概要 - 番組開始当初は林秀彦がパーソナリティを担当したが[3]、1979年6月4日の放送からFM東京のアナウンサーが交代した[3]、林の降板について局側は「番組編集上の理由」として具体的な理由は公表されなかった[3]、リスナーから林の復帰を求める署名活動も行われた[3]。1979年10月から清水哲男が担当した[4]。
- 地域によっては7:00 - 7:30の全国ネット(ジャスト・イン・ザ・モーニング)の後に「FMモーニング東京」のローカル版として放送した局もあった。(FMモーニングえひめ IT'S MORNIN・FMモーニング長崎など)
出演者 - 林秀彦(番組開始~1979年6月1日)
- 清水哲男(1979年10月~番組終了)
- (秋元美和子)
- (西依ちづる)
- (高橋恵子(フリーアナウンサー))
- (福永なみ)
- 遠藤みやこ
タイムテーブル(1980年) - 7:00 オープニング
- 7:05 モーニングストリート
- 7:30 けさの提言
- 7:40 モーニングジャーナル
- 7:55 ニュース・スポーツライフ
- 8:00 モーニング
- 8:30 けさもあなたと
- 8:40 各地の広報コーナー
- 8:50 エンディング
脚注 [脚注の使い方]
- ^ 『朝日新聞』1979年4月2日付朝刊、12面。
- ^ 『朝日新聞』1990年3月30日付朝刊、13面。
- ^ a b c d 「アクセス権七・一(集団の発見-100-) / 白浜研一郎」『現代の眼』第21巻第2号、現代評論社、1980年2月1日、196 - 201頁、(NDLJP):1771602/100。
- ^ 「ラジオはホットに流れるメディアだ 制作者が語る「私のワイド番組実践論」 / 山地常司」『月刊民放』1983年7月号(145)、コーケン出版、25 - 26頁、(NDLJP):3470971/13。
エフエム東京 月曜 - 金曜 7:00 - 8:55枠 |
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(FMモーニングエコー) (1976年10月 - 1979年3月) | FMモーニング東京 (1979年4月 - 1990年3月) | |
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