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金沢武士団

金沢武士団(かなざわサムライズ、: Kanazawa Samuraiz[1])は、2015年に創設した日本プロバスケットボールチーム。B3リーグ所属。

金沢武士団
Kanazawa Samuraiz
呼称/略称 金沢
愛称 サムライズ
所属リーグ B3リーグ
創設年 2015年
チーム史 金沢武士団
(2015年 - )
本拠地 石川県金沢市[1]
アリーナ 金沢市総合体育館[1]
チームカラー   サムライズイエロー[1]
  サムライズブラック[1]
運営法人 北陸スポーツ振興協議会株式会社[2][1]
代表者 中野秀光[1][2]
ヘッドコーチ 黒島秀介
公式サイト http://www.samuraiz.jp/
ホーム
アウェイ
(テンプレートを表示)
北陸スポーツ振興協議会株式会社
Hokuriku Sports Promotion Council Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本
920-0971
石川県金沢市松島2丁目191[1]
設立 2014年11月7日[2]
業種 (サービス業)
法人番号 5220001020012
事業内容 プロバスケットボールクラブの運営
代表者 中野秀光[2]
外部リンク http://www.samuraiz.jp/
(テンプレートを表示)

概要

運営会社は、北陸スポーツ振興協議会[1][2]

チーム名が全て漢字表記はリーグ初で「金沢」「武士」「サムライ」を是非チーム名に入れるべきという声が多く、シンプルかつ誰もが知っている、親しみやすい名前であることも重視されて採用された[2][3][4]

(ホームタウン)は石川県金沢市、マザータウンは野々市市[5]。現在は、経営難や練習場所の確保の点から練習場所や事務所を七尾市に移したことで、七尾市がメインタウンになっている。

現在は代表が赤池から中野秀光に変わっている他[6]、社員やフロントスタッフ、チアなど全ての人員を一新し、経営の安定や信用を取り戻すことに努めている。

来歴

2013年

11月5日、元島根スサノオマジック運営会社社長の赤池大介が代表を務める「石川県プロバスケ設立準備委員会」が、公募を開始した「bjリーグ2015-16シーズンエクスパンション」に応募。

2014年

8月29日、新規参入決定[7]。「石川県プロバスケ設立準備委員会」は「北陸スポーツ振興協議会株式会社」として法人化。

2015年

2月4日、チーム名を「金沢武士団(カナザワサムライズ)」にすると発表[3]

2016年

3月19日、プレイオフ進出。

12月5日、バスケットボールを通じた地域の人たちの健康づくりの場やファンとの交流拠点「SAMU’Z Cafe(サムズカフェ)」がオープン[8]

2017年

B3リーグに参入。

2月13、金沢市と「観光誘客プロモーション協力協定」締結[9]

3月19日、B3リーグ・レギュラーシーズン優勝。

3月30日、石川県と「観光誘客に関する協定」締結[10]

4月5日、「2017-18シーズン B2ライセンス」交付決定[11]

5月10日、B2リーグ昇格決定[12]

5月31日、鈴木裕紀がヘッドコーチ契約満了[13]

6月1日、堀田剛司がヘッドコーチに就任[14]

8月17日、東海大学に在学中の飴谷健士朗がアシスタントコーチに就任[15]

2018年

1月頃、「SAMU’Z Cafe(サムズカフェ)[8]」が閉店。立地の悪さや人気低迷の一因となった「舞姫団」がいることで客足が遠のき、元々の経営難をさらに悪化させる事態となる[16]

4月4日、「クラブライセンス第2回判定結果」により2018-19シーズンは「B2ライセンス」の判定。

6月20日、「石川県と県内トップスポーツチームとの包括連携に関する協定」を締結[17]

9月14日、石川県野々市市にオフィシャルサプライヤーである「株式会社げんき堂」が運営する「金沢武士団アスリート鍼灸整骨院」がオープン[18][19]

11月22日、B.LEAGUEより、2017-18シーズン(2017年度)クラブ決算概要が公表され、金沢武士団の経営状況についてが発表される[20]

