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MÄR

MÄR - Märchen Awakens Romance』(メル)は、安西信行による日本少年漫画。総発行部数は900万部。サンデーうぇぶり内において2019年8月5日更新分よりリバイバル掲載が開始した。

MÄR
ジャンル ハイファンタジー少年漫画格闘漫画
漫画:MÄR - Märchen Awakens Romance
作者 安西信行
出版社 小学館
その他の出版社
青文出版社
玉皇朝
Elex Media Komputindo
JBC
KANA
GP Publishing
VIZ Media
JCB
Egmont Manga
Editorial Ivrea
Ching Win Publishing
Siam Inter Comics
Komik Remaja, Tora Aman
掲載誌 週刊少年サンデー
レーベル サンデーコミックス
発表期間 2003年6号 - 2006年31号
巻数 全15巻
話数 全161話
アニメ
アニメ:MÄR-メルヘヴン-
原作 安西信行
監督 奥脇雅晴(第1話 - 第52話)
川口敬一郎(第53話 - 第102話)
シリーズ構成 武上純希
キャラクターデザイン 小丸敏之
メカニックデザイン 蝦名康哲(第1話 - 第51話)
今野幸一(第52話 - 第102話)(ÄRMデザイン)
音楽 池田大介
アニメーション制作 SynergySP
製作 テレビ東京小学館プロダクション
放送局 テレビ東京、ほか
放送期間 2005年4月3日 - 2007年3月25日
話数 全102話
ゲーム
ゲーム:メルヘヴン KNOCKIN'ON HEAVEN'S DOOR
ゲームジャンル アクションRPG
対応機種 ゲームボーイアドバンス
発売元 KONAMI
メディア ゲームボーイアドバンス専用カートリッジ(64Mbitロムカセット)

バックアップ用フラッシュメモリ搭載

プレイ人数 1人(通信時1~2人)
発売日 2005年6月30日
レイティング CEROA(全年齢対象)
その他 アドバンス専用通信ケーブル対応
ゲーム:メルヘヴン ÄRM FIGHT DREAM
ゲームジャンル 3D「ÄRM」対戦格闘
対応機種 PlayStation 2
発売元 KONAMI
メディア DVD-ROM
プレイ人数 1~2人
発売日 2005年11月3日
レイティング CEROA(全年齢対象)
ゲーム:メルヘヴン カルデアの悪魔
ゲームジャンル タッチ ÄRM RPG
対応機種 ニンテンドーDS
発売元 KONAMI
メディア DSカード(512Mbitロムカセット)

バックアップ用フラッシュメモリ搭載

プレイ人数 1人(通信時1~2人)
発売日 2006年3月30日
レイティング CEROA(全年齢対象)
ゲーム:メルヘヴン 忘却のクラヴィーア
ゲームジャンル タッチ ÄRM RPG
対応機種 ニンテンドーDS
発売元 KONAMI
メディア DSカード
プレイ人数 1人(通信時1~2人)
発売日 2006年9月7日
レイティング CEROA(全年齢対象)
(テンプレート) - (ノート)
プロジェクト 漫画アニメゲーム
ポータル (漫画)・(アニメ)・(ゲーム)

概要

2003年から2006年まで『週刊少年サンデー』(小学館)で連載されたバトルファンタジー漫画。タイトルは、ドイツ語Märchenメルヘン)にちなむ。話数カウントは「AKT-」。しかし、北米での公式な読み方は「マール」。

安西が個人誌「DRILL CAPSULE MARKETS VOL.2、VOL.3」にて発表した「フェアリー・スノウ」は本作のプロトタイプにあたる。[1]

2005年4月に『MÄR-メルヘヴン-』のタイトルでテレビ東京系列にてアニメ化、その後コナミデジタルエンタテインメントからテレビゲームトレーディングカードゲーム化された。

本作品の重要なアイテムであるÄRMは、安西の趣味であるシルバーアクセサリーを基に考案された。ちなみに原作・アニメ内では指輪やブレスレット、ネックレスなどの種類があるが、実際に商品化された際には指輪に統一されている。

当時、『サンデー』連載中の作品としては、単行本の売り上げが『名探偵コナン』に続く第2位まで上昇するほどのヒット作であったが、安西の意向により全15巻で終わることとなる。そして2006年39号から2007年28号まで、星野倖一郎の作画による続編『MÄRΩ』(オメガ)が連載された(全4巻)。メルの公式ファンブック『アクトシルバー』も発売されている。

アニメにおいては、テーマソングを全てのオープニング・一部のエンディングにおいてGARNET CROWが歌っている。特に2006年の同アーティストのシングルCDリリースは「籟・来・也」「まぼろし」を除き、すべて同番組のタイアップである。その理由としてGIZA studioのバックアップによることが挙げられる。

ストーリー

メルヘンの国に憧れていた普通の中学2年生・虎水ギンタは、「門番ピエロ」と呼ばれるÄRMの力で異世界、メルヘヴンへ召喚された。この世界では、ÄRMという魔法のアクセサリーが存在し、それを使用することによって、使用者に力を与えることができる。メルヘヴンに来たギンタは「バッボ」という生きたÄRMと出会い、仲間たちと出会い、共に戦闘集団「チェスの兵隊(コマ)」に立ち向かう。

