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第12回スーパーボウル

第12回スーパーボウル1978年1月15日ルイジアナ州ニューオーリンズルイジアナ・スーパードームで開催されたアメリカンフットボールの試合。NFLの1977年のレギュラーシーズン、プレーオフを勝ち上がったダラス・カウボーイズデンバー・ブロンコスがNFLチャンピオンシップを争った。この大会はスーパーボウル史上初めてドーム球場で行われた。

第12回スーパーボウル
Super Bowl XII
1 2 3 4

DAL 10 3 7 7

27
DEN 0 0 10 0

10
開催日 1978年1月15日
スタジアム ルイジアナ・スーパードーム
開催地 ニューオーリンズ
MVP (ランディ・ホワイト)(DT)
ハーベイ・マーティン (DE)
優勝予想 カウボーイズ(5.5点)
国歌斉唱 フィリス・ケリー(ノースイースト・ルイジアナ州立大学)
コイントス レッド・グレンジ
審判 ジム・ターニー
(ハーフタイム) From Paris to the Paris of America, タイラー・ジュニアカレッジ、(ピート・ファウンテン)、(アル・ハート)
入場者数 76,400人
アメリカにおけるテレビ放送
ネットワーク CBS
実況と解説 (パット・サマロール)、(ジャック・ウィタカー)、(トム・ブルックシャー)
視聴率 47.2
占有率 67
CM広告料
(30秒)
162,000ドル

試合はダラス・カウボーイズが8回の(ターンオーバー)を奪い[1]、相手のパスを8回61ヤードしか通さず、27-10でデンバー・ブロンコスを破った。MVPにはダラスの(ランディ・ホワイト), ハーベイ・マーティンの2人が選ばれた(スーパーボウルMVPを2人が同時受賞したのはこの時だけ)[1]

背景

ストーバックとモートン

第12回スーパーボウルで最も注目されたのはロジャー・ストーバックと(クレイグ・モートン)の2人のクォーターバック(QB)対決だった[2]。モートンは1965年にダラスでNFLのキャリアを開始したが入団後4年間は(ドン・メレディス)の控えであった[3]。一方ストーバックは4年間海軍での兵役を終えた後、1969年にダラスに入団した。

1970年モートンとストーバックは先発の座を争いレギュラーシーズン14試合中11試合を先発したモートンがプレーオフでも先発出場し[4]チームは第5回スーパーボウルに進出したが第4Q残り7分からモートンは3つのインターセプトを犯し[3]、ダラスは13-16でボルチモア・コルツに敗れた。翌1971年のシーズンはストーバックが先発QBとなり、第6回スーパーボウルマイアミ・ドルフィンズを24-3で破りスーパーボウルMVPを獲得した。先発争いに敗れたモートンは1974年のシーズン中にニューヨーク・ジャイアンツに去った[3]

モートンとオレンジ・クラッシュ・ディフェンス

3シーズンをジャイアンツで過ごした後、1977年にモートンはデンバー・ブロンコスに加入し、このシーズンチームは12勝2敗でシーズンを終えた。レギュラーシーズン、彼はパスで1929ヤードしか獲得しなかった(QBサックをシーズン43回浴びて[5]パス攻撃はAFC最下位となった[3])が、(タッチダウン)パス14本に対して(インターセプト)はわずか8回であり(QBレイティングAFC2位[3])、ラッシングでも125ヤードを走り、4タッチダウンをあげてカムバック賞を受賞した。メインターゲットはタイトエンドライリー・オドムスであり37回のパスキャッチで429ヤードを獲得した。またロングパスのターゲットはワイドレシーバーハーベン・モーゼスで27回のパスキャッチで539ヤードを獲得した。攻撃の要となるランニングゲームでは3人のランニングバック、(オーティス・アームストロング)、(ロニー・ペリン)、(ロブ・ライトル)が合計で1353ヤードを獲得(ラン攻撃AFC7位[3])、スペシャルチームの(リック・アップチャーチ)がパントリターンでNFLシーズンベストの653ヤードをリターン、キックオフリターンでも456ヤード、パスレシーブでも12回、245ヤードを獲得した。

