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青蔵鉄道

青蔵鉄道(せいぞうてつどう)は、中華人民共和国西部の青海省西寧チベット自治区首府ラサ(拉薩)を結ぶ高原鉄道。総延長1,944km青蔵鉄路公司により運営されている。青蔵線とも呼ばれる。日本のメディアでは、青海チベット鉄道と呼ばれることも多い。青海の青と西蔵の蔵から青蔵鉄道と命名された。

青蔵鉄道
青蔵鉄道の列車
基本情報
通称 青蔵線
起点 西寧駅
終点 ラサ駅
駅数 45駅
開業 第一期: 1984年7月30日
第二期: 2006年7月1日 (全通)
所有者 青蔵鉄路公司
路線諸元
路線距離 1,944 km
軌間 1,435 mm (標準軌)
線路数 単線
(西寧駅 - ゴルムド駅複線化建設中)
電化方式 非電化
路線図
(凡例)
km 蘭青線蘭州方面
蘭新線第二複線蘭州西方面
0 西寧駅
蘭新線第二複線ウルムチ南方面
5 (小橋)
寧大線、(大通県)方面
14 (西寧西)(中国語版)
24 (双寨)(中国語版)
35 (扎麻隆)
48 (石崖荘)
(湟水河トンネル)
58 (湟源)(中国語版)
67 (申中)
85 (岳家村)
97 (海晏)(中国語版)
西海線専用線、西海鎮方面
108 (黄草荘)(中国語版)
121 (克土)(中国語版)
133 (青海湖)(中国語版)
143 (托勒)(中国語版)
176 (哈爾蓋)(中国語版)
(柴達爾線)、(柴達爾)方面
207 (剛察)(中国語版)
241 (鳥島)(中国語版)
268 (江河)(中国語版)
283 (峻河)
293 (天棚)(中国語版)
旧線、廃止
(関角トンネル) 32.6km
299 (鹿芒)
310 (天峻)(中国語版)
322 (関角)(中国語版)
(旧関角トンネル)(中国語版)
関角展線群
333 (南山)
345 (二郎)(中国語版)
357 (洛北)
(茶卡線)、(茶卡)方面
368 (察汗諾)(中国語版)
384 (都蘭寺)
397 ()(中国語版)
406 (烏蘭)(中国語版)
425 (柯柯)(中国語版)
481 (陶力)(中国語版)
517 (徳令哈)(中国語版)
573 (連湖)(中国語版)
581 (托素湖)
593 (泉水梁)(中国語版)
604 (浩魯格)
628 (欧竜山)
敦格線敦煌方面
675 (飲馬峡)(中国語版)
687 (泉吉峡)
698 (錫鉄山)(中国語版)
西部鉱業公司専用線
711 (臨山)
750 (達布遜)(中国語版)
チャルハン塩湖を跨ぐ。
763 (チャルハン)(中国語版)
822 (ゴルムド東)(中国語版)
830 ゴルムド
(ゴルムド南)
格庫線に接続、コルラ方面
857 (南山口)(中国語版)
881 (甘隆)(中国語版)
(昆侖橋)
914 (納赤台)(中国語版)
937 (小南川)(中国語版)
(三岔河特大橋)(中国語版)
955 (玉珠峰)(中国語版)
973 (望昆)(中国語版)
(昆侖山)
(昆侖山トンネル)(中国語版) 1686m
1010 (不凍泉)(中国語版)
(清水河)
(清水河大橋)(中国語版) 11.4km
(楚瑪爾河特大橋) 2565m
1056 (楚瑪爾河)
(可可西里)
1100 (五道梁)(中国語版)
(曲吾)
1138 (秀水河)(中国語版)
(風火山)
(風火山トンネル)(中国語版)、海抜4,905m
1174 (江克棟)(中国語版)
1196 (日阿尺曲)(中国語版)
1220 (烏麗)(中国語版)
1239 (沱沱河)(中国語版)
(長江源特大橋)(中国語版)、1,389m
1260 (開心嶺)(中国語版)
1281 (通天河)(中国語版)
1309 (塘崗)(中国語版)
1322 (雁石坪)(中国語版)
1356 (布瑪徳)(中国語版)
1380 布強格
1404 タングラ北
タングラ峠
青海省/↓チベット自治区
海抜5,072m
1421 タングラ
1441 タングラ南
1460 (ザギャザンポ)(中国語版)
1499 (ニョクチュ)(中国語版)
1529 (アムド)(中国語版)
1553 ツォナ湖
1574 (連通河)(中国語版)
1593 (底吾瑪)(中国語版)
(嘎加恰)
1632 (崗秀)(中国語版)
1655 (ナクチュ)(中国語版)
(羅瑪)
1691 (妥如)(中国語版)
1713 (桑雄)(中国語版)
1735 (ゴルグ)(中国語版)
(桑利)
1775 (ウマタン)(中国語版)
(竜仁)(中国語版)
1815 (ダムシュン)(中国語版)
(寧中)
1845 (達瓊果)(中国語版)
1864 (ヤンパチャン)(中国語版)
(ヤンパチェントンネル群)
1881 (ヤンパチェン)(中国語版)
1901 (アンガ)(中国語版)
1913 (馬郷)(中国語版)
1930 (グロン)(中国語版)
1953 ラサ西
(ラサ河特大橋)(中国語版)
拉日線拉林線に連絡
1956 ラサ
(テンプレートを表示)
青蔵鉄道
チベット語
チベット文字: མཚོ་བོད་ལྕགས་ལམ་
ワイリー方式: mtsho bod lcags lam
蔵文拼音: Copojaslam
英文表記: Qinghai–Tibet Railway
中国語
繁体字: 青藏鐵路
簡体字: 青藏铁路
拼音: Qīngzàng Tiělù
ラサへ向かう正式開業前の貨物列車
2005年10月
ラサ駅

