地理
歴史
町名の由来
(鳴海町)の小字名「水広下(みずひろげ)」による。古くは「水広げ田面」と呼ばれていたのだという[7]。
行政区画の沿革
世帯数と人口
2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
2015年(平成27年) | 1,890人 | [8] |
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[9]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[10]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|
全域 | 名古屋市立鳴海東部小学校 | 名古屋市立扇台中学校 | (尾張学区) |
施設
現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 水広公園
- 2003年(平成15年)4月1日供用開始[11]。
水広公園
交通
その他
日本郵便
脚注
- ^ a b c 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2014年10月1日). “名古屋市緑区の一部で町名・町界整理を実施(平成26年11月15日実施)”. 名古屋市. 2015年8月13日閲覧。
- ^ “愛知県名古屋市緑区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年3月31日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年3月20日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月17日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年8月3日). “緑区の町名一覧”. 名古屋市. 2015年8月12日閲覧。
- ^ 榊原邦彦 2000, p. 171.
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “都市公園の名称、位置及び区域並びに供用開始の期日” (2019年5月1日). 2019年11月3日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年3月31日閲覧。
参考文献
- 榊原邦彦『緑区の史蹟』鳴海土風会、名古屋、10。
関連項目
外部リンク
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