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生茶

生茶(なまちゃ)は、キリンビバレッジが発売している緑茶飲料及び無糖茶のブランド名称。

概要

旨味成分テアニンなどを豊富に含む「生茶葉抽出物」を使用した緑茶として、2000年に発売された。商品名もそれに由来する。製法は、緑茶本来の旨味を引き出すために、茶葉は国産の玉露、かぶせ茶、深蒸し茶のみを使用、59度(2008年リニューアル後は62度)という低温で抽出し、粗ろ過である。このため、パッケージには「よくふってからお飲みください。」の表示がされている。

アジア圏にも進出しており、中国上海タイ全土・台湾全土で発売されている。そのうち中国やタイの緑茶飲料は加糖のものが主流であるため、中国では無糖のほか低糖のものが、タイでは加糖と低糖のものと無糖のものが現地法人により発売されている。台湾では日本と同じ製品を現地販社が輸入販売している。

2003年の「口どけ生茶」のCM中で松嶋菜々子が手にはめていたパンダの人形が人気となり、生茶のマスコットとして生茶パンダという名前が与えられ、CMに登場したり、ストラップなど様々なおまけグッズのキャンペーンが行われるようになった。現在ではキリンビバレッジが運営するショッピングサイト「markers(マーカーズ)」においてグッズの販売なども行われている。

2005年には、2Lの生茶のペットボトルを、潰しやすい「ペコロジーボトル」に変えた。これは重さが従来の2/3であり、材料の節約にもなる。インターネットカフェの無料自動販売機で供される緑茶飲料としても幅広いシェアを獲得している模様で、多くの店舗で見かけることができる。又、この頃から香料が使われなくなり、香料を謳い文句にする。

2010年発売10周年を迎え大幅リニューアル。新発売のブレンド茶「生茶 朝のうるおうブレンド茶」との同時発売を開始。ブランドのスローガンも“現代の緑茶ブランド”から“現代の無糖茶ブランド”に進化した。また、2Lペットに採用されている「ペコロジーボトル」もボトル中央に「UDグリップ」を設け、持ち易さや注ぎ易さを向上した「NEWペコロジーボトル」に進化。さらに、パッケージのフォントには誤認防止と可読性向上を目的に開発した「つたわるフォント」を採用している。

2013年5月に「生茶 香ばし米麹ブレンド茶」の製造を終了したことで、再び緑茶のブランドとなった。

2014年4月に、独自製法の「カフェインクリア製法」を駆使し、カフェインを選択的に吸着除去することで、ペットボトル緑茶飲料としては世界初(100mlあたりのカフェイン含有量0.001g未満のPET容器詰め緑茶飲料として、2014年2月SVPジャパン調べ)のカフェインゼロを実現した「やさしさ生茶 カフェインゼロ(現・生茶 デカフェ)」を発売した。

2016年3月22日にリニューアルされた生茶が発売。生茶葉を低温で抽出後に砕いた粉末状の茶葉を加え、従来の500mlペットボトルから増量した525mlペットボトルはボトルのデザインも一新された[1]

