» www.Giftbox.Az - Bir birindən gözəl hədiyyə satışı
ウィキペディアランダム
毎日カテゴリ
共有: WhatsappFacebookTwitterVK

閃光ライオット

閃光ライオット(せんこうライオット)は、SCHOOL OF LOCK!TOKYO FMSony Musicau主催の10代のアーティストのみによる「ティーンネイジロックフェス」。

閃光ライオット
SENKO RIOT
日比谷野外音楽堂で行われた
閃光ライオット2012ファイナルの開催模様
2012年9月2日撮影)
イベントの種類 ロック・フェスティバル
通称・略称 閃光
開催時期 8月 - 9月頃
初回開催 2008年8月10日
会場 東京ビッグサイト(2008年 - 2010年)
日比谷野外大音楽堂(2011年 - 2013年)
STUDIO COAST(2014年)
Zepp DiverCity(2023年 - )
主催 SCHOOL OF LOCK!
Sony Music
au(2009年 - )
公式サイト
備考
2014年の開催をもって一旦終了したが、2023年より再開。2015年 - 2019年は「未確認フェスティバル」が開催された。

概要

TOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」とSony Musicとの主催によって初開催され、2009年の第2回からはauも主催に加わった。

当初は夏に東京国際展示場(通称:東京ビッグサイト)にてファイナルステージが行われていたが、2011年 - 2013年は日比谷野外大音楽堂にて、2014年は新木場 STUDIO COASTにて開催。予選受付などの費用は無料、3次審査以降の出場者の交通費・宿泊費は大会が負担、ライブ会場の観客入場料も無料。

ティーンエイジャー参加型ロック・フェスティバル」(「SCHOOL OF LOCK!」番組宣伝より)であり、「強烈な一瞬の光(閃光)が、暴動(riot=ライオット)する日」である[1]

2015年2月16日のSCHOOL OF LOCK!番組冒頭で、7年間の歴史に幕を閉じ、新たなフェスとして『未確認フェスティバル』を開催することを発表した[2]

初代グランプリのGalileo Galileiを皮切りに、ステレオポニーWEAVERねごとGLIM SPANKYズットズレテルズ(一部メンバーが移籍し後のOKAMOTO'S)、関取花BURNOUT SYNDROMES片平里菜ぼくのりりっくのぼうよみSHE'S緑黄色社会など多数のアーティストを輩出した[3]

2023年2月6日、SCHOOL OF LOCK!のTwitterアカウントで、9年ぶりに再始動することを発表[4]

参加方法

出演者予選審査

出演者は「SCHOOL OF LOCK!」生放送教室で発表され、

  1. 1次審査(デモテープ音源)
  2. 2次審査(スタジオ審査)
  3. 3次審査(ライブハウス審査)

を行い、出演者を決定する。 3次審査はラジオのリスナーは会場に行けば自由に聴け、その盛り上がりかたも審査の対象になる。

また、2008、2012、2013の各年には、3次審査に落選した応募者の敗者復活戦(キモチステージ)、2009年には受験生コースが用意されていた。

閃光ライオット(第1回)

2008年8月10日東京ビッグサイト西駐車場で開催。出場バンドは16組(15組と一般審査投票のキモチステージ「little beans」<大阪府代表>)。2008年10月10日にはMUSIC ON! TVでイベントの模様を放送した。

出演者

  • 中村瑛彦
  • Piggy Hedgehog
  • twelve nine
  • N.O.B.U!!!
  • Brack Top
  • HEAD SPEAKER
  • 松室政哉
  • little beans(キモチステージ)

審査員

受賞アーティスト

賞品

グランプリ受賞グループに賞金100万円、準グランプリ・審査員特別賞受賞グループに10万円分の音楽ギフト券とオロナミンC1年分が渡された。

閃光ライオット2009

2009年8月8日(土)に東京ビッグサイト西棟展示場屋上特設ステージにて開催された。一般エントリーは2009年1月30日に締め切られた。 今回大会には受験生コースが設けられている。このコースは受験生も参加できるように、応募メンバーに中学3年・高校3年・浪人生がいる場合のみ、締切が2009年4月10日になっていた。出場者は14組であった。

