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熱海駅

熱海駅(あたみえき)は、静岡県熱海市田原本町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東海旅客鉄道(JR東海)のである。JR東海に所属する東海道新幹線と、JR東日本およびJR東海に所属する東海道本線、JR東日本に所属する伊東線の合計3線が乗り入れる。在来線の(駅番号)はJR東日本がJT 21、(JR東海)がCA00

熱海駅
駅舎(2018年4月)
あたみ
Atami
所在地 静岡県熱海市田原本町11-1
北緯35度6分12.99秒 東経139度4分38.80秒 / 北緯35.1036083度 東経139.0774444度 / 35.1036083; 139.0774444座標: 北緯35度6分12.99秒 東経139度4分38.80秒 / 北緯35.1036083度 東経139.0774444度 / 35.1036083; 139.0774444
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
東海旅客鉄道(JR東海)
電報略号 アタ
駅構造 地上駅
(ホーム) 2面2線(新幹線)
3面5線(在来線)
乗車人員
-統計年度-
(JR東日本)-2021年-
7,605人/日(降車客含まず)
(JR東海)-2020年-
2,270人/日(降車客含まず)
開業年月日 1925年大正14年)3月25日
乗入路線 3 路線
所属路線 東海道新幹線(JR東海)
キロ程 104.6 km(東京起点)
小田原 (20.7 km)
(16.1 km) 三島
所属路線 東海道本線
JR東日本CA JR東海静岡地区
駅番号 JT21(JR東日本)
CA  00 (JR東海)
キロ程 104.6 km(東京起点)
*JT 20 湯河原 (5.5 km)
(9.9 km) 函南 CA01*
所属路線 伊東線(JR東日本)
駅番号 JT21
キロ程 0.0 km(熱海起点)
(1.2 km) 来宮 JT 22
備考 JR東日本
(直営駅)((管理駅))
みどりの窓口
JR東海
(直営駅)((管理駅))
JR全線きっぷうりば
新幹線駅はJR東海、在来線駅はJR東日本が管轄
* 湯河原方 - JR東日本
* 函南方 - JR東海
(テンプレートを表示)

概要

当駅は、静岡県東部に位置する温泉街熱海市の代表駅である。

在来線における当駅の(所属線)は東海道本線である[1]。また、JR東海が発売する休日乗り放題きっぷの東海道線の東端であり、JR東日本が発売する三連休東日本・函館パス週末パスの東海道線の西端である。

東京方面から見た場合、静岡県に入って最初の駅である(新幹線・在来線とも)。JR東日本とJR東海の共同使用駅であり、新幹線構内はJR東海新幹線鉄道事業本部が管理し、在来線構内はJR東日本横浜支社が管理・駅業務を実施する。

在来線は当駅がJR東日本とJR東海の会社境界駅であり、東海道本線の当駅以東(東京方面)と伊東線はJR東日本、東海道本線の当駅以西(静岡方面)はJR東海の管轄である。施設上の境界は駅構内ではなく丹那トンネル東側坑口付近にある来宮駅上り場内信号機(来宮駅北西)である。

在来線ではJR東日本の熱海運輸区が構内に存在するなど運行上の拠点でもあるため、当駅を経由するすべての旅客列車が客扱い停車していたが、2009年平成21年)3月14日ダイヤ改正臨時列車とされた「ムーンライトながら」は(運転停車)扱いとなった。特急列車や一部普通列車(朝夕の沼津駅発着列車や伊東線直通列車など)を除く大半の列車が当駅で系統が分離されている。

JR東海の管轄となっている新幹線は、各駅停車である「こだま」に加えて、「ひかり」が東京 - 岡山間の2往復と上り広島発東京行きの1本、下り東京発新大阪行きの1本が停車している。

東海道本線は当駅を境に管轄会社が異なっているが、当駅では両方向とも「東海道線」(上り・下りの表記もあり)と案内されている。本稿でも必要に応じて、その案内方式に準じた表記も用いる。

