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coldrain

coldrain(コールドレイン)は、日本の(5人組ロックバンド)。日本での所属レーベルワーナーミュージック・ジャパン。海外での所属レーベルはホープレス・レコード

coldrain
基本情報
出身地 日本愛知県名古屋市
ジャンル
活動期間 2007年 -
レーベル バップ
2008年 -2017年
ワーナーミュージック・ジャパン
(2017年 - )
ホープレス・レコード
2014年 - )
共同作業者 TRIPLE AXE
公式サイト coldrain.jp
メンバー

概要

パンクハードコアメタルエモ等の要素を取り入れた音楽性を特徴とするラウドロックバンドである。公式サイトではメロディアス・ラウド・ロックとしている[2]

公演中の動画、写真撮影(フェス出演、事前に撮影禁止のアナウンスがある場合は除く)が許可されている[3]

メンバー

Masato (マサト、早川雅人、Masato David Hayakawa, 1986年12月17日 - ) / ボーカル作詞作曲

  • 父親が日本人、母親がアメリカ人[4]。日本語と英語の両方を話せる[4][5]
  • 主に作詞を担当している他、作曲も行う[6]。作詞は全て英語で行っている。
  • 元AVER。
  • バンドを始めたきっかけになったアーティストとしてリンプ・ビズキットを挙げている。
  • ガイコツマイク(SHURE 55)を手持ちで歌うボーカルスタイルが特徴。
  • ハーフであるが故に見た目をからかわれる事がよくあり、女性にもモテないという。また、学生時代は同様の理由からイジメを経験した。
  • katsumaとは中学・高校の同級生の関係である。南山国際中学校・高等学校卒業、南山大学法学部中退。
  • 犬を2匹飼っていたが、うち1匹が2019年1月1日に死去している。
  • 2019年10月25日、モデルの(ケルクハナ)との結婚を発表[7]

Y.K.C (ヨコチ、横地亮、Ryo Yokochi, 1982年11月7日 - ) / ギターキーボードプログラミング、作曲

  • 主にリードギターを担っている。
  • 使用機材はESP・Meteorite、AMOROUS NT-CTM、ダンカン・SPH90を搭載したナビゲーター・N-SG-450LTD等。チューニングは半音下げである。
  • 元Wheel Of Life。
  • 影響を受けたアーティストはVAN HALEN久石譲SEVENDUSTなど[8]
  • RxYxOとは幼馴染の関係である。

Sugi (スギ、Kazuya Sugiyama, 1982年4月3日 - )/ ギターバリトンギター、ボーカル、作曲

  • 岐阜県出身。
  • 主にリズムギターを担っているが、ボリューム奏法を中心としたソロを弾く事もある。
  • ライブ時のボーカルパートは一部のシャウトパート及び低音コーラスを担う。
  • 使用機材は(サイトー)・JMC-Sugi、KGV RP-7、ESP・MAカスタムモデル、ギブソンレスポール・スタジオ・バリトン、フジゲン・Expert ELAN DE-7等。チューニングは主にドロップA♯(6弦が3音下げ、それ以下が2音下げ)。
  • 元Wheel Of Life(当時は“Kazuya”名義)。
  • 影響を受けたアーティストはDREAM THEATERTOOLPeter Gabrielなど[8]
  • 犬を飼っている。

RxYxO (リョウ、清水亮、Ryo Shimizu, 1983年3月12日 - ) / ベース、ボーカル

  • 元Wheel Of Life(当時はリードボーカリスト)。
  • ライブ時のボーカルパートは一部のシャウト及びクリーンパート、高音コーラスを担う。
  • 使用機材は主に(Dingwall)・Z3-5st、KGV RxYxO-JB。以前はSpector REX 5を使用していた。
  • 魚を飼っている。

Katsuma (カツマ、南谷克真、Katsuma Minatani, 1987年3月18日 - )/ ドラム

  • バンドのムードメーカー的存在。
  • ドラム・ワークショップ(DW)製のドラムセットを中心に使用。
  • 元AVER。
  • 清春やDURANなどのサポートドラマーの活動も行っている。
  • 猫を飼っている。