また、2009年5月26日、初代応援ガール(キャンペーンガール役の女子生徒)に、夏未エレナが就任した。前回優勝のGalileo Galileiはオープニングアクトを務めた。2009年9月22日にはMUSIC ON! TVでイベントの模様を放送。

出演者

ゲスト・特別審査員

  • BEAT CRUSADERS(特別審査員、ゲストライブアクト)
  • Base Ball Bear(特別審査員)(小出、関根だけの予定だったが堀之内も「来ちゃいました」と参加。しかし湯浅だけは来なかった)
  • flumpool(ゲストライブアクト)
  • Galileo Galilei(オープニングアクト)
  • 夏未エレナ(応援ガール)

受賞アーティスト

賞品

グランプリ受賞グループに賞金100万円、準グランプリ・審査員特別賞受賞グループに各種音楽機材、夏未エレナ賞には本人着用のリストバンドと手紙(内容は未公開)が渡された。

閃光ライオット2010

2010年8月1日に東京ビッグサイト野外特設ステージにて開催された[5]。一般エントリーは2010年4月2日に締め切られた。 今回大会にはカラオケステージが設けられている。イメージソングは、Dragon Ash「Rock Band」。来場者には日清「UFO」がプレゼントされた。

出演アーティスト

レギュラーステージ

  • 山下歩
  • THE××ズ
  • STRANGE-MACHINE
  • The Clap
  • ラムチョップス
  • Wandering Love
  • NewClearFamily
  • ちゃの子

カラオケステージ

  • Asuka
  • 松前香帆
  • 染谷芽依

ゲスト・特別審査員

受賞アーティスト

レギュラーステージ

カラオケステージ

  • グランプリ - Asuka

閃光ライオット2011

第4回となる「閃光ライオット2011」のファイナルステージは、当初は例年通り、東京ビッグサイトで7月31日に開催予定であった。しかし、3月11日に東日本大震災が発生した影響で、開催日が9月4日になったほか、会場も日比谷野外大音楽堂に変更となった。

また、この大会には「オンリー・オーバー・エイジ枠」が設けられた。これは、メンバーのうち1人は23歳まで(閃光ライオット2011では、1988年4月1日生まれまで)のメンバーがいても良いとするもの。なお、オンリー・オーバー・エイジ枠の創設は震災前から決定していた。

3次ライブ審査は、東日本大会が8月1日に東日本大震災の被災地であるZepp仙台で、西日本大会が8月3日にZEPP名古屋(前回ファイナリスト不在)で行われた[6]

9月4日のファイナルステージは、auの(LISMO WAVE)とケーブルテレビJ:COMJCN東海ケーブルチャンネルCAT-V)の無料チャンネルで13:00から20:00まで生中継(J:COMは、関東エリア外では17:00 20:00まで放送。JCNは、JCN足立・JCN熊本・JCNみなと新宿では放送なし)、MUSIC ON TV!にて編集版が放送された。

出演アーティスト

(出演順)

  1. lemchap(北海道)
  2. 赤毛のヘップバーンズ(兵庫県)
  3. PAIGE(愛媛県)
  4. ALOE#squash!(滋賀県)
  5. 透湖(静岡県)
  6. 山上竜生(埼玉県、カラオケステージ)
  7. 寸止海峡(鹿児島県)
  8. 或る感覚(東京都)
  9. 片平里菜(福島県)
  10. the unknown forecast(愛知県)

ゲスト・特別審査員

受賞アーティスト

  • グランプリ - PAIGE
  • 審査員特別賞 - 片平里菜
  • カラオケステージ グランプリ - 山上竜生

賞品

グランプリ受賞者に賞金100万円、カラオケステージのグランプリ受賞者に賞金10万円が渡された。

閃光ライオット2012

第5回となる「閃光ライオット2012」のファイナルステージは、9月2日に日比谷野外大音楽堂で行われた。一般エントリーは2012年5月7日に締め切られた。

9月2日のファイナルステージは、スペースシャワーTV、auのLISMO WAVE、全国95局のケーブルテレビで生中継された。

出演アーティスト

(出演順)