当駅は、JR東日本のICカードSuica」/JR東海のICカード「TOICA」対応自動改札機が設置されている(函南方面からのICカード出場は、TOICAエリア出場専用の水色のIC改札機からとなる)。また、伊豆急行線の駅もSuicaの簡易改札機が設置されており、Suica及びその相互利用が可能なIC乗車券でのタッチ&ゴーで往来ができる。SuicaとTOICAは相互利用が可能だが、2021年3月12日まで、当駅はTOICAエリアに含まれておらず、また(SuicaエリアとTOICAエリアを跨ぐ利用)はできないため、当駅からJR東海函南駅方面へはICカードを利用できず、あらかじめ券売機できっぷを購入する必要があった。2021年3月13日からは当駅がTOICAエリアに編入され、当駅発着に限り函南方面へICカードを利用できるようになったが、定期券を除いて当駅を跨いだICカードの利用は引き続きできない[報道 1][報道 2]

歴史

 
戦前の熱海駅
 
熱海駅旧駅舎(2010年7月)

駅の開業は1925年大正14年)3月である。開業当初は国府津駅を起点とする熱海線終着駅であったが、1934年昭和9年)12月に当駅西側の熱海 - 沼津間が開業し、東海道本線の中間駅となった。 交通の便が良くなったことで熱海や伊豆の各温泉に向かう利用者が激増、1935年(昭和10年)正月の乗降客数は前年比5-6割増となり、駅の(手荷物)一時預りも1日あたり250から300個の利用となった[2]

伊東線は翌年の1935年昭和10年)3月から乗り入れている。東海道新幹線の熱海駅は、新幹線が開業した1964年昭和39年)10月から存在する12駅のうちの一つである。1987年3月まで、これらの路線はすべて日本国有鉄道(国鉄)の路線であったが、同年4月の国鉄分割民営化によって、JR東日本とJR東海の駅となった。

東海道本線は当初、小田原 - 熱海 - 三島の山岳地帯にトンネルを開削する技術がなかったこともあり、後の御殿場線ルートで建設された。そのルートから外れた小田原・熱海では、国府津駅より小田原電気鉄道という路面電車で小田原市街へ、さらに豆相人車鉄道熱海鉄道大日本軌道→熱海軌道組合の人車軌道軽便鉄道により熱海まで連絡を図った。その後、御殿場経由は急勾配が存在し輸送力増強の障壁になることや、トンネル掘削の技術が進展したことなどから、当初見送られた熱海経由での路線整備が決定する。そして1925年(大正14年)、熱海線として、熱海駅まで鉄道路線が開業して路面電車や軽便鉄道は全廃。1934年昭和9年)、丹那トンネルが開通すると熱海線は東海道本線となった。

新幹線ホームのホームドアは高速で通過する列車への対策のため1974年(昭和49年)に日本で初めて設置された。老朽化のため、上りホームは2011年12月、下りホームは2012年7月に更新され、0系に合わせていた開口幅や扉の位置は、N700系・700系に合うように変更された[報道 3][3]

2002年までは箱根登山鉄道もバス路線を有していた(同年10月1日をもって箱根方面の路線を廃止し伊豆東海バスに継承)。

駅舎の建替えと駅前の整備

駅舎は老朽化により建替えられ、市が駅前の整備事業を行った。

旧駅ビルの「熱海ラスカ」は2010年3月31日をもって店舗を閉鎖し、取り壊し工事が同年7月から11月まで行われた。

2011年7月下旬より駅前広場、仮駅舎設置工事は本格化した。

改札外にはスルガ銀行のATMがあり、観光案内所(熱海コンシェルジュ)にエフエム熱海湯河原のサテライトスタジオが2007年5月から併設されていたが、観光案内所とサテライトスタジオは2011年12月1日に仮駅舎へ移動した。毎週土・日曜に公開生放送が行われていた[4]