2019年

3月6日、チアメンバーオーディション開催のお知らせが発表され[21]、「舞姫団」はシーズン終了をもって解散。

4月9日、2019-20シーズンB2クラブライセンスの不交付が決定[22]

5月9日、堀田剛司がヘッドコーチ退任[23]

5月30日、「B3リーグ公式試合参加資格審査・入会審査」に合格[24]。B3リーグに降格。

6月3日、飴谷健士朗がヘッドコーチに就任[25]

7月5日、選手の総年俸を約2500万円にすることを決定。B2時代の4分の1で経営の安定を目指す[26]

7月頃から多くの選手の移籍が発表される。

8月8日、金沢武士団チームトライアウトの開催[27]

2020年

3月27日、新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)の感染拡大の防止、選手・スタッフ・審判等の関係者の安全性の確保のため、4月3日(金)〜5月3日(日)までに開催を予定していたリーグ戦の開催中止が決定[28]

4月27日、「2020-21シーズンB3リーグ公式試合参加資格審査・入会審査」で合格。2020-21シーズンのB3リーグ参戦資格を獲得[29]

8月1日、金沢武士団チームトライアウトの開催[30]

2021年

4月14日、「2021-22シーズンB3リーグ公式試合参加資格審査・入会審査」で合格。2021-22シーズンのB3リーグ参戦資格を獲得[31]

4月18日、アンドレ・マレーが規約・規程違反による懲罰を受ける[32]

6月25日、飴谷健士朗がヘッドコーチ退任[33]

7月12日、2020-2021のゼネラルマネージャーだった中島健太が、ゼネラルマネージャー兼ヘッドコーチに就任[34]

7月29日、変更新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)の感染拡大により、7月28日(水)石川県独自指標がステージ4「感染拡大緊急事態」に移行したことに伴い、8月4日(水)に行う予定の「チームトライアウト」の開催を中止。選手の選考方法は「書類選考、映像選考」のみになる[35][36]

9月7日、黒島秀介がアソシエイトコーチに就任[37]

10月14日、代表取締役社長 中野秀光が「金沢武士団を応援していただいている皆様へ」と声明を発表[38]。この頃から「舞姫団」に続き、本格的に社員やフロントスタッフの一掃が始まる。

11月11日、社員募集を開始[39]

11月19日、中島健太がゼネラルマネージャー兼ヘッドコーチを退任[40]

2022年

1月28日、斎藤瑛アシスタントコーチの就任[41]

4月14日、「2022-23シーズンB3リーグ公式試合参加資格審査・入会審査」で合格。2022-23シーズンのB3リーグ参戦資格を獲得[42]

6月1日、事務所移転[43]

8月18日、新外国籍選手契約締結及び入団会見実施で、日本財団及び七尾市の協力のもとウクライナ出身の3選手を避難民として受け入れることを発表[44][45]

8月29日、七尾事業所開設のお知らせを発表し、本格的に活動拠点を七尾市へと移す[46]

9月7日、2022-23シーズン金沢武士団新体制発表会見を開催し、今までの経営や運営などの見直しを本格的に始める。

2023年

4月13日、「B3リーグ 2023-24シーズン 公式試合参加資格・最終審査結果」において「条件付き合格」となる[47]

チーム詳細

ユニフォームスポンサー

2018-2019シーズン

  • 前面
    ホーム - 北國新聞(中央)、金沢市(左肩)
    アウェイ - 日成ビルド工業(中央)、加賀屋(左肩)
  • 背面
    ホーム - 日成ビルド工業(背番号上部)、箔一(選手名下)
    アウェイ - 箔一(背番号上部)、ビーインググループ(選手名下)
  • パンツ
    ホーム - 丸一観光(左前)、日本航空(右前)、KIDO(右後ろ)
    アウェイ - ラックランド(左前)、あしたのチーム(右前)

2019-2020シーズン

  -

2020-2021シーズン[48]

