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JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE2022(ジャパンラグビー・リーグワン2022)は、2022年1月7日(実質1月8日 理由後述)から5月29日にかけて開催された日本のラグビーユニオンによるリーグ戦である。ジャパンラグビートップリーグのリーグ再編により、大会名をトップリーグから改題して第1回、トップリーグからの通算で19回目の日本におけるラグビーユニオンの全国リーグとなる。

NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022
日程 2022年1月7日(実質1月8日) – 2022年5月29日
優勝 埼玉パナソニックワイルドナイツ (初優勝=旧トップリーグを含めると6回目)
準優勝 東京サントリーサンゴリアス
降格 NTTコミュニケーションズ シャイニングアークス東京ベイ浦安(入れ替え戦の結果により2部降格)
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪(自主的に3部降格)
公式ウェブサイト
league-one.jp

2022年1月7日国立競技場での東京ベイ対埼玉が中止になったので翌1月8日で神戸総合運動公園ユニバー記念競技場にて開催された神戸対浦安が事実上の開幕戦となった[1]。なお理事長玉塚元一による開会宣言は味の素スタジアムで開催されたBL東京対東京SGの試合前に行われた[2]

本大会は2021年11月10日に主催団体からスポンサー企業・団体が発表された際、日本電信電話株式会社(NTT)とタイトルパートナー(冠特別協賛)契約を締結し、「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022」(エヌティーティー・ジャパンラグビー・リーグワン2022)[3]とすることが決定された。

参加チーム

都道府県名の後に「・」がある場合は、都道府県単位でもホスト・セカンダリーホストエリアの設定あり。参加チームは2020年のシーズン開幕前までに申請した25クラブから、ジャパンラグビートップリーグ2021の成績なども総合的に加味したうえで、各クラブが参加するカテゴリーを決定した。ただし、コカ・コーラレッドスパークス(本拠地・福岡市[注 1]からも新リーグへの参加申し込みがあったが、2021シーズンの終了をもって活動停止(休部)[4]となり、参加申請を取り下げたため、本シーズンのリーグ戦には参戦しない。

本年度は旧「トップリーグ」に当たる1部は2021年の16チームから4減の12チーム、旧「トップチャレンジ」に相当する2部は8チームから2減の6チーム、新設の3部も6チームで構成されている。

2021年レギュラーシーズン成績欄[5]のうち、「レッド〇〇位」「ホワイト〇〇位」とあるのは、2021年トップリーグファーストステージにおける、レッドカンファレンス、ホワイトカンファレンスのそれぞれグループ戦の順位、「チャレンジ〇〇位」は2021年トップチャレンジリーグの最終順位決定戦に基づいた順位、また2021年総合順位はリーグ戦終了後に行われたプレーオフトーナメントの結果に基づいた順位(ただし、準々決勝=ベスト8まで進出したチームは一律5位タイ、2回戦敗退=ベスト16まで進出したチームは一律9位タイ、1回戦敗退チームは一律17位タイ。プレーオフに出場できなかったチャレンジリーグ所属チームはチャレンジリーグ最終順位決定戦の結果に沿った順位)を示す。