来歴

  • 2007年
    • RxYxOが率いるWheel of LifeとMasatoが率いるAVERが解散、残された5人のメンバーで新バンド「coldrain」として始動。
    • 結成から1か月で制作したシングル『1st DEMO』をライブ会場で2000枚限定でリリース(完売)[9]
  • 2008年
    • 11月5日にバップより1stマキシシングル『Fiction』をリリースし、メジャーデビュー。
  • 2009年
  • 2010年
  • 2011年
    • 1月より新アルバム発売に合わせた全国ツアー、『The Enemy Inside Tour 2011』を開始する。
    • 2月9日に発売された黒夢のトリビュート・アルバム、『FUCK THE BORDER LINE』には、『CHANDLER』のカバーで参加した。
    • 2月16日、2ndアルバム『The Enemy Inside』を発表。
    • 2月20日、「BLARE DOWN BARRIERS」開催。ゲストにOUTRAGE,lynch.,Fear, and Loathing in Las Vegas,EGG BRAIN,HEY-SMITH,(RUNNERS-Hi),ONE OK ROCK
    • 5月4日、「COMIN'KOBE11」出演。
    • 6月、ボーカルMasatoが、上田剛士による東日本大震災復興支援プロジェクト『AA= AiD』に参加。7月1日、AA= AiDの楽曲『We're not alone』のフリーダウンロードが特設サイトにて開始され[13]、8月3日には同楽曲のミュージックビデオがYouTubeにて公開された[14]
    • 7月23日、「JOIN ALIVE 2011」出演。
    • 8月7日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011」出演。
    • 12月1日、SiM「SEEDS OF HOPE TOUR 2011-2012」出演。
    • 12月7日、バンド初のライブDVD『THREE DAYS OF ADRENALINE』を発売。
    • 12月16日、EGG BRAIN「7 DISHES YOU WANNA EAT TOUR2011-2012」出演。
    • 12月30日、「COUNTDOWN JAPAN 11/12」出演。
  • 2012年
  • 2013年
    • 3月2日・5日、台湾で行われたイベントに参加した(MEGAPORT FESTIVAL 2013 大港開唱、爆裂核心BURSTING CORE presents coldrain x SiM[22][23][24]
    • 3月9日〜28日、SiMと共に、(MONSTER ENERGY OUTBURN TOUR 2013)のヘッドライナーを務めた[25]
    • 4月17日、3rdアルバム『The Revelation』を発表。プロデューサーは、『Through Clarity』につづいてDavid Bendethが務めた[26]
    • 4月17日、「BLARE DOWN BARRIERS 2013」開催。ゲストにCrossfaith,HEY-SMITH,RIZE
    • 5月5日〜10月12日、「THE REVELATION TOUR 2013」開催。
    • 5月12日、「Ozzfest Japan 2013」出演。
    • 6月1日、「百万石音楽祭〜ミリオンロックフェスティバル〜 2013」出演。
    • 7月13日、「RollingStone presents THE ROCK FACTORY Vol.4」出演。
    • 7月28日、「JOIN ALIVE 2013」出演。
    • 8月2日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013」出演。
    • 8月10日、「SUMMER SONIC 2013」出演。
    • 8月17日、「WILD BUNCH FEST. 2013」出演。
    • 8月31日、「TREASURE05X 2013 10th Anniversary」出演。
    • 9月1日、「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2013」出演。
    • 10月27日、TOTALFAT「SEVEN fuels for your LIVES" tour 2013」出演。
    • 11月1日、「HEY-SMITH "Now Album" JAPAN TOUR.」出演。
    • 11月5日-7日、「マキシマム ザ ホルモン"予襲復讐"ツアー」出演。
    • 11月23日、「東北ジャム2013 in 石巻」出演。
    • 11月29日、「THE ROCK FACTORY Vol.5」出演。