  • 前面
    ホーム - 北國新聞(中央)、MUNTER(右肩)
    アウェイ - ラックランド(中央)、加賀屋(右肩)
  • 背面
    ホーム - 日成ビルド工業(背番号上部)
    アウェイ - ビーインググループ(選手名下)

2021-2022シーズン

  • 背面
    アウェイ - 日成ビルド工業(背番号上部)、ビーインググループ(選手名下)
  • パンツ
    アウェイ - どんたく(左後ろ)、村田製作所(左後ろ)、A.ESTEC(右後ろ)

2022-2023シーズン[49]

  • 前面
    ホーム - 金沢まいもん寿司(中央)、MUNTER(右肩)
  • 背面
    アウェイ - 日成ビルド工業(背番号上部)、ビーインググループ(選手名下)
  • パンツ
    ホーム - I・O DATA(左前)、MUNTER(左上)、日成ビルド工業(ホーム右前)、日本航空(右前)、どんたく(左後ろ)、村田製作所(左後ろ)、A.ESTEC(右後ろ)
    アウェイ - MUNTER(左上)

ユニフォームサプライヤー

  • 2015年-2016年:SPALDING
  • 2016年-2020年:丸井織物株式会社
  • 2020年-現在:MUNTER(株式会社ボルトン)[50]

歴代ユニフォーム

HOME
 
 
 
 
2017 - 18
 
 
 
 
2018 - 19
 
 
 
 
2019 - 20
 
 
 
 
2020 - 21
 
 
 
 
2021 - 22
 
 
 
 
2022 - 23
AWAY
 
 
 
 
2017 - 18
 
 
 
 
2018 - 19
 
 
 
 
2019 - 20
 
 
 
 
2020 - 21
 
 
 
 
2021 - 22
 
 
 
 
2022 - 23


マスコット・チームキャラクター

キャラクターは、加賀藩祖・前田利家の幼名が「犬千代」だったことにちなみ利家の兜をかぶって刀を携えた“黒い柴犬”がモチーフになっている。デザインには77件の応募があり、選考の結果金沢市の女子大学生の作品に決まった。名称は一般公募によって決定。パンフレット、グッズなどにも使用されている[52]。2018-2019のB.LEAGUE MASCOT OF THE YEARでは8位にランクインするなど人気のキャラクターである[53]

アリーナMC

  • ヴィトル(2022-)[54]
  • 加藤裕(2015-2022)[55]
  • エイトMAN(2015-2018)

公式チアダンスチーム

  • 金沢武士団チアリーダー(2019-)
    ディレクターはMaya。スペシャルアドバイザー・コレオグラファーは三田村真帆。メンバーはMaya、Mariko、Kasumi、Chiharuの4名。舞姫団の印象からの脱却、コンプライアンス遵守に向けた取り組みに努めるためメンバーや名称を総入れ替えした。しかし、舞姫団の評判や悪影響により人気は低迷し人数の確保が難しく4人構成になっている。
  • 舞姫団(2015-2018)[56][57]
    金沢武士団立ち上げ時のチアリーダーチーム。ディレクターは滝田美帆。メンバーはNao(リーダー)、Mai、Kana、Kazumi、Saya、Mana、 Mizuki、Seiko、Chiharu、Saki、Chisato、Madoka。滝田含め舞姫団メンバーが相手チームへの過度なブーイングなどスポーツマンシップに欠ける行動、選手とプライベートで数々の問題を起こしチームの解散を余儀なくされる。また一連の事件によりチームの人気の低迷にも影響を及ぼした。

開催アリーナ

B.LEAGUE・B3.LEAGUE

ホームアリーナ 16-17 17-18 18-19 19-20 20-21 21-22 22-23
金沢市総合体育館 14 7 19 8(12) 10 10(12) 12
七尾総合市民体育館 4 8 3 2(6) 6 4 4
松任総合運動公園体育館 4 4 2 4 2 2 -
一本松総合運動公園体育館 サン・アリーナ 4 - - - - - -
いしかわ総合スポーツセンター 4 2 2 2 - - -
加賀市スポーツセンター 2 4 2 0(2) - 2 2
志賀町総合体育館 - 3 2 2 2 2 4
小松市末広体育館(義経アリーナ) - 2 - - - 2 4
越前市AW-Iスポーツアリーナ - - - 2 - - -
野々市市民体育館 - - - - - 4 -
ホーム試合数計 32 30 30 20(30) 20 26(28) 26