登場人物

ÄRM

この世界におけるマジックアイテムの総称。これを使う術者はÄRM使いと呼ばれる。使いこなすには、経験を積み重ねることで術者に染み込んでいく「魔力」とÄRMを“自分の体の一部”のように心を通わせる(シンクロさせる)ことで呼び覚まされる視覚や聴覚、触覚などとは異なる感覚である「シックスセンス(第六感)」が必要とされる。

「シックスセンス(第六感)」は、主に直感や想像力が必要とされ、会得できれば相手の弱点ポイントやÄRMの動きを的確に見切ることができる。

メルヘヴン大戦

戦闘集団である「チェスの兵隊」が、メルヘヴンに全土に対して仕掛けた大規模な戦争。作中では6年前に起きた大戦を“第一次大戦”とし、6年後に再び起きた大戦を“第二次大戦”としている。
大戦の内容は大きく2段階に分かれており、第1段階として半分程度の国々をテロ的に壊滅させ、第2段階としてウォーゲームを開催する。

ウォーゲーム

ファントムがチェスの兵隊に造反する者を直接始末するため、メルヘヴン全土に呼びかけた代理戦争
参加するためには指定された場所に期間内に到着し、予選である「テスト」を合格しなければならない。しかし特例として、ファントムによって実力を評価された人物も途中参加を認められることがあり、全てはファントムの一存となっている。

手順

本戦の試合形式は1対1のÄRMバトルを団体戦形式で行われ、以下の手順を踏む。

  1. 2つのサイコロの目の数でフィールドと人数を決める
  2. 各チーム(メル・チェス・クロスガード)で参加者を決める(指定人数より少なくても構わない)
  3. 参加者が各チーム1人ずつ戦う(個人戦)
    最終的にチームごとの勝者数を比べて、チームの勝敗を決める(団体戦)
  4. 負けたチームに所属している上に、個人で敗れた者は以後のウォーゲームへの参加資格を失う。
    負けたチームに所属していても、個人で勝利していれば以後のウォーゲームにも参加可能である。
  5. ここまでの団体戦を、全ての参加者が参加資格を失うか、キャプテンが個人戦で敗北するまで、繰り返し行う。

登場したフィールド

  • レギンレイヴフィールド(1st、7thバトル)
  • 砂漠フィールド(2nd、5thバトル)
  • 火山群フィールド(3rdバトル)
  • 氷原フィールド(4thバトル)
  • キノコフィールド(6thバトル)

ウォーゲーム成績表

1stバトル

  1. ×レノ vs アルヴィス○
  2. ○パノ vs ジャック×
  3. ×ガロン vs ギンタ○

2ndバトル

  1. ×フーギ vs スノウ○
  2. ○ロコ vs ナナシ×
  3. ×マイラ vs ドロシー○

3rdバトル

  1. ×アリババ vs アラン○
  2. ×パノ vs ジャック○
  3. ○Mr.フック vs スノウ×
  4. ×カノッチ vs ギンタ○
  5. ○ロラン vs アルヴィス×

4thバトル

  1. ×Mr.フック vs アルヴィス○
  2. ×コレッキオ vs ジャック○
  3. ×アヴルートゥ vs ドロシー○
  4. △アクア vs ナナシ△
  5. ×ギロム vs ギンタ○
  6. ×ラプンツェル vs ドロシー○

5thバトル

  1. ×エモキス vs スノウ○
  2. ×ハメルン vs アルヴィス○
  3. △キャンディス vs ジャック△
  4. ×アッシュ vs ギンタ○
  5. ×ガリアン vs ナナシ○

6thバトル

  1. ○シャトン vs アラン×
  2. ×コウガ vs アルヴィス○
  3. ×ピノキオン vs ドロシー○
  4. ○マジカル・ロウ vs スノウ×
  5. ×イアン vs ギンタ○

7thバトル(最終決戦)

  1. ×ヴィーザル vs ジャック○
  2. ×ロラン vs アルヴィス○
  3. ×キメラ vs ドロシー○
  4. ×ハロウィン vs アラン○
  5. ×ペタ vs ナナシ○
  6. ×ファントム vs ギンタ○

レスターヴァ城の決戦

×マジカル・ロウ vs アラン○
×ファントム vs アルヴィス○
×クイーン(ディアナ) vs ドロシー○
×キング(ダンナ態) vs ギンタ○
×キング(本体) vs ギンタ(精神)○

アニメ(メルヘヴン)

週刊少年サンデー2005年7号にてアニメ化が告知された。当時、サンデー誌上のアニメ化希望が最も高い作品であった。[2]

スタッフ

  • 原作 - 安西信行小学館刊「週刊少年サンデー」連載)
  • 監督 - 奥脇雅晴(1話〜52話)→川口敬一郎(53話〜最終話)
  • スーパーパイザー - 野村敦司、沢辺伸政、斎藤裕
  • シリーズ構成 - 武上純希
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 小丸敏之
  • ÄRM設定デザイン - 蝦名康哲(1話〜51話)→今野幸一(52話〜最終話)
  • 美術監督 - 梶原芳郎
  • カラーデザイン - 黒柳朋子
  • 撮影監督 - ひろちけんじ
  • 編集 - 小峰博美
  • 音響監督 - 渡辺淳
  • 音楽 - 池田大介
  • 企画協力 - 小学館キャラクター事業センター
  • 3DCG制作 -
  • ラインプロデューサー - 下地志直(1話〜26話)
  • アニメーションプロデューサー - 桜井涼介
  • プロデューサー - 笹村武史(1〜10話)→青木俊志(11〜71話)→岩田伸一(72〜最終話)、古市直彦
  • アニメーション制作 - SynergySP
  • 製作 - テレビ東京小学館プロダクション