DIVISION 1

1部リーグは12チームを2021年度トップリーグファーストステージの成績に基づいて、チーム名の左に記した2つのカンファレンスに分けている。

  • カンファレンスA GR東葛、SA浦安、S東京ベイ、神戸S、埼玉WK、横浜E
  • カンファレンスB RH大阪、静岡B、東京SG、BL東京、トヨタV、BR東京
カンファレンス チーム名
(呼称/略称)
2021年レギュラーシーズン成績 2021年総合順位 ホストエリア セカンダリーホストエリア 主たるホームスタジアム   加盟
年度
トップリーグおよびその下部リーグ(TL/TCL)等時代の名称 備考
A NECグリーンロケッツ東葛
(グリーンロケッツ東葛/GR東葛)
Green Rockets Tokatsu
ホワイト8位 9位 千葉県我孫子市 柏市松戸市流山市野田市鎌ケ谷市 柏の葉公園総合競技場 2022 NECグリーンロケッツ
A NTTコミュニケーションズ シャイニングアークス東京ベイ浦安
(シャイニングアークス東京ベイ浦安/SA浦安)
Shining Arcs Tokyo-Bay Urayasu
レッド4位 9位 千葉県浦安市・東京都江東区及び周辺地域 宮城県仙台市 秩父宮ラグビー場
江東区夢の島陸上競技場
2022 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
B NTTドコモレッドハリケーンズ大阪
(-/RH大阪)
NTT docomo Red Hurricanes Osaka
ホワイト3位 5位 大阪府大阪市 ヨドコウ桜スタジアム
ヤンマースタジアム長居
ヤンマーフィールド長居
2022 NTTドコモレッドハリケーンズ
A クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
(-/S東京ベイ)
Kubota Spears Fnabashi Tokyo-Bay
レッド3位 3位 東京都江戸川区中央区
千葉県市川市船橋市千葉市市原市成田市
江戸川区陸上競技場 2022 クボタスピアーズ
A コベルコ神戸スティーラーズ
(-/神戸S)
Kobelco Kobe Steelers
ホワイト2位 5位 兵庫県神戸市 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
ノエビアスタジアム神戸
2022 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
A 埼玉パナソニックワイルドナイツ
(埼玉ワイルドナイツ/埼玉WK)
Saitama Wild Knights
ホワイト1位 1位 埼玉県 熊谷ラグビー場 2022 パナソニック ワイルドナイツ[注 2]
B 静岡ブルーレヴズ
(-/静岡BR)
Shizuoka Blue Revs
ホワイト6位 9位 静岡県 ヤマハスタジアム 2022 ヤマハ発動機ジュビロ
B 東京サントリーサンゴリアス
(東京サンゴリアス/東京SG)
Tokyo Sungoliath
レッド1位 2位 東京都・港区府中市調布市三鷹市 味の素スタジアム
秩父宮ラグビー場
2022 サントリーサンゴリアス
B 東芝ブレイブルーパス東京
(-/BL東京)
Toshiba Brave Lupus Tokyo
レッド5位 9位 東京都・府中市調布市三鷹市 味の素スタジアム
駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
秩父宮ラグビー場
2022 東芝ブレイブルーパス[注 3]
B トヨタヴェルブリッツ
(-/トヨタV)Toyota Verblitz
レッド2位 3位 愛知県・豊田市名古屋市みよし市 豊田スタジアム
パロマ瑞穂ラグビー場
2022 トヨタ自動車ヴェルブリッツ
A 横浜キヤノンイーグルス
(-/横浜E)
Yokohama Canon Eagles
ホワイト5位 5位 神奈川県横浜市 大分県 ニッパツ三ツ沢球技場
昭和電工ドーム
2022 キヤノンイーグルス
B リコーブラックラムズ東京
(ブラックラムズ東京/BR東京)
Black Rams Tokyo
ホワイト4位 5位 東京都・世田谷区 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
秩父宮ラグビー場
2022 リコーブラックラムズ

試合方式

DIVISION 1(試合方式)

12チームを上述の通り2021年シーズンの成績をもとに6チームづつ2組に分け、同一グループはホスト・アンド・ビジター(ホーム・アンド・アウェーと同義)による2回総当たり(1チーム10試合)、別グループとの交流戦はどちらかのホームスタジアムにおけるホストorビジター(ホームorアウェーと同義)による1回総当たり(1チーム6試合 それぞれホーム・アウェー3試合づつ)の合計16試合を行う。

当初は組み分けに関係なく、リーグ戦16試合の総合成績で優勝を決める予定だったが、上位4チームに関してはリーグ戦終了後、トーナメント方式によるプレーオフ(準決勝2試合、決勝、3位決定戦)を行って優勝を決めるやり方に変更された。5位以下はリーグ戦の成績により決定する[6][7]

なおプレーオフにおいては、80分で同点で終わった場合は10分間の延長戦をサドンデス方式で行い、10分以内で先に何らかの得点を挙げた段階でその試合の勝利チームとして試合終了とする。

  • なお、延長戦は後半終了から5分後に行い、両チームはピッチレベルにとどまらなければならない。
  • 後半終了5分以内にレフェリーは、両チームのゲームキャプテンを呼び、コイントスによる抽選を行い、その結果で選択権を得たチームのキャプテンが、その場でボール、またはエリアの選択を行う。
  • 出場メンバーは原則として後半終了時のメンバーを継続させるものとし、交代・入れ替えもそのまま引き継ぐものとするが、シンビンなどにより一時的に退出している選手がいる場合は、ランニングタイムで時間を計測し、制限時間内に復帰宣告しなければ正式な後退をするものとみなす(通常出血交代であれば15分以内、HIA=脳震盪者などの発生を伴うものは12分以内とする)

それでも決着が付かなかった場合はキッキングコンペティションを行う。

  • 延長戦終了後、コイントスを行い、選択権を得たチームのゲームキャプテンが先攻か後攻かを選ぶ。
  • 両チームは5名のキッカーとその試技順を開始前にレフェリーに提出する。但し、延長戦終了時点で競技エリアにいた選手のみが参加でき、交代者、シンビン・出血・HIAによる一時後退を含む退場が発生した場合も含め、競技エリア外にいた選手は試技に参加することはできない。
  • キッキングコンペティションは延長終了後5分後に行い、両チームは22ⅿラインから後方の3か所のエリアから、レフェリーに申告した選手の順番に沿って、交互にキックを行うものとする。
  • エリアは以下の通りとする
    第1・4エリア:ゴール真正面
    第2・5エリア:ゴールから向かって左15ⅿライン上
    第3エリア:ゴールより向かって右15ⅿライン上
  • これを5人づつ全員蹴るか、残りのキック数に対していづれかのチームが相手側の得点を超えることができないと判断するまで繰り返し行う。
  • 5人目終了時で同点の場合は再び1人目(6人目)・第1エリアの選手よりサドンデス方式により勝敗を決定する
  • キッカーとなった5人はハーフウェーラインで、それ以外の選手とスタッフは競技エリア外のベンチ付近で待機する[8]