括弧内は開催予定だった試合数

歴史

bjリーグ

2015-16シーズン

初代ヘッドコーチ(HC)に前大分HCの鈴木裕紀が就任。開幕2戦目に公式戦初勝利。ウエスタンカンファレンス12チーム中、中位をキープし、高松に勝利した3月19日にプレイオフ進出が決定した。ウエスタン7位で出場したプレイオフ・ファーストラウンドはアウェイでウエスタン2位の琉球ゴールデンキングスに2連敗で敗退した。

B.LEAGUE

2016-17シーズン(B3リーグ)

2016年9月7日、B2リーグ参入に必要なB.LEAGUE準加盟申請が承認され[58]、2017年4月5日、「B2ライセンス」の交付が決定した[59]

リーグ戦はレギュラーシーズンで初代チャンピオンとなる。ファーストステージ、ファイナルステージを含めた総合成績は2位。B2の鹿児島東京EXがライセンス不交付となったことに伴い、金沢の2017-18シーズンのB2昇格が決定した[60]

シーズン終了後、鈴木裕紀HCが退任[61]

2017-18シーズン(B2 中地区)

新潟ACの堀田剛司が新HCに就任[62]。新潟と行ったプレシーズンゲームは85-92で敗れた[63]。開幕戦で香川に勝利してB2リーグ初勝利を記録した。28勝32敗で中地区6チーム中4位。

2018-19シーズン(B2 中地区)

堀田剛司HCの2シーズン目。中地区6チーム中5位(リーグ18チーム中14位)となった。

B2ライセンスの更新については経営面で3期連続の赤字回避が条件となっている。金沢は前2期に引き続き2018-19シーズンも1億円程度の赤字となる見込みとなったため、4月9日にB2ライセンス不交付となり、シーズンの成績に関係なく翌シーズンのB2リーグ参戦資格を失った[64][65]。その後、B3リーグ公式参加資格と入会審査も継続審議となり[66]運営会社の経営状況の毎月の確認や、経営基盤強化の為の対応等を受け入れることを条件に5月30日にB3ライセンスが交付された[67]

2019-20シーズン(B3リーグ)

堀田剛司HCが退任し、ACの飴谷健士朗が新HCに就任した。参加12チーム中最下位に終わった。

2020-21シーズン(B3リーグ)

飴谷HC体制の2シーズン目。バスケットボールジャパンアカデミーから中島健太がゼネラルマネージャー(GM)に就任。参加11チーム中10位だった。

2021-22シーズン(B3リーグ)

中島健太がGM兼任でHCに就任したが、開幕から10連敗を喫したため、11月19日に中島は退任。以降はアソシエイトコーチの黒島秀介がHC代行を務める[68]

その後も日本人外国人とも選手入れ替わりが激しく、シーズン途中で三遠ネオフェニックスから期限付き移籍をしていた(山本浩太)を完全移籍で獲得し、二週間後にシーホース三河に期限付き移籍で放出するなどの不可解な選手人事が続き、2月5日アウェーでのしながわシティ戦での1勝のみの1勝49敗、勝率.020とダントツの最下位で終了した。この勝率.020は2018-19シーズンに東京海上日動ビッグブルーが記録した1勝35敗、勝率.028を下回るリーグワーストを更新している。

2022-23シーズン(B3リーグ)

2022年8月にウクライナより、オレクサンドル・アンティボ、イホール・ボヤルキム、ヤキブ・ティトブの3選手が日本財団及び七尾市協力のもと避難民として入団。[69]

最終結果はB3リーグ16チーム中11位、17勝35敗、勝率0.327で終了した。

成績

B.LEAGUE

金沢武士団 シーズン成績
レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯
# シーズン リーグ 地区 順位 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref. 結果