仮駅舎には、熱海ブランド『A-PLUS』専門店も入居していた。

熱海駅開発工事の主体である駅舎建て替え等開発工事の事業者、JR東日本のファクトシート(2012年7月発行)に、熱海駅はオフィスショッピング部門での開発が明記されていた。

2014年8月30日に、駅は温泉地らしさをイメージして、外壁をさざ波などをイメージした青と白の2色で配し、巨大を茶色枠で囲ってを表わしたデザイン[新聞 1]と報じられていた。

駅舎は、事業着手が2014年4月1日で完成が2015年度の予定だったが、着工も完成も遅れた。

バスターミナルだった東側を2層化し、上がバスターミナル、下がタクシープールになった。一般車とタクシー兼用ロータリーだった西側は一般車用ロータリー(県道103号熱海停車場線)となった。

駅前広場では2014年1月に、足湯に併設されていた駅前間歇泉を撤去し、蒸気機関車を駅前西端へ移動した。その後足湯は休止となり、2014年12月20日に復活した[5]

JR東日本の保養所であったいでゆ荘の跡地に駐車場を建設した。

伊東線のホーム案内は東海道線に合わせてオレンジが用いられていたが、駅舎建て替え工事の進捗とともに順次緑に変更された(なお、各駅の運賃表や「JR東日本アプリ」では以前から伊東線を緑で表記している)。

年表

 
熱海駅周辺の白黒空中写真(1967年10月撮影)。北(上)から新幹線、JR在来線。右下は相模湾。
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

駅構造

JR東日本が管轄する在来線駅(東海道本線・伊東線)、JR東海が管轄する新幹線駅ともに地上駅である。

駅舎は1番線に隣接し、改札外にはJR東日本が営業するみどりの窓口ビューアルッテが設置されている。ラスカ熱海1階に、観光案内所や駅レンタカー営業所などが入居している。

在来線

乗降設備は単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線、合計3面5線のホームが設けられている。構内の南側に単式ホームがあり、その北側に島式ホームが並ぶ。ホームの番号は、単式ホーム側から1番線・2番線…の順で、5番線まである。そのうち、2番線が下り(本線)、5番線が上り本線となっている。

なお、JR東日本の管理駅である都合上、JR東海の列車は通常3番線のみを使用している(列車によって4番線を使用することもある)。そのため事故トラブル大雨落雷などでダイヤが乱れた場合、沼津方面からの列車がホームに入線できないためひとつ前の函南駅で待機か、沼津駅や三島駅、および東田子の浦駅で打ち切りになることも発生する。

改札口は駅舎内の1か所のみで、改札口から各ホームに直結する地下道が存在する。

立ち食いそば・うどん店は1番線ホーム東京方にある(JTS運営)。

旅客トイレは、(精算所)の近くにあり、多機能トイレも設置されている。

構内に熱海CTCセンター(小田原・伊豆統括センターの管理下)がある。JR東日本東海道本線の東京駅 - 湯河原駅間では東京圏輸送管理システム (ATOS) が導入されているが、当駅・来宮駅ならびに伊東線の運行管理・進路制御は熱海CTCセンターで行っている。

のりば

番線 事業者 路線 方向 行先 備考
1 JR東日本   伊東線 下り 伊東伊豆急下田方面 当駅始発の普通
2・3 東海道線からの特急・普通
JR東海   東海道線 三島沼津静岡方面 一部列車は4番線
4・5
JR東日本   東海道線
上野東京ライン
上り 小田原横浜品川東京上野方面 一部列車は3番線

(出典:JR東日本:駅構内図)

