概要
- 2003年、赤塚ヤスシ、森田ケーサクと福岡県でDOESを結成。
- 2006年、DOESがシングル『明日は来るのか』でメジャーデビュー。
- 2010年、アルバム『MODERN AGE』で自らジャケットに登場。
- 2016年9月23日、DOESの活動を無期限で休止。
- 2017年、THE BUCKSを結成。
- 2017年4月14日、自身のtwitterで「氏原ワタル」から「氏原わたる」に改名を発表[1]。
- 2018年3月2日、名前を再び「氏原ワタル」に戻し、ソロアーティストとして活動していくことを発表[2]。
- 2018年11月9日 FLOWの楽曲「ONENESS」のミュージック・ビデオにゲスト参加した。
- 2020年1月1日 DOES活動再開。
楽曲制作
全ての作詞・作曲を担当し、作詞及び楽曲タイトルは一貫して日本語表記だけで、歌詞は縦型表記で行っている。テレビ東京系「銀魂」のオープニングとして起用された「曇天」及びTBS系「スーパーサッカー」のエンディングとして起用された「陽はまた昇る」については「(タイアップは)全然意識していない」「番組のスタッフが気に入ったので使ってくれた」とのこと[3]。
作品
配信限定アルバム
- W.U.
主なライブ
出演ライブ
- 2017年1月31日 - NOT A FRIEND
- 2017年2月24日 -HOMEpresents「渋谷HOME9周年記念特別」
- 2017年4月28日 -Large House Satisfaction レコ発企画 "Z"
- 2017年5月28日 - 氏原わたるの弾き語りBAR Vol.2
- 2017年6月5日 - ビビビビ × 十音
- 2017年7月15日 - CCO 2MAN LIVE 「氏原わたる×富澤タク」
脚注
外部リンク
- 氏原ワタル (@does_wataru) - Twitter