西部大開発の代表的なプロジェクトとして、1984年までに一期計画が行われ、2001年からの二期計画を経て2006年7月1日に全通した[1]。建設費は4,400億円と伝えられている。

外国人と台湾人がラサまで乗車する場合は、チベット入域許可書が必要であり、旅行会社の主催するツアーに参加する必要がある。なお、時期によっては形式上ツアーに参加し、実際には個人旅行として乗車することも可能であるが、シーズンによっては、乗車券のほとんどは団体向けに確保されているため、この方法での乗車券の入手はかなり困難である。

1期建設計画

1957年毛沢東が青蔵鉄道の建設を唱える。青海省の省都西寧からラサまでの1988kmのうち、第1期建設計画として青海省都西寧と同省海西モンゴル族チベット族自治州ゴルムド(格爾木)を結ぶ800kmが1979年9月に単線として完成し、のち複線として1984年にまでに完成する。この区間は(海抜)2,000m から3,000m ほどである。

2期建設計画

旅客列車運行状況

 

ゴルムド
南山口
甘隆
納赤台
小南川
玉珠峰
望昆
不凍泉
楚瑪爾河
五道梁
秀水河
江克棟
日阿曲尺
沱沱河
通天河
雁石坪
布強格
タングラ
扎加藏布
托居
アムド(安多)
錯那湖
底吾瑪
崗秀
ナクチュ(那曲)
妥如
古露
烏瑪塘
ダムシュン(当雄)
達瓊果
羊八井
馬郷
ラサ西
ラサ
2期区間(ゴルムド-ラサ)路線図
○:普通駅
:展望台設置駅
※灰色で示した駅は無人駅
※駅名にカーソルをあわせると標高を表示
列車番号 始発駅 出発時刻 ラサ到着時刻 距離 所要時間
(Z21)(中国語版) 北京西 20:10 14:30 (翌々日) 3,757km 42時間20分
(Z164/165)(中国語版) 上海 19:17 18:57 (翌々日) 4,385km 47時間40分
Z264/265 広州 11:42 17:43 (翌々日) 4,980km 54時間11分
(T22/23)(中国語版) 成都 20:45 15:28 (翌々日) 3,360km 42時間43分
(T222/223)(中国語版) 重慶北 20:08 16:50 (翌々日) 3,641km 44時間42分
(Z917)(中国語版) 蘭州 12:05 14:35 (翌日) 2,188km 26時間20分
(Z6801)(中国語版) 西寧 15:05 14:35 (翌日) 1,960km 23時間30分
8 終着駅 ラサ出発時刻 到着時刻 距離 所要時間
Z22 北京西 14:35 8:20 (翌々日) 3,757km 41時間55分
Z166/163 上海 10:25 11:28 (翌々日) 4,385km 49時間03分
Z266/263 広州 11:55 19:25 (翌々日) 4,980km 55時間30分
T24/21 成都 9:40 8:16 (翌々日) 3,360km 46時間36分
T224/221 重慶北 12:45 9:25 (翌々日) 3,644km 44時間40分