主題歌

オープニングテーマ

君の思い描いた夢 集メル HEAVEN」(第1話〜第26話)
作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
  • 13話からイアンの服装が変更になっている。
晴れ時計」(第27話〜第51話)
作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
  • 30話、44話から映像が一部変更になっている。また、34話、35話では、その話で活躍するÄRMが登場している。
夢・花火」(第52話〜第77話)
作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
  • 54話から映像が一部変更になっている。
風とRAINBOW」(第78話〜第102話)
作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
  • 86話から映像が変更になっている。

エンディングテーマ

I just wanna hold you tight」(第1話〜第13話)
作詞・作曲・歌 - 小松未歩 / 編曲 - 小林哲
不機嫌になる私」(第14話〜第26話)
作詞・作曲 - 小松未歩 / 編曲 - MissTy / 歌 - 岩田さゆり
毎日アドベンチャー」(第27話〜第39話)
作詞・歌 - スパークリング☆ポイント / 作曲 - 三好誠 / 編曲 - 大賀好修
桜色」(第40話〜第51話)
作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 桂花 / 編曲 - 小林哲 / 歌 - 竹井詩織里
MIRACLE」(第52話〜第64話)
作詞・歌 - 愛内里菜 / 作曲 - 大野愛果 / 編曲 - 葉山たけし
今宵エデンの片隅で」(第65話〜第77話)
作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
  • 73話から背景に動画が挿入されている。
もう心揺れたりしないで」(第78話〜第90話)
作詞・作曲・歌 - 北原愛子 / 編曲 - 古井弘人
この手を伸ばせば」(第91〜第101話)
作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
「君の思い描いた夢 集メル HEAVEN」(最終話)
  • フルバージョンで放映された。

CD

  • 『メルヘヴン THEME SONG BEST』(3月14日発売)(GZCA-5098)

DVD

NBCUniversalから発売された。

  • 1話 - 52話までは『メルヘヴン』名義で発売。全18巻。
  • 53話 - 102話までは『メルヘヴン Z(ツヴァイ)』名義で発売。全17巻。
  • 全巻にサンデーCM劇場ロングバージョンと設定資料集が特典として含まれている。また、1期8巻〜18巻は初回特典としてアルヴィスの描き下ろしイラストがリバーシブルジャケットとして付属。