    • 12月8日、「Crossfaith APOCALYZE WORLD TOUR 2013 : JAPAN FINAL SERIES」出演。
    • 12月11日、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインブリング・ミー・ザ・ホライズンCrossfaithらが所属する(Raw Power Management)とマネジメント契約し、2014年から本格的な海外進出を行うことを発表した[27]
    • 12月13日、SiM「PANDORA TOUR 2013-2014」出演。
    • 12月29日、「COUNTDOWN JAPAN 13/14」出演。
  • 2014年
    • 1月18日、「ONE MAN SHOW"EVOLVE"」開催。
    • 3月15日、「NO MATTER LIVE 2014」出演。
    • 3月24日・27日、「MAN WITH A MISSION Tales of Purefly Tour 2014」出演。
    • 3月25日、「lynch.Presents「NAGOYA SURVIVORS」」出演。
    • 3月29日、「PUNKSPRING 2014」出演。
    • 4月12日〜25日、「MONSTER ENERGY OUTBURN TOUR 2014」出演。
    • 4月11日、ホープレス・レコードと海外におけるレコード契約を結び、『The Revelation』の海外盤を2014年夏にリリースすることが発表された[28]
    • 4月27日、「ARABAKI ROCK FEST.14」出演。
    • 4月29日、「COMIN'KOBE14」出演。
    • 6月14日、英国の音楽フェス「download」出演。
    • 6月19日〜30日、「TRIPLE AXE '14」開催。
    • 7月5日、「京都大作戦2014〜束になってかかってきな祭!〜」出演。
    • 7月20日、「JOIN ALIVE 2014」出演。
    • 8月2日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」出演。
    • 8月10日、台湾の音楽フェス「HEART-TOWN FESTIVAL 2014」出演。
    • 8月17日、「SUMMER SONIC 2014」出演。
    • 8月23日、「MONSTER baSH 2014」出演。
    • 8月30日、「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2014」出演。
    • 9月16日、「TREASURE05X 2014 〜galaxy of liberty〜」出演。
    • 9月13日or14日、「OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014」出演。
    • 9月11日〜10月8日、ライブツアー「UNTIL THE END SHORT TOUR 2014」開催。
  • 2015年
  • 2016年
    • 1月9日〜1月29日、「VENA JAPAN TOUR 2016」開催。
    • 6月24日〜8月13日、「ワープド・ツアー」に出演。
    • 8月17日、3rdマキシシングル『VENA II』発表。
  • 2017年
  • 2018年
    • 2月6日、日本武道館ワンマン公演を開催。
    • 9月26日、武道館公演を収録したDVD「20180206 LIVE AT BUDOKAN」を発売。
  • 2019年
  • 2020年
    • 2月1日〜2日、ポートメッセなごやでキャリア初となるロックフェス「BLARE FEST. 2020」を開催。
    • 10月18日、横浜アリーナでワンマン公演を開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響により、当公演が中止となった。
    • 10月28日、ロックフェス「BLARE FEST. 2020」のバックステージとライブ映像を収録したDVD「coldrain - LIVE & BACKSTAGE AT BLARE FEST.2020」を発売。
    • 12月23日、coldrain、HEY-SMITHSiMによるTRIPLE AXEとしての初となるシングル「15MANIAX」をリリース[32]
  • 2021年
    • 2月8日から名古屋・東京・大阪でのSETLIST ELECTION2021ツアーを開催。
  • 2022年
    • 7月6日、7thフルアルバム「NONNEGATIVE」リリース。
    • 9月4日、TREASURE05Xに出演した際、来年の2023年2月4日~5日にポートメッセなごやで主催フェス・BLARE FEST.2023の開催を発表。
    • 10月16日、結成15周年に伴い、横浜アリーナでワンマン公演を開催。