  • 1番線は伊東線の折り返し普通列車のみ使用している。かつては東海道線下り本線から1番線に進入可能となっていたが、伊東線直通の減少や配線の改良に伴い分岐器を撤去し、伊東・伊豆急下田方面への折り返し専用となった。当駅から普通列車で伊豆急下田駅へ向かう場合、一部時間帯では伊東駅ないし伊豆高原駅で乗り換えとなる列車がある。
  • 東海道線から伊東線を直通する場合、下りは2番線、上りは4番線を基本に使用する。
  • 在来線はJR東日本とJR東海の境界駅である。会社相互間を直通する普通列車は2004年10月16日のダイヤ改正で大幅に削減され、朝夕の通勤時間帯と夜間を除いて当駅で乗り換えが必要となっている。乗り換え時間が短い場合でも、階段連絡でホーム間の移動が必要なことが多い。また、一部を除き当駅を境に列車の編成両数・ドア枚数が極端に変わるため(例、JR東日本・東京方面の列車が4ドア15両、JR東海・浜松方面の列車が3ドア3両)、特に東京方面から浜松方面の列車での接続時に起こっているが、隣り合わせで乗り換えができる場合でも短い乗りかえ時間でホーム端から中程まで移動を強いられることもある。

新幹線

新幹線乗降設備は待避線のない相対式ホーム2面2線の構造[12]。ホーム上の乗り場番号は南側(在来線ホーム側)から6番線・7番線の順で付番されている。山肌に沿った高い位置にホームがある。当初は安全性確保の観点から停車列車到着直前まで改札制限を行なっていたが、停車列車本数増加に伴い、1974年(昭和49年)に日本で初めて(ホームドア)が設置されている[13][14][15]

当駅はスペースの都合で待避線が設置されなかったため、[16]ダイヤ作成上のネックとなっている。その上、当駅付近から(新丹那トンネル)までの区間内には最小曲線半径1500mという新幹線有数の急カーブが控えており、この影響で「のぞみ」を初めとする通過列車は最高速度200km/h(嘗ては185km/h)に制限されている[17][18]。この速度は、東海道新幹線の駅通過速度としては最も遅い。

JR東日本の地下道とJR東海新幹線コンコースの間には、乗換改札が設置され、在来線側にJR東海が営業するJR全線きっぷうりばがある。

地形の関係上、新幹線独自の改札口は設けられておらず、JR東海の新幹線改札内へはJR東日本の在来線駅構内を経由しなければならない構造となっているため、JR東海のみが扱う乗車券サービスエクスプレス予約で後述のICカードを使用しない場合やe5489でJR東海エリアを含む予約など)を受ける旅客はJR東日本の改札口で「熱海駅構内通過票」の交付を受けた上で、JR東海のJR全線きっぷうりばまで出向く必要がある。EX-ICカードプラスEXカードを所持している場合は、Suicaなどの都市圏のICカード乗車券(当駅改札内に入る場合は最低147円の残高が必要)をJR東日本の自動改札機にタッチさせた上で、新幹線の自動改札機に都市圏のICカードとEX-ICカードまたはプラスEXカードを2枚重ねてタッチすることで、新幹線ホームへの入出場が可能となっている[19][20]

のりば

番線 路線 方向 行先
6   東海道新幹線 下り 新大阪方面
7 上り 東京方面

(出典:JR東海:駅構内図)

駅弁

主な駅弁は下記の通り[21]

  • 炙り金目鯛と小鰺押寿司
  • うなぎ、金目鯛と銀鮭のあいのせ御膳
  • 箱根山麓豚弁当カルビ&ロース
  • やまゆり牛しぐれ煮弁当
  • 小鰺押寿司
  • しらす弁当
  • 金目鯛西京焼弁当
  • デラックスこゆるぎ弁当
  • おたのしみ弁当
  • こゆるぎ茶めし
  • 鯛めし

利用状況

  • JR東日本(在来線) - 2021年(令和3年)度の1日平均(乗車人員)は7,605人である。
  • JR東海(新幹線) - 2020年(令和2年)度の1日平均乗車人員は2,270人である。

