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EGG SHELL

 EGG SHELL(エッグ シェル)は、愛知県名古屋市を拠点とする日本の音楽グループ[2]。グループ名を直訳すると「卵の殻」。2017年5月23日、専門学校名古屋ビジュアルアーツ [3] の同級生であったMaki, sakura, Miku, Kanako, Amiの5人によって結成された女性ボーカルユニットである。中京地区を中心として、ライブハウスイベントへの出演をメインに活動中である。Instagram、Twitter、TikTokなどのSNSやYouTube[4] を通じた情報発信も積極的に行われている。

EGG SHELL
出身地 日本愛知県
ジャンル
活動期間 2017年 -
レーベル ZIP-NEXT[1]
事務所 MUSIC BRAIN
共同作業者
公式サイト EGG SHELL公式サイト
メンバー
  • Maki(リーダー)
  • sakura
  • Miku
  • Kanako
  • Ami

 R&BやHIP HOP、J-POP、バラード、アカペラなど様々なジャンルの楽曲を手掛け、メンバー全員が作詞・作曲を担当する。メインボーカルを務めるのはKanakoであるが、曲によってリードボーカルも交替する。ステージでの立ち位置は向かって左からMaki、Ami、Kanako、Miku、sakuraの順[5] を基本として、曲中でも適宜ポジションチェンジを行う。ラップの担当はAmiとsakura、MCはsakuraの担当。各ステージでセットリストのトップに披露されるアカペラはメンバー全員でアレンジを行う[6]。楽曲やミュージックビデオ(MV)の製作では名古屋市出身のAViA[7], SAMON[8] (ともにカルテット)、Kaijyu[9] らのサポートを受けている[10]

 初の単独ライブは2019年3月2日の名古屋栄 TIGHT ROPE[11]。同年11月には念願のファーストミニアルバム "RUNWAY"がリリースされる。2020年はワンマンライブやイベントへの出演、インストアライブなどで徐々にファンを増やす。 2021年1月、名古屋テレビ(メ~テレ)が放送する天気&音楽コラボ番組 "Sound Storm"[12] にてファーストミニアルバムRUNWAYの楽曲が,さらに同年3月と6月にセカンドアルバムDIAMONDの楽曲が同番組でオンエアされた。これら楽曲配信の効果も手伝って、東海エリアを中心に彼女たちの活動が広く知られるようになった。 2022年の活動は名古屋栄オアシス21内の豊田合成リンク[13][14]アスナル金山でのライブイベントを皮切りに、4月9日(土)には Naveyfloor AKASAKA にて東京での初ライブを成功させている[15]。 今季はTOKYOてふてふとの対バン全国ツアー(7/17(日)京都TRUST, 7/30(日)静岡UMBER, 8/13(土)四日市CHAOS),8/31(水)東京町田The Play HouseでのMOHANAK特別ライブ, 11月13日(日)イタにゃんこpresents うたの広場in滋賀(会場:AQUA21センターコート@近江八幡)など,愛知県外においても精力的な活動が展開されている.2022年12月2日(金)に開催された「豊田合成リンクオープニングセレモニー」ではパフォーマンスゲストとしてEGG SHELLが登場し,当リンクのCMテーマソングとなる "LINK UP"(作詞・作曲:Miku)が初披露された。12/3(土)のオープニングライブ[16]に引き続き,今シーズンも毎週木曜日に同会場にてライブが開催され、3月12日(日)に2022~2023年シーズンのステージを成功裏に締めくくった。

 2023年4月17日(月)、約2年ぶりのニューアルバム "MAKE BOXXX"がリリースされ、Apple Music等のサブスクリプションサイトにて配信が開始された[17]。 4月21日(金)には新栄スペードボックスでのライブに出演、アルバム"MAKE BOXXX"に収録された新曲"5:40", "ファンデーション" が披露された。5月3日(水)には新栄ハートランドにて、ファン待望の単独ライブ(昼・夜の2公演)が開催され,昼の部ではアンコールも含めて22曲[18],夜の部でも2度のアンコールに応える形で全22曲[19]が披露された。 単独ライブ翌日の5月4日(木)には大阪初のライブ(心斎橋・アメリカ村 DROP)に参加し,新曲のMAKEBOXXX、ファンデーション他、定番の楽曲を披露した[20]

メンバー

名前 生年月日 アカペラ担当パート 好きなこと メンバーカラー[21]
Maki 1998年5月6日 トップ キャンプ イエロー
sakura 1998年8月7日 ベース 推し活 ブルー
Miku 1998年10月20日 セカンド ドライブ・散歩 ピンク
Kanako 1998年4月8日 リード アニメ鑑賞 パープル
Ami 1998年9月21日 サード 洋服収集 グリーン