Z918 蘭州 8:20 10:21 (翌日) 2,188km 26時間01分
Z6802 西寧 8:20 7:26 (翌日) 1,960km 23時間06分

(2015年10月現在)

各列車は崑崙山脈チベット高原を日中に通過できるように運行時間を設定されている。列車はゴルムド駅で高地用の中国国鉄NJ2型ディーゼル機関車に交換し、世界最高所駅であるタングラ駅(唐古拉駅)を通過する。実質的には鉄道利用よりも航空運賃のほうが安いこともある。しかし車窓風景や食堂車での食事など、鉄道ならではの旅行が楽しめる。列車の運転速度は、海抜5,000 m までの区間では最高160 km/h、それ以上の区間では 80 km/h となっている。また、医師看護師が同乗して高山病患者に対応している。

このほか、貨物列車が運行され、中国各地からラサへの貨物の7割は青蔵鉄道によって輸送されている。ラサまでの物流コストが削減された。

困難な建設計画

青蔵鉄道のチベット区間には、タンラ山脈(唐古拉山脈)を超える、最高地点が海抜5,071 m の唐古拉峠が所在している。その近くの唐古拉駅が海抜5,066mで、「世界一高い場所にある鉄道駅」となる。平均海抜は約4,500m、また海抜4,000m 以上の部分が960km もあり、このような高所に鉄道が建設されるのは世界でも例がない。まさに(世界の屋根)を走る鉄道といえる。ちなみに並行する青蔵公路の唐古拉峠は海抜5,231mである。

格爾木(ゴルムド) - ラサ間には550 kmにも及ぶ凍土地帯が広がっており、それに適した工法の研究は、ロシアカナダでの先例も参考にしながら、40年以上にも及んでいる。実際の作業では低い気圧と酸欠による高山病に加え、昼夜の気温差、冬季の強風や厳寒が関係者を苦しめた。

季節ごとに凍上と融解を繰り返す地域では、地中深くまで基礎杭を打ち込み、高架として地表から浮かせる工法を採ったほか、線路が直接地表に(敷設)される永久凍土区間では、地中温度の上昇を防ぐため、冷媒としてアンモニアを封入した金属製の放熱杭が軌道に沿って多数建植されている。現時点での対策は万全であるものの、将来の地球温暖化により永久凍土の融解が進行した場合、更なる手当てが必要になる可能性がある。また、気候問題とは別に、放熱杭や、無人施設における列車運行を司る太陽電池パネルの盗難を危惧する声もある。

沿線となるフフシル山地の「(ホフシル自然保護区)」では、当地特有のチベットカモシカをはじめ、多くの高山植物など、希少かつ脆弱な生態系を維持するため、中国政府は当初の予算の12億を上回る20億元を投じている。具体的には保護動物の棲息地を避ける経路とする、25箇所の動物用通路を設ける、当地の石材には手をつけず 50 km ほど離れた植生の無い土地に採石場を作る、土をなるべく掘らない、残土を積み上げたままにしない、掘削で生じた地下水を河川に流す場合は沈澱処理を行う、などとなっている。同政府の交通関係の建設計画で、生態系の保護に配慮した建設計画は初めての例となった。