ライブ

主催ライブ・ツアー・フェス

開催期間 ライブ名 日程・会場 備考
2009年 11月16日 - 12月22日 Final Destination TOUR 2009
2010年 2月27日 BLARE DOWN BARRIERS 2010
7月8日 - 9月25日 Nothing Lasts Forever TOUR 2010
2011年 2月20日 BLARE DOWN BARRIERS 2011
2月27日 - 7月1日 The Enemy Inside TOUR 2011
2012年 2月18日 BLARE DOWN BARRIERS 2012
9月4日 - 9月28日 Through Clarity TOUR 2012
2013年 2月17日 BLARE DOWN BARRIERS 2013
5月5日 - 6月28日 THE REVELATION TOUR 2013
9月13日 - 10月12日 THE REVELATION TOUR 2013 ONE MAN SHOW
2014年 1月18日 ONE MAN SHOW"EVOLVE"
9月11日 - 10月8日 UNTIL THE END JAPAN TOUR 2014
2015年 4月22日 - 4月27日 BLARE DOWN BARRIERS 2015
9月19日 SETLIST ELECTION 2015 ワンマンライブ
2016年 1月9日 - 1月29日 VENA JAPAN TOUR 2016 全公演ワンマンライブ
8月23日 - 10月19日 原点回帰全国ツアー
10月20日 原点回帰全国ツアー [BLARE DOWN BARRIERS 2016]
10月26日 - 11月1日 SETLIST ELECTION 2016 全公演ワンマンライブ
2017年 6月7日 - 6月23日 A DECADE IN THE RAIN TOUR 2017 全公演ワンマンライブ
10月29日 - 12月15日 FATELESS JAPAN TOUR 2017
2018年 1月28日 FATELESS LIVE AT BUDOKAN 20180206 WARM UP SHOW ワンマンライブ
2月6日 FATELESS LIVE AT BUDOKAN 20180206 ワンマンライブ
4月17日 - 11月24日 ANOTHER DECADE IN THE RAIN TOUR 2018
5月7日 - 5月8日 LOUD OR NOTHING
6月20日 - 6月21日 LOUD OR NOTHING vol.2
2019年 3月9日 - 3月31日 BLARE DOWN BARRIERS 2019
4月9日 ANOTHER DECADE IN THE RAIN TOUR 2018 AOMORI REVENGE ONE MAN SHOW ワンマンライブ
9月22日 - 11月6日 THE SIDE EFFECTS JAPAN TOUR 2019 全公演ワンマンライブ
2020年 2月1日 - 2月2日 BLARE FEST. 2020
6月4日 - 7月15日 SETLIST ELECTION 2020 (開催中止) 全公演ワンマンライブ
10月18日 LIVE AT YOKOHAMA ARENA (開催中止) ワンマンライブ
2021年 1月22日 - 2月19日 SETLIST ELECTION JAPAN TOUR 2021 (開催中止) 全公演ワンマンライブ
2月8日 - 2月25日 SETLIST ELECTION 2021 全公演ワンマンライブ
10月1日 - 11月16日 "PARADISE" JAPAN TOUR 2021 全公演ワンマンライブ
2022年 7月11日 - 10月7日 "NONNEGATIVE" ONE MAN TOUR 2022 全公演ワンマンライブ

9/30Zepp札幌公演は8/4札幌PL24公演の振替も含む

10月16日 15th ANNIVERSARY "15 × (5+U)" LIVE AT YOKOHAMA ARENA ワンマンライブ
2023年 2月1日 WARM UP SHOW "Live at THE BOTTOM LINE"
2月4日 - 2月5日 BLARE FEST. 2023
4月26日 coldrain HEADLINE SHOW
5月25日 - 5月28日 ASIA TOUR 2023
6月28日 - 9月13日 "RE:ADMISSION" LIVE HOUSE TOUR 2023
10月6日 - 11月11日 "SETLIST ELECTION" ONE MAN TOUR 2023 全公演ワンマンライブ