近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通りである。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 JR東日本
(在来線)
JR東海
(新幹線)
出典
1993年(平成05年) 13,225 6,790 [* 1]
1994年(平成06年) 12,942 6,590 [* 2]
1995年(平成07年) 12,325 6,460 [* 3]
1996年(平成08年) 12,091 6,330 [* 4]
1997年(平成09年) 11,485 5,980 [* 5]
1998年(平成10年) 11,080 5,510 [* 6]
1999年(平成11年) 10,539 5,220 [* 7]
2000年(平成12年) [JR 1]10,181 5,000 [* 8]
2001年(平成13年) [JR 2]10,066 4,929 [* 9]
2002年(平成14年) [JR 3]9,606 4,722 [* 10]
2003年(平成15年) [JR 4]9,498 4,794 [* 11]
2004年(平成16年) [JR 5]9,486 4,762 [* 12]
2005年(平成17年) [JR 6]9,592 4,915 [* 13]
2006年(平成18年) [JR 7]9,607 5,000 [* 14]
2007年(平成19年) [JR 8]9,657 5,001 [* 15]
2008年(平成20年) [JR 9]9,905 4,906 [* 16]
2009年(平成21年) [JR 10]9,670 4,481 [* 17]
2010年(平成22年) [JR 11]9,272 4,346 [* 18]
2011年(平成23年) [JR 12]8,871 4,203 [* 19]
2012年(平成24年) [JR 13]9,239 4,260 [* 20]
2013年(平成25年) [JR 14]9,499 4,423 [* 21]
2014年(平成26年) [JR 15]9,583 4,452 [* 22]
2015年(平成27年) [JR 16]9,842 4,543 [* 23]
2016年(平成28年) [JR 17]10,057 4,583 [* 24]
2017年(平成29年) [JR 18]10,635 4,805 [* 25]
2018年(平成30年) [JR 19]10,753 4,825 [* 26]
2019年(令和元年) [JR 20]10,820 4,690 [* 27]
2020年(令和02年) [JR 21]6,747 2,270 [* 28]
2021年(令和03年) [JR 22]7,605

駅周辺

 
熱海温泉(2004年)。海岸線の平坦部から、すぐに上り斜面となっている。

国際観光文化都市熱海市の主要部である熱海市市街地の北側に立地し、駅前には熱海温泉ホテル旅館みやげ物店が立ち並ぶ。

駅前広場足湯「家康の湯」(営業時間9:00-16:00)があり、駅前商店街前に熱海軽便鉄道の7号蒸気機関車静態保存されている。

※熱海市役所や熱海税務署は、隣駅である伊東線来宮駅が最寄り駅である。

バス路線

「熱海駅」停留所が設置されており、東海バス伊豆箱根バスが運行する路線バスが発着する。

乗り場 運行事業者 系統・行先 備考
0 東海バス 湯〜遊〜バス錦ヶ浦入り口・アカオフォレスト大湯間歇泉方面
1 伊豆箱根バス (熱11):相の原団地
熱14来の宮駅・梅園・来の宮神社前方面
熱15大場駅
「熱15」は夕方2本のみ運行
2 熱22:国際専門学校前・笹良ヶ台団地上方面
熱23:小学校前
AT52AT53元箱根箱根園
AT57十国峠登り口
「AT52」の土休日は箱根関所跡止まり
3 東海バス (A31A32):ひばりヶ丘
A35A36:紅葉ヶ丘
A37A38:上の山
 
4 (A41)・(A47A48):伊豆山神社前方面
A43:七尾団地
 
5 A51湯河原駅
A52伊豆山
 
6 (A61A62):弘法滝藤哲
A63A64:網代旭町
A65A66:網代車庫
A68:桜ヶ丘
自然郷
自然郷行は関係者専用、水曜運休
7 東海バス
伊豆箱根バス
(A71):熱海後楽園  
8 東海バス (A81):MOA美術館 朝2本のみ運行