ブロンコスのディフェンス(トータル守備AFC4位[3])は(オレンジ・クラッシュ・ディフェンス)と呼ばれ[6]、NFL最少の148失点しか許さなかった[7]。10月16日に敵地で行われた前年のスーパーボウルチャンピオン、オークランド・レイダース戦ではケン・ステイブラーから7インターセプトを奪うとともに、相手のランも87ヤードに抑えて30-7で勝利した[8]

(ランディ・グラディシャー)(3インターセプト、4ファンブルリカバー)、(トム・ジャクソン)(4インターセプト、1タッチダウン)ら4人の強力なラインバッカー、ディフェンスエンドのライル・アルゼイド、ディフェンスバックには(ビリー・トンプソン)(5インターセプト)、(ルイス・ライト)(3インターセプト)を擁した。

ストーバックとドゥームズデイ・ディフェンス

ストーバックとドゥームズデイ・ディフェンスは12勝2敗でシーズンを終えた。ストーバックはパスで2620ヤードを獲得、18タッチダウンパスに対してインターセプトはわずか8回で、ランでも171ヤードを走り3タッチダウンをあげた。メインターゲットはワイドレシーバーの(ドリュー・ピアソン)で48回のキャッチで870ヤードを獲得した。またプロボウルに選出されたタイトエンドの(ビリー・ジョー・デュプリー)が28回のキャッチで347ヤードを獲得すると共にランニングプレイではブロッカーとして活躍した。

新人ランニングバックの(トニー・ドーセット)は10試合目からの先発出場にも関わらずチームのリーディングラッシャーとなる1007ヤードを走り、13個のタッチダウンを奪い、レシーブでもチーム3位の29回、273ヤードを獲得した。ベテランフルバックの(ロバート・ニューハウス)はドーセットのリードブロッカーとしてだけでなくチーム2位の721ヤードを走り、16回のパスキャッチで106ヤードを獲得、ランニングバックの(プレストン・ピアソン)は341ヤードを走り46回のパスキャッチで535ヤード、5タッチダウンを獲得した。オフェンスラインはオールプロのタックル、(レイフィールド・ライト)に率いられた。

カウボーイズの(ドゥームズデイ・ディフェンス)[9]はディフェンスラインにハーベイ・マーティン(20(サック))、(ジェスロ・ピュー)、(トゥー・トール・ジョーンズ)、(ランディ・ホワイト)、2列目のラインバッカーに(トーマス・ヘンダーソン)、(D・D・ルイス)、(ボブ・ブリューニグ)が控えディフェンスバックには後にプロフットボール殿堂入りを果たすコーナーバックの(メル・レンフロ)、セイフティには強力なタックルの持ち主である[3](クリフ・ハリス)、チャーリー・ウォーターズを擁した。

プレーオフ

カウボーイズはシカゴ・ベアーズを37-7、ミネソタ・バイキングスを23-6で破り2年ぶりのスーパーボウル出場を決めた。

一方、ブロンコスはピッツバーグ・スティーラーズを34-21、オークランド・レイダース戦ではハーベン・モーゼスが5回のレシーブで168ヤードを獲得、74ヤードのTDを含む2TDをあげて、20-17で破り初出場を果たした[10]

このスーパーボウルはレギュラーシーズンが14試合制の下で開催された最後の大会となり、翌シーズンからはレギュラーシーズンは16試合制になった。


試合前のニュースと話題

この大会はモートンにとって、過去に所属したカウボーイズとの対戦になること、第5回スーパーボウルの敗戦した無念を晴らせるか、ストーバックとの先発争いに敗れたリベンジがなるかなどが話題となった。またストーバックにとっては2度目のスーパーボウル制覇をなし、2人の選手のどちらがより優れているか見せることができるかといった点に注目が集まった。

またトニー・ドーセットにとってはピッツバーグ大学時代の1977年1月1日開催されたシュガーボウルジョージア大学を破り全米チャンピオンになっていたがNCAAチャンピオンになった翌年にスーパーボウル優勝を果たす最初の選手となるかどうか期待された。