  1. PENs+[註 2](東京都)
  2. SHE'S(大阪府)
  3. Chirol(神奈川県)
  4. CROMARTY(滋賀県)
  5. ザ・銀河鉄道(愛知県)
  6. HEAD LAMP(大阪府、キモチステージ決勝進出者)
  7. 内村イタル(神奈川県)
  8. Half moon spiral(愛知県)
  9. バンクス(埼玉県)

ゲスト・特別審査員

  • Base Ball Bear(ゲスト審査員)
  • 高山都(特別審査員)
  • いしわたり淳治(特別審査員)
  • PAGE(オープニングアクト)
  • OKAMOTO'S(審査員・ハマ・オカモト、オカモトレイジのみ参加)
  • 能年玲奈(応援ガール)

受賞アーティスト

賞品

グランプリ受賞者に賞金100万円、準グランプリ・審査員特別賞受賞者に音楽機材が渡された。

閃光ライオット2013

第6回となる「閃光ライオット2013」のファイナルステージは、8月4日に日比谷野外大音楽堂で行われた。一般エントリーは2013年4月1日に締め切られた。

8月4日のファイナルステージは、スペースシャワーTV、auのスマートパス、ケーブルテレビで生中継された。前回優勝のバンクスはオープニングアクトを務めた。

また、スペシャル企画として、Base Ball Bearと橋本愛のコラボレーションによる「閃光ライオット公式応援ソング」のミュージックビデオを初披露した。Base Ball Bearが書き下ろした公式応援ソング「senkou_hanabi」のミュージックビデオのプロデュースを務めたのは、「SCHOOL OF LOCK!」写真部の部長・橋本愛。リスナーから、何かに打ち込んでいる姿や、その真剣な表情など、決定的な瞬間おさめた写真を募集し、その写真を使ったミュージックビデオが野音のスクリーンで上映された。

出演アーティスト

(出演順)

  1. WOMCADOLE(滋賀県)
  2. 水上カルビ(埼玉県)
  3. 緑黄色社会(愛知県)
  4. Ivy to Fraudulent Game(群馬県)
  5. THE 地球連邦軍(滋賀県)
  6. とけた電球(神奈川県キモチステージ決勝進出者)
  7. 我 ROAD FRONTIER(東京都)
  8. フィッシュライフ(大阪府)
  9. the quiet room(茨城県)

ゲスト・ゲスト審査員

  • いしわたり淳治(ゲスト審査員)
  • Base Ball Bear(ゲスト審査員)(小出、湯浅のみ参加)
  • 高山都(ゲスト審査員)
  • バンクス(オープニングアクト)
  • androp(ゲストライブアクト)
  • 剛力彩芽(応援ガール)

受賞アーティスト

賞品

グランプリ受賞者に賞金100万円、準グランプリ・審査員特別賞受賞者に音楽機材が渡された。

閃光ライオット2014

第7回となる「閃光ライオット2014」のファイナルステージは、8月24日に日比谷野外大音楽堂で行われる予定だったが、熱中症やゲリラ豪雨等を考慮して、開催日が8月31日に、会場が新木場のSTUDIO COASTにそれぞれ変更された[8]。一般エントリーは2014年3月31日に締め切られた。

今回は、「ダンスステージ」と「DJステージ」が森永製菓ICE BOXの協賛で、またコピーバンド限定のステージである「コピバンライオット」がそれぞれ行われた。 第3次ライブ審査大阪大会では、ゲストでKANA-BOONが出演した[9]

出演アーティスト

レギュラーステージ

  1. climbgrow(滋賀県)
  2. Cookie Monsters(東京都)
  3. 奢る舞けん茜(沖縄県)
  4. Charles(東京都)
  5. ぼくのりりっくのぼうよみ(神奈川県)
  6. liflame(大阪府)
  7. Rick Rack(奈良県)
  8. 最悪な少年(兵庫県)
  9. アルキツカレテ(埼玉県)
  10. 突然少年(東京都)

