23人”. ハフィントンポスト. (2014年6月6日). https://www.huffingtonpost.jp/2014/06/05/ishin-breakup_n_5456685.html 2015年4月26日閲覧。 
  7. ^ 国会議員団役員|役員・議員|維新の党
  8. ^ 維新の党 衆議院議員・馬場伸幸 | 略歴・役職
  9. ^ “維新が柿沢幹事長を解任、後任に今井氏 馬場・片山氏も更迭”. 日本経済新聞. (2015年9月8日). http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS08H61_Y5A900C1PP8000/ 2015年9月8日閲覧。 
  10. ^ “【2015.10.15】 松野頼久代表 定例会見”. YouTube/維新の党. (2015年10月15日). https://www.youtube.com/watch?v=HN1MzwdjzSQ&feature=youtu.be 2015年10月24日閲覧。 
  11. ^ “維新:議員162人除籍 大阪側「処分無効」と反発”. 毎日jp (毎日新聞社). (2015年10月15日). http://mainichi.jp/select/news/20151016k0000m010065000c.htmle 2015年10月24日閲覧。 
  12. ^ 維新の党 衆議院議員 馬場伸幸 - Facebook 馬場伸幸
  13. ^ “維新の党 除籍処分の議員らが解党を決議 10月24日 19時31分”. 日本放送協会. (2015年10月24日). https://megalodon.jp/2015-1024-1951-15/www3.nhk.or.jp/news/html/20151024/k10010281461000.html 2015年10月24日閲覧。 
  14. ^ . 朝日新聞. (2015年12月8日). オリジナルの2015年12月11日時点におけるアーカイブ。. 2015年12月11日閲覧。 
  15. ^ おおさか維新の会 後任の代表に松井知事NHK2015年12月13日閲覧
  16. ^ おおさか維新に馬場氏ら3議員正式入党 産経新聞
  17. ^ 大阪-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
  18. ^ “衆議院選挙2021 大阪(堺・岸和田など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2021特設サイト. NHK. 2021年11月1日閲覧。
  19. ^ “維新・馬場幹事長、共同代表に 幹事長は衆院当選2回の藤田氏”. 共同通信. (2021年11月30日). https://nordot.app/838381068456312832?c=39550187727945729 2021年11月30日閲覧。 
  20. ^ “維新 馬場伸幸共同代表 代表選への立候補を表明氏”. NHK. (2022年8月2日). https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220802/k10013747981000.html 2022年8月2日閲覧。 
  21. ^ a b c “【旗印なき継承 維新代表選】㊤「動くな」松井氏自ら切り崩し 党内融和に腐心の船出”. 産経新聞. (2022年8月27日). https://www.sankei.com/article/20220827-N7LC744LW5OVZNOAHQCVU2TU6Y/ 2022年8月30日閲覧。 
  22. ^ a b c d e f g h i j “馬場伸幸”. 2017衆院選 候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査). 朝日新聞社. 2021年10月22日閲覧。
  23. ^ a b c d e f g h “馬場伸幸”. 朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2021衆議院選挙. 朝日新聞社. 2021年10月22日閲覧。
  24. ^ a b c d e “維新 大阪17区 馬場伸幸”. 第49回衆院選. 毎日新聞社. 2022年6月7日閲覧。
  25. ^ 夫婦別姓制度導入に反対する意見書、堺市議会、2010年6月18日。
  26. ^ 原田晋也、皆川剛 (2021年6月23日). “森友問題「赤木ファイル」黒塗りでも読み解けたこと、残った謎 安倍昭恵氏の削除は初日に指示”. 東京新聞. https://www.tokyo-np.co.jp/article/112153 2021年9月21日閲覧。 
  27. ^ “維新、毎月1人18万円を被災地に寄付 1月から”. 日本経済新聞. https://r.nikkei.com/article/DGXLASFS20H6G_Q6A221C1PP8000 2016年12月21日閲覧。 
  28. ^ “衆院憲法審査会が再開 「天皇」と「戦争の放棄」で各党が意見”. 日本経済新聞. (2014年3月14日). https://r.nikkei.com/article/DGXNASFS1400G_U3A310C1EB1000 2015年5月15日閲覧。 
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  31. ^ (日本語) 馬場伸幸(維新)衆議員と友綱部屋の秘密飲み会を、会場の料亭に訊く, https://www.youtube.com/watch?v=4_46JVCgozU 2022年8月17日閲覧。 
  32. ^ 2021年1月1日午前6:35のツイート
  33. ^ 2022年7月14日午後4:34のツイート
  34. ^ . NHK. (2015年5月20日). オリジナルの2015年5月22日時点におけるアーカイブ。. 2015年5月24日閲覧。 
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外部リンク

  • 公式ウェブサイト
  • 馬場 伸幸(ばばのぶゆき 日本維新の会) (@baba_ishin) - Twitter
議会
先代
(松本光治)
  堺市議会議長
第76代:2011年 - 2012年
次代
(吉川敏文)
党職
先代
松井一郎
日本維新の会代表
第3代:2022年 -
次代
現職
先代
片山虎之助
日本維新の会共同代表
第2代:2021年 - 2022年
次代
吉村洋文
先代
片山虎之助
日本維新の会国会議員団代表
第2代:2021年 -
次代
現職
先代
松井一郎
おおさか維新の会→
日本維新の会幹事長

第2代:2015年 - 2021年
次代
藤田文武
先代
新設
おおさか維新の会→
日本維新の会選挙対策本部長

初代:2016年 - 2021年
次代
藤田文武
先代
結成
おおさか維新の会→
日本維新の会国会議員団幹事長

初代:2015年 - 2021年
次代
藤田文武
先代
松浪健太
(国会議員団国会対策委員長)
維新の党国会対策委員長
初代:2014年 - 2015年
次代
牧義夫
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