東名阪は2日間で被り曲なし

2024年 2月10日 "HOME COMING" LIVE AT NIPPON GAISHI HALL ワンマンライブ

エピソードなど

  • Masato人生初の武道館は仲間のONE OK ROCKの『"This is my own judgment" TOUR』(2010年)。
  • 「TO BE ALIVE」のPV収録は気温マイナス10度の極寒の中で行われた。車の中に置いてきたコーラが凍ったという。
  • 「ADRENALINE」の歌詞で「We are chasing Red Bulls after taking shots」と言う歌詞があるが、現在はRed Bullsの部分をMonsterに替えている(Monster Energy Musicと契約してるから?)。
  • ギターのY.K.CはSNSをやっていない
  • 「COEXIST」のPVに出ている口がない白肌の男はMasatoが演じている。尚、PV撮影時のエピソードについて口がない状態が8時間続いたことや、RxYxOがこれを演じる案も一応あったことがBarBooでの出演で語られている。
  • 2020年2月18日モンスターロックLIVEにてmasatoがUVERworldのボーカルTAKUYA∞の「癖強動画」シリーズに出演した時はライブより緊張したとのこと。ちなみにUVERworldとは十数年ぶりの対バンとなった。
  • 戦友SiM主催のDEAD POP FESTiVALではCrossfaith(7回)を超え8回でSiMを除き最多出演(2020年は第一弾出演アーティストとして発表、6月27日/28日のいずれかに出演する)。
  • MasatoがSiMの曲の中で一番大好きなのは「R.P.G」。スリップノットでは「Spit it out」で、学生の頃に部屋で何度も練習したとノットフェスジャパン2014出演時に語った。

ディスコグラフィー

coldrainのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 7
EP 3
シングル 3
映像作品 3
ミュージック・ビデオ 30
参加作品 14
配信限定シングル 3

シングル

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン 初収録アルバム
自主制作
DEMO 2007年 1st DEMO CD-R Final Destination
バップ
1st 2008年11月5日 Fiction CD VPCC-82268 181位 Final Destination
2nd 2009年4月5日 (8AM) CD VPCC-82633 111位
3rd 2016年8月17日 (VENA II) CD+DVD VPCC-82661(初回限定盤) 21位 -
CD VPCC-82341(通常盤)

配信限定シングル

発売日 タイトル 初収録アルバム
ワーナーミュージック・ジャパン
1st 2018年12月12日 (REVOLUTION) THE SIDE EFFECTS
2nd 2019年7月5日 (COEXIST)
3rd 2019年8月9日 (JANUARY 1ST)
4th 2021年9月17日 PARADISE(Kill The Silence)

オリジナルアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
バップ
1st 2009年10月28日 Final Destination CD VPCC-81647 88位
2nd 2011年2月16日 The Enemy Inside CD VPCC-81698 21位
3rd 2013年4月17日 The Revelation CD VPCC-81765 7位
4th 2015年10月21日 Vena CD VPCC-81851 9位
ワーナーミュージック・ジャパン
5th 2017年10月11日 FATELESS 2CD WPCL-12675/66(初回限定盤) 8位
CD WPCL-12764(通常盤)
6th 2019年8月28日 THE SIDE EFFECTS CD+DVD+Tシャツ WPZL-31637/75/77(完全生産限定盤) 10位
CD+DVD WPZL-31635(初回限定盤)
CD WPCL-13080(通常版)
7th 2022年7月6日 (NONNEGATIVE) CD+Blu−ray+グッズ WPZL-31980/1(超初回限定盤)  15位
CD+DVD+グッズ WPZL-31982/3(超初回限定盤)
CD+Blu−ray WPZL-31984/5(初回限定盤)
CD+DVD WPZL-31986/7(初回限定盤)
CD WPCL-13394(通常版)

ミニアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
バップ
1st 2010年6月23日 Nothing Lasts Forever CD VPCC-81675 63位
2nd 2012年7月4日 Through Clarity CD VPCC-81737 14位
3rd 2014年6月18日 (Until the End) CD VPCC-81808 17位