ディスコグラフィー

CD/アルバム

タイトル 発売日 レーベル 品番 収録曲
1st RUNWAY 2019年11月13日 ZIP NEXT ZIMB-0005 1.RUNWAY[22]
2.HAPPY FUSE[23]
3.ゲス who's back[24]
4.SWEETIE[25]
5.君に届け[26]
6.snow again (Reiwa Mix)
2nd DIAMOND 2021年2月10日 ZIP NEXT ZIMB-0006 1.GREATEST SHORTY[27]
2.PUPPY BOY[28]
3.ひまわり[29]
4.白鯨[30]
5.Victory[31]
6.優しい嘘[32]
7.月と歩く夜に[33]

8.un:real[34]
9.黒く塗れ[35]
10.DIAMOND[36]
11.Sweetie(acapella)

3rd MAKE BOXXX 2023年4月17日
(先行配信)
MUSIC BRAIN 1.Harmonize[37]
2. MAKE BOXXX[38]
3.(偽)美人
4.LINK UP
5. 5:40[39]
6.ファンデーション[40]
7.LINK UP (RINK.Ver.)
8.(偽)美人 (Remix)[41]

CD/シングル

タイトル 発売日 レーベル 収録曲
1 (偽)美人 2022年6月4日

※Live会場限定販売

MUSIC BRAIN 1.(偽)美人[42]
2.白鯨 feat.kaijyu (Remix)
3.Victory (All For Victory version)
4.優しい嘘 (accoustic version)
5.(偽)美人(instrumental)
6.白鯨 feat.kaijyu (Remix instrumental)
7.Victory (All For Victory ver.instrumental)
8.優しい嘘 (accoustic ver.instrumental)
2 LINK UP 2022年12月03日

※Live会場限定販売

MUSIC BRAIN 1.LINK UP[43]
2.snow again (acappella ver.)[44]
3.LINK UP (RINK ver.)
4.LINK UP (Inst.)

楽曲配信

タイトル 発売日 レーベル 形式
1 5-BIRTH[45] 2018年3月20日 EARTH Records AAC-LC 320kbps
2 ひまわり 2020年7月15日 VAA/ZIP NEXT AAC-LC 320kbps
3 PUPPY BOY 2020年8月19日 VAA/ZIP NEXT AAC-LC 320kbps
4 月と歩く夜に 2020年10月3日 VAA/ZIP NEXT AAC-LC 320kbps
5 GREATEST SHORTY 2021年1月1日 VAA/ZIP NEXT AAC-LC 320kbps
6 白鯨 feat. Kaiju (Remix) 2021年6月28日 VAA/ZIP NEXT AAC-LC 320kbps


ミュージック・ビデオ (You Tube)

タイトル 公開年/月/日
1 “『ゲスwho's back 』official MUSIC VIDEO”. 2022年7月8日閲覧。 2019/11/01
2 “『 HAPPY FUSE 』official MUSIC VIDEO”. 2022年7月8日閲覧。 2019/11/29
3 “【 君に届け 】official MUSICVIDEO”. 2022年7月8日閲覧。 2020/02/29
4 “『ひまわり』official MUSIC VIDEO(short ver)”. 2022年7月8日閲覧。[46] 2020/06/24
5 “『PUPPY BOY 』official MUSIC VIDEO”. 2022年7月8日閲覧。[47] 2020/08/05
6 “『月と歩く夜に 』official MUSIC VIDEO”. 2022年7月8日閲覧。[48] 2020/10/01
7 “『GREATEST SHORTY』official MUSICVIDEO”. 2022年7月8日閲覧。 2020/12/25
8 “【白鯨】official MUSICVIDEO(LIVEver.)”. 2022年7月8日閲覧。 2021/05/15
9 “白鯨 feat. Kaijyu (Remix) MUSICVIDEO”. 2022年7月8日閲覧。[49] 2021/06/27
10 “【Victory】official MUSICVIDEO (LIVEver.)”. 2022年7月8日閲覧。 2021/07/20
11 “【(偽)美人】official MUSICVIDEO”. 2022年7月8日閲覧。 2022/07/02
12 “EGGSHELL【 LINK UP 】official MUSICVIDEO”. 2022年12月21日閲覧。[50] 2022/12/21



楽曲参加

「丸八TRIBUTE/カルテット」[51],2018年12月12日, ZIP NEXT,ZIMB-0004 (アカペラバージョンの "snow again"が収録されている)

未発売曲

・Blue Mermaid[52]

・you bad baby!!![53]

・EVERYBODY SAY![54]