勝ち点の配分[8]

  • 全ディビジョン共通で、基本勝ち点は、勝利4、引き分け双方2、負け0とする。
  • ただし、7点差以内の負けである場合の負けチーム、並びに3トライ差以上を付けて勝利したチームには上記の勝ち点とは別に「ボーナスポイント」として勝ち点1を追加する。
  • 同じ勝ち点である場合は、
  1. 勝利数
  2. 勝ち点・勝利数が同じ当該チーム間の勝ち点
  3. さらにそれでも同じ場合は当該チーム間の得失点差
  4. 全試合の得失点差
  5. 当該チーム間のトライ数
  6. 全試合のトライ数
  7. 当該チーム間のトライ後のゴール数
  8. 全試合のトライ後のゴール数
  9. それでも同じ場合は抽選

の順番で順位を決定する。

  • ただし、試合中止となり、その振替開催も不可能と判断した場合は、当該試合は開催されたものと見なし、以下の通りに勝ち点を扱う。但し別途定めるエントリー人数の不足によるものは、理由の如何にかかわらず、そのチームの責任に帰するべき事由があるものと扱う。
  1. 双方のチームの責任に帰するべき理由によらず、不可抗力により中止となった場合は、引き分けの扱いと見なし、双方に勝ち点2を与える。得失点の取り扱いは、0-0とする。
  2. どちらか一方のチームの責任に帰するべき理由で試合が中止となった場合は、帰責性のあるチームの不戦敗(勝ち点0)と見なし、対戦相手側のチームに対して勝ち点5を与える。得失点の取り扱いは、21(3T3G)-0とする。
  3. 双方のチームの責任に帰するべき理由で試合が中止となった場合は、双方のチームを不戦敗(勝ち点0)と見なす。得失点の取り扱いは、0-0とする。

入れ替え方式

2023年度の上位・下位のリーグの入れ替えについては、ディビジョン1とディビジョン2間はディビジョン1の10-12位とディビジョン2の1-3位、ディビジョン2とディビジョン3間はディビジョン2の4-6位とディビジョン3の1-3位が入れ替え戦を行う予定とされ[9]、その後、

  • ディビジョン1・ディビジョン2間はディビジョン1・10位対ディビジョン2・3位、ディビジョン1・11位対ディビジョン2・2位、ディビジョン1・12位対ディビジョン2・1位
  • ディビジョン2・ディビジョン3間はディビジョン2・4位対ディビジョン3・3位、ディビジョン2・5位対ディビジョン3・2位、ディビジョン2・6位対ディビジョン3・1位

のそれぞれH&A2試合制で行うことが発表された。また2部のチームが1部に昇格した場合の2023年シーズンの組み分けについては、入れ替え戦の結果は影響させないものとする[10]

SA浦安とRH大阪の再編による、NTTドコモの運営するチームの再審査及び宗像Bの休部による昇格機会の辞退関係で、入れ替え戦フォーマットに以下の通りに変更があった。[11]

  • ディビジョン2の1位チームがディビジョン1へ自動昇格。
  • ディビジョン3の宗像Bを除く最上位チームがディビジョン2へ自動昇格。
  • ディビジョン1・ディビジョン2間は、ディビジョン1からRH大阪を除く下位2チームとディビジョン2の最終順位が2位と3位のチーム
  • ディビジョン2・ディビジョン3間は、ディビジョン2の6位のチームとディビジョン3の宗像Bを除き2位のチーム

なおトップリーグ・トップチャレンジリーグ時代[注 4]に実施されていた3地域リーグとの入れ替え戦[注 5]はこの2022年シーズンは実施しない。

順位表

順位 チーム 試合数 得点 失点 得失差 ボーナスP 勝点
1 東京サントリーサンゴリアス 16 14 0 2 556 286 270 10 66
2 埼玉パナソニックワイルドナイツ 16 14 0 2 527 298 229 5 61
3 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 16 12 0 4 555 342 213 10 58
4 東芝ブレイブルーパス東京 16 11 0 5 546 393 153 9 53
5 トヨタヴェルブリッツ 16 10 0 6 400 346 54 6 46
6 横浜キヤノンイーグルス 16 10 0 6 453 349 104 5 45
7 コベルコ神戸スティーラーズ 16 7 0 9 521 496 25 8 36
8 静岡ブルーレヴズ 16 5 0 11 306 403 -97 7 27
9 リコーブラックラムズ東京 16 4 0 12 255 480 -225 5 21
10 NTTコミュニケーションズ シャイニングアークス東京ベイ浦安 16 4 0 12 277 527 -250 2 18
11 NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 16 3 0 13 183 431 -248 2 14
12 NECグリーンロケッツ東葛 16 2 0 14 307 535 -228 6 14
上位4チームはプレーオフトーナメントに進出
DIVISION 3に自動降格[12]
DIVISION 2との入替戦に進出