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
  東海道線
普通
湯河原駅 (JT 20) - 熱海駅 (JT 21) - (一部が東海区間へ直通)
  伊東線
  • 特急「踊り子」「サフィール踊り子」停車駅
普通
(東海道線) - 熱海駅 (JT 21) - 来宮駅 (JT 22)
東海旅客鉄道(JR東海)
  東海道新幹線(各列車の停車駅は列車記事参照)
小田原駅 - 熱海駅 - 三島駅
  東海道本線
  • 特急「踊り子」、寝台特急「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」停車駅
熱海駅 (CA00) - 函南駅 (CA01)

脚注

[脚注の使い方]

記事本文

出典

  1. ^ a b c d e f g h 石野 1998, p. 17.
  2. ^ 開通後初の正月に伊豆の温泉は超満員『東京日日新聞』昭和10年1月8日(『昭和ニュース事典第5巻 昭和10年-昭和11年』本編p363 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  3. ^ 東海道新幹線のホームドア その早さも日本一 乗り物ニュース 2019年3月18日閲覧
  4. ^ (2011年7月8日時点のアーカイブ
  5. ^ “熱海駅前の足湯「家康の湯」(無料)が復活”. 熱海まち歩きガイドの会 (2014年12月26日). 2017年6月2日閲覧。
  6. ^ 各地で火災 - 機上から震災地を見る『東京日日新聞』昭和5年11月27日夕刊(『昭和ニュース事典第2巻 昭和4年-昭和5年』本編p173 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  7. ^ a b 石野 1998, p. 87.
  8. ^ a b 石野 1998, p. 58.
  9. ^ “ホーム延伸工事進む 「こだま」の一部16両化で”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1972年1月13日) 
  10. ^ [1]
  11. ^ [2]
  12. ^ 記録映画 東海道新幹線
  13. ^ 恵知仁(鉄道ライター) (2014年12月4日). “東海道新幹線のホームドア その早さも日本一”. 乗りものニュース. https://trafficnews.jp/post/36660 2018年5月20日閲覧. "全2頁構成(→2頁目)" 
  14. ^ “駅のホームドア 最新型は秒速20センチメートルで移動可能”. NEWSポストセブン. (2016年9月11日). http://www.news-postseven.com/archives/20160911_447025.html 2018年5月20日閲覧. "全3頁構成(→2頁目・3頁目)" 
  15. ^ “山手線ホームドア設置ほぼ完了 なぜ並行している京浜東北線に設置されないのか”. ZUU online. (2016年1月23日). https://zuuonline.com/archives/95192 2018年5月20日閲覧。 
  16. ^ 山陽新幹線新神戸駅も同様
  17. ^ 今尾恵介(日本地図センター客員研究員、地図研究家) (2014年12月7日). “講演会『地図で読む新幹線-東海道新幹線開業50周年-』(スライド資料)” (PDF). 東京マガジンバンク(都立多摩図書館. 東京都立図書館. p. 2. 2016年2月18日閲覧。 “標記講演会の当日現場レポートはこちら。”《→アーカイブ( (PDF) ・)》
  18. ^ 赤野克利 (2014年8月23日). “【日本の高速鉄道 その誕生と歴史】第3回「弾丸列車計画が新幹線に与えた影響」”. 乗りものニュース ((株)メディア・ヴァーグ). http://trafficnews.jp/post/35921/2/ 2016年2月17日閲覧. "全2頁中2頁目。1頁目はこちら" 《→アーカイブ(・)》
  19. ^ “熱海駅など、新幹線直接口のない駅から入場し、エクスプレス予約を利用して新幹線に乗車するにはどうしたらいいですか?”. expy.jp. 2018年9月22日閲覧。
  20. ^ “交通系ICカードでの乗車方法 | 乗車ガイド”. スマートEX. 2020年4月24日閲覧。
  21. ^ 『JTB時刻表』2023年3月号、JTBパブリッシング、2023年、39-40,152-153。 
報道発表資料
  1. ^ a b (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道/東海旅客鉄道/西日本旅客鉄道、2021年1月19日。 オリジナルの2021年1月19日時点におけるアーカイブ2021年1月19日閲覧 
  2. ^ a b (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道/東海旅客鉄道/西日本旅客鉄道、2019年9月20日。 オリジナルの2019年9月21日時点におけるアーカイブ2019年9月21日閲覧 
  3. ^ (プレスリリース)東海旅客鉄道、2010年12月21日。 オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ2020年5月23日閲覧 
  4. ^ “” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月23日閲覧。
  5. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2004年8月23日。 オリジナルの2019年7月9日時点におけるアーカイブ2020年5月23日閲覧 
  6. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道横浜支社/湘南ステーションビル、2016年7月26日。 オリジナルの2016年8月4日時点におけるアーカイブ2020年5月23日閲覧 
新聞記事
  1. ^ . 静岡新聞. (2014年8月30日). オリジナルの2014年9月1日時点におけるアーカイブ。. 2015年8月18日閲覧。 
  2. ^ 「これでホームのお客は安全 熱海駅に自動式可動柵」『交通新聞』交通協力会、1974年8月4日、3面。

