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ジャパンラグビーリーグワン

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビー リーグワン)は、2022年1月に開幕した日本ラグビーユニオンの社会人チーム競技会である[1][注釈 1]。正式名称は、スポンサー冠名つきで「NTTジャパンラグビー リーグワン20xx(NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 20xx)」[2]リーグワンとも言う[3]日本ラグビーフットボール協会から独立して一般社団法人ジャパンラグビーリーグワンが主催。2年目2022-23シーズンは2022年12月17日から2023年5月20日まで開催した[4]。2023-24シーズンは2023年12月開幕予定。

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
ジャパンラグビー リーグワン
最新のシーズン・大会:
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022-23
スポーツ ラグビーユニオン
過去名 トップリーグ
(2003 - 2021)
創設 2022年
チーム数 ディビジョン1:12チーム
ディビジョン2:6チーム
ディビジョン3:5チーム
国数 日本
ウェブサイト league-one.jp

概要

2003年から18年続いた日本ラグビーフットボール協会の運営によるトップリーグに代わり、2021年6月29日に一般社団法人ジャパンラグビーリーグワンが正式発足し[5]、2022年1月に初年度の対戦が開幕した。

前身のトップリーグ同様、名称に「リーグ」が含まれるが、15人制のラグビーユニオンであり、13人制のラグビーリーグの競技会ではない。

初年度2022年シーズン途中で、宗像サニックスブルースが初年度限りでの活動停止を発表[6]。翌2022-23シーズンから1チーム減った[7]

2年度め2022-23シーズン途中で、4年度め2024-25シーズンからの参入チーム募集を発表した[8]。後述「(新規参加チームの募集)」を参照。

3つにディビジョン分け

チームの強さ順に、DIVISION1(D1、12チーム)、DIVISION2(D2、6チーム)、DIVISION3(D3、5チーム)と分かれ、勝敗を競う[9][10][11]

各チームのリーグ戦試合数は、DIVISION1が16節(16試合)、DIVISION2が10節(10試合)、DIVISION3が15節(15試合)。このうちDIVISION2の日野レッドドルフィンズは、2023年2月3日(第5節直前)に活動を無期限停止した[12]

全節終了した2023年5月に、プレーオフとしてDIVISION1上位4チームで優勝を競う[9]。また、DIVISIONごとの下位と上位の入替戦も行う[13]。詳細は後述の「試合方法」へ。

「全選手のプロ化」を断念

当初の構想にあった「全選手のプロ化」は見送られた[14][15]ため、トップリーグ時代と同様に企業社員の選手がいる[16]

企業チームから地域チームへ

地域密着をうたい、企業リーグからの脱却を目指すが、親会社からの分社化を必須とせず、トップリーグ時代のように会社内の事業部としての成り立ちも認めている[17][18]

ホストエリア(活動拠点となる都道府県・市区)を設定し、ホスト・アンド・ビジター(ホーム・アンド・アウェーと同義。以下H&Aと略す。または組み合わせによりホストorビジター)の形式で対戦する。ホストとなるチームは、その試合の運営・全席のチケット販売・自チームファンクラブサービスの提供・会場演出などを行うことができる[19]。試合ごとに、ホスト側がコストを負担すると共にチケット収入を得る仕組み。ホストとビジターの違いによる勝敗ボーナスポイントなどの加点減点はない。

地域密着の方針ではあるが、優勝争いとなるプレーオフトーナメントでは、会場準備の都合上、地元での試合が行われない事例が起きた。2022シーズン準決勝戦の1つは東京サントリーサンゴリアス(東京SG)と東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)で行われたが、試合会場はホストエリアの東京都内ではなく、東大阪市花園ラグビー場となり、観客数は7,525人と少なめに終わった[20](もう1つの準決勝戦は秩父宮ラグビー場で行われ、観客数は15,482人だった[21])。

ホームスタジアムの確保

DIVISION1(1部リーグ)は、1試合当たり15,000人の観客動員を目指す。リーグ全体としては、DIVISION3(3部リーグ)まで含めた全チームが2023-24シーズン(2023年12月開幕見込み)までに15,000人以上収容のスタジアムを確保できるよう努める[22]

ホームグラウンドが同じになったり、ホストエリア(活動拠点)さえも共通になる場合があり、ホストとビジターの区別は、一部、形式的なものになっている。

例として、東京サントリーサンゴリアス(東京SG)と東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)の場合は、どちらも秩父宮ラグビー場をホームグラウンドにしており、ホストエリアは両チームとも東京都・府中市・調布市・三鷹市を含んでいる。2022シーズンでは、両者対決において味の素スタジアムを2回使い、ホストとビジターを交替して試合を行った[23][24]

DIVISION3(3部リーグ)では、中国電力レッドレグリオンズ(中国RR)とマツダスカイアクティブズ広島(SA広島)のホストエリアが同じ広島県で、ホームグラウンドも同じBalcom BMWラグビースタジアムであり、2022-23シーズンはホスト・ビジターを交代して3試合が行われた[25][26][27]

チーム名に関する現状

チーム名には、(1) 正式名、(2) 企業名を外したり残したりした呼称、(3) アルファベット混じりで5文字以内におさめた略称 という3つの公式表記のほか、(4) 報道メディアが独自に定めた略称 などがある。

地域名が必須、企業名は任意

トップリーグ時代と異なり、チーム名には必ず「地域名」を入れる。

「企業名」は任意となったが、企業名のないチームは、23チームのうちわずか3チームに留まる[28][29][30]。1993年に企業名を排除してプロリーグを出発させたサッカーJリーグとは異なり[31]、企業チームで活動してきた社会人リーグやトップリーグ時代のなごりがうかがえる[32][33]

