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林 紀子(はやし としこ、1940年2月27日 - 2022年1月25日)は、日本の政治家、日本共産党所属の元参議院議員(2期)、元アナウンサーである。群馬県出身。群馬大学学芸学部卒業。
人物
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- 1962年 - ラジオ関東(現・アール・エフ・ラジオ日本)に入社、その後、退職。
- 1983年 - 第13回参議院議員通常選挙比例代表で落選。
- 1986年 - 第14回参議院議員通常選挙比例代表で落選。
- 1989年 - 日本社会党(当時)のマドンナ旋風で話題となった第15回参議院議員通常選挙で日本共産党の比例代表として初当選した。
- 1995年 - 第17回参議院議員通常選挙比例代表で落選。
- 1998年 - 第18回参議院議員通常選挙比例代表で2期目の当選を果たした。
- 2004年 - 第20回参議院議員通常選挙に立候補せず、政界から引退した。
- 2022年1月25日4時44分、筋萎縮性側索硬化症のため、広島市の病院で死去[1]。81歳没。
政策
関連項目
- 日本の女性国会議員一覧
- 群馬大学の人物一覧
- 高崎裕子(1989年に日本共産党公認として初当選した元・参議院議員である。)