試合結果

リーグ戦

第1節


2022年1月8日
12:00
コベルコ神戸スティーラーズ 23–24 シャイニングアークス東京ベイ浦安 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
観客動員数: 6,120人
レフリー: 関谷惇大 (日本協会A)
トライ: バックマン 3' c
マクカラン 39' c
中嶋大希 85' c
コンバート: クルーデン (1/3) 4'
PK: クルーデン (2/3) 51', 69'
レポート トライ: フォラウ 12' c, 77' c
ペナルティトライ 16' c
コンバート: ブラック (2/2) 13', 79'
PK: ブラック (1/2) 73'
FB 15 山中亮平   49分
RW 14 アンダーソンフレイザー   59分
OC 13 リチャード・バックマン
IC 12 李承信
LW 11 アタアタ・モエアキオラ   15分から25分   59分
FH 10 アーロン・クルーデン
SH 9 日和佐篤   51分
N8 8 ブロディ・マクカラン
OF 7 橋本皓 ( )
BF 6 今村陽良   53分
RL 5 JD・シカリング
LL 4 張碩煥   65分   67分   70分
TP 3 山下裕史   41分
HK 2 有田隆平   61分
LP 1 山本幸輝   41分
リザーブメンバー:
HK 16 松岡賢太   61分
PR 17 中島イシレリ   41分
PR 18 具智元   41分
LK 19 小瀧尚弘   65分
N8 20 トコキオソシセニ   53分   67分   69分
SH 21 中嶋大希   51分
CE 22 中孝祐
CE 23 井関信介   61分
コーチ:
  デーブ・ディロン
FB 15 イズラエル・フォラウ
RW 14 石井魁
OC 13 シェーン・ゲイツ ( )
IC 12 トゥクフカ・トネ
LW 11 羽野一志   65分
FH 10 オテレ・ブラック
SH 9 湯本睦   65分
N8 8 リアム・ギル
OF 7 金正奎
BF 6 ジェームス・ムーア
RL 5 ジミー・トゥポウ   68分
LL 4 中島進護   50分
TP 3 平井将太郎   52分
HK 2 三浦嶺
LP 1 庵奥翔太   47分   55分   55分
リザーブメンバー:
HK 16 藤村琉士
PR 17 齊藤剣   47分   55分   55分
PR 18 竹内柊平   52分
LK 19 サム・ジェフリーズ   68分
N8 20 マッケンジーアレキサンダー   50分
SH 21 鶴田諒   65分
FH 22 本郷泰司
CE 23 ヘンリーブラッキン   65分
コーチ:
  ロブ・ペニー

マン・オブ・ザ・マッチ:
イズラエル・フォラウ(シャイニングアークス東京ベイ浦安)

タッチジャッジ:
橋元教明 (日本協会A)
(八木聖也) (日本協会A)
テレビジョンマッチオフィシャル:
織田信次 (九州協会)


2022年1月8日
15:30
グリーンロケッツ東葛 12–33 横浜キヤノンイーグルス 柏の葉公園総合競技場
観客動員数: 3651人
レポート

2022年1月8日
15:30
東京サンゴリアス 60–46 東芝ブレイブルーパス東京 味の素スタジアム
観客動員数: 10075人
レポート


2022年1月9日
15:30
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 22–43 ブラックラムズ東京 ヨドコウ桜スタジアム
観客動員数: 4566人
レポート

第2節


2022年1月15日
14:30
横浜キヤノンイーグルス 55 - 21 コベルコ神戸スティーラーズ 日産スタジアム
観客動員数: 11233人
レポート



2022年1月16日
14:05
東京サンゴリアス 50 - 8 トヨタヴェルブリッツ 味の素スタジアム
観客動員数: 7110人
レポート


第3節





2022年1月23日
14:30
埼玉ワイルドナイツ 27 - 3 横浜キヤノンイーグルス 熊谷ラグビー場
観客動員数: 6436人
レポート


第4節


2022年1月29日
14:30
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 59 - 26 グリーンロケッツ東葛 江戸川区陸上競技場
観客動員数: 2379人
レポート

2022年1月29日
14:30
コベルコ神戸スティーラーズ 37 - 41 埼玉ワイルドナイツ ノエビアスタジアム神戸
観客動員数: 5198人
レポート

2022年1月30日
12:00
ブラックラムズ東京 33 - 36 東京サンゴリアス 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 4524人
レポート


2022年1月30日
14:30
静岡ブルーレヴズ 36 - 13 NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 ヤマハスタジアム
観客動員数: 2745人
レポート

第5節

2022年2月5日
14:30
シャイニングアークス東京ベイ浦安 5 - 48 埼玉ワイルドナイツ 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 4306人
レポート