「長いカタカナの愛称」を「地域名」「企業名」と共に並べることで名称が長くなりすぎる事例や、同じ地域名のため分かりにくくなる事例も現れた[34][35]。チーム名に「東京」を入れているのは現在4チームもあり[36]、チームが首都圏に偏り、「地域密着」の理念が薄れている[37]

最長チーム名・最短チーム名

初年度2022シーズンに最長チーム名だった「NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安[34]は、続く2022-23シーズンに向けてグループ企業内の複数チームを再編成し、「浦安D-Rocks」と最短チーム名に生まれ変わった。同チームを運営する企業「NTT Sports X」は、「NTTグループのシンボルチームとして、あえて企業名を付けなかった」「地域に根付いた活動をしたい」と述べている[38][39]

統一されない「呼称」

企業名などを外した「呼称」を公式に定めている。しかし、企業名を外すチームと、企業名などを外さないチーム(正式名のまま)とが混在し、「呼称」は表記が統一されていない[40]。以下に2022-23シーズンDIVISION1の例を示す。

視認性の悪い「公式略称」

アルファベットを使った公式な略称[41]については、BL東京BR東京のように視認性が悪い場合があるほか、元のチーム名を想起しにくい[34][42][43]

初年度からの分かりにくさについて、スポーツライターの大島和人は、「『名称、略称を人に伝える工夫』を怠っているチームが多い。『何のために名乗るのか』という根本的な思考が欠落している」と批判している[44]

NHKは愛称のみへ

NHKでは、報道の際、アルファベット混じりの公式略称を使っていない。

初年度2022シーズンでは、ニュースなどでチーム名を略して伝える際に、トップリーグ時代と同じく「企業名のみ(ブランド名のみ)」(例:パナソニックサントリーコベルコ)にした[45][46][47]。企業名のないチームは「地域名のみ」(例:静岡釜石)にした[48]

2年目2022-23シーズンでは、略して伝える際は「愛称のみ」にしている(例:ワイルドナイツ[49]ブレイブルーパス[49]イーグルス[50]ブルーレヴズ[51]ライナーズ[52])。

日本テレビは表記が混乱

2022-23シーズンの日本テレビでは「埼玉ワイルドナイツ 対 横浜キヤノン」[53]「ブラックラムズ 対 トヨタ」[54]と、片方のチームは企業名を無くし、もう片方は企業名を使うなど、略し方が全く統一されず、表記が混乱している。

J SPORTSは公式略称を使用

パートナースポンサーであり、全試合を放送または配信で伝えるJ SPORTSは、アルファベット混じりの公式略称を、試合中継画面の得点表示で使っている。

電子番組表(EPG)でのJ SPORTS番組名(対戦名)は、地域のみの表記が可能なチームは、それを原則としている(埼玉、横浜、東葛、相模原、静岡、花園、神戸)。他のチームは、アルファベット混じりなど(BL東京、BR東京、東京SG、東京ベイ、トヨタ)。

神戸新聞は地元密着指向

神戸新聞では、地元チームであるコベルコ神戸スティーラーズを略称で表現する際に、地域名「神戸」のみにしている。地域密着を打ち出すリーグワンの理念に合わせた[37][55]

海外有力選手の加入

南半球のピークシーズンではないため、単年度契約が主流ながら、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカなどの代表選手が多数加入している。

初年度2022シーズンは、現役ニュージーランド代表であるダミアン・マッケンジー[56]パトリック・トゥイプロトゥ[57]などが在籍。スコットランド代表主将を務めたグレイグ・レイドロー[58]や2019年世界最優秀選手に選ばれた南アフリカ代表ピーターステフ・デュトイ[59][60]オーストラリア代表マリカ・コロインベテは、初年度に続き2022-23シーズンでも活躍。

2022-23シーズンでは、ワールドカップ2019南アフリカ優勝の立役者ファフ・デ・クラーク[61][62]と、ルード・デヤハー[63]ダミアン・デアレンデ[63]、そしてイングランド代表ジョー・ローンチブリー[64]などが加入した[65]

続く2023-24シーズンには、アーディー・サヴェア[66]アーロン・スミス[67]ボーデン・バレット[67]ブロディ・レタリック[68]などニュージーランド代表選手の加入が予定されている。

スーパーラグビーのチームとの対戦

2023年5月10日、日本ラグビーフットボール協会は、ニュージーランドラグビー協会との連携と定期的な試合開催の覚書を締結した。そこには、2024年から2027年まで、スーパーラグビーに参加するニュージーランドのチームが、大会期間外に、リーグワンのチームと対戦するという内容も含まれている[69]

観客数・収益

観客数

シーズン 実施
試合数
総入場数 1試合平均 DIVISION1
1試合平均
DIVISION2
1試合平均
DIVISION3
1試合平均
入替戦
1試合平均
プレーオフ
1試合平均
備考
2022 150 484,047 3,227 4,213 1,670 847 1,893 15,896 [70][71]
2022-23 168 745,311 4,436 5,744 1,739 1,437 2,273 19,842 [72]

初年度2022シーズン(2022年1月~5月)新型コロナウイルス感染症の影響により、全24チーム178試合のうち28試合が中止となった。また、観客数上限を1万人あるいは収容数の50%とするなど、会場運営に制限がかけられた[73]。前身トップリーグ時代に最高の集客を記録した2015-16シーズンは1開催試合の平均が6,470人だったので、その半数程度にとどまった[71][74]

2年目となる2022-23シーズンは、観客数上限規制が撤廃され[75]、DIVISION1~3総計70万人の観客を目指し[76][77]、最終的に74万人を超えた[72]。入替戦の途中、プレーオフ開催前となる2023年5月8日からウイルス流行前と同様にほぼ制限が無くなった[78]。最終日プレーオフ決勝戦には、シーズン最多の41,794人が国立競技場に集まった[72]

