TIE Ru は、日本の動画配信者である。動画作成グループ TIE Cinema を運営している[1]。
| TIE Ru | ||||||||
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| 人物 | ||||||||
| 生誕 | 奈良県 | |||||||
| 国籍 | 日本 | |||||||
| 職業 | 動画配信者 | |||||||
| YouTube | ||||||||
| チャンネル |
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| 活動期間 | 2011年5月26日 | |||||||
| ジャンル | ゲーム実況、イベント主催 | |||||||
| 登録者数 | 80万人 | |||||||
| 総再生回数 | 439,171,449 回視聴 | |||||||
| 事務所（MCN） | TIE Cinema | |||||||
| YouTube Creator Awards
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| チャンネル登録者数・総再生回数は 2021年10月28日時点。 | ||||||||
主にファーストパーソン・シューティングゲーム（FPSゲーム）の実況プレイ・モンタージュ動画配信を行っている。FPSゲームPC版『バトルフィールドV』にて、世界総合キル数4位、スナイパーキル数世界1位を所持していた[2][3]。
概要
石原式色覚異常検査表で色覚異常を持つことを公言しており、ゲームで色の補正を行えることに感謝している配信を行った[4]。
アイコンキャラクターはペンギンである。これはTIEクラン全員のSkypeのアイコンを悪乗りでペンギンに揃えたことに由来する[5]。
- Apex Legendsでの活動
- 2021年2月2日、ゲーム会社エレクトロニック・アーツの社員 Jonathan Doddが、「Apex Legends SEASON 07」の動画視聴回数ランキングを発表した。Youtube部門で、2位を記録した[6]。また、5月4日に発表された「Apex Legends SEASON 08」のランキングでは、Youtube部門で1位を記録した[7]。
- 2022年に、エレクトロニック・アーツは「エーペックスレジェンズ3周年アニバーサリー ウィークリーコミュニティコンテンツ」として、ゲーム画面と公式ホームページにて「本作品の発展に貢献したクリエイターやコミュニティグループに毎週スポットライトを当てています。」としてTIE Ruの紹介を行った[8]。
- 2023年の「4周年 アニバーサリーコレクションイベント」にて、TIE Ruにインスパイアされたヒューズのコラボスキン「アークティックフュージョン」が作成された（アーティスト: Galehowl）[9]。
TIE Cinema
TIE Cinema は母体であるコミュニティTake it Easyより分化する形で発足した日本のBATTLEFIELD モンタージュ動画制作チームである。[要出典]
Founder/ManagerをTIE_Ruが務めている[10]。
Playerは、Ru, Silver, John, FLAME, Sho, pokoji, Gian, J-one_Alpha, Ikura[10]
Editorは、KANZEN. TEMPEST, Raven, MOSAD, patapata, ENIGMA, AX3L, Gruty, Yume, kazumura, Abdualla, Makiact[10]
GFXは、PRIZEが務める[10]。
戦績
- Apex Legends
受賞歴
ディスコグラフィ
出典
- ^ “TIE Ru - YouTube”. www.youtube.com. 2023年2月19日閲覧。
- ^ (日本語) 【BF5 実況】スナイパーキル数世界1位の手元動画！【ヘッドショットの達人】 2022年4月26日閲覧。
- ^ “『Apex Legends』人気プロゲーマーやストリーマーが使っているヘッドセット5選─新シーズンで差をつけたいプレイヤー必見！”. インサイド. 2022年4月26日閲覧。
- ^ (日本語) 色覚異常の俺が覚醒★アプデでレティクルの色が変更可能で大幅有利に！ 2022年4月26日閲覧。
- ^ VCC APEX本番！ 2022年5月27日閲覧。
- ^ jdodd [@jdodd] (2021年2月2日). "Most watched Apex Legends YouTubers in Season 7" (ツイート). Twitterより2021年8月29日閲覧。
- ^ jdodd [@jdodd] (2021年5月4日). "On @YouTubeGaming:" (ツイート). Twitterより2021年10月15日閲覧。
- ^ “「エーペックスレジェンズ」3周年アニバーサリー ウィークリーコミュニティコンテンツ！” (2022年4月19日). 2022年4月26日閲覧。
- ^ “アニバーサリーコレクションイベントで「エーペックスレジェンズ」の4周年を祝おう”. Electronic Arts Inc.. 2023年3月4日閲覧。
- ^ a b c d “TiE Cinema - YouTube”. www.youtube.com. 2023年2月19日閲覧。
- ^ “「別ゲープレデター」が総合優勝！ 「CRカップ Apex Legends」全5試合の名シーンを振り返る【レポート】”. インサイド. 2022年4月26日閲覧。
- ^ @ZER0Project. "#ぜろぷろレジェンズ 見事優勝に輝いたのは紡音れい、TIE Ruさん、shohさんのTEAM「猫と猫アレルギー」‼️そしてモストキル賞に輝いたのはTEAM「いぬねこくまのAPEX大挑戦」のCheekyさんでした" (ツイート). Twitterより2022年4月26日閲覧。
- ^ (日本語) 【CRカップ】本番で衝撃の落下死 → CR公式から20万円のパラシュート贈呈ｗｗ 2022年5月27日閲覧。