脚注

  1. ^ “ZIP NEXT”. 2021年4月22日閲覧。
  2. ^ “【公式サイト】 EGG SHELL”. 2021年4月21日閲覧。
  3. ^ “専門学校 名古屋ビジュアルアーツ 【NVA】”. 2022年2月11日閲覧。
  4. ^ “EGGSHELL official - YouTube”. 2022年2月11日閲覧。
  5. ^ デビュー当時はリーダーのMakiがセンターで、左からAmi, sakura, Maki, Kanako, Mikuの順_であった(アルバムRUNWAYのフライヤーはこの並びである)。
  6. ^ 2022-2023シーズン豊田合成リンクでのアカペラセットは,夜永歌/神はサイコロを振らない(Maki), 10月無口な君を忘れる/あたらよ(sakura), CITRUS/DaiCE (Miku),シンデレラボーイ/Saucy Dog(Ami),不可幸力/Vaundy(Kanako)。
  7. ^ “HOME|avia - Wix.com”. 2022年2月6日閲覧。
  8. ^ “サモン歌と映像と無農薬野菜_現在生配信音楽番組「HOT SHOW NITE」を運営中!!@SAMON_karutetto”. 2022年7月4日閲覧。
  9. ^ “Kaiju Channel/facebook”. 2022年2月11日閲覧。
  10. ^ AViA, SAMON, 大野明宏(MUSIC BRAIN)らが、かつて大脇愛をプロデュースしていた経緯もあり、いくつかの大脇愛の楽曲がカバー(リメイク)されている。
  11. ^ “名古屋栄 TIGHT ROPE(タイトロープ)”. 2022年3月2日閲覧。
  12. ^ “Sound Storm”. 2022年2月6日閲覧。
  13. ^ 2021年度シーズンの豊田合成リンクCMソングに"白鯨"が採用された。
  14. ^ “豊田合成リンク”. 2022年2月6日閲覧。
  15. ^ “Naveyfloorライブイベント2022.4.09”. 2022年4月9日閲覧。
  16. ^ 同日よりライブ会場限定で新曲"LINK UP"シングルCD(LINK UP, snow again他,全4曲)の販売が開始された。LINK UPのMVは12月21日(水)よりYouTubeにて配信中。
  17. ^ iTunes Store, mora等のサイトで楽曲を購入することも可能である。
  18. ^ <SET LIST> Harmonize, RUNWAY, (偽)美人, Greatest Shorty, Happy Fuse, 優しい嘘, LINK UP, (偽)美人[動画撮影time], 5-birth, 5:40, ひまわり, Puppy Boy, Sweetee, Everybody Say!!, MAKE BOXXX, ファンデーション, 白鯨, ゲス who's back, 君に届け, DIAMOND <Encore> 美人(remix), MAKE BOXXX.
  19. ^ <SET LIST> Harmonize, RUNWAY, (偽)美人, Greatest Shorty, Happy Fuse, 優しい嘘, LINK UP, 白鯨[動画撮影time], 5-birth, 5:40, Victory, 黒く塗れ, Blue Marmaid, MAKE BOXXX, ファンデーション, 白鯨, ゲス who's back, 君に届け, 月と歩く夜に <Encore> 美人(remix), MAKE BOXXX, ゲス who's back.
  20. ^ “アメリカ村DROP(ドロップ) 大阪 心斎橋アメ村のライブハウス”. 2023年4月5日閲覧。
  21. ^ EGG SHELLのロゴやアルバムジャケットにメンバーカラーを用いたデザインが施されている(“CDジャケット&EGG SHELLロゴデザイン”. 2022年2月6日閲覧。)。
  22. ^ 本アルバムのタイトル曲である。ユニゾン的に歌われるフレーズが多いが、CDではAmiのボーカルを生かすミキシングが施されている。
  23. ^ 明るくポップなEGG SHELLのイメージソング。Makiとsakuraが作詞を担当, 作曲の担当はMaki。
  24. ^ Amiとsakuraのラップが効果的に多く取り入られ,パンチの効いた攻めの曲に仕上がっている。作詞はsakura。
  25. ^ ハートウォームなバラード。sakuraによる楽曲である。最近になって振付が若干変更された。
  26. ^ Mikuが作詞と作曲,メインボーカルも担当する。MikuとMakiによる2段の落ちさびが特徴的。ライブの最後を締めくくる本グループの代表曲である。
  27. ^ 低身長の主人公に捧げる曲。他人とは自分を比べず,もっと自分を愛し,受け入れていこうと勇気づける曲。
  28. ^ 大脇愛による同名曲のカバー。Makiがメインボーカルを務め、EGG SHELLらしく美しいコーラス曲に仕上がっている。
  29. ^ Mikuによる作詞・作曲であり、メインボーカルもMikuが担当している。YouTubeではピアノ演奏によるアコースティックバージョン“『ひまわり』Acoustic Version”. 2022年9月4日閲覧。も公開されている。