生茶葉

キリンは、生茶葉として、次の定義を用いている。

  • 摘んで4時間以内に、-30以下で保存した茶葉

歴史

  • 2000年3月 - 発売開始。
  • 2001年10月 - ホット専用「あたたかい 生茶」を発売。
  • 2002年
    • 2月 - 中国・上海で無糖、低糖の生茶を発売。
    • 10月 - ホット製品「HOT生茶」をリニューアル発売。
  • 2003年
    • 3月 - プレミアムタイプ「口どけ生茶」を発売。このCMで生茶パンダが初登場。
    • 7月 - 期間限定製品「氷らせ生茶」を発売。
    • 9月 - ホット製品「HOT生茶」をリニューアル発売。遅れて同製品のボトル缶を追加発売。
  • 2004年
    • 3月 - 前年発売の「口どけ生茶」を進化したプレミアムタイプ「ねかせ生茶」を発売。
    • 4月 - とうもろこし黒豆を加えた生茶ベースの穀物茶「もろこし生茶」発売。
    • 7月 - 夏期限定製品「生茶 夏の茶会」発売。
    • 9月 - プレミアムタイプ「薫る生茶」を発売。
  • 2005年
    • 3月 - 初のリニューアルを行い、無香料となる。同時に2Lは「ペコロジーボトル」を採用。
    • 9月 - 数量限定品「生茶 八女玉露入り」を発売。
    • 10月 - ホット製品「あつい生茶」を発売。
  • 2006年
    • 2月 - 「生茶 嬉野玉緑茶100%」を発売。
    • 3月 - 2度目のリニューアル。
    • 6月 -
      • CVS限定製品「生茶 八十八夜限り」を発売。
      • 「濃い生茶」を発売。
      • タイで「生茶 オリジナルフレーバー(現地向けに甘い)」と「生茶 ロースイートフレーバー(低糖)」販売開始
      • 6月 - 直営サイト「Markers(マーカーズ)」限定で「生茶 玉露100%」(ぱんだっ茶)を発売。同年12月には新デザインの第2弾を限定販売。
    • 10月 -
      • ホット製品「ホット生茶 茶葉1.5倍」を発売。
      • プレミアムタイプ「生茶 蔵出し封切り」を発売。
  • 2007年
    • 3月 -
      • 3度目のリニューアル。「甘み火入れ玉露入り」に。
      • 新潟県新潟市とその近郊エリア限定で「500mlペット 新潟市政令指定都市デザインラベル」を発売。
      • 滋賀県限定で「500mlペット 国宝・彦根城築城400年祭デザインラベル」を発売。
      • タイで「生茶 みのちゃ」を発売。
    • 4月 - 三重県限定で「280mlペット 伊勢式年遷宮デザインラベル」を発売。
    • 5月 - 「生茶 醍醐味」発売
    • 7月 -
      • 熊本県とその近郊エリア限定で「500mlペット 熊本城築城400周年記念デザインラベル」を発売。
      • 数量限定品「生茶 水出し玉露入り」発売
    • 9月 -
      • プレミアムタイプ「生茶 玉露100%」発売
      • ホット製品「ホット生茶」リニューアル発売
    • 10月 -
      • ホット製品「ホット生茶醍醐味」、「ホット生茶玉露100%」を発売。
      • タイで「生茶 無糖」販売開始
  • 2008年
    • 2月 -
      • 4度目のリニューアル。500mlと2Lのペットボトルラベルに緑茶飲料で初のベルマークが付いた。
      • 製品のリニューアルに合わせ「Markers」限定で「生茶パンダデザイン缶」を発売。
    • 3月 - タイで「生茶 ひらみれもん」を発売。
    • 4月 - 「生茶 香ばし深煎り」を発売。