2022年2月5日
14:30
トヨタヴェルブリッツ 23 - 19 ブラックラムズ東京 パロマ瑞穂ラグビー場
観客動員数: 2421人
レポート

2022年2月6日
14:30
グリーンロケッツ東葛 17 - 48 コベルコ神戸スティーラーズ 柏の葉公園総合競技場
観客動員数: 2648人
レポート


2022年2月6日
14:30
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 3 - 22 東京サンゴリアス 東大阪市花園ラグビー場
観客動員数: 4339人
レポート

第6節


2022年2月19日
14:30
静岡ブルーレヴズ 18 - 28 横浜キヤノンイーグルス ヤマハスタジアム
観客動員数: 2260人
レポート


2022年2月19日
17:00
埼玉ワイルドナイツ 30 - 18 東芝ブレイブルーパス東京 熊谷ラグビー場
観客動員数: 3284人
レポート



第7節

2022年2月26日
12:00
グリーンロケッツ東葛 27 - 34 静岡ブルーレヴズ 柏の葉公園総合競技場
観客動員数: 1718人
レポート


2022年2月26日
13:30
埼玉ワイルドナイツ 34 - 17 東京サンゴリアス 熊谷ラグビー場
観客動員数: 7106人
レポート


2022年2月26日
14:30
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 41 - 20 トヨタヴェルブリッツ 江戸川区陸上競技場
観客動員数: 3772人
レポート


第8節

2022年3月4日
19:00
東京サンゴリアス 56 - 17 コベルコ神戸スティーラーズ 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 5280人
レポート


2022年3月5日
14:30
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 30 - 24 静岡ブルーレヴズ 江戸川区陸上競技場
観客動員数: 2370人
レポート


2022年3月5日
17:00
東芝ブレイブルーパス東京 21 - 18 横浜キヤノンイーグルス 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 3078人
レポート

2022年3月6日
14:30
ブラックラムズ東京 21 - 18 グリーンロケッツ東葛 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 1903人
レポート

第9節

2022年3月11日
19:00
東京サンゴリアス 33 - 29 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 6572人
レポート

2022年3月12日
12:30
トヨタヴェルブリッツ 26 - 51 埼玉ワイルドナイツ 豊田スタジアム
観客動員数: 3910人
レポート

2022年3月12日
14:30
横浜キヤノンイーグルス 49 - 24 NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 3086人
レポート

2022年3月12日
14:30
コベルコ神戸スティーラーズ 56 - 21 ブラックラムズ東京 ノエビアスタジアム神戸
観客動員数: 3710人
レポート

2022年3月13日
14:30
シャイニングアークス東京ベイ浦安 10 - 27 静岡ブルーレヴズ 江東区夢の島陸上競技場
観客動員数: 1558人
レポート
2022年3月13日
14:30
東芝ブレイブルーパス東京 37 - 18 グリーンロケッツ東葛 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 2988人
レポート

第10節

2022年3月18日
19:00
横浜キヤノンイーグルス 20 - 9 トヨタヴェルブリッツ 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 2767人
レポート

2022年3月19日
12:00
埼玉ワイルドナイツ 29 - 12 ブラックラムズ東京 熊谷ラグビー場
観客動員数: 4005人
レポート

2022年3月19日
14:30
東芝ブレイブルーパス東京 28 - 43 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 3807人
レポート


2022年3月20日
14:30
東京サンゴリアス 69 - 29 シャイニングアークス東京ベイ浦安 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 6136人
レポート


第11節


2022年3月27日
14:00
横浜キヤノンイーグルス 27 - 40 東京サンゴリアス 昭和電工ドーム大分
観客動員数: 5393人
レポート

2022年3月27日
14:30
グリーンロケッツ東葛 10 - 36 トヨタヴェルブリッツ 柏の葉公園総合競技場
観客動員数: 1902人
レポート


2022年3月27日
14:30
静岡ブルーレヴズ 25 - 26 埼玉ワイルドナイツ ヤマハスタジアム
観客動員数: 3784人
レポート


第12節

2022年4月9日
12:00
東京サンゴリアス 42 - 3 NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 味の素スタジアム
観客動員数: 3034人
レポート

2022年4月9日
14:30
埼玉ワイルドナイツ 31 - 24 シャイニングアークス東京ベイ浦安 熊谷ラグビー場
観客動員数: 4394人
レポート

2022年4月9日
14:30
静岡ブルーレヴズ 45 - 19 ブラックラムズ東京 ヤマハスタジアム
観客動員数: 2838人
レポート

2022年4月9日
14:30
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 21 - 30 横浜キヤノンイーグルス ヤマハスタジアム
観客動員数: 3364人
レポート

2022年4月10日
14:30
トヨタヴェルブリッツ 31 - 53 東芝ブレイブルーパス東京 豊田スタジアム
観客動員数: 4073人
レポート

2022年4月10日
14:30
コベルコ神戸スティーラーズ 57 - 28 グリーンロケッツ東葛 ノエビアスタジアム神戸
観客動員数: 3217人
レポート

第13節


2022年4月16日
14:30
埼玉ワイルドナイツ 37 - 31 コベルコ神戸スティーラーズ 熊谷ラグビー場
観客動員数: 6074人
レポート

2022年4月16日
14:30
ブラックラムズ東京 22 - 43 東芝ブレイブルーパス東京 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 4159人
レポート