利用状況

  1. ^ 静岡県統計年鑑 - 静岡県
  2. ^ 熱海市統計書 - 熱海市
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
  1. ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
  2. ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
  3. ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
  4. ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
  5. ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
  6. ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
  7. ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
  8. ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
  9. ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
  10. ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
  11. ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
  12. ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
  13. ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
  14. ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
  15. ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
  16. ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
  17. ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
  18. ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
  19. ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
  20. ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
  21. ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
  22. ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
静岡県統計年鑑
  1. ^ 静岡県統計年鑑1993(平成5年) (PDF)
  2. ^ 静岡県統計年鑑1994(平成6年) (PDF)
  3. ^ 静岡県統計年鑑1995(平成7年) (PDF)
  4. ^ 静岡県統計年鑑1996(平成8年) (PDF)
  5. ^ 静岡県統計年鑑1997(平成9年) (PDF)
  6. ^ 静岡県統計年鑑1998(平成10年) (PDF)
  7. ^ 静岡県統計年鑑1999(平成11年) (PDF)
  8. ^ 静岡県統計年鑑2000(平成12年) (PDF)
  9. ^ 静岡県統計年鑑2001(平成13年) (PDF)
  10. ^ 静岡県統計年鑑2002(平成14年) (PDF)
  11. ^ 静岡県統計年鑑2003(平成15年) (PDF)
  12. ^ 静岡県統計年鑑2004(平成16年) (PDF)
  13. ^ 静岡県統計年鑑2005(平成17年) (PDF)
  14. ^ 静岡県統計年鑑2006(平成18年) (PDF)
  15. ^ 静岡県統計年鑑2007(平成19年) (PDF)
  16. ^ 静岡県統計年鑑2008(平成20年) (PDF)
  17. ^ 静岡県統計年鑑2009(平成21年) (PDF)
  18. ^ 静岡県統計年鑑2010(平成22年) (PDF)
  19. ^ 静岡県統計年鑑2011(平成23年) (PDF)
  20. ^ 静岡県統計年鑑2012(平成24年) (PDF)
  21. ^ 静岡県統計年鑑2013(平成25年) (PDF)
  22. ^ 静岡県統計年鑑2014(平成26年) (PDF)
  23. ^ 静岡県統計年鑑2015(平成27年) (PDF)
  24. ^ 静岡県統計年鑑2016(平成28年) (PDF)
  25. ^ 静岡県統計年鑑2017(平成29年) (PDF)
  26. ^ 静岡県統計年鑑2018(平成30年) (PDF)
  27. ^ 静岡県統計年鑑2019(令和元年) (PDF)
  28. ^ 静岡県統計年鑑2020(令和2年) (PDF)

参考文献

  • 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日。ISBN (978-4-533-02980-6)。 

関連項目

外部リンク

  • 駅の情報(熱海駅):JR東日本
  • JR東海 熱海駅
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