1970年代に入りカウボーイズはNFCで唯一スーパーボウルを制したチームであり、その時の開催地もニューオーリンズであった。

両チームはスーパーボウル史上初めてレギュラーシーズン最終節にカウボーイズの本拠地、テキサス・スタジアムで対戦していた。試合はすでに12勝1敗でAFCのホームアドバンテージを獲得していたブロンコスが先発選手の多くを欠場させ14-6でカウボーイズが勝利した。

テレビ放映とエンターテイメント

この試合はスーパーボウル史上初めてプライムタイムに行われた。中部標準時の午後5時過ぎに最初のキックオフがされた。(第25回スーパーボウル以降、東部標準時の午後6時、中部標準時の午後5時、山岳部標準時の午後4時、太平洋標準時の午後3時にキックオフが行われている。)実況は(パット・サマロール)、解説は(トム・ブルックシャー)が担当した。

試合開始前、(サザン大学)のバンドとチアリーディング部が演技を行い、アメリカ国歌斉唱はノースイースト・ルイジアナ州立大学のフィリス・ケリーが行った。

またこれまでの全ての大会でコイントスはレフェリーによって行われてきたが、プロフットボール殿堂入りを果たしているレッド・グレンジにより行われた。

ハーフタイムショーには"From Paris to Paris of America"とタイラー・ジュニアカレッジのドリルチーム、クラリネット奏者の(ピート・ファウンテン)、トランペット奏者の(アル・ハート)が出演した。

試合経過

ドライブごとの試合経過
開始 ボール保持 ドライブ TOP 結果 得点内容 得点
Q 時間 地点 P yd yd 得点者 PAT カウボーイズ ブロンコス
1 15:00 自陣29 カウボーイズ 3 -1 1:58 パント
1 13:02 自陣47 ブロンコス 6 9 3:16 パント
1 9:46 自陣1 カウボーイズ 4 15 2:21 パント
1 7:25 自陣39 ブロンコス 2 -10 0:16 インターセプト
1 7:09 敵陣25 カウボーイズ 5 25 2:40 タッチダウン(ラン) 3 Dorsett キック成功 7 0
1 4:29 自陣40 ブロンコス 2 2 2:40 インターセプト
1 3:27 敵陣35 カウボーイズ 5 17 1:56 フィールドゴール成功 35 Herrera 10 0
1-2 1:31 自陣28 ブロンコス 3 -3 1:41 パント
2 14:50 自陣43 カウボーイズ 7 32 3:34 フィールドゴール成功 43 Herrera 13 0
2 11:16 自陣10 ブロンコス 2 5 0:55 インターセプト
2 10:21 自陣40 カウボーイズ 3 -12 1:49 パント
2 ブロンコス ファンブルロスト
2 8:32 敵陣40 カウボーイズ 5 14 4:30 43ydフィールドゴール失敗
2 5:51 自陣26 ブロンコス 3 1 1:46 ファンブルロスト
2 4:05 敵陣27 カウボーイズ 5 12 2:59 32ydフィールドゴール失敗
2 1:06 自陣20 ブロンコス 1 0:07 ファンブルロスト
2 0:59 敵陣28 カウボーイズ 1 0:10 ファンブルロスト
2 0:49 自陣12 ブロンコス 4 28 0:43 インターセプト
2 0:06 敵陣35 カウボーイズ 1 8 0:06 44ydフィールドゴール失敗
前半終了
3 15:00 自陣35 ブロンコス 8 35 2:28 フィールドゴール成功 47 Turner 13 3
3 12:32 自陣21 カウボーイズ 3 -1 2:29 パント
3 10:03 自陣35 ブロンコス 3 -9 0:35 パント
3 9:28 自陣42 カウボーイズ 5 58 2:29 タッチダウン(パス) 45 ストーバック→B.Johnson キック成功 20 3
3 6:59 敵陣26 ブロンコス 5 26 1:20 タッチダウン(ラン) 1 Lytle キック成功 20 10
3-4 5:39 自陣14 カウボーイズ 10 50 1:37 ファンブルロスト
4 14:02 自陣45 ブロンコス 6 9 1:44 パント
4 12:18 自陣20 カウボーイズ 6 21 3:28 パント
4 8:50 自陣24 ブロンコス 3 6 1:39 ファンブルロスト
4 7:11 敵陣29 カウボーイズ 1 29 0:07 タッチダウン(パス) 29 Newhouse→Richards キック成功 27 10
4 7:04 敵陣47 ブロンコス 10 23 3:50 第4ダウン失敗
4 3:14 自陣25 カウボーイズ 7 11 3:14 試合終了
P=プレー数、TOP=タイム・オブ・ポゼッション、PAT=ポイント・アフター・タッチダウン。 アメリカンフットボールの用語集 (enも参照。 27 10

