伝記の記載を年譜形式のみとすることは(推奨されていません)。 |
磯島 恒夫(いそしま つねお、1941年(昭和16年)8月 - )は、日本の元陸上自衛官。兵庫県出身。第27代陸上幕僚長。1等陸佐までの職種は野戦特科。
略歴
- 1965年(昭和40年)3月:防衛大学校卒業(第9期)、陸上自衛隊入隊
- 1980年(昭和55年)
- 1984年(昭和59年)7月:1等陸佐に昇任
- 1985年(昭和60年)8月8日:陸上幕僚監部付
- 1986年(昭和61年)8月1日:陸上幕僚監部防衛部防衛課
- 1987年(昭和62年)3月16日:陸上幕僚監部防衛部防衛課防衛班長
- 1988年(昭和63年)3月16日:第4特科群長兼上富良野駐屯地司令
- 1989年(平成元年)3月16日:陸上幕僚監部防衛部防衛課長
- 1990年(平成 2年)7月9日:陸将補に昇任
- 1991年(平成 3年)3月16日:(北部方面総監部)幕僚副長
- 1993年(平成 5年)7月1日:陸上幕僚監部防衛部長
- 1995年(平成 7年)6月30日:陸将に昇任、第6師団長に就任
- 1996年(平成 8年)7月1日:(陸上幕僚副長)に就任
- 1997年(平成 9年)7月1日:(北部方面総監)に就任
- 1999年(平成11年)3月31日:第27代 陸上幕僚長に就任
- 2001年(平成13年)1月11日:退官
- 2013年(平成25年)4月29日:瑞宝重光章を受章[1]
栄典
- 瑞宝重光章 - 2013年(平成25年)4月29日
脚注
- ^ 産経新聞2013年4月29日第18面より
出典
- 防衛年鑑2000(防衛年鑑刊行会)
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