上記の他、単行本8巻の帯についている応募券を送ると抽選で入手出来る非売品のDVDが存在する。中にはサンデーCM劇場ロングバージョンと特典映像が収録されている。

各話リスト

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日
1 開け! 異世界の扉!! 武上純希 奥脇雅晴 小高義規 長森佳容 2005年
4月3日
2 伝説のアーム! バッボ!! のがみかずお 斉藤和也 4月10日
3 ジャック! バトルスコップ発動!! 神戸一彦 千葉大輔
うえだひでひと
千葉大輔 岡辰也 4月17日
4 ギンタ! バッボを取り返せ!! 早川正 奥村よしあき 李豪世 4月24日
5 謎の美少年、アルヴィス 植田浩二 奥脇雅晴 小林哲也 江森真理子 5月1日
6 氷の中の少女、スノウ 松園公 小高義規 長森佳容 5月8日
7 目覚めよ! もう一人のエド!! 早川正 奥脇雅晴
のがみかずお
久保山英一 田中薫 5月15日
8 復活のナイト・ファントム 神戸一彦 小林哲也 千葉大輔 岡辰也 5月22日
9 修練の門、メリロとプモル 武上純希 奥村よしあき 李豪世 5月29日
10 第二次メルヘヴン大戦 植田浩二 奥脇雅晴 小林哲也 江森真理子 6月5日
11 見せてやる! バッボ・バージョン(2)!! 早川正 松園公 福田貴之 小丸敏之 6月12日
12 ルベリアのボス、ナナシ! 神戸一彦 奥脇雅晴 おゆなむ 江原康之 6月19日
13 地底湖の戦い! ナナシVSオルコ!! 植田浩二 うえだひでひと 千葉大輔 岡辰也 6月26日
14 バッボバージョン(3)! 出て来いガーゴイル!! 武上純希 奥村よしあき 李豪世 7月3日
15 7人目の仲間? ジョン・ピーチ!? 植田浩二 奥脇雅晴 千葉大輔 こひらかずと 7月10日
16 ウォーゲーム開始! 早川正 奥村よしあき 藤本義孝 石川哲也 7月17日
17 1STバトル(1)! アルヴィスVSレノ!! 神戸一彦 松園公 岡崎幸男 江原康之
登坂晋
7月24日
18 1STバトル(2)! ジャックVSパノ!! 武上純希 小林哲也 江森真理子 7月31日
19 キャプテン・ギンタ! ガーゴイルVSガロン 神戸一彦 ヤマトナオミチ 草刈大介 8月7日
20 修練の門再び! ケンカのやり方教えます!! 早川正 奥脇雅晴 福田貴之 石川哲也 8月14日
21 砂漠フィールド! 闘うお姫様!! 神戸一彦 奥村よしあき 曾我篤史 8月21日
22 ナナシVSロコ! 呪いのワラ人形!! 武上純希 松園公 岡崎幸男 桜井木ノ実 8月28日
23 恐るべき魔女! ドロシー!! 神戸一彦 小林哲也 江森真理子 9月4日
24 ファントムの密やかな楽しみ 植田浩二 奥脇雅晴 畠山茂樹 草刈大介 9月11日
25 遅れてきた男! アラン!! 武上純希 福田貴之 宇中仁 9月18日
26 男を見せるぜジャック! 魔法のキノコ!! 神戸一彦 奥村よしあき 曾我篤史 9月25日
27 私、負けないよ! 火山群のスノウ!! 早川正 奥脇雅晴 岡崎幸男 桜井木ノ実 10月2日
28 呪いのロウソク! ギンタVSカノッチ!! 武上純希 うえだひでひと 小林哲也 江森真理子 10月9日
29 もうひとつのゾンビタトゥ! アルヴィスVSロラン!! 植田浩二 ヤマトナオミチ 草刈大介 10月16日
30 戦慄! ファントムとゾディアックのナイト!! 武蔵境考 福田貴之 まきだかずあき 10月23日
31 シャドーバトル! ガーゴイルVSブラックガーゴイル!! 武上純希 大関雅幸 曾我篤史 10月30日
32 静かなる闘志…アルヴィスの力… 神戸一彦 大平直樹 岡崎幸男 島田賢志
古谷田順久
11月6日
33 どうなるジャック! どうするドロシー!? 静谷伊佐夫 おおそ独犬 山口美浩 氏家嘉宏
野道佳代
11月13日
34 アクアとアッコちゃんとナナシ流! 高橋ナツコ 奥脇雅晴 菅井嘉浩 植田理恵 11月20日
35 逆襲のギロム! エゴラVSガーゴイル!! 植田浩二 奥村よしあき 福田貴之 まきだかずあき 11月27日
36 ドロシーVSラプンツェル、唄え。クレイジーキルト!! 神戸一彦 大関雅幸 曾我篤史 12月4日
37 魔法の国、カルデアへ 武上純希 向中野義雄 近藤優次 12月11日
38 侵略者ファントム・ギンタ激闘の果てに… 植田浩二 奥脇雅晴 岡崎幸男 島田賢志 12月18日
39 こども大好きナイト、アッシュ!! 静谷伊佐夫 井草かほる 山口美浩 氏家嘉宏
野道佳代
12月25日
40 世界一ブサイク決定戦!? スノウVSエモキス!! 高橋ナツコ 中村賢太郎 小野田雄亮 菅井嘉浩
器田竹一
2006年
1月8日
41 奪われた魔力! アルヴィスの危機!! 神戸一彦 奥田誠治 福田貴之 まきだかずあき 1月15日
42 快感! 石使いのナイト、キャンディス!! 植田浩二 奥脇雅晴 大関雅幸 曾我篤史 1月22日
43 死の戦場! サイコスペース!! 武上純希 向中野義雄 近藤優次 1月29日
44 運命の死闘! ナナシVSガリアン!! 植田浩二 奥脇雅晴 岡崎ゆきお 島田賢志 2月5日