1 2016-17 B3 1 29 3 (.906) 0 17-3(.850) 12-0(1.000) 29-3(.906) 0-0(–) 2686 1948 738 1  B2昇格  鈴木裕紀 [70]
2 2017-18 B2 4 28 32 (.467) 26(-) 20-10(.667) 8-22(.267) 13-17(.433) 15-15(.500) 4594 4629 -35 10 堀田剛司
3 2018-19 B2 5 21 39 (.350) 27(-) 12-18(.400) 9-21(.300) 7-23(.233) 14-16(.467) 4451 4851 -400 14  ライセンス不交付によりB3降格  堀田剛司
4 2019-20 B3 7 33 (.175) 23(-) 4-16(.200) 3-17(.150) 7-33(.175) 0-0(–) 3062 4851 -1789 12 (飴谷健士朗)
5 2020-21 B3 10 30 (.250) 22.0 5-15(.250) 5-15(.250) 10-30(.250) 0-0(–) 3224 3796 -572 11 (飴谷健士朗)
6 2021-22 B3 1 49 (.020) 45.0 0-26(.000) 1-23(.042) 1-49(.020) 0-0(–) 3398 4738 -1340 15 中島健太→黒島秀介(代行)
7 2022-23 B3 17 35 (.327) 28(6) 7-19(.269) 10-16(.385) 17-35(.327) 0-0(–) 3942 4318 -376 11

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  
2023年05月11日更新


過去のリーグ戦

bjリーグ

年度 レギュラーシーズン 最終結果 HC 備考
勝率 ゲーム差 得点 失点 得失点差 順位
2015-16 27 23 .540 13.0 79.8 74.4 +5.4 西7位 - 鈴木裕紀 創設1年目
プレイオフ1回戦出場

ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している。

獲得タイトル

最優秀6th Man

リーグ戦の主な記録

観客動員記録

年度別観客動員記録

シーズン 試合数 合計 平均 最大 最小 試合会場 備考
2015-16 26 24,085人 926人 1,839人 424人 5会場 bjリーグ参入初年度。

会場別観客動員記録

シーズン 自治体 アリーナ 座席数 ホームゲーム観客数
試合数 合計 平均 最大 最小
2015-16 金沢市 金沢市総合体育館 12 13,664人 1,139人 1,839人 792人
七尾市 七尾総合市民体育館 4 3,483人 871人 1,019人 724人
白山市 松任総合運動公園体育館 4 3,289人 822人 1,149人 526人
加賀市 加賀市スポーツセンター 4 2,729人 682人 911人 517人
輪島市 一本松総合運動公園体育館 2 920人 460人 496人 424人
レギュラーシーズン合計 26 24,085人 926人 1,839人 424人

選手とスタッフ

金沢武士団 (B3 2022-23)ロースター
選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
PG 8 (山本郁也) 31 (1991/12/19) 1.65 m (5 ft 5 in) 67 kg (148 lb)   九州共立大学 
SG 11 (田中翔大) 26 (1997/1/17) 1.78 m (5 ft 10 in) 86 kg (190 lb)   大阪商業大学 
PG 12 (田中志門) (特) 23 (2000/5/6) 1.75 m (5 ft 9 in) 69 kg (152 lb)   大東文化大学 
SG 18 (市橋歩) 25 (1998/4/29) 1.83 m (6 ft 0 in) 84 kg (185 lb)   日本大学 
PG 20 (小栗瑛哉) 22 (2001/3/1) 1.74 m (5 ft 9 in) 75 kg (165 lb)   大阪産業大学 
PF 21 (久保拓斗) 23 (1999/12/15) 1.86 m (6 ft 1 in) 85 kg (187 lb)   東海大学 
SF 33 (金久保翔) 25 (1997/7/31) 1.91 m (6 ft 3 in) 89 kg (196 lb)   駒澤大学 