2022年4月16日
17:00
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 25 - 38 トヨタヴェルブリッツ ヤマハスタジアム
観客動員数: 2491人
レポート

2022年4月17日
14:30
グリーンロケッツ東葛 41 - 71 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 柏の葉公園総合競技場
観客動員数: 2767人
レポート

2022年4月17日
14:30
東京サンゴリアス 56 - 27 静岡ブルーレヴズ 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 4695人
レポート

第14節



2022年4月23日
14:30
横浜キヤノンイーグルス 24 - 33 埼玉ワイルドナイツ 日産スタジアム
観客動員数: 8299人
レポート

2022年4月23日
17:00
静岡ブルーレヴズ 15 - 18 トヨタヴェルブリッツ ヤマハスタジアム
観客動員数: 3767人
レポート


2022年4月24日
14:30
東京サンゴリアス 30 - 3 ブラックラムズ東京 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 5901人
レポート

第15節

2022年4月30日
13:00
ブラックラムズ東京 17 - 64 トヨタヴェルブリッツ 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 4657人
レポート

2022年5月1日
14:30
グリーンロケッツ東葛 10 - 39 埼玉ワイルドナイツ 柏の葉公園総合競技場
観客動員数: 4127人
レポート

2022年5月1日
17:00
東芝ブレイブルーパス東京 27 - 3 東京サンゴリアス 味の素スタジアム
観客動員数: 10169人
レポート




第16節

2022年5月7日
17:00
埼玉ワイルドナイツ 35 - 14 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 熊谷ラグビー場
観客動員数: 9,099人
レポート




2022年5月8日
14:30
静岡ブルーレヴズ 29 - 33 東芝ブレイブルーパス東京 ヤマハスタジアム
観客動員数: 6,326人
レポート

2022年5月8日
12:00
横浜キヤノンイーグルス 26 - 14 グリーンロケッツ東葛 昭和電工ドーム大分
観客動員数: 4,683人
レポート

プレーオフトーナメント

準決勝 決勝/3位決定戦
A
 東京サンゴリアス 30
C
 東芝ブレイブルーパス東京 24
 東京サンゴリアス 12
B
 埼玉ワイルドナイツ 18
 埼玉ワイルドナイツ 24
 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 10 D
 東芝ブレイブルーパス東京 15
 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 23

準決勝

2022年5月21日
14:30
東京サンゴリアス 30 - 24 東芝ブレイブルーパス東京 花園ラグビー場
観客動員数: 7,525人
レフリー: 滑川剛人
レポート

2022年5月22日
14:00
埼玉ワイルドナイツ 24 - 10 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 15,482人
レフリー: 川原佑
レポート

3位決定戦

2022年5月28日
12:00
東芝ブレイブルーパス東京 15 - 23 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 6,974人
レフリー: 木村陽介
レポート

決勝

2022年5月29日
15:00
東京サンゴリアス 12 - 18 埼玉ワイルドナイツ 国立競技場
観客動員数: 33,604人
レフリー: 久保修平
PK: ダミアン・マッケンジー (4/4) 6' 52' 57' 66'
レポート トライ: マリカ・コロインベテ 28' c
ディラン・ライリー 73' m
コンバート: 山沢拓也 (1/2) 29'
PK: 山沢拓也 (2/5) 14' 64'
FB 15   ダミアン・マッケンジー
RW 14   尾崎晟也
OC 13   サム・ケレビ
IC 12   中村亮土  
LW 11   テビタ・リー
FH 10   田村熙
SH 9   流大
N8 8   トム・サンダース
OF 7   小澤直輝
BF 6   飯野晃司
RL 5   小林航
LL 4   ツイヘンドリック
TP 3   垣永真之介
HK 2   北出卓也
LP 1   石原慎太郎
リザーブメンバー:
HK 16   堀越康介
PR 17   森川由起乙
PR 18   セミセ・タラカイ
LK 19   辻雄康
FL 20   テビタ・タタフ
SH 21   齋藤直人
FH 22   中野将伍
CE 23   尾崎泰雅
コーチ:
  ミルトン・ヘイグ