    • 5月 - タイで「生茶 グリーンラテ」を発売。抹茶とミルクをブレンドしたタイ市場では今までなかった製品。
    • 7月 - 数量限定製品「生茶 のど涼み」を発売。
    • 9月 - ホット製品「ホット生茶」をリニューアル発売。
    • 10月 - 「香らせ生茶」、「ホット生茶香らせ深煎り(ホット製品)」、「ほろにが温生茶(ホット製品)」を発売。
  • 2009年
    • 3月 - 5度目のリニューアル。「生茶葉抽出物」の味わいを引き立たせる製法に。
    • 5月 - 台湾で販売開始。
    • 7月 - 「やわらか生茶」発売。
    • 9月 - ホット製品「ホット生茶」をリニューアル発売。280ml入りは希望小売価格も値下げされた。
  • 2010年
    • 4月 - 6度目のリニューアル。「生茶葉凍らせ製法」を採用。また、ブレンド茶「生茶 朝のうるおうブレンド茶」を同時発売。「生茶 朝のうるおうブレンド茶」は以前発売していた「潤る茶」の代替製品である。
    • 9月 - ホット製品「ホット生茶」をリニューアル発売。
  • 2011年
    • 3月 - 7度目のリニューアル。早朝から午前中にかけて収穫された「朝摘み生茶葉」を使用。「朝のうるおうブレンド茶」も「朝摘み生茶葉」を1.5倍に増量し、商品名を「朝のうるおうブレンド」に改名した。また、「生茶」には自動販売機向けに555mlの増量ペットボトルを設定した(555mlペットボトルは「生茶」の他サイズから2週間遅れの発売)。
    • 7月 - ゆずが香る低カロリー設計のあまい微発泡茶「生茶 ザ・スパークリング」を発売(当初は同年4月の発売が予定されていたが、東日本大震災の影響で約3ヶ月遅れの発売)。
    • 9月 - ホット製品「ホット生茶」をリニューアル発売。
    • 11月 - 無糖茶用2Lペットボトルでは国内最軽量の35gを実現し、火入れを強くした茶葉を入れたことで香ばしさをひきたたせた「エコシリーズ やわらか生茶」を発売(CO2削減の一環として出荷先を限定しているため、取扱店や販売エリアが限られる)。
  • 2012年
    • 3月 - 8度目のリニューアル。生茶葉抽出物を10%増量。同時に、緑茶をベースに10種類の野菜をブレンドし、食物繊維が摂れる新発想のブレンド茶「緑の野菜のブレンド茶/緑の野菜のブレンド茶plus」を発売。なお、「朝のうるおうブレンド」は自販機用500mlペットボトルと2Lペットボトルのみに縮小しつつ継続販売される。
    • 4月 - 「生茶」にボトルのまま冷凍できる容器を採用した「凍結ボトル(480mlペットボトル)」を追加発売。
    • 7月 - 米麹をキリングループの知見を活かして焙煎した独自の「焙煎米麹」を使用したカフェインゼロのブレンド茶「香ばし米麹ブレンド茶」を発売。本製品の発売に伴い、継続販売されていた「朝のうるおいブレンド」は製造を終了した。
    • 9月 - ホット製品「ホット生茶 雁が音(かりがね)」を発売。
  • 2013年
    • 3月 - 9度目のリニューアル。甘みとコクが特徴の深蒸し茶を新たに配合したことで旨みや甘味のもとであるテアニンの含有量を2012年製品比1.65倍にアップ。
    • 4月 - 前年に引き続き「凍結ボトル」を再発売。10代目の仕様がベースとなる。
    • 9月 - ホット製品「あたたかい生茶」を発売。
    • 10月 - ホット製品「あたたかい生茶」に、温度で色が変わるパッケージを採用した「ディズニーキャラクターオリジナルデザインパッケージ」仕様の345mlを追加発売。
  • 2014年
    • 3月 - 10度目のリニューアル。生茶葉抽出物を従来品比2倍に増量。
    • 4月 - カフェインゼロ設計の「やさしさ生茶 カフェインゼロ」を発売。併せて、「生茶 凍結ボトル」をリニューアルの上販売再開。