車両

機関車

 
NJ2型ディーセル機関車

全線非電化のため、ディーゼル機関車が全列車の牽引にあたる。

開業用にアメリカより輸入された、ゼネラル・エレクトリック製の新鋭NJ2型が同線を代表する顔となっている。NJ2型は高地対策が施された当区間の専用機で、車体色は、白地に灰色と濃緑の帯が入ったものと、客車同様の濃緑地に黄色帯の2種類が有る。76両が投入予定となっている。

 
東風8B型ディーセル機関車

2007年現在、NJ2型は所要両数を輸入しきれておらず、機関車の絶対数不足を補うため、中国の国産機、(東風8B型9000番台ディーゼル機関車)(中国語版)も配属されている。これも東風8B型に燃料噴射ポンプの高地補正制御などの対策や、NJ2型との総括制御機能を追加したもので、この区間の専用機である。NJ2との混結の他、当型式のみでの運用もある。

客車

空気の希薄な地域を走行するため、航空機メーカーでもあるボンバルディアの技術を導入した、(25T系客車)(中国語版)が投入されている。
高所走行中は外気から酸素を抽出して生成される酸素濃度の高い空気を車内に供給し、車内の酸素濃度を平地より2%高い23%に高めることで、標高5,000mのタングラ峠通過時でも標高約3,000m並みに過ごせるようにしているという[2]

寝台車(軟臥、硬臥)には酸素吸引設備が用意され、吸入チューブが無料で配布される。軟臥には個人用液晶モニターが設置されている。
食堂車の厨房は中国では一般的な石炭レンジではなく、完全電化となっている[3]。車内のトイレは真空吸引式。洋式便器と中国式便器[4]が設置されている。
身体障害者用も設置され、排水は環境保護の面から、垂れ流し式ではなく、タンク貯蔵式としている。紫外線カット機能を持つ窓ガラスや、避雷器も装備される。
客車は中国南方機車車輌工業集団公司、パワーコーポレーション・オブ・カナダ、ボンバルディア・トランスポーテーションの合弁会社青島四方ボンバルディア鉄路運輸設備有限公司により製造された。
海抜5,000mにおいて、通常仕様のままでは(電源車)の能力が平地での使用と比べ40%下がってしまうこと、一方でその高度での列車内電力需要が1400kWあることからその分ディーゼルエンジンを大型化した特製の電源車を製作し、能力の低下を29.5%に留めた。その代り重量がかさみ、電源車の重量は85.8tにも及ぶ(中国国鉄の通常の電源車は60t程度)[5]

展望

青蔵鉄道の開通により、チベット産業の主柱である観光業が飛躍的に発展することが予測されており、また、チベットと中国他省との物流が大きく改善することにより、チベットの産業開発全般にも寄与することが期待されている。軍用列車も運行され、軍事物資、人員を運搬する主要幹線としても使用されている。

2014年8月16日、青蔵鉄道の支線がシガツェ市まで運行を開始した[6]。最終的にその路線はネパールとの国境、更にカトマンズまで延伸される計画となっており、2018年6月21日に訪中したネパールのK.P.シャルマ・オリ首相はこの計画で中国と合意したことを中国国営紙などは報じた[7]

2016年9月、青蔵鉄道全線にわたって1本のロングレールで結ぶためのレール交換工事を完了させた。これによって列車の乗り心地や安全性が大幅に改善された、と中国中央電視台が報じている。[8]

メディアによる紹介

2006年平成18年)11月、NHKが外国メディアとして初めて青蔵鉄道を取材した。撮影クルーが西寧発ラサ行きの列車に同乗し、車窓風景や名所、沿線の人々などを追った。その模様は2007年(平成19年)1月2日21時からNHK総合テレビ特番で、「青海チベット鉄道」として放映された(同月8日午前8時35分再放送)。後にDVD「青海チベット鉄道~世界の屋根2000キロをゆく~ 」として発売。