収益・配分・賞金

一般社団法人ジャパンラグビーリーグワンの、2021年10月~2022年9月決算期間の経常収益は33億円だった(うち、スポンサー企業から21億円、放映権料4億2000万円)[79]。初年度として、1~3部の各チームに計5億5000万円を配分したが[79]、これは単純平均で1チーム2300万円程度であり、実際には最も多いチームで1億円弱が配分された[80]ため、単純平均よりはるかに配分が少ないチームがある。

別途、各チームにはそれぞれ独自のスポンサー収入のほか、試合開催ごとにホストチームとしてのチケット収入・物販収入や、試合運営経費などの支出がある。

設定されている賞金は7つ[81]。DIVISION1の優勝から4位までのチームにそれぞれ5000万円、2000万円、1000万円、500万円を、DIVISION2優勝チームに300万円、DIVISION3優勝チームに100万円、最優秀選手に100万円が贈られる。(前年2022シーズンでは、DIVISION1の優勝から4位までの賞金はそれぞれ2000万円、1000万円、500万円、300万円だった。)

プロモーション

初年度2022シーズンから、一般社団法人ジャパンラグビーリーグワンが独自にプロモーションやチケット・グッズ販売を行っている。しかしその後は、下記のように日本ラグビーフットボール協会と共同し、徐々にトップリーグ時代へ回帰している。

JRFUと共同のスマホアプリ

2022年10月26日、日本ラグビーフットボール協会(JRFU)によるスマートフォン向け「JAPAN RUGBY APP(ジャパンラグビーアプリ)」の運用を開始。リーグワンのロゴをアプリのアイコンに使用し、リーグワンの情報配信のほか、リーグワンの試合会場でライブ音声コンテンツの配信も行われている[82]

JRFUと共同でプロモーション会社を新設

2022年12月1日、ジャパンラグビーリーグワン、日本ラグビーフットボール協会ソニーグループ株式会社の三者による合弁企業「ジャパンラグビーマーケティング株式会社」設立契約を締結。2023年5月にはNTTドコモが出資参画[83]。リーグワンのほか、運営元が異なる日本代表チームについても合わせて、プロモーション、観戦チケット・グッズの販売、デジタルコンテンツの配信・提供を行う[84][85][86]。2023年1月6日設立(登記)[87]

新規参加チームの募集

リーグワン初年度(2022シーズン)以降、新規チーム参入に関して2023-24シーズンからの受け入れを検討していたが、準備や調整の期間を要することから、新規参加チームの受け入れを2024-25シーズンから行うことを2023年2月7日に発表した[8]。すでに、地域リーグ所属の20チーム以上を対象とした説明会を実施しており、リーグワンの東海林一専務理事は「地域リーグの最上位カテゴリーでの戦績で判断」「少なくとも1チームは参入してほしい」など、方針を明かした[88][89]

地域リーグの最上位カテゴリーとしては、関東協会主催のトップイーストリーグAグループ、関西協会主催のトップウェストAリーグ、九州協会主催のトップキュウシュウAリーグがある。また各優勝チームによる総当たり戦「3地域社会人リーグ順位決定戦」も行われており、2022シーズンは東京ガスが勝利した[90]

参入後は、最下部のディビジョン(現状ではDIVISION3)からスタートする[89]

日程

  • 2023年2月末~3月末 : 参加希望チームが申請書類・参考データを提出する
  • 同6月末 : 参加希望チームの申請書類提出締め切り(参入可能チームの数を公表する)
  • 同9月末 : 条件合致性と参入可能性をチームにフィードバックする
  • 2024年1月末 : 新規参加チームを決定し公表する
  • 2024年12月 : 2024-25シーズンから活動

参入条件

以下のように、参入時に達成されていなければならない事項が定められている(2023年2月8日現在)[8]

0.ラグビー憲章の5つの価値(品位・情熱・結束・規律・尊重)[91]を体現する
  • 競技および事業活動でラグビー憲章を重んじ、組織内で定期的な教育活動を実施する
1.高いレベルのラグビーを実現
  1. 直近3年間の戦績(直近の成績を重視する)
  2. 戦力(40人以上で、フロントローは3組以上を保有すること。このうち3分の2以上はリーグワンまたはそれに準じるリーグ戦での出場経験があるか、学生リーグのトップレベルの実績を保有すること)
  3. 強化方針・環境(リーグワンまたはそれに準じるリーグでの指導経験を持つヘッドコーチや指導者がいること。チーム練習用グラウンドや、個人練習のトレーニング施設が常時活用できること。プロ契約および社員選手が、強化方針に基づく活動を十分に参画できるチームや母体企業のサポート体制が整っていること。チームの強化方針を設定し、実現した実績があること)
2.コミュニティをつなぐ存在
  1. 自治体・地域協会との連携協働(ホストエリアの自治体やラグビー協会を連携協定を締結し協働する)
  2. コミュニティ内の諸団体との連携協働(コミュニティ内の公共機関・商工会議所JC・企業・自治会などと繋がり、ホストゲーム開催やラグビー振興を協働する)
  3. チーム内でのコミュニティ人材の育成(社会活動への参画機会や能力向上機会の提供)
3.コミュニティを基盤にラグビー活動を実施
  1. スタジアム保有(収容人員3000人以上のものを、ホストタウンまたはセカンダリーエリアに保有。ホストスタジアムでの安心・安全な環境の実現)
  2. ホストスタジアムでの主管試合の運営(主管試合の安心・安全な試合運営。チケットの販売・集客)
  3. ファンスペース構築(一般向けファンクラブを開設し運営する)
4.コミュニティで、育成チームを運営
  1. 育成チームの所有・運営(U15、U12チームを持ち、定常的に運営する。遅くとも2024年4月までに正式稼働すること)
  2. 育成プログラムの策定・実践
  3. 育成環境の整備(育成チームの運営に必要な練習場所、機材、用具の整備)
5.上記を実現する、組織能力・財政安定性を有する
  1. 組織体制の構築(クラブ・チーム事業責任者と、事業経営の各部門責任者の人材配置。クラブ・チームの事業運営に必要な機能を整え、それにふさわしい人材を配置していること。人材配置:強化・事業・管理。機能:インテグリティー、マーケティング、工法、財務、人事総務、法務、運営、普及・育成、社会事業・MDなど)
  2. 人材育成の実現(ラグビーの事業の発展のために必要な教育活動を定期的に実施。リーグ指定の教育活動として、インテグリティー、ルール、ドーピング、選手・指導者、大会運営、事業など。選手の社会人としての能力向上や、セカンドキャリアへの備えに対して定期的に教育活動を行っている)
  3. 財務の安定性確保(ラグビーの競技・事業発展に必要な財政が収支計画上安定的に構築されていること。強化・活動費として最低でも1億円以上を計上。選手人件費、一般管理費、事業費用を的確に計上。これらの支出に対してそれに見合う収入の確保 = 母体企業・団体からの支援などが安定的に確保できるめどがあること)
6.リーグの一員としての義務を遵守する
  1. リーグの規約・規程の遵守
  2. 代表活動への貢献(ラグビー日本代表の活動に最大限協力し、所属選手が代表に選ばれた場合は原則としてそれを受け入れる)

チーム一覧 (2022-23シーズン)

都道府県名の後に「・」がある場合は、都道府県単位でもホスト・セカンダリーホストエリアの設定あり。

DIVISION 1

チーム名
(呼称)[41]
略称 [41] ホストエリア セカンダリー
ホストエリア
フレンドリー
エリア
主たるホーム
スタジアム
加盟
シーズン
トップリーグおよび
その下部リーグ(TL/TCL)等時代の名称
備考
NECグリーンロケッツ東葛
(グリーンロケッツ東葛)
Green Rockets Tokatsu
GR東葛 千葉県我孫子市 柏市松戸市流山市野田市鎌ケ谷市 柏の葉公園総合競技場 2022 NECグリーンロケッツ
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
Kubota Spears Funabashi Tokyo-Bay
S東京ベイ 東京都江戸川区中央区
千葉県市川市船橋市千葉市市原市成田市
江戸川区陸上競技場[注釈 2] 2022 クボタスピアーズ
コベルコ神戸スティーラーズ
Kobelco Kobe Steelers
神戸S 神戸市 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
ノエビアスタジアム神戸
2022 神戸製綱コベルコスティーラーズ
埼玉パナソニックワイルドナイツ
(埼玉ワイルドナイツ)
Saitama Wild Knights
埼玉WK 埼玉県 熊谷ラグビー場 2022 パナソニック ワイルドナイツ[注釈 3]
静岡ブルーレヴズ
Shizuoka Blue Revs
静岡BR 静岡県 ヤマハスタジアム 2022 ヤマハ発動機ジュビロ
東京サントリーサンゴリアス
(東京サンゴリアス)
Tokyo Sungoliath
東京SG 東京都・港区府中市調布市三鷹市 秩父宮ラグビー場 2022 サントリーサンゴリアス
東芝ブレイブルーパス東京
Toshiba Brave Lupus Tokyo
BL東京 東京都・府中市調布市三鷹市 味の素スタジアム
秩父宮ラグビー場
2022 東芝ブレイブルーパス[注釈 4]
トヨタヴェルブリッツ
Toyota Verblitz
トヨタV 愛知県豊田市名古屋市みよし市 豊田スタジアム
パロマ瑞穂ラグビー場
2022 トヨタ自動車ヴェルブリッツ
花園近鉄ライナーズ
Hanazono Kintetsu Liners
花園L 大阪府東大阪市 東大阪市花園ラグビー場 2022 近鉄ライナーズ
三菱重工相模原ダイナボアーズ
Mitsubishi Heavy Industries Sagamihara DYNABOARS
相模原DB 神奈川県相模原市 相模原ギオンスタジアム 2022
横浜キヤノンイーグルス
Yokohama Canon Eagles
横浜E 神奈川県横浜市 大分県 ニッパツ三ツ沢球技場
秩父宮ラグビー場
レゾナックドーム大分
2022 キヤノンイーグルス
リコーブラックラムズ東京
(ブラックラムズ東京)
Black Rams Tokyo
BR東京 東京都・世田谷区 駒沢オリンピック公園陸上競技場
秩父宮ラグビー場
2022 リコーブラックラムズ

DIVISION 2

日野レッドドルフィンズは、2023年2月3日付で活動の無期限停止を決定した[12]

チーム名
(呼称)[41]
略称[41] ホストエリア セカンダリー
ホストエリア
フレンドリー
エリア
主たるホーム
スタジアム
加盟
シーズン
トップリーグおよび
その下部リーグ(TL/TCL)等時代の名称
備考
浦安D-Rocks
Urayasu D-Rocks
浦安DR 千葉県浦安市 駒沢オリンピック公園陸上競技場 2022-23 2022年7月1日発足
釜石シーウェイブスRFC
(釜石シーウェイブス)
Kamaishi Sea Waves
釜石SW 岩手県釜石市 釜石鵜住居復興スタジアム 2022 2000-01シーズンまで「新日鐵釜石」
清水建設江東ブルーシャークス
Shimizu Corporation Koutoh Blue Sharks
江東BS 東京都江東区 江東区夢の島陸上競技場 2022 清水建設ブルーシャークス
豊田自動織機シャトルズ愛知
Toyota Industries Shuttles Aichi
S愛知 愛知県 パロマ瑞穂ラグビー場 2022 豊田自動織機シャトルズ
日野レッドドルフィンズ
Hino Red Dolphins
日野RD 東京都日野市八王子市および周辺地域 武蔵野陸上競技場 2022 2017-18シーズンまで「日野自動車レッドドルフィンズ」
三重ホンダヒート
Mie Honda Heat
三重H 三重県 三重交通Gスポーツの森鈴鹿サッカー・ラグビー場 2022 Honda HEAT TL時代までアルファベット名が正式名称。

DIVISION 3

チーム名
(呼称)[41]
略称[41] ホストエリア セカンダリー
ホストエリア
フレンドリー
エリア
主たるホーム
スタジアム
加盟
シーズン
トップリーグおよび
その下部リーグ(TL/TCL)等時代の名称
備考
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪
NTT docomo Red Hurricanes Osaka
RH大阪 大阪府大阪市 ヨドコウ桜スタジアム
ヤンマースタジアム長居
2022 NTTドコモレッドハリケーンズ
九州電力キューデンヴォルテクス
Kyushu Electric Power Kyuden Voltex
九州KV 福岡県福岡市 九州全域 ベスト電器スタジアム
東平尾公園博多の森陸上競技場
2022
クリタウォーターガッシュ昭島
Kurita Water Gush Akishima
WG昭島 東京都昭島市 AGFフィールド 2022 栗田工業ウォーターガッシュ
中国電力レッドレグリオンズ
Chugoku Electric Power Red Regulions
中国RR 広島県 中国地方全域 Balcom BMWラグビースタジアム 2022
マツダスカイアクティブズ広島
(スカイアクティブズ広島)
Skyactivs Hiroshima
SA広島 広島県 Balcom BMWラグビースタジアム 2022 マツダブルーズーマーズ

解散したチーム

チーム名
(呼称)[41]
略称[41] ホスト
エリア
セカンダリー
ホストエリア
フレンドリー
エリア
主たるホーム
スタジアム
加盟
シーズン
トップリーグおよび
その下部リーグ(TL/TCL)等時代の名称
解散日
NTTコミュニケーションズ シャイニングアークス東京ベイ浦安
(シャイニングアークス東京ベイ浦安)
Shining Arcs Tokyo-Bay Urayasu
SA浦安 千葉県浦安市東京都江東区および周辺地域 宮城県仙台市 江東区夢の島陸上競技場 2022 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス 2022年6月30日
宗像サニックスブルース
Munakata Sanix Blues
宗像B 福岡県宗像市 福岡県北九州市 グローバルアリーナ
ミクニワールドスタジアム北九州
2022 2022年5月31日

試合方法

DIVISION1

  • 12チームを2つのカンファレンス(6チーム)に分けて行う。
  • カンファレンス内のチームでH&A2回総当たりの対戦(全60試合)とカンファレンス外のチームの1回総当たり(HorA)による交流戦(36試合)の合計96試合(1チーム当たり16試合)。
  • 順位は16試合終了時の勝ち点で決まり、当初はこの勝ち点の多かったチームを優勝とする方針だったが、トップリーグ最末期と同じくリーグ戦終了後、グループの組み分けに関係なく上位4チームを対象としたプレーオフ(決勝トーナメント)を行い、その結果によって優勝を決めるやり方に変更した。5位以下についてはレギュラーシーズンの結果のみに基づいて決定する[92][93]
  • 上位チームが海外リーグ加盟チームとの交流戦・対抗戦を行う「クロスボーダーマッチ」への出場権を獲得する(2022年度は秋季開催予定)。
  • なお、2022シーズンの開幕戦、並びにプレーオフはリーグ主催・主管扱いとし、試合会場の設定はリーグ側で決定(セントラル開催と同等)する[94]

なおプレーオフにおいては、80分で同点で終わった場合は10分間の延長戦をサドンデス方式で行い、10分以内で先に何らかの得点を挙げた段階でその試合の勝利チームとして試合終了とする。

  • なお、延長戦は後半終了から5分後に行い、両チームはピッチレベルにとどまらなければならない。
  • 後半終了5分以内にレフェリーは、両チームのゲームキャプテンを呼び、コイントスによる抽選を行い、その結果で選択権を得たチームのキャプテンが、その場でボール、またはエリアの選択を行う。
  • 出場メンバーは原則として後半終了時のメンバーを継続させるものとし、交代・入れ替えもそのまま引き継ぐものとするが、シンビンなどにより一時的に退出している選手がいる場合は、ランニングタイムで時間を計測し、制限時間内に復帰宣告しなければ正式な交代をするものとみなす(通常出血交代であれば15分以内、HIA=脳震盪者などの発生を伴うものは12分以内とする)

それでも決着が付かなかった場合はキッキングコンペティションを行う。

  • 延長戦終了後、コイントスを行い、選択権を得たチームのゲームキャプテンが先攻か後攻かを選ぶ。
  • 両チームは5名のキッカーとその試技順を開始前にレフェリーに提出する。但し、延長戦終了時点で競技エリアにいた選手のみが参加でき、交代者、シンビン・出血・HIAによる一時後退を含む退場が発生した場合も含め、競技エリア外にいた選手は試技に参加することはできない。
  • キッキングコンペティションは延長終了後5分後に行い、両チームは22ⅿラインから後方の3か所のエリアから、レフェリーに申告した選手の順番に沿って、交互にキックを行うものとする。
  • エリアは以下の通りとする
    第1・4エリア:ゴール真正面
    第2・5エリア:ゴールから向かって左15ⅿライン上
    第3エリア:ゴールより向かって右15ⅿライン上
  • これを5人ずつ全員蹴るか、残りのキック数に対していずれかのチームが相手側の得点を超えることができないと判断するまで繰り返し行う。
  • 5人目終了時で同点の場合は再び1人目(6人目)・第1エリアの選手よりサドンデス方式により勝敗を決定する
  • キッカーとなった5人はハーフウェーラインで、それ以外の選手とスタッフは競技エリア外のベンチ付近で待機する[95]

DIVISION2・DIVISION3

  • ディビジョン2・ディビジョン3は、共通でそれぞれのカテゴリー内でH&A2回総当たり(全50試合)のリーグ戦を行い、その後上位(1-3位)と下位(4-6位)の3チームずつに分かれての1回総当たり(上位・下位それぞれ全3試合)の順位決定戦を行う(1チーム当たり12試合)。
    • 当初からディビジョン2は上記方式、ディビジョン3は2回総当たり・1チーム10試合の成績のみで順位を競うやり方を予定していたが、ディビジョン3もディビジョン2と同じやり方に変更された[96]
    • 2022-23シーズンのディビジョン3は、1チーム撤退により5チームでのリーグ戦となったため、この年に限り試合数を一定量確保する観点から、3回総当たり(H&A+HorA)の15節・12試合制の順位のみで決定する方式になった[97]

入れ替え方式

当初は成績面での自動入れ替えとはせず、ディビジョン1の9~12位とディビジョン2の1~4位、およびディビジョン2の5~7位とディビジョン3の1~3位の間で入れ替え戦を行うとしていたが[98]、2部の参加チームが6チームとなったため、

  • 1・2部間は、1部10位対2部3位、1部11位対2部2位、1部12位対2部1位
  • 2・3部間は、2部の4位対3部3位、2部5位対3部2位、2部6位対3部1位

の組み合わせによるホーム&アウエー2試合(全体で6試合)を行い、2試合の合計成績で勝利したチームが上位ディビジョンに参入するとしていた[99]

しかし、NTTドコモグループに属するチームの再編により1部NTTドコモレッドハリケーンズ大阪が3部からの再スタートを切ること、3部宗像サニックスブルースがチームの活動休止により昇格機会を辞退したことからさらに入れ替え方式が変更となり、

  • 1・2部間
    • 2部1位は自動昇格。NTTドコモレッドハリケーンズ大阪を除く1部下から2位対2部3位、NTTドコモレッドハリケーンズ大阪を除く1部最下位対2部2位
  • 2・3部間
    • 3部宗像サニックスブルースを除く1位は自動昇格。2部6位対3部宗像サニックスブルースを除く2位

によるホーム&アウエー2試合となった[100]

またこの入れ替え戦の結果により、ディビジョン2のチームがディビジョン1に昇格した場合の翌シーズンの組み分けに関しては、入れ替え戦の結果は影響させないものとする[101]

ディビジョン3の下に属する地域リーグの最上位リーグ(トップイーストリーグ1部、トップウェストA、トップキュウシュウA)との入れ替えについては、2022シーズンでは実施しない。

勝ち点の配分

[95]

  • 全ディビジョン共通で、基本勝ち点は、勝利4、引き分け双方2、負け0とする。
  • ただし、7点差以内の負けである場合の負けチーム、並びに3トライ差以上を付けて勝利したチームには上記の勝ち点とは別に「ボーナスポイント」として勝ち点1を追加する。
  • 同じ勝ち点である場合は、
  1. 勝利数
  2. 勝ち点・勝利数が同じ当該チーム間の勝ち点
  3. さらにそれでも同じ場合は当該チーム間の得失点差
  4. 全試合の得失点差
  5. 当該チーム間のトライ数
  6. 全試合のトライ数
  7. 当該チーム間のトライ後のゴール数
  8. 全試合のトライ後のゴール数
  9. それでも同じ場合は抽選

の順番で順位を決定する。

  • ただし、試合中止となり、その振替開催も不可能と判断した場合は、当該試合は開催されたものと見なし、以下の通りに勝ち点を扱う。但し別途定めるエントリー人数の不足によるものは、理由の如何にかかわらず、そのチームの責任に帰するべき事由があるものと扱う。
  1. 双方のチームの責任に帰するべき理由によらず、不可抗力により中止となった場合は、引き分けの扱いと見なし双方に勝ち点2を与える。
  2. どちらか一方のチームの責任に帰するべき理由で試合が中止となった場合は、帰責性のあるチームの不戦敗(勝ち点0)と見なし、対戦相手側のチームに対して勝ち点5を与える
  3. 双方のチームの責任に帰するべき理由で試合が中止となった場合は、双方のチームを不戦敗(勝ち点0)と見なす

選手の登録区分

選手は、以下のように3つのカテゴリーに分けて登録され、それぞれ保有する人数を定めている[102]

  1. カテゴリーA:ラグビー日本代表のキャップ(出場歴)を保有しているか、資格を持っている選手
  2. カテゴリーB:ラグビー日本代表の資格を獲得できる見込みである選手
  3. カテゴリーC:日本以外の各国代表のキャップ保有歴があるなど、カテゴリーA/Bに該当しない選手

チーム登録枠(大会自体のエントリー)

2022シーズン
  • カテゴリーA/Bは経過処置として人数制限なし
  • カテゴリーCは3名以下
2022-23シーズン以後
  • カテゴリーAは40名以上、またはチーム全登録選手の80%以上のいずれか小さいほう
  • カテゴリーB/Cは双方を合わせて10名以下、またはチーム全登録選手の20%以下のいずれか小さいほう

試合23人登録枠(ゲームごとのエントリー)

  • カテゴリーAは23人中の17人以上
  • カテゴリーBはカテゴリーAの登録人数が超えていることを前提に任意の人数
  • カテゴリーCは3人以下

オン・ザ・ピッチ枠(試合の同時出場選手)

  • カテゴリーAは15人中の11人以上
  • カテゴリーB/CはカテゴリーAの登録人数が超えていることを前提に任意の人数

優勝チーム・順位・昇格・降格

詳細は各シーズンのページを参照のこと。個人表彰は「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE個人賞獲得者一覧」を参照のこと。