    • 9月 - ホット製品「あたたかい生茶」をリニューアルの上販売再開。コールド製品同様、生茶葉抽出物を2倍に増量した。
  • 2015年
    • 4月 - 11度目のリニューアル。茶葉に含まれるアミノ酸「茶葉アミノ酸」を引き出すため、国産かぶせ茶を10%使用するとともに、かぶせ茶の一部(0.1%未満)を粉末状で配合。62度の低温で抽出した。同時に、「やさしさ生茶 カフェインゼロ」は茶葉の使用量を約1.6倍に増量し、「カフェインゼロ生茶」に改名してリニューアル発売した。
    • 6月 -
      • 沖縄海塩を配合し、無糖茶では日本初となる熱中症対策を訴求(100mlあたり44mgのナトリウムを含有)した「しお生茶」を発売。本品は555ml入りの増量ボトルで発売される。
      • 茎茶を配合した緑茶に、難消化性デキストリンを配合した機能性表示食品「食事の生茶」発売(本品はグループ横断ブランド「キリン プラス-アイ」の一製品として発売される)。
    • 9月 - ホット製品「ほっと仕立て生茶」を発売。
    • 11月 - ホット製品「ほっと食事の生茶」を発売。
    • 12月 - 「生茶」の480g缶を製造終了。
  • 2016年
    • 3月 - 12度目のリニューアル[1]
    • 7月 - 2011年より実施している「復興応援 キリン絆プロジェクト」の活動の一環として、同月1ヶ月間のペットボトル製品の一部(280ml、435ml、525ml、555ml)の売り上げ1本につき1円を拠出し、同年4月に発生した熊本地震における被災地の復興支援に活用する取り組みを実施。これは、「生茶」の原料の一部に九州産の茶葉を使用しているためである[2]
    • 9月 - ホット製品をリニューアルし、約4年ぶりに「ホット生茶」に戻す。パッケージは2016年3月リニューアル品と統一し、上部にホット製品であることを示すオレンジのラインを挿入した。当初は280ml加温ペットボトルのみを発売し、翌月に345ml加温ペットボトルを追加した。
  • 2017年
    • 3月 - 430mlペットボトルを「グリーンボトル」にリニューアルし、300mlペットボトルを追加発売。併せて、430mlペットボトルを含む既存サイズにおいては、中身のブラッシュアップが行われた。
    • 5月 - 「カフェインゼロ生茶」の後継製品として、「生茶」と同じ「まるごと微粉砕茶葉」と「まる搾り生茶葉抽出物」を使用したカフェインゼロタイプ「生茶デカフェ」を発売。
    • 9月 - ホット製品「ホット生茶」をリニューアル。
    • 10月 - 「生茶」のグリーンボトル(300mlペットボトル、430mlペットボトル、525mlペットボトル)と「生茶デカフェ」が2017年度グッドデザイン賞を受賞[3]
  • 2018年
    • 3月 - 13度目のリニューアル。パッケージデザインが変更された。
    • 5月 - 「生茶デカフェ」をリニューアル。使用茶葉が100%国産茶葉となり、「微粉砕茶葉」の添加量を増やした。
    • 9月 - ホット製品「ホット生茶」をリニューアル。ホット用に中身がブラッシュアップされたほか、従来の345ml(2018年4月製造終了)を400mlに増量した(280mlも併売)。
    • 11月13日~12月16日 - キリングループがキリンビール横浜工場の最寄り駅である京急電鉄生麦駅とコラボレーションし、同駅の駅名標が生茶のデザインとなるなどの販促キャンペーンを行った。
  • 2019年
    • 5月 - 物流費の上昇や原材料価格の高騰を受け、「生茶」の2Lペットボトルにおいてメーカー希望小売価格が改定され、20円値上げされる[4]