45 雷撃×雷撃! ナナシ、よみがえる記憶!! 山口美浩 氏家嘉宏
野道佳代
2月12日
46 新生ナイト、復讐のイアン! 神戸一彦 井草かほる 小野田雄亮 島村恵美子 2月19日
47 傷だらけのアルヴィス 静谷伊佐夫 奥脇雅晴 福田貴之 まきだかずあき 2月26日
48 怒りのドロシー! 砂漠の塔 高橋ナツコ 大関雅幸 曾我篤史 3月5日
49 ゾンネンズ! 狙われた修練の門!! 武上純希 向中野義雄 近藤優次 3月12日
50 アルヴィス×ナナシ! 禁断のラビリンス!! 植田浩二 奥田誠治 徳本善信 はっとりますみ 3月19日
51 ドロシー×スノウ! 誘惑のルージュ!! 神戸一彦 山口美浩 氏家嘉宏
野道佳代
3月26日
52 届け! 希望のシックスセンス!! 武上純希 井草かほる 小野田雄亮 島村恵美子 4月2日
53 ファントムを倒す 静谷伊佐夫 川口敬一郎 甲藤円 4月9日
54 アランのサブイボ 高橋ナツコ 川口敬一郎 大関雅幸 曾我篤史 4月16日
55 アルヴィスが許せない 植田浩二 山口美浩 近藤優次 4月23日
56 ドロシーが食べられた 静谷伊佐夫 阿久たすく 佐野英敏
阿部宗孝
4月30日
57 スノウが笑った 高橋ナツコ 篠崎康行 高木信一郎 5月7日
58 イアンが怒る 植田浩二 小野田雄亮 島村恵美子 5月14日
59 ギンタ東京へ 武上純希 川口敬一郎 まきだかずあき 5月21日
60 ナナシの暴走 川口敬一郎 大関雅幸 曾我篤史 5月28日
61 深窓のドロシー 高橋ナツコ 山口美浩 近藤優次 6月4日
62 アランの名探偵 静谷伊佐夫
武上純希
阿久たすく 阿部宗孝 6月11日
63 アルヴィスと少女 植田浩二 みくりや恭輔 佐藤道雄
雨宮英雄
6月18日
64 小雪の仮面 武上純希 小野田雄亮 島村恵美子 6月25日
65 不思議の国のリリス 川口敬一郎 まきだかずあき 7月2日
66 レギンレイヴ姫の秘密 猪爪慎一 佐野隆史 大関雅幸 曾我篤史 7月9日
67 ロコと呪いの新ARM 山口美浩 近藤優次 7月16日
68 ラストバトル始まるッ 瀬藤健嗣 阿部宗孝 7月23日
69 ジャックと炎のガーディアン 瀬藤健嗣 みくりや恭輔 保田康治 7月30日
70 再戦 アルヴィス対ロラン 高橋ナツコ 川口敬一郎 小野田雄亮 島村恵美子 8月6日
71 永遠の刹那 川口敬一郎 まきだかずあき 8月13日
72 悲しみの花嫁(キメラ) 川口敬一郎 大関雅幸 小林一三 8月20日
73 アランの古傷(トラウマ) 静谷伊佐夫 大関雅幸 山口美浩 近藤優次 8月27日
74 さらば旧友(ハロウィン) 朝日燃 阿部宗孝 9月3日
75 ルベリアの誓い 植田浩二 佐野隆史 みくりや恭輔 保田康治 9月10日
76 真紅の爪(ガーネットクロウ) 小野田雄亮 島村恵美子 9月17日
77 ギンタ対ファントム 武上純希 川口敬一郎 まきだかずあき 9月24日
78 最凶猫ガーディアン 川口敬一郎 浅見松雄 小林一三 10月1日
79 決着ッ 山口美浩 近藤優次 10月8日
80 かわいい来客 高橋ナツコ 瀬藤健嗣 朝日燃 阿部宗孝 10月15日
81 バッボ割れる 植田浩二 佐野隆史 みくりや恭輔 保田康治 10月22日
82 復活の咆哮 小野田雄亮 島村恵美子 10月29日
83 イアンと花嫁 猪爪慎一 川口敬一郎 小丸敏之 11月5日
84 スノウ奪還 植田浩二 大関雅幸 小林一三 11月12日
85 愛の嵐ゼピュロスブルーム 猪爪慎一 川口敬一郎 山口美浩 近藤優次 11月19日
86 時間の輪舞(ロンド) 武上純希 阿久たすく 阿部宗孝 11月26日
87 城塞都市パルトガイン 猪爪慎一 東海林真一 みくりや恭輔 佐藤道雄 12月3日
88 ファントムの夢 高橋ナツコ 川口敬一郎 小野田雄亮 服部憲知 12月10日
89 覚醒のゾンビタトゥ 植田浩二 高山功 名倉智史 12月17日
90 忘却のクラヴィーア 武上純希 高柳哲司 大関雅幸 小林一三 12月24日
91 アルヴィスよ瞑れ 猪爪慎一 川口敬一郎 山口美浩 近藤優次 2007年
1月7日
92 ミスティ キャッスル 武上純希 阿久たすく 阿部宗孝 1月14日
93 冥界のアナリーゼ 植田浩二 山崎たかし 橋口洋介 藤崎賢二 1月21日
94 薔薇は散りてなお染まり 高橋ナツコ 川口敬一郎 小野田雄亮 服部憲知 1月28日
95 スノウの真実 猪爪慎一 小高義規 高山功 名倉智史 2月4日
96 偽りの平和 武上純希 佐野隆史 大関雅幸 小林一三 2月11日
97 炎に散り 水に眠る 猪爪慎一 山崎たかし 山口美浩 近藤優次 2月18日
98 さらば心優しきチェス 植田浩二
猪爪慎一
瀬藤健嗣 藤崎賢二 2月25日
99 アルヴィスの光 猪爪慎一 佐野隆史 小野田雄亮 服部憲知 3月4日
100 哀の嵐ゼピュロスブルーム 高橋ナツコ 川口敬一郎 高山功 名倉智史 3月11日
101 ギンタ対ダンナ 武上純希 大関雅幸 小林一三 3月18日
102 ワクワクは止まらない 川口敬一郎 近藤優次 3月25日