試合開始早々、カウボーイズのオフェンスはあまり良い出来ではなく2回の攻撃シリーズ中3度もターンオーバーでボールを失うおそれがあった。ワイドレシーバーの(ブッチ・ジョンソン)は(ダブルリバース)のプレイでボールをファンブル、ボールはカウボーイズがリカバーしたがこのシリーズは(パント)に終わりブロンコスは敵陣33ヤードまで前進した。しかし3rdダウンでモートンがサックされて11ヤードをロスしパントを蹴ることとなった。これをリターナーのトニー・ヒルが自陣1ヤード地点でファンブルしたがブロンコス選手に奪われる前にカウボーイズ選手が抑えた。数プレイ後、トニー・ドーセットが自陣19ヤードでファンブルしたがセンターの(ジョン・フィッツジェラルド)が素早くリカバーした。

ブロンコスの2度目の攻撃は(ランディ・ホワイト)とハーベイ・マーティンの強烈なパスラッシュでモートンが投げ急ぎ[3]、(ランディ・ヒューズ)がインターセプトして敵陣25ヤードまでリターンした。この5プレイ後にドーセットが3ヤードを走りタッチダウン、カウボーイズが7-0と先制した。次のブロンコスの攻撃でもモートンが投げたパスがカウボーイズのラインバッカー、(ボブ・ブリューニグ)がはじき、アーロン・カイルがインターセプトして19ヤードをリターン、敵陣35ヤードまでボールを進めた。その後カウボーイズは敵陣8ヤードまで前進したが3rdダウンでライル・アルゼイドがストーバックをサックして10ヤードロスしたため、35ヤードのフィールドゴール(FG)を(エフレン・ヘレーラ)が決めて試合は10-0となった。

第2Q、カウボーイズは敵陣19ヤードまで攻め込んだ後、危うくターンオーバーでボールを失うところだった。ストーバックが投げたパスはエンドゾーンでブロンコス選手に奪われたがオフィシャルはパスを投げる前にストーバックの足が(アウト・オブ・バーンズ)に出ていたとコールし、次のプレイでヘレーラが43ヤードのFGを決めて13-0とカウボーイズのリードが広がった。

第2Qの残り時間はお互いにターンオーバーの応酬となった。モートンが投げたパスはダラス陣40ヤードの地点でディフェンスバックの(ベニー・バーンズ)がインターセプト、カウボーイズは敵陣26ヤードまで前進したが43ヤードのFGは失敗に終わり追加点はならなかった。その後ブロンコスのワイドレシーバー、(ジャック・ドルビン)はボールをファンブルし、ヒューズが19ヤードリターンして敵陣27ヤードまでボールを戻したが、その後ヘレーラが32ヤードのFGを失敗した。直後のプレイでブロンコスのタイトエンド、ライリー・オドムスは自陣28ヤードでファンブルしボールを失ったがカウボーイズのタイトエンドの(ビリー・ジョー・デュプリー)がファンブルし、ブロンコスのラインバッカー、(トム・ジャクソン)がリカバーした。その後のブロンコスの攻撃で(マーク・ワシントン)がモートンのパスをインターセプト、27ヤードのリターンで敵陣35ヤードまで残り6秒で進んだ。その後44ヤードのFGが失敗し前半が終了した。