アソシエイトコーチ
黒島秀介
アシスタントコーチ
斎藤瑛 / 山本郁也

記号説明
  チームキャプテン (C) オフコートキャプテン
  故障者   (+) シーズン途中契約
(S) 出場停止   (帰) 帰化選手
(ア) (アジア特別枠選手)   (申) 帰化申請中選手(B3
(特) 特別指定選手   (留) 留学実績選手(B3)
公式サイト

更新日:2023年05月11日


過去の所属選手

日本人選手

  • (南勝大)(2015)

外国籍選手

脚注

注釈

出典

  1. ^ a b c d e f g h i 金沢武士団, B3.LEAGUE公式サイト, https://www.b3league.jp/club/kanazawa 2021年2月28日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f チーム概要, 公式サイト, https://samuraiz.jp/team/ 2021年2月18日閲覧。 
  3. ^ a b “bjリーグに「金沢武士団」で参戦”. 日刊スポーツ. (2015年2月4日). https://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20150204-1430382.html 
  4. ^ 金沢武士団 チーム名の由来
  5. ^ “野々市市・北陸スポーツ振興協議会株式会社(金沢武士団)マザータウン協定締結式 - 野々市市ホームページ”. www.city.nonoichi.lg.jp. 2023年5月8日閲覧。
  6. ^ “チーム概要”. 金沢武士団. 2023年4月10日閲覧。
  7. ^ 株式会社日本プロバスケットボールリーグ (2014年8月29日). “2015-2016、新規参入チーム決定のお知らせ”. 2015年5月1日閲覧。
  8. ^ a b “金沢にプロバスケチームが手掛けるカフェ 栄養士考案のランチやスムージー提供”. 金沢経済新聞. 2023年5月10日閲覧。
  9. ^ “金沢市との観光誘客プロモーション協力協定締結のお知らせ”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  10. ^ “石川県と観光誘客に関する協定締結のお知らせ”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  11. ^ “金沢武士団「2017-18シーズン B2ライセンス」交付決定のお知らせ”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  12. ^ “B2リーグ昇格決定のお知らせ”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  13. ^ “鈴木裕紀ヘッドコーチ契約満了のお知らせ”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  14. ^ “堀田剛司ヘッドコーチ就任のお知らせ”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  15. ^ “飴谷健士朗アシスタントコーチ就任のお知らせ”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  16. ^ “Samu'z Cafe(サムズカフェ)”. www.facebook.com. 2023年5月10日閲覧。
  17. ^ “【お知らせ】「石川県と県内トップスポーツチームとの包括連携に関する協定」を締結いたしました”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  18. ^ “【9月14日(金)】金沢武士団アスリート鍼灸整骨院オープンのお知らせ”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  19. ^ “【ご報告】金沢武士団アスリート鍼灸整骨院オープンしました!!”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  20. ^ “金沢武士団の経営状況について”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  21. ^ “チアメンバーオーディション開催のお知らせ”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  22. ^ “2019-20シーズンBリーグクラブライセンス判定結果について”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  23. ^ “堀田剛司ヘッドコーチ退任のお知らせ”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  24. ^ “「B3リーグ公式試合参加資格審査・入会審査」合格のお知らせ”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  25. ^ “飴谷健士朗ヘッドコーチ就任のお知らせ”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  26. ^ “武士団、総年俸4分の1に コスト削減、11選手で2500万円”. 47NEWS. 2023年5月10日閲覧。
  27. ^ “金沢武士団チームトライアウト開催のお知らせ”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
  28. ^ “【B3】リーグ戦(第27~31節)開催中止決定のお知らせ | B3リーグ 公式サイト”. www.b3league.jp. 2023年5月10日閲覧。
  29. ^ “2020-21シーズンB3リーグ公式試合参加資格審査結果および入会審査結果のお知らせ”. 金沢武士団. 2023年5月10日閲覧。
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  70. ^ “STANDING” (201). 2017年4月4日閲覧。

関連項目

  • SAMURAIZ:金沢武士団の音楽プロデューサー・中新賢人(Seattle Standard Café)が、開幕とチームを盛り上げるべくバンドを結成

外部リンク

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