地理
長浜市中北部、(山田山)の西麓、姉川の支流、高時川の東岸に位置する。北で(高月町雨森)、東で(上山田)、東南で(下山田)、南で(湖北町二俣)、西南で(高月町高月)の飛地、西で(高月町落川)・(高月町渡岸寺)・(高月町柏原)に接する。地域南部で国道365号が東南から西北に走り、この国道から滋賀県道332号木之本高月線が北に向かって分岐している。
河川
歴史
戦国時代に近江南部を治めた織田信長の軍団が、越前朝倉を攻める際、馬上の村に宿営したと伝えられている。
地名の由来
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施設
交通
鉄道
当地には鉄道が通っていないが、JR西日本北陸本線高月駅が最寄り駅になる。
道路
- 国道365号
- 阿弥陀橋
- 滋賀県道332号木之本高月線