前半だけでブロンコスは7回もターンオーバーでボールを失い、レギュラーシーズンにわずか8回しかインターセプトのなかったモートンはすでに4回のインターセプトを喫していた(残り3回はファンブルによるボールのロスト。)。それでもブロンコスはまだ13点しかリードを許しておらず後半最初の攻撃シリーズで敵陣深く攻め入ることができた。25ヤードのキックオフリターンで自陣35ヤード地点から始まった攻撃は(オーティス・アームストロング)の18ヤードランなどが出て最後は(ジム・ターナー)の47ヤードのFGで試合は13-3となった。しかし第3Q終わりに(ブッチ・ジョンソン)への45ヤードのTDパスでカウボーイズのリードは広がり試合は20-3となった。

続くキックオフでデンバーのリターナーの(リック・アップチャーチ)はスーパーボウル記録となる67ヤードのリターンを見せて敵陣26ヤードまでボールを戻した。続くブロンコスのプレイでモートンがこの日あわや5回目となるインターセプトされそうになるプレイを見せると次のプレイからノリス・ウィーズが代わりに出場するようになった。4プレイ後に(ロブ・ライトル)が1ヤードのタッチダウンランを見せて試合は20-10に縮まった。

第4Q半ばウィーズがハーベイ・マーティンにサックされてカイルがボールをリカバー、ブロンコス陣29ヤードからの攻撃となった。次プレイでカウボーイズはハーフバックのオプションプレイを選択、ストーバックから(ロバート・ニューハウス)へボールをピッチ、ボールを受けたニューハウスはこれを(ゴールデン・リチャーズ)への29ヤードのタッチダウンパスを成功させた。このプレイで試合は決定的な点差となった。ニューハウスはスーパーボウル史上初めてタッチダウンパスを投げたランニングバックとなった。試合はこのまま27-10で終了した。

ストーバックはパス25回中17回成功、183ヤード、1タッチダウン、インターセプトは0回だった。ドーセットは66ヤードを走り1タッチダウン、パスレシーブも2回記録した。ニューハウスは29ヤードのタッチダウンパスを投げた以外に、55ヤードを走った。デュプリーは4回のパスキャッチで66ヤードを稼ぎ、ヒューズはインターセプト1回、ファンブルリカバー2度(スーパーボウル記録)を記録した。

モートンはパス15回中4回しか成功せず、39ヤードの獲得、4インターセプトを喫した。アップチャーチがリターンなどで合計125ヤードを走った。

オフェンスの選手がMVPに選ばれることが多いスーパーボウルであるが、ホワイトとマーティンがMVPを同時受賞した。またMVPにこそ選ばれなかったがヒューズとカイルは2人で5回のターンオーバーを奪い、カウボーイズはターンオーバーからの攻撃で17点を奪った。