ダンスステージ

  1. D-BURST(大阪府)
  2. RITA(東京都・神奈川県)
  3. axis(埼玉県)
  4. PRO$PER(神奈川県)
  5. Yoshiki(宮崎県)
  6. Dost(兵庫県)
  7. jumelfeeL(奈良県)

ゲスト・ゲスト審査員

受賞アーティスト

レギュラーステージ

  • グランプリ - 突然少年
  • 準グランプリ - climbgrow
  • 審査員特別賞 - Cookie Monsters

ダンスステージ

  • グランプリ - Yoshiki

賞品

レギュラーステージグランプリ受賞者に賞金100万円、準グランプリ・審査員特別賞受賞者に音楽機材、ダンスステージグランプリ受賞者に賞金10万円がそれぞれ渡された。

閃光ライオット2023

9年ぶり、第8回[註 3]となる「閃光ライオット2023」のファイナルステージは、8月7日にZepp DiverCityで行われる予定。

閃光レーベル

閃光レーベル
親会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
設立2008年
現況2014年の同イベント終了につき運営終了
販売元ソニー・ミュージックエンタテインメント
ジャンルロックなど
  日本
公式サイトhttps://www.sonymusic.co.jp/sd/senko/

『閃光ライオット』プロジェクトの特別CDを発売するために立ち上げられたインディーズレーベル。販売元はソニー・ミュージックエンタテインメントが請け負っていた。

2008年11月26日にコンピレーションアルバム『閃光ライオット2008』を発表。以降、コンピレーションアルバムに参加したアーティストの作品を発表した。

2014年夏に閃光ライオットが終了したため秋ごろにレーベルが消滅した。

作品を発表したアーティスト

発売日 タイトル 規格品番
2009年01月21日 Galileo Galilei雨のちガリレオ RIOT-1
2009年02月18日 N.O.B.U!!!「MUSIC OF N.O.B.U!!!」 RIOT-2
2009年02月18日 DOMINO「JK riot !!!」 RIOT-3
2009年03月25日 ジュブナイルボート「ファーストキッス」 RIOT-4
2009年03月25日 HEAD SPEAKER「KNOCK OUT!」 RIOT-5
2010年07月21日 関取花「THE」 RIOT-6
2011年06月01日 Naked blue star「Parallel」 RIOT-7

コンピレーション・アルバム「閃光ライオット」

第1回目が行われた2008年から毎年、その年の全ファイナリストの曲が1曲ずつ収録されたコンピレーション・アルバムが、閃光レーベルから発売されている。CDに収録されている音源は応募音源ではなく、プロのスタジオでレコーディングし直したものである。価格は、2014年3月までは「ロック」にちなんで1枚690円(税込)であったが、同年4月の消費税率引き上げに伴って、2008年から2013年までのコンピCDは、1枚710円(税込)に値上げされた。なお、2014年のコンピCDについては、1枚690円(税抜)で発売されている。

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
2008年11月26日 閃光ライオット2008 RIOT-2008
  1. ハローグッバイ / Galileo Galilei
  2. Suitability / Brian the Sun
  3. Back lash / Brack Top
  4. ループ / ねごと
  5. NATURAL HIGH / FOOLON
  6. EVERYBODY!!! / N.O.B.U!!!
  7. ABC / DOMINO
  8. バカとの壁 / 中村瑛彦
  9. 涙がいっぱい / 松室政哉
  10. 今日の出来事 / Piggy Hedgehog
  11. THIRTEEN / THE NAMPA BOYS
  12. 僕だけのアイドル / ジュブナイルボート
  13. TiKiMaLIVE / HEAD SPEAKER
  14. feeling / twelve nine
  15. Neutrino / little beans
  16. サンキューロック / The Musique
オリコン週間最高位39位

