花咲 れあ(はなさき れあ、1997年5月3日[1] - )は、日本のモデル、グラビアアイドル、タレント[2]。ゼロイチファミリア所属[3]。千葉県八千代市出身[4]。
略歴
21歳の誕生日に始めたTikTokがきっかけで、事務所からスカウトがあり、タレントとなった[4]。
「グラビア界の問題児」の異名をとる[4]。「朝が苦手」と公言している「遅刻常習犯」。遅刻グセはグラドル界では伝説と言われるまで達しており、「来てくれさえすればいい」というレベルに達している[5]。
人物
作品
写真集
デジタル写真集
- れあたん、マジで【ヤングチャンピオンデジグラ】(2019年9月、秋田書店)※販売終了
- "れあたん"とあそぼ【ヤングチャンピオンデジグラ】(2020年2月、秋田書店)※販売終了
- グラビア界の問題児FRIDAY デジタル写真集(2020年6月5日、講談社)
- けしからんBODYFRIDAY デジタル写真集(2020年11月6日、講談社)
- 果実 電子限定1st写真集(2021年4月30日、秋田書店)
- はなびら 電子書籍版(2021年4月30日、秋田書店)
フォトブック
- Blossom Holiday 全48ページ
- Blossom Season 全48ページ
DVD
- れあたんにメロメロ(2019年2月21日、イーネット・フロンティア)
- VenusFilm Vol.5(2019年12月20日、イーネット・フロンティア)
- れあたんにドキドキ(2020年7月22日、イーネット・フロンティア)
- 僕のれあたん(2021年8月25日、イーネット・フロンティア)
- 僕のお手伝いさんは問題児(2022年8月26日、竹書房)
出演
テレビ
- ゴッドタン(テレビ東京)
- 全力坂(テレビ朝日)
- モニタリング(TBS)
- アウト×デラックス(フジテレビ)
- ミッドナイト競輪(AbemaTV)
- 房総ご当地キャラバン(ケーブルネット296・らーばんねっと)
- (熱闘!Mリーグ)(テレビ朝日)
- ゼロイチファミリアは褒められたい(毎日放送)
- るてんのんてる(読売テレビ)
CM
- セガNET麻雀アプリMJ
- 21世紀グループ【CORE21】
YouTube
- 花咲れあチャンネル
- ゼロイチTV(仮)
- 21世紀グループCM
アプリ
- itSnap
ラウンドガール
- キックボクシング「KNOCK OUT」(2020年2月)
- キックボクシング「KNOCK OUT」(2020年9月)
配信
- XRstadium「VRグラビア女王LIVEオーディション」(VRグラビア女王就任)
コンパニオン
- 東京オートサロン2019
朗読劇
- Greif2(2019年8月29日 - 9月1日)
- 再演(2020年1月23日 - 26日)
- Greif3(2021年3月5日 - 8日) - 主演
- Greif4(2021年9月1日 - 4日)
雑誌
- 表紙
- ヤングチャンピオン烈(2019年 No.7、秋田書店)
- 週刊ヤングジャンプ(2019年8月8日発売36&37合併号、集英社)
- 別冊ヤングチャンピオン(2019年11月号、秋田書店)
- アツ姫(2020年3月号)
- 別冊ヤングチャンピオン(2020年6月号、秋田書店)
- ヤングチャンピオン(2021年 No.9、秋田書店)
- 週刊ビッグコミックスピリッツ49号(2021年11月、小学館)
- 掲載
- 週刊プレイボーイ(2019年2月、集英社)
- ヤングガンガン(2019年5月、SQUARE ENIX)
- フォトテクニックデジタル(2019年5月、玄光社)
- ヤングアニマル(2019年8月、白泉社)
- 週刊プレイボーイ(2019年12月、集英社)
- B.L.T(2020年1月、東京ニュース通信社)
- SHEL'TTER MOOK #52(2020年3月)
- ゼロイチファミリア×スピリッツ40周年メモリアルブック(2020年11月)
- 別冊ヤングチャンピオン(2021年5月号、秋田書店)
- FRIDAY(2021/6/11号、講談社)
- グラビアザテレビジョン vol.55(2021年6月、カドカワムック)
- EX大衆 2021年07月号
- ヤングキングBULL少年画報社(2021年10月)
- 週間ヤングマガジン(2022年4月、講談社)
- 電子書籍(表紙)
- どこでもヤングチャンピオン 2020年9月号
- どこでもヤングチャンピオン 2021年7月号
脚注
出典
- ^ “花咲れあ | 株式会社ゼロイチファミリア -01familia-”. 01familia.co.jp. 2020年5月21日閲覧。
- ^ “グラビア界の問題児・花咲れあ 初写真集発売決定、まん丸バストの水着オフショット公開”. ENTAME next (2021年3月12日). 2021年3月12日閲覧。
- ^ 花咲れあ 所属事務所
- ^ a b c d “独自路線を突き進む"グラビア界の問題児"・花咲れあ「21歳のときに投稿したTikTokで人生が変わりました」 - エンタメ - ニュース”. 週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト] (2019年12月16日). 2020年5月21日閲覧。
- ^ [1]
- ^ “グラドル・花咲れあ、「第2の加藤紗里」と売り込むも視聴者「誰も得しない」”. ニュースサイトしらべぇ. しらべぇ (2019年11月22日). 2021年3月23日閲覧。
- ^ “花咲れあ1st写真集 はなびら”. 秋田書店. 2021年5月7日閲覧。