スターティングラインアップ

ダラス・カウボーイズ ポジション デンバー・ブロンコス
オフェンス
(ブッチ・ジョンソン)
Butch Johnson
WR (ジャック・ドルビン)
Jack Dolbin
(ラルフ・ニーリー)
Ralph Neely
LT (アンディ・モーラー)
Andy Maurer
(ハーバート・スコット)
Herbert Scott
LG (トム・グラシック)
Tom Glassic
(ジョン・フィッツジェラルド)
John Fitzgerald
C (マイク・モントラー)
Mike Montler
(トム・ラファーティ)
Tom Rafferty
RG (ポール・ハワード)
Paul Howard
(パット・ドノバン)
Pat Donovan
RT (クローディー・マイナー)
Claudie Minor
(ビリー・ジョー・デュプリー)
Billy Joe Dupree
TE ライリー・オドムス
Riley Odoms
(ドリュー・ピアソン)
Drew Pearson
WR ハーベン・モーゼス
Haven Moses
ロジャー・ストーバック
Roger Staubach
QB (クレイグ・モートン)
Craig Morton
(トニー・ドーセット)
Tony Dorsett
RB (オーティス・アームストロング)
Otis Armstrong
(ロバート・ニューハウス)
Robert Newhouse
RB (ジョン・キーワース)
Jon Keyworth
ディフェンス
(トゥー・トール・ジョーンズ)
Ed "Too Tall" Jones
LE (バーニー・チェイバス)
Barney Chavous
(ジェスロ・ピュー)
Jethro Pugh
LT-NT (ルビン・カーター)
Rubin Carter
(ランディ・ホワイト)
Randy White
RT-RE ライル・アルゼイド
Lyle Alzado
ハーベイ・マーティン
Harvey Martin
RE-LOLB (ボブ・スウェンソン)
Bob Swenson
(トーマス・"ハリウッド"・ヘンダーソン)
Thomas Henderson
LLB-LILB (ジョー・リッゾ)
Joe Rizzo
(ボブ・ブリューニグ)
Bob Breunig
MLB-RILB (ランディ・グラディシャー)
Randy Gradishar
(D.D.ルイス)
D.D. Lewis
RLB-ROLB (トム・ジャクソン)
Tom Jackson
(ベニー・バーンズ)
Benny Barnes
LCB (ルイス・ライト)
Louis Wright
アーロン・カイル
Aaron Kyle
RCB (スティーブ・フォーリー)
Steve Foley
チャーリー・ウォーターズ
Charlie Waters
SS (ビリー・トンプソン)
Billy Thompson
(クリフ・ハリス)
Cliff Harris
FS (バーナード・ジャクソン)
Bernard Jackson
スペシャルチーム
(エフレン・ヘレーラ)
Efren Herrera
K (ジム・ターナー)
Jim Turner
(ダニー・ホワイト)
Danny White
P (バッキー・ディルツ)
Bucky Dilts
ヘッドコーチ
トム・ランドリー
Tom Landry
レッド・ミラー
Red Miller

天候

  • 屋内、気温21℃(70°F)

脚注

  1. ^ a b Aaron Tallent (2020年2月4日). “50 Greatest Super Bowl Performances of All Time”. ATHLON SPORTS. 2020年6月24日閲覧。
  2. ^ “Top Ten QB Controversies: Staubach vs. Morton”. nfl.com (2009年6月30日). 2010年4月29日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i 『スーパーボウル』プロフェッショナルフットボール入門 p92-p98, タッチダウン, 後藤完夫 1991年10月19日 (ISBN 4-924342-42-4)
  4. ^ 1970 Dallas Cowboys
  5. ^ 1977 NFL Leaders and Leaderboards
  6. ^ “印象に残る守備陣のニックネームTOP6”. NFL JAPAN (2012年5月17日). 2012年5月17日閲覧。
  7. ^ Aaron Schatz (2005年). “Best in playoffs? Da Bears”. ESPN. 2015年1月25日閲覧。
  8. ^ Clint Daly (2011年9月6日). “Denver Broncos: The Top 10 Greatest Broncos vs. Raiders Games”. bleacherreport.com. 2015年3月5日閲覧。
  9. ^ “印象に残る守備陣のニックネームTOP6”. NFL JAPAN (2012年5月17日). 2012年5月17日閲覧。
  10. ^ Clint Daly (2011年9月6日). “Denver Broncos: The Top 10 Greatest Broncos vs. Raiders Games”. bleacherreport.com. 2015年3月5日閲覧。

参考文献

  • Super Bowl official website
  • 2006 NFL Record and Fact Book. Time Inc. Home Entertainment. ISBN (1-933405-32-5) 
  • Total Football II: The Official Encyclopedia of the National Football League. ハーパーコリンズ. ISBN (1-933405-32-5) 
  • The Official NFL Encyclopedia Pro Football. NAL Books. ISBN (0-453-00431-8) 
  • The Sporting News Complete Super Bowl Book 1995. ISBN (0-89204-523-X) 
  • http://www.pro-football-reference.com - Large online database of NFL data and statistics
  • Super Bowl play-by-plays from USAトゥデイ (Last accessed September 28, 2005)
  • All-Time Super Bowl Odds from The Sports Network (Last accessed October 16, 2005)
  • Sports Illustrated Archives - Super Bowl XII

外部リンク

  • スーパーボウルヒストリー
  • Cowboys champions aging in agony (英語)
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