  30. ^ 2021~2022シーズン豊田合成リンクのテーマソングに選ばれている曲。メンバーからの支持が高く,2022年12月のYouTubeライブではAmiとsakuraが「EGG SHELLの好きな曲」に白鯨を挙げている。
  31. ^ 東京オリンピック2021にちなんで,勝利を目指すすべてのアスリートに捧げられた曲。中日ドラゴンズ福留孝介選手の2022年シーズンの登場曲に採用された。
  32. ^ 大脇愛の楽曲"White Lie"のカバーであるが、曲のタイトルは変更されている。2020~2021年シーズンの豊田合成リンクのテーマ曲に選定された。ファンからの人気が非常に高い曲。2022年の新曲"(偽)美人"のカップリング曲としてMikuがリードボーカルを務めるアコースティックバージョンも発表された。
  33. ^ 大脇愛が歌った同名曲のカバーである。Kanakoのリードボーカルを軸に、メンバー5人によるハーモニーを生かした楽曲としてリメイクされている。
  34. ^ 原曲は大脇愛の"PURPLE"。Amiによる作詞によってEGG SHELL版の"un:real"としてリメイクされている。
  35. ^ sakuraによる楽曲。コアなファンからの人気が高い。sakuraが担当するYouTube配信の「寝落ちラジオ」ではBGMに "黒く塗れ" のインストバージョンが使われている。
  36. ^ 落ち込んでいたAmiを元気づけようとMikuが書き下ろした楽曲。ファンからの人気がたいへん高い曲である。印象的な落ちサビはMakiの作で歌唱もMaki。DIAMOND独特の手ぶりがある。
  37. ^ Mikuの作。5人のハーモニーが美しい約30秒のアカペラ曲である。
  38. ^ Kanakoとsakuraのラップが特徴的なライトタッチR&B。Kaijyuによる楽曲でKanakoが作詞に参加している。
  39. ^ ポップな詞と曲で朝の5:40からの出来事と,夕方の5:40からの出来事がそれぞれ描かれている。原曲は大脇愛のFRIENDS。Amiの作詞によってリメイクされている。
  40. ^ sakuraの作詞でリードボーカルもsakuraが務める。宇多田ヒカルを想起させるビートが利いたR&B系の楽曲。
  41. ^ 大脇愛のアルバムS.E.L.F.I.S.Hに収められている"LIPS TICK"のRemixバージョンをEGG SHELLのボーカルでリメイクした曲。
  42. ^ オリジナルは大脇愛の楽曲 "LIP STICK"であり、Amiによる作詞によって "(偽)美人" としてリメイクされている。
  43. ^ 1A、2C、サビ、落ちサビ他、本作における多くのパートをMikuが務める。2AはsakuraとAmi、Dメロはsakura、1B, 2BはMaki、ラスサビからのロングトーンコーラスをKanakoが担当。
  44. ^ "丸八TRIBUTE/カルテット"に収録されていたアカペラバージョンの再録である.アルバムRANWAYに収録されているバージョンとはコーラスのアレンジが一部異なる。
  45. ^ EGG SHELL誕生の曲とも言われる。当時のグループ名はEgg Shell表記であったが,現在はすべて大文字でEGG SHELLと表記される。
  46. ^ 本作MVはメンバーのiPhoneにより撮影された映像を編集して作成されている。屋外でのシーンは主に名古屋市鶴舞公園での撮影。エンディングは同公園の奏楽堂前。
  47. ^ 常滑で撮影されたMVでは、ハンバーガーショップ(テキサスキングバーガー常滑店)内のシーンにて中川大輔野田つばさと共演している。
  48. ^ MV前半のシーンは大曽根駅および大曽根商店街(OZモール)での撮影,Kanakoが立つ踏切は名鉄瀬戸線守山自衛隊前駅付近。終盤の撮影は矢田川・庄内川にかかる歩行橋の"ふれあい橋"。
  49. ^ Kaijyu運転のBMWが登場するシーンはあおなみ線金城ふ頭駅前。BMW助手席にメンバーが乗り込む場面は車道駅付近の桜通り。名古屋市街を高層から望むシーンは名古屋テレビ(メ~テレ)社屋鉄塔での撮影。エンディングのメンバーが横に並ぶカットは中部経済産業局(名古屋市中区三の丸)付近。
  50. ^ 本楽曲がテーマソングとなっている名古屋市栄の豊田合成リンクおよびオアシス21での撮影である。2023/1/21、メイキングMV“EGGSHELL LINK UP メイキング”. 2023年1月21日閲覧。も公開された。
  51. ^ “丸八TRIBUTE by Various Artists”. 2022年2月7日閲覧。
  52. ^ ピアノバックの重厚なバラード。ファンからの要望も多いが残念ながら音源化されていない。2023年5月3日の単独ライブにて久しぶりに本楽曲が披露された。
  53. ^ インディーズ時代にデモ用としてレコーディングされた曲である。
  54. ^ ステージ併設の物販でのみ、本作品とデビュー曲の"5-BIRTH"が収められたCD-Rを購入することができる。

外部リンク

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