放送局

放送局 放送期間 放送日時[3]
テレビ東京 2005年4月3日 - 2007年3月25日 日曜 10:00 - 10:30
テレビせとうち
テレビ北海道
テレビ愛知
テレビ大阪
TVQ九州放送
BSジャパン
(現・BSテレビ東京
2005年4月28日 - 2006年3月25日
2006年4月6日 - 2007年4月19日
木曜 19:25 - 19:55
木曜 19:30 - 20:00
AT-X 2005年7月27日 - 2007年7月8日 水曜9:30 - 10:00/20:30 - 21:00

土曜14:30 - 15:00/24:30 - 25:00[4]

トゥーン・ディズニー 2014年8月4日 - 10月16日 毎日24:00 - 24:30/24:30 - 25:00
青森朝日放送 2005年5月9日 - 2007年4月30日 月曜 16:00 - 16:30
秋田テレビ 2005年5月 - 火曜 16:25 - 16:55
岩手めんこいテレビ 2005年4月 - 水曜 16:54 - 17:24
東日本放送 2005年5月 -
2006年4月 -
水曜 16:00 -16:30
水曜 15:54 - 16:24
長野放送 2005年5月 - 水曜 16:00 - 16:30(2006年1月時点)[5]
火曜 15:30 - 16:00(2006年12月時点)
静岡朝日テレビ 2005年8月 - 2006年3月
2006年4月 -
日曜 12:00 - 12:27(2006年1月時点)[5]
土曜 6:00 - 6:30(2006年12月時点)
チューリップテレビ 2005年4月20日 - 10月5日
2005年10月17日 - 2006年3月27日
2006年4月3日 - 2007年5月14日[6]
水曜 15:55 -16:24
月曜 15:54 - 16:24
月曜 15:57 - 16:25
広島ホームテレビ 2005年7月19日 - 2006年3月28日
2006年4月8日 - 2007年8月25日
火曜 15:50 - 16:20(2006年1月時点)[7]
土曜 6:30 - 7:00(2006年12月時点)
テレビ山口 2005年7月 -
2006年4月 -
土曜 10:49 - 11:17(2006年1月時点)[7]
月曜 16:20 - 16:50(2006年12月時点)
南海放送 2005年6月 -
2006年4月 -
木曜 15:55 - 16:25(2006年1月時点)[7]
木曜 15:51 -16:21(2006年12月時点)
テレビ東京系 日曜10:00枠
前番組 番組名 次番組
MÄR-メルヘヴン-

メルヘヴン情報局

EDのスタッフロール終了後から次回予告の間にあたるパタパタアニメ風のコーナーで、エドワードとベルがかけ合う型式である。時間は30秒。

原作とアニメの大幅な相違点

テレビの放送コードその他の関係で、アニメでは原作には無い設定を追加したり、所々セリフが変えられていたりしている。

  • 原作より出血シーンが少ない。また原作で残酷描写があるシーンは自粛されていることがある(マイラの食べられるシーンは吸い込まれるに変更、アリババが死んでいない、Mrフック、コレッキオ、アヴルートゥがラプンツェルに首を切られる際首が飛ばない。ラプンツェルが、「イアンに首を斬られて死ぬ」から「イアンの炎で焼かれて死ぬ」最期に変更されている、キメラの過去の夫のマルコの指輪が投げられる際に原作にあった人差し指とセットで返される所は指輪のみ、キメラの死に方が原作の出血ではなく倒れて天に召される、ファントムの最後が霧から無になるのではなく木陰で永遠の眠りにつく等)。
  • 始めの方では残酷な台詞(「死ぬ」「殺す」等)を多少変更していた(ラプンチェルの両親殺しは「殺した」→「ヤッた」「死刑」→「地獄行き」、「殺す」「死ぬ」→「消え去る」等)が、途中からは普通に「死ぬ」「殺す」等を使うようになった。
  • 原作で登場したÄRMが一部登場しなかったり逆にアニメオリジナルのÄRMを装備したりするので原作とÄRMの数、装備に相違がある。
  • 原作ではチェスが一度メル側の対戦相手に技を見切られたÄRMは何故か壊れてないにも関わらず壊れたÄRM同様身につけているÄRM自体が描かれなくなる事が多いがアニメ版は基本的にはそのようなケースはない。
  • Mrフックの片足が原作のでは義足杖だがアニメ版では義足ではなくなっており両足がばっちり描かれている。
  • キャンディスの自己紹介が「サディストでありマゾヒスト」から「痛ぶるのも痛ぶられるのも好きな人」に変更。
  • ナナシとガリアンの過去は原作ではナナシ視点で描かれているが、アニメでは全体を見渡せるように描かれている。
  • ナナシの一人称は原作では「自分」で統一されているが、アニメでは「自分」の他に「ワイ」「オレ(ごく少数)」がある。
  • 原作にはなかったコウガの魔力がビショップの中の下という設定が加わりナナシ、ドロシー、アルヴィスから大したことないと試合序盤で言われる。
  • 7thバトル・アルヴィス対ロラン戦で原作ではアルヴィスが先に13トーテムポールを放ち、ロランがそれを避けてから攻撃していたが、アニメでは13トーテムポールでの攻撃部分が削られている。
  • 原作ではほとんど接点がなかったシャトンとロコの仲が良い。
  • 原作では見られなかったファントムの両親の顔やハロウィンの幼少時代の素顔、船乗りの少女の名前等、アニメでは明かされているものがある。
  • 原作でペタの右腕に仕込まれた爪で切り裂くウェポンÄRM「ガーネットクロウ」は同作の楽曲アーティストでありペタとのタイトルの回に名前ごと使われている故か原作ではアニメ版でのÄRMの発動の際にÄRM名は言わなかった。また、原作でペタが使用したゴーストÄRM「アビスカノン」はキメラとゴーストÄRMというジャンルが被る故か一切使われなかったので代わりにブラッドスイレンジとガーネットクロウで執拗に瀕死級のダメージを与え続けた。
  • アニメではピノキオンIIがガーディアンÄRMではなく、ピノキオンの下半身が台車に修理された姿とされている。
  • 物語中盤から原作のシナリオとゲーム「メルヘヴン 忘却のクラヴィーア」のシナリオを合わせて再構築したものに変更されている。
  • ギロム以外にコウガがアルヴィスを宿敵と認識し果てには我が永遠のライバルと一方的に定義し、キノピオンはドロシーを追跡し始め最終回のEDでも懲りずに彼らにどう復讐するか議論している。
  • 原作ではファントムは自ら死を受け入れたが、アニメではある夢を叶えるためにアルヴィスを仲間にしようと企む。
  • チーム・MÄR〜メル〜の主要メンバーとチェスの軍団のほとんどが途中で消滅(ただしスノウとマジカル・ロウ以外は復活)する。※マジカルロウはスノウが閉じ込められていたダークネスARMを解除した代償の為スノウ救出後に消滅した。
  • 小雪とギンタママの役割が抽象的にメルヘヴンと関連付けられている。そのために2人の出自に関連して原作との違いがある[8]