    • 6月 - 「生茶デカフェ」に使用されているペットボトルを再生ペット樹脂を100%使用した「R100ペットボトル」へ切替[5]
    • 9月 - ホット製品「ホット生茶」をリニューアル。パッケージデザインが変更された。
  • 2020年
    • 3月 - 14度目のリニューアル。生茶葉のはたらきによる製法の導入により味わいが改良され、パッケージデザインが変更された。
    • 7月 - 「生茶デカフェ」をリニューアル。茶葉の火入れと抽出温度が見直され、味わいが改良された。
    • 9月 -
      • ブランド初のほうじ茶「生茶 ほうじ煎茶」を発売。280mlペットボトルは加温販売対応の温冷兼用仕様となっており、同日に「生茶」の280mlペットボトルを「ほうじ煎茶」同様に加温販売対応の温冷兼用仕様となりリニューアルした。
      • ホット製品「ホット生茶」をリニューアル。「生茶」同様に生茶葉の働きによる製法を導入し、抽出温度も見直された。リニューアルに伴い、400mlのみの設定となる。
  • 2021年
    • 3月 - 「生茶」と「生茶 ほうじ煎茶」の600mlペットボトル(コンビニエンスストア限定品)を中旬より「生茶デカフェ」同様に「R100ペットボトル」へ切り替え、23日には525mlペットボトルの「ラベルレス」を発売。ECサイト限定の24本入ケースに加え、量販店限定で6本パックも設定されている。
    • 7月 - 「生茶」と「生茶 ほうじ煎茶」の525mlペットボトル、「生茶デカフェ」を期間限定でディズニーデザインボトルへ切替。
    • 9月 - 14日に「生茶 ほうじ煎茶」をリニューアル。茶葉に加えてほうじ茶粉も一緒に抽出する製法へ改良された。併せて、「生茶」の280mlペットボトルを加温販売対応の温冷兼用仕様へ切替。21日に「ホット生茶 冬の傑作」を発売。
    • 10月 - プラズマ乳酸菌を配合した「食事の生茶」以来となる機能性表示食品「生茶 ライフプラス 免疫アシスト」を追加発売。
  • 2022年
    • 4月 - 15度目のリニューアルを行うとともに、「生茶 ほうじ煎茶」も3度目のリニューアル。共通でパッケージデザインが刷新され、525mlペットボトルとコンビニエンスストア限定の600mlペットボトルは形状を角形に変えてラベルを短尺化。量販店限定のラベルレス6本パックは紙包材を短尺化した。「生茶」は製法も全面刷新され、「まる搾り生茶葉抽出物」を改良、茶葉の火入れや抽出温度も見直された。
    • 6月 -
      • 「生茶デカフェ」の製品名を「生茶 カフェインゼロ」へ変更し、中身も刷新してリニューアル。
      • 既存のラベルレスボトルをバラ売り化し、フジシールとの取り組みによって小面積のタックシールを紙製にした紙シール付ラベルレスを首都圏の一部量販店でテスト販売を開始[6]
    • 7月 - 青りんごフレーバー(無果汁)の「生茶 爽やかグリーンアップル」を期間限定で発売。
    • 8月 - 「生茶 ほうじ煎茶」を4度目のリニューアル(温冷兼用の280mlのみ9月にリニューアル)。茶葉のバランスが見直され、パッケージデザインも変更された。
    • 10月 - 「生茶 ライフプラス 免疫アシスト」を「生茶 免疫ケア」に改名し、パッケージデザインを刷新してリニューアル。
  • 2023年
    • 3月 - 「生茶 免疫ケア」をリニューアル。
    • 4月 -
      • 16度目のリニューアルを行うとともに、「生茶 ほうじ煎茶」も5度目のリニューアル。共通でパッケージデザインを変更するとともに、525mlペットボトルは「R100ペットボトル」へ切り替え、ロールラベルを改良。「生茶」は中身も変更され、原料の配合バランスが見直された。
      • 「生茶 免疫ケア」に280mlを追加発売。