映像作品

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
バップ
1st 2011年12月7日 (THREE DAYS OF ADRENALINE) DVD VPBQ-19071 31位
2nd 2014年4月30日 (Evolve) DVD VPBQ-19090 12位
Blu-ray VPXQ-79004 13位
ワーナー・ミュージック・ジャパン
3rd 2018年9月26日 (20180206 LIVE AT BUDOKAN) DVD(初回限定盤) WPZL-90171/73 9位
DVD(通常盤) WPBL-90482
Blu-ray(初回限定盤) WPZL-90163/65 24位
Blu-ray(通常盤) WPXL-90185

参加作品

発売日 タイトル 収録曲 規格品番
2009年5月22日 はじめの一歩 New Challenger オリジナル・サウンドトラック 8AM (TV SIZE) VPCG-84893
2010年6月16日 「RAINBOW 二舎六房の七人」OP/ED[33] We're not alone (TV size)
2010年7月23日 RAINBOW 二舎六房の七人 オリジナル・サウンドトラック We're not alone (TV SIZE) VPCG-84904
2011年2月9日 FUCK THE BORDER LINE CHANDLER AVCD-38206
2011年4月20日 The Dream, The Space[34] Demise And Kiss ZEST-025
2012年3月14日 Vans Compilation Loud Session!!!! Vans x Bands 2 Six Feet Under VANS-2
2013年4月24日 (FOR)LORN[35] Dead Dust ZTTH-002
2013年11月13日 gene[36] Resurrection VPCC-81781
2015年5月27日 新宿スワン INSPIRED TRACKS -Selected by 白鳥龍彦-[37] EVOLVE SRCL-8818
2016年3月18日 FREE THE MONSTER[38] FREE THE MONSTER VE3WA-17610
2016年5月18日 #5[39] Free The Monster_#5ver. VIZL-971
2016年6月24日 2016 Warped Tour Compilation[40] Wrong SD1636-2
2016年10月7日 LIVE #5 AT LIQUIDROOM 20160611[41] FREE THE MONSTER (LIVE) VEATP-33764
2017年3月5日 Skyfall[42] Skyfall
2019年12月18日 ROTTENGRAFFTY Tribute Album 〜MOUSE TRAP〜 エレベイター NZS-802
VIZL-1684
VICL-65290
2020年12月23日 15MANIAX[43] TATR-002
TATR-003

ミュージックビデオ

監督 曲名
INNI VISION 「Carry On」「Aware And Awake」「The War Is On」「Behind The Curtain」「Voiceless(LIVE)」「Evolve」「Wrong」「The Story」「Fire In The Sky」「Born to Bleed」「FEED THE FIRE(LIVE)」「THE SIDE EFFECTS」「MAYDAY feat. Ryo from Crystal Lake」「PARADISE(Kill The Silence)」
Dajo Eberlei 「SEE YOU」
KOH YAMADA 「REVOLUTION」「JANUARY 1ST」
(大山卓也)(THINGS.) 「COEXIST」「SPEAK」
(スズキダイシン)(daishin/ダイシン) 「Die tomorrow」「8AM」「Fiction」「Final destination」
maxilla 「Adrenaline - Sugarcoated Ver. 」「Six Feet Under」「The Revelation」「No Escape」「To Be Alive」「Rescue Me」「Gone」「Inside Of Me」「ENVY」「R.I.P.」
不明 「No Escape -BIOHAZARD Operation Raccoon City SPECIAL Ver.」

