性質
- 368は合成数であり、約数は 1, 2, 4, 8, 16, 23, 46, 92, 184, 368 である。
- 9番目の原始擬似完全数である。1つ前は350、次は464。
- 約数の和が368になる数は1個ある。(367) 約数の和1個で表せる76番目の数である。1つ前は364、次は374。
- 各位の和が17になる11番目の数である。1つ前は359、次は377。
- 各位の平方和が109になる最小の数である。次は386。(オンライン整数列大辞典の数列 (A003132))
- 各位の平方和が n になる最小の数である。1つ前の108は666、次の110は259。(オンライン整数列大辞典の数列 (A055016))
- 各位の立方和が755になる最小の数である。次は386。(オンライン整数列大辞典の数列 (A055012))
- 各位の立方和が n になる最小の数である。1つ前の754は12229、次の756は39。(オンライン整数列大辞典の数列 (A165370))
- 368 = 33 + 53 + 63
- 3つの正の数の立方数の和1通りで表せる48番目の数である。1つ前は359、次は371。(オンライン整数列大辞典の数列 (A025395))
- 異なる3つの正の数の立方数の和1通りで表せる20番目の数である。1つ前は352、次は371。(オンライン整数列大辞典の数列 (A025399))
- n = 3 のときの 3n + 5n + 6n の値とみたとき1つ前は70、次は2002。(オンライン整数列大辞典の数列 (A001579))
- 368 = (7−1/2)3 + (11−1/2)3 + (13−1/2)3
- 368 = 35 + 53
- 10番目のレイランド数である。1つ前は320、次は512。
- n = 5 のときの 3n + n3 の値とみたとき1つ前は145、次は945。(オンライン整数列大辞典の数列 (A001585))
- n = 3 のときの 5n + n5 の値とみたとき1つ前は57、次は1649。(オンライン整数列大辞典の数列 (A001593))
- n = 368 のとき n と n + 1 を並べた数を作ると素数になる。n と n + 1 を並べた数が素数になる44番目の数である。1つ前は362、次は378。(オンライン整数列大辞典の数列 (A030457))
- 368 = 24 × 23
- p4 × q の形で表せる9番目の数である。1つ前は304、次は405。(オンライン整数列大辞典の数列 (A178739))