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経歴
兵庫県立相生高等学校、同志社大学社会学部を卒業後[3]、2011年に山口朝日放送に入社。同期に元同局アナウンサーの河野恵がいる。同局在籍時には、アナウンサーをしながら記者も務めていた[2]。
2013年3月31日付で山口朝日放送を退社し、同年4月に中京テレビへ移籍した[1][2]。中京テレビにおける同期は、同年に新卒入社した佐野祐子。
2022年5月26日付で中京テレビを退職し、新たな分野へ挑戦するとした。同志社時報151号では、セカンドキャリアとして大学教授になり、ゼミを持って自分が培ったものを還元できるような分野で教えてみたいとしている[4]。
人物
大学時代には同志社大学体育会硬式野球部に所属し、内野手を務めていた。4回生（4年生）の秋には部の学生コーチを務めていた[3][5]。
担当番組
山口朝日放送
中京テレビ
- (SKE48の世界征服女子 season2) - 「ザ・かわいいベストテン」担当[6]
- 4U - ナレーター[7]
- 前略、大徳さん - リポーター[8]
- キャッチ! - リポーター、ナレーター、中継[8]水曜木曜キャスター(2020年3月30日〜2022年5月26日)[9]
- NNNストレイトニュース 中京テレビローカルパート - キャスター[10]
- news zero 中京テレビローカルパート
- 真相報道 バンキシャ! 中京テレビローカルパート
- ササシマ MUSIC BASE - ナレーター[8]
- スポーツ中継 - 実況[11][12]
- ニュース[8]
- スーパーチャンプル presents STREET DANCE 新世代No.1決定戦[13]
脚注
- ^ a b 濱田隼平 (2013年4月3日). “”. 山口朝日放送. 2013年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月4日閲覧。
- ^ a b c 濱田隼平 (2013年7月18日). “お初にお目にかかります。”. 中京テレビ. 2019年1月4日閲覧。
- ^ a b “2010春季リーグ戦 同志社大学”. 関西学生野球連盟 (2010年). 2019年1月4日閲覧。
- ^ “同志社時報151号”. 同志社大学 (2021年). 2022年8月16日閲覧。
- ^ “2010秋季リーグ戦 同志社大学”. 関西学生野球連盟 (2010年). 2019年1月4日閲覧。
- ^ 濱田隼平 (2013年9月17日). “先週に引き続き…”. 中京テレビ. 2019年1月4日閲覧。
- ^ 濱田隼平 (2013年10月14日). “新番組『4U』”. 中京テレビ. 2019年1月4日閲覧。
- ^ a b c d “プロフィール：アナウンスルーム”. 中京テレビ. 2019年1月4日閲覧。濱田の顔写真をクリック/タップすることで表示されるポップアップに記載。
- ^ 2021年3月23日までは月・火曜日、同年3月31日から2022年3月23日までは水曜日担当。
- ^ 濱田隼平 (2014年10月17日). “きょうは、いつもと違うコンビで…”. 中京テレビ. 2019年1月4日閲覧。
- ^ 『第96回全国高校サッカー選手権大会 愛知県大会 準決勝 無料動画「Chuun」でライブ配信!!』（プレスリリース）中京テレビ、2017年11月10日。2019年1月4日閲覧。
- ^ 大澤広樹 [@osawahiroki] (2017年3月4日). "サッカー実況経験が豊富なメ〜テレ・堂野浩久アナ、中京テレビ・濱田隼平アナにもいろいろと教えていただきました。感謝。" (ツイート). Twitterより2019年1月4日閲覧。
- ^ 濱田隼平 (2018年3月18日). “新世代No.1決定戦！”. 中京テレビ. 2019年1月4日閲覧。