地理
歴史
沿革
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、富田村、増田村、分郷村、下小堀村、一之分目村、三之分目村が合併して香取郡豊浦村が発足。
- 1931年(昭和6年)11月10日 - 成田線の佐原駅 - 笹川駅間開業により水郷駅が開業。
- 1935年(昭和10年)9月26日 - 群馬県内で集中豪雨があり利根川の水位が上昇。三ノ分目集落の約50戸が孤立した[1]。
- 1951年(昭和26年)4月1日 - 豊浦村は小見川町、神里村、森山村とともに合併し、改めて小見川町を新設。同日豊浦村廃止。
- 2006年(平成18年)3月27日 - 小見川町が佐原市、山田町、栗源町とともに合併して香取市を新設。同日小見川町廃止。
変遷表
人口
総数 [単位: 人]
交通
鉄道
脚注
- ^ 利根川堤防ずたずた、水郷地帯沈没『東京朝日新聞』昭和10年9月27日(『昭和ニュース事典第5巻 昭和10年-昭和11年』本編p213 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)