入替戦

DIVISION 2との入替戦


2022年5月20日
19:00
グリーンロケッツ東葛 33-10 三重ホンダヒート 秩父宮ラグビー場
観客動員数: 2,269人
レポート


2022年5月27日
19:00
三重ホンダヒート 24-22 グリーンロケッツ東葛 東大阪市花園ラグビー場
観客動員数: 1,068人
レポート

スコッド

出来事

(特記なきものは2022年

  • 2021年10月4日 - リーグ再編後の開幕戦として、2022年1月7日(この段階では会場未定としていたが、10月13日に正式に国立競技場で開催することが正式決定した)に、ナイトゲームで「S東京ベイ対埼玉WK」を開催することを発表する[14](のちに後述の通り開催中止となる)
  • 2021年10月26日 - 上記開幕戦のチケット発売概要が発表され、11月11日のJRFUメンバーズ(Ticket Rugby)、並びに当該試合のホスト(主催)扱いクラブとなる東京ベイのファンクラブ・プレミアム、レギュラー会員対象の先行抽選発売から順次発売を開始し、一般向けのチケット発売は12月10日から発売すると発表。一部の座席は収容人員制限率100%とすることも発表された[15]
  • 2021年11月25日 - 上記開幕戦に特設される予定のメインスタンドのラウンジ席「オープニングセレブレーションシートプレミア(1席52,000円)」、および「オープニングセレブレーションシート(1席32,000円)」が予定販売枚数に達し完売したことが発表された[16]
  • 1月2日 - GR東葛に選手登録していたブレイク・ファーガソンが、2021年12月30日に、違法薬物を所持したとして警察に逮捕されたことを受け、GR東葛は同日付をもってファーガソンとの選手契約を解除したと発表した[17]
  • 1月5日 - 1月7日に国立で開幕戦として施行される予定であった「S東京ベイ-埼玉WK」が、埼玉WKの選手からコロナの陽性反応者が多数出た(6名が陽性反応者、3名が検査中、さらに残り選手も濃厚接触者として認定を受ける)ことから、キックオフ予定時間48時間前までに、出場登録に必要な登録人数が揃わないとして、「ジャパンラグビー リーグワン2022シーズン公式戦実施要項」第43条および新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインを適用基準に基づき、開幕戦、並びにその前座に予定していた開会セレモニーも含め開催中止、S東京ベイの不戦勝扱い(勝ち点はS東京ベイに5点、埼玉WKに0点)となった。これにより、時系列の上で最も最速で12時からキックオフされる予定の「神戸S-SA浦安(於・神戸総合運動公園ユニバー記念競技場)」が事実上の開幕カードとなった[18]
  • 1月10日1月11日 - ディビジョン3開幕戦として1月16日に試合開催が予定された「九州KV対中国RR」「宗像B対愛知S」「江東BS対昭島WG」がすべて中止となる。
  • 2月10日 - リーグ戦成立要件を、各ディビジョンごとに予定された試合数の50%以上が消化できた場合に大会を成立すると発表。50%に満たないことが確定、または推定されると判断された場合は4月17日までに大会を成立させるか否かを判断し、その場合順位決定トーナメントを行う予定とした。[19]
    • また、登録者数不足による試合中止となった場合の扱いについて、「一方のチームに帰責性がある場合はそのチームの0-21(3T3G)の不戦敗扱いとし、帰責性のないチームに対して勝ち点5を与える」「双方のチームに帰責性がある場合は、双方0-0の不戦敗(勝ち点も付与せず)扱いとする」「不可抗力による中止となった場合は、双方0-0の引き分け(勝ち点は双方に2づつを与える)扱いとする。但し、コロナ感染症に起因しない中止であっても、帰責性によっては、同様の勝ち点・得失点を取り扱うものとする」との取り決めがなされたほか、入れ替え戦についても2試合のうち1試合でも開催できれば成立と見なすが、2試合とも開催中止となった場合は日程延期を前提として検討するとした
  • 3月16日 - SA浦安、RH大阪のチーム再編成が発表。NTTグループのシンボルチーム(新チーム)がSA浦安を継承し、社員主体となるNTTドコモチームは再審査されることとなった。[20][21]
  • 3月30日 - 宗像Bが5月末日をもって活動休止することが決定したと、サニックスが発表。[22]
  • 4月14日 - 宗像Bの昇格機会の辞退[23]、NTTドコモの参加申請の受理[24]及びそれに伴う入れ替え戦フォーマット変更の発表[11]