その他

  • おはスタ」内においてアニメ放送中、毎週金曜日に番組紹介が行われていた。同番組内の「コロコロ天気キッズ」にて、本作のキャラクター達が登場していた。
  • サブタイトル表示時のSEは51話までが高音のメロディ、52〜67話がシンプルなメロディ、68話以降がロックサウンドとなっている。
  • アイキャッチは39話までがギンタのバッボ、40〜67話がTCGのフルイラストと技名、フレーバーテキスト、背景に所属陣営の模様。68話以降がキャラクターが現れた後「ワクワクが止まらない!」(キャラの口調による変化あり)となっている。
  • 日本国外においてはインドネシアのグローバルテレビ、アメリカのカートゥーンネットワーク、スペインのCuatro、カナダのYTV、イタリアのHiro等で放送された。全52話であるがイタリアでは102話全て放送された。

ゲーム

すべてコナミから発売された。

メルヘヴン KNOCKIN'ON HEAVEN'S DOOR
ゲームボーイアドバンス用ソフト。ジャンルはアクションRPG。
2005年6月30日発売
メルヘヴン ÄRM FIGHT DREAM
プレイステーション2用ソフト。ジャンルは3D「ÄRM」対戦格闘。
2005年11月3日、2006年12月14日(コナミザベスト) 発売
メルヘヴン カルデアの悪魔
ニンテンドーDS用ソフト。ジャンルはタッチ ÄRM RPG。GBA版とはダブルスロットを利用した連動あり。
2006年3月30日[9]、2006年12月14日(コナミザベスト) 発売
メルヘヴン 忘却のクラヴィーア
原作の終盤のシナリオをもとにしたアナザーストーリー。アニメ版ではこのゲームでのオリジナルシナリオが多数登場している。GBA版との連動あり。キャッチコピーは「そして、"ヘヴンズドア”は開かれた。」
ニンテンドーDS用ソフト。ジャンルはタッチ ÄRM RPG。
2006年8月26日(イベント先行)[10]9月7日[11](一般販売)発売
ブラウザゲーム
GAME MÄR Memory
アニメ放送中WEBサンデー内のPLAYワールド内に存在した神経衰弱ゲーム。通常のカードのほかイベントカードが存在した。全4ステージ。全てクリアすると壁紙が入手でき、高得点クリアでさらにスペシャル壁紙が入手できた。
トレーディングカードゲーム
メルヘヴン THE ÄRM BATTLE
全てコナミから発売された。総発売枚数は2000万枚以上。[12]
スターター
  • AKT.1 「異界から来た少年」(2005年4月28日発売)全25種
初回特典版はバッボ、スノーマン、バトルスコップのリングが付属。
  • AKT.2「異界に賭けし者」(2005年12月1日発売)全30種
  • AKT.3「雷撃の騎士達」(2006年7月20日発売)全29種
ブースターパック
  • AKT.1 「異界から来た少年」(2005年6月1日発売)全71種
  • AKT.2「開戦!!ウォーゲーム」(2005年7月21日発売)全62種
  • AKT.3「チェスの逆襲」(2005年10月12日発売)全62種
ミニサイズの単行本1巻が同封されたコミックパックも同時発売された。
  • AKT.4「連撃のガーディアン」(2006年1月19日発売)全70種
  • AKT.5「黒炎の襲撃者」(2006年4月20日発売)全63種
  • AKT.6「雷撃の騎士達」(2006年7月20日発売)全70種
  • AKT.7「烈風の魔女」(2006年10月19日発売)全63種
  • AKT.8「邪悪なる覇道」(2006年12月7日発売)全63種
  • AKT.9 「伝説の鼓動」(2007年3月15日発売)全64種
一部メルΩの登場キャラクターのカードも収録されている。
リングパック
  • AKT.1 白銀の守護者 (2006年8月31日発売)全21種
  • AKT.2 ガーゴイルの咆哮(2006年12月21日発売)全21種
  • AKT.3 爆轟のア・バオア・クー (2007年3月8日発売)全21種
  • ベスト・オブ・リングパック(2006年10月19日発売)全21種
その他
イベント限定
  • LIMITED EDITION 全5種
  • LIMITED EDITION2 全5種
  • LIMITED EDITION3 HOLY WHITE 全5種
週刊少年サンデー応募者全員サービス
  • BRAVE GOLD 全11種
  • COOL SILVER 全11種
その他
  • ÄRMリング(食玩) AKT1〜AKT4各6種