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c Coldrain reviews, music, news - sputnikmusic・2015年11月20日閲覧。
  2. ^ coldrain | official web site
  3. ^ 耳マン | 国内ラウドシーンを牽引するcoldrain、今後のライブ撮影を自由に!「世界のファン同士で情報が共有される時代」
  4. ^ a b “-異種格闘技対談-Ring【round2】第14回/Masato(coldrain) (2) / BARKS 特集”. ミュージック エンタテインメント サイト BARKS. 2012年7月19日閲覧。
  5. ^ coldrain 動画メッセージ - YouTube
  6. ^ “coldrain 歌詞情報 - goo 音楽”. goo 音楽. 2013年1月28日閲覧。
  7. ^ [1]
  8. ^ a b “coldrain Q&A 30”. New Audiogram.com. 2014年8月24日閲覧。
  9. ^ “”. VAP. 2020年12月24日閲覧。
  10. ^ はじめの一歩 New Challenger
  11. ^ coldrain | LINEUP | SUMMER SONIC 09
  12. ^ 主題歌 | RAINBOW 二舎六房の七人
  13. ^ AA= AiD
  14. ^ AA= AiD - We're not alone - YouTube
  15. ^ “TRIPLE AXE TOUR '12 OFFICIAL WEB SITE”. 2012年4月21日閲覧。
  16. ^ “coldrain、『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』CMソングタイアップが決定!”. 激ロック. 2012年4月21日閲覧。
  17. ^ “coldrain、海外大物prodが手がけた「バイオハザード」CM曲含むミニ・アルバム完成”. WHAT's IN? WEB. 2012年7月19日閲覧。
  18. ^ “coldrain 激ロック動画メッセージ - YouTube”. 2012年7月19日閲覧。
  19. ^ “ナタリー - coldrainドラムKatsumaが病気療養のためバンド一時離脱”. ナタリー. 2012年8月13日閲覧。
  20. ^ “Twitter / MTH_OFFICIAL: 姫路から広島に移動。朝早い集合なのになかなか眠れず… ...”. Twitter / MTH_OFFICIAL. 2012年11月9日閲覧。
  21. ^ “coldrain全国ツアー全箇所SOLDOUT、学園祭でホルモンと対バン決定”. Musicman-NET. 2012年11月9日閲覧。
  22. ^ “Twitter / coldrain_jp: How awesome is that! Thanks ...”. Twitter / coldrain_jp. 2013年3月7日閲覧。
  23. ^ “Twitter / coldrain_jp: We had a great time in ...”. Twitter / coldrain_jp. 2013年3月7日閲覧。
  24. ^ “活動現場一二三”. 爆裂核心 BURSTING CORE Facebook. 2013年3月7日閲覧。
  25. ^ “MONSTER ENERGY OUTBURN TOUR 2013 ラウドロックポータルサイト#main”. 激ロック. 2013年4月15日閲覧。
  26. ^ “coldrain ラウドロックポータルサイト#main”. 激ロック. 2013年4月28日閲覧。
  27. ^ “coldrain are proud to announce that we have signed a Worldwide Management deal with Raw Power Management, (in association with Gil Sound Works)...”. coldrain Facebook. 2014年1月29日閲覧。
  28. ^ “Welcome coldrain to the Hopeless Records Family”. ホープレス・レコード (2014年4月11日). 2014年5月1日閲覧。
  29. ^ “TIME TABLE”. LUNA SEA OFFICIAL WEBSITE. 2015年10月27日閲覧。
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  32. ^ “SiM × coldrain × HEY-SMITHの3バンドによる"TRIPLE AXE"、初音源『15 MANIAX』オフィシャル・ティーザー&ジャケ写公開!「SiLENT WAR」サブスク先行解禁!”. 激ロック. (2020年12月14日). https://gekirock.com/news/2020/12/triple_axe_15_maniax_teaser.php 2020年12月24日閲覧。 
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  37. ^ 新宿スワン INSPIRED TRACKS -Selected by 白鳥龍彦-
  38. ^ FREE THE MONSTER
  39. ^ Discogs「#5」
  40. ^ amazon「2016 Warped Tour Compilation」
  41. ^ amazon「LIVE #5 AT LIQUIDROOM 20160611」
  42. ^ 会場限定CD「Skyfall」
  43. ^ TRIPLE AXE

外部リンク

  • coldrain OFFICIAL WEB SITE
  • coldrain|Warner Music Japan - ワーナーミュージックジャパンによる公式サイト
  • - ウェイバックマシン(2009年4月26日アーカイブ分) - バップによる公式サイト
  • coldrain オフィシャルブログ
  • coldrain ニュース一覧 - 激ロック ラウドロック ポータルサイト
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