商品

現在日本で発売されている商品

  • 生茶
  • 生茶 ほうじ煎茶
  • 生茶デカフェ
  • 生茶 ライフプラス 免疫アシスト【機能性表示食品】

過去の商品

  • 口どけ生茶
  • 氷らせ生茶
  • ねかせ生茶
  • もろこし生茶
  • 生茶 夏の茶会
  • 薫る生茶
  • 生茶 八女玉露入り
  • 生茶 嬉野玉緑茶100%
  • 生茶 八十八夜限り
  • 濃い生茶 - 玉露とかぶせ茶を使用した「濃くて甘い」生茶。
  • ホット生茶 茶葉1.5倍 - 通常の生茶の1.5倍の茶葉を使用。
  • 生茶 蔵出し封切り - 春に摘んだ100%一番茶を、夏の間15度という常温で熟成。
  • 生茶 醍醐味 - 通常の生茶の1.2倍の茶葉を使用。
  • 生茶 水出し玉露入り - 29度の水でいれている。
  • 生茶 玉露100% - 国産玉露100%使用。
  • ホット生茶 醍醐味
  • ホット生茶 玉露100%
  • 生茶 のど涼み - 国産煎茶「ゆたかみどり」「やぶきた」と玉露を28度で水出し。555ml増量ボトルを採用。
  • 生茶パンダデザイン缶 - 当社が運営するネットショップ「markers(マーカーズ)」限定発売。
  • 生茶 香ばし深煎り
  • やわらか生茶 - 33度の低温で淹れた茶葉のやわらかな甘味とカフェイン50%カットを実現。555mlの増量ボトル。
  • 生茶 ザ・スパークリング - 炭酸飲料、2011年12月製造終了
  • 生茶 朝のうるおうブレンド - 2012年7月製造終了
  • 生茶 緑の野菜のブレンド茶plus/緑の野菜のブレンド茶 - 500mlペットボトル・自販機向け555mlペットボトルは「緑の野菜のブレンド茶plus」、2Lペットボトルは「緑の野菜のブレンド茶」を名乗る。2製品は食物繊維の含有量が異なる。2013年2月製造終了
  • ホット生茶 雁が音 - ホット専用製品。2013年4月製造終了
  • 生茶 香ばし米麹ブレンド茶 - 2013年5月製造終了
  • エコシリーズ やわらか生茶 - 2014年1月製造終了
  • 生茶 凍結ボトル - 暖候期に発売されていたそのまま冷凍できるボトル。2014年9月製造終了。
  • あたたかい生茶 - 2015年8月製造終了、「ほっと仕立て生茶」へ継承
  • しお生茶 - 2015年9月製造終了
  • ほっと食事の生茶【機能性表示食品】 - 2016年2月製造終了。
  • ほっと仕立て生茶 - 2016年8月製造終了
  • 食事の生茶【機能性表示食品】 - 2017年2月製造終了。
  • カフェインゼロ生茶 - 2017年5月製造終了、「生茶デカフェ」へ継承
  • ホット生茶 冬の傑作 - 2022年3月出荷終了。

原材料名

生茶/ホット生茶/生茶デカフェ

※ 2010年4月のリニューアル以降は香料を配合していたが、2015年4月のリニューアルで再び無香料となった。 ※「カフェインゼロ生茶」では香料を配合していたが、「生茶デカフェ」は無香料となった。

CM

現在

過去

脚注

  1. ^ a b “「生茶」16周年で大リニューアル キリン、茶葉を改良”. 朝日新聞 (2016年2月15日). 2016年2月17日閲覧。
  2. ^ 『「復興応援 キリン絆プロジェクト」、「キリン 生茶」を通じた熊本地震への復興支援について』(プレスリリース)キリン株式会社、2016年6月1日http://www.kirin.co.jp/company/news/2016/0601_01.html2016年10月22日閲覧 
  3. ^ 『「キリン 生茶」「キリン 生茶デカフェ」が「2017年度グッドデザイン賞」をダブル受賞』(プレスリリース)キリンビバレッジ株式会社、2017年10月4日https://www.kirin.co.jp/company/news/2017/1004_01.html2018年10月3日閲覧 
  4. ^ 『キリンビバレッジ 一部商品の価格改定について』(プレスリリース)キリンビバレッジ株式会社、2019年1月28日https://www.kirin.co.jp/company/news/2019/0128_01.html2019年9月25日閲覧 
  5. ^ 『カフェインゼロ緑茶飲料「キリン 生茶デカフェ」に6月中旬より“R100ペットボトル”を採用』(プレスリリース)キリンビバレッジ株式会社、2019年5月15日https://www.kirin.co.jp/company/news/2019/0515_01.html2019年9月25日閲覧 
  6. ^ 『「キリン 生茶 紙シール付ラベルレス」首都圏エリアの一部の量販店でテスト販売開始』(プレスリリース)キリンビバレッジ株式会社、2022年4月25日https://www.kirinholdings.com/jp/newsroom/release/2022/0425_01.html2023年5月23日閲覧 

外部リンク

  • 生茶|ソフトドリンク|商品情報|キリン
  • 生茶 - YouTubeプレイリスト
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