単行本一覧

  • 安西信行『MÄR』小学館〈少年サンデーコミックス〉、全15巻
    1. 2003年5月17日発売 ISBN (978-4-09-126441-1)
    2. 2003年7月18日発売 ISBN (978-4-09-126442-8)
    3. 2003年10月18日発売 ISBN (978-4-09-126443-5)
    4. 2004年1月17日発売 ISBN (978-4-09-126444-2)
    5. 2004年4月17日発売 ISBN (978-4-09-126445-9)
    6. 2004年6月18日発売 ISBN (978-4-09-126446-6)
    7. 2004年9月17日発売 ISBN (978-4-09-126447-3)
    8. 2004年12月17日発売 ISBN (978-4-09-126448-0)
    9. 2005年3月18日発売 ISBN (978-4-09-126449-7)
    10. 2005年6月16日発売 ISBN (978-4-09-126450-3)
    11. 2005年9月16日発売 ISBN (978-4-09-127331-4)
    12. 2005年12月15日発売 ISBN (978-4-09-127332-1)
    13. 2006年3月17日発売 ISBN (978-4-09-120125-6)
    14. 2006年6月16日発売 ISBN (978-4-09-120380-9)
    15. 2006年8月11日発売 ISBN (978-4-09-120575-9)
  • 安西信行『MÄR』小学館〈少年サンデーコミックススペシャル〉、全8巻
    1. 2012年11月16日発売 ISBN (978-4-09-124082-8)
    2. 2012年12月18日発売 ISBN (978-4-09-124083-5)
    3. 2013年1月18日発売 ISBN (978-4-09-124084-2)
    4. 2013年2月18日発売 ISBN (978-4-09-124085-9)
    5. 2013年3月18日発売 ISBN (978-4-09-124086-6)
    6. 2013年4月18日発売 ISBN (978-4-09-124087-3)
    7. 2013年5月17日発売 ISBN (978-4-09-124088-0)
    8. 2013年6月18日発売 ISBN (978-4-09-124089-7)
全巻に描き下ろしイラストがある。8巻中扉絵は感謝の気持ちを込めて、GARNET CROWのイラストが描かれている。
  • 公式ファンブック
MÄR公式ファンブック AKT.SILVER
2005年7月15日発売 ISBN (978-4-09-127772-5)
  • 各種ガイドブック
メルヘヴン ノッキンオンヘヴンズドア 公式ガイドブック
2005年8月16日発売 ISBN (978-4-09-106249-9)
メルヘヴン アームファイトドリーム 公式ガイドブック
2005年12月26日発売 ISBN (978-4-09-106272-7)
メルヘヴン カルデアの悪魔 公式ガイドブック
2006年4月26日発売 ISBN (978-4-09-106298-7)
メルヘヴン 忘却のクラヴィーア 公式ガイドブック
2006年9月28日発売 ISBN (978-4-09-106321-2)
メルヘヴンザ・アームバトルÄRMマスター超必勝ブック
2005年12月9日発売 ISBN (978-4-09-106269-7)
  • その他
安西信行短編集 CRAZY MANIAX
2006年8月11日発売 ISBN (978-4-09-120577-3)
フェアリースノウ収録

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 『安西信行短編集 CRAZY MANIAX』小学館、2006年8月11日、95頁。 
  2. ^ 小学館 週刊少年サンデー2005年7号 巻頭カラーページより
  3. ^ アニメディア』2007年1月号『TV STATION NETWORK』(テレビ局ネットワーク)102 - 104頁(2006年12月時点、BSジャパン・AT-X・トゥーン・ディズニーを除く)
  4. ^ “MAR-メルヘヴン- | 番組 | AT-X”. www.at-x.com. 2021年11月4日閲覧。
  5. ^ a b 『アニメディア』2006年2月号『TV STATION NETWORK』(テレビ局ネットワーク)123頁。
  6. ^ 富山新聞 各朝刊テレビ欄より
  7. ^ a b c 『アニメディア』2006年2月号『TV STATION NETWORK』(テレビ局ネットワーク)124頁。
  8. ^ 原作では小雪とスノウは魂は同じ存在であったが、アニメでは、2人は直接に魔的な繋がりを持たされて魂を分けた存在だった。なお原作のギンタママはディアナと風貌は似ているが、全くの別人物である。
  9. ^ “ニンテンドーDS カルデアの悪魔 紹介ページ”. 任天堂. 2022年12月15日閲覧。
  10. ^ “メルフェス2006記事”. GAME Watch. 2022年12月15日閲覧。
  11. ^ “ニンテンドーDS メルヘヴン 忘却のクラヴィーア紹介ページ”. 任天堂. 2022年12月15日閲覧。
  12. ^ 公式TCGガイドブック帯より。

外部リンク


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