登場回数4回

2009年12月02日 閃光ライオット2009 RIOT-2009
  1. Second Life / SHIT HAPPENING
  2. 昼過ぎに目が覚めた日曜 〜トリップインザセカイ〜 / Bob is Sick
  3. 寝グセ / CHEESE CAKE
  4. そらに / concentrate on popping[註 1]
  5. 焦燥 / GLIM SPANKY
  6. 土曜日の俺はちょっと違う / 挫・人間
  7. 僕の果汁 / ズットズレテルズ
  8. 街 / ふくしれいを
  9. 夏の夜 / The SALOVERS
  10. 花 / 関取花
  11. 始マルセカイ / LONE
  12. OZ / UNDER NINE
  13. 未来は僕らの足の裏 / 釈迦釈迦チキン
  14. 栄光のロックスター☆ 〜俺たちはLOCKSTARなんだ!〜 / ブライアン新世界
オリコン週間最高位24位

登場回数3回

2010年12月08日 閃光ライオット2010 RIOT-2010
  1. ラブレター。 / BURNOUT SYNDROMES
  2. 桜色ノスタルジック / Naked blue star
  3. Hys / THE★米騒動
  4. 聞こえない / Strange-Machine
  5. 兵隊と子供 / ラムチョップス
  6. 夏がくる / ちゃの子
  7. 8183.05km / 山下歩
  8. みちこちゃん / 3103
  9. Hate “IT" / Wandering Love
  10. オーガスト / The Clap
  11. 平成のアントワネット / THE ××ズ
  12. 平和と嘘 / NewClearFamily
オリコン週間最高位35位

登場回数5回

2011年12月14日 閃光ライオット2011 RIOT-2011
  1. MY NAME IS / PAIGE
  2. ドラマチックミラー / lemchap
  3. doubter / the unknown forecast
  4. 夏の夜 / 片平里菜
  5. A lost / 透湖
  6. Baa Boo Boo / 赤毛のヘップバーンズ
  7. 知性のギター / (或る感覚)
  8. サヨナラパレット / ALOE#squash!
  9. 休日ヨーグルト / 寸止海峡
オリコン週間最高位22位

登場回数4回

2012年12月05日 閃光ライオット2012 RIOT-2012
  1. ラクガキ / バンクス
  2. The World Lost You / SHE'S
  3. 落下 / Half moon spiral
  4. 黒い煙 / 内村イタル
  5. 2073 / CROMARTY
  6. call / PENs+[註 2]
  7. to Remember / Chirol
  8. パンジー / (HEAD LAMP)
  9. 君とつきあえないなんて / ザ・銀河鉄道
オリコン週間最高位45位

登場回数2回

2013年12月04日 閃光ライオット2013 RIOT-2013
  1. 沈黙のSummer / フィッシュライフ
  2. 黒い街 / WOMCADOLE
  3. adult / Ivy to Fraudulent Game
  4. いらない / とけた電球
  5. Don't you remember? / THE 地球連邦軍
  6. 金獅子 / 我 ROAD FRONTIER
  7. マイルストーンの種 / 緑黄色社会
  8. プロムナード / 水上カルビ
  9. Hello Hello Hello / the quiet room
オリコン週間最高位40位

登場回数3回

2014年10月29日 閃光ライオット2014 RIOT-2014
  1. さようなら IN MY DANCE / (突然少年)
  2. Pig me mam もっと / アルキツカレテ
  3. Happy HuntinG / (奢る舞けん茜)
  4. めざめ / Cookie Monsters
  5. さよなら / Charles
  6. 幾千の出会いと一つの奇跡 / Rick Rack
  7. Landscape / climbgrow
  8. 愛しさが止まらない / 最悪な少年
  9. fuckin' summer vacatioooooon!!!!!!!!!!! / ぼくのりりっくのぼうよみ
  10. 裸の王様 / liflame
オリコン週間最高位41位

登場回数3回

その後

メジャーデビュー

イベント

  • 2009年4月2日新宿LOFTにて、グランプリを受賞した『Galileo Galilei』や『THE NAMPA BOYS』『The Musique』らがヘッドライナーとなって《catch me if you can '09 tokyo》が開催された。清水ヨシア (The Musique) が企画し、実際のイベント運営を行う自主企画イベント。
  • 2012年11月4日Shibuya O-WESTにて、5th Anniversary 閃光ライオット感謝祭を開催。


脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b ボーカルの橋口なつこは、2011年にYeYeとしてソロ・デビューしている[10]
  2. ^ a b ボーカルは、イラストレーター・作家としても活動している新井リオ[7]
  3. ^ 未確認フェスティバルも含めると第13回

出典

  1. ^ “”. TOKYO FM. 2014年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月26日閲覧。
  2. ^ “10代限定『閃光ライオット』が終了、新たな公募企画『未確認フェスティバル』始動”. CINRA.net. 2023年2月7日閲覧。
  3. ^ “10代アーティスト限定の“音楽の甲子園”『閃光ライオット』が再始動 Galileo Galilei、緑黄色社会などのアーティスト輩出”. Real Sound. 株式会社blueprint. 2023年2月7日閲覧。
  4. ^ “集え10代の才能!「閃光ライオット」9年ぶりに復活”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  5. ^ “「閃光ライオット」グランプリは北海道出身THE★米騒動”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  6. ^ “『閃光ライオット』、最終予選にアジカン、ファイナル・ステージに9mmがゲスト・ライブ”. rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム). ロッキング・オン. 2023年2月7日閲覧。
  7. ^ “About”. Rio Arai. 2020年12月28日閲覧。
  8. ^ “「閃光ライオット2014」の開催日&会場が変更に”. rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム). ロッキング・オン. 2023年2月7日閲覧。
  9. ^ “KANA-BOON、地元で“後輩”たちにエール送る”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  10. ^ “閃光ライオット外伝スペシャル ~その先の光へ2001.JUN~”. SCHOOL OF LOCK!. 東京FM (2011ー06). 2020年12月27日閲覧。
  11. ^ “沖縄出身ガールズ・ロック・バンド、ステレオポニーが11月5日にシングル“ヒトヒラのハナビラ”でデビュー”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年2月7日閲覧。
  12. ^ “「閃光ライオット」発の女子3人組DOMINOがメジャーへ”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  13. ^ “神戸ギターレストリオWEAVERデビュー&いきなり武道館”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  14. ^ “Galileo Galileiがau「LISMO!」CMソングでメジャー進出”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  15. ^ “OKAMOTO'S、10代エネルギーを凝縮した新作アルバム”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  16. ^ “ねごと待望のデビューミニアルバム完成「Hello! "Z"」”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  17. ^ “Droogがavexよりメジャーデビュー作「LOVE SONGS」発表”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  18. ^ “23歳新星シンガーを土屋昌巳、チバがプロデュース”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  19. ^ “閃光ライオットグランプリのPAGE、キューンからデビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  20. ^ “福岡の注目4人組バンドCHEESE CAKEがメジャーデビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  21. ^ “MOSHIMO日本コロムビアからメジャーデビュー、新アルバムは「化かし愛」”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  22. ^ “閃光ライオット出身、片平里菜がメジャーデビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  23. ^ “「閃光」ファイナリスト、ぼくのりりっくのぼうよみメジャーデビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  24. ^ “BURNOUT SYNDROMES、「ハイキュー!!」OP曲でメジャーデビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  25. ^ “SHE'S、6月にVirgin Musicからメジャーデビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  26. ^ “松室政哉、ユニバーサル内AUGUSTA RECORDSよりメジャーデビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。
  27. ^ “緑黄色社会、EPICレコードジャパンより新作ミニアルバム発売”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月7日閲覧。

関連項目

外部リンク

  • SCHOOL OF LOCK!ウェブサイト - TOKYO FM
  • マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK! - TOKYO FM
  • 閃光史 2008-2014 - TOKYO FM
  • 閃光BLOG - TOKYO FM
  • 閃光ライオット外伝(出場者まとめサイト) - TOKYO FM
  • - ウェイバックマシン(2016年10月29日アーカイブ分)
  • 閃光ライオット公式特設サイト - Sony music
ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム。