ikoma

この項目では、ミュージシャンについて説明しています。オーガナイザーについては「Ikoma (オーガナイザー)」をご覧ください。

ikoma（いこま、1989年1月20日 - ）は、日本のミュージシャン。ラックライフのギター、コーラス担当。大阪府出身。身長182センチ。体重53キロ。血液型A型(Rh-)。

人物

• 愛称はイコちゃん。
• 妹がいる。
• 父親の影響で中学生の頃にアコースティックギターをはじめる。
• 高校入学当初は、ラックライフの前身バンド結成よりも前にベーシストとしてLOVE大石とバンドを結成、ラックライフの前身バンド結成時にギターに転向。
• 初めて買ったCDは、GLAYの「pure soul」。
• 高校一年生の時、10トントラックとの衝突事故に遭い、4ヶ月入院していた。輸血が必要だったが、RH-の血液がなく「(血液を)自力生産し、一命を取り留めた」とラックライフTV内で語っていた。
• 高校時代の成績は学年トップであった。
• 高校卒業後、成蹊大学へ進学した。
• あまり感情を表に出さないクールな性格だと思われがちだが、PON曰わく「お酒を飲むと熱く語ることもある」。
• メインギターはオーダーメイドのストラトキャスターを使用し、最近のMV内ではジャズマスターを使っている。ライブでは両方のギターを曲に合わせて使っている。ギターアンプはフェンダー Super Reverb。現在は66年製Twin Reverb。

外部リンク

• ikoma (@ikoma0120) - Twitter