個人賞

脚注

  1. ^ 2021年度チャレンジリーグ3位、プレーオフの結果により総合順位17位
  2. ^ 2011-12シーズンまで"三洋電機ワイルドナイツ"
  3. ^ 2005-06シーズンまで"東芝府中ブレイブルーパス"
  4. ^ 公式には2020年だが、実質2019年まで
  5. ^ トップチャレンジリーグ→LEAGUE ONEにおいての3部の下位のチームと3地域チャレンジマッチの上位入賞チームが対戦するもの
  1. ^ 埼玉ワイルドナイツで新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が発生したため。クボタスピアーズ船橋・東京ベイはボーナスポイントを獲得。[13]
  2. ^ 静岡ブルーレヴズで新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が発生したため。トヨタヴェルブリッツはボーナスポイントを獲得。
  3. ^ 埼玉ワイルドナイツで新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が発生したため。グリーンロケッツ東葛はボーナスポイントを獲得。
  4. ^ 静岡ブルーレヴズで新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が発生したため。ブラックラムズ東京はボーナスポイントを獲得。
  5. ^ ブラックラムズ東京で新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が発生したため。東芝ブレイブルーパス東京はボーナスポイントを獲得。
  6. ^ シャイニングアークス東京ベイ浦安で新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が発生したため。グリーンロケッツ東葛はボーナスポイントを獲得。
  7. ^ NTTドコモレッドハリケーンズ大阪で新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が発生したため。トヨタヴェルブリッツはボーナスポイントを獲得。
  8. ^ 静岡ブルーレヴズで新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が発生したため。東京サンゴリアスはボーナスポイントを獲得。
  9. ^ シャイニングアークス東京ベイ浦安で新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が発生したため。横浜キヤノンイーグルスはボーナスポイントを獲得。
  10. ^ ブラックラムズ東京で新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が発生したため。クボタスピアーズ船橋・東京ベイはボーナスポイントを獲得。
  11. ^ コベルコ神戸スティーラーズで新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が発生したため。トヨタヴェルブリッツはボーナスポイントを獲得。
  12. ^ グリーンロケッツ東葛で新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が発生したため。東京サンゴリアスはボーナスポイントを獲得。
  13. ^ シャイニングアークス東京ベイ浦安で新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が発生したため。NTTドコモレッドハリケーンズ大阪はボーナスポイントを獲得。
  14. ^ コベルコ神戸スティーラーズで新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が発生したため。NTTドコモレッドハリケーンズ大阪はボーナスポイントを獲得。
  15. ^ 静岡ブルーレヴズで新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が発生したため。コベルコ神戸スティーラーズはボーナスポイントを獲得。
  16. ^ NTTドコモレッドハリケーンズ大阪で新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が発生したため。静岡ブルーレヴズはボーナスポイントを獲得。

出典

  1. ^ シャイニングアークスがフォラウも躍動し開幕戦勝利 コベルコ神戸スティーラーズとの接戦制す
  2. ^ ラグビー・リーグワンが開幕 コロナで1日遅れ 人気拡大目指す
  3. ^ JAPAN RUGBY LEAGUE ONE、リーグパートナー決定のお知らせ
  4. ^ 『当社ラグビー部 活動終了のお知らせ』(プレスリリース)コカ・コーラ ボトラーズジャパン、2021年4月30日https://www.ccbji.co.jp/news/detail.php?id=10822021年10月13日閲覧 
  5. ^ 2020-21シーズン順位
  6. ^ ラグビー「リーグワン」の日程発表 D1はプレーオフ実施に変更(スポーツニッポン)
  7. ^ 2022年度1部日程
  8. ^ a b NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022、順位・勝敗決定方法、カンファレンス名決定
  9. ^ 新リーグの名称は「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」(J SPORTS 村上晃一
  10. ^ 「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022」大会概要のお知らせ
  11. ^ a b “NTTジャパンラグビー リーグワン2022入替戦フォーマットおよび日程のお知らせ”. リーグワン. 2022年4月14日閲覧。
  12. ^ “NTT to bolster Shining Arcs, drop Red Hurricanes to Division 3” (英語). Market Screener. 2022年3月16日閲覧。
  13. ^ “Rugby: Coronavirus infections cancel League One opener” (英語). Kyodo News. 2022年1月6日閲覧。
  14. ^ JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 開幕戦 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ vs 埼玉ワイルドナイツ 開幕戦の会場は国立競技場で決定
  15. ^ NTTジャパンラグビー リーグワン2022 開幕戦
  16. ^ リーグワン開幕戦 オープニングセレブレーションシート完売のお知らせ
  17. ^ (1/2 追記)NECグリーンロケッツ東葛所属の契約選手の逮捕について(NECグリーンロケッツ東葛)
  18. ^ ラグビー新リーグ開幕カードの神戸「特別なものに」「何かうれしい」 コロナ禍の埼玉中止で想定外の晴れ舞台(スポーツ報知)
  19. ^ 『NTTジャパンラグビー リーグワン2022、大会の成立要件の決定について』(プレスリリース)JAPAN RUGBY LEAGUE ONE、2022年2月10日https://league-one.jp/news/11452022年3月17日閲覧 
  20. ^ 『ジャパンラグビー リーグワン所属チームの再編成に関して』(プレスリリース)JAPAN RUGBY LEAGUE ONE、2022年3月16日https://league-one.jp/news/12612022年3月17日閲覧 
  21. ^ 『ラグビー事業会社の設立とラグビーチームの再編成について』(プレスリリース)日本電信電話株式会社、2022年3月16日https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/16/220316a.html2022年3月17日閲覧 
  22. ^ 『ラグビー部活動休止のお知らせ』(プレスリリース)株式会社サニックス、2022年3月30日https://sanix.jp/corporate/pdf/20220330-blues.pdf2022年3月30日閲覧 
  23. ^ “NTTジャパンラグビー リーグワン2022、宗像サニックスブルース 入替戦の出場について”. JAPAN RUGBY LEAGUE ONE. 2022年4月14日閲覧。
  24. ^ “ジャパンラグビー リーグワン、NTTドコモの会員資格再審査について”. JAPAN RUGBY LEAGUE ONE. 2022年4月14日閲覧。
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