2006年(平成18年)12月28日、日本文化チャンネル桜において「天空を引き裂く青蔵鉄道-奪われゆくチベット-」が放送された。同年10月の成都発ラサ行きの列車を取材し、同化政策の手段であることなどが語られた。

2007年(平成19年)2月、モーリー・ロバートソン等が(tibetronica)プロジェクトの一環として、運行中の青蔵鉄道車内より、携帯電話とインターネット技術を組み合わせ、日本へ向けたネットラジオの生放送を行った。

2007年(平成19年)4月、NHK・BS hi関口知宏の中国鉄道大紀行 ~最長片道ルート36000kmをゆく~では、「春編」の出発地がラサとなり、食堂車での朝食や車内の乗客、那曲(ナチェ)駅での途中下車の様子などが紹介された。BS 2での再放送のほか、同じ素材を元に、BS 1、BS 2、総合の「春編 総集編」や「春の旅 決定版」などでも紹介された。

2007年(平成19年)12月8日TBSで放送の『世界・ふしぎ発見!』で、諸岡なほ子が「青海チベット鉄道」として、寝台車食堂車での朝食、車内販売での弁当など、車中を紹介。また文成公主を紹介した。

車窓の見どころ

鉄道の運行後、多くの車窓の見どころが一般に知られるようになった。[9] [10]

西寧ゴルムド
旅客列車の多くはこの区間を夜間に約13時間かけて運行するため、景色は楽しめない[11]

ゴルムド-ラサ

旅客列車の多くはこの区間を昼間に約13時間かけて運行するため、景色を楽しめる。
ここで約20分間停車して、機関車を換えて、給水車で給水なども行なう。

車窓の見どころギャラリー:

接続路線

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “中国の青蔵鉄道全面開業 世界最高地点を列車走行”. 共同通信社. 47NEWS. (2006年7月1日). http://www.47news.jp/CN/200607/CN2006070101001048.html 2012年9月29日閲覧。 
  2. ^ Train to the Roof of the World
  3. ^ 与圧・分圧引き上げをしているほどであるので、燃焼を伴う方法は不適当。また加圧して3,000m相当の酸素なので、仮に使えたとしても平地ほどの火力は得られない。
  4. ^ (欧米で「トルコ式」と呼ぶもの)とほぼ同じ。(和式便器)と同じしゃがみ込み式であるが、使い方はしゃがむ時の体の向きが逆で、出入り口寄りの壁に顔が向く。写真で便器の穴のあるあたりにお尻が来るようしゃがむ。
  5. ^ zh:中国铁路25T型客车#技术特点_2
  6. ^ ラサ・シガツェ鉄道、運行開始
  7. ^ “中国とネパール、チベット・カトマンズ結ぶ鉄道建設などで合意”. AFPBB (2018年6月23日). 2018年6月28日閲覧。
  8. ^ “「一本のレールで千里先の青蔵まで」青蔵鉄道が7年の月日かけ実現”. 人民網(人民日報)・日本語版. (2016年9月14日). http://j.people.com.cn/n3/2016/0914/c94475-9115220.html 2022年10月19日閲覧。 
  9. ^ 青蔵鉄道「ゴルムド~終点ラサ」間の見所
  10. ^ 青蔵鉄道の見所
  11. ^ 「全国鉄路旅客列車 時刻表」 (中国鉄道部、2011.07.)
  12. ^ “敦煌铁路全线开通,西北地区形成了首条环形铁路网”. 中华网. (2019年12月19日). https://news.china.com/socialgd/10000169/20191219/37553805.html 2022年10月18日閲覧。 
  13. ^ “連接青海甘肅 敦格鐵路通車”. 星島日報. (2019年12月19日). https://std.stheadline.com/daily/article/2116572/ 2022年10月18日閲覧。 
  14. ^ 「新疆の格庫鉄道が全線開通し、営業開始へ」『人民網人民日報)・日本語版』、2020年12月10日。2022年10月18日閲覧。

外部リンク

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