石川 昂弥(いしかわ たかや、2001年6月22日 - )は、愛知県半田市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。中日ドラゴンズ所属。
経歴
プロ入り前
半田市立有脇小学校・半田市立亀崎中学校出身で[2]、小学2年生の時に「ツースリー大府」で野球を始め[3]、小学6年生の時には中日ドラゴンズJr.に選抜された[4]。また、亀崎中時代は「知多ボーイズ」に所属し、3年生の時には「NOMOジャパン」(総監督:野茂英雄)に選出されロサンゼルスへ遠征した[5][6]。
愛知県名古屋市の私立東邦高校へ入学。1年生春からベンチ入りし[7]、2年生春の第90回記念選抜高等学校野球大会で、4番・三塁手としてスタメン出場したが、1回戦(花巻東高校戦)で敗退した[8]。2年生夏に行われた県の地区大会では6試合で打率.737を記録[9]。同年秋から主将を務め、エース兼3番打者として秋季東海大会優勝[7][10]。
3年生春の第91回選抜高等学校野球大会で、エースとして全5試合に先発登板しいずれも勝利投手となり、打者としても3本塁打を記録し、同校の甲子園史上最多となる春5回目の優勝に貢献した[11]。夏の県大会では2回戦敗退[12]。その後に行われた第29回U-18 W杯の代表メンバーに選出される[13]。U-18 W杯では、全8試合で4番打者を務め、主軸として24打数8安打1本塁打9打点、打率.333の成績を残す[14]。
2019年10月17日に開催された2019年度新人選手選択会議で、オリックス・バファローズ、中日ドラゴンズ、福岡ソフトバンクホークスの3球団が1位指名し、中日が交渉権を獲得した[14]。11月1日に契約金1億円、出来高5000万円・年俸1500万円で仮契約[15]。背番号は2[16]。
中日時代
2020年春季キャンプは二軍(読谷)スタートとなった[17]。2月17日には左肩の違和感を訴え、左肩腱板炎と病院で診断された[18]。5月の自主練習期間で打撃フォームを(オープンスタンス)に改造したことが報じられた[19]。前日の試合で負傷した[20]高橋周平に代わり、7月12日に初の一軍昇格[21]。同日の広島東洋カープ戦(ナゴヤドーム)に、7番・三塁手としてスタメンで初出場し、2回裏に遠藤淳志からプロ初打席初安打となる二塁打を打った[22]。7月22日の読売ジャイアンツ戦(ナゴヤドーム)では8回裏に澤村拓一から左越適時安打を放ち、プロ初打点を記録した[23]。しかし、7月28日の広島戦(MAZDA_Zoom-Zoom スタジアム広島)で高橋がスタメンに復帰[24]してからは代打での出場[25][26][27]となり、その後7月31日に登録抹消となった[28]。オフに推定年俸1275万円(225万円減)で契約更改[29]。
2021年、6月25日のウエスタン・リーグの阪神タイガース戦(阪神鳴尾浜球場)で桑原謙太朗から死球を受けて途中交代となり、左尺骨骨折と診断された[30]。6月30日に左尺骨の骨接手術を受け、全治3か月以上かかる見込みとなった[31]。10月23日のフェニックス・リーグで実戦復帰したものの[32]、同年は一軍出場なし[33]。11月14日に、175万円減となる推定年俸1100万円で契約を更改した[33]。
2022年は開幕一軍入り。4月5日の東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)でプロ初本塁打を記録した[34][35]。4月終了時点で打率.222であった[36][37]が、阿部寿樹と並んでチームトップタイの16打点を記録した[38]。その後、5月9日に新型コロナウイルスに感染したことが判明し[39]登録抹消されたが、5月24日に一軍復帰[40]。ところが、5月27日のオリックス・バファローズ戦(京セラドーム大阪)で、4回の打席で三ゴロに倒れた際に一塁への走塁で左膝を負傷し[41][42]、5月29日に登録抹消された[42]。5月31日に左膝前十字靱帯不全損傷と診断されたことが発表された[43]。7月1日に岐阜県内の病院で再建手術を受けた[44]。同年は37試合の出場で打率.225、5本塁打、19打点の成績であった[45]。オフの11月10日に、400万円増となる推定年俸1500万円で契約を更改した[46]。また、自身の希望で[47]背番号を25に変更した[48]。
2023年の春季キャンプ終了時点で、本人は手術後の状態について「8割くらいは回復」していると話していた[49]。4月6日のウエスタン・リーグ、オリックス戦(ナゴヤ球場)で11か月ぶりに試合に出場[50][51]。その後二軍で打率.545、2本塁打と結果を残し、同月13日に一軍の練習に参加した[52]。
選手としての特徴
打者としては高校通算55本塁打の長打力が武器で[3]、走塁速度は50メートル6秒3[53]。
守備では遠投115メートル[54]で、大柄ながらも俊敏でスローイング精度も高い三塁守備が評価されている[7]。また、投手としても最高球速144km/hを記録する強肩を持つ[7]。
人物
家族
父も同じく東邦高校硬式野球部出身で、第61回選抜高等学校野球大会で優勝した際も、部員(控え捕手)であったが[注 1][57]ベンチ入りできなかった[58]。
弟も東邦高校硬式野球部で主将を務め、第95回記念選抜高等学校野球大会で4番打者として出場した[59][60]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 | 球 団 | 試 合 | 打 席 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 塁 死 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 敬 遠 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 打 率 | 出 塁 率 | 長 打 率 | O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2020 | 中日 | 14 | 41 | 36 | 3 | 8 | 2 | 0 | 0 | 10 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 1 | 12 | 1 | .222 | .300 | .278 | .578 |
2022 | 37 | 141 | 129 | 11 | 29 | 7 | 1 | 5 | 53 | 19 | 0 | 0 | 1 | 3 | 7 | 1 | 1 | 29 | 0 | .225 | .264 | .411 | .675 | |
通算:2年 | 51 | 182 | 165 | 14 | 37 | 9 | 1 | 5 | 63 | 20 | 0 | 0 | 2 | 3 | 10 | 1 | 2 | 41 | 1 | .224 | .272 | .385 | .654 |
- 2022年度シーズン終了時
年度別守備成績
- 2022年度シーズン終了時
記録
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2020年7月12日、対広島東洋カープ6回戦(ナゴヤドーム)、7番・三塁手で先発出場[22][61]
- 初打席・初安打:同上、2回裏に遠藤淳志から左翼線二塁打[22]
- 初打点:2020年7月22日、対読売ジャイアンツ5回戦(ナゴヤドーム)、8回裏に澤村拓一から左越適時安打(二塁で走塁死)[23][62]
- 初本塁打:2022年4月5日、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)、8回表に清水昇から左中間越ソロ[34][63]
背番号
- 2(2020年 - 2022年)
- 25 (2023年 - )
登場曲
代表歴
脚注
注釈
出典
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関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 石川昂弥 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 選手名鑑 - 中日ドラゴンズ公式サイト
- 石川昂弥 (@ishi_taka0622) - Instagram