DIVISION1 プレーオフトーナメント

DIVISION1 リーグ戦

▼は入替戦などにより降格

DIVISION2 順位決定戦

△は入替戦により昇格。▼は入替戦により降格。

DIVISION2 リーグ戦

▼は降格。

シーズン チーム数 1位 2位 3位 4位 5位 6位 備考
2022 6 相模原D 花園L 三重H 日野RD 釜石SW S広島 [111]
2022-23 6 浦安D 三重H S愛知 江東BS 釜石SW 日野RD [112]

DIVISION3 順位決定戦

△は入替戦などにより昇格。◆は当季限りで廃部。

DIVISION3 リーグ戦

シーズン チーム数 1位 2位 3位 4位 5位 6位 備考
2022 6 S愛知 宗像S 江東BS 九州KV WG昭島 中国RR [115]
2022-23 5 RH大阪 九州KV WG昭島 S広島 中国RR [117]

フェアプレーチーム賞

各DIVISIONのリーグ戦(DIVISION2・3の順位決定戦を含む)における反則が少なかったチームに授与[118]

DIVISIONの昇格・降格

不祥事

オフィシャルサポーター

スポンサー

2021年11月10日、主催者は当リーグのパートナー企業・団体を以下の通り発表し、リーグの正式名称を「NTTジャパンラグビー リーグワン20xxNTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 20xx)」と定めることを発表した[2]

スポンサー一覧

(配列は外部リンク記事掲載順に沿う。企業・団体名順不同)

スポンサー・カテゴリー スポンサー企業・団体 備考
タイトルパートナー 日本電信電話 「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 20xx」の名称を使用
プリンシパルパートナー 三菱UFJフィナンシャル・グループ
オフィシャルパートナー
事業共創パートナー NTTドコモ、NTTコミュニケーションズとも、タイトルパートナー・日本電信電話子会社
オフィシャルサービスパートナー ソニー
オフィシャルサプライヤー ウェザーニューズはリーグ開幕当日の2022年1月7日にオフィシャルサプライヤー契約を締結[142]

試合中継メディア

J SPORTS

J SPORTSが事業共創パートナーに就任しており、リーグワン全試合のテレビ・インターネット中継の放映権を取得している。

DIVISION1DIVISION2について、4つのテレビ放送チャンネルを活用し、全試合ノーカット実況中継する[143]。DIVISION2は、DIVISION1と同時刻の場合に録画放送となる場合がある。DIVISION1の試合を対象とした『ジャパンラグビー リーグワン2022-23【30分1本勝負!】』[144]と題した1試合30分のダイジェスト中継を随時放送。

DIVISION3を含むすべての試合について、「J SPORTSオンデマンド」で生中継配信する[143]。ただし、DIVISION3ではカメラが1台から数台で、実況アナウンスは無い。

全DIVISIONについて、『ラグビー わんだほー! 〜ラグビー情報番組〜』(初回は月曜22時から、以後随時再放送)で、当該週の試合ハイライトを毎週1時間ずつ放送する。

J SPORTS以外 の メディア

2022-23シーズン(2022年12月17日 - 2023年5月20日)[145]


2022シーズン(2022年1月8日 - 5月29日)[188]

2022年1月7日の開幕戦(S東京ベイ対埼玉WK)を、ニッポン放送によるラジオ独占完全実況生中継や[189]BS日テレによるテレビ中継も予定されていたが[190]新型コロナウイルスの影響で試合中止となった[191]

YouTube リーグワン公式チャンネル

YouTube公式チャンネル「ジャパンラグビー リーグワン」では、10分弱の試合ハイライトなどを配信している[240]

一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン

2022年12月-2024年12月 理事長・理事・監事

所在地:東京都港区北青山2-8-35

理事16名、監事2名(2022年12月26日現在)[241]

役職 氏名 所属
理事長 玉塚元一 再任 株式会社ロッテホールディングス 代表取締役社長
(公財)日本ラグビーフットボール協会理事
専務理事 東海林一 再任 兼 ジャパンラグビーマーケティング代表取締役(予定)
常務理事 太田治 再任 (公財)日本ラグビーフットボール協会
男子7人制ナショナルチームディレクター
兼U20チームコーディネーター
業務執行理事 池口徳也 再任 (公財)日本ラグビーフットボール協会
ジャパンラグビーマーケティング代表取締役(予定)
理事 稲澤裕子 再任 (公財)日本ラグビーフットボール協会 評議員
昭和女子大学 特命教授広報担当参事
岩渕健輔 新任 (公財)日本ラグビーフットボール協会 専務理事
宇都宮純子 再任 宇都宮・清水・陽来法律事務所 共同代表弁護士
浦野邦子 再任 株式会社小松製作所 顧問
桜庭吉彦 新任 一般社団法人釜石シーウェイブスRFC 代表理事
清水克洋 再任 株式会社名古屋グランパスエイト 専務取締役 事業統括
高橋一彰 再任 トヨタ自動車株式会社 / トヨタ自動車ヴェルブリッツ
土田雅人 新任 (公財)日本ラグビーフットボール協会 会長
福冨文明 再任 マツダ株式会社 / マツダスカイアクティブズ広島 副部長
福本正幸 新任 株式会社神戸製鋼所 / コベルコ神戸スティーラーズ GM
𠮷野比洋兒 再任 株式会社Sente Communications 代表取締役
渡辺一郎 再任 東京都市大学 共通教育部 主任教授
監事 市村直也 再任 橋元綜合法律事務所
袖山裕行 再任 袖山公認会計士事務所
(公財)日本ラグビーフットボール協会 監事

発足までの経緯

2002年にトップリーグを発足し、2017年より2部リーグとして「ジャパンラグビートップチャレンジリーグ」が創設されたが、2020-21シーズン以降、企業主体のセミプロを維持しつつ、トップチャレンジリーグを含めたリーグ再編(これを「トップリーグネクスト構想」という)を行い、各8クラブずつの実力別3部リーグ制への移行を予定し、その1部リーグを「トップリーグエイト」とする仮称案を持っていた[242]

これについて、トップリーグは、実力が拮抗した試合を提供し試合の質を上げることや、日本代表の強化期間を増やし、新たにワールドラグビーが2022年から設ける予定の国際大会「ネーションズチャンピオンシップ」が7-11月に行われること[243] を想定し、それとの重複を避けるという観点もあったが、試合方式の折り合いがつかないため、2022年の創設は断念し、当面の間無期限延期となった[244]

その後、2019年7月28日に開催されたSPORTS X Conference 2019で日本ラグビーフットボール協会の清宮克幸副会長は、上記のトップリーグの3部制移行とは別に、2021年秋にラグビー新リーグを創設することを明らかにした。JリーグB.LEAGUEのように地域密着のクラブを中心としたプロチームにしていくことで調整し、ラグビーワールドカップ2019開催地の12都市を中心にスタートする予定していた。また国外からの有力なスター選手が参加しやすくするため、リーグ戦の期間は従前のトップリーグと同様9月~翌年1月を想定し、スーパーラグビーとの重複を避けたいとしている。トップリーグはプロリーグの傘下に置かれるアマチュアカテゴリーとして維持することも検討されている[245]

その後2019年12月23日、新リーグ準備委員会の会合で、新リーグの発足を2021-22年シーズンに目指すことと、一部の参加クラブから、完全なプロ化に消極的・反対する意見も多くあったことから、完全プロ化を前提とはしない、従前のプロ・アマ混在型で、リーグ戦のシステムなどについては現リーグ加盟クラブをはじめとする小委員会で検討を始めるとした[246]

2020年1月15日、日本ラグビー協会の理事会において2021年秋に新リーグを創設することを決定[247]。チーム数は、現行リーグの16チームからは削減される見通しとなり、新リーグの参入要件としてホームエリアの選定やスタジアムの確保などを求めていく方針である[247]。検討されたリーグのプロ化については、岩渕健輔専務理事が「リーグの運営はプロになる」と表明したが、清宮克幸副会長は「チームの法人化は参入要件に入れていない」としたうえで、選手の身分については社員兼務の選手を認めるという[247]

2020年7月1日、日本ラグビー協会がオンライン会見を行い、トップリーグ全16チームとトップチャレンジリーグ (TCL) 全8チーム、及びトップキュウシュウA所属の中国電力レッドレグリオンズの25チームが新リーグへの参加を申請したと発表。新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初予定していた2021年秋から後ろ倒しされ、2022年1月の開幕を目指すこととなり、リーグは3部制とし、1部は12チーム、2部は7チーム、3部は6チームで行うこととした。2021年4月に新リーグ運営法人を発足させ、6月には2021年のトップリーグ最終成績を加味した上で、各チームのディビジョン分け、新リーグの名称を発表することになった[248][249]

1部リーグは12チームを前年度の成績などに基づき6チームずつ×2組に分け、ホスト・アンド・ビジター(ホーム・アンド・アウェーと同じ 以下H&Aとする)方式を採用し、同一グループとは2回戦総当たり(H&A各5試合)、グループ別交流戦は1回戦総当たり(HorA各3試合)の1チーム当たり16試合(全体で96試合)で行い、その総合勝ち点をもって順位を決定する。上位チームには国外の強豪チームとの強化試合である「クロスボーダーマッチ」の出場権を与える。また当初は成績面での自動昇・降格とはせず、上部リーグの成績下位と、下部リーグの成績上位の複数のチームが入れ替え戦を行うことも想定している[250]

しかし、スポーツニッポン紙によると、1部12チームで行う判断基準として挙げた「僅差の試合を増やす」という点を考えた際、スポニチがまとめた統計で、30点差以上の大差がつくワンサイドゲームとなる率は、8チームが7.1%、10チームが11.1%であるのに対し、12チーム参加だと19.7%に跳ね上がり、5試合に1試合のペースでワンサイドゲームとなる可能性が高く、それが強化面で寄与するかという点で疑念が残るとして、日本ラグビーフットボール協会が考えたフォーマット決定のポイントの一つである「高質で均衡した試合の醸成」という点のみを考えると、さらにチーム数を減らして8-10チームが適正なチーム数ではないかとする見解が示されている[251]

その後2021年5月に、TCLのコカ・コーラレッドスパークスが2021シーズンを最後に活動を終了し、新リーグ加盟申請を取り下げて事実上休部に入ることが発表された[252]ため、2部を7チームから6チームへ変更し、参加チームは24チームとなった。

2021年7月16日、新リーグ名「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビーリーグワン)」と各部のディビジョン分けが発表された[253]

2021年10月4日、2022年シーズンの日程が発表された。2022年1月7日に開幕戦として、国立競技場で開催されるクボタスピアーズ船橋・東京ベイvs埼玉パナソニックワイルドナイツの対戦が決まる。また、各チームの新しいジャージも発表された[254]

2022年1月5日、開幕戦に出場する予定の埼玉パナソニックワイルドナイツの複数選手から新型コロナウイルス感染症陽性者が確認されたため中止が発表された。これによりクボタスピアーズ船橋・東京ベイが相手チームの不戦敗により新リーグ初勝利を飾った[255]

各種タイトル

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ ラグビーリーグの競技会ではない。
  2. ^ 2022年度の当初日程発表時は千葉県内での主催試合開催予定なし
  3. ^ 2011-12シーズンまで"三洋電機ワイルドナイツ"
  4. ^ 2005-06シーズンまで"東芝府中ブレイブルーパス"